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はてなキーワード: 労働生産性とは

2021-09-16

anond:20210915172213

これよな

 

生主義者はアフリカの苦ーみたいにポコポコ産めば何でも解決すると思ってる単細胞

リアリストにして国を憂う冷笑主義者にしては、その実知性的ソマリアアフリカ人とまったく同じなのだ

代替として労働生産性を増やすことすら頭にない

長期的視野根本的に欠けてる点でまずチンコ

 

次に出生することに対する正義を説け無い時点でウンコ

ヨーロッパでさえ出生にまつわる一切の哲学的探求がなされてこなかった

(お哲学界はほとんどちんさんの独壇場なので、自分のムクムクするチンコ哲学する発想が無かったのだろう 無知のチンである)

ま、正義を説いたところで彼らの大好きなこの言葉が返ってしまうのだが

正義暴走ガー!」

 

最後に「親が悲しむ!」「人生を楽しむ努力しろ!」(笑)(笑)(笑)

と、負けが込むと必ず精神論に逃げ込んでしまうのにキンタマ

 

つの汚物三神合体して「出生主義者」

(別名テキサスインセルまんだらけタリバン)と言う学名チンコウンコキンタマサピエンス

自然が生み出した天然NPCかつ、昆虫脳の虫けら生命体を産み出してしまうのだ

2021-06-13

日本労働生産性の低さは労働者への待遇の良さ、すぐに首を切られないことの裏返し、みたいな話を読んだ

なるほどなあ、と思った

不妊治療体外受精について、日本はどの国よりも多く実施されているにも関わらず成績としては低い、という話も界隈で読んだ

こちらは他国では他人卵子を使うことが許可されている事や、他国ではそもそも一定年齢以上になると体外受精病院側が受けない、ということが成績の差になっているらしい

他人卵子の話はさておき、年齢が高いからもう無理と最初から切り捨てるのではなく、患者としてはギリギリの年齢まで受け入れた結果低い成績となるという話には、労働生産性の話と同様のある種の優しさを感じた

日本は最も成功した社会主義国というような言い方があるが、こういう話を読み聞きするとああなんか分かるなあ、と思う

2021-06-02

最低賃金問題は多分に「程度問題

というのも、増田

理論経済学的には、最低賃金を設定することで、死荷重最低賃金以下での雇用機会の損失による非効率)が発生し、労働市場効率が悪くなり、社会全体の効用が下がる、という予測が導き出される

と書いているけれどもこれは正しくなく、経済学理論の上ではまさにあまりに低い最低賃金(あるいは最低賃金がない)でもあまりに高い最低賃金でも、どちらも社会厚生を悪化させるという予測が導き出され、これが実際上にも問題になってくるから。どうして理論の上であまりに低い最低賃金問題になってくるかといえば、雇用者と労働者では交渉力に違いがあるため、労働市場は完全競争市場ではないので価格規制的な最低賃金雇用を増やすケースがあるためだ。興味のある人は「最低賃金 買手独占」で検索してみると色々と解説が見つかるだろう。

では、最低賃金は低すぎても高すぎてもだめな、いわゆる程度問題という時に、たとえば現在日本で全国一律1500円というのはどのような具合と想定できるかであるが、これは高すぎ(つまり社会厚生を悪化させる)な可能性が高い。

そう考えられる理由は3点。一つは、平均的な人にとっては別に高すぎる最低賃金ではなくても、これまで就労による技能獲得の機会に恵まれなかった人たちなど特定の層にとっては高すぎる最低賃金となり得て、その人たちに皺寄せが行ってしま可能性があること。もともと恵まれない層に苦痛が集中することは社会厚生を著しく悪化させることである。これは可能性だけではなく、これまでレベル最低賃金引き上げでも実際に観察されており、ここからさらに1500円まで引き上げればさら悪化すると予測される。

二つ目は、各都道府県別に時給の分布を見ていくと、1500円というのは時給の中央値を超えてくることもあるくらい非常に大きな数字であるということ。最低賃金雇用を大きくは傷めない、高すぎない数字は時給分布中央値の約6割くらいだとされているので、これはやはり雇用に悪影響を与えて社会厚生を悪化させる可能性が高いであろう。

三つ目は、1500円というのは海外で出されている数字を持ってきている面が強いものだけども、日本海外では労働生産性に大きな隔たりがあるのに同じ数字を求めれば、当然日本にとっては高すぎになってしま可能性が高いこと。

最低賃金の影響は労働生産性との関連性が強い。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72122240R20C21A5KE8000/

ここで日本時間当たり労働生産性就業1時間当たり付加価値)は米国の約6割の水準である

https://www.jpc-net.jp/research/detail/005009.html

最低賃金関係してくる層の賃金分布の形状にも日米で違いがあるとはいえ、大まかに言って米国での最低賃金15ドル日本でいえば全国一律950円程度のものである。1500円はあまりアグレッシブ過ぎる数字であり、社会厚生を悪化させる可能性が高いであろう。

以上、最低賃金というのは程度問題なので、上げるのがいい下げるのがいいという議論には具体的な数字がないと意味に乏しくなること、そしてたとえば1500円というものを考えると社会厚生を悪化させる可能性が高い、という話でした。たかが1500円でもこうなるのだから最低賃金に頼らない貧困対策必要ということですね。

anond:20210601191822

2021-06-01

会社経営してるけど、元増田とはだいぶ意見が違う

同じく会社経営だけど、元増田とはだいぶ意見が違うので簡単に書いてみる。

最低賃金をめぐる経済学的な議論には、色々な立場がある。理論経済学的には、最低賃金を設定することで、死荷重最低賃金以下での雇用機会の損失による非効率)が発生し、労働市場効率が悪くなり、社会全体の効用が下がる、という予測が導き出されるけど、統計上はこの死荷重による負のインパクトははっきり観測されていない。最低賃金存在労働市場を歪めているという実証的な研究結果はない。

最低賃金という制度重要ポイントは「地域内では一律に設定される」という平等性にある。つまり、輸出中心の産業海外労働力コストと直接競争する産業)を除いたドメスティックな業種では、自社もその競合業種も、労働力調達コストにおいてみんな同条件の上方シフトを被る。これは、各企業がこれまでと同じ収益性雇用を維持し、同じ水準のサービス提供しようとした場合、そのコスト上昇をすべて販売価格転嫁しても競争力を失う可能性は低い、ということでもある。労働コストの上昇分を販売価格転嫁しない企業があるとすれば、「企業収益性を下げてでもシェアを取る」という選択をしたからで、これは人件費に限らず部材調達やその他諸経費の値上げなど、原材料費や外部経費のすべてに妥当する話だ。最低賃金に固有の問題ではないし、いずれは市場機能によって均衡する。

最低賃金が上がった場合経営側の行動変化

・時給1500円以下の仕事しかできない人は雇わなくなる

→これは短期的には正しい。人員1人あたりに期待される労働生産性が上がり、その水準に満たない人は雇用できなくなる。一方で、長期的には正しくない。最低賃金が上昇すると、社会全体での労働財の単位価値が上がり、それによって「時給1500円の仕事」の水準が相対的に下がるからだ。

・既に働いている生産性の高い人材給与は下がる

・既に働いている生産性の低い人材給与は上がる

労基法を遵守している企業なら、上のやつは不利益変更だからそもそもできない。普通正規雇用社員給与体系では、生産性の高い(職位が上、業績が良い)人材給与が下がって、生産性の低い人材給与が上がるような人件費の調整はできない。

元増田は、最低賃金アップを「生産性の高い/低い労働者間のバランスを変える問題」としてとらえているようだけど、認識がズレていると思う。ぶっちゃけ単位労働価格が上がることによって労働者間のバランスほとんど変わらない。労働コストが上昇したとき企業が取り組むのは「労働集約的なタスクを、技術集約/資本集約的なタスクに振り替える」ことだ労働コストが上がると、いままで人間がやってた仕事の中に、設備投資して機械化したりロボット化したりICT化して人を減らすほうが低コストになる仕事が増える。しかもその仕事は、必ずしもブルーカラー労働というわけではない。リンダ・グラットン『LIFE SHIFT』では、各業界市場成長や機械化の可能性をもとに予測すると、これから時代雇用数が減っていく職種は①機械操作肉体労働、②製造、③事務管理部門、④セールス、⑤管理職の5職種で、伸びるのは①介護、②警備、③専門職、④技術職、⑤食品/清掃の5職種とされている。

■結果として起こる社会情勢の変化

・低スキル人材/新卒/未経験者/中卒/高卒 等が失業する

→上で書いた通り、最低賃金アップは「生産性の高い/低い労働者のあいだの力関係を変える問題」ではない。最低賃金が変えるのは「人的労働機械化のあいだの力関係」で、その影響はスキルの高低や学歴職歴には関係なく、その職種の主なタスク定型性が高い(機械化と相性がよい)かどうかによって決まる。だからセールスだって管理職だって失業する。

企業の未経験者に対する職業訓練機会の減少

労働コストが上がると、労働者にはそれ相応の労働生産性を獲得してもらわないといけなくなるので、人材教育重要性が高まる社会変化によってスキル陳腐化が加速しても、やっぱり人材教育重要性は高まる。だから文科省産業界もやたらとリカレント教育と言い始めている。そもそも経験者を職業訓練しなければ、既存社員はどんどん高齢化して離脱していく。いまは経験年数の長いハイスキル人材流動性もすごく高まっていて(顧問名鑑などの高度人材紹介業がそういった人材活用している)、そういった人材を今の雇用条件で繋ぎ止めることは難しくなっていく。だから企業経営者として、将来的に職業訓練機会を減らしていくイメージが全く湧かない。逆にどれだけきちんと教育できるかを常に意識している。

失業保険/生活保護等の社会保障費の増加

失業保険は一時的問題からここでは措いておこう。生活保護については、最低賃金改定は、生活保護支給条件である「最低生活費以下の収入」に対して正のインパクトも負のインパクトも及ぼす。たとえば最低賃金を500円にした場合、月20日フルタイムで働くパートタイマーの月収は8万円となり、現在首都圏の最低生活費(約12万円)を下回る。最低賃金を下げることで、いまコンビニスーパー工場などで最低賃金で働いている非正規労働者が、みんな生活保護潜在的対象になってしまう。逆に最低賃金がアップすることで、この最低生活費以上の収入を得て生活保護を脱することができる人々も出てくるだろう。

最後陰謀論的な読み解きをしているけど、その前にこういう個別論点をきっちり検証していったほうがいいよ。それが経営者の仕事。間違った前提で間違った舵取りをして、従業員を不幸な目に遭わせてはいけない。

anond:20210601142224

2021-05-20

anond:20210520080016

日本発達障害者英語圏その他、文脈依存度の低い文化圏に行けば定型発達者として充分通る人が多い。

というか、日本社会の文脈依存度の高さこそ世界的には異常である。どこに行っても「空気読め」という同調圧力だらけ、偉い人やお友達への「忖度」だらけで身動きが取れない。互いに空気を読み合っている結果、誰もリーダーシップが取れない。それが日本労働生産性の低さやコロナ対策の病的な遅さの一因でもある。

2021-05-10

[]

スウェーデンが1日6時間労働実証試験

現状からさら労働時間を削減しようという動きが見られる。

なぜ北欧諸国は大胆な労働時間の削減?

企業生産性が高く、経済的な余力が大きいからよ。

2018年フィンランド労働生産性時間当たり)は65.3ドル

日本は46.8ドル

スウェーデンさらに高く72ドル

ノルウェー86 .7ドルもある。

日本企業は1万ドルを稼ぐため

約7時間労働する平社員を30人も雇えるよよ

フィンランドでは24しか雇えない。しかも約6.5時間働く分だけ。

まりフィンランドでは日本の約75%の労働力で同じ金額を稼げる

日本と同水準の豊かさでよければ、さら労働力を削減できる。現状は週休2日なので、1日当たりの労働時間にもよるが週休3日も不可能ではない。

生産性を上げずに労働時間だけを削減すると、

生活水準白川総裁推し進めた失われた20年を経験した日本並みに下がってしま

豊かな生活謳歌している北欧人にとっては受け入れ難い。

現実的難易度はかなり高く、政府正式検討までは至っていないもの・・・

理論とはいえ、週休3日も不可能ではない?

生産性を高める方法はこの手の議論をすると、北欧小国から実現できるのであって、白川のようなのがいた日本とは条件が違う

嘘松。日米の購買力格差なんてバブル期から変わらずある。

まず、世帯所得中央値の動きは、日本高齢化が大きく進んで年金所得世帯が増えたので、中央値がそれに引っ張られて労働所得の低い層を示すようになった影響が大きく、こういった時に使うのは間違い。

で、バブル期からなんていう長期的な話では、労働分配率は循環しながらもある一定レンジに収まっている(例えばさんざん下がったと言われる労働分配率だが2020年バブル期より上だ)から、日米の購買力格差はほぼ労働生産性の違いからやってくる。

そして、労働生産性を見れば米国はずっと日本より数割高い。バブル期でもそうだ。だから、日米の購買力の違い(増田は単にインフレと言っているが内容から言って購買力のことだろう)といったマクロ的な要因が今さら顕在化しているからなんてことはない。

もっと単純に、増田が前段で言っているような建材需要の増加というミクロ的なものの影響が中心の話だよこれは。

anond:20210509122922

2021-04-29

anond:20210429140030

裕福な人間重婚婚外子で子孫を増やす場合労働者が少なくなって結局生産性が落ちる。

日本民法改正されて重婚を明確に禁止するようになったのは労働者を減らさないための

一種下方婚義務付けと同じ効果を狙ったものかもね。

とはいえITやロボティクスによって労働者が少なくなっても労働生産性が落ちなくなれば

重婚復活でも社会は維持できるかもな。

昨今のあてがえ論が出てきたのも上記のような下地が育ちつつあることを踏まえると興味深い。

2021-03-05

anond:20210305143612

残念!生理用品がないと、大量のパンツや洗剤が無駄になったり、いちいちトイレに行く頻度が増えて労働生産性が下がったりします。

お金はどうあってもそこそこかかりますねえ。

2021-01-26

第4の障害

知的障害を伴わない発達障害存在世間に広く認知されるようになって10年以上になるだろうか。

アスペルガー症候群自閉症スペクトラム)やADHDなどの、コミュニケーション不全の障害は、現在の高度情報化社会に適合することが困難な人々を障害者として認定したもので、そのような意味で「新しい障害」「時代によって創られた障害」とも言われている。

歴史的経緯から俯瞰すれば、社会構成員の多くが第一次産業従事していた時代には、軽度な発達障害障害としては認識されていなかった。社会にとっては身体的な機能障害の有無が、何より重要視された。

機械を使わない農作業では人間身体が頑強であるか否かが生きていく上で重要である。逆にこのような時代において、体格さえ頑丈でよく働くことが出来ればよく、発達障害の有無が社会構成員にふさわしいか否かの判断基準とされることはほとんどなく、それどころか知的レベルで多少劣っていても問題とはされなかった。

ところが産業革命が起こり、人々が工業生産すなわち第二次産業従事する者が多くなってくると、知的レベルが低い者は労働生産性において不利となり、工場などで働くことがままならず、障害者としてみなされるようになる。どれだけ体格が頑丈であっても、軽度知的障害者は障害者として扱われる。

そして現在の高度情報化社会では、第三次産業従事する者が多くなっている。情報通信業を含むサービス産業においては、他人との間の情報の伝達に問題を生じる者、すなわちコミュニケーション能力が低い者が障害者と認定されてしまう。認定を受けた者やその予備軍は、生きづらさを抱えて生きていかなければならなくなったのである

こうして、今日社会では他者とのコミュニケーションが困難な者は軽度であっても、総称して「発達障害者」と呼ばれ、障害者として取り扱われ、治療対象となり、障害者枠で働くことが可能になってしまった。

生きづらさを抱える人々が社会から援助されるようになったのだから、それは社会進歩である、ととらえる人もいるが、高度情報化社会発達障害であることが生きづらくしてしまったのだから発達障害者にとっては社会悪化であろう。

ところが社会進歩(あるいは対象者にとっての悪化)はとどまることを知らない。高度情報化社会から次の社会へとステップアップする中で、今後クローズアップされるであろう障害が、掲題の第四の障害である「嫌感障害(けんかんしょうがい)」(英訳するとharassmental disability)ではないか、というのが私の予想である

「嫌感(けんかん)」とは私の造語で、嫌感障害者は、他人嫌悪感を感じ取れずに、あるいは知りながらも敢えて、ハラスメントを行う人々のことを指している。

(同様に"harassmental disability"も、発達障害=disappointmental abilityに寄せて作った造語

「それは一般発達障害とどこが違うのか?」と問われるかもしれないが、知的障害身体の脳の障害という意味で広義の身体障害者であり、発達障害が広義の知的障害であるのと同様に、嫌感障害もまた、広義の発達障害ととらえて差し支えない。

しかしこれまでの発達障害という概念の中には、共感性が低いために他人感情が分からずに意図せず他人嫌悪感を与えることをその中に含みつつも、「他人が嫌がることがわかっていながら他人の嫌がることをすること」、いわゆるセクハラパワハラをすることまでを障害一種だと認定することはなかった。

今回私が提唱する「嫌感障害」は、一歩踏み込み発達障害者の中で他人嫌悪感を与え続けてやまない行動発言をする人々と、攻撃的であったり、あるいは人が嫌がることをすることをやめられない人々を、まとめて新たな障害者として認定するものだ。

第1の障害身体障害、第2の障害知的障害、第3の障害発達障害ととらえたことが、嫌感障害を第4の障害ととらえる所以である

昨今の脳科学では、人間自由意志存在否定され、すべてが所与の条件、すなわち、遺伝子環境構造などによって思考自動的に決定されているという。

自分意思によって他人の嫌がることを行う人もまた、ある意味自分ではどうしようもない衝動によって突き動かされ、社会に不適合な行動を取らざるを得ない障害者と言えるのではないか

彼らが適合できない社会とはなんであるか。それは女性障害者が多く進出した社会であり、多様な社会であり、弱者が認められ、生きやすく、守られる社会である

この社会では、強者多数派が、その力でもって弱者や少数派の人権を踏みにじることは、もはや許容されない。

強者が所有していた権力多数派が所有していた圧力でもって、他人自由を拘束し、口をふさぎ、多様性を蹂躪することは社会がもはや許さないのである

他人への嫌がらせを許さな社会は、高度情報化社会が発達し、様々なサービスが生まれる中で、人々が夢中になるサービスに人々の興味が集約していく中で育まれていった。人々が夢中になるサービスとは、SNSである

高度情報化社会が理性の支配する知識の共有を成し遂げたものであるならば、その中で育てられてきたSNS内では、感情の共有が重要ものとして形作られてきた。

それは「高度感情社会」と言えるものである。私達は高度感情社会という新しいセクターに生きており、産業革命情報革命の次に生じた、感情革命の只中にいるのである

GAFA情報化社会の雄ならば、そこに入っていないTwitter感情社会の雄であり、今後は感情産業と言われるような感情の共有化をビジネスの柱とする産業第四次産業?)に、多くの人々が従事するようになるだろう。

その産業の中で障害となるのが、他人感情を傷つけて平然とする人々である。その問題が今、ジワジワと、次々にクローズアップされているのを私達は知っている。

昨今のニュース報道に触れて、

「こんなことまでハラスメントなのか?」

という疑問を抱いた人は、多いのではないだろうか。なぜ新しいハラスメントが次々に問題視されているのか、わからない人も多いはずだ。戸惑っている人々も多いだろう。新しいハラスメント提唱する人々に「お気持ちギャング」というレッテルを貼る人々も少なくない。

しかし、これが時代の趨勢である、ととらえると、納得できるのではないだろうか。他人嫌悪感を抱かせるのは障害である、という新しい常識が広まりつつある過程なのだ

嫌感障害という概念確立されるメリットとしてまず考えつくのが、嫌感障害障害であるのだから治療対象となり、医療解決する分野となることだ。

発達障害コンサータなどの投薬で治療されてきたように、いずれ嫌感障害解決する薬が見つかることになるだろう。

次に挙げられるメリットとしては、パワハラセクハラをしてきた人々が、ひとくくりの集団として可視化され、社会活動における「障害」の持ち主と認識されることだ。

発達障害という概念が、コミュニケーション重要性を浮き彫りにしたように、嫌感障害という概念は、他人への攻撃性を抑止できる能力重要性を明らかにする。

パワハラセクハラモラハラを、無意識であれ意図的であれ、行ってはいけないし、それは教育によって徹底されていき、矯正できないものは「障害」がある者として取り扱われることになるだろう。

このような潮流が社会に表出しようとしていることを、私達はこれから目の当たりにすることになるだろう。


なお、以上のようなことがふと頭に浮かび、自分オリジナルアイデアかもしれないと思い、一気呵成に書き上げたが、研究者でも専門家でもない私の思いつくようなことは、すでにどこかで誰かが考えついているかもしれない。

「高度感情社会」「嫌感障害」といった概念に似たことが書かれている本などがもしあれば、ぜひブックマーク増田返信で教えていただきたい。

逆にアイデアが私のオリジナルだった場合用語アイデアに関して、皆さんのご自由にお使いいただきたい。この記事から引用である、などと断る必要もありません。

by tnkm

2021-01-10

anond:20210110142634

情報産業スケールしてGDPが上がってるだけではダメという意味か。増田の言う「景気」というのは雇用の側面が大きいわけね。そういう意味ではGDPとか労働生産性を上げつつ全階層的な雇用の創出って現代ではもう不可能な気がするな。

2021-01-02

anond:20210102013828

ちょっと補足するけどアメリカは確かに労働生産性が高い。

コンスタントに高い成長率がある。

でも図の11を見て欲しい。

ヨーロッパの他の国と比べて労働生産性上昇率が低いわけではない。

アメリカ最近停滞しているから逆に抜かされてるね。

パーセントを頑張るのはいい。でもそれで日本の全体のgdpの変遷は説明できない。

anond:20210102013456

あん日本全部の労働生産性で、他の国も競争している状況なんだから、数%でも地道に上がったら上等だろうが。新自由主義のもとでは全く上昇していない。

基礎研究投資、萌芽研究投資設備投資研究投資以外に解はありません。金の動きを調整して、きちんと出すように調整するケインズ主義のもとでな。

anond:20210102011926

で、どうやって上げるの?規制緩和構造改革wあんな物レフトをライトに転換するレベルの代物で生産性向上には全くならないんだが。

また、P13の労働生産性水準も2000年頃を頂点にほぼ上昇しないか低下してるんだが。まさに新自由主義労働生産性に全く寄与しないことの証明だな。

金と時間をかけないと改善なんてものはありえません。

anond:20210102010235

2個めの図で一人あたりGDPが示されてて、それで1980-1990で6位まで上がってその後低下しているのに「昔から」というのは馬鹿じゃないの?

労働生産性順位もそのあたりは15位まであげてるがその後下がってるし。

新自由主義転換がなかったらそのまま伸びてたよ。

anond:20210102005330

1990年までは高かったが?まさに一人あたりGDPで、1990年頃は世界一位だったぞ。

新自由主義化で、大学を締め上げたのと、とバブル崩壊後の保身化で金を貯め込み、設備研究投資をしなくなったから「今は労働生産性が」落ちたまでのこと。

新自由主義は金の循環もみず、目の前のことしかみないから欠陥理論で、長期的に日本を衰退させる理論だってこと。

2020-12-23

日本労働生産性って韓国どころか東欧にも負けつつあるやん😮

2020-12-06

コロナの山

コロナ、思った以上に長引いているね。ワクチン現実味を帯びてきたけど、どうだろう。実際にその辺の医療機関使用されるのはいつになるだろう、来年中になんとかなるのかな?それとも再来年になるんだろうか。こちとら休日にお家引きこもり期間も長くなってきたし、疲れるよね。インドア派な自分でもこうなんだからアウトドア派やアクティブな人はさらにつらいだろうな。

今は第3波がきている状態だけれども、山のてっぺんが見えてきた頃だろうか。それともまだ伸び続けるだろうか。どちらにせよ、いったん下り坂になったとしても、また次の波がくるよね。もっと高い波が来てしまう。個人でできることはもうしてるから、山の様子を眺めるしかない感じだし、こんなこと言っても何にもならないけどね。あぁ、また次の波が来たぞ、気をつけろ、って言って、波の届かない高台へみんなで非難することができればいいけどね。なんにせよ自分は真っ先に高台へ向かうだろうと思う、言い訳として気をつけろ、波が来るぞ、って言いながらね。

公的対策は打たれるだろうか。ちょっと無さそうだな、彼らも私と変わらないのかね。できることには限りがある、今はまだその時ではない、経済に対する影響に責任は負えない。

まぁそうだよな、責任負えないね。間違っていたらどうする、波の来ない高台誘導したら、その高台まで波が来ないとは限らない。経済が壊れると人の生活が壊れる。

現実的な人は、経済コロナ対策トレードオフを考えているんだろう。一定コロナ被害を引き受ける代わりに、経済への打撃を限定的に抑えなさえたい。人の感情を考えればはっきりとは言えないけれど、コロナによる死者が月間何人くらいまでなら許容できるという計算もされているんだろうか。人命と経済価値交換。年齢、残り働ける平均年数と平均年収とか労働生産性みたいな数値から年代別の死者数と掛け合わせて被害予想額を出したりするんだろうか。

まだ子ものいない若い年齢層なら、もし生きていたら生まれたかもしれない子どもたちの将来的に生み出したかもしれない価値計算するんだろうか。計算できないよね、こんなの。だから閾値も設けられないし、判断も遅くなるんだろうな。すべてが終わった後、結果論としての振り返りが行われたりするんだろうか。責任が追求されたりするんだろうか。失われたのは命か、お金か、最適解はあったのか、次に同じようなことが起こった場合対策は?

山を登り切ると、向こうの山が見えてしまう、さらに高い山が見えてしまう。登りたい人だけが登って済めばいいんだけどね。そうもいかないんだろうね。

2020-11-17

20代後半になって政治に一切興味が無くなった

10代の頃はちょうど日本中韓との関係悪化しだしたころで、慰安婦問題竹島問題尖閣問題に怒りを感じて、右翼寄りだった。この頃が愛国心も一番強かった。日本は偉大な国だと本気で思ってたし、だからこそ技術力が年々落ちていくのに本気で怒りを感じてた。

ただ、高校同級生過激言動(李って名前のやつの前で平気で朝鮮人がどうの言ったり)を見て引いてそこからノンポリ気味になった。

大学入って教養を深めていく中で、それこそ女性の権利マイノリティ問題移民問題とかの議論もしっかりできる程度には幅ができた。理系だが社会学倫理学はかなり勉強したし、海外の友人もたくさんできて国際交流、国際協調の大切さも実感した。一方で、この頃は日本人権意識の低さや労働生産性の低さを嘆いたりする、いわゆる海外かぶれと揶揄されるようなリベラルをやっていた気がする。

就職してエンジニアとして非常に恵まれ環境で働くようになってから、少なくとも自分の周囲は豊かで何不自由ない世界になってしまった。僕がさんざん共感していたはずの社会の生きにくさは途端に無関係ものになってしまい、大学時代あれほどさんざん議論した社会問題も一気にどうでも良くなってしまった。

これが高級フィルターバブルの内部だという事実認識していて、Twitterなどで出来るだけ色んな声を聞こうと情報収集してたが、それも疲れてしまった。

正直、格差の向こう側の人々の暮らしを見聞きしてもどうとも思わなくなってしまった。

勿論、僕は技術コミットしているし、世界をより良くすることに貢献をしている自負はある。

でも昔抱いていた「社会を変えるぞ」という熱量は薄れてしまった。

結婚子育てとなったらまた見方が変わるのかもしれないが、所詮自分は豊かな環境を与えられた途端に自分本位になる程度の人間だった、というのは少し悲しい。大学生の時は、大学に通えてる時点で豊かでそれを認識してない奴が多すぎる、なんて嘆いてたのにね。

シリコンバレーの連中とかも同じような感じなんだろうな、きっと。

2020-11-07

anond:20201107164523

北朝鮮政治体制が羨ましくてたまらない奴らはあまり北朝鮮批判非難は行わないが、

韓国への憎悪非難侮蔑の態度の激しさはとてもわかりやすい。

韓国日本国民一人あたりGDPを間もなく追い越そうとしているし、労働生産性指標について既に追い抜き、年々日本国際的地位を脅かしているし、健全民主主義が(100点とは程遠いにしても)日本とは雲泥のレベル国民国家根付いているので、奴らは絶対にそれを認めるわけにはいかない。

対抗して日本もっとよよくしようと改善を進めるのならよいが、残念ながらそうはいかず、このような事実はなかったこととして悪い情報を収拾選択拡散することで印象操作を行い、金と力で弱い者を締め上げ、黙らせる。そんなことを続けていれば、さらなる没落と破滅は当然の成り行きだ!

2020-10-21

上司に「やる気ないのか?」と言われた。

 課長の決裁を取るため、業務個別案件説明をしていたときのこと。突然「君はやる気がないのか?」と言われた。私はどう答えてよいかからず、ただ「すみません」と言った(どう答えてよいかからない場合は、別段悪いと思ってなくとも謝っておけば何故かうまく収まるという不思議処世術を、私はいつの間に身に着けたのだろう。)。課長からは続けて、「担当者として、君はどう考えているんだ。この仕事をやれと言われて仕方なくやっているだけなのか?」と畳みかけられた。動揺した私は、しばらく黙り、頃合いを見計らってうつむいたまま、やはり「すみません」と答えた。

 ほどなくして説教は終わり、私は解放された。少し時間がたってから私は思った。あのときどう答えたらよかったのだろう、と。課長は何も間違っていない。・・・だって、その通りなんだもの。むしろ、何故あの人は、私にやる気があるなどと勘違いしたのだろう。もちろん、私は仕事にやる気なんて持ってないし、会社との契約義務を守って給料をもらうために、仕方なく命じられた仕事をしているだけだ。だから、私は課長言葉否定するつもりなどない。でも、あの場の空気では、「はい、やる気ないっス」と爽やかに答えることが求められていないことだけは私にも理解できた。

 ・・・もしかしてあれか?他の人は仕事にやる気を持っているのか?上司の指示など待たずに仕事を見つけて、しかもできる限りの工夫をこらして、95点のレベルに仕上げてしまうのか?「業務粛々となす」、「仕事は60点でOK(というか、終われば何点でも良し)」、「会社に期待し過ぎない」をモットーにして、「ああ、今日行きたくないなあ」と思いながら毎日職場に来ている私が少数派だとでも?そんなばかな。誰か違うと言ってくれ。


追記 10月23日

 元増田です。私の愚痴のようなエントリにお付き合いいただきありがとうございます。皆様からブコメは全て業務時間中に拝読しており、右斜め向かいにいる課長から視線が、いつも以上に心に突き刺さっているところです。申し訳ございません。また、課長からの指摘の背景が分かりにくい、というご指摘がありましたので補足します。事業計画説明する際に、私が前例踏襲的な提案ばかりするので、「去年の焼き直しか」と怒られ、上記発言があったという経緯です。

 日本的雇用形態を論じる際に、よく「業務範囲が明確に定まっていない」と言われますが、「やる気」とか「仕事クオリティ(60点?または95点?)」という言葉についても、その指標がないことが様々な軋轢を生んでいるのかもしれません。ちなみに私が「60点」を指すときには、ギリギリ合格点というか、相手が渋々ながらも受け取ってくれるラインを指しています(満足はしていないが返品はできないレベル)。

 ブコメでは私に対して厳しいご意見いただきましたが、ほとんどは社会人としての最低限の心構えというか、「そんな姿勢では、いつか増田不利益が生じるよ」という忠告であり、ありがたく受け止めさせていただきました。これからは私も心を入れ替えて、「仕事中のブコメはほどほどに」、「給料一定なら出来るだけ労力をかけないことで労働生産性は向上する」、「冨樫が連載再開したら本気出す」をモットーにして、リーマン道を歩んでいこうと思います。誠に申し訳ございません。

2020-08-31

日本韓国に負けている。冷酷な現実を見ろ。

未だ日本ヨーロッパと肩を並べる世界最先端先進国勘違いしている日本人がいることに同じ日本人として驚愕していますが、現実には日本は未だに後進国です。

50年以上続く経済の低迷で、年々経済ランキングは伸び悩み、コロナがそれに追い討ちをかけた。GDP財政状況も改善していない。

学生学力韓国より下で、最近では一人当たりの労働生産性でも韓国より下になった。

日本は更に地震台風といった自然災害集団組織犯罪世界で最も盛んな国である

少子高齢化財政問題や未だに改善しない生活安全に対する対策については議論すらされず、周回遅れの根拠なき安全神話を右翼階層が大声で語っている。

日本が誇る科学技術力は進歩が伸び悩み続けていて、既に韓国に抜かれており、こちらも期待できない。

コロナによる不動産不況でどの地域でも市場価値は下がっているか伸び悩んでいるにも関わらず、税金の高さも主要先進国ではトップクラスで、この有様では民間投資も期待できない。

日本は未だに後進国現実を見る必要があります

2020-08-09

anond:20200808173842

増田技術革新によって労働生産性をあげようよって主張なんだろうけれど、現実的には誰もそんなことしてないってことかな。

為替的に自国通貨よりも安い国に工場を置き生産をさせるのが技術力で売っている大会社ですら普通に行われているし。

そうやって価格を下げないと価格競争で負けて買ってもらえないし。

2020-08-06

anond:20200804113704

厳しいことを言うならば、仕事プライベート感情を持ち込むなんてお前職場に何しにきてんの?サークル活動じゃねぇんだぞ、と思います

ただでさえ複雑怪奇タスクをこなさなければならない仕事の場で、プライベート感情一方的に向けられることに対処するため無駄な労力を割かざるをえない職場には構造的欠陥がありますし、その環境放置している企業があるとするならマネジメント無能すぎます

恋愛感情に限った話ではないですが、仕事必要な円滑な人間関係を結ぶ以上の気遣い要求される日本職場は多く、それが日本生産性の下げています。実際、時間あたりの労働生産性先進諸国の中で日本最下位の座をキープしていますよね。

他の先進諸国や、日本でもまともな企業なら職場恋愛禁止ですし、発覚したらどちらかが移動するのが普通です。ましてや部下に一種権力を持つ上司から先に声をかけるのはご法度としている職場日本でも少なくありませんよ。そこまで厳格にしなくともちゃんと断り、しっかり線引きをすれば問題が起きないというのは「たいていの場合、そして相手人間性がまともな場合」はその通りです。が、例外は常にあります、その例外に備えて職場環境構造的な問題をあらかじめ取り除いておくのがマネジメント仕事です。そして、こと恋愛からむとまともな人間性の持ち主に常識通用しなくなることは珍しいことではありません。

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