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はてなキーワード: バブル経済とは

2021-05-06

潰されたブログが真実を語るとき。

https://archive.is/gudachan.hatenablog.com

私はリアルタイムで読まなかったのでわからないが、これは潰されたブログらしい。

しかし、このブログが行った指摘で当たったことがある。それは「東京が、東京以外の地域に手を差し伸べる」ことである

おそらく増田の方々は、リアルタイムではNHK-FMの「午後のリサイタル」を知らないはずである。私も知らない。だいたい生まれていない。その出演の面々を見てみよう。もう、富裕層が勢ぞろいである。

https://www.youtube.com/channel/UCjVP-Pijo1tRkLmgE1ZjXQQ/videos

ここに出演する人たちに、田舎者地方人は一切入らなかったと推察される。今では大学院教授の方々もいる。NHKとはそのような組織だったのだ。恐ろしいまでの東京一極集中で、訛ったら潰すといわんばかりのゴールデンメンバーだ。腕前の怪しい人もいるが、腕前の見事な人たちが帳消しにしている。


それから時代がたって、バブル経済のころになると、「FMリサイタル」になった。このリサイタルは懐かしい。結構聞いたように思う。そのころから田舎地方出身演奏家NHK-FMは手を差し伸べてくれるようになった。関西在住の人間にも出演依頼をしたのだそうであるしかし、このFMリサイタル1990年代に入ると縁故を重視する方針のおかげで、レヴェルはひどく下がっていた。音大生レヴェルでもないよねこれというのもあった。NHK1990年代に悩んでいたはずである。こんな音源電波に乗せて、よく苦情が来なかったものである。そうしたら、放送時間帯は朝の5時になった。5時ならばれないよねって。ネットのない時代はこうしていた。


今その枠は「リサイタル・パッシオ」になったが、南は沖縄から北は北海道まで、とにかく音楽に意欲のある若者を釣る番組に変わり果ててしまった。底辺メジャーが受かってればまあいいかって選考方針なのだろうが、もうクラシック音楽をやる人々がいない。いないのに、どっからでも見つけてくるという方針を続けると、どうなるか?なんと、司会のトークが混じっているのである!音だけかければいいのに、余計なことをするせいで、番組はあまり面白いとは言えない。


もう日本人は国際音楽コンクールの話が一切できなくなった。台湾人にも負けるのだから当たり前である。そのくせ、一切の謝罪がない。こんな民族西洋音楽を渡すべきではなかった。西洋クラシック音楽は、あと20年後苦学するインドネシアミャンマー学生が率いることになるのだろう。暴力が起きれば響きが生まれるはずだが、いじめの多発する日本にその響きはもうない。


となると、NHK-FMが最も素晴らしかったのは「夜の間奏曲」を放送していた時代だったのかもしれない。私はあの番組でかけられたスコット・ロススカルラッティソナタ全集が楽しみだったことを、今でも忘れていない。自由に使えるお金がないので、コンパクトディスクが買えなかったのである電波の入り方も良好だったのでなおさらである

やはり、日本の東京の質は1995年以上にはならなかった。

https://archive.is/LHR2Q

私と同世代人間人生に関する限り、これはぴったりと当たっている。これは私だけではない。私の同級生のみならず、同世代の誰もがこのように証言していた。

バブル経済のころ、氷河期世代は二種ではなく三種に分かれていた。

一つは高卒で終わる人。

もう一つは大卒あるいは院卒で終わる人。

さらに、もう一つは留学先を紹介される人だ。

東京に住んでいる人はいいだろう。なにも悩む必要はない。

田舎に住んでいる人は、友達を一度だけではなく二度(以上)捨てることになる階層が出現するのである

https://archive.is/mvKvt

いまはてな民トレンドなのは田舎から大学とか、田舎から大学院とか、そういう人々である田舎の知り合いが切れた、田舎の知り合いをなくした、などというのはどこにでも落ちている話で、常識範囲である

はてな民にとってもトレンドにならず、5chでも敬遠される話は、友達複数回捨てる人の話である

https://archive.is/pBX4s

大学時代にダベっていた「友達」とは現在ほとんど交流はありません。

この人は高校1年生で池辺晋一郎から「もうこれ藝大入れるよ」と言われた存在から例外だという人もいるかもしれない。しかし、三種に分かれた氷河期世代以降は違う。田舎にいる人は、まず高校受験で地元と切れる。大学受験で出身都道府県と切れる。そして留学先の斡旋国内とも切れてしまい、いつのまにやら英文のCurriculum Vitaeができる。

友達複数回捨てる人が現れて、初めて「近代国家」なのである。こんな局面日本1995年まで迎えることはなかった。日本1990年代に、ようやく近代国家への切符を手にしたのだ。

けれども、切符を買って、列車に乗ってるだけ。まるで魔列車無限列車のようだ。その列車は30年も動いたまま。その列車はかつてはアメリカ人が動かしていたのだろう。これから中国人が動かすことになる。

日本人は、ただ乗っているだけ。それ以上はもう何もできない。列車には次々と異なる人種が乗ってくるのに、会話を合わせることすらできない。

今にインド人に「過積載ですから日本人は捨てますね」などと言われるのだろうか?

2021-03-20

anond:20210320150928

「それなりの大学出たら最低でも『まあまあ良い企業』に新卒で入ってナンボ、じゃなきゃ負け組人生

氷河期世代就活時期って、まだまだこういう価値観が根強かったってのはあるよね

今風に言えば働き方の多様性に乏しかったというか

現代からすると「もっと能動的に動いてのし上がれる方法が沢山あるだろ!自分の頭で考えろよ!」って言いたくなっちゃうんだけど

当時の、特に中流階級ではこれ以外の価値観は発想すら難しかったし、発想できても身近な人間に先達がだれもいなかった

から新卒就活失敗して「人生オワタ」つって廃人みたいに非正規労働突入したやつらは多かったんだと思う

俺は仕事柄その世代の人たちと絡むことが多いけど彼らが他の世代と比べて甘えてるか?無能か?と言ったら否だと思うね

運が悪かった、それに尽きる

恐らく幼少期を上り調子バブル経済下で過ごして楽観的な教育受けてきた世代だというのも良くなかったろうな

それが社会に出る直前で梯子外されて、散々楽してきた奴らに「自己責任」とか言われる

世を恨むようになるのも仕方ない

2021-03-17

anond:20210317223706

バルブが弾けた』

バブル経済終焉の様子を回顧してた配管施工業のジジイの弁(当時ホントに聴いた)

2021-02-23

anond:20210223014327

流派だってそんなことやってないよ。バブル経済の真っ最中本石町界隈はのほほんとしていたと岡田靖が言ってた。

2021-02-14

日本経済を語れる人が生まれないのは何故か

それらしい横文字を出して何百年前の経済用語知識をひけらかす者や

ネオリベラリズム法人税といった語で語った風の者がいるだけである

誰も現在法律や具体的企業例を挙げてまでは語ろうとしない

安倍の退任時の時にまともにアベノミクス評論できた人物はいただろうか

内閣府が出したデータを示す者ばかりで何故その流れが生まれたのかは誰も知らない

バブル経済しろ給与や世相が語られるばかりでプラザ合意からの流れを具体的に知っている人がいない

西暦何年頃に起こって現在こうなってます解説できる人が生まれないのは何故なのか

経済用語を極力使わず言語化できる才能が求められていると思う

2021-02-08

オタク文化日常になったことは、喜ぶべきことではない。

1980年代まで前衛文化日常にならなかった。

日本の貧しい1980年代首都圏バブル経済だったのかもしれないが、地方田舎は酒たばこパチンコソープがにぎわっていただけだった。

前衛文化日常になったのは武満徹が癌患者になった1990年ごろの話である

前衛メッカドイツダルムシュタット燃えていたのが1960年なので、日本人は30年遅れで消化している計算になる。

日本人は、想像以上にとろかった。

オタク文化日常に行きわたり抵抗すら消えたのは2010年代である

2010年代になると、もう文系では食えないといわれるようになり、世間理系をもてはやすようになった。

しかし、オタク文化燃えていたのは1980年代で間違いがない。

オタク文化だろうが前衛文化だろうが、大衆が消化するのは常に30年遅れである

こののろのろ運転では国際社会で勝てない。

2021-02-07

anond:20210207113609

そんな対比、元増田に対する反論にはまったくなってないと思うよ。

現代少子化対立概念としていきなり戦前の6人とか7人とかの多子家庭を持ち出してくるの、ほんま謎だし。何から何まで条件違いすぎでしょ。

しか高度経済成長期まで長時間労働地獄だとdisっててむちゃくちゃだよ。

あの頃の人々は明るい未来への希望があったからこそそれを地獄とも感じずにやりがいをもって働いていたし、進んで子供を2人3人もうけていたわけよ。実際にそこで生まれ世代ちゃんバブル経済恩恵を受けているでしょ?

2021-02-03

anond:20210203061917

1970年代まで、田舎地方常識都市流れることは全くなかった。ところが、1980年代から個人塾がはやりだし、1990年代からフランチャイズ予備校がはやりだした。私が観測した限りでは、日本首都情報田舎に流れたのはバブル経済直前のころで、「夢工場ドキドキパニック」が発売されたころと重なる。

首都情報いかなるメディアでも肯定的に紹介されるために、北海道滋賀の1日5しかないバス住民にまで首都の魅力がテレビで伝わる時代になってしまった。

2000年代に入ってネットですべて直結してつながってしまったために、テレビ報道されない田舎地方情報すら即日でネットに晒されてしまう。こうなれば、田舎地方人間首都にやってくるし、首都にいる人間同士で共食いがはじまる。

そりゃ少子化するでしょ。

2021-01-23

anond:20210123105301

いわゆるバブル経済って、そう言うマージンのふっかけ合いと、払ってやるよの見栄の張り合いでデカくなっていったものだよ

国債証券取引だって存在しない金をやり取りしてるわけだし、その辺で売ってる肉や野菜だって価値を正当に評価した適正価格としての値段がついてるんじゃなくて、中間業者が自社のコスト利益分なんかを上乗せしていった結果があの値段ってだけ

ソフトウェアの開発は思ってるより大変だから思ってるより値段が高いんだよ

2020-12-06

結局、日本ドラマって日本人にしか受けてないってことでしょ?

Spotifyで2020年に海外で最も再生された日本の楽曲10曲のうち、8曲がアニメのOP

アニメが上位に来るのは外人も「アニメは見てる」ってことを意味してる。

同時に、「ドラマは見てない」ってことだよね。

日本人は洋ドラ見てるけど、外人日本ドラマ海外ドラマとして全く興味ないってわけ。

そりゃそうだよね。

俳優ネタばっかだし、最近受けてるのは「バブル時代は~」「日本はすごかった~」「最近の若者~」ばっかで日本に住んでなきゃ微塵も面白くない。

そもそも単純な話として日本の実写ってアキラクロサワ以外は海外じゃ全く評価されてないから。

オサム・テヅカ、カツヒロ・オオトモ、ハヤオ・ミヤザキとアニメ映画に関しては海外めっちゃ評価されてる。

漫画だってワンピースナルト海外でもめっちゃ売れてる。

実写は全くそレベルに達してない。

でもそりゃそうだよね。

バブル経済期の日本にいたパワハラ野郎土下座強要倍返ししたらあ」とかそんなん言われて盛り上がるの日本オッサンだけじゃん。

サウスパークシンプソンズ日本人が「は?ちょっと今のついてけんかったわ」ってなるシーンだけでドラマの全パート構成した究極の身内ネタよね。

つまる所、日本製の実写は日本人向けの蛸壺の中でしか生きられない訳よ。

そしてその実写文化日本テレビ文化寄生した日本しか受けない番組群と、アニメマンガっていう海外でも生息できるクールジャパン群があるわけ。

その差が如実に出たよね。

別に悪いとは言ってないよ。

実写で海外と真っ向勝負なんてしても、胴長短足日本人が主役で予算もろくについてないんだから返り討ちにあうだけ。

から細々と日本人向けの日本しか受けない作品を作ることで同じ物差しの上に並べられることを回避します。

それは商売として立派な戦術からね。

でもそこに自覚的にはなるべきだと思うわ。

所詮今の日本の実写は、蛸壺の中で暮らす惨めな日陰者でしかないって世界から認識されてるって事実に向き合おう

2020-11-16

anond:20201116074609

・高級車

・高級ブランド

ワイン

ゴルフ

料亭

ディスコクラブを貸し切ってナンパパーティ

――今の若い者は信じないだろうが、バブル経済絶頂期のころはこれらに興味を持たないと人間扱いされなかった

うっかり「上記いずれも興味ありません漫画アニメゲームが好きです」などと言おう物なら最低クズ野郎ゴミうんこ扱いだった(全部、宮崎勤という男一人のせい)

しかし、上記の項目にハマっていれば、漫画アニメゲーム(少なくとも1980年代前半までは子供の娯楽と思われていた)に比べて、とんでもなく金が出ていく。

そう考えると俺以外にも上記にハマらない人間が増えたのは、歴史的経済的必然だよ(別にオタク人種自身努力による地位向上ではない…)

2020-08-09

anond:20200809154851

それ竹中平蔵飯塚幸三相手に言ってくれたら拍手して良いよ

若者には貧しくなる自由がある」の名言

バブル経済絶頂期の若者なら全員が高級車高級ブランド品持つべしという空気だった

時期に言ってくれてたら感心はしてやったと思う

だが、どうせコイツはそういう時宜に合致したこと絶対に言ってくれない

たぶん、竹中のせいで貧乏どん底になって家族も死んだような奴に

テロられそうになったら命乞いでこの台詞を言うんじゃないか

2020-07-27

バブル経済 地価高騰

ギラつく地上げ屋たちに泣かされて江戸幕府開闢以来続いていた

先祖代々の誇り高きあの店を潰されたこの俺が今ときをこえて増田で牙を剥く

anond:20200727115301

高度成長期っていうのは昭和30年から40年代くらいまでで、

バブル経済っていうのは実質として成長してないのに評価額けが膨らんでた時代だぞ。

みんなイケイケで、集団クスリでもやってたんかくらいの勢いで浮かれてたけど

普通に働いてたらなんかしらんけど給料増えてラッキーみたいな感じで

べつに優秀だったわけじゃないよ。

2020-02-18

出張先でデリヘル呼んだ話

「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。

その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書き解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。

無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市ホテルに泊まることとになった。七尾市和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前景色からはその面影は全く感じられなかった。

ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケット煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。

旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。

すぐにボーイと思しき男性電話口に出た。七尾市ホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。

近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアント鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。

無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間確認タイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女コートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味自分荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。

程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。

バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの

さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺門番を奥へと押しやってしまうのであった。

体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精神様はまだ一向に降りてくる気配がない。

すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル経験の諸兄姉にもわかりやす説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。

このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来絶対に避けたかった。

果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。

「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」

彼女は即答した。

ゴムありなら一万でいいですよー」

「あ、それじゃ、お願いしまーす」

かくして私は令和はじめのセックス七尾デリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。

正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。

「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿ソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。

そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。

恥を忍んで聞いてみた。

もしかして七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」

彼女は少し言い淀み、それからしかしハッキリと

「いや、はじめてではないですね。」

と言った。

なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。

「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」

そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後女の子の顔に戻っていた。

それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。

彼女back numberが好きと言ったので、Spotify人気順再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。

2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。

・・・

30になった今も素人童貞肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。

朝の日差しに浮き上がる能登島と、どこか瀬戸内海を思わせる穏やかな七尾湾の景色と共に。

2019-07-07

消費税増税に対する若輩者の意見

消費税が8%から10%へと増税されることについて様々な意見が飛び交っている。

その流れに乗じて、消費税率3%から5%への過渡期に生まれ20歳そこそこの若輩者の私が、消費税に対して日頃から思っていた意見をぶちまけたい。

消費税の導入が遅すぎる

まずはこれ。今行われている議論は、果たして本当に「2019年の今」行う必要があったのか?

そもそも消費税は、1953年フランスで考案されたものだという。フランスではそれ以前にも支払税や売上税という形で消費税類似した制度存在しており、1960年代から70年代にかけて、当時のEC(EU前身)諸国を中心に消費税制度の導入が進んでいった。

一方の日本ではどうだったのか。1989年竹下登内閣消費税法が施行されたものの、それに対する反発もあって首相が年内に辞任したことは広く知られているのではないだろうか。当時はこの世に生を授かっていなかった私も、教科書的な知識としては把握していた。

だが、それ以前の消費税導入の動向についてはほとんど知らなかった。せっかくなので調べてみると、1979年大平正芳内閣1987年中曽根康弘内閣で導入が検討されたものの、大きな反発に遭い断念したという。

これを知って、正直色々と落胆した。西側ヨーロッパ各国で消費税が導入されたのが1970年代から70年代末に日本でも消費税導入に関する具体的な議論が進められたのは良い按配だったのではないだろうか。しか国民の強い反対に遭い頓挫する。当時は生まれてさえもいない若輩者が、40年も前の日本社会を後出しじゃんけん批判したところでどうしようもないが、何故こんなことになってしまったのか。

法案を押し切れなかった与党自民党に対しても失望するし、目先の利益を優先して財政赤字という課題解決先延ばしにした有権者にも呆れてしまう。

もっと早い段階から消費税を導入していれば、80年代後半のバブル経済と重なって税収を得られたのにと思ってしまう。将来の経済動向や最善手について分からない当時の日本人を、当時生まれてすらいなかった人間が今更批判したところで仕方がないのは十分自覚しているが……。

税率の上昇幅が緩やかすぎる

1989年4月消費税率3%→

1997年4月に5%→

2014年4月に8%→

2019年10月に10%

20年かけてやっと10%、実に牛歩

正直もっと短い期間で税率を引き上げていくことが出来たのではないか。それが無理だったとしても、1970年代消費税を導入していれば、2019年よりも前に税率10%になっていたのではないか

この上昇傾向が今後も直線的に続くとすれば、現在EU諸国一般的消費税である20%に到達するのは2040年頃。その頃の日本果たしてどうなっているのだろうか。

軽減税率について

世間的に一番合意を得られていないのが、新聞定期購読にかかる軽減税率だろう。

これに対する日本新聞協会の言い分はこうだ。

Q:なぜ新聞軽減税率必要なのか?

A:ニュース知識を得るための負担を減らすためだ。新聞界は購読料金に対して軽減税率を求めている。読者の負担を軽くすることは、活字文化の維持、普及にとって不可欠だと考えている。

なぜ新聞に軽減税率が必要なのですか?|聞いてください!新聞への消費税軽減税率適用のこと|日本新聞協会より引用

なるほど、一見もっともらしい。

20%台の消費税率を導入しているEU諸国でも、新聞10%以下の軽減税率であることが多い。だが、この条件に当てはまるのは何も新聞だけではない。書籍雑誌日本であればNHK受信料についても同様のことが言えるだろう。事実、多くのEU諸国では書籍雑誌にも軽減税率が導入されている。

何故この理屈新聞定期購読しか成立しないのか、その説明は足りていないのではないだろうか。その責任は当然政府にもあるし、外食コンビニのイートインの税率については紙面に盛んに載せるもの自身軽減税率のことになると都合の良い態度を貫く新聞業界にもある。

消費税について時間をかけて議論している割には、軽減税率に関する議論はあまりにもお粗末であるように思える。生活に最も直結する食料品軽減税率を受ける一方で、水道代や電気代、医薬品など他の生活必需品は適用であることの理由いまいち見えてこない。そんな状況で新聞定期購読だけ軽減税率が導入されるのだから違和感は尚更だろう。

軽減税率への個人的意見としては、10%まではあらゆる品目で一律に引き上げてしまっても良いのではないかと思っている。フランスドイツでは食料品医薬品などの生活に直結する品目、教育不動産などの分野で税率が10%以下に抑えられていたり非課税であったりすることを鑑みると、かなり乱暴意見であるのは重々承知しているが、今の不完全な状態で下手に軽減税率を導入するよりはマシではないか。現状では、客が商品を店内で食べるか持ち帰るかでレジ処理を変えないといけないコンビニファーストフード店負担がいたずらに大きくなるだけだろう。勿論、消費税増税先延ばしにして議論を深めてから導入するという選択肢もあるが、消費税増税先延ばしにしてきた今までの日本社会の動向をふまえると、増税自体がうやむやになるという懸念が拭えない。

税率が10%に引き上げられた後も、軽減税率適用する品目や分野に関する議論は続けていくべきで、場合によっては8%以下の税率や非課税という選択肢視野に入れて検討していくべきだろう。

結論

消費税増税に関しては今後の日本社会のことを考えると当然とは言わないまでも妥当ではある、と個人的には思っている。だが、今から数十年前の政治家有権者にはもっと消費税について真剣に考えてもらいたかったし、導入した後の税率の引き上げ方や議論については稚拙な部分がたくさんあるし、軽減税率はその最たる例である恨み節も言いたくなってしまう。

消費税増税については、今後の日本社会を築き上げていくのは若い自分であるという当事者意識を持つ大きなきっかけになったと好意的に捉えておこう。

2019-06-27

最下位という幼少期から呪い

小さい頃からずっと運動が苦手であった。

記憶がある限りもっとも古い記憶幼稚園まで遡る。幼稚園から苦手だったので、きっとこれは持って生まれ性質だろう。

バブル経済崩壊するかしないかぐらいの頃に生まれ幼稚園児の頃からヨッシーのクッキー』で製菓業を営み、日々の『おかあさんといっしょ』と『カクレンジャー』を生き甲斐としてきたもの運動が苦手だった幼稚園の頃の自分は、その頃から体操教室やら何やらに通わされていた。

理由としては幼稚園に入って早速いじめに遭って陰キャ+ADHD+オタク君の片鱗を見せていたこともあるが、一番の要因は小学校受験を見据えていたことだ。

小学校受験では学校によっては体操もあるからだろうか、幼稚園の頃からマット運動鉄棒や跳び箱やらをやらされていたし、小学校に上がってからは従来の体操教室に併せ更にスイミングスクール、高学年になれば更にアイスホッケー日曜日になればいつも父親キャッチボールに誘われ、近所の校庭開放されている区立の小学校へしぶしぶついていき、キャッチボールさせられていた。

とにかく、親は、とにかく子供の将来を願い、その家の経済的、立地的な『太さ』を100%活かして子供への投資を惜しまない親だった。

しかしながら、運動が苦手だった自分がそこに通うことでできなかったことができるようになるかというとそう甘くはいかず、マットは前転後転が精一杯、三点倒立だのブリッジだの側転だのは全くできなかった。多分今もできないと思う。走り回ればあらゆるところで頭をぶつけ尻もちをつき、跳び箱はもはや何段飛べたかなんて覚えていないが、とにかくある程度高さが出てくるとジャンプからいっきり頭をぶつけていた覚えしか無い。

まともに運動ができないどころか、口を開けばトンチンカンなことしか喋らず、他の子と違うことをしだしたり、体育館の隅っこに居た蟻を眺めてたり、当時からすでに「悪目立ち」してADHDの片鱗を見せていた。

そういう感じに「恥」となるようなことがあると、別室で見守っていた母親は帰りの車で常に自分を「みっともない」と怒っていたので、とにかくこの体操教室苦痛しかなかった。自分にとっては怒られに行くようなものだった。

ただ、この体操教室で最も苦痛だったことがある。

毎回後半になると、3,4人ぐらいで横並びでスタートし、体育館の中で走ってマットで前転したり側転したりした後に跳び箱を飛んだり、平均台を渡ったりしてゴールを目指す実践パートのようなものがあった。要は競争である

このパート自分は決まって最下位であった。

さて、このパート最下位の子供に対しては皆で応援を行う。

大抵、最下位の子は跳び箱やら平均台やらで詰まっている間に大差をつけられて取り残されているのだが、この時先生が主導して全員で応援する。

「頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!」という掛け声と拍手をするのだ。

これは先生側は全くそのような意図はしていなかっただろうが、自分にとってはこれが本当に苦痛だった。

この応援、常に

「お前は劣っている、劣っているか最下位だ」と言われているように聞こえたのだ。

それ故に、途中で泣き出してそのままリタイアすることもあった。周りは不思議に思っていた。(もちろん、それも悪目立ちして怒られた)

体操教室で毎回、

「お前は劣っている」という呪いをかけられていた自分は、将来あらゆることを諦めるようになった。

幼稚園や後の小学校では「どうせ取れない」とサッカーボールドッジボールを奪いに行く姿勢を一切見せなかったし、クラスから浮きたくないから無理やり参加している感が強かった。(とっくに浮いてたけど)

体操教室に対しても熱心に取り組もうとする姿勢は見えてこなくなり、できない中でも比較的マシだった水泳もそんな感じになた。小学校高学年のときにやってたアイスホッケー最初こそ好奇心真剣にやっていたが、練習試合になると「どうせパックの奪い合いにに勝てない」と考え、試合放棄してゴール裏で氷を引っ掻いて雪集めに興じるようになった。

当然、莫大な投資をしてきた親からしてみれば激怒し、失望するのは当然で、あらゆる習い事は終了し、中学受験を見据えたサピックスのみになった。

サピックスでは毎回算数の授業の頭で10分間のテストをするが、全く無気力白紙で提出、常に0点だった。

両親はそういった無気力さに対して親としての無力さを大いに嘆きながら、いつからか「みっともない」は「お金をドブに捨てた」という言葉に変わっていった。

そういうわけで、幼稚園で常にかけっこすれば最下位体操教室でも最下位、小中高で運動会やら体育祭やらで短距離走を走っても最下位マラソンで流石に最下位はなかったが後ろから数えて何番目だった自分は、常にその後も「最下位」という劣等感がついてまわってしまい、競争に参加することができなくなってしまった。

自分トップにはなれない、最下位であることを常に運命づけられている」と潜在的意識に刷り込まれしまった自分は、幼少期から今に至るまであらゆることを途中で投げ出すようになってしまった。大学は「卒業しないと死ぬ」と危機感を持っていたので、大学を出るだけはできたが。

同時に、莫大な投資をしてきた結果今の自分が出来上がってしまたことに対して、毎日のように両親に対して申し訳無さを感じる。若干リソースのかけかたを間違えていたんじゃないだろうかと思ってはいるし、自分幼稚園児や小学生だったら「親が悪い」と言えばなんとかなるが、流石に30近い今になって親のせいにするのはあまりに情けなさすぎる。

この間、あるネット対戦eスポーツ系の対戦ゲームを買った。

eスポーツ、楽しそうじゃん。そう思って気軽に買って始めてみたものの、当然不慣れ故にネット対戦最下位

いくらやっても最下位

前方と比べてダブルスコア最下位

徐々に、幼少期の記憶が掘り起こされてきて、ゲーム苦痛になってきてしまった。

そうだった、自分は人と争って勝てたことがないから、人と争うゲームが本当に苦痛だったんだった。

FPSでもレースゲームでも、自分最下位で大幅に負けていると、脳内で「頑張れチャチャチャっ!頑張れチャチャチャっ!」がフラッシュバックし、それに「お前は劣っている」と同時通訳されて耳に入ってくる。

ああ、そうか。勝つための努力必要だし、必ずしもそれでも勝てないのはわかっている、だがその勝つための努力自分経験則時間をかける効果が見込めないので、勝つための努力をする気が起きないんだった。

大した努力をせずに勝てる最弱設定のCPUこちらのルール一方的ボコボコにすることでしか楽しめないんだった。

桃鉄もあかおに社長しか対戦したことがない。

そう考えながら、幼稚園児の頃の記憶を思い返しながら、自分今日試合を初っ端でリタイアした。

オンリーワンではなくナンバーワンになりたい。二番手や隙間産業ではなく、競り勝って一番になりたい。

何かの分野でナンバーワンになることはできるんだろうか。

きっといつまでも最下位なんだろう。

実際は最下位ではないことは多いが、それより何かで一番を取りたい。ゲームでも、仕事でも、なんでもいい。でもその努力苦痛だ。

どうすりゃいいんだろうか。

2019-06-11

anond:20190610192136

年金ってのは始まるときアンケートとったんだよ「老後いくらあったら生活できますか?っ」て

そのときに「月5万」って答えが多数だったの、これまじの話。

それが東京オリンピックよりちょっと前の話、ちょうど大河ドラマやってるね、俺はみてないけど。

物価が違う頃とはいえ、さすがに無理じゃねえの?お前らちょっとかっこつけて回答してね??

とは思うんだが、まあ1961年頃は老後に必要な月額って5万円だったんだよね。

で、始まってから10年少したった、昭和48年夫婦5万円年金が実現して、やったー!俺がんばったよーって政府がほざいたのが高度成長期末期頃、もちろん俺の生まれる前の話。

それから5万じゃ足りないね、なんで?って問題が出たので、物価経済スライドってのが出来上がる。

が、まあそんなんじゃ全然社会情勢にはついていけてないんだよね。

日本少子化ニュースになって長いけど、実は少子化自体1980年代からわかっていて

この時点で 人口を維持できる 出生率2.08を割り込んでいるんだ。

まり賦課方式による年金の維持はできない」という事は1980年代から政府にはわかっていた。

なので基本となる5万円っていう数字をあげたくてもあげれない状態になったんだよね、むしろ下げたい。

とはいえまだ人口ボーナスの時代で、東京都では悪名高い美濃部都政が、老人医療無料化なんてぶちかましている頃でな

中枢たる政府お気楽日本気質を発揮して、出生率もあがるっしょwwwみたいなグラフ政府は毎年出すんだけど毎年あがらない

今度はそうこうしているうちに1985年円高不況から始まる、内需拡大政策が当たってしま

バブル経済が始まり日本物価上昇がはじまって

よしよし、子供が減ってもこの金額維持できるななんとかいけるじゃん?って思うんだな。

ところがどっこい、当然バブルははじけるわけだね。

めんどくさくなってきたので、ここらへんで残りの話は省略するけど

なんで今月 6万ちょっとしか国民年金がないのか?

ってのはね、はじまったとき目標値が 5万円だったのを、これでも経済スライドとか物価スライドとか見直しでひきあげて

やっと今の数字にあげてあるんだよ。

っていうそんな話でした。

2019-05-08

バブルってバブルが弾けてはじめてあれはバブル経済だったってわかるけど

当時はじける前は何経済って言ってたの?

2019-04-21

anond:20190421181421

事実やん。否定できる要素は?

貴殿は世の「結婚しない子供産まない女性」全員に

たとえば上野千鶴子を愛読していたり

フェミニズム共感しているかいたことありますか?

世の「結婚しない子供産まない女性」の圧倒的大多数は高学歴ではなく

フェミニズム? 何それ?」としか思ってませんよ

少子化非婚化は産業構造の変化が最大の要因です

第三次産業中心社会になるのと反比例して出生率は低下してきました

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5240.html

http://osan-kojo.com/osan/image/osannodata02_01.gif

昔は農家個人商店なんかの「家業」だったか

単純に「働き手」として子供が多く必要だったし、職住一帯で育児仕事が両立できた

ところが社会高学歴化が進んでサラリーマン世帯が大多数になると

その必要はなくなり、高学歴化のため子供教育コストが高騰して一人っ子が増えた

これ、左翼フェミズムと一切関係なく、先進国も今の途上国もみんな通ってきた道

特殊合計出生率過去最低の1.57を記録した1989年なんかバブル経済絶頂

で、この第三次産業中心社会化を推し進めたのは、自民党政権下の高度経済成長

この間、左翼フェミニズム本を愛読したゆえに結婚しない子供を産まないという

選択をした女性なんて、大卒女性のなかで多めに見積もっても5%もいませんよ

女性人口で大多数の高卒未満が本気で左翼フェミニズムの本を愛読するとでも)

試しに渋谷原宿路上で、「結婚相手は最低でも年収XXXX万円以上」

とか言ってる女子1000人に「上野千鶴子を愛読してますか?」と聞いてみなさい

990人以上、きっと上野名前さえ知らないよ

まり少子化非婚化は世の中全体が高度成長以前よりは豊かに底上げされたか

仮にフェミニズムだの戦後個人主義の影響が何パーセントあったとしても

それもまた高度成長以降の社会全体の富裕化の結果

実際、農業中心の後進国はいまだに子だくさんで

フェミニズム思想だけあっても現実にはちっとも広まらない

貴殿日本が今のバングラデシュみたいに戻るのが理想ですか?

日本以外の先進国新興国でも今や「豊かさ」と「非婚少子化」はトレードオフなんです

2018-11-19

anond:20181119202832

俺の時代別に結婚するのが当たり前でなかったぞ?

少なくともバブル経済と呼ばれた辺りから結婚するのが当たり前という風潮はそんなに無かった

女が経済的独立できるようになってきていたというのもあるし、戦後すぐのように結婚してたほうが生活が楽だったということもなくなっていたからな

俺の親世代では生活するために結婚したというおばちゃんは珍しくなかったがな

俺の時代恋愛至上主義的な空気感はあったが、結婚至上主義的な空気感はなかった。それがバブル期だな

若者と話してると当時の実体若者認識乖離していることは結構あるが、結婚関連は特にその傾向が強いな

あぁでも古い世代親族を説得しやすいから以前から知り合っていたけどお見合いの体で結婚への道を作ったというカップルは珍しくなかったな。今はそういうカップル居ないよな

2018-08-24

若者「金がねえんだよ」 に違和感

こいつらバブル経済とか経験してないか

まれから特に下がってるとかいうわけじゃないのに「金が無い」っていう感覚おかしくね?

 

単純に脳内デフレってるだけじゃねーの

2018-07-30

祝・韓国経済の失速決定

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00053572-jbpressz-kr

これは嫌韓でも何でもなく、日本アメリカがこの30年間の間に経験してきたことを、韓国が後追いで自分から地獄に入ってきたということ。

文在寅政権は、「2020年最低賃金1万ウォン」を公約に掲げて大統領選挙に受かって当選したが、その公約を実行しようとしている。

から約30年前のバブル経済の時期の日本を思い返してみたい。

ジャパンアズナンバーワン」などと世界からもてはやされていた日本経済だけど、それは日本労働者低賃金によって支えられてきたことは、今では誰でも知っているよね。

当時のアメリカ欧州では賃金の引き上げが行われていて、欧米製造業は、低賃金日本製造業価格競争で負けてしまい次々と徹底していった。

バブル崩壊後に日本製造業賃金の引き上げを始めて、韓国中国の安い製品に勝てなくなってしまったのが2000年~2010年代日本製造業の没落の本質だった。

そして2018年の今、日本製造業を潰した韓国最低賃金を引き上げる段階に入っている。

これで韓国製造業も終わった。

今までの日本と同じように、韓国も失われた20年が始まる。

2018-07-28

GBTも認知されるのが30年遅かった

こんなこと言っても仕方が無いけど、なぜ2010年代の中盤期になってLGBTの人達人権待遇問題クローズアップされているんだろう。

今の日本経済文字通り縮小していて、GDPも税収も先細りになっていく段階に入っている。

そんな状況において、LGBTに限らずあらゆる弱者人達に対する経済的な支援なんて難しいに決まっているだろう。

GBTに限らず、健常者でさえ生活保護の減額のように、社会保障リソースは年々減っていくのだ。

結果論だけど、LGBTにしろADHDしろ、あらゆる少数弱者しろ、今のような経済が縮小している時期に声を上げたとしても無視されることになると思う。

30年前のバブル経済の時期にLGBTの問題クローズアップされていれば、また違っていたのではないか

当時は金が余りまくっていて、行政も金の使い道が無いか無駄施設道路ばかり作るはめになっていた。

もしバブル時にLGBTやADHD存在が明るみになっていれば、余った金でその人たちを救うことが出来たのに。

GBTの人達バブルの時期から声を上げ続けていたのかもしれないが、まあ間が悪かったよね。

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