はてなキーワード: ジョークとは
2024年11月14日、今日は一風変わった日だった。朝から何となく気分が冴えないまま仕事をしていると、突然、CIAのオバハンが僕のところにやってきた。彼女はスーツをビシッと着こなし、冷静沈着な雰囲気を漂わせている。普段はあまり接点のない人なので、思わず緊張してしまった。
「ちょっといいかしら?」と彼女は言った。何か重要な話があるのかと思い、ドキドキしながら頷く。すると、彼女は真剣な表情でこう続けた。「実は、あなたのケツを見たいのよ。」
最初は冗談かと思ったが、彼女の顔には微塵の笑いもなく、どうやら本気らしい。周囲には同僚たちがいて、彼らも驚いた様子でこちらを見ている。恥ずかしさと好奇心が入り混じり、どうするべきか一瞬迷った。しかし、彼女がCIAのエージェントであることを考えると、拒否するわけにもいかない気がした。
「わ、わかったよ」と言って、思い切って見せることにした。周囲の同僚たちも興味津々でこちらを見守る中、僕はなんとかその場を乗り切るために振り向いた。すると、彼女は真剣な眼差しで僕の背中を見つめていた。
「なるほど…」と彼女がつぶやく。「これがあなたの秘密兵器なのね。」
その瞬間、場の空気が一変した。同僚たちは爆笑し始め、緊張感は一気に和らいだ。CIAのオバハンも少し微笑んで、「これからはもっと自信を持って歩きなさい」と言ってくれた。
その後、彼女との会話は和やかなものになり、お互いにジョークを交わしながら楽しい時間を過ごした。結局、その日はただの仕事の日ではなく、一生忘れられない思い出になった。
日本の漫才やコメディをボケとツッコミばかりで、ツッコミはギャグの説明をしていてダサいなんて言われていると聞いて
作品名は伏せるが欧米人のコメディ番組を一通り見たが、本当に酷い作品ばかりで死にそうになった。
基本的に相手を馬鹿にする皮肉ばかりな上に、特に奇知のある内容でもない誰にでも思いつきそうなジョークばかり。
これで知的だとか大人の笑いとか言ってるのが本当にバカバカしい、哀れみすら感じる。
日夜様々な場所で監視を受け少しでも抵抗すれば拷問による思想改造か処刑される
そんな毛沢東もポル・ポトもスターリンもおったまげな極・共産主義&全体主義の国にて、人間が虫のように潰されゴミのように廃棄される救いようのない物語だ
で、中流以上の人ほど人権はなく、下流は死ぬまで働かされるが欺瞞の中で楽しみを得て暮らせてるわけだが
「労働層のご飯」という意味合いのコレは、チープなジョークに文字通りのパルプ・フィクション、粗悪アイコラじみたポルノの総称なワケで
下流の労働層は日々の激務をこれで紛らわしながら、低湿なメシとあんま身体によくなさそうな合成アルコールをあおって生きている
このプロレフィード、実は作中の政府が「下層の人間にはこの程度でええやろ(鼻ホジ)」と適当に作ってるブツだが
その作り方は「なんか機械をポチポチしたり、適当に打ち込んだら、機械が勝手に考えて色々と映像や文章が生えてくる」というものだ
そう!生成AI!それはまるでChatGPTで書いたなんかそれらしい筋書き、Stable Diffusionで作った微妙に不自然なエロ画像、ディープフェイクのバカ動画にAIのべりすとの人権侵害三文小説だ!
未来はすでに予測されていたんだ、ジョージ・オーウェルによって
となると、今の日本はオセアニアか?いや、アジアだからイースタシアか!
となると、俺たちを監視するBig Brotherはとっくに実用化してるかもしれねえ!少なくとも、嫌いな物に憤る三分間憎悪はネットに溢れてるしな!
ごく普通のネットへの書き込みのようで、よく読むと現実にはありそうもないナンセンスな内容になっているというジョークを考えてください。
さっきのコンビニ、チキン1個買おうとしたら、店員さんに『1個だけですか?』って聞かれたから、なんか申し訳なくて『じゃあ100個ください』って言っちゃったんだけど、レジでポンタカード出したら『ポイントで100個分引かせていただきますね』って言われて、気がついたら自分、会員ランク『謎の大富豪』になってた。
昨日、駅前のカフェでコーヒー飲んでたら、ふとした拍子に右隣に座っていた人が5秒に1回、スプーンを時計回りに少しずつ回し始めてさ。おもしろくなって観察してたら、だんだんカップの底から何かが出てくるのが見えたんだよね。最終的に出てきたのは、まさかのもう一杯のカプチーノ。店員さんも気づいてない顔してたから、これって常連の特典なのかな?
今日、スーパーで買い物してたら、レジのお姉さんに『こちらの会員カードは一度タイムマシンに通さないと使えません』って言われて、しょうがないから近くのタイムマシンショップに行ってきたんだけど、あそこのタイムマシン、全機メンテナンス中で一週間待ちって言われた。まあ仕方ないかと思って帰ろうとしたら、駐車場にあるはずの自分の車が“二週間後に移動しました”ってメモだけ残してどこにもなかった…。明日の仕事、どうやって行こうかな。
どう?
この意見は、インターネット上での新しい煽りの形として、ChatGPTを使ったコミュニケーションが増えていることを示しています。具体的には、相手をバカにするためにChatGPTの回答を送りつける行為が広まっているということです。
1. AIの普及と認知度の向上: ChatGPTのようなAIが広く知られるようになり、その能力や限界が一般の人々にも理解されるようになったため、AIを使ったジョークや煽りが生まれやすくなっています。
2. インターネット文化の一部: インターネット上では、ミームやジョークが急速に広まりやすい環境があります。ChatGPTを使った煽りもその一環として受け入れられ、広まっていると考えられます。
3. コミュニケーションの変化: AIを使ったコミュニケーションが増える中で、人々は新しい方法で他者と関わる手段を模索しています。煽りやジョークもその一部として進化しているのです。
ただし、このような行為は相手を傷つける可能性があるため、注意が必要です。インターネット上でのコミュニケーションは、相手への配慮を忘れずに行うことが大切です。
期日前投票率は下がってるみたいなんだな
これだけ騒がれた、「別に自民でいいから投票いかない」って人も減るから投票率上がるだろう、と思ってただけにちょっと驚いてる
英語圏だと、バカなことを言った奴が負けそうになると、批判をかわす為に「ジョークだったんだ」と言う場合がある。
これは冗談に本気で反応する人を「冗談が通じない」「wooosh」などと言って軽く見たりからかう風潮があるからで、非常にポピュラーなレスバ用語である。
これに対する反撃として一言、日本語の「だっさ」が非常に強力に作用するはずだ。
この「だっさ」により、冗談の逃げ口上に頼った行動が一層滑稽に映る。
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
そういえば、母は食べ物関係のジョークを一切許さないのだった。
私は涙目になっておとなしく部屋へ戻った。
それ以来、母は相も変わらず質素で見映えの悪い弁当を作り続けたが、私はそれを捨てずに、食堂で食べるようになった。もしそれが見つかったら、殺されるかもしれないから。
母のゲンコツは体が弱い人から繰り出されたとは思えないほどのパワーだった。後から知ったが、母は私が知らない病気を患っていたらしい。
そして、私が知らなかった母の病気とやらは、私が高校に入った辺りで寛解してしまった。
母はまだ弁当を作ってくれたが、見栄えは相当によくなり、キャラ弁なんかも登場し始めた。友達には結構好評だった。
高校卒業間近のある朝、母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
その刹那、中学生の頃の周りを気にしてやらかした愚行と、反抗期特有の親への反抗、そして視界が揺らぐほどガツンと響いた母の鉄拳制裁と、いろんな記憶が脳みそを駆け巡ってきた。
私は、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回って、ようやく「あの時はごめん」と声を絞り出した。
母は涙を浮かべて「良いんだよ」と言ってくれた。
入っていた海老は、あの時と同じ殻剥きがめちゃくちゃで、彩りも最悪の腐りかけた海老だった。