はてなキーワード: ディストピアとは
こうなります。
https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/
来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。
刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。
本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。
皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。
この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。
結局、左翼というかリベラルというかフェミニストというか、女性と女性に味方するチン騎士に権力を与えた結果がこれだよね
今回はLGBT界隈だが彼らがフェミニズム界隈と繋がりが強いのは明白であり、出版前の書籍のキャンセルカルチャーという焚書運動が当たり前の様になってしまった
そして表現弾圧に加担した漫画家等の表現者、表現が潰された事を勝ち誇る左翼・リベラル・フェミニストの者達
もしも彼女ら・彼らに、一般市民を完全に支配出来る権力を与えられたら、どうなるか自ずと理解出来るよね
ディストピアの到来だ
「他人の性欲を管理せよ」というディストピア過ぎる提案をする増田。増田は親から性欲を管理されたいか?嫌ならそれが答えだし、強く管理する親はそれだけで子供に脅威。
よく知られているように、当時の論調は「iPhoneより日本のガラケーの方がずっと高機能」で、こんなものは驚異にはならないという話だった。
これがいつも気になるんだけど、そうだっけ?
2007年1月、AppleがiPhoneを発表した当時、スラド(当時はスラッシュドット)の技術者連中のコメントを見る限りでは、おおむね好意的に捉えられてたようだけど。
https://srad.jp/story/07/01/09/2030201/
自分もAppleの見せ方にすっかり騙されちゃって、1年か2年くらい、iPhone向けのアプリを作ったりしてたなあ。
そんでまーそこに広がってたのは(きっと正しい意味での)典型的なディストピアだったので、自分はさっさと離脱しちゃったけど。
40代以上の非正規独身女性に対するアンケート、自由記入欄では安楽死の法制化を望む声が多数だったという。
気持ちはよーーーく分かる。
今更子供も産めないし、仮に産めたとしても底辺暮らしをさせる事確実だから何一つ希望がない
安楽死を除いては。
早く死にたい。そうすれば社会に迷惑も掛けずに済むし、邪魔なババアが減って願ったり叶ったりだろうから早く殺して欲しい。
これだから「PLAN75」で描かれた安楽死可能性な未来が全然ディストピアには見えず
https://www.at-s.com/sp/news/article/national/1204918.html?lbl=861
わくわくシニアシングルズが行った単身女性へのアンケートの自由記述では、将来を悲観する声が目立った。
「安楽死を合法化してほしい」(40代・非正規職員)「病気やけがなどで体が動かなくなったとき、どうすればいいのかわからない。安楽死ってダメですか?」(40代・非正規職員)といった記述だ。
75歳になったら死を選べるというストーリーの映画「PLAN75」を引き合いに「私だったら安楽死を申し込む」(50代・非正規職員)。また、3年前、東京都内のバス停で殴打されて亡くなったホームレスの女性について「未来の私かもという思いが常にある」(60代・自営業)といった内容もあった。
国の政策の対象から外れていると感じるといった意見も。「子どもを持たない人間は視界にすら入っていない。国の益にならない人間は不要だというのが伝わってきてつらい」(40代・非正規職員)「社会は単身者を想定していない、望んでいないという空気がしんどい。親世代を支える私たちも社会の一員のはずなのですが」(40代・正規職員)といった訴えもあった。
…ではあかんの?
親が子どもに触れて欲しくないコンテンツを禁止するんじゃなく、注意するって話。
親の価値観を感想として伝えるとか、ネットでシェアして効率化・自動化するとか、アイデア出すのは別に良いんだけどさ。そもそも、シンプルに「フィクションと現実の区別つけろ」じゃダメなのかい?
——… 今の とーちゃん による 風香 たちへの発言「何キロ太ったの?」はセクハラに当たります。一般にセクハラは関係性によっては看過される場合もありますが、発言者による一方的な信頼関係の主張は独りよがりである場合が多く被害者はショックを受けている怖れがあります。風香 の表情を確認してください。なおそのことを置いても成人男性からの未成年へのセクハラは関係性によらず加害になります。性的に問題だと冷静に判断し、即座にクレームをつけられる程の性的な分別が期待できないためです。被害を受けた時点では問題だととらえられずにスルーしても、成長した何年もあとで、突然トラウマとしてフラッシュバックして日常生活に支障をきたす可能性があります。個人の認識能力だけでなく社会で共有された性的価値観も時代と共に発展していくことに注意してください。
『ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!』(ぜったいじゅんしゅ きょうせいこづくりきょかしょう)は2010年5月28日にsofthouse-seal GRANDEEより発売された18歳未満購入禁止のパソコン用ゲームソフト(アダルトゲーム)。
上記の作品ではご都合主義的ではあるが、子供が出来た後のアフターケアまでちゃんと存在しているが、現在の日本でそれはできるかな?
『問答無用!種付け許可証~劣等遺伝子の俺でも国家権力でナカ出し放題~』では不正に取得してしまった場合をちゃんと描いているゾ
制度(精度)によっては取得しないという選択をたくさんしかねないのではないのだろうか
さぁ、ディストピアにするのかそれとも強制力のないものにするのか、選べ!選べ!選べ!(こいつのパイオツとパイオツで……)
秩序が保たれていてみんな(大多数)が不幸なのがディストピア
誤用としてのディストピアでよく見かけるのは、単に文明が終焉してたり、秩序が崩壊した社会だったり、そういうのを指して言ってる時。
とぞ念ほゆ。
まーだ民主党言うやついるのかw
あれ、なんだっけ?壺がよく使うプロパガンダ
普通の民主党、悪夢通り越してディストピア自民党ってプロパガンダだっけ?
SNSのキラキラツイートを見て、〝努力〟すれば自分もこうなれると思いこみ、少ないパイの奪い合いの泥沼に引きずり込まれたり。
そんな泥沼の中で精神を引き裂かれつつも、「もっと〝努力〟すれば楽になれる」なんて思ってたら、本当は自分がディストピアにいることに気付けなくなるよね。
これを努力教という。
最近某アニメを見ていたら反理想郷に”ディストピア”とルビが振ってあった。
同様の間違いは散見され、おそらくは理想郷=ユートピアなのだから反理想郷=ディストピアであると認識しているのだと思う。
しかしディストピアがディストピアであるためには条件が存在する。
それは”ディストピアであると気付かれていない”ということである。
そのためディストピア作品として有名な『1984』においても、主人公は自らが住まう世界を反理想郷などとは思っていない。
つまり気付いていないのだ。
逆を言えば、気付いてしまえばその時点でディストピアではない。
ディストピアとは”気付いていない”または”気付けない”恐怖を含むものであり、そのため反理想郷=ディストピアは誤用となる。