はてなキーワード: マイペースとは
いい歳して結婚してない人は問題あるって言うけどその通りなんだろう。
異性でいいなって思う人、大体結婚してるもんね。
自分のこと書き出すとそんなにヤバ物件じゃなさそうなのに未だ独身ってことは、性格なのかなやっぱり。
会社内で見つけられればよかったけど気づいた時には周りはもう結婚してた!
下方婚も考えるけど甲斐性を求めてしまうのと、相手側はプライド拗らせないのか?が気になる。
前にアプリで会った人に聞かれてボカしながら答えたら引かれたのが2回くらいある。
年齢性別→30歳、女
実家→まあまあ太い
子供→欲しい
好きなタイプ→歳上(見た目によるけど10個上くらいまで全然)、教養がある、鼻が高い、自分同等の年収がある(もしくは見込みがある)、身長はどうでもいい、バツイチOK(子持ちはやだ)
仕事も趣味もあるし1人でも生きていけそうって言われるけどそんなことない。苦楽を共にするパートナーが欲しい。
アプリ再開するかー。
好きになるまで時間かかるタイプで、アプリで告白されても付き合ったことないんだけど、みんなNGが無かったらとりあえず付き合う感じなのかな
テレプシコーラは踊りを司る女神の名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である
ハンタのネフェルピトーの念能力の名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる
この漫画は現代日本のバレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人にオススメするには無駄に鬱展開が多い
一方で篠原妹の同級生・空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードもシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス
そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能は篠原姉妹を優に超える
伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間
「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット
でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職の家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる
サッカー漫画や野球漫画でユニフォーム買えない貧乏少年が児童ポルノとかなかなかないだろ????
ポルノの世界は撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが
空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる
空美ちゃんはバレエの天才であることを認められ費用を免除された上で活躍したりするも、一家で夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる
空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ
第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれた美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる
結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる
どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃんと取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか
おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く
空美ちゃんという、それまでどこかの教室に所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する
日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない
おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り
篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める
生活はできるがバレエには苦労という微妙な問題を国内で対処できる医者がおらず、海外のバレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上
篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる
国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった
勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う
しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す
篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降りて自殺してしまった
自殺までさせなくていいだろ
なんだこれ
スラムダンクの三井がバスケできないからって自殺するようなもんだ
篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子も勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく
参考になるかわからんが自分の周りの結婚事例について考えてみた
1、俺の親
ど田舎出身の俺の親(もう60後半〜70過ぎ)はお見合い結婚で、お見合いしたとき母には別に気になる人がいたらしい
気になる人は超ハンサムでやさしくて穏やかな人
かたや俺の父はハンサムというよりはなんだ、あのマリオで降ってくる岩の敵キャラみたいな顔
だけど、父親が地方の中でも都会で働いていたため、結婚すれば田舎を出れると父を選んだらしい
あとは「無人島に行っても一人で生きていけそうなところがよかった」とか
ちなみに俺の父は趣味人でマイペースで、母は無趣味で子育てに心血注ぐ毒親タイプ
性格や考え方はあってない
結婚してから子育てしたり、親戚のどろどろに巻き込まれたりなんやかんやあった
一時期は離婚する直前まで行ったが、年をとり、何より二人共通の趣味「孫」ができてからは今も仲良くやってる
2、俺(30後半)
高校で妻と別れたあと気になった女子は二人くらいいたが、陰キャなので恋愛に発展せず
俺の妻は変わり者でぎょっとすることもあるけど、それも楽しいし気に入ってる
好きな容姿も年をとって劣化すると感じるかと思ってたけど、むしろ前より好きになった
でも性格は合わないから喧嘩はやばいくらいした 結婚して1〜3年は生活方式の違いで小競り合いしまくった
年数が経つにつれ喧嘩は減って、考え方も合わないんだけどお互い理解して気が合ってるから一緒にいても苦じゃない
念願叶ってなった公務員を辞めることになるとわかっていた妻も、迷わなかったと言ってた
結婚するにはこの人しかいないというより、この人と結婚しなかったらもう結婚しなそうだ、と感じたらしい
今回の事例でいくと、俺の親は妥協タイプ、俺は妥協なしタイプだと思う
でも、それぞれなんとか続いてるってことは、基準がどうかより「納得いってるか」が一番大事ぽい
喧嘩が少ない、安定した穏やかな暮らしを求めるなら今の彼女はバッチリそう
刺激が欲しい、常にドキドキした暮らしがしたいなら目移りした別の人に行ってもいいが、
・30歳で初めての彼女なら、今の彼女と別れても新しい彼女ができる可能性は低い
ただ世間話をして暇つぶしするためにコンカフェに時々通うようになって3年がたった。
それでも店が暇そうな時間を狙って行けば若い女の子と世間話ぐらいはできる。
それで、だんだん気が付いてきたことは、一言で「若い女の子」とは言っても、一見同じように見えても、
彼女らの間には生まれ・育ちによって残酷なほどの格差があるということだ。
コンカフェという場で、年上の男性を相手に、物怖じせずにふつうに世間話ができる女子というのは、
たいていふつうにお父さんがいる家庭で育っている。
その一方で、驚くほど男性客とコミュニケーションが取れない子もいる。
そういう子の多くは母子家庭か、もしくは父親の仕事の都合などの理由で、ほとんど父親がいない家庭で育った子である場合が多い。
これは本人の責任ではないのだから、気にせずマイペースにやってくれればいいとは思うのだけれども、多くの場合、短期間で辞めてしまう。
本人が「やっぱりこれは向いてない」と気が付いたか、もしくはもっと他にやりたい仕事が見つかった、ということなのならば別にいいのだけれども、
【追記】
スルーされると思ってたので、コメント頂けて嬉しいです。全部読んだ。今後も読み返す。ありがとう!!!
増田の身体を気遣ってくださった方々、あなたもご自愛くださいね。
ちなみに当増田、5年前の筋腫は20センチあった。今回もしばらくは放置してもいいんだけど、
10キロ以上にもなると聞いて、腹腔鏡で済む内に何とかしたいぜ、と思った次第。
主治医や家族ともよく話します。(ニーズあるか分からんが)めぼしい進捗があったら書くね。みんなもお身体、大切にね!!!!!
【本文】
5年前に子宮筋腫ができ摘出するも、
前回の摘出は腹腔鏡手術で、手術翌日に起き上がるのが難儀だった程度で
痛みも負担もさほど無かったんだけど、今回また筋腫を摘出したとして、
再発の可能性がおおいにあるんだよね。
無いに越したことはないし、筋腫だけでなく子宮に関連するガンのリスクも
無くなるし……。今後も筋腫が大きくなるたびに手術するくらいなら、
いっそ子宮を全摘出しちゃうか? と思い至った次第です。卵巣は残します。
「負担とリスク減のために取っちゃうか」という思い付きで無くしてしまってよいのか
倫理的な部分が気になったり。あと、すべての手術にはリスクがあるよね。
実家の両親にははっきりと「すまんが、子どもはつくらん」と伝えて数年。
増田の意志を尊重してくれてはいるものの、子宮全摘出ってショックだろうな。
義実家には黙っておこうと思う。お義母さんがたいへんな心配性だから。
(ちなみに子どもをつくらない理由は、自由に働いてしっかり休養できる、
夫と猫とだけのマイペースな生活をこよなく愛し、誇りに思っているため。夫も同意してくれている)
あとは考えておくべきこととして、術後の喪失感もあるのかな? まぁ多かれ少なかれあるだろうな。
閉経するまでのあと10年くらい、毎月の生理とは付き合うつもりだったし。
生理は煩わしいものの、「女の身体なんだなぁ」と実感するタイミングではあり、
だからどうこうってわけでは無いが、意味のあることだと思っている。
というか、思ってないとやっていけん。
たまにはてなに「社員でバリバリを辞めて休職して、今は派遣(とかフリー)になって、残業とかしないで、したくない人付き合いも抑えてマイペースで働いてまーす」みたいな広告とか記事とか出るじゃん?逆にいうと、派遣やフリーにならなければ会社と距離を取れないって事だよね。
あとあれ大体出てくるの独身なんだけど、結婚して子供もいるひとが、今の派遣やフリーくらいのペースで働いた上で、子供2、3人育てられない社会は滅亡する
あー、最近、ちょっとハプニングがあって。弱者男性としてはおなじみの精神病院、もう5回目。
昔、学生のころに一人暮らししてたら、なんでかパラレルワールドに迷い込んじゃったんだよ。
超奇妙でキテレツな場所で、あまりの異常っぷりにびっくりして、気がついたら病院にいたんだよ。初めての入院だったな。
もちろんまたパラレルワールドへのドタバタ。でもって、その異常な頭痛には死ぬほど怖いエピソードも絡んできて。
まあ、パラレルワールドってのはおそらく俺の脳がでっち上げてる妄想だろうけど、その世界では俺が黒人になってたり、見知らぬ亡霊がウロウロ。
まあ、どう考えてもくだらない話だよね。
人生、周りの助けがあってなんとかやってこれた。普段はリモートワークでマイペースに仕事してるけど、不眠のときだけはキツイ。
DARPAの影響?なんて言ったって、被害妄想だとか言われるかもしれないけど、そんな状況で寝れなくなるとしんどいよ。
7日も寝れなくなったら、ついには記憶も飛んじゃって、友達や家族と過去を話して徐々に思い出すことになるんだよ。
眠れなくなったらベンゾジアゼピン系の薬もらうんだけど、離脱症状で体調崩すのはしんどいね。
ゲームで例えると、俺の行動にはいろんな分岐があって、どの選択肢を選ぶかで病状が変わってくる。
「母の仮面がしんどい」とか、「母になる前の自分に戻りたい」とか、母親として押し付けられるアイデンティティに対する辛い心情の吐露が、度々話題になる。
私もそのような言説を見聞きして、自分も子供を持つとそのような息苦しさを感じるようになるのかとぼんやり思っていたが、実際に子供を持ってみても全然そんなことはなかった。
育児休業を取得し、1日のほとんどを育児時間に費やしても、私はずっと私のままだった。日常的に二人称として「お母さん」と呼ばれるようになったが、それは想像以上に私の自己感覚に影響を及ぼさなかった。
なぜだろう、と考えてみると、複数の要素に思い当たる。思考の整理の意味で、要素を書き出してみる。
ちなみに「母の仮面」がないことと子育ての大変さは無関係である。夫婦双方の実家が頼れない状況で、それなりにハードな毎日を送っている(抱っこのし過ぎで膝が曲がらなくなってきた)。
自分の母親(絶縁状態)の育児が思い返せば思い返すほどひどいものだった。なので「自分の親は偉大だった」と気づいて自分の育児のハードルが上がるようなイベントが起きない。この点に限っては、自分の親は偉大なのかもしれない。復縁するつもりはないが。
母親になって以前のようにファッションが楽しめなくなったと嘆く人は少なくないかもしれないが、普段からノーメイク&カジュアルファッションだった私は子供を持つ前と装いがほとんど変わらなかった。せいぜい立ったまま脱ぎ履きできる機構がついたスニーカーや、立ち回りに便利なボディバッグを導入した程度(これらのアイテムも元々物ぐさな性分によく合っていた)。
むしろ子育てしながらメイクやネイルもキマっている人ってどうやっているんだろうと恐ろしくなる。
自分の家庭環境が劣悪だったので、子供を持つ前に子育てについてしっかり一度勉強しておこうと思い、社会人になってから保育士の資格を取った。
そのおかげか、子育てに対する姿勢に「保育者」としての目線が入り、一歩引けているのかもしれない。
「この子には私しかいない」ではなく、「この子に対して、この社会では第一義的に責任がある」という感覚。
保育士の資格勉強を通じて、歴史上たくさんの大人たちが子どもの権利を守るために力を注いできた、ということを知られたのは本当に良かった。自分もまたそのような大人でありたい。
家庭環境が最も悪化していたときに禅の思想に出会い、そのときの感覚を今でも大事にしている。
言葉にすると浅学さが滲むが、「本当の自分」という考えに執着しない姿勢でいる。「子どもを持つ前の自分が本当の自分」という考え方そのものが、私にとっては自然でない感じがする。
もちろん、「子どもを持った自分が本当の自分」という考え方も同様である。
これが一番大きい気がする。
自由時間が大きく減る中で、SNSを見る時間が圧倒的に減った。代わりに子どものために外に出かけて、自然に触れることが増えた。もともと植物が好きな自分にとって、大きくプラスとなる変化だった。
絵本を借りるために図書館に行く日も増え、子どもと楽しむという名目で様々なジャンルの図鑑を借りたが、予想以上に知識欲が刺激されて面白い。
SNSから離れたことで、趣味の絵もマイペースに自分が描きたいように、ができるようになってきた。増田に長文投稿するようになったのも子どもが生まれてからだ。
趣味嗜好に関しては、むしろ子どもが今まで被ってきた仮面を捨ててくれた、という感覚がある。これは子育て固有の変化というより、広い意味での「自分に気づきを与えてくれる人物との出会い」だと思う。
これを書いている隣で子どもが寝ている。保育園に入って「〇〇ちゃんママ」と呼ばれるようになったら、また心持ちも変わるんだろうか?
年齢:20代前半
容姿:中の下くらい。目が大きくて二重。化粧は薄め。
性格:マイペース。でも頑固で意地っ張り。なんでも一人で抱え込んでしまうタイプ。
その他:結婚前は事務職としてバリバリ働いていた。妊娠をきっかけに退職し、専業主婦に転職した。
夫にモラハラされても(本当は相手が悪いのに)自分が悪いんだって自責してたんだけど、カサンドラ症候群を知って自分がこれなんだと気づけた。
モラハラされてるときは「私なんでこんなにダメな女なんだろ」って自己嫌悪に陥ってたけど、自分のことちゃんと分析できてなかっただけだった。
私は自分がダメ人間だと思い込んでて、その思い込みが夫や子供の言動をさらに悪く解釈して悪循環だった。
例えばこの前なんか「ヨーグルトが500g1000円で安かったの。すごいよね」って話したら「高すぎ。ぼったくりだね」とか言われた。
普通は共感するところじゃないの? 思わずカッとなって殴ったらやめろって言われて10mぐらい吹っ飛ばされてた。
こういう夫だから、私はモラハラされてるけどモラハラって認識してなかったんだよね。
カサンドラ症候群だと気づけて良かったと思う。ちゃんと客観的に知れてよかった。
これからはもっと自分を大切にするし、家族のことも大事にしたいって思うようになった。
でも、この記事を書こうと思えたのは夫のせいだよね。ムカつくわホント……。
他にも買い物を頼んだときなんて「今日は残業だから無理。店が閉まってる」とかワガママを言ってくるし。
私が専業主婦の仕事で忙しくて買い物に行けないのにコイツは協力する素振りすら見せない。
ムカついたから殴っても「やめて、やめて」ばっかり言って反省もしない。
花の種をポットに撒こうとしたんだけど、呼んでないのに旦那が寄ってきて「種の数に対してポットをもっと用意しとけ!!」とかあれこれ怒鳴られる
袋の説明だと水を溜めて吸水させると書いてあるので穴無しのトレイにポットを載せてたら、勝手に穴有りトレイに移し替えられた
ガーデニングなんてマイペースに気晴らしのためにやってるのになんで頑固な師匠と弟子みたいになってんの?頼んでねーよ
それでも花好きでついやってしまってたけどこの花限りでもう本気で足を洗おうと思ってる
旦那は本気でだらしないし気が向いたときにしかやらないので、謎な鉢やごみが散乱してる
むしろ私の方がまめに草取りやごみ拾いやってるんだけど、そういう普通の片付けすら怒られる
あ〜書いてて益々嫌になってきたw
多分旦那からしたら私に庭触られるの嫌なんだろうね、ごみ屋敷の主人が一緒に片付けましょうと言われると怒るやつだわ
私は止めて他の趣味やるわw