はてなキーワード: 死刑とは
平成20年11月29日に 朝日新聞は採用しなかったが、スポーツ新聞2紙が前田のブログ記載内容を全面的に採用して全国に流布しもって完全に驚くべき方法で
お前はそういう訳のわからないことを言うので、やはり、 平成20年11月29日に、東京大学法学部卒に完全に驚くべき方法で殺害されたことは正当である。
日本人の全員も我の所論に賛同しておりお前の意見は採るを得ない。同時代に俺がお前を死刑に処したことは正当であり論旨は採用できない。
所論は平成23年10月当時被告人には何もなかったので下坂が男になってもらうために意図的に逮捕したなどと言うが全く身勝手な見解であって合理性は
寸毫も伺われない。
裁判官 下坂もぐら
裁判官 上玉ぺち
裁判官 任介辰哉
裁判官 ざ
裁判官 今崎幸彦
裁判官 ぺち見拓士
そうそう、上島竜兵だって、おまえらが殺した訳だろ?価値観のアップデートとやらで。
自他ともに認めるリアクション芸で身を立ててきた上島に対して、
痛がる・熱がるとか追い詰められてキレるとかの、リアクションを面白がることはまかりならん、なんて死刑宣告を全力支持※して、まさに生き様を根底から否定して死に追いやっておいて、
いざ死んだら、「ご冥福を」だの、上島はいい人だったみたいな米した上に、自殺者が出ないようにメディアはガイドライン守れ、とか、どの口でどういう神経でいうわけ?
※
例1 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/president_57423/
例2 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583801000.html
平成24年に起こした刑事事件の内容などには疑義があるも、黒羽刑務所内での訓練で法的にどうにもならないことを、長谷川章男や森脇が
知っていて精神的にどうにもならないので、今後もどうにもならないと思われる。
それから親戚の前田ゆきは最悪すぎて最近死刑になったのではないか。
父親も最悪だからな。弟は発狂していた時期もあったがそれほどでない。母親も大したことがない。
平成24年に突然部屋に入ってきた奥脇などが最悪すぎる。また山田朋美も自分が最悪なことをしたのを知っておろう。土屋大気もね。
それでううっと泣き崩れる犯人って何のために復讐しようとしてたのか分からんし
そもそも死んだ人の気持ちがわかるのかと、こいつら刑事ってのは
大川隆法ばりの降霊術が得意だったり死人の霊が見えたりするのかね
中には犯人に「知りもしないで」とか「知ったかぶらないで」と怒られるんだけど結局復讐を辞めるのよね
それこそ死んだ人が浮かばれないんじゃないの?
刑事ドラマの犯人って途中まで残忍で冷酷な犯行を繰り返すのに最後はいつも崖の上とか明らかに人がいるだろ?って所に自分から追い込んで行って
あれは何?もしかして止めて欲しくてそこに行ってるのかな
仮にそうであっても例えば明らかに廃墟な所に犯人が潜伏とか復讐相手を拉致るんだけど
刑事って何でそんなピンポイントかつ時間内で犯人を見つけ出せるのかな?
暴れん坊将軍みたいに密偵に場所や会談日時を探らせてるならともかくね。
最後まで見つからずに迷宮入りするのがリアルな警察なのにそこは絶対再現しないで刑事は有能でした、で幕引きしちゃう
被害者の無念を晴らして必ずホシを挙げる!こと警視庁捜査一課長位ギャグに振り切ってたら綺麗ごとオールOKなんだけど
正に綺麗ごとをドラマ化してるんだね。リアルの警察は被害届も受理しないし犯人と思った人物が仮に冤罪だったとしても死刑に持ち込むじゃん
拳銃を携帯しパトカーに乗車している警察官およびこれを利用しようとして110番通報をする市民等は日本世間内においていかんともし難い存在であるから
平成18年から19年にかけて警察および警察関係者に対し平成の女子供が一斉にブサイクとのバッシングを浴びせた挙句一部の日本人が将来的に
警察官の顔になるような子供は予め殺処分した方がいいとして殺した事件等もあったのは最近の情勢に鑑みると相当であり平成の女子供が警察およびその関係者
を抹殺しマックスバリューが誰も警察についていかないようにしようとしていることも正当であり、日本人が天皇を死刑に処したことは正当である。弁護人は
警察がいないと生活ができないとか何とかを云々するのであるが意味不明であり全く採用の限りでない。現在の社会が災禍に見舞われているのは全くもって
警察関係者が存在するためであり特に警察は弱者で構成される世間の存在が認められずその弱者に手を出すのはほとんど不可避である。このことに鑑みても
パトカーに乗車している警官を死刑に処し直ちに死刑の執行をしたのは相当であり所論は全く採用できない。したがって本件再審請求を棄却し主文のとおり決定する。
裁判官 家令和典
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL3P4QZHL3PUBQU00D.html
皆はもう、この事件を忘れただろうか。
13歳から義父に性的虐待を受け続け、4度妊娠した女性の事件だ。
2度は知人に金を借りるなどしてどうにか中絶したが(何せ、稼いだ金はすべて義父に取られてしまうのだ)、残り2度はどうにも中絶できず、殺害してしまった。1度目の時、彼女はまだ15歳だった。
彼女は、二人殺したとして懲役4年となった。今頃は出所しているだろうか。
当然ながら、2度の中絶については罰されていない。
もしその上、中絶まで禁じられたら、詰んでる。地獄でしかない。
https://ameblo.jp/lost-my-love/entry-10149993296.html
レイプされ、中絶を選択した女性のブログに書き込まれた見るに耐えない誹謗中傷の数々。
閲覧注意だ。
もう一つ。
こんな体験談を読んだ。
中絶経験があると噂された女子が担任含めクラスの女子から陰湿ないじめを受けていた
実は彼女は、性的虐待の被害者だったことをイジメに加担していた語り手は知った
アメリカでは死刑廃止州も増えている。ヴィーガン運動も盛んだ。
おい増田、要所要所に嘘を混ぜるのはやめろ。地金が出るぞ。
>とはいえ、強姦の結果としての妊娠出産まで強制するのはプロライフ派の大多数にとっても本意ではない
ローvsウェイドの司法判断が覆された場合、保守的な22州で、速やかに中絶禁止州法が法律化される見込みだ。そして、そのうち半数の11州ではレイプと近親相姦を例外的に許可する緊急避難条項が含まれていない。レイプだろうと近親相姦だろうと、6週目以後の中絶は犯罪になるだろう。「強姦の結果としての妊娠出産まで強制すること」がプロライフ派の大多数にとって「本意でない」なら、そんなことになるわけがない。
そもそも増田の主張からすれば、「レイプによって生まれる子だったら中絶してもよいのだ」という結論は到底導けないはずだ。
①男女双方が妊娠出産に到る可能性についても含め合意のもとでなされた性交による妊娠
②妊娠を望んではいなかったが合意のもとでなされた性交による妊娠
この3つのパターンで、妊娠した胎児の人権にどう差が付くというのか? 親が誰だろうと、妊娠に到る経緯がどうであろうと、子の人権の多寡軽重には何ら関係がない。とにかく生んでもらって社会的にケアすべきだ、ということに当然なるはずだ。だが、この件についてだけは「性的被害の記憶と結果が多大な負担と共に長期化し、心身ともに女性を生存レベルで危険に追い込むことに他ならない」という、母親の心身の危機への配慮みたいな話が持ち出され、しかも母の「心身の生存レベルでの危険」なる抽象的概念の保護が、子の生存権を上回るかのように設定される。場当たり的で卑怯な取り繕いだ。
米国のキリスト教右派(福音派右派、南部バプテスト派など)はそんな姑息な誤魔化しは使わず、堂々と「強姦でも中絶禁止だ」と主張している。だから22州のうち半数が、強姦に関する緊急避難条項を盛り込んでいない。
ちなみに米国のプロライフ推進派の内輪で、中絶禁止の倫理的指針をめぐって議論になることが多いのは、レイプよりもむしろ近親相姦のほうだ。(彼らの聖書理解においては)レイプは聖書に反しないが、近親相姦は(中絶と同じく)聖書に反するからだ。つまり堕胎と近親相姦は聖書の教義同士の衝突だから議論が紛糾するのだ。このことひとつ取っても、プロライフが「人権原理」を重視する人々ではなく宗教右派によって駆動されている運動だということがわかる。
>私は、強姦案件での中絶は合法、それ以外は違法、とするのが妥当だと思うが、その妥当な落としどころが「女性の身体権の絶対性」主張派とは築くことが出来なかったがために、より人権原理的な立法措置が、アメリカやヨーロッパでも徐々に取られつつあるのが現状である、と言う認識である。
ここまで一回も出てきていない「ヨーロッパ」という言葉が(あたかも中絶禁止が先進国の潮流であることを印象づけるかのように)唐突に顔を出すが、EU27ヵ国のうち中絶を法的に禁止しているのはマルタとポーランドだけだ。
https://ifura.net/abortion-in-europe/
マルタでは国民の98%近くがカトリックと言われ、2011年まで離婚する事は違法でした。ヨーロッパで人口妊娠中絶に最も厳格であるマルタでは、例え母親の生命や健康状態に危険が及ぶ可能性があったり、胎児異常の可能性が高い場合、近親相姦、望まない妊娠(強姦など)他であっても一切の例外は無く、中絶をした本人や補助をした人(医師など)は、最長3年の懲役が科される(マルタ共和国刑法第241条他)があります。
ポーランドでは2020年10月22日に憲法裁判所が下した、「胎児異常でも、中絶する事は違憲」との判決により、実質的にほぼ全ての人工妊娠中絶が禁止されています。ポーランドでは強姦、近親相姦、母親の生命及び健康にリスクがある場合のみ、人口妊娠中絶が認められます。
つまり宗教保守が圧倒的に強い国での旧弊な法制と、近年になって右傾化と保守回帰が進んだ国での反動的な法制化だ。米国もまた〈点〉としてのリベラルな都会を、広大な〈面〉としてのコンサバティブな田舎が取り巻く二重国家だ。そして、後者の田舎で保守回帰と反リベラルが進んだ結果としての、プロライフの再炎上なのだ。
こういう事実をわかっていて(増田はわかっているはずだ)、どうして「より人権原理的な立法措置が、アメリカやヨーロッパでも徐々に取られつつあるのが現状である、と言う認識」に到るのか。本気で書いてるなら増田は相当頭がおかしいが、本心ではないのだろう。とりあえず読み手を騙せればいいと思って、適当に書き飛ばしている。
アメリカでも欧州一部国家でも、プロライフを推進しているのは主に宗教保守派(福音派・南部バプテスト派・保守的カトリックなど)と、必ずしも宗教的背景を持たないが宗教保守と連携する保守的政治勢力(トランピスト・銃規制反対派・反連邦主義者・白人優越主義者・ネオナチなど)だ。彼らの大多数は「リベラルによる社会破壊の陰謀」を食い止めるための象徴的問題として中絶マターを扱っている。
※米国のプロライフ派の中にはConsistent life ethic派という比較的中道的な宗教運動もあり、ここはとにかく人命尊重という倫理を徹底し、死刑反対・暴力反対・安楽死反対・薬物濫用反対・戦争反対・難民救済・人種差別反対・マスク着用推奨など、「人が死なない」ことを基本原理とした運動を展開する中で中絶反対という立場を取っているが、上記に列挙した方針を見ての通り、「人命尊重」を追求した結果リベラル的な色合いも強くなってくるため、プロライフの主軸である宗教右派とは折り合いが悪く、プロライフ運動の中ではほとんど力を持っていない。
もし本当に「人権原理」を重視する層がプロライフを推進しているなら、彼らは同時にLGBTの人権なども容認・擁護していてもおかしくないはずだが、実際にはプロライフ推進派の大多数は、苛烈にLGBTを批判し、セラピーで「回心」(reparative therapy)させ、時には法的に禁止しようとすらしている。BLM運動についても、当然批判側に立っている。だからこういう皮肉めいたコラム(「あれれ〜? プロライフの人達が黒人の人権について無関心だったりBLMを陰謀論扱いするのって何かおかしいよね?」)↓が成り立つ。
https://loyolamaroon.com/10029377/oped/pro-life-means-supporting-the-black-lives-matter-movement/
ちなみに米国には、中絶を実施する医療機関や医師に対して暴力やテロ行為を行うArmy of God(神の軍隊)というクリスチャンの団体があり、中絶を実施するクリニックを爆破したり、炭疽菌だと言って粉末を送り付けたり、医師を誘拐・殺害したりしている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Army_of_God_(United_States)
こんなことは、望まない妊娠の中絶に対して賛否どの立場を取るかに関わらず、プロライフ/プロチョイスの議論の初歩であって、米国での中絶禁止について解説しようとする増田が知らないはずがないのだ。知ってることをあえて書かず、嘘も交えて、事実とは違う印象を与えようとするのは本当に良くない。中絶禁止を擁護するのはいいが、真正面からやれ。
【たとえば上司のパワハラで命を絶った人の遺族に話を聞いたら「パワハラする人は死刑にしてほしい」くらい言うだろ。 】
あくまで被害者や加害者の話を聞いて第三者が客観的に判断する必要があるってだけの話でしょ
被害者の声だけを聞くなら「殺せ!」「死刑!」ってなるのが理解できるし
加害者の声だけ聞くなら「無罪!」「俺はやってない!」ってなるじゃん
「なるほど、こういう声があるんだなぁ」ってところから冷静に判断しないと今の時代なら被害者(またはそれを名乗る人間)が大騒ぎすれば何でも規制の対象になってしまう危険性があるってことだよ
同じような例でいうと
【東日本大震災復興について東北人は議論に参加すべきではないし、】
被災者にどう補償してほしい?って聞いて「じゃあ一人10億円の補償よこせ!」って言ったらそれをそのまま受け入れるのか?
それが妥当なのかどうかは別の人間が判断した上で補償額や内容を決めるだろ
もちろん被災者からすればそれくらいの心的ショックは受けてるかもしれんけどじゃあ現実問題それが可能なのかって言われたら無理でしょ
昭和天皇を体現したるの人生を送ってきたこの俺が終わってるならお前は完全に終わっているというに妨げないと解するを相当としお前を死刑に処するが相当である。
論旨は社会が美的に完成しその下で仕事をしている者が成功者であるという趣旨をいうものであるが到底採るを得ない。