はてなキーワード: 豚肉とは
かつや:一言で言うと衣サクサク&肉の味がしない。安い肉を最高の技術(not職人の腕butバイトに生産させる技術)で形にして食べさせる食い物。見た目と食感は良いだけに味とのギャップで食ってると脳がバグりそうになる。肉の味を知らない舌オンチがせめてソースぶっかけてソースの塩味で飯をかっ込む料理。豚汁には豚肉がほとんどなくゴボウや里芋も入ってない、単なる豚汁風の量が多い味噌汁だった。
吉野家:クズ肉に最高の技術(not職人の腕butバイトに生産させる技術)で味付けした食い物。要はファストフードで生き残る方法がこれなんやな。いかに低価格でまずくない食い物を作るか。美味しくはしようがないんだからそれが正解というか最適解なのは当然だが。まともな肉でこれ作ったらうまいんかな。それとも味変わっちゃうんだろうか。
日本人が昔から食べてきた米や野菜、魚介類の自給率は、それぞれ米97%、野菜79%、魚介類52%と比較的高くなっています。これは昔から食べていた分、生産基盤や生産技術が受け継がれていることや、生鮮野菜は長期保存ができず輸入が難しい、魚介類は国内で新鮮なまま流通できるといった理由も考えられます。
畜産物の自給率は、牛肉35%、豚肉49%、鶏肉64%、鶏卵96%、牛乳・乳製品59%となっており、これは国内で生産している割合を示しています。
ただし、家畜はとうもろこしや牧草などの飼料を毎日必要とします。飼料の多くは外国から輸入されているため、飼料の自給率は畜産物全体で25%となっています。この自給率を考慮した数値が右側の括弧付きの数字です。
例えば、牛肉の自給率は「35%(9%)」と記載されていますが、これは、牛肉の「35%」は国内で生産されていますが、国産の飼料を食べて純粋に国内で生産された牛肉は「9%」ということです。畜産物の自給率は、飼料自給率を考慮に入れるとずいぶん低い数字になることが分かります。
(3) 外国で大規模に生産されている品目(小麦、大豆、油脂類・飼料の原料)
小麦や、油脂類・飼料の原料となる大豆、菜種、とうもろこしなどは、日本の限られた農地では大量に生産するのが難しく、生産に適した気候で広大な農地を有する国(アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国など)で大規模に生産されたものが輸入されており、自給率はそれぞれ小麦16%、大豆6%、油脂類13%と低い状況です。
(4) 産地が限られる品目(砂糖類)
砂糖の原料となる作物は、てん菜とさとうきびになります。てん菜は寒冷地での作付けが適しており、日本では北海道で生産されています。さとうきびは逆に亜熱帯地での作付けが適しており、日本では主に沖縄県・鹿児島県南西諸島で生産されています。このように国内では産地が限られる中、外国からも砂糖原料(粗糖)を輸入しており、砂糖類の自給率は34%となっています。https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/ohanasi01/01-01.html
ムスリムは「豚を食うな」と言うし、ヒンズー教徒は「牛を食うな」と言うし、ビーガンは「肉を食うな」と言うけど、俺は今まで豚肉や牛肉を食ってきたし、たぶんこれからも食うだろう。他人の倫理は法律でもないし自分の倫理でもないから、どんなに他人の倫理に反した行いでも自分の倫理に反していなければ好きにやっていい。
「牛を食うな」「豚を食うな」「肉を食うな」と言う自由は誰にでもあるから、業務妨害にならない範囲でなら好き勝手に表現すればいい。でもそれを俺に強制する権利は誰にもない。俺が肉を食うことで傷つく人がいるとしても、その人に俺が肉を食うことを止める権利がないなら知ったことではない。
月曜日のたわわの件でかなり自分の中で揺らいできてるので、教えてほしい。
NGなんてないって言う意見もあると思うけど、少なくともウマ娘の二次創作については著作権が優先されてたと思う。
元々深く考えずに人の意見を鵜呑みにした挙句に雑に消化する人間なので、この解釈も間違ってたらすまない。
元々二次創作に親しんでいたのもあるので、表現の自由は権利の一つとして守られるべきと強く思っていた。
ただ、最近のいろんな騒動で表現の自由の観点から規制に反対する立場に疑問を感じてきた。
適当に思いついたリストを挙げるので、OK/NGのラインなり判断基準を答えてほしい。
自分なりの考え方も記した。今の私の迷いや思い込みなどが現れていると思う。
→特に前3者はゲームの規制などで並べられているので、羅列した。どちらにせよ表現の自由なはず。
→そのゲーム規制について。あくまで自主規制であり、表現の自由として規制されてはいないしされるべきでないと思う。
→個人的に迷っているポイントその1。表現する自由はその表現を忌避する他の人間が利用せざるを得ない空間でも守られるべきか?
はっきりいってしまえば"お気持ち"だが、少なくともゴア表現が市役所の玄関に飾られるのは権利の濫用だと思う。
未成年者略取という概念を踏まえると、青少年には十分な判断力がないのだから、規制されるべきではないだろうか。
一方で、未成年者自身がそういう作品を作った場合はどうなのだろうと考えると、規制するのもどうかと思う。
なお、創作・実在に関わらずあらゆる事象はその人に影響を与える可能性があるという私なりの前提がある。
明らかな論点として、どこからがそういった表現になるのか?という問題がある。
(フェミニストの人達はかなり厳しめの判定になるし、表現の自由を重視する立場は緩めになる)
個人的に迷っているポイントその3として、結局はこの判断基準の相違に過ぎないのではないかという疑問がある。
そこで、何らかの規制があるべきという前提条件において、以下の内容も考えてみた。
表現の自由は規制する状況などないという人は読み飛ばしてほしい。
→バラエティ番組で問題になっている暴力やいじめ表現は、どちらに当たるのだろうか?規制されるべきだろうか?
→"性的な表現"でいうなら、グラビアアイドルやジャニーズメンバーのセクシーなグラビアなどはどうだろうか?
→漫画やアニメなど、いわゆる2次元はこのカテゴリにあたる。実在する人物と差異はあるべきだろうか?
→比較対象として。ただ、これも結局は”どこまでが穏当か?"という問題をはらむ気がする。
豚肉を食べるシーンはムスリムにとっては見たくない表現なのかもしれない。
→二次創作の大半は著作者の黙認という前提だが、合っているだろうか?
→2番目はいろんな裁判になっていた気がする。プライバシーが優先されたと思うけど、どうなんだろう。
人物でなければウマ娘の例も挙げられなくもないが、あれは馬主が同意あった対象だけを使用している、はず。
びっくりするほど痛い。
間違いなく痛いと言っていい。
断言できる、痛い。
パシっと小気味よい音で肌に当たるが、これは全然痛くない。
OK、余裕余裕。
なんて思ってると第二波がくる。
これがマジで痛い。
驚きの痛さ。
第一波で結構平気かも、いけるいける〜なんて呑気に寝そべってたらジワジワジワッとクソ痛いのがやってきて
と大混乱に陥る。
全身冷や汗でびっしょびしょになる。
おそらくレーザーから出た熱が毛根に伝わるまでちょっと時間がかかるんだろう。
皮膚の下にゆっくりと雷が走る、皮膚に熱が伝わる速度を感じる。
もう、必死に深い呼吸を繰り返して痛みを逃すしか今自分にできることはない。
心頭滅却すれば、っていうじゃん。
呼吸をコントロールできれば痛みも乗り越えられるはずだ。
って思うじゃん。
嘘です。
無理。
とにかく痛え。
アホかってぐらい痛え。
今まさに檻から放たれて人間に襲い掛からんとするモンスターのようにフーフーシュコーシュコー呼吸をしても痛えもんはクソ痛え。
でも絶妙なのがギリギリ我慢できるレベルの痛みなの。クッソ痛いけど。
心の中では大暴れだけども。
タンパク質に火が通るのってこんな感じなのかしら、昨日焼いた豚肉の気持ちはどんなだろうと思いを馳せたり。
こんなに痛くても火傷にならないならガチ火傷はどれほどだろうかと奥歯を噛み締めながら想像したり。
なんでこんな高い金払って股間の痛みのP波とS波に耐えなきゃいけないんだろう。
オマタツルツルの民はみんなこの痛みに耐えたのかな?俺たちは仲間だぜ!!って勝手に仲間意識芽生えたし。
こんなこと語れる友達もいないからはてな匿名にぶつけるしかねえし。
孤独ってつら。
でもやる。
将来介護受ける時に介護士さんとかに少し好かれたいという欲望がある。
清潔でいいですねえ、お世話しやすいですって褒められたいんだ。
もうその頃には介護ロボットとか流通してて無感情に世話してくれるようになってるのかもしれないけどさ。
そうなってたとしてもやっぱり毛はない方がやりやすいんじゃないかなあ。
あそこの毛が原因で故障とかメンテ大変とかになっても恥ずかしいし。
とにかく、頑張るよ、私。オマタツルツルの民になる。決めたんだ。
ところで世の中にはVIO脱毛が全く痛くない女もいるらしいな。
知らねえそんな女、嫌いだ。
火のない所に煙は立たぬってね
段ボール肉まん(だんボールにくまん)は、中華人民共和国・北京市で、製造・販売されていたと2007年7月ごろに報道された肉まん(包子)である。
2007年7月12日付けの中国の新聞各紙が「北京市の露店で、肉まんの材料に本来使われるひき肉とともに段ボールを混入させた『偽装肉まん』が発売された」と報道。これは、使われなくなった段ボールを苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)に浸した水で脱色して紙をボロボロにし、それとひき肉を6:4の割合で混ぜ合わせたとされている。しかも、豚肉の香料を加えて、本物と見分けが付かないように製造されたと報じた。
この報道の発端は、地元の北京テレビの情報番組『透明度』で7月8日に報道された潜入取材だった。経営者が「本物の肉まんの数分の1程度のコストで製造でき、1日1000元の儲けを得た」と説明。また地元当局の調査によると、この露店は無許可営業をしていた。
その後、北京市内の露店を抜き打ち調査したところ、他の露店ではそれらしいものが発売されているところがなく、また問題の露店の経営者は逃亡したという報道がなされた。
テレビ局の主張
7月18日、中国のウェブサイト「千龍網」で、この段ボール肉まんは北京テレビのスタッフが、出稼ぎ労働者らに金を払い作るように指示を出した、いわゆるやらせ撮影であったと同テレビ局関係者が主張し、謝罪した。その後7月20日、北京市内の当局は、やらせを行ったとされた臨時スタッフ[1]を司法処分とするほか、その番組に携わった3人の責任者に対しても免職等の処分を行った。
8月12日、「偽造肉まん」ビデオを作成してテレビ局に持ち込んだ臨時スタッフの被告に対し、北京市第2中級人民法院が懲役1年と罰金1000元(約1万6000円)の有罪判決を言い渡した[2]。
しかし、捜査過程で市民から「ギョーザに紙が入っていた」などという通報も相次いでおり、中国側の「やらせであったという報道」が事実を隠すための「虚偽報道」ではないか、とする見方もある。疑惑の原因は、事件のあった建物を即刻立ち入り禁止にしてから、海外メディアに満足な取材もさせないうちに取り壊すという行為にもある[3][信頼性要検証]。
また、新華社電によれば現地の市民も同様の疑いを持っているという[4]。
なお、報じた1局であるNHKは未だに訂正報道をしておらず、仮に捏造が真実であった場合、BPOの「放送倫理検証委員会」で問題になる可能性がある[5]。