はてなキーワード: 労働環境とは
「これができないほど激務だから壊れる」「順序が逆で鬱になるとこれらのことができなくなる」という意見にも賛同するし個々人のキャパが違うのもあると思うんだけど
元同僚で今でも元気で頑張ってる知人数人の共通点が「多趣味」「長寿コンテンツにはまっている」なので納得感がある(自分は心身ダメにして辞めた)
これだけだとその知人たちが体力おばけなだけの可能性もあるし実際ちょっとそうなんだけど最近知人Aのはまっているコンテンツが終わりそうになっていて
それに比例するように彼女が「もう頑張れないかも」と弱音を吐くようになってきたのでやっぱり好きなものというのは思ってる以上に活力を与えてくれている感じがする
「イベントや推しに使えるお金が増えるので残業上等」って言ってたから頑張る動機がなくなってしまうの辛いだろうな
まあ所詮自分は駄目なので駄目な自分と駄目じゃない他人を分けるためのうまい言い訳を常に考えて自分を納得させようとしてるだけですけどね
以下に述べる意見は独断と偏見に満ちていることを予めお断りしておきたい。
日曜の22時に通報があったとのこと。おそらくは土日含めた2交替か3交替制を採用しているのだろう。交替制は通常業務に加えて時差ボケとの闘いを常に強いられ、結果労働者は傾向として「会社と自宅が世界の全て」という状態に陥りやすい。それは雇用形態に関わらず影響を受ける。また、交替制は機械設備を効率的に動かすことを優先に考えたシフトであり、傍らで働く人間の健康状態は半ば度外視している。仕事の終わりが見えにくく(申し送り申し受けという言葉があるように、仕事は連綿と引き継がれていくものである)、残業も増えがちで、どうしたって現場は殺伐とした雰囲気になる。
私はそういった劣悪な労働環境、ひいてはそれを暗黙のうちに是とする現代社会に、今回の事件の遠因があるように思えてならない。第一報では意図してか正社員と派遣社員という立場の違いをクローズアップする報道が目立ったが、マスメディアが数ある事実のなかからそれに注目したという事実自体が現代社会というものを色々と物語っているのではないか。
朝礼で社訓を叫ばせるような労働環境あるよ
くら寿司のインスタ動画を発端として最近話題になっているバイトテロだが、低賃金など労働環境の問題との混同が目立つ。でもそれは全く別の問題だ。
バイトテロは、現場が偶然アルバイト中だったというだけで、本質的には「線路上に石を置くイタズラ」と同じ。
目立ちたがりで想像力の欠如した悪ガキが、仲間内のちょっとした"おふざけ"のつもりで取り返しのつかない事件を起こしている。
インターネット上に動画を投稿するお気軽さに対して、悪ガキ共の理解が追いついておらず、悪ガキの愚行を未然に防ぐ社会的な仕組みもまだ整っていない、ということが本質的な問題だ。
この問題は、バイト賃金が低いかどうかは全く関係がない。賃金が上がったからといって人間のモラルは簡単には向上しない。「高賃金にしたらもっとモラルが高い人が働くはず」という意見は、悪ガキがバイトテロを起こす場所が変わるだけで本質的な解決にはならない。そもそも「誰かの迷惑になる」「自分がクビになる」とか考えることもできないほど馬鹿だから事件を起こすのであって、「誇りを持てる仕事」や「居心地の良い待遇」も解決にはなりえない。
この問題の解決は、「ふざけた動画をインターネット上に投稿すると多額の賠償金が請求されて人生が終わる」というリスクを十分認知させる以外の根本的な解決は難しいと思う。「線路に石」もそうだが、やろうと思えば誰でもできてしまうイタズラに対しては、「そんなことをすれば人生が終わる」と馬鹿にも分かるよう繰り返し繰り返し伝えるしかない。それでも愚行をやらかす馬鹿は沸くと思うが、それはバイトテロ以外でも同じで、仕組みで完全に防ぎ切ることは難しい。
自分は中規模な外資IT企業に勤めていて、妻は総合病院の看護師をやっている。
今年もインフルエンザが大流行しているなか、ついにうちのこどももA型インフルに罹患してしまった。最低5日間の出場停止である。
病児保育のための書類を揃える余裕もないので、妻と相談して交互に休もうという話になった。
アメリカ系企業しか知らないが、外資企業にはSick Leaveといういわゆる病欠の制度があって、これが有休とは別に一年に数日もらえる。
このSick Leaveは子どもの看病を目的としても取得できる良い制度である。
妻の職場でも看病を目的とした病欠の制度はあるらしいが誰も取得しないという。聞けば、年次有休が余ってしまうので先に有休を消化されてしまうのだそうだ。
このあたりの論理がそもそもおかしいが、自分も今の職場に就く前は国内大手総合うんこIT企業にいたので、そのあたりの空気がわからなくもない。
また妻の病院では看護師が万年人手不足の状態で、頭数が余っている日はほとんどないことも休みを取りにくい空気を色濃くさせているように見える。
ただ幸いにして妻が休むことになっていた日は看護師の頭数が+1の状態らしく、休むことに問題はないはずと言っていた。この際、病欠だろうが有休だろうがどっちでも良い。
さて、自分の休みはメール一通でさっくり取れたのだが、妻の方は休みが取れたのか取れなかったのかはっきりせず、看護師長に直接相談すると言って翌日は職場に向かった。
こどもはゾフルーザが処方され、家の中では隔離。というか一日中寝ていてくれたので大した看病もなかった。
その日の夜、およそ2時間ほどの残業をして帰ってきた妻の言葉にびっくりした。休みが取れなかったのだ。
自分もさすがに2日連続で急な調整はできなかったので、こどもを実家に託すことでことなきを得た。
が、妻の職場の理解のなさに不満が募る。インフルエンザのこどもを一人で留守番させてもオッケーとでも思ってんだろうか、あの病院は。
とはいえ、妻の病院がなにも特殊なわけではなく、これは旧態依然としている日本型組織にとっては「あるある」だろう。
もし、自分がまだ国内大手総合うんこIT企業にいたら多分休みはとれていない。うんこだからだ。
もう少し噛み砕いていうと、課長(奥さんが主婦)から「俺の子どもが病気のときは~」と武勇伝を語られ、部長(独身)から「いきなり言われても困るよ!」とひたすら渋い顔をされるのが関の山である。
ちなみにこういったことは今回が初めてではない。夫婦の取り決めで、こどもに何かあったときは、そのときに融通が利く方が対応することになっているが大半は自分の職場の方があっさり調整できてしまうので自分が対応している。
自分の職場には「家族と健康が最優先」という文化がしっかり根付いている。日本支社なので大半が日本人にも関わらず、そういった文化にしっかり染まっている。
妻の職場はあまり調整ができないし、そもそも言い出しづらそうだし、一旦仕事が始まってしまうと職場からなかなか抜け出せない。母親にとっては本当につらいことだろう。
子育てするなら外資系企業に行った方がいいと思う。アメリカ系IT企業だけ特別なのかもしれないが。日本型労働環境が根付く企業や団体にいたらこども育てられないよ。
ここ数年でソフトウェアエンジニアを大量に採用した某社。入社していく人たちのブログエントリはよく目にするのに出ていく人の退職エントリはほとんどない。あれだけの数がいれば辞める人もそれなりにいる。しかしなぜ退職エントリが少ないのか?知っている情報から考察してみる
退職エントリが少ない理由と辞めづらい理由が混ざっちゃった。けど実際にひっそりと、声をひそめて辞めていく人を数名観測しているので、そんな感じなのではなかろうか
「辞める? それまた突然、なしてぇ?」
ダマスカスはいつも従業員たちに気を配っていて、母たちの働きぶりも知っている。
辞めるような兆候はないと思っていた。
「ということは、何か不幸なことでも……あいや、こういうのこっちから聞くのダメか」
「いえ、お気遣いありがとうございます。何か大きな理由があるってわけじゃくて……色々細かいことが積み重なった感じで」
「そっかぁ、それだと解決しようがないなあ。今までお疲れ様でしたってことで。あ、今週分の金はすぐ送りますよって」
こうして二人は『256』のもとを去った。
元同僚たちとの交友関係は今でも続いており、おかげで充実した余暇を過ごせているから、だとか。
ここからは余談だ。
あれからしばらく経った後、俺がタケモトさんから聞いた話である。
「どうやら『256』は、一昔前にあった大手の会社が解体後、残った者たちで起業して出来たようだ」
なるほど、元手はその時点であったってことか。
「では、どうやって儲けを出しているんでしょう」
「そりゃあ、顧客だよ」
『256』は独自の技術で作られた自社製品を多方面に、かなりの高値で売りつけていた。
「顧客を差別しない」といいつつテロリストに売ったり、軍事利用されることも容認しているらしい。
それを聞いて、俺はあることを思い出した。
「包丁で刺された人間がいたら、それは包丁で刺した人間の問題。包丁を作った人間のせいにしてはいけない」
とある刺傷事件に対して、『256』代表取締役が出したコメントだ。
その事件は『256』とは何の関係もなく、コメント自体も理屈は通っている。
だが『256』の実情を知った後だと、何ともいえない嫌悪感を覚えた。
ブラック企業がブラックなのは、端的に言ってしまえば労働者を搾取しているからだ。
搾取で成り立つ経営は下の下だが、それでもやりたがる経営者は後を絶たない。
『256』はその搾取する対象を、労働者以外にしただけだったんだ。
「そういえばタケモトさん。気になっていたんですが、あの時なんで『256』はキナ臭いって母に言ったんです? あの時点では『256』についてロクに知らなかったんでしょう?」
「とどのつまりは勘だが……強いて言えば、そのセンセイって人と同じ考えだ。とても普遍的な理由だよ」
「普遍的?」
「例えばファストフード店は不健康を蔓延させる。そして不健康な労働者が増える。病院に行く人も増える。医者が忙しくなり、病院の労働環境はより酷くなる」
「うーん……何の例えです?」
遠方の人と結婚するため、部署を異動させてもらってしばらく経ったんだけど、労働環境があんまり良くないので転職したい。
20代後半の女で、低スキルなSEです。最初JavaとCOBOLをちょろっと触ったぐらいで、あとはエクセルとにらめっこの日々。
新婚で、これから子供も欲しくて、特にスキルはなくて・・・って詰んでる感じするんだけど、どう生きていったらいいんだろう〜。
そうして数週間が経ったある日。
「マスダさん、おかしいと思いませんか」
いつもと同じように仕事をしていた時、センセイはそう疑問を投げかけてきた。
「何がです?」
「何が……ってこの会社がですよ」
センセイはさも当然のように言ったが、母は要領を得なかった。
母はこれまで、経営だとか雇用だとかいったものとは直接の縁がない人生を送ってきた。
世間一般的な異変を察知することは出来ても、詳しくないものについては勘が鈍る。
母もその自覚はあったので、センセイが何を問題にしているのかは素直に気になった。
しかし、センセイから返ってきた言葉は、これまた要領を得ないものであった。
「完全週休2日制で、祝日も休み。給料が良い。労働時間は厳守。働いているときも割と自由がきく。休憩は頻繁にできる」
母は理解に苦しんだ。
そんな中で労働環境が快適だというのは歓迎すべきことだ。
なのに、センセイはそれがおかしいのだという。
「2階を見ましたか? 雑貨屋があって品揃えも多い。自販機もやたらと色んなものがある。自社オリジナルといっていますが、それにつけても安い。いや、食チケで払えるから実質タダですし。労基を大事にしているのはまだしも、福利厚生まで充実している。私たちのようなパートタイマーにまで、です」
「それの何が問題なんでしょうか」
「福利厚生は社員の満足度を上げたり、モチベを維持させたり、労働力の向上が主な目的です。あったほうがいいのは間違いないですが、費用対効果が不確かなので会社によってピンキリなんです」
「結構なことじゃありませんか。つまりホワイト企業ってことでしょう?」
「その“結構なこと”を、多くの会社はしたくても出来ないんですよ。最近できたばかりの会社がここまで厚遇なのは、経営として異常なんです。経営は常にコストとの睨み合いで、どこを削れるかいつも考えていますから」
主にこの人材を安く、雑に扱う企業を「ブラック」と呼ぶことが多い。
それに対して、この『256』という会社は人材に金をかけ、丁寧に扱う。
ホワイトといっても過言ではないのだが、センセイはそれをやりすぎだと主張していた。
「それだけ余裕があるってことでは? 急成長している会社らしいですし……ん?」
コストをかけるにしても元手がいる。
宮崎駿が「タッチパネルきもい」と言ったら絶対に叩かねばならず
「俺もスマホ嫌いだわあはは」とは決して言ってはいけない雰囲気
「新しいもの」「俺たちの時代のもの」は須く良いものでなければならず
それを否定するものは例外なく老害であるという脊髄反射の拒否反応
こんな現状肯定しかできない連中に未来を作る若い力があるかと言ったら当然ノーだ
にもかかわらず本人たちはこれが若さだ柔軟さだと本気で信じている
多くはとうに三十路も越えて
ブイチューバーがテレビに出たからって何故みんなでお祝いみたいな雰囲気にならなきゃいけない?
エロゲ広告が都心の駅に貼り出されることの何がオタクの勝利なんだ?
やはりというか、こういう連中の政治傾向は当然自民党絶対主義だ
労働環境に不満を言いながら福祉政策に不満を言いながらその元凶である現政権は意地でも維持
ネット戦略で煽動されただけのことを「ネットで盛り上がった政治運動」と簡単に信じ込み
「オタク」というのは一時期「こだわりのある人」という意味ですらあったが
今では世の中でいちばん「何の芯もない引っ掛けやすいカモ」を意味する言葉に成り下がった
ただの「カモ」で十分だ
10年くらい勤めたメーカーだが、最近2年くらいはずっと転職が頭に浮かぶような状況で過ごしていた。
管理職でもないし当然管理権限もないのに裁量労働制というただ待遇が悪くなっただけの制度に同意しないといけない。
しかしいつまで経っても周囲含めて80h超/月の残業続き、深夜の呼び出し、休日出勤は当然。
業務は増えるのに人は増えない。
異動・転勤の頻度も高く家庭環境にとって辛いことばかり。
これはもう無理と思い転職活動を始め他メーカーから内定をもらった。
またメーカーかよ!って思うかもしれないが、ジャンルは違うしメーカーで技術やってるとメーカー以外では年収も上がらないものだ。
とはいえ、私の配属先では予想外に雰囲気はよく技術的にもおもしろい内容もあって
怒られても進歩の実感もありそれなりに生きていけそうだなと感じた。
ただ、入社同期の話はなかなか酷い話が増えてきた。
ブラック企業を絵に描いたような話が社内で多発していることを知った。
残業代は月20時間までとか工場を見る人たちは揃って長時間労働・深夜呼び出し・休日出勤の話。
そしてちょくちょく精神が病む人、辞めていく人が出てきた。
そして私も例に漏れず、配属先の日々も呆気なく終わりあっさり転勤。
そこから私も工場側へと変わった。そこからは同期の話が自分に降りかかることになった。
工場の現場の技術的な仕事をしたが、工場は24時間稼働なので当然トラブルはいつ発生するかわからない。
現場の人間は責任持てないから、とすぐ大卒以上の人たちへ電話をかける。
電話だけで済むこともあるがそうなるわけもなく結局出社がザラ。
家にいる子どもが小さいのにこんな労働環境でやっていけるわけがないと思い心が折れた。
そういった労働環境を想定せず家を選んでいた。
「お前工場近くに引っ越せよ。自腹で」
と脅しのようなことを言われた。結局引っ越さなかったけど。
やれる範囲でやっていこうと思うこともあったが仕事以外何もできないような状況になり始め
私があまりにいないぶん妻へ育児の辛さが集中するなど自分以外への影響が大きくなった。
私も私で子どもの見れるときはだいたい寝顔と夜泣きで身体がおかしくなるかと思った。
でも上司含めた会社側は各家庭は無視し続けるように仕事しろというスタンス。
理由は「今までみんなそうやってきたから」ということで、法律は無視。
と思い、退職以外ないと決意した。
一応最近は働き方改革の名の下、本社通達で改善しようと展開が始まったが
実際は単に声掛けしているだけであとは勤務時間管理(PCの電源ON時間)の入力で過小申請してその場凌ぎの途中。
その流れに逆らう話で、世間の検査不正の影響を受け不正がないよう各部署のチェック項目や管理フローが雪だるま式に増えていき実態としては労働時間が増えるというおかしな状況に。
今まで適当だった(不正とまではいえないが正確な検査になってないとか管理体制がザルだったりとか)ツケが今の現場に回ってきているのだが、上司らはお前ら頑張れみたいな態度。いやいや君たち偉そうなこと言えないでしょって話。
あとは、意識高い系の言い方をするとキャリアパスとして成長を感じられない。
全然技術的な業務でもないし、あまり頭使わないような業務が多く自分の進歩が何も感じられなかった。
工場でやることも限られているし、外との接触もあまりなく閉鎖的。会社に最適化された人間にしかなれないと思った。
当然、「この会社がなくなったときどうするの?」と不安にもなる。
加えて、周囲の管理職の人たちを見ててもああなりたいとか尊敬できる人が本当に一人もいない。
もう少しまともな人がいないの?って思う。最初の配属時はもう少しマシな人がいたはずだが、そういう人に限って辞めていく。
ここまで書いてアレだが。
この会社は知名度もそこそこある大規模なメーカーのはずなのだがなぜだか社会から労働に関して御咎めがないのが不思議。
一方、若手の退職は増えるばかりで同期に限らず自分より若い人が続々と辞めている。
ついでに中途で入社した人も1年足らずで辞めたりする。
社内でも
と言われたりもするが、そうだとしても今の業務は二度とやりたくないのは変わらないしそれは結局自分で確かめたい。
しかしまあ同じなのが本当だとしたらメーカー含め日本で働くことすらダメなのかもしれない。
嫁は数年前にブラック企業ではたらいていた。最悪の人間関係と労働環境でわずか半年でうつ病になって退職し、今は専業主婦をしているのだが、今になっておもえば嫁の性格はうつ病になってから変わってしまった。なんというか、他人からの評価に怖いぐらいこだわっている。
ちょっと細かいことばかり書いたけど、↑みたいなことを大した友達でもない相手にもやっている
昔はもっとずっとマイペースだったんだが…自己評価がとんでもなく低くなってしまったのかなぁ
うつ病には「直る(元通りになる)」ということは無くて、元の性格とうつ病のときの性格が混ざり合った新しい人格みたいなものになるーーーという話も本で読みかじったりした。
素人が下手に分析ぶったことしても悪い結果に転びそうで心配なので、「2人でメンタルクリニックとか行ってみようよ」と相談しているが「そんなに弱くない」とか「お金がもったいない」などと嫌がられてしまう