はてなキーワード: 産業革命とは
って「現時点でAIに足りない部分」に難癖をつけて、人類による家内制手工業を守ろうとする発言。
想像力ねえなー
って思う。
特にシステム開発分野。コードの断片は書けても設計はできないだろとか運用できないだろとか。
想像力ねえなー
って思う。
たしかに現状のAIにはまだ未熟なところがたくさんあるし、「あれもできないこれもできない」という指摘も現時点では妥当なものだろう。でも10年後はどうかな。5年後は。明日は。
ほんのちょっと前まで、人間以外がプログラムコード書くなんてできない世界だったじゃん。
それがAIがコード書くようになったらあわてて「いいやAIにはあれができないこれができない」って言い出す。
逆だよ、言ってることが。
できないことを指摘できるってことは、裏を返せば
「じゃああれとこれができるようになればいいんだね」
ってところまで来てるわけでしょ?
そしたらまたどうせ「まだそれとかこれができてない、まだまだAIに仕事は任せられないね」
ってなるんだろうけど、それだってそのうち克服しちゃうじゃん。
そのサイクルをぐるぐる回してるうちにAIってどんどん「使えるもの」になっていくわけじゃん。
すごいAI楽観論をもとに語ってるけど、でも、AIが目指してるとこってそこでしょ?
んで、AIが十分に論理的に育ったら、やがて自己強化サイクルを自力で回しだすよね。そうなったらもうシンギュラリティですよ。
なんなら、みずほ銀行PJのドキュメントとソースコード全部呑ませて「これを最適化してください」で仕事が済んじゃう日が来るかもしれないよね。
「未定義の要件が◯件、曖昧な要件が◯件、矛盾する要件が◯件あります。役員全員集合」とか言ってきて。
夢じゃん。
そういう夢を見ようよ。
俺たちは、18世紀19世紀の産業革命がもたらした(ある種破壊的な)社会構造の変化を歴史で知っている。
AIの未来を過小評価したり矮小化したりしている人々は、「あれと同じことは起こらない、起こってほしくない」っていう現状維持バイアスに囚われていることに気づくべきだ。
もうすでに変わり始めてるし、これは序章に過ぎないんだよ。
読むと頭が良くなると言ったが、まぁそんなのはどうでも良くて、おもしろい漫画列挙してみたよ。
狩り(食料調達)も育児もメスがやり、オスはメスにとって繁殖用に必要な単なる精子製造機といってよい。
しかもチンコの先から精子をぴゅぴゅっと出す以外役立たずの穀潰しなのだから、健康で頑強な1頭がいれば十分だ。
選ばれし種オスは一見ハーレムを築いているように見えるが、老いて力衰えれば若いオスにその場を奪われ、
これはニホンザルでも似たようなものであり、チンパンジーやボノボではもう少しオスがコミュニティに混じってくるが、
コミュニティの運営者はやはりメスで、オスは子育てに参加するでも、メスのために食料調達を担うわけでもない。
しかしそれでは、オスは常に精子奴隷の地位を争い合い、弱オスは子孫を残せぬまま独りで自分のために食料を探し、
食って糞して死んでいくだけだ。
だがそんな中で知恵のあるオスが、一人より二人、二人より三人で協力すれば生存確率が上がり、
屈強な1頭の種オスを倒して、精子奴隷の地位をシェアできると考えたのかもしれない。
しかしメスコミュニティにとって精子をチンコの先からぴゅぴゅっと出す以外脳のない穀潰しのオスは何匹もいらない。
そこで知恵のあるオスが、「姉さんたち、オレたちが狩りして食料調達してくるから、子育てに専念してくれていいぜ。
その代わり、これからもずっとオレたちに精子をぴゅぴゅっとさせてくれ。」と頼んでコミュニティに残ったのだろう。
そういった複数のオスたちによる共存共栄戦略がサルを人間へと進化させたと考えられないだろうか。
その結果、世界中の殆どの文明で、男が外で働き、女が家事や育児を担う性的分業が生まれたのだろう。
それはやがてコミュニティの運営者としての地位を女から男へと移行させ、男が支配する社会がスタンダードとなった。
人類社会はコミュニティの共栄のため、様々な支配体制やコミュニティの拡大を繰り返し、
その過程でいわゆる理系男子たちが道具や技術を発展させ、生活環境を改善、効率化させてきた。
特に近代以降、産業革命と資本主義経済により、技術進化と経済利益追求がガッチリと噛み合って、
社会は急速に発展した。当然家事の効率化も金になると判断した男たちは様々な家電機器を生み出し進化させた。
その結果、洗濯板でゴシゴシ体力と時間を浪費していた女たちはボタン一つで洗濯ができるようになり、
炊飯器、電子レンジ、ガスコンロで簡単調理、掃除もホウキとチリトリから掃除機やルンバに替わって時短され、
余った時間で男と同等の社会活動が可能となった。女性を解放したのは経済利益を追求した男たちなのだ。
また、こういった家事の効率化は、結果として男も仕事と両立して簡単にこなせるようにした。
もはや家事を男女で分業する必要性は全くなくなってしまったのである。
子育ても、もともと哺乳類としてはメスたちがコミュニティで担っており、母親一人でやらなければならないものじゃなかった。
現代人間社会では保育園や学校といったシステムで、社会が子育ての多くの部分を担うようになっている。
会社の産休・育休といった仕組みを工夫し、仕事を効率よくシェアできる環境作りをしていけば、
チンコの先から精子をピュピュっと出す以外役立たずの穀潰しだった精子奴隷のオスたちが、
生き残り戦略として知恵を使って共存共栄社会を築く人間へと進化し、メスが運営者のコミュニティから
男中心社会へと逆転させた。しかし更なる社会の効率化と技術進化、そして経済利益の追求によって
女たちを時間的拘束から解放し、再び社会の運営者として参入する道を開いたのである。
もはや男女の社会的平等は必然的結果で、繁殖活動は個々に納得する男女がつがいとなるのが当然の成り行きだ。
社会としては変わらず共存共栄のために、平等な男女が生きやすく子育てしやすいシステムと技術の進化に
知恵を絞ることになるのだろう。
元増田のように、今更女コミュニティを作って男を精子奴隷として争わせるのは、人類史を一からやり直すに等しく、効率が悪すぎる。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
他人に言われたものを作るのに飽きたら、次は自分が欲しいものを作ろう。
自分の命令に忠実なエージェントはいくらでも作れる時代なのだから。
まあネットで騒いでるだけなら、口先だけの非力な存在で終わる。
力なき民は、搾取されるだけで終わる。君が払った税金よりも、もっと多くの金額を行政から戻されたかい?
ITが普及した現代、新たな権力者が登場した。それが情報を操作できる連中だ。
[asin:4478017883] 第五の権力 - Googleには見えている未来第五の権力 2014/2/21 エリック・シュミット (著)
と来て、次の6権は何か?
それが直接民主制だ。
人間の営みは偶然ではなく、全ての行為は意図的に発生している。
スマホが普及した現代、現状のP2Pは実際にはP4Pに近いのでまだ半端だが、近所のスマホ同士で直接通信できるアドホック通信が普及して、P2Pネットワーク網が全世界に普及したら、直接民主制が実現できる。
いくら馬鹿が集まっても烏合の衆でしかなく、社会の改善はできない。呑気な人間は淘汰される運命にある。
人間の知性を向上させるには、教育を改善するしかない。馬鹿を賢者に変える方法が必要だ。
この点、ユダヤ人の子弟教育は参考になる。トーラー、タルムード、カバラ、…膨大な文献を子どもが丸暗記してしまう。国防が生命線の国では、どうすれば短期間で子どもを大人並みの人材に育成しているかが分かる。
ChatGPTなどのように今後AIの進化は止められない。知性がAIよりも劣るアホに任せる仕事は減っていく。
奴隷としての労働者が必要なくなれば、宇宙船地球号を維持するため、産業革命以降の人口爆発で増えすぎた人類を削減する必要が出てくる。
そのとき生き残る側=奴隷を脱却した側に入るためには、アホのままでは無理。
ロスチャイルドが金儲けに成功した原因は、独自の情報網を持ち、戦争の勝敗を誰よりも先に知ることができたこと。
お金とは、価値を数値化したものなので、お金の本質/正体は情報である。
人類はITがなかった原始時代に戻ることはできない。あったことをなかったことにはできない。情報を支配する方法も進化している。
原爆によるパックス・アメリカーナの次は、情報をコントロールできる者がヘゲモニーを握る。
本来日本がその座に就くはずだったが、やはり彼らは気づいてしまったので妨害された。
宗主国に首根っこを押さえられた日本で、次世代の情報システムを開発するのは不可能。(例:金子勇)
イスラエルとその番犬であるアメリカに対抗できるのは中国じゃない。彼らを前にしたら、人口の多さは問題じゃない。
10億匹の蟻の大群が襲って来ても、火炎放射器を持ったただ1人の人間がいれば焼かれて終わり。力よりも知恵が勝つ。
積立NISAも最大限設定したし、それでも貯金はまあまああるので、個別投資で学んでみたい。日本に住んでいて日本の会社で給料をもらっており、日本株だとインサイダー取引に抵触してしまう危険性もあるので、海外の株に手を出したい。
積立NISAではSP500に入れてるので、SP500と重複しない米国個別株投資したいということで、Factorioの研究ツリーにしたがって投資する方法を試している。これを自分で「Factorio研究ツリー投資法」と呼んでいる。
要は、Factorioの研究ツリーの後半に登場するエネルギー系株でSP 500に重複しておらず、事業内容的に今後伸びそうな企業に投資してみるというスタンスだ。工場自動化ゲームのFactorioは、何もない状態からプレイヤーが
工場を発展させることで研究ツリーが進み、新たなエネルギーや工場コンポーネントなどが解放される仕組みとなっている。研究ツリーの内容はMODを入れていなければ、極端に言うと人類の産業革命を追体験することに近い内容となっており、
後半側に登場するツリー内容に投資しておけば、それが数年、数十年後には株価が上昇するのではないか? という仮定だ。
これが面白いのはそれぞれの企業が存在する背景や事業内容、それぞれのエネルギーの現在地とこれからが何となくつかめることだ。私は世の中のことを何も知らないバカなので、
例えばそのエネルギーをどう取り出して抽出しているかなど、それだけでも社会勉強している気分になる。社会勉強して、投資して、うまくいけばリターンが返ってくる。めちゃくちゃ面白い。
半分おふざけでやった面もあるので少額しか買えていないが、第1段として取り組んだ結果、今のパフォーマンスはSP500の25%を大幅に上回る70%のパフォーマンスを見せてしまった。
当然個別株投資なので分散なんてほぼできていないので、すぐに乱高下することもあるだろう。ただすでに積立NISAの方で老後の蓄えは賄える気がするので、このままこの研究ツリーにしたがった投資法を試していこうと思い、第2段を投入してみた。
この先どうなるかは分からないがいろいろな事業内容を学べてるだけでも面白いので、まあいいかなと思っている。これに飽きたらその時点で利確してもいいだろうし。
いやぁ、そうも言ってられんのよ。だって企業(Amazonとかの問屋さん)が長い休日の間に人々の購買意欲を掻き立てて阿呆な消費者は踊らされて買っちまうんだから。最近ヤマトの手を離れたみたいだけど、人々の休日の過ごし方、人々の欲望の形態が旧態依然とした境地に立ち戻らん限りは、欲望は続くよどこまでもってなるぜ。しかも酪農農家のような第一次産業の人々は掛かりっきりで業務に当る。そうしなくちゃ経済動物か植物が死んでしまうから。お前さんの言うことはつまり、ホワイトカラーとしての意見だろう。だが実際は、各現場(農場か現場、工場プラントにしても、だ)に分け入れば実際は機構としては不眠不休が求められる。お前さんだって困るだろう?正月三が日から数日間肉も牛乳も、野菜も手に入らないってのは。しかもそれだけじゃない。SDMって聞いたことあるかい。定修ってヤツだ。お前さんが車を持っているか知らねぇが、石油なんざ最たる例よ。車両だけじゃねぇ、化繊にさえ及ぶ。そう言う精製プラントは不眠不休で、SDM前にはとにかく余剰量を作って、一定期間プラントを休ませる寸法でいる。その間何をするかって言うと、人間が結果的に(別会社同士が協働して)不眠不休で大々的なメンテナンスをする。まるでお祭りよ。そう言う日夜も関係のない環境の上で社会は成り立っている。お前さんだって嫌だろう。ガソスタはすぐに空になったり、鉄道を使おうにも鉄道のメンテナンスが日勤限定になったからの弊害で3日間使えません、だったりするのは。それを解決するには一つしかない。明治以降の西洋文明を捨て去るしかない。いや、産業革命以来のライフスタイルを捨てなくちゃなんないのさ。その覚悟があるかいって話