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はてなキーワード: 中間言語とは

2024-10-21

anond:20241021004208

絵師という言葉最近できた言葉ではなく律令制にもある外来語が入ってくるまで使われた伝統的な言葉1990年代から再度使われ始めただけ

そんな事より絵をかくことと音楽を作る事を同列に考えた場合作曲家が考えた音楽楽譜をとおして一般演奏家演奏するというのは紀元前より行われていた

しかし描かれた絵を再現する方法というのは生成AIが出てくるまでなかったのだ

生成AI音楽でいう所の楽譜である

音楽では作曲家演奏家が別の能力であり演奏できるからといって作曲できる訳ではなく、多くの人が作曲家が作った曲を楽譜をよんで演奏しているだけである

絵は絵師が描いた絵を模倣するための中間言語存在せず演奏家にあたる人がいなかったのだが生成AI中間言語の役目を果たしプロンプトエンジニア演奏家の役目となったのだ

2023-05-02

ChatGPTはAIでは無いのよ

AI人工知能定義によるが

ChatGPT人工知能ではない。

 

開発したのがOpenAI Inc.なので勘違いしているのだろう。

 

ChatGPT文字通りGenerative Pre-trained Transformerでしかない。

 

OpenAI社は人工知能の完成を目指している会社ではあるのだが、ChatGPT副産物というか、素材というか。

従来の人工知能研究は脳機能模倣を目指していた。

神経細胞シナプス挙動を貧弱なコンピューターでどう再現するか。

どこをどう削ればよいか数理モデルがありえるか、

こういうアプローチだった。

 

これと袂を分けて、入出力が人間っぽかったら良くね?

商業的な利用もそっちのほうがよくね?

ってアプローチで作ったのがGPT

 

先々人工知能エンジンの脳再現精度が上がったとしても入出力は自然言語で行わなければならない。

そのためには言語モデルを先に構築しておくのは無駄にはならない。

コアの人工知能エンジン中間言語で入出力を行うが、外側HMIの部分をChatGPTに担わすようなイメージではなかろうか。

その方が多言語対応やすいというのもある。

 

人の指示→ChatoGPT中間言語コンパイル→コアAI中間言語でChatGPT→人が認知できる出力

 

このようなモデルならばコアAI本質的人工知能の開発に注力できる、分離できる。

従来のAI研究はここ一緒くたにやとうとしてたのも停滞の原因と見抜いたのだろう。

 

営利企業である以上は稼げるプロダクトでなければ資金調達はできない、利益にならない

言語モデルの段階でも中間処理がそこそこできてればそれっぽいプロダクトにはなる。

商業的な使い道もある。

 

今後AIエンジンの開発は続くだろうが、現時点では知能とは程遠い完成度でしかない。

入出力がそれっぽいので知能っぽく見えるが、古典的人工知能定義から言えばおおよそ別物。

超巨大DBの力技投票機でしかない。

 

ChatGPTクズだとか使い道がないという気はない。

俺も気に入って使ってる、プログラム食わせたらあっさりバグも見つけやがった。すげぇと思う。

が、これは知能ではない。

そこ理解して使わないとダメだと思うの

 

なんか世間では、すげぇ物ができちゃった、世界が変わる、大革新、みたいな熱狂不安禁忌があるけどさ。

いやいや、そんな大層なものではありませんw

まぁこの辺のOpenAI社のマーケティング演出は秀逸ではある。

ChatGPTの指示かな?www

2023-04-21

静的型付け言語、動的型付け言語バイナリビルド言語中間言語ビルド言語のそれぞれの利点を教えてください

chat gptを使う場合はそれぞれ読みやすいように要約してください

2022-06-02

.NET ネイティブ対応かぁ

https://www.publickey1.jp/blog/22/net_7.html

 

中間言語なおかげで、コメント変数名は残らないが普通に読めるレベルC#コードに戻せるのがよかったのに、ネイティブだとそういうのも難しくなりそう

そのおかげで助かったこともあったし、ソースコードが見づらくなるネイティブ化はあんまりしてほしくないなーってところ

 

以前仕事であったこ

クライアントからこのソフト連携してとexeを渡されたものの、仕様通りに動いてなくエラーログも出ない

もうサポートしてないバージョンらしく、ベンダーに聞いたりサポートしてもらうのも無理そう

C#で作られたものだったので、とりあえずソースコードを見たら原因がわかってどうにか対処できた

すべての catchログ等の出力はせずエラーを捨てるひどいものだった

2020-12-24

anond:20201224232818

AndroidJaascriptエンジンJavaのVMコードに変換はしていない、あrはJNIで直接C言語で動いているものが、テキストのまま圧宛いる 理由は26分の1は5Bitだから

というわけでインテル先生 5Bit分岐だけ RISC機構で頼む 結果論64Bitで予測分岐かけるより5Bitx4文字ぐらいで 予測分岐かけたほうが 早かった

Jaascriptはヘタに中間言語に変換するよりJSのまま文字列で直分岐のほうがはやい

2020-12-20

anond:20201220165318

インタプリタ言語中間言語VM実行言語コンパイル言語やな

 

インタプリタっていうのは 直接実行する

VM言語ってのは一度 VM用の言語に変換してVMで実行する言語

それをVMじゃなくて ハードで直接実行するのがコンパイラ

2020-07-03

そもそも論としてアーキテクチャーが全く違います。いわゆる中間言語を用いない完全なインタプリタなので、そういう最適化には適しません。

速度面で大きなハンデキャップではあります最近は十分なCPUをもっていますのでそこがボトルネック成ることは少ないと思います

あとはパンフレットにあるとおりです。

2019-12-04

C#コンパイルといわれてそういやJavaコンパイルっていうなとおもっていたんだが

VMに対して中間言語を吐き出すことをコンパイルと呼んでいるのかと、そりゃPythonコンパイルって言いだすなと

CPUに対して中間コードを吐き出す

VMに対して中間コードを吐き出す(JIT含む)

インタプリタに対して中間コードを吐き出す

それぞれ何コンパイルといって区別してるの?

2018-08-12

なぜSQLけがこの世界で未だに職人芸じみているのか

1.リファレンス無料で読めないか

標準SQL仕様書は有料である。このご時世ありえん。

たとえばC#など.NET系のリファレンスMSDNで読むことができる。

RubyだってHaskellだってScalaだって公式サイトガイドぐらい置いてある。

そもそも標準SQLサイトは有料ですら見つけるのが難しい。

2.実装ごとに仕様が違いすぎるから

OracleDB2MySQLPostgreSQLSQLite、AccessなどSQL実装されたDBMSは様々にあるが、どれを取っても仕様が違う。

皆が標準SQLに従っていてその上で適当増設している程度ならよいが、もはや誰も標準SQLに従う気が無い。

この点でCコンパイラ多様性のようなものとはわけが違う。

根幹的に必要機能があったりなかったりするから、あるDBMSで書けるようになったからと言ってSQLを覚えたとは言えない。

これと上記1とのせいで、何かググった時に特定DBMSしか解決法にならないものが大量に出てくる。

3.最適化人間任せだから

最近プログラミング言語は大抵、雑に書いたってコンパイラ適当最適化してくれる。

同じ結果を生むような二つのコードは、よほど下手くそに書かない限りは同じような実行速度になる。

SQLオプティマイザが最適化はするが、ほぼ同じような二つのコードで速度が全く変わったりする。

そのため実行計画というオプティマイザの中間言語のようなものを読んであげて、

より速い中間言語が生成されるようSQLチューニングし直さなければならない。

これでは何をやっているのかわからない。

有名なサイトでは、初心者必死で書いたような可愛らしいSQLを「それでは遅すぎるんじゃ」とけちょんけちょんにけなし、

なんかシンプルなのだけれどよくわからない文法を一杯使って実行速度を高めたのを「正解」としていたりする。

しかもその文法、ググってもろくな解説が無かったり、特定DBMS依存してたりと使えないオチ

4.スタイルガイドがないか

上手い人はSQLを綺麗に書く。だけど、その綺麗さの基準が人によって違う。

エディタが単なるメモ帳しかないようなDBMSも多いから、インデント文字数さえ個々人に任される。

インデントは2文字か4文字か。SELECTで改行するかしないかカンマは列の後ろか、前か。

いろいろなサイトに色々なことが書いてあったけれど、全部違うこと言ってた。

まり各々綺麗に書ければいいやということであり、読むほうも宗教が違ってもまあ綺麗なら読めるから困りはしない。

困るのは初心者である

何かの解決法をググるたびに違うスタイルからどう書いていいのかわからない。

結局なんかいろいろな上手い人のスタイルをツギハギした新たなスタイルが世に誕生してしまうのだ。

最後

だけど、そんな職人芸じみたSQL世界が私は好きです

2016-12-03

http://anond.hatelabo.jp/20161122105832

平沢進歌詞パプリカ意味不明セリフみたいだ。

日本語の語彙から借りた、フィーリングや語感でシニフィアンシニフィエの結びつきを勝手に再構築した中間言語思考している?

というわけではなく日本語とは無関係中間言語思考して、フィーリングや語感で近い語彙を結び付けて口に出してるのかな(日本語として妥当か、意味と語彙が一致しているのかの判定がガバガバなのか)

Likeカーティスの部分はm-floだな

2016-11-25

言語ってなんだ、状態か?

まずは【お前自身機械翻訳駆逐されろ】"iwatani"の翻訳した記事が上がっていた。

GoogleAI翻訳ツール独自の内部的言語発明したようだ、そうとしか言えない不思議現象が>

http://jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

Zero-Shot Learningは分岐のない翻訳などではない。これは正しくOne-shot Learningの延長線上にあり、

ワンショット学習すらしないで(この場合対応ペアでの事前学習をおこなわず)、新規ペアでの処理を行うっていうことだ。

この語は翻訳に限った話でもない。だからほとんどの訳がおかしい。むしろ機械翻訳の方がマシ(背景を理解していない翻訳者より機械翻訳の方がマシという皮肉な状況)。

ワンショット学習っていうのは人間ができることでもある、極めて少ないサンプル(多くの場合サンプルでもいい)から学習する方法

(ちなみに実際に脳内でもOne-Shot Learningは繰り返し学習とは別パスなのではという示唆もある)

グーグル翻訳AIが「独自言語」を生み出したといえる根拠

http://wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

http://b.hatena.ne.jp/entry/wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

なんだ英語を介さな翻訳手法って。もうなんなの。

これらは古くから考えられてきた「基底となる」文法等を完備した「中間言語」などではない。

論文で触れられている「『Interlingua』な表現形式」は『semantic representations』とされていて、まさに多言語間で共通する「『意味表現』の表現空間」であり、

リー状に開かれてもいない。人が想像する構造化された言語などではない。

ただしその空間を共有していて、つまり共通意味表現を持っていることは論文(arXiv:1611.04558)で実験的に証拠提示されている。

今までも多対多の翻訳ネットワークを共有することでBLEUを向上できるという論文は出ていたが、今回のは、翻訳に関して言えば、十分普遍化した意味空間を内部的にもったネットワーク新規ペアをぶち込んでも能動的な転移学習すらせずにそれなりの結果が得られる、結果の向上だけでなく未知ペアを処理できるって事である

 そしてその効果汎用性↑↑、そして最大のメリットサンプルが少ない言語ペアもやりやすくなるぞ、マイナー言語にも早く適用できるかもって所だ。

One-shot Learning系(小サンプル)とDeep Learning系(巨大サンプル)によるネットワークについて、意味という(我々にも見えない)上位構造の下に配置された構造である言語」を扱う特別な例では、両方を一つで達成できる可能性が垣間見えた論文なのでもある。

2016-11-22

普通に日本語で話すだけで疲れる

いわゆる頭の中が多動というやつで思考がいつもしっちゃかめっちゃかなのと、

力を抜くと思考がそのままダダ漏れになりそうになったり、早く喋りたくて口が開きかける衝動必死で抑え込んで、

日本語として成立していない、自分フィーリングと語感だけで構築された脳内中間言語を最低限通じる日本語に直しつつ、

状況を見て出したりひっこめたりしながら喋らなければいけないので、日本語で会話するだけでかなり疲れる。

かなり疲れるのだけれど、医者からするとテンポはやや遅いが普通に会話ができているので、ADHDの診断はつくものの、会社員もできてるしイケるイケるって感じらしい。

診断を受ける15年ぐらい前に、中学社会の授業中に不意に当てられて慌てて立ち上がりながら「アパラチア山脈」と言おうとして、

アパッチのArmadilloはさんざっぱら白濁したAsparagusの茹で汁で脈絡なくRock You」(英語部分はネイティブ風)とスラスラ答えて大恥をかいたことを契機に、

自分の異常性に気付いて自分なりに訓練し続けてきたおかげか、人前ではある程度抑え込めるだけマシな部類ではあるのだろうけれど、

表面上抑え込めたからといって普通の人に混じって生きるのが楽なわけでは決してなくてぐぬぬとなる。

歳を重ね、語彙が増えるほどに増している気がする中間言語の奔放さで脳内翻訳家の疲労は年々高まるばかりで、

心身の調子が良い日の方が、逆に思考の回転や衝動性が絶好調で、普通に会話するためのコントロールに苦心するという有様。

普通に喋るための抑圧感があまりに強かったので、先日居酒屋で友人に頼んで試しに中間言語をそのまま垂れ流した会話を少しさせてもらった際に、

どうせ私のクソ雑魚ナメクジワーキングメモリでは覚えてなどいられないのでスマホで録音してみたが、あとから書きおこしてみたら思っていた以上に意味不明だった。

友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」

増田ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンリーナン(get out turn dreaming now かも) once on the way」

友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」

増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス

友人「TPPポシャるんやろなあ」

増田タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートガッテントゥルットゥ」

友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」

増田あんれまあビール さんさんさんさわやかスリリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」

友人「お前買う?」

増田金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティスマヌカハニー無理筋かなメルシー?」

友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」

増田晩酌よりかはキルフェボン、串刺し墓場酒場タタラ板場ティス?」

友人「そら俺はサン一択よ」

増田バッファロー does not water」



付き合ってくれた友人からは、ところどころなんとなくわからなくもないが友好的な宇宙人って感じで怖い。とのお言葉をいただいた。

自分でも支離滅裂言葉をスラスラと喋ってるのを聞くとコイツァヤベェやって思う。でも喋るのはとても楽だった。今から年をとってボケるのが怖い。

いちいち随分グニャグニャと喋ってるけど、声に出しているのは頭の中を流れて行ってる思考の中から関連の強そうなものを一応言語としてすくい上げたものだったり、

口を動かしてる間に飛んでいかなかった強い言葉の成分なので、実際の頭の中はもうちょっといろんなイメージが駆け回っている感じ。

普段はここから普通日本語に変換して喋っているわけだけれど、多分こういったことを言おうとしていただろうという翻訳後はこんな感じになる。

友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」

増田ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンリーナン once on the way」(うぇーい、どーもどーも、おつかれーい)

友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」

増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス」(マジでなー、ヒラリーはホンマやらかしたな、えらいこっちゃで)

友人「TPPポシャるんやろなあ」

増田タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートガッテントゥルットゥ」(そうなりそうやな、まあ俺にはどっちがいいのかわからないけど)

友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」

増田あんれまあビール さんさんさんさわやかスリリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」(あーあれ、サンムーン?)

友人「お前買う?」

増田金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティスマヌカハニー無理筋かなメルシー?」(今んとこビミョー、まあ買うとしたらムーンかな、お前は?)

友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」

増田晩酌よりかはキルフェボン、串刺し墓場酒場タタラ板場ティス?」(そういや前のもやってたな、ちなみに買うならどっちバージョンよ?)

友人「そら俺はサン一択よ」

増田バッファロー does not water」(やっぱりなー、だと思った)



軽度とされる人の中にはこんな感じの頭の中を抱えながら一般人のふりして暮らしているのもいるよということで。

世の中には同じようなことになっている人がきっといると思うので、そういう人に似た様なのがいるぞと届けばいいなと思う。

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追記

友人がすごいという件についてちょっとだけ補足。

友人とは取り決めとして、恐らく会話にならないのでしばらく一方的に会話を投げかけてもらうということにしていた。

ただ、ポケモンのくだりあたりはこれまでの付き合いから、こちらの反応や返事の仕方をなんとなく予想ができたみたいで、見返すと割とちゃんとした会話めいたやり取りになってた感じ。

はいえ「はうあーゆー」と言えば「うんたらかんたら えんでゅー?」とくるから、うんたらかんたらが聞き取れてなくても返すとか、そういう感じのやり取りであって明確に理解ができてるわけではない。

そもそも合間合間で友人は「わっかんねー」としこたま笑い転げていたし、合衆国大統領時事ネタとしてとりあえず投げてみたけど思った以上に無理そうだったから諦めたとも言っていた。

なんとなくわかる部分については、話し方のトーンとかアクセントとかに加えて、普段から私の傾向として、何かが思い出せない時にかわりに出てくる言葉がかなり音に引っ張られたりするので、

付き合いが長いとその辺りからぼんやりと「なんかマ行多めに言ってるから多分ムーンなんやろなあ」「バって一杯言ってたし疑問形だし、バージョンかなあ」とかそういう感じに想像していたらしい。

今回の件とは関係ないけれど「ヤバイ」の派生だけで10分会話してみようという遊びをして割と不自由なく意思疎通できてしまったり、

「次にお前は○○と言うゲーム(予想がついたらハモる遊び)」で正解を連発してお互いに気持ち悪がったりしたこともあるので、理解度が割と高いのだと思う。

どちらにせよしょうもない実験にも付き合ってくれるし、双方が相手干渉しすぎないのが分かっていて気楽にいられるので、大変貴重な友人であることには変わりない。

2013-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20130703001528

IntelコンパイラしろVSにしろ有償のものは使いやすいけどね。会社に買わせるか経費で買うものだとは思う。

ただ、使ったことがない人は使うといいと思う。

Intel コンパイラ(VTuneなど含む) Visual Studio Perforceの3つは少なくともお金を出して使いたい。

 

モチベーションが高いといっても、お金を稼ぐことに対するモチベーションか、プログラムに対するモチベーションかで大きく変わると思う。

大抵は、お金か、名誉だろうから、それならWebプログラミングをやればいいと思う。

これからは、9割のプログラマーは何がしか中間言語 JavascriptPHPなどをやることになるだろ。それならツール群はいらん。

2013-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20130618191249

Rubyエンジンコンテキストガード入れればいいだろ。

中間言語エンジン自体に手を入れてメモリーを欠損した部位を発見したり、ガードしたりできるが、Cの場合ハード装置を当てないとデバッガ以上のことは出来ないって話だよ。

CPUの上に直接アプリが乗ってGDB発見する構造

CPUの上にRubyを載せてRuby自体に改造を入れた上でGDBもいれて、アプリ検査する構造では強度が違いすぎるという話だ。

エンジンというクッションができる分、動的言語は開発プロジェクトから見たら強いんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130618182522

ごめん、ここで行ってるサービスWebサービスじゃない。ようするに、ユーザー提供する機能のことだ。

 

俺らガチ系がどうやってやるかというと、V8なりなんなり、中間言語を先に移植して、そこで展開するアプリJavascriptで書いてもらったりする。

Androidがそうだろ。ガチなところはC言語アプリはDalvikみたいなながれ。

 

銀行なら決済サービスだな。そういうサービス

2007-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20070902125208

> どんな形式(PDF, ワード, 一太郎, HTML, Flash)にでも変換できるような、中間言語があるといいのかな。TeXとか。

実はこういう方向に思考が行くのは正当な流れで、その延長上に"XMLに対する期待"ってものがあったりする。XMLって、中身と見た目を完全に分けて、クライアント側で、そのクライアントに適したようにレンダリングしてよ、っていうのが目的のひとつだから、まさにここでいう中間コード

ただし、中間コードとして何でもできるXMLみたいな規格は複雑すぎて、簡単な用途に使うのには流行らなかった。まぁ、いくつか流行ったものもあるけどね。RSSとか。

そこでどうなったかというと、"中身と見た目の分離"というところでぴんと来た人もいるだろうけど、HTML+CSS適当に簡単で、しかも中身と見た目を分離できる。

というわけで、みんな、なんだか同じところをぐるぐる回ってるんじゃないかなぁ・・・という話でした。

http://anond.hatelabo.jp/20070902123848

OpenOfficeなんかは、ドキュメントを一つ書けば、(出来上がりの見栄えさえ気にしなければ)PDFFlashスライドショーHTMLの形式で保存できる。

どんな形式(PDF, ワード, 一太郎, HTML, Flash)にでも変換できるような、中間言語があるといいのかな。TeXとか。

 
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