はてなキーワード: スタイリッシュとは
そりゃ新築の時はスタイリッシュでいいかもしれないけど、戸建てって修繕しながら30年40年と暮らすのに対して、家電の寿命ってせいぜい10年で10年もすると部品が廃盤になって修理もできない。
うちの実家はコンロ一体型のオーブンレンジがついてたけど、壊れて修理もできなくなった。一体型で全部機能がまとまっていた分、他の家電を置くスペースが全く用意されていなかったし、オーブンレンジだけを取り外すこともできなっかたので完全に無駄空間となり、リビングにIKEAで買ったステインレスの台を置いて、その上にオーブンレンジを置くこととなった。
スタイリッシュさの欠片もない。
後年、コンロが壊れて修理不能になってIHに切り替えたんだけど、コンロに比べて2周り程小さくなったので無駄空間ができた上、コンロを取り外した所は壁紙がないので、ホムセンで売ってるアルミの衝立で油ハネ対策をした超絶ださい空間となっている。
大型リフォームをする余裕があるならともかく、そうでないならビルトイン家電を使うより、家そのものには最低限の機能しか持たせず、広い空間を用意しておいて、その時々に必要な独立した家電を置く方がいいと思うんだけど、どうなんだろうね。
実家を出て一人暮らしをするために借りた初めての部屋に住み続けたんだけど
そのまま結婚して1回だけ転居してからマイホームを購入したのを少し後悔してる。
もっと色々な部屋に住んでおけばよかった。代々木上原とか代官山とか恵比寿とかそんな場所に住んでみたかった。
コンクリ打ちっぱなしのスタイリッシュな部屋とか、全面ガラス張りのオシャレなデザイナーズマンションとか憧れるよな。
レトロで昭和の雰囲気が残るビルなんだけど内装はリノベされてワンルームなのに20畳みたいなキモ物件に住みたかった。
ダンケルクに関しては事前情報を仕入れなかったのが裏目に出て、冒頭から完全に置いてけぼり状態だった。
まさかここまで「事前知識がある前提で観なければ理解不能な映画」をノーランが撮るとは思っていなかった。
3つの時系列が並行して絡みあいつつ進むという物語の構造や、意図的に分かりにくくしているのであろう演出などはいかにもノーラン的だが、この作品はTENETと違って理解できなくても楽しめるような作りにはなっていない。
フラストレーションが溜まる鬱々とした展開がひたすら続く。まるで映画「ミスト」のようだ。
カタルシス欲しさのあまり途中でそんなことを思ったが、PTSD野郎は戦争の負の側面の象徴なのだろうから、そんな展開には絶対にならないだろうことも感じていた。
ミストとは違い、カタルシスは終盤に作戦の成功という形でようやく得られる。微妙に暗雲も立ちこめた不安混じりの結末だ。
最後、チャーチルの演説が流れたことで私は「国威発揚映画かよ」とまで思ってしまった。戦争の悲惨さを描いているのは理解できたので戦争賛美とは受け取らなかったが、イギリス出身のノーランがイギリスのために作った映画であると感じた。
あまりのつまらなさに驚き、鑑賞後に解説サイトをいろいろ読んだ結果、自分が理解できていなかっただけということが理解できた。
私が歴史に無知すぎたのもあるが、スタイリッシュで高尚で難解なこの映画を初見で理解できた人はすごいと思う。
そして続けて観た「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」は、無知な人間でも楽しめるように作られているし、ちゃんとエンタメしてくれていて面白かった。
ラストのスタッフロールでチャーチルを演じた俳優がゲイリー・オールドマンだと知って目を疑った。役のために太ったのかと思ったら、どうやら特殊メイクらしい。
鬼気迫る迫力のある素晴らしい演技だった。
映画を観終わったあと、今まで一切興味を持っていなかった歴史に興味が湧いて、第一次世界大戦と第二次世界大戦について詳しく調べてみたくなった。
ふたつの映画を立て続けに観たことで、自分は俗なエンタメ映画が好きで、高尚な映画はあまり好みではない非インテリ層だという悲しい事実を再確認したのだった。
https://web.archive.org/web/20200808000000*/http://ashihara-hina.jugem.jp/?cid=6
悲しい出来事がありました。。
土曜の最終で「ダラス・バイヤーズクラブ」を観て、余韻冷めやらぬまま売店のレジに行き
「パンフレットください、、」とつぶやいたら不透明の袋に入ったパンフレットをお姉さんに手渡され
中身を確かめないまま自宅に帰って袋から取り出してみましたら。。
なんでやねーーーーん!(500円返して~~~!)
せっかくなので「マチューテ・キルズ」のパンフレット読みましたけども、
私が観たのは「ダラス・バイヤーズクラブ」です。ハイ。
マシュー・マコノヒーもジャレッド・レトも凄かった。
描かれるのは、「生」に対するあまりに真っ直ぐな執着心。
「執着心」って、あまり聞き心地の良い言葉ではないけど、やっぱりもの凄いエネルギーを生むんですよね。
屈折してると痛々しく映るけど、ストレートな執着が爆発する様は、むしろ爽快。
主人公はあくまで自己中で自業自得で貪欲で、だけど彼のエネルギーが周囲を巻き込んで救済し感謝され、そのこと自体に戸惑いながら少しづつ他者との絆を得て行く描かれ方が、とても良かった。
自堕落な過去の自分を全て否定して、綺麗に生まれ変わったわけではないんですよね。
差別する側だった人間が、差別される側に転げ落ちる様は、「第9地区」と被るな。
パンフレット、、、。声が、小さかったのかな。
もっと腹の底から声を出して、強くたくましく生きようと思います。
うちのお姉ちゃん家に子ニャンコがやって来ました!
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本・映画---
先日、「タイピスト!」を観に行きましたよ~。
いっつも思うけど、「可愛い」と「人間くささ」はちょっと仲が悪いです。
人間はなかなか「可愛い」だけじゃ成立しないので、「可愛い」を貫けば貫くほど、
心理を含めその存在の「生々しさ」は、やっぱりどうしても遠くなる。
周りの人たちの反応が、「可愛すぎてスバラシイ!大好き!」と「可愛いだけじゃね、、?」との
真っ二つなのが、なんか面白かった。
「かっこいい」と「人間くささ」も若干仲が悪い。
こないだ届いたDVD。ライアン・ゴズリングが主演じゃないけど準主役のギャング映画です。
基本、ギャング映画は苦手なんですよ。
暴力を楽しむスタンスに迷いがあるので、「わ~~ニヒルでカッコいい!!」になかなか酔いきれないんですが。。
その点これは、「ザ・エンターテインメント」!勧善懲悪、ストレートで感傷に浸る暇がない。
「アイツとアイツが絶対裏切る!」と思ったら、裏切らない。
ドンパチやられても痛くない。
人が死んでも悲しくない。
スーツ姿のライアン・ゴズリングをひたすら堪能する映画です。(個人的に)
巷には
「すっごくカッコ良いけど愛せるわけじゃない」とか
「カッコ悪いけど憎ったらしいけどなんかもう好きなんだけど!」とか
一筋縄じゃいかない感情がわんさか溢れているので、物語の中で「素敵なシンプル」を味わうのは、
癒しだな~。
何度か言ってますけど、ライアン・ゴズリングが大好きで。
いつまでたっても日本で未公開、日本語訳のDVDも未発売の映画、
「HALF NELSON」輸入盤DVDをこないだ勢い余って買ってしまいました。
アホなので知らなかったです。。。
詳しい人に教えてもらって、なんとかPCで視聴。
こちらの映画のゴズリングは、「カッコいいとこもあるけど情けなくてダメ過ぎてでも結局憎めない」
そんな感じです。たぶん。なんで「たぶん」かっていうと。。。
私、、、英語聞き取れないんですよ、、、、。
、、、、、、、、、、、、。(買うな)
だれか、日本語訳出してください。
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本・映画---
今月発売の「月刊フラワーズ」に、ほんのちょっとメッセージイラスト描いてますよ。
他の先生方の顔ぶれがスゴイです!
20年間ほぼお休みを取らずに、このハードな仕事を続けることが
どれ程大変なことか、、。
自身を楽しませつつ、一番幸せなカタチで漫画を描き続けてくれたら、
個人的にとても嬉しい。
あと、「Piece」の最終巻は、6月末発売です。
発売日確認しようと思って、台割(コミックスのページ割のアレコレが書いてあるやつです)
見てみたら。。。5月24日(金)発売って書いてある!!えっ!まさかっ!
間違いですネ。6月です、6月!編集さんに発売日確認したら、またお知らせしますね~。
ブログもほったらかして、完全にお休みモードっぽいですけど、一応トロトロ
そんな訳ですので、のんびりお待ち頂けると嬉しいです。
体力的にも能力的にも、人並み&量産は私には無理だなと 判断して今に至ります。
ご了承頂ければ、と。
どーすんの、コレ。
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本・映画---
2013.04.07 Sunday19:27
前に編集さんに「‘悪女‘について描いてくださいよ」と言われて、
私に描けるのか?は、さておき。
そもそも「悪女」って何だっけ??って頭の隅っこでずっと考えてたんですが。。
取り敢えず「いくらなんでもコレは悪女よねえ・・?」と希望を託して手に取ってみた本。
「正統派悪女」ではないですよねえ。だからこそ、話題になった人。
彼女のビジュアルに、多くの男性ががっかりし、一部の女性が希望を見たような??
こういう犯罪絡みの女性について書かれてる本を読んだ後に残る印象は、
まだ、自分にしか興味がない段階の、超ナルシストでとってもわがままな。
キーワードとして度々登場する、「ル・コルドン・ブルー」代官山校のパン講座基礎コースに
一時私も通っていましたよっと。
(彼女より一年程前ですね。出席日数足りなくて、中級に進級出来なかったけど。)
いくつになっても自分の中から「女の子っぽさ」を排除しきれない自分に辟易する事も多いけど、
年相応に「完璧に大人になれ!」って誰かにもし言われたら、きっとしんどいなあー。
連載終了祝いにと、集英社の編集さんから頂いた、お花と「ジャン=ポール・エヴァン」のイースターチョコ。
うわー可愛らしい♡と思いつつ、、
こういう写真載っけちゃうあたりが、木嶋佳苗っぽいわーと、全力で自分ツッコミ。
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本・映画---
すごいな~。
なんとなく頭が混乱する。
「最強のふたり」も観てきましたよ。
なんか変なところで泣く。映画館で観れて良かった。
予約いっぱいだったので、、天王洲アイルの「t.y.harbor」でビール。
この季節、気持ちいいな~このお店。
夜風はすっかり秋ですね。
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本・映画---
発売直後に買ったまま、ずっと積ん読だったのを
やっと今日読みました。
そこまで明確にランク分けされてなかった気がするなあ。。
うちの高校は。私が鈍かっただけかな。
口にすら出せなかった。(絵が下手だったから。)
そんなことを思い出しました。
「絵を描く仕事がしたいです」なんて、もの凄く絵の上手い人しか
言っちゃいけない気がしてたんですよね。たぶん。
生きるのが楽になったりはしますよね。
語ってた理由が分かりました。語りたくなるなる。
昨夜、原稿終わりましたよー。
あとはゆっくりチェックをしながらネームを入れて、編集さんにお渡ししたら、終わり。
今回読み切りと重なって量が多くて大変で、「疲れた疲れた」言っちゃう
アシさんのおかげで、何とか無事今回も大真面目に〆切前に
あがりましたよー。いつもどうもありがとう!
秋服買いに行きたい。
(いきなり物欲)
あとは、平和を願うよ。ほんとうに。
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本・映画---
物騒なタイトルつけちゃった。
映画を観に行きましたよー。
「We Need to Talk About Kevin」 邦題:「少年は残酷な弓を射る」
@TOHOシネマズシャンテ
一瞬も目が離せず、面白かった。
産んだ息子がサイコパス的な。
どうして?何が原因でこんな事をしでかすの??と、母が息子に問い、
答えは観る者に委ねられるわけですが。。。
この映画の中では一応、母が上手に息子を愛せてない事が主因、
個人的には、「前頭葉の機能不全だよ」とでも言いきって貰えた方が、
少しホッとするのだけれども。
そういう(変な)意味で、ホッとさせてくれるのがこの一冊
物騒な本でスミマセン。
「被虐待経験、精神疾患、神経学的損傷が相互に作用し合った結果、
ある程度、理由が明記してあるとホッとする。
あ、あと、映画館で予告やってた「最強のふたり」が観たいなあ。
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本・映画---
最近、ライアン・ゴズリングが好き過ぎて、オロオロしながら
「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」をハシゴしてきましたよ。
下絵頑張るぜ!週間なのにな。
役によって、ものすごくカッコ良く見える時と、心底情けなくカッコ悪く見える時とが両方あって、
(旬のイケメンに対してなんだか失礼)、コロコロ全く別人に見えたりもして、
そこがスゴイな~って思うのですよ。好き。
単純に、出演作が軒並み好みだってのもあるんですけど。
生々しくて、ある意味とってもエグいんだけど、
尚更「キラキラした瞬間」が胸に焼きついて離れない。
同時に終わる恋なんてない、罪悪感と執着と惨めさと、愛着と嫌悪感。
古くて新しい、スタイリッシュでキッチュな、ちょっと不思議な映像美。
実は、血みどろ超苦手なので、ビクビクしながら薄目開けて観ましたよ~。
もう一度確認したいシーンが数ヵ所あるんだけど、多分もう観れない。。
精神的に痛いのは平気なんだけど、物理的に痛いのはイタイイタイ!
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本・映画---
んもー頭からはなれなくってですねえ。。
私、洋楽疎いので、誰の曲だか分からんで。メモも取らずに帰って来ちゃって、
しまった~失敗した~~って思ってたんですが。
たまたま、レンタル借中の映画「Crazy,Stupid,Love」を観てたら、
barのシーンで聞き覚えのあるその曲が。。。!
Miike Snowの「ANIMAL(Mark Ronson Remix)」って曲でした。
これを聴いたら、あっという間にリゾート気分ですヨ!
おそらく私だけ。パブロフの犬的に。
当分ヘビロテだな~。
アーティスト名「Miike」は、三池崇史監督由来だそうですね。
三池監督と言えば、大森南朋出演「殺し屋イチ」ですよ。。(脱線)
映画「Crazy,~~~」も、キュートでみっともなくて愛しくて切なくて、大好き。
ちょっと出来過ぎなストーリー展開なんだけど、可愛いから無問題。
かわいい最強。
少年少女カップル?の、ラストシーンが、ちょっとたまんないです。
2
本・映画---
今日、大荒れでしたね。嵐だ。
お出掛けしたかったけど、お家でおとなしくあれこれ雑用してたら、
いつかやると思ってたんだよ。。この扉。。
気を付けよう・・右手じゃなくって良かった・・けど、大丈夫なのコレ。
自分が可哀想になったので、前から欲しかったコーヒーカップを、
人間が、「より良い遺伝子を残す事」を本能的にプログラミングされてるのなら、
完璧な遺伝子を追求したい願望を持つことも、寧ろ自然な気もしてしまいまして。。。
終始「遺伝子を超えた可能性」がチラつく、熱い人間ドラマでしたよ。
ジュード・ロウが男前過ぎて、「何もそんなラストを選ばんでも、、、!!」と
泣き崩れたくなる乙女心。(←無理矢理)
面白かった~~~♡
あとは漫画。
有名過ぎて、ちゃんと読んだ事ないのに大体のあらすじは知ってたんですが。。
欲望と、好奇心&探究心の境目が、未だよく分かってないです、私。
バランスの取れた人の欲望は、暴走しないでおりこうさんでいられるん
だろうな。きっと。
ゆびがいたいよー!
慇懃無礼。
表面上は丁寧に振る舞いながら、その実反発を受けにくい体で見下し、煽り、嘲り、マウントを取るための手法というなんともいやらしい言語の到達域である。
日本や中国に限らず世界にもこういう類型は存在するのだろうか。するんだろうな。ろくでもない人類。
.
さて、主語のでかい前置きを終えて本題に入るが、私はこれの逆バージョンが好きである。表面上は荒々しい、猛々しい、素っ気無い、ぶっきらぼうな口調だけど、根底には相手に対する敬意とか親愛とか配慮とか弁えが感じられるという喋り方が。
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これに最初に気付いたのが『聖結晶アルバトロス』という漫画だった(作者は「争いは同じレベルでしか〜」のカンガルーバトルミームの発祥者でもある)。キャラクターの一人である気の強い未熟なおガキ様が、無謀な抗戦を諌める従者に対して「黙れ○○さん!」と却下し、母親を守りたい意地で主人公達に立ち向かおうとするシーン。構図自体は上の立場から目下の意見を断固はねつける、暗君とか高慢貴族とかにありがちなそれ。なのに「さん」付けで呼んでるのが、従者への親しみはちゃんと別にあるんだぞと分かってそのギャップがなんだかほっこりと面白く感じたのだ。漫画はあんまり面白くなかったけど。
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以下は既知の他の例
・『ニニンがシノブ伝』
サスケが遂に手に入れたメイドロボ・エイミー(美人ではない)が、「ゴシュジンサガッテロコイツラハオレガヤル」と臨戦態勢に入る。「下がってな俺がやる」自体は色々な作品で見られるシチュエーションだけど、ご主人呼びが入る事によって、無愛想な護衛からの(私が守って差し上げる)的な言外リスペクトを感じられるのがよいね。まあただの脈絡ないギャグシーンなんですけどこれ。
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月刊ジャンプだったんだろうか。
委細は覚えていないがスタイリッシュなバイオレンス桃太郎軍団という味付けで、猿(ゴリラ)が「桃太郎ォッ……!早くッ、命令しろ゛ォォッ!!」と血気を滾らせながら戦闘許可を求めるシーン。好戦的で上役に対しても呼び捨てだが、あくまで自分に決定権は無い事を理解している、俺への命令を下せと命令口調で叫んでるって入れ子構造がなんだか面白かった。「命令してくれ団長……今すぐ!(ウボォーギン)」に近いものがある。
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・『ニンジャスレイヤー』
敵味方上司部下の見境なく「=サン」を付けて喋るお話。なんなら口に出さない独白でも付ける。「死ね!ニンジャスレイヤー=サン!死ね!」はその畢竟だろう。wikiで解説されていた奥ゆかしさ重点とは言ったものである。……これ意図的なヘンテコ日本語楽しむ作品だから他と毛色が違い過ぎるだろ!などと突っ込んではいけない。作者は外国人だ。いいね?
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慇懃無礼が如何に波風立てず相手をdisるかという狡猾さの表れなのに対し、この無礼丁寧とでも呼べそうな言動は、粗雑な口調からは隠しきれない善性や人間くささの垣間見える不器用さが味わいなのだと分析している。素晴らしきかな人類。
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主語のでかい讃頌はほどほどに、ブクマカが創作で覚えているそういうシーンとか、現実でもそういうの見たことあるよとか、そういう慇懃無礼ならぬ無礼丁寧なエピソードがあったら聞いてみたい。
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注記)
ここでいう対象となるのは──それなりに知ってる人の多そうな具体例を出すが、「ワンピースで、緑牛がワノ国住民に対して非加盟国に人権は無いと言い放つ(なんやこの差別主義者は……)→非加盟国への非人道的所業が実際度を越してた(あれってお前ら危ないよって警告だったんだぁ……)」みたいな後から真意が判るやつではない。例で挙げたように敬称や立場込みのシチュエーションから、その場で判別の付くやつです。そこのところを押さえてコメント頂けるとうれしい。
まあマンガの話なんだけど
昔っから読んでたマンガがあったのね。ラグナクリムゾンって言うなんか、それっぽいタイトル組み合わせただけにしか思えないタイトルのマンガ。ラグナロクとクリムゾン合わせたんか?ちょっと安直過ぎんか?
まあ、そこはどうでも良くて、たまたまマンガの一コマ見かけただけだったんだけどちょうど読むもの無かったんで単行本買ってみたらなかなか面白かったので、新刊出る度に買うようになってしまっていた。
内容はなんかこう、協力的な英霊エミヤが士郎に力を与えてくれて、いきなりその世界での人間の天敵を殺す能力を身につけた少年の話。
まあ、Fateって言うか、それよりも前にもなんか似たような設定の話あった気がするけど、
基本的に中世風世界観で、竜って人間の天敵の存在する世界で、(銃とかあるのに)わざわざ剣とかで竜殺していく話。
なんかこう、作者のアンチなろうじみたところが鼻につくけど、話の展開やら絵の勢いやらはわりと好きなんで読んでたんだよ。
漫画は一応翼の王倒して次は別の王倒しに行く展開。
いやクソ長かったんだよなここまでが。あ、もうコレ作者、漫画最初に倒す王が、翼、咆哮、爪牙、鱗、骨目の6人居たの忘れてるだろって思うくらい。
咆哮の話に入ってからようやく世界観の一端見えてきたような感じで面白く感じたけど際新刊は買ってない。
アニメがくっそきつい。見ててきつい。俺の好きだった漫画こんなクソだったのか。ってのをどんどん突きつけてくる。
まあ、アニメがクソって事にしてしまえば良いんだろうけど。確かに目玉になる戦闘が本当にしょぼくてその上、漫画のクソ寒いギャグが本当にそのまんま画面にお出しされるので見ててきつい。マジで何とかならなかったのか?もうちょいスタイリッシュに出せなかったのか?メリハリの利いた画面構成に出来なかったのか?
まあ、あのアニメ会社じゃ無理だろうな。悉く期待裏切られてばっかだし。
それこそtrigger辺りが作ってくれたら多少マシになってたと思うんだが。
結局アニメのまずいところは原作の持ち味を生かせずすごいどうでも良いようなところをわざわざ拾ってるところなんだよな。コレギャグ漫画じゃないんで。
なんやかんやとアニメ制作者の糞さが原因でアニメがつまらないと感じてるが、本当にそうか?
もしかして、自分が見逃していた原作のクソさがこのアニメには全面的に押し出されているのでは?そしてクソだと思っているところが大半の読者にはうけていたのかもしれない
そうかんがえると自分にはこの先この漫画を読む資格があるのか怪しく感じられてきた。
もしかしたら、読んでゆくうちに読み飛ばしていた原作のいやなところが目について読み進めるのが難しくなるかもしれない。そんなことになる前にここですっぱり読むの辞めた方が良いのではないのか?
https://web.archive.org/web/20170710060735/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201205
https://anond.hatelabo.jp/20240120131011
「キミは、ハイ、コレ。」って渡されたので、多分漫画家つながり。
はるばる和歌山から参加した別の友人に、プレゼントしておきました。
ちなみに、一等賞は「生ハム脚ごと!!」だったのですよ~。
結婚パーティーはいつも、主催者の個性が感じられて楽しいです。
久々の友人にも会えて嬉しかった。ほんとにおめでとう~!
おめでたい続きで、お友達の作家さんが「講談社漫画賞」を受賞されまして。
字画多過ぎるかな?と、漫画賞名はずしたら、シンプル過ぎるプレートに
なっちゃいましたけど。まずはささやかに。祭りはこれからですよ!
ちなみに、テリーヌ専門のお店だったのです。
なんて色鮮やかで繊細な!女性で集うのに、ぴったりなお店でしたよ。
地味な生活に戻りまーす。
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日記---
うちに、ニャンコが来ましたよー。
やたら懐っこくて、仔犬みたい。こんなもの??
グーグー寝ているよ。
肉球♡
どうでもいいけど、家の階段から軽く滑り落ちて、尾骶骨打ちました。(私が)
血出とるがな。こんなんばっかり。
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日記---
最近、ライアン・ゴズリングが好き過ぎて、オロオロしながら
「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」をハシゴしてきましたよ。
下絵頑張るぜ!週間なのにな。
役によって、ものすごくカッコ良く見える時と、心底情けなくカッコ悪く見える時とが両方あって、
(旬のイケメンに対してなんだか失礼)、コロコロ全く別人に見えたりもして、
そこがスゴイな~って思うのですよ。好き。
単純に、出演作が軒並み好みだってのもあるんですけど。
生々しくて、ある意味とってもエグいんだけど、
尚更「キラキラした瞬間」が胸に焼きついて離れない。
同時に終わる恋なんてない、罪悪感と執着と惨めさと、愛着と嫌悪感。
古くて新しい、スタイリッシュでキッチュな、ちょっと不思議な映像美。
実は、血みどろ超苦手なので、ビクビクしながら薄目開けて観ましたよ~。
もう一度確認したいシーンが数ヵ所あるんだけど、多分もう観れない。。
精神的に痛いのは平気なんだけど、物理的に痛いのはイタイイタイ!
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本・映画---
花とハーブの種をいっぱい買いました。
今からこれらを屋上の芝生の上に、てきとうにふり撒く(蒔く、じゃなく、撒く)
あとは勝手に逞しく、すくすく育ってくれたらいいのになあ~~~と
雑草が、すくすく育ってるので、ハーブだってすくすく育つ。。ハズ。
たぶん、頼めば芝生を張りかえて貰えると思うんだけど、
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日記---
んもー頭からはなれなくってですねえ。。
私、洋楽疎いので、誰の曲だか分からんで。メモも取らずに帰って来ちゃって、
しまった~失敗した~~って思ってたんですが。
たまたま、レンタル借中の映画「Crazy,Stupid,Love」を観てたら、
barのシーンで聞き覚えのあるその曲が。。。!
Miike Snowの「ANIMAL(Mark Ronson Remix)」って曲でした。
これを聴いたら、あっという間にリゾート気分ですヨ!
おそらく私だけ。パブロフの犬的に。
当分ヘビロテだな~。
アーティスト名「Miike」は、三池崇史監督由来だそうですね。
三池監督と言えば、大森南朋出演「殺し屋イチ」ですよ。。(脱線)
映画「Crazy,~~~」も、キュートでみっともなくて愛しくて切なくて、大好き。
ちょっと出来過ぎなストーリー展開なんだけど、可愛いから無問題。
かわいい最強。
少年少女カップル?の、ラストシーンが、ちょっとたまんないです。
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本・映画---
皆、元気かなあ?
表面的には、淡々としてたと思うけど。
自意識過剰だったんだろうな。
ほとんどそれで、カタがつくような。
今もまだ、残ってるとこあるけど。
餃子作ること。(食べるのにハマってるわけじゃない。)
市販の方が美味しくて、ムキ―!\(◎o◎)/!(負けず嫌い)
あとは、ライアン・ゴズリング。
写真上手になりたいなあ。
もっと美味しそうに撮ったり、綺麗に撮ったりしたい。
厳密に言えばあるのだけど、アーケードスティックとかアナログスティックがないやつだけしかない。
コンセプトとして連射付きコントローラーを出さないっていうのは別に構わないのだけど、それならゲームの中で連打させるな。
ゲームやってるときに一番嫌いな瞬間って何かと言われれば、ボタンを連打している瞬間。
画面の中ではスタイリッシュにキャラクターが駆け回ってるのに、現実に帰ってくると自分がサルのようにボタンを連打している。
それでもゲームデザイン的に突然連打を求めてくるゲームは後を絶たなくて、PS4までは連射付きコントローラーにお世話になりっぱなしで純正DS4を使うことがほとんどなかった。
PS5を買ってもPS4のゲームばっかりだったから今までは問題なかったのだけど、大好きなゲームの新作がPS5でも発売されたのでいよいよPS5専用ゲームに手を出すことにした。
いつものように連射付きコントローラーでプレイしようとすると、「このゲームはPS5専用コントローラーでしかプレイできません」みたいなエラー。
嫌な予感。
アクションゲームなのだけど、案の定、戦闘シーンはサルみたいな連射ばっかり。
それでもそれほどの速さを求められる連打ではないからなんとかサルにならないようにゲーム出来てたけど、とうとうミニゲームで「ボタンを連打しろ!」って出てきてしまった。
一瞬で蛙化。
ゲームを作っている人は何を考えているんだろう。
コントローラーのボタンを連打する瞬間が本当に楽しいと思って作ってる?
スマホのアクションゲームでさえ連打じゃなくて長押しで連続技が出るように改良され始めてるというのに、そんなんだから衰退してるんじゃないの?
長押しとか、リズムよくっていうならわかる。
映画とかでボタンを連打してるときって、大抵思考停止しちゃったバカの描写でしょ。
パチンコで熱くなってるカスとか、自分が悪いのに言うこと聞かないメカに八つ当たりしてる姿なのよ。
なんでそれをゲームでやらすかね。
PS4のときに怪しいコントローラーが増えたのは、公式のルールがニーズにそぐわなかったことの証左でしょ。
だったらサードパーティー製のコントロラーの制約を厳しくする前に、ゲーム側での連打に対するルールを厳しくしてくれ。
メーカーは一度でいいから、必要なボタン操作回数に対してユーザーがどれくらい無駄にボタンを連打しているか調べてみ。
無駄な連打回数イコールプレイヤーのストレス、つまりはそれが離脱率の原因になってるから。
1000円台の電ハブならワイの推しはMijia T100をアリエクで買うことやで
替えブラシもアリエクで社外品が単価100円前後で買えて遜色ない質やで(プラの色味が白すぎるくらいの違いだけ)
価格だけに洗浄力が強いわけやないけど30秒おきに知らせる2分自動停止機能とかは便利やで
なにより価格帯では一番かっちょええスタイリッシュデザインやと思うわ
充電ポートの蓋が汚れやすいんと今どきMicroUSBってのが気になるけどそこは最廉価モデルやし仕方ないで
ワイは数年使っとるけどまだまだ元気や
本体 https://www.aliexpress.us/item/1005005060231430.html
替え8本 https://www.aliexpress.us/item/1005005402787406.html
これとこれでワイの垢やとコイン割込で1,534円やな
本体にも純正の替えが1本くらい入っとった気はするけど送料無料にするため同時に買っとくのが安上がりやと思うで
ちな本体のリンクのページタイトルとか別の商品っぽくなってておかしいけど多分問題ないと思うで
https://www.aliexpress.us/item/1005005414115419.html
こっちが無条件送料無料でコイン割込1,204円、ピンクならもちっと安いな
最近アリエク使っとらんならAliExpress Officialクーポン144円が適用できると思うし新規ならもっと安くなるはずやで
https://www.uzukubo.co.jp/sblog/article.html?id=71270
和の住まい推進シンポジウム 愛媛県であった話。『和』は「カレーうどん」だ!
“日本人が五感で感じる心地よさ” 日本のフィルターがかかればそれは和風だという。
和風には色々な形があり日本各地の地域差があっても海外の要素を付け加えても和を感じさせるものは生み出せるということだと思う。
リンク先だと、スタイリッシュモダンな「和」、古民家の「和」、シンプルカジュアルな「和」などいろいろな物が挙げられている。
ありがたいんだけどやっぱり何か違う
いかにも令和なスタイリッシュな造形で当時を知るおじさん向けじゃない
まあそれはわかる
おじさんはお金はあるけど作るような時間がないのでロボット魂でしょって話
たしかにロボット魂のダンバインシリーズはほどよい塩梅で当時のアニメ設定を踏襲しつつ令和のスタイリッシュ感を出してておじさんにとってはこれがいいんだよと唸る出来ではある
プラモデルは作る楽しみを実感できる学生とか若い人向けだから当時の頭でっかちなアニメ設定画では誰も興味持ってくれないのはよくわかる
ただ俺はプラモデルで欲しいんだよ!
>標準的な洋服は歴史的には軍装や作業服のカジュアル化であるという話と、普段着が全部モンベルになる現象と、スポカジというトレンドをむすびつけて1000字程度のエッセイを書いてください
ChatGPT
タイトル: 服装の変遷:軍装と作業服からモンベル、そしてスポカジへ
服装は、時代と文化によって常に変遷してきました。歴史的な視点から見れば、標準的な洋服の多くは、元々は軍装や作業服から派生したものと言えます。このような変遷を経て、近年では「スポカジ」というトレンドが登場し、新たな服装の方向性を示しています。また、普段着が全てモンベルのようなアウトドアブランドになるという未来像も浮かび上がってきました。これらの要素を通じて、服装の進化と文化的な背景について考察してみましょう。
歴史的に見ると、多くの洋服は軍装や作業服のデザインを元にしています。軍隊は戦術や機能性を重視した服装を開発し、その後これが民間に普及していきました。例えば、ボタンが多く使われるスタイルやポケットの配置は、兵士たちのニーズに合わせて考案されたものであり、その後の洋服デザインにも影響を与えました。
こうした歴史的な影響から進化して、現代では「スポカジ」が注目を集めています。スポカジとは、スポーツウェアとカジュアルウェアを組み合わせたスタイルのことを指し、快適さとスタイリッシュさを両立させるトレンドです。これは、現代社会がよりアクティブでダイナミックなライフスタイルを求めている影響を反映しています。人々は日常的な活動においても快適な服装を求め、それがスポーツウェアとカジュアルウェアの融合という形で表れているのです。
一方で、未来の服装についての展望として、「普段着がすべてモンベルのようなアウトドアブランドになる」という考えも興味深いです。これは、環境への配慮やアウトドア活動の重要性が高まる中で、機能性とデザインが融合した服装がますます需要を増す可能性を示しています。アウトドアブランドは、耐久性や保温性といった要素を重視しつつも、洗練されたデザインを取り入れることで、多くの人々に支持されています。
こうした服装の変遷やトレンドは、社会や文化の変化を反映しています。歴史的な軍装や作業服がカジュアルな服装へと変化したように、現代のスポカジも私たちの価値観やライフスタイルの変化を映し出しています。未来の服装についての展望も、環境問題やアクティブな生活への志向性が影響を与えています。
結論として、服装は歴史的な背景や社会的な要因によって大きく形作られてきました。軍装や作業服から派生したカジュアルな洋服、そして最近ではスポカジというトレンドが、それぞれの時代における価値観や需要を反映しています。これからも服装は変化し続けるでしょうが、その変遷を通じて私たちの文化や社会の移り変わりを読み解くことができることは間違いありません。