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はてなキーワード: 定価販売とは

2021-05-04

anond:20210504185909

(続き)

といった問屋関係逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一本でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋小売店メーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会二次問屋は、問屋の本分である日本全国に適正量の在庫ゲームソフト流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。

ここで注意をしておきたいのが、「任天堂初心会が、一方的サードパーティ小売店から利益を吸い上げている」という既存論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、本業での業績が低下したためだったり、バブル期不動産に手を出して大やけどして倒産…といったもので、ゲームと直接関係あっての撤退ではないのだ。

小売店も同じことで、当時はファミコン-スーパーファミコンという新しい分野での市場拡大に手を出す小売店が多数いた。ただ問屋に苦しめられるだけの業種であるなら、こんなことは起きるはずがない。甘い蜜はそれなりに存在していたわけだ。ざっくり要約すると「不満はあるが儲けもある」といったところか。むしろPCエンジンメガドライブの有力ソフトスーパーファミコン移植して一旗あげようとするサードパーティのほうが多かった。それほど有望な市場であるがゆえ、いろんな輩が入り込もうとやっきになったわけだ。

市場が拡大している間はそれでもよかった。しかスーパーファミコンが円熟期を迎え、対抗馬として「次世代機」の姿がちらつくようになってきた頃に、いよいよおかしくなってきた。多数現れた三次問屋小売店二次問屋の中にねじ込み、己の利益を吸い取ろうとし始めた。手法としては品薄になりそうな人気ソフトを抱きかかえ、「小売店に小売価格そのままで」卸したりした。商圏を無視して跨いで他社の領域に食い込んで商売するところもではじめた。初心会の中にゲームソフト投機商品のように扱う問屋が現れ、二次問屋三次問屋が喜んで利益の分前を頂いた。その分小売店負担が偏り、結果的にはプレイヤーにも巡り、最終的には市場に悪影響を及ぼす。スーパーファミコン市場は歪んだまま大きくなり、そしてついに縮小を始めた。

衝撃が大きかったのはプレイステーションの登場だ。なんと問屋を使わずソニーが直接小売店ものを卸すという。革命的なやり方だった。返品なし、定価販売というところがネックになったが、どの商材も掛け率が一定であることに小売店は喜んだ。今までは問屋ごとに掛け率が違ったり、注文する本数によって掛け率が変動したり、そもそも抱合せ仕入れしかなかった(違法? しったことか!)からだ。

こんなことが可能なのはプレイステーションCD-ROM採用しているからだった。リピート生産ROMほど時間がかからない。お金も自前の工場からさほどかからない。最悪在庫になっても簡単に破棄できる。それゆえ最初こそ少量生産で行い、売り切れたら即リピート発注すればよい。こうすれば過剰な在庫メーカーも小売も苦しめられずにすむ。値崩れ・抱合せ心配いらない。

ROMカセット採用していたらすべて実現不可能なことだった。ちなみにセガサターンCD-ROM採用しているが、他社の工場での生産だったためなかなかリピートが上手く行かなかったらしい。(なお、詳しく書かないがここで上手くいった改革現在すべて崩壊している)

問屋存在意義が問われ始めていた。

一方、任天堂ROMカセット採用を64でもやめなかった。ディスクシステムに手を出してそのあまりに長いロード時間に苦慮したこと経験があるからだ。そしてこれを機にもう一度市場リセットを図ろうとした。市場にはスーパーファミコンワゴンセールが始まっている。なんとかして初心会内外にあるゲーム投機的扱いをやめさせなければならなかった。ソフトの数が少なくなれば、そのような動きはできにくくなる。そのためサードパーティソフトをとにかく減らし、少数精鋭路線で進もうとした。初心会外に取引を広げ自前で流通を行うという選択肢もあったが、これは取らなかった(実はSFC時代トイザらス日本進出をしてきたとき任天堂や各大手メーカー直接取引を持ちかけてきたが、これは上手く行かなかったようだ)。山内社長ファミコン時代の遥か昔から取引を続けていた初心会を切ることに抵抗があったからだ。それに「絶対に売れない」といってたファミコンも買い取ってくれたのは初心会だ。この前もバーチャルボーイというズッコケハードを出したが任天堂は全量初心会ハードを買い取ってもらっているので被害は最小で済んでいる。(その負債初心会が被り、さらにその負債小売店押し付けられた構図だ。)

しかしそれでも、初心会二次問屋たちは目先の利益を追い求めるのに夢中だった。

スーパーファミコン市場末期の1995年発売の聖剣伝説3は初回出荷は70万本だったが、実は初心会からの注文本数は合計140万本だった。前作がミリオン超えをしていたのでそれだけ期待があった、という表側の理由だが、ようするにこれも投機的に扱われることが明白だった(そもそも前作聖剣伝説2結構な数がワゴン行きしていた)。あまりに酷い値崩れを嫌ったスクウェアは出荷本数を半分の70万本にし、かつ卸値を10%引き上げると初心会アナウンスした。こうした動きに一部の問屋がなんと小売店に対して「スクウェア公正取引委員会に訴える!」と言いまわってしまった。もちろんスクウェア側には一切の非はない。運が悪いことに(それとも狙ったかスクウェア夏休みに入ってしまったので、小売店真相確認することができず業界の一大事が起きたのではないかパニックになったところもあるという。この話は巡り巡ってなぜか「任天堂が悪い」ということになった。PSが発売されて半年以上経とうとする頃でも、初心会危機感は全くなかった。

その年の末発売のドラゴンクエストⅥの発売にあたっては、初心会エニックスの間で注文数の予測で大紛糾だった。初心会予測は250万本。エニックス予測は300万本。エニックスは自信満々だったが、初心会はそこまで売れないと踏んでいた。初期出荷は250万できまりエニックスは自前で50万の在庫を抱えることになったが、この読みは的中する。即リピート発注がかかり、エニックス二次出荷を行った。

最終的に320万出荷を果たすわけだが、売上予測ができない問屋メーカー価値を見出すだろうか?

そして、ついに、終わりのときは訪れた。



1997年2月21日任天堂本社で毎年のように行われる初心会の懇親会。その幹部会の席上にて初心会会長である河田会長宣言した。

本日を持って、初心会解散します」

幹事会は静まり返った。関係者には事前に知らされていなかったのだ。解散任天堂山内社長と、初心会河田会長トップ会談秘密裏に行われた。今後一切の取引商品ごと個別に行われ、しか初心会内の特定10社のみそれが行われる。今までゲームソフト投機的に扱って儲けを吸っていた会社任天堂から拒絶され、二次問屋に落とされた。しかも64の少数精鋭路線のおかげでこれから商材はどんどん減る。今までのような振る舞いは不可能になった。


任天堂スーパーマリオクラブの立ち上げにより売上予測をするようになった。つまり予測ノウハウを自ら身につけつつあった。そうなれば商材を投機的にあつかう問屋不要だ。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。かつての山内社長言葉だが、流通プロプロに値する仕事をしないのなら、切られても仕方がないというわけだ。


この改革任天堂内に留まらなかった。

実はこの流通改革前後してプレイステーションでも問題が発生した。デジキューブだ。スクウェアプレイステーションに参入する条件として、コンビニ自分たちで卸すデジキューブSCE許可させた。

もともとプレイステーションはすべてSCEが自前で小売店流通することを売りにしていた。ところが後から来たスクウェアSCEを通さず自前で流通させるという。

このあたりを詳しく解説する。SCEソフトメーカー協議し、ゲームソフト初回生産量を決める(ということになっているが、実質決定権はSCEにあった)。

SCEは特約店(一部、ハピネットといった問屋使用していたが)からの受注数がその初回生産量に満たない場合SCEが自腹で在庫を抱える(ように努力いたします、という注釈付きではあった)。

掛け率はソフトメーカー一律。

と、ソフトメーカーにかなり親切のように見える。しかしこれには問題が含まれていた。初回生産量はSCEが決め、実際に流通させているのもSCE自身だ。ソフトメーカー営業しかけ多くの受注を獲得したとしても、SCEOKを出さな場合、本当にそのソフト流通しなくなる。実際に飯野賢治プレイステーションDの食卓自分たち在庫を抱えてもいいから多くつくるべきだと要望を出しても、SCEはそれを良しとはせず、結果売り切れを引き起こし機会損失を生んだことがあり、飯野賢治セガ陣営への鞍替えしたことがあった。

ソフトメーカーからしたら、リスクも多いが儲けも大きい自社流通に切り替えたがっていた時期だったが、任天堂SCEもそれを良しとはしなかった(ただし任天堂初心会通しであるため、一社が売れないと踏んでも他の問屋が受注してくれる可能性はあるし、このときPSの取扱店はまだ初心会流通よりは少なかった)。しかスクウェアだけには特例としてそれを認めるというわけだ。SCE流通に関わらず、スクウェアが直接小売店コンビニゲームソフトを卸すわけだ。当然、初回生産量も自由に決められる。

いったいどういうことだ、SCEロンチから頑張ってきたメーカーに対して不義理じゃないのか。こうした理論で反発したメーカーがいた。コナミである

コナミSCEに対して自社流通を求めた。ゲームをつくる製造委託費とロイヤリティは支払うから、お前のところの流通網は使わんぞ、ということだ。こうすることでコナミSCE流通分の費用を削ることができる。5800円の小売価格のうちの取り分を増やすことができるわけだ。もちろん在庫リスク小売店へのやりとりはコナミ自身がやらなければならないから、自社流通完璧というわけではない。結果的大手メーカーはみな自社流通になっていくが、ナムコだけは付き合いもあってか(ナムコはかなり初期からPSに絡み、ライブラリの整備も行うほどだった。自社プラットフォームを諦めたかわり、PSに注力したということだろう)SCE流通を使い続けた。

プレイステーション側でこのようなことが起きてるのだから、当然余波は任天堂側にも及ぶ。コナミは64やゲームボーイの自社ソフトに対して「これから初心会を使わず自前の流通網使いますから」と一方的任天堂要求した。かつての任天堂ならば決して受け入れるはずのない要求だろう。だかしかし、任天堂簡単にこの要求を飲んだ。そして門戸が開かれた自主流通のおかげで、ゲーム業界流通改革は全メーカーを巻き込んだ。最終的にはコナミカプコンコーエースクウェアエニックスといった大手は自前で流通網を持ち、中小サードパーティはそこへ委託流通する形に落ち着いた。つまり初心会問屋たちを全く必要としない流通を実現してしまった。


解体された初心会ボロボロになった。合併倒産が相次ぎ、その多数が姿を消した。残された10社は直接小売店取引するようになり、二次問屋三次問屋は居場所がなかったからだ。


しか任天堂から選ばれた10社も順風満帆ではない。10社のうちモリガングバンダイ系列ハピネットに買収された。石川玩具タカラ事業譲渡した。松葉屋はラスコム事業譲渡し、そのラスコムも後年自己破産している。そんな一方テンヨー、カワダ、カマヤは今でも元気に問屋業を営んでいる。(名前が出てこない他の会社は調べても出てこなかった。情報plz

そしてジェスネット任天堂の子会社となり、アジオカは事業譲渡を行って「任天堂販売」となったが、これはなんと2016年の話だ。初心会解体されて20年近くたったが、完全に自前で任天堂流通するようになった。


こうして初心会歴史の中に消えていった。良い面悪い面両方ともあったわけだが、特に末期には悪い面が強く出すぎていた。しかしこうして羅列してみると、「初心会があらゆるあくどいことを駆使して不法市場を牛耳っていた」というわけではなく「初心会市場を牛耳っていたのでいろいろとあくどいことができた」ということに気がつくだろう。その市場も確固たるものではなく急激に膨らんだ不安定ものであり、なおかつ悪行も任天堂山内社長の怒りが落ちない範囲内の話でしかなかった。

悪徳の町、ソドムゴモラは神の怒りに触れ一夜にして滅んだ。初心会も同じ運命を辿ったのだった。


参考文献

麻倉怜士 久夛良木健プレステ革命

高橋健二 スーパーファミコン任天堂陰謀

武田亨 売られた喧嘩、買ってます任天堂勝利青写真

山名一郎 ゲーム業界三国志

山下敦史 プレイステーション 大ヒットの真実

赤川良二 証言。『革命』はこうして始まった

東洋経済 1997年3.22号 盟友・初心会抜き打ち解散した山内任天堂 焦りの流通改革

参考ツイッターアカウント

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith

平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH

大森田不可止 @omorita

2020-05-30

anond:20200530201201

日本だと他新聞音楽CD定価販売対象だね

文化を守るためと言われてるな

少しズレるが、美術館博物館国際的な取り決めで非営利でなくてはならないと言われてる

文化にまつわる物は法律条約である程度価格保証して色んな層が触れる機会が多くなるように、ってことなんだろう

2020-04-06

anond:20200406235127

じゃあ店員が着用している布マスクではないマスクはどこから来たものなのでしょうか?

本日4月6日はマスクの入荷は有りません」は嘘ではないけど事実でもなくて

 

一般客に売る定価販売マスクは有りません」だろ本当は

2020-03-01

anond:20200301004420

特売用に仕入れトイレットペーパーを定価で売れると結構違うんだよ

今回は土日に被ってるから、(おそらく)特売用に仕入れたのを定価販売で出してる店が結構あった

それにトイレットペーパーって腐らないから、発注ミスとかで余った在庫店舗物流センターに眠ってるとこも割とあるんよ

食品とかは賞味期限前に売る必要があるけど、腐らない商品に関しては売るタイミング大事なんだ

から今の品薄感はチャンスではあるんよ

小売は今がチャンス

マスクは品薄だから在庫ただ余りでもしてない扱うのは難しいけど、トイレットペーパーならどこにも在庫が無いって事はない

今なら普段は特売や一番安いPB商品しか買わない人でも、普段は見向きもしないちょっとお高めなトイレットペーパーを定価で買ってくれる

今、売らずにいつ売るのか

別に値上げする訳じゃない

値下げしないだけで、普段売ってる定価で売るだけ

お一人様おひとつ限りと銘打って出せば、定価販売でもクレームは少ない

今がチャンスだ

誰かがうっかり発注ミスってバックヤードの裏に眠ってる、いつのわからんトイレットペーパーを引っ張り出すんだ

つーか以前の勤め先に二年くらい全く売れずに放置されてたサージカルマスクは、今回の騒動で売れたんだろうか

2019-09-17

anond:20190916165840

本屋出版の間に入っている「取次」っていう問屋抵抗勢力

再販制度定価販売印税の先払いの資金調達役割を担っていたか発言力が一番大きい。

取次がアマゾンみたいになっていれば(そのチャンスは十分あったと思う)今の惨状はなかったはず。

出版流通全体が社会主義的だった。

臭い商慣習と左巻き言論界共依存がもたらした災難だね。

2019-04-18

最近電子書籍漫画が高過ぎて買えない病

値引き・ポイント還元競争が収まってしまい、定価販売が多くなってきた。

なんか今まで半額(あるいは50%還元)が当たり前だったから、20%ポイント還元ぐらいでは買う気にまったくならない。

続きが気にならないか?と言えば気になるのだが、でも別に高い金出して買うほどでもないかなという心境。

どうしよう?

2019-02-27

なぜかzozoを叩く

zozo離れが話題になっている。

zozoを離れる理由の大部分はarigatoだろう。

arigatoというのは、月に500円(年間一括なら3000円)払うと、zozoで扱っている商品が安く買えるというもの10%引き、ただし月上限あり)。

どうして、この仕組をアパレルブランド側が嫌うのかというと、定価販売出来ないから。

服ってどこで買っても同じ値段で、百貨店でもセレクトショップでも直販でも同じものなら同じ値段、というものが多い。

最初離脱したのがミキハウスってのを考えたらわかるだろう。

アパレルブランド側が定価販売をお願いしている(きつい言い方なら強制している)のに、どこかで安く売られると、足並みが揃わない。

消費者としては、百貨店なども安く販売したらいいのだけれど、百貨店などの販売店側は値段で競争したくない。

しろ百貨店などからは、別におたくの(zozoで安く買える)商品を置かなくてもいいし、なんてメーカー三行半を突きつける事もありえる。

百貨店アパレルならセレクトショップ)が扱うという事でブランドイメージを作ることが出来るアパレルブランドとしては、それは避けたい。

から安く売るzozoから撤退する。

当然、アパレルブランド側が定価販売強制することは違法なわけなんだけれども、価格競争をしたくない(する気がない)販売店もそれを悪く考えていない。

アパレルに限らず定価販売は持ちつ持たれつで成り立つ関係で、そこに切り込んだ(と捉える事もできる)zozoを叩いて、笑っているのは少し違うのでは?

2018-10-06

anond:20181006123302

増田の即決の話とはちょっと違うけど、掛値無し=定価販売という商売方法を「発明」したのが江戸時代越後屋(今の三越)。

交渉で値引きするという商売の方がずっと古いものである

客を店まで呼び込んで定価で販売する、という今は当たり前の商売が、ネットの発達によって先祖返りするといのは面白いものだね。

2018-07-21

ダフ屋の話

買い占め、転売自治体迷惑禁止条例禁止されている迷惑行為 なんだそうだ

販売する側は多くの人にとって払える価格提示する

けれど限定数ともなれば人が押し寄せる、プレミア品は大抵高額取引されるようになる

一般人配慮した価格と人気商品限定数での販売今日日買い占めされるのが目に見えてる

かと言って売る側は一律高額設定は出来ないし、イメージ的にオークション形式にもしづらい

この辺を突いたのがダフ屋、買い占め転売屋だと思う

何が悪いのか、っていうと 迷惑禁止条例違反から暴力団資金源らしいから としか言えないのが正直な話

買い占められる品は一般的には娯楽の品だし

けどこういう状況はもう分かり切ってるので、そろそろ販売方法法律も新しいものが出て来そう

例えばチケットは8割を席別の定価販売抽選式、残りの2割をファンマーケット販売仮称)にするとし、マーケット会社委託する と言ったような

で、委託された別会社オークション形式等で販売するとか

この形式なら興行主のファンに支払い金額で差をつけるようなイメージも持たれにくいし

もっと高値で売れるなら売りたい、という事も可能

ダフ屋にしても法人化して商売許可が出ればいろいろやりやすいだろう

2018-06-17

AMクアッドオポチュニティー

フィーチャーに用があるファクター逆にないが、ただ(2時間だけ)寝るのが惜しくて夜更かしをしている。

小腹がすいたので餌をトレードしに店員接客能力不均衡定価販売店に行った。

道中、どちら様もいない、それに私はこんな所でくすぶる気はない交差点オートバイ稲妻のようにフローしてスタバに行ったような気がした。

ポテンシャル結果にコミットする、と読み取れるのは寝ぼけて夢でも見ていたようにも思えるというデータだ。

ジャストアイディアで見上げると、テーパリングクラウドの切れ間がASAPでも白んでいる率が高い。

もうすぐ夏至でありますし、将来性もあります。こういう日本を変えないといけない。

2018-03-21

コンビニが24時間営業を辞めるとか無責任だわ

負債オーナーかぶるから本部は困らないんだろうが無責任だわ

24時間営業から定価販売で成り立ってるんだろ

24時間営業各自判断であったりなかったりだったら看板に信用がなくなって終わる

2017-12-28

獺祭のアレ

定価販売強制って独禁法違反じゃないの

普通は安く売るなって場合の話だから逆ではあるけど

2017-10-03

anond:20171003144541

角川さんは書籍流通に乗せてほぼ定価販売BD付き書籍売りまくっているのに、逆噴射する理由として、憶測されている理由はあまりに弱いと思うんだけど。

2017-09-29

コンビニバイトは確かに大変だが

https://anond.hatelabo.jp/20170928141646

ホント大変だよ、コンビニバイト

昔やってたからよく分かる、というか今の方がもっと大変かもしれない

客層も幅が広いから発生するトラブル多種多様だし、店舗が狭いから少ない人数で回さざるを得ないし

バックヤードが狭い、というかあって無いような物だから荷捌きや品出しの頻度も多い

配送遅れると売る物が無いって状態になるし、かといって仕入れが多過ぎると廃棄の山(これは小売あるあるではあるが)

フライヤーの油換えしてるとき行列できると地獄

オーナー次第だが儲けを出すならバイトの人数はギリギリまで削りたいか基本的に人手が足りない状態を維持しがち

その結果、バイトは常に反復横跳びするような感覚で働き続ける羽目になる

その癖、定価販売が基本でスーパーなどより割高な商品が多いから客からより高品質接客を求められがちでもある

ただ、コンビニバイトって責任は取らなくて良いし、特別能力も求められないというのも確かだと思う

常に作業に追われるけど、その一つ一つはそれほど難しい訳ではない

作業をこなす順序を決める段取りと不意の事態への対応力が重要で、特定作業に特化した能力必要ない

段取り対応力も言ってしまえば楽に仕事をこなす為に必要能力であって、最悪忍耐力さえあればなんとかなる事が大半

なんかやらかすとオーナーに怒られるけど基本はそれだけ

責任の大半はオーナーが負うからこそバイトは怒られる訳で、なんかあった時に損害被ってキツイのはオーナー(無論例外はあるし居るけど)

責任を負わなくても良いという点も考えると楽な仕事でもあるんだよね

2017-08-06

こつこつ貯めた楽天ポイント定価販売コンビニで使うなんてバカなのアホなの

ダイコク一択でしょ

2017-07-21

伊東屋溝の口店が閉店らしい。青葉台とか横浜はどうなのか。ただでさえ文房具使う人が減ってる今の時代定価販売はきついだろう。

2016-08-17

PCデポ詐欺商法は、あなた街の電気屋さん復権のチャンス

よくある高齢者向け詐欺ビジネスIT機器に持ち込んだ「PCデポ

PCデポ炎上している。

http://togetter.com/li/1012230

http://d.hatena.ne.jp/blueboy/20160815/1471260195

http://anond.hatelabo.jp/20160816110752

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872118.html

高齢者コミュニティに少しでも関わっていると、

  1. 蛇口の修理を依頼したら、水回りが駄目になりかけている。このままでは水漏れになって大変なことになる、と言いながらシステムキッチンを売りつけてくる業者
  2. ドアの立て付けの修理を頼んだら、土台が腐っている、屋根を葺き替えろなどと言い出して売りつけてくるような者

といった話はいくらでも聞こえてくるのだが、そういう感じだなと思っている。

この手のごろつき企業は今さら驚くほどでは無いので、これを見てこんな商売があるのか、驚いた人は本当にありふれているので注意した方がいい。ただ、東証一部上場企業ってのはあまりにも酷いが。

街の電気屋さん商売とは

ただ、この件を聞いていてお思うことがある。個人経営の、あなた街の電気屋さんは復権のチャンスなのでは?

街の電気屋の商売というのは、基本

  1. 基本メーカ参考価格での販売。多少値引いても、値引き幅はネット安値はもちろん、家電量販店よりも低い。お値段は高い
  2. 一方で、取り付け工事費などは基本的に取らない事も多い。エアコンなど大規模な場合では部品代のみ。
  3. 頼めばLED電球一個から配達してくれて、お願いすれば取付交換までやってくれる。(さすがに自分でできない人限定だが)
  4. 相談にも乗ってくれる。
  5. 故障したときは、保証期限などケチなことは言わず、とりあえず来てくれる
  6. 操作方法なども教えてくれる。(基本無料

と言う商売である。ただこれだけじゃ定価販売していても利益は知れているので

  1. 親切にすることで次も買ってもらうようにする
  2. 顧客情報を把握しており、家庭の事情から、前回納入した時期などを元に売り込みをかける
    • 前買ってもらった冷蔵庫10年たってるけどそろそろ買い換えどう?と言った具合。
  3. 故障し呼ばれる時にはひたすら親切に対応し、同時に代替品を自分の所から買わせるのを当然として話を進めて確実に売る
  4. 家電量販店ネット販売商品の修理・設置業務などをメーカ経由で請け負い、フィールドサポートをで小遣い稼ぎも。(そのとき、あからさまにはできないので、名刺を置いていくという涙ぐましい営業を…)

と言う事をやっているらしい。

詐欺が発生すると言う事は需要がある。誰かこれをまっとうな商売でやる気は無いか

結局親切な仮面を被って売りつけるってことで、PCデポ商売と何が違うのかと言う議論はままあるとしても、このように、老人向けに親切にするなんてのは街の電気屋が商売にしていた分野である。にもかかわらず、PCデポのようなところが出てきたというのは、街の電気屋的商売が、家電量販店駆逐され尽くした結果、再び市場として盛り上がってきたって事なのでは?

今一度、街の電気屋さんという商売見直してもよいのではないかなあ。

もちろん時代に合わせた変革は必要だ。俺の知ってる電気屋は「Amazonとか通販で買ったものでも設置や修理が必要なら呼んでくれ」って言って回ってる。うちも関わりを持ったのはそれで、申し訳ないなと思いながら頼んだのだが、嫌な顔ひとつせずにやってくれた。そしてちらっと言ってく「今回設置工事に8千円いただいてるけど、俺の所で買ってくれたらタダでやってますよ。そこまで考えると通販と値段一緒ですよ」とか。まんまと新しいエアコンはその店で買った。価格comの安値に比べると設置工事込みで考えても2千円ちょい高かったが、仕事は丁寧だし、何かあったら呼んでくれと名刺を置いていったりで、まぁいいかなと言う気になった。

で、その電気屋は奥さんが自宅の2階でパソコン教室を開いていて、パソコンスマフォの基本レッスンで2万円、個別にも1回3千円でなんでも聞けるという商売をやっている。で、自前のシス管をおけないような、そして、大手通信屋じゃ小規模すぎてターゲットにもしないような中小企業にもパソコン教室をてこに入り込んで商売をやっているようだ。

これで十分に喰っていけているみたい。もちろん爆発的に売れているわけでは無いようだけど。

PCデポの件も「身近に聞ける人がいれば」という心理を突いたものだと言う話のようだ。

これは商売のチャンスじゃ無いか詐欺的な商法にしなくても、地道にやっていればきちんと利益は出ている例があるのだから、まっとうな商売をやればよい。

追記:ブコメレス

コメントどうもありがとう

Win98のブームの頃にまさにそういう電気屋に勤めてたけどパソコンを他の家電製品のノリでアフターすると地獄になるのが徐々にわかってきて、仕方なく細かくサポート料金設定しはじめたっていう業界歴史があるんよ

http://b.hatena.ne.jp/entry/298252668/comment/dobonkai

ちょっと誤解があるかも。今回のPCデポの件は「有料でも需要がある」(もっと言えば、とんでもない暴利でかなりの金額でも受ける)という事を示してるので、そこが復権のチャンスなんですよ。

上で上げた地元の店も、パソコンについてはお金を取っているわけですし。

今時の街の電気屋さんの一体どれだけが戦略的にそれらの市場を掘り起こしていける体力を残しているだろう考えると難しそう。言葉はきついけど、大多数が瀕死状態よ…。

http://b.hatena.ne.jp/entry/298252668/comment/miraimemory

うん。ただし、数が適正化されてきて収益が出やすくなった、とも、言えるかなと思っています

妄想乙。大昔の家電個人でも修理可能な高額商品だった。そんな時代はとっくに終わり、家電使い捨てになった。○○の店員レベルが低い、は無限に蒸し返される話題だが、昭和的な「詳しい店員」など実在しえない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/298252668/comment/cider_kondo

修理の話なんてPCデポの件も、このエントリにも出てこないけど…? 昭和的な詳しい店員って何のことですか?いきなり妄想乙とか言われても困るんですけど…。

必要なのはぱっと確認して修理が必要かどうかを判別すること、説明書を読み解いて教えてくれる人、自分の代わりにメーカの修理窓口に話をつけてくれる人、アドバイスをしてくれる人です。上でもこう書いてるし、PCデポもここの需要に付け込んでやっているようなので。さら街の電気屋さん簡単電気工事なども受けるのでもう少し幅が広いかも知れないが、修理ができるできないはこの話題には関係ないですよね。

ぶっちゃけこの問題を通じて、高齢者に対する「PC等の購入相談」や「PC設定等」のボランティア活動ってのは、これから社会ニーズありそうだなぁって思った。PCデポ商売邪魔するかもしれないけど。

http://b.hatena.ne.jp/entry/298252668/comment/dissonance_83

地域ボランティアみたいなので活動しているグループはいるみたいだ。家電修理ボランティアなんてのもある。他にも様々なボランティアが成立しているけれど、ただ多くはリタイアした老人達によって成立しているので、収益を上げるつもりのない金額で請け負っているから、PCデポよりも電気屋さんを含む、街の零細商店の敵になることが多いみたい。そしてトラブルになる事も多いので、商業ベースで回せるところは商業ベースで回すべきだと思う。

大手家電屋も最近この手の店の重要さに気づき再び取り込みに動いていたりするよな。ヤマダの専門会社コスモスベリーズや、エディオン小規模FC店募集とか。地域PC教室が地味に盛況なのもこういう背景があるのかも

http://b.hatena.ne.jp/entry/298252668/comment/TakamoriTarou

他に有名なのはアトム電気がありますね。

パソコン教室FCで数ばかり増えていますが、収益は高いとは言えないみたい。

2016-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20160816110752

価格競争しない ← わかる

家電製品を老人などに向け定価販売する家電ショップはある

本来割り引く分の価格サービス提供するのだ

これは人によっては使用されないかもしれないが、言っても販売は「定価」である

価格保守費用が入ってる ← ??

ツクモなどでもある保守契約の追加料金を、説明なしに勝手に上乗せ?

レジサービスを「お断り」しないと勝手徴収??

それ、なんかの法律に触れない?


月々の保守契約のはずなのに解約金が発生する ← ???

ここまで来ると意味が分かんない。

将来の人件費

なんの解約?

違約金の正当性があるような期間契約が、きちんとした説明のもとに行われたの?

例)期間契約でお安くなるものを途中で解約する

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