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一年くらい前から頭痛、胸痛、動悸、息苦しさ、倦怠感がずっと続いていて、かかりつけの内科の先生に色々調べて貰ったけど、
レントゲンも血液検査も心電図も、その他がんや内臓系の異常を示す要素が何一つ見つからず、脳外科でCTを撮って貰ってもやはり異常は見つからず、
全然治らないうつも併発しているけど、パワハラ会社で気が狂いながら働いていた時だって、
ここまでの物理的なしんどさはなかった。
後、本当にただしんどくて何かいい方法はないかって先生に相談してたんだけど、
「もう一回レントゲンと心電図撮ってみます？」（先月も撮った）って言われたのは結構きつかった。
「月に一冊は」という表現は
せめてそのくらいはという
最低ラインを示しているよ
君は基本的な読解力が足りていないので
まずは児童向けのやさしい本を月に一冊は本読んだり
新聞を読んだりしたほうがいいよ
そもそも作画だけがイラストレーターの仕事ではないわけで、古塔つみみたいなディレクタータイプにとっては良い相方になるんじゃない？
あと本人らはいいかもしれないけど、隣接するゲームとか動画産業ではガンガン使ってるし、絵描きだけ気炎上げても孤立するよね。
本人単体で成立するビジネスならともかく、他社から仕事を請け負う立場の人間としてとても賢い選択とは思えないな。
そこら辺の柔軟性をもって清濁併せ吞むのが「人間的魅力を高める」ってことでしょ。
もう多分ないよね…
最近、まったく東京駅自体に行ってないので、よくわからないのだけど、
気のせい？だろうけど、スーパーで買う中村屋のチキンカレーの味と似てた気がするんだよね
だから、中村屋のチキンカレー食べるたびに思い出してしまうんだけど…
店舗の構成も、調理スペースが真ん中で丸見えで、炊飯器からご飯を出して、露骨にレトルトカレーを温めて入れるという工程が見られるという、
なんというか、ディストピアっぽくもあるんだけど、あれはあれで落ち着いたんだよね、衛生面でまったく誤魔化せないから
美味しいとか不味いとかじゃなくて、なんかあのスペースが安心できたんだよね
一部、生成AIと絡めて今のイラスト業界の話をしていたんだけど、「色々な経験を積んで自分の人間的魅力を高めることが求められる」みたいな話に収束して、だからこそクリエイターは生成AIを完全に根絶する以外の選択肢は、絶対に有り得ないんだなぁと思った。
彼らが直面しているのは、クリエイターとして優秀であれば人格的にクソでも、身障ハッタショメンヘラニートでも、納期や約束を守ると言ったレベルの社会性が欠如してても、いい作品さえ作っていれば許され生きていける社会の崩壊であり、まさしく「基本的人権の問題」であって、著作権とか表現の自由とかそんなちゃちいものじゃないんだろう。
それならば、キャセルカルチャーや誹謗中傷、脅迫、ネットリンチ、あるいは敵対者への直接の物理的な加害であっても、防衛的措置としてその正当性を認めなければいけないだろうね。今、他人を襲って奪い取ってでも何か食べなければ死ぬところまで追い詰められた人間に、法と倫理で説得した所で逆上して刺されるだけだ。
ヤッてする後悔があるのがソープとも言える。
最近、勃ちがイマイチな日があり、前後運動も不純な日があったりする。
ロケバスをテーマにしたアダルトコミックとか同人誌って俺は見たこと無い気がする
夜行バスとか路線バスならちょこちょこ見るけど、マイクロバスですら見た記憶がない。
性風俗やエロコンテンツで無意識に刷り込まれるミソジニーは臭くてなかなか脱臭できませんよ
まともな女は離れていく
ミソジニーを身につける以外の方法で友達を作るとか会話するとか普通に異性に慣れることができるのに、わざわざ犯罪を選ぶ
マトモな解決策の訳なくて
例えば、マイケルジャクソンとバックダンサーがシンクロした動きをしているのを見るとかっこいいと感じるけども
そこに罠があるのかなーって
ちょっと前、星野源が、日本の客が「とりあえず」片手を挙げながら前後に揺らすノリ方に違和感を表明したことが
パリオリンピックのバラバラなラインダンスやブレイキンを思い出しつつ
誰かがデザインした通りに人々が動くのも
誰もデザインしていないのに同じように人々が動くのも
気持ち悪い
