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はてなキーワード: リスクヘッジとは

2017-09-10

anond:20170904204228

似たような事情自傷痕持ち。

暑いときついよね。

参考になるか分からないが。

自分彼氏がおり、先方の両親への挨拶も済ませ、たぶんそのうち結婚する。

そして今後も普段と同じように振る舞うというか、適宜長袖は装着していくつもりでいる。彼のご両親の前でも、ママ友にも見せないようにするかな。

誤解や偏見肯定する訳じゃないんだが、そういうものから身を守るというか、単純に、スムーズ生活したいから。あと自分自傷痕で子ども不利益がくる事態は何としても避けようと思っていて。

子どもができたら、子どもから傷を隠すのは難しそうだし、その対応は頭をひねらないととは思う。まあ1歳とか2歳だったら「熊と戦ってきた」「〇〇レンジャー遅刻して間に合わなかったから私はひとりで熊と戦うほかなかった。お前は遅刻する大人になるなよ」(大人の秘技でさりげなく話の力点をずらす)みたいな感じででかわせるんじゃないかと思うし、だから、どう説明するか考える時間猶予はあるよね。その間に子ども性格も観察して、最適解を考えて...

個人的意見だけど、今現在結婚子育てが考えられる心身・社会的状態(経済的なこととか)なら、家庭を築く夢を自分から諦めなくていいんじゃないかと思う。理解してくれる人は存在するし、そういうパートナーリスクヘッジしながら生活して、問題が出たらその時考えるようにして。

難しいけど、「リスカする人間人間としてだめだ」とか、否定的価値観を内在化しないことが大事な気がする。

人の目が気になるなら、一年ほとんどが長袖がデフォみたいな所で暮らす選択肢もあるしな。

長文ごめんな。

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170901133213

なにをするにもリスクは当然あって、

リスクヘッジできないとメリットも受けられないことは解る?

例えば交通事故が怖いから外へ出歩かないというのは正解であり不正解でもある

自らが交通ルールを守ることでリスクを小さくできるし、

保険はいることで事故にあった時の被害金銭回復することもできる

じゃあ隕石が怖いからもう死ぬ、というのも正解であり不正解でもある

で、どうしたいの?

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170803190931

仮想通貨でなくても、実際、金持ちは、ドル・円・ユーロといった複数通貨資産分散し、

その価値の変化に応じて資産配分を変えたり、

パーマネントトラベラーとして、世界のあちこちに移り暮らすようなことをしている人は居るだろう。

だけど、これによって可能になるのは特定通貨暴落リスクに対するリスクヘッジしかなくて、

無限の富を生み出せるようなものではないんだ。

3種類のうち価値が高いものを使って生活。低いもの放置

んで、今まで価値の低かったやつがしばらくして価値が上がってきたらそっちに切り替える。

これを実現するには、無限とは言わないが、莫大な通貨を持っていないと無理なんだよ。

2017-07-10

主に客先常駐(非SIer)のWebエンジニア感想

https://anond.hatelabo.jp/20170709144510

を読んだ。

私の実感とはけっこう異なるところもあったので、私の意見を色々書いていく。

まあこういう意見もあるんだなーくらいに思うといいかしれない。

正直、今のご時世「終身雇用」が幻想だというのは多くの人が実感としてあるのではないかと思う。

では何故大企業にしがみつきたがるのか。安定を「漠然と」求めているのではないか

そう考えている人達は、大企業に勤めるリスク認識していない傾向にある。

そのリスクとは「大きな会社の小さな歯車になってしまう」ということだ。

回りに歯車がたくさんないと仕事を回せなくなってしまうし、コントロールがきかない要因で会社を辞めたり倒産したりすると路頭に迷うことになる。これを回避できるエンジニアはごく少数だと思う(「傑出していれば」可能だ)。

もちろん中小から絶対にこうならないかというと、そんなことはない。

ただとにかく人数が少ないので、必然的に多くのことが任されるようになる。そうするとプロジェクト全体の流れが見えるし、多くの工程に関われる。

下流だけしかできなくては成長しないが、上流だけやってもろくなものにならない。全部やれ。全部だ。

要件ヒアリングから設計実装テストリリース保守も(保守特に現実的範囲の折り合いをつけて)やるといい。

そうしていくと、ある程度腕をつけたときに少なくとも直近で路頭に迷う心配がなくなる。

働き口などいくらでも見つかるというスタンスがとれると、会社と対等に話ができる。

技術者リスクヘッジとは、こういうものではないだろうか。

参考までに私の経歴について書いておく。

新卒社員10人くらいのWeb企業就職した。

残業代は出なかったし帰れなかったりして正直ブラックだったけど、そのとき経験で成長したことは間違いない。

もちろん「だからみんな苦労しろ」なんて言うつもりは毛頭ない。労せずして成果が得られるなら、それが最上だ。

その後はブラック企業での仕事ぶりをネタにすぐに就職した。

4~5年ほど派遣で何ヶ所か行ったけど、一応それなりの腕を買ってくれた中小のいくつかは上流から下流までをまるっと任せてくれたので、とてもやりやすかった。工数見積もりもちゃんと聞いてもらってたから定時で帰れるしな!

ブラックで病んだから勤怠に難があったけど、成果はきっちり上げていたので切られずにすんだ。それも見越して派遣先を用意してくれた前職には感謝している。

最近は以前のツテとかで声をかけてもらったりで独立しても何とかなる算段が立ってきたので、退職して独立した。

正直なところ自分はかなり運がいいと思うが、こうしようという戦略自体就職するときからあったことは自分評価したい。

ここまで偉そうなことを書いてしまったが言ってしまうと、実は私はトピ主の言う「スチールセイントレベル」だ。

ただし、使える言語フレームワークだけを使おうとは思っていない。必要なら習得する、という考えだ。

学習をやめたらエンジニア死ぬ。でもそれは人間自体がそうなのではないだろうか?

そんなスチールセイントでも年収は多分来年は4桁いけるし、労働時間も月平均160は超えないように仕事をしている。

こっちの海はいろんな色が混じり合ってるけど、少なくとも真っ赤ではないよ。

私が若手にアドバイスをするのであれば、「もしWeb系のエンジニアになろうと思うのなら、『でかいものを作りたい』『傑出した』エンジニアでないなら、安定を求めて大企業には行くな。全部やらせてもらえるとこに行け」と言うだろう。

2017-06-08

クローズアップ現代+を見た川原礫氏のツイート

帰宅して録画してたクロ現見ました。「制作会社リスクを取って作品二次使用権を」という話、以前にA-1ピクチャーズの加藤プロデューサー

も同じ話をしたんですが、そのリスクがやっぱり問題ですよね…。

https://twitter.com/kunori/status/872471855382249472

ラノベ業界では、まだ部分的な話ではあります作品立ち上げのリスクはほぼ極小化されてて、それがつまりネット小説ですね。私も自分HPを作った

頃は、連載を開始しても読者さんの反応もしくは自分の手ごたえが芳しくないと即座に畳むということを何度かしたんですが、(→)

https://twitter.com/kunori/status/872472105094234114

(→)それをしたところで金銭的な実損害はほぼゼロです。もちろん読者さんの時間を頂いておいて速攻中断してしまうというのは同義的な問題がありますが…。

https://twitter.com/kunori/status/872472437769748482

ともあれネット連載から商業化、コミカライズアニメ化ゲーム化…と展開している作品は何段階にもわたってお客さんの反応を確認している、言い換え

ればリスクヘッジしているわけです。それでも最終的にヒットするかどうかは誰にも解らない。

https://twitter.com/kunori/status/872472891480199168

翻ってアニメ制作会社場合はいきなりテレビアニメを立ち上げるわけで、万が一それがうまく行かなかった時のリスクは計り知れないですよね。そう考え

ると、スタジオ単独オリジナル作品企画を立ち上げるというのは簡単じゃないよなーと素人ながら思います

https://twitter.com/kunori/status/872473172565647360

ならどうすれば、となると「アニメ制作会社プラットフォームを作って自社レーベルラノベマンガ)を出版する」くらいのことしか思いつかない…と書

いたところでそれとほぼ同じことをとっくにやっておられる会社があることに気づきました。ですよねー(終わり)

https://twitter.com/kunori/status/872473726175944704

2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働” - NHK クローズアップ現代+

2017-06-05

愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い

40歳を少し超えた独身おっさんだけど、35を超えたころから

私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。

20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。

収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性はいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。

ネット雑誌でそうした女性発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。


ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。

しかもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。

彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。

確かに彼女たちと私は10歳以上の歳の差があったが、それが「奢って当然」になるという理由が解らない。

話を聞くうちに見えてきたのは、そうした意見を持つ人間は、「上司から奢られる文化」を持つ会社で働いているということだ。

目上の人間は、下の人間に奢る。奢られた人間は、部下ができたときその「お返し」として奢ってやる、そういう文化を持つ会社で働いていた。

それゆえ、「目上の人間は、下の人間に奢るのが当然のことだ」という感性を、彼・彼女等は持っているらしい。

しかし、私の会社ビジネスプライベートを完全に割り切った社風だ。飲み会ゴルフも、プライベート会社人間同士が交遊するという風習がまったくない。

年に2~3回ほどわずかにある飲み会も、強制ではなく参加率2割ほどだし、会費は「管理職プラス500円」である

「目上の人間からは奢られて当たり前」などと考えたことは、私の人生で1度もない。上司からといって奢られたことも、部下だからといって奢ったこともない。

私のような経歴をもつ人間に、彼・彼女等の勝手価値観押し付けられ、文句を言われるのは納得がいかないだろう。



ケチなわけではないと思う。私はただ、愛情とカネを、結びつけたくないだけだ。

以前、無職女性と付きっていたときは、彼女のために3LDKアパート引っ越しをして同棲し、生活費も遊ぶカネも、すべて出していた。

これに限らず、これまで付き合った女性とは、彼女収入に合わせ、私が多く出すようにしていた(冒頭の割り勘が原因で振られた女性たちにも、7:3ほどで私が多く出していた)。

しかしこれは、「男だから」「歳の差があるから」奢っていたわけではない。

収入差があるから」奢っていたのだ。収入差が、ふたり恋愛に悪影響を及ぼすことが嫌だから、それを補うために、奢っていたのだ。

ここを勘違いして、「男は女に奢って当たり前」「歳上だから奢って当たり前」「奢ってくれないのは愛情が無いからだ」などと思われては、堪ったものではない。


別に『自立している女』が好きなわけでもない。

自立していようとしていまいと、好きになる女性は好きだし、なれない女性はなれない。

経済的自立と愛は、私にとって完全に無関係からだ。


「毎週末土日泊まりで会って、食事ぜんぶ奢ったとしても月に4万円程度。たいした金額でもなくね?割り勘で文句言う女はいても、奢られて文句言う女なんていないんだから、納得いかなくてもリスクヘッジとしてとりあえず奢ってやればいいじゃん」

こう言う友人もいた。確かに、たいした金額ではない。しかし、私が問題にしたいのは、そういうことではない。

愛情=カネ」という考え方の、醜さだ。

「カネを出すことが、男の愛情表現だ」と、彼女たちは言う。そうなのか?

私の父親は、収入だけはそれなりにある男だったが、「カネだけで面白みのない、家族を大切にしない男」として、母親からいつも馬鹿にされていた。

仕事ばかりで趣味も持たず、全く家に帰ってこない父親に、家庭での居場所はなかった。

それを見て育った私は、カネと愛情は別モノだということを学んだ。いくら仕事をしてカネを稼いでも、

家庭を大切にしない男は。つまらない、面白みのない男は。女から愛されないのだと、私は学んだ。


しかし、世の中を見ていると、「愛情とはカネだ」と考えている女性は、私が考えていたよりも、遙かにたくさんいるようだ。

以前、友人の経営者にこういう話をしたとき、「増田くん、割り勘でいいという女なんて、全女性の1割くらいしかいないよ」そう言って、彼は苦笑していた。

彼は金持ちから、それ目当ての女性がたくさん寄ってくるのだろう。そのせいで、彼は女性不信になってしまったのだろう。むしろ「割り勘なんて絶対に嫌だ」と言う醜い女こそ、1割くらいしかいないだろう。

数年前まで、私はそう考えていた。しかし、もしかしたら彼の言うことこそが、世の中の真実なのかも知れない。


こんな真実は、知りたくなかった。


【追記】

続きを3つ書いた。

・奢りに関する私の「常識」が間違っていたんかなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20170608120939

・『面喰い』という病

http://anond.hatelabo.jp/20170608152813

90年代って、カネの価値が軽視されすぎていたよな

http://anond.hatelabo.jp/20170608161456

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602114250

出戻りできる余地を残しておくって、人生リスクヘッジの上で大事ことなんだよ。

転職先が実は負債抱えまくっていて、就職した途端に倒産するというのは良くある話だ。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527144747

狭い世界で分かり合える人たちとだけ共有して楽しみたいのだけれど、ニッチ過ぎて身近に分かり合える相手がいないので、仲間の目につくように、誰でも見れる場所に置いてるってところだろうな。

WEB上の情報なんて、情報が多すぎてわざわざ検索しなければ見つからないもの殆どから普通にやってたら、それが好きな人以外には、目につかないか、目についてもスルーされるのが普通なんだよな。

それを、いきなり影響力のある形で引っ張り出されると、そりゃあ「えっ?」ってなるのが普通の反応だろうよ。

からリスクがなかったわけじゃないんだけど、リスクがあっても何も起きないのが大多数だからな。

オフラインで同じ事起きたら非常識だと思う人が大多数なのに、オンラインだと「きちんとリスクヘッジしないやつが悪い」とか言い出す奴がいるのはなんでだろうな。

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170502130927

8時間勉強続けられる能力はとても羨ましい!同年代だけど、とてもとても…

去年は2-3時間勉強センター7割だったんだから、8時間勉強できる今年は挑戦してみるべき。少なくとも今の段階で諦める理由はない。4倍パワーだぞ。

でも、ずるずる引き延ばすわけには行かないから、今年で受験最後にして、受ける大学リスクヘッジをしつつ入れるとこに入っとけ。

2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420004030

・そもそもなぜ張替えが必要なのか

日光に当たって変色したりパリパリ乾燥したり

(↑ アパート下見に来てそんな部屋に住みたいと思う?)

入居者がタバコすってヤニがついているかもしれない。

タバコすってない証明は出来ない。

・どこからどこまでの範囲を張替えるのか、何平方メートルなのか

基本全部。

日焼けによる色のムラができる

継ぎ目が出来る

・元の壁紙と張替えをする壁紙製品はどれか

8年もたっていれば壁紙製造停止になることはあるし

その時点での最安で必要性能を満たすものを使っている。

張り替えるものメーカー、型番は言える。

でも張り替える職人さんにもお給料払わないといけない。

負担割合根拠は何なのか

入居段階で、

1.家賃安いけど後で原状回復費用取られる物件を選ぶか

2、家賃高いけどメンテナンスきちんとやって敷金戻ってくる不動産会社選ぶか

によるよね。

タバコすったり、ボヤ、浸水起こしたりしてない

保証はないか業者サイドとしては

リスクヘッジせざるを得ない。

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409040912

それは将来的なリスクに対する対価でしょ?

リスク分析をしてリスクヘッジした上での100万なら凄いと思うけど、そうじゃないでしょ

現場作業員を安く働かせてマージンで月100万取ってるなら死ねって思う

2017-04-08

結婚メリットについて考える

私は三流私立大学卒業後、中堅企業総合職で働いているアラサーOLです。去年結婚しました。

私が男性の目にどのように映っているかというと、おそらく「自立してる」風だと思います。なぜなら、薄給ながらも総合職男性と同等に稼いでいるから。そして男性に頼るのが苦手だから。するとどのようなタイプが寄ってくるか。女に依存されるのが大嫌いな男です。

彼らは表向きは男女平等を謳っていますが、正体はただのケチな割り勘男です。男女平等から割り勘がいい。仕事も頑張ってほしい。でも、心の底では、料理上手で男を立ててくれるのがいいと考えているのです。要するに自分の都合の良い部分だけ平等にしたいだけのことです。

まあでも人のことばかり悪くは言えません。フェミニストを装った私も、家事平等にしつつ、金は男が多く負担したらいいなどと考えているからです。いや別に基本は割り勘で構いませんが、たまには奢ってほしいな☆というお姫様願望が捨てきれないのです。

社会人になって何人かと付き合いましたが、全員このタイプでした。一円単位まで割り勘です。結婚した今も、家計は完全折半しています。当然ながら家事も完全に折半です。ルームメイトのごとく、本当に何もかも折半です。互いに男のロマン、女のロマンは捨てきれていませんが、それが叶うことはなく、また叶えてあげようという気もおこりません。ケチな二人は一生分かり合えることはないでしょうね。

本当の男女平等って一体何なんでしょう。こんなことなら、経済力家事能力依存しあう昭和従来の関係の方が、男女は上手くいくのでしょうか。

このような話をすると、何で結婚したのとよく言われますが、本能に負けたとしか言いようがありません。30手前になると、一生結婚できなかったらどうしようと妙に不安になるものです。多分、相手もそうだったんだと思います。そうでもなきゃ結婚なんてしません。だって結婚ってデメリットばかりなんですもの

そんなんではいけないと思い、自分を納得させるために結婚BCP対策などと理屈付けたりもかつてしましたが、何もかも折半依存し合えない以上、何の対策にもならないことに気づきました。家族でありながらも所詮赤の他人であり、非情関係なのです。将来が不安なら貯金して保険にでも入った方が、よっぽどリスクヘッジになるでしょう。

人という漢字は支え合ってできていると金先生が言っていたと思いますが、支え合うというより、左側が右側の上に乗っかっている形になっているじゃないですか。私たち夫婦はまさにそんな感じです。我こそが左側で、寄り掛かかって自分が得したいと考えているんだと思います。これでは喧嘩になるに決まっていますね。

私は同じ男をいつまでも好きでいることは出来ないことを、何度も恋愛を繰り返してわかっていました。私は交際相手に対する不満がどんどん蓄積してしまうのです。その器は一年半分の大きさしかありません。100%自分の思い通りに動く人間など存在しませんから、必ず器が満タンになり溢れ返る時が来るのです。それがわかっていたからこそ、あきらめて終止符を打ちました。

ちなみに結婚相手とは交際一年半以内に結婚しましたが、器が溢れるのはやはり交際から一年半後でした。面白いことに、ソニータイマーのようにいつもぴったりとその時がやってくるのです。

親や友達や同僚とは長い付き合いができるのに、交際相手にはなぜか不満が蓄積してしまます。原因は相手ではく私でしょう。結婚のものに向いてないんでしょうね。でも後悔はしていません。こうなることはわかっていて結婚しました。そのくらい、女の結婚できない恐怖は凄まじいものなのです。

もっと私に強い心があればなぁ…。あるいは生まれるのがあと50年先だったら、もっと未婚率も離婚率も上がって、結婚なんかしなくても平然としていられたかもしれません。

2017-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20170402000852

ネットダメって条件なら無理だわ、Amazonで買い物出来ないし好きな本買えねーw

飼われるったって、「一生捨てない責任感のある飼い主」である保証がないし、捨てられるリスクに備えてリスクヘッジはしておかないと。こういう奇抜なことを考える人間は、興味の対象が移ろいやすいからなw

2017-03-02

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

嘘で固めた~ナイフ切り付け~

Q.架空カードで儲かるなら、ゲームなんて作る気は起きませんか。

私はNOだと主張しているが、残念なことにそれを体現している企業があるから分が悪い。

Q.ターン制のRPGは誰がやっていますか。

日本人だ。

ああ、もちろん外国人もやっているぞ。

老人だけだが。

ポケモン最後希望だな。

Q.リスクヘッジを怠った人間は罪に問われますか。

いい質問だ。

答えとしてはYESでもあり、NOでもある。

トラブルに遭わないよう気をつける」という話と、「トラブルに遭った人間の是非」という話は、関係性こそあるものの別々に分けて語ったほうがいいこともあるからだ。

なぜなら、これら二つは絶対的な相関ではないかである

考えてもみたまえ、人的トラブルってのは被害者側が悪かろうが悪くなかろうが起こりえるものだ。

仮にこの世が加害者側が100%悪いという考えが絶対的世界だったとしても、人的トラブルに遭う可能性はなくならないわけだな。

被害者が悪くても悪くなくてもリスク存在するならば、その軽減について考えることは無視できない点だ。

これを踏まえると、「リスクヘッジの話」と「被害者側が悪いかどうかについての話」を、一緒くたにして語ると筋悪になるのは当然の話ではあるな。

私はゴリラみたいな女に犯されたことがあるが、あのゴリラが間違いなく悪いことは揺らがない自明の理であるとしつつも、猟銃を常に持ち歩くべきだったという後悔は今なお燻っているよ。

モーゼスの言うことはやはり正しかったのだ。

2017-03-01

[] #17-2『ヴァリアブルオリジナル制作秘話

「あ、父さん。インタビュー記事載ってるよ。献本だとかで家に届いた」

「え、あれ載せたのか」

父はまるで載らないと思っていたかのような、意外そうな反応をする。

俺はインタビュー記事のあるページを開いた状態にして、雑誌を父に渡した。

父はそれに目を通すと、ため息をついた。

そのため息は何を意味しているのだろうか。

「はー……どうするんだろうと思っていたが、随分な編集しているんだな」

「え、本当はもっと色々あったってこと?」

「色々あったっていうか……いや、お前が聞いてもあんまり面白くない話だし、この内容でいいのかもしれないな」

そう言うと父は本を閉じて、俺に返した。

詮索したい衝動に駆られたが、父に聞いてもロクな答えは返ってこないことを察して、俺は本を一瞥すると近くの棚に放り込んだ。

1.きっかけは『女子ダベ』

フォン:大丈夫ですか。シューゴさんは割とズケズケ言いますから危なっかしい。

ーー大丈夫です。出来る限りリラックスした状態で、素直な姿勢で語って欲しいので。どうしても載せにくい部分は編集します。

シューゴ:それなら、気軽に答えていこうかな。

ーーでは最初質問ですが、『ヴァリアブルオリジナル』はこのスタジオ初のオリジナル作品という試み。そのきっかけはなんなのでしょうか。

シューゴ:そりゃあ、“アレ”だよ。その前にうちが携わってた『女子ダベ』(※1)のアニメが大コケたからだよ。

※1…週刊ダイアリーにて連載されていた日常系四コマ漫画(全4巻)。「女子がダベる(喋る)」ので略して『女子ダベ』。方言女子が出てくるわけではない。没個性作風も手伝い、方言女子を期待していた層からガッカリ漫画代表格として、しばしば挙げられることも。作中の「観賞用の花が、高嶺の花とは限らないだろ」というセリフは、本作をまるで知らない人にすら使われているほど有名。

マスダ:シューゴさん。それもなくはないですが、どちらかというとその時期の企画がそれしかなかったのと、予算の配分がおかしかったのが原因ですよ。

ーーえっ!? その話を詳しく。

フォン:えーとですね。これの前に制作していた『女子ダベ』はそこそこ好評だったんですけど、残念ながら興行的には赤字だったんです。巷では「壮大な雑談アニメ」、「無駄に高クオリティだってよく言われてます

シューゴ:そりゃ、持ってきた企画それだけな上、予算もやたらと多いからな。しかも次の企画を持ってくる予定もないのでスケジュールガバガバ。よほど無能でなければ、時間お金も人手もありゃ良い物できるのは当たり前なんだよ。

マスダ:「作画無駄遣い」だなんて言われているけど、スタジオ内でも「このシーンに、こんなに枚数使うの?」って皆が度々言ってたよ(笑)

シューゴ:ウチが1本作るのにかけている予算が平均○○○○○だってのに、あのアニメその数倍予算かけているからね。でも元のコンテンツコンテンツだし、ジャンルジャンルから期待値低いし赤字確定。

マスダ:大赤字がほぼ確定だと分かっていながら、クオリティだけは上がっていく過程はツラかったですね。

フォン:企画が少ないのは、元請けコンテンツにロクなものがなかったからだと上は言っていました。注目されている原作は他のところに持ってかれているか、既にアニメ化されていたりで。『女子ダベ』は競争もなくすごく安く入札できたので、その分の予算を割いたと言っていましたね。

シューゴ:だからって、その分の予算を一つのアニメに、しか期待値の低いコンテンツに割くかね。まあ、フォンさんが予算決めたわけではないから、ここで言っても仕方ないけれども。

フォン:一つのアニメが多少コケても大丈夫なように、予算ほどほどにして企画数を増やすってのが定石なんですが、上がこれ一つに数本分の予算割こうと言い出したときは何かの冗談かと思いました。

マスダ:上はよっぽどこのアニメ黒字に出来る自信があったみたいですね。委員会スポンサーとかもロクに募っていなかったようで。

シューゴ:それで赤字になったらこちらのせいにしてきて、次にアニメの話あっても企画くれない、もってこれない。出資してくれる所もないって、バカじゃないかと。

マスダ:ほんと上の方々には企画の確保と、予算の配分はちゃんと考えておいて欲しいですよね。その割を一番食うのはこちらなんですから。それが杜撰なせいで潰れたスタジオも数年前にありましたし。

ーーえ、あのスタジオ潰れたのって、『暴力団サンタ』が鳴かず飛ばずだったからだと思ってました。

マスダ:あ、どのスタジオか分かっちゃいます? まあ、アニメのものの売り上げが多少悪くても、関連商品とかイベントなど、製作委員会によるリスクヘッジは用意してあるもんですからちょっとコケたくらいで潰れるようなら、それはアニメが悪いんじゃなくて経営が悪いんですよ。

フォン:まあこのスタジオも、そうなりかけてたんですけどね。特にヤバかった時期は、『女子ダベ』の制作も佳境なのに次の企画がまだ用意できていなかった頃です。

(#17-3へ続く)

2017-02-25

Zenpad 3 8.0に買い替えた

一ヶ月ほど前、愛用していたZenpad8 Z380KLの画面を落下の衝撃でバリバリに割ってしまったので、新しいZenpad8を購入した。Z581KLという型番のマイナーチェンジモデル。革製のカバーでしっかり保護してたつもりだったけど、製品仕様で四隅は剥き出しになっていた。悲しきかな、その角から落としてしまったために日頃のリスクヘッジ無為と化してしまった。

かつてスナドラ410を搭載していた旧ZenpadCPUがスナドラ650に進化した。起動して文字を打ったり、画面遷移を試してみたりした感じでは、以前より動作が早くなったような気がしないでもない。いや、気のせいか? とりあえず適当に弄くり回して、暫く様子を見ていきたい。

それはそれとして、タブレットスマホを買い替えたときのワクワク感が、私はなんとなく好きです。家を引っ越し新生活を始めたときとか新しい出会いがあったときとか、そういうときと同じくらいの高揚感が胸の内に湧いてくる。アプリを入れ直したり設定し直したりするのは面倒だけど、それも含めて灰色日常に潤いをもたらしてくれる。

毎日仕事私生活マンネリズムを感じている人は、いっそスマホを変えてみるというのも悪くないかもしれない。

2017-02-20

クズ幹事道のススメ

王様の耳はロバの耳的に、

自分クズ幹事をやっていることを

増田に書いてみたくなった。

バレると怒られるかもしれないから、

(というか、俺が逆にやられたら怒ると思うから

こっそりやってみてください。

クズ幹事メリット

何よりも、幹事になったということは、

金も支払いも一手に引き受けることができるということ。

まり自分の参加費/飲食費を払わないという荒技ができる。

合計金額を割り勘するときに、自分を頭数から減らすんだ。

さらに、余ったお釣りは、次回のプールにするねーといってくすねると、

飲み会に参加するけど200円くらい儲かるぞ!

もし、領収書をもらうといいことがある立場であれば、

領収書欲しいって言う人いなければ、こっそり領収書GETもできる。

これも地味に美味しい。

あと、終了時間コントロールできるのも良い。

時間くらいしてそろそろだるいなーってなってきたら、

勝手ラストオーダーとか言って、2次会に流して自分はサクッと帰る

なんてことも思いのままだ!

それなのに、毎回いろんな人にとても感謝されたりするからな。

これぞまさにWIN-WIN

クズ幹事のコツ

以下TIPS

ドタキャン対策

普通幹事もそうだが、一番悩ましいのは「ドタキャン」だ。

コース料理飲み放題とかだと、

ドタキャン野郎が2〜3名も出ると、さくっと赤字になったりする。

そのためいくつかの方法を併用する。

キャンセル率(5%程度)を想定して、リスクヘッジした金額を全参加者に乗せておく。

料理キャンセルができるタイミング以後のキャンセルは参加費を徴収すると事前にきちんと告知する。

・極限まで会場を席のみ予約+飲み放題という形で借りて、参加者数確定後に「料理を○万円分で○名分良い感じで」というお願いをする。

などをやることで、かなりドタキャンリスクは潰せる。


・日程調整

あとは、めんどくさいのが日程候補の設定。

すでに日程が決まっている場合は良いが、そうじゃない場合

キーパーソン可愛い子、イケメン、場を盛り上げてくれるやつなど)に狙いをつけて

個人的に2〜3名のスケジュールを調整する。

飲み会に行きたいか行きたくないかは究極的に

「誰が来るか」で参加率が大きく変わる。

逆にめんどくさそうな偉い人とかは

その人を呼ぶことがマストじゃなければ、ある程度、

参加者人数確保が終わったあとの最後に声をかける。

その人来るだけで参加率が下がったり、ドタキャン率があがったりする。

そういうマイナス情報最後にしれっと出そう。



場所調整

これは、真剣度によるけど失敗できなければ「下見」しておくといい。

直接、飲みに来た客に対して、店は絶対に無下にできない。

例えば電話だと3500円から食事コースしかないような場合も、

直接言って相談すれば2500円とかのコースも作ってもらえたりする。

特に人数が10名超えてくると色々と交渉余地が出てくる。


・告知

告知するときは4000円の想定予算であれば、5000円とか高めで伝えておく。

人間覚悟した金額より高いと、不満が残るが安ければ感謝される。


飲み物対応

飲む人が多い会は絶対に一律に飲み放題設定が安定。

7割が飲まないみたいな場合のみ、飲み放題をやめて

飲む人は+1500円みたいな感じで徴収する。

・早く帰る人対応

アラカルトとかで値段が確定していないときは、

その人が飲み食べした想定金額+500〜1000円程度とっておく。

1000円ちょっとくらいなら2000円もらっておくみたいな。

お通しとかチャージ料とかメニューに載ってない金額がかかるリスク

ちゃんと把握しておくこと。

2017-02-08

出社したら、会社倒産していた話

少し前の話になるが、出社したらサービスを停止して事業を清算すると言われた。

都内Webサービス受託をやっている。

少し前から社内はおかしかった。

社内のウォーターサーバーがなくなり、客用のお茶ペットボトルから水出し麦茶になった。

社内を潤していた観葉植物がなくなり、コピー機の使用ストップされた。

業績連動の賞与は、形ばかりは出ていたものの大幅な減額。

外部に受託していた業務が出せなくなった。

CreativeCloudのアカウントが減り、CRMを解約してエクセル管理になり、ヒートマップProttが使えなくなり、社内の検証機やmacを数台売却した。

リース会社銀行が度々取締役あてに訪問してきた。

顧客へのソリューション力強化と称して、本業ととてもシナジーがあると思えない外部製品保険通信ウォーターサーバーコピー機など)の提案目標が掲げられた。

役員陣の予定表か閲覧できなくなった。

顧客への前倒し入金を求める依頼をするようにお願いをしに行った。

社長はそれでも投資のためと強気に話をしていた。

少しずつ冷えていく社内の雰囲気


僕は、この春で社会人生活10年目を迎える。

倒産は、2回目だ。

1回目は新卒入社して半年した時。リーマンショックだった。

社会人になってから上昇気流会社組織所属をしたことがない。

今日よりも明日が良くなるって、どういう感覚かわからない。

今日より明日が悪くなるのが当たり前で、そのためスキルを磨き、度胸をつけ、リスクヘッジをしながら、自分役割内外でもがむしゃらにやって来たけど、なんだか今回ばかりは少し心折れてしまった。

若者の●●離れなんて言わないでくれよ。

まれた時から不景気で、仕事でもずっと不景気で、パーっとお金を使ったり、明るく投資をするなんて生活想像もつかない。

どんなに努力しても、どんなに無理をしてもいつも欲しいものは手に入らない。

自分の本当の幸せに直結する必要ものだけを厳選し、生き方コンパクトにしないと、生活すらできやしない。

欲しいもの、輝いてるものは、見ないようにしないとならない。

見たり欲してもそれは手に入らなくて辛いから。

輝いてる仕事人としての自分も、事業の成長も、クルマも、お酒も、マイホームも、豊かな資金も、何もかも手には入らなかったから。

2017-02-06

リスク分散ビビリなのか?

リスク分散策をビビってるとかそういう理由で叩く人ってなんなの?

例えば収益源を複数用意しておいて、どれか一つが潰れたら他で補うようにするってのは、事業の上ではそこまでとんでもなく悪いことには思えないんだけど

なんかどれか一つが潰れるのが前提としているから後ろ向きだとかそういう理由で叩いてる人がいてびっくりした。

一つに賭けてしまうってのは、フィクション作品ストーリーとしては熱い展開で面白いかもしれんが

現実にやるんならリスクヘッジ別にビビってるとか卑怯だとか言われる筋合いないと思うんだけど。

生き残るための手段として、リスク分散必要であるのも事実なのではないかと思った。

2017-01-21

[]

ここで書き捨てている私がいうのも何だけれども、感想とかは各サイトアンケートや、ツイッターで呟いたり、フェイスブックシェアなりするのもオススメ

まあ、他にも何らかの目的や拘りがあるなら、自分ブログとか別の媒体で書くのも大いにアリだと思うし。

コンテンツが盛んになる上で、そういったリアクションが表に出やすくなっている状態というのは、総体的には受け手にとっても作り手にとっても良い側面はあるんじゃないかな。まあ何の根拠もない主張だけれども。

今回の感想となりのヤングジャンプ

悟りパパ 29話

ありし日の思い出と、紡がれるちょっとしたロマンス

プロットはありがちというか普通なんだけれども、大真面目にやればやるほど非現実的な要素が余計に浮くんだね。

自分でもなぜか分からないけれども、「ピッカー」の時おもむろに手で顔を覆うマスターや、最後の柱コメントに書かれている「悟りきれない夜もある」とか、どうでもいい部分が妙にツボだった。

余談だけれども、同じ作者がツイッターで描いている別の漫画のまとめが、ちょっと前にホッテントリになってたね。

実はツイッター漫画はほぼノーチェックなので、ホッテントリになってるのを知ったとき「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」と思った。

私とは逆に、『悟りパパ』を読んで「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」なんて人もいるんだろうなあ。

しをちゃんとぼく 第12

おねしょなあ。

私はおねしょ含めて漏らしたことはここ十数年の間はさすがにないけれども、匿名ダイアリーでも漏らしたって話はちょくちょく出ていることから考えると、年齢問わず身近なことではあるんだろうね。

漏らさないよう気をつけても、漏らすときは漏らすんだろうけれども、だからといって気をつけて行動することが無駄ではない。

リスクヘッジみたいなものだよね。

といったことを、しをちゃんが年季でもって語るかと思いきや、あのオチ

長年生きているせいで、記憶の引き出しも滅茶苦茶になってるんだね。

その上で出てきたあのオチはご無体だが、本作は残念な不老不死を設定にしたコメディから、長年生きた経験すら活かされないという展開は予定調和ではあるのか。

空気人形と妹 第9話

最近はこのテのアイテムに関しても知識として教えている学校あるらしいけれども、私のときはどうだったけなあ。

なんか妙な形状の器具ばかり覚えていて、「え、物理的に可能なのだろうか!?」みたいな記憶はうっすらある。

それにしても、セリフ含めたボケ密度が相変わらず凄まじいね

中には構成上全く無意義なのにも関わらず、唐突ギャグまで差し込むあたり全力疾走だ。

こういうスタイルギャグ漫画って、1話ごと期間を空けて読む分には面白いんだけれども、緩急があまりないので一気に読もうとするとエネルギーの消耗が激しいんだよね。

ゲノム』とか密度の高いギャグ漫画は嫌いじゃないんだけれども、1巻読むのだけでも度々休憩を挟んでたなあ。

2017-01-17

電子書籍を取り巻く日本事情

業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日本事情について書いてみます

ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界いいわけじみたコメントに対するメモですね。

スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的気持ちです。

読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日本出版業界は、日本書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。

この場合日本書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、再販規制であるとか、書籍の値段分布であるとか、日本人読書傾向であるとか、まあ、そういうもろもろです。

さらに誤解を恐れずにいうのならば、「日本書籍読者の皆さんと、日本出版業界は、共依存の状況にあります」というのも加えたい視点です。

日本書籍読者の皆さん」というとなんだかすごい人数いるような感じがしますけれど、統計から見ても、「年間一冊以上、字ばかりの書籍を買う人」なんてものは、日本人口の20%もいません。もっと頻繁に本を買う人、書籍を買うというのが日常行動になってる人の数の統計は見たことがありませんが、体感で言えばその20%の数分の1ではないでしょうか? 「書籍のヘビーな読者」というのは、もはや不特定多数ではなく、特定多数なのです。

そういう非常に熱心な読者の方の存在を前提に、どっぷり浸かって過剰適応したのが日本出版業界です。

世界的に見て、日本出版業界は、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網、書籍へのアクセサビリティなどの点で、類を見ないほど高いレベルにあります個人的には、変態的で気味が悪いほどレベルが高いと思っています。こういった点は、日本読書文化とさきほどの「熱心な読者の皆さん」に支えられて、長年かけて進化してきた成果でしょう。

そしてその進化は、過剰適応の段階にあるのです。

出版という視点から離れてただのビジネス的な話として判断してほしいのですが、つまりそれは高度成長期を何度も経験して人口も増えて、中間層が発達して、娯楽に可処分所得を投入可能になった国が、「親にしかられない文化王様」として書籍を愛して、業界側もせっせと面白楽しい本を矢継ぎ早に出した結果です。そういう設備投資、そういう人材発掘、そういうスキーム作りをしたのです。再販規制も、広い意味で言えば「そういうスキーム」の一種しかありません。

現在出版不況は(個人的にはそんなに不況だと思っていないのですが)、このシステムのものがが、時代の流れに置いてけぼりになってしまったというだけのことです。少子化であるとか住宅事情の変化であるとか、読書文化の変遷(ここに電子書籍は含まれます)についていけなくなっているのが、現在業界を取り巻く現状です。

では、そういう仕組みを変えればいいじゃないか! と皆さん思うでしょう。

もっともです。時代に合わない企業は淘汰されるのが自然の仕組みです。

しかしながら前述したとおり、出版業界適応を超えて、過剰適応の段階にあります出版業界が今の時代に合わせる難易度は非常に高いです(それはみなさんも、出版業界の動きからうすうす察していますよね?)。イノベーションを起こす人的な余裕も経済的な余裕もほぼありません。大手がのろのろ動いていますが、この速度は何も出し渋っているとか、一部の読者の皆さんが言っているような嫌がらせなどという陰謀論ではありません。過剰適応して余裕がないだけです。

個人的見解でいえば、大手出版社が華麗にイノベーションを起こしてパラダイムシフトを達成するよりも、非出版業界会社が新しいスキームで参入するとか(Amazonはこれにあたります新規出版社になるというほうが、実現速度はずっと早いと思っています

まあ、とにかくイノベーションですから、壊して作るしかないのです。が、過剰適応しているので壊しづらい。それだけです。

この辺の話は、ビジネス書を読めばいくらでも出てくると思いますが、今回指摘しておきたいのはその先の「過剰適応」と「共依存」についてです。

電子書籍への移行を求める読者の皆さんはおそらく書籍愛好家ですし、今まで出版業界を支えてくれた皆さんだと思います

これを書くと炎上してしまう気もするのですが、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網などの利益を得てきたのも、皆さんなのです。あえて言いますが、読書家の皆さんはそれを「既得権益」だと思ってはいませんか? 共依存と指摘したのはこの点で、読者の皆さんはそういう環境を当たり前だとは思っているように感じるのです。自分日本人子供のころから日本の豊かな出版文化に首までどっぷり浸かっていましたので、それが当たり前の光景だという感覚はよくわかります。が、世界のすべてがこのように豊かなわけではないということを、ビジネスを通して学びました。

こういう書き方をすると、「出版業界脅迫」というコメントがつく気もするのですが、考えてもください。「脅迫だと感じる」ことこそ「あって当然の権利だと私は思っている」という告白なのです。

重ねて言います脅迫でもないし出版業界擁護でもありません。不要判断されれば業界が消えるだけだと思っています

イノベーションを起こして業界を変革するというのはよいことで、最終的にはユーザー利益になるような調整が行われるのが市場原理ですし、最終的にはそうなると思いますが、当然「破壊」するからには失われるものもあります。たとえば電子書籍なので物理書籍より安くなるのが当然だと皆さんは考えていると思いますが、それが未来にわたって保障されるとは限りません(そもそも安くならなければいけない理由もありません)。出版点数についても、このようなバラエティ保障されるとは限りません。

過剰適応というのは、安定した市場に向けてサービスフォーカスしすぎて余裕がなくなった状態ともいえますうつりゆく市場になったからには、投資においてリスクヘッジをしなければならなくなるでしょう。

読書人口というのは限られていると指摘したとおり、それはたとえて言えば、地方自治体のようなものです。電子書籍サービスをすぐしろ! いや無理だ! というのとは関係なく、斜陽業界なのですから物理書籍も含めて、もはや「今までと同じようなサービスは望めなくなるのが当然」なのです。

もちろん、業界側(出版印刷書店も)利益を上げるためにやっているので、今までより低コストによいサービスを目指してやっていますスタッフを少なくしても同じ仕事ができるように効率かも進めますしかし、それでも吸収できないときがくれば、当然ですけれど、価格への転嫁ライン出版点数)の絞込み、地方配本の削除などが行われるでしょう。これは、どんな業種でも同じことであって、出版業界は聖域ではないのです。

一連の応酬を読むと、どうももやもやするのがこの部分で、新刊が出るのもそれが配本されるのも面白い本がでるのも、全部ただの商行為であって、信仰とか正義とか哲学とか、そういうのとは何の関係もありません。出版業界人自分たち文化人な変なプライド持ち過ぎだと思いますし、読者側は出版自分読書ライフ絶対視し過ぎではないでしょうか? ただひたすらに、その取引の瞬間、やり取りが成立しただけで、永遠も持続もその取引には含まれていません。「続刊を必ず購入してもらえる保障」も「続刊が出る保障」もその取引に含まれていないのです。

ビジネス的な観点で言うのならば、大規模な投資をしてイノベーションを起こすのであれば、「熱心ではあるけれど人口の少ない旧来の読者」などは相手にせずに、「今まであんまり書籍を買わなかったけれど、イノベーションによって買うようになった新しい読者」をターゲットにすべきでしょう。

「早いところ業界をぶっ壊せ、イノベーション起こせ!」というのは非常にわかるのですが、業界の歩みが遅いのは「熱心な読者」に執着しているからなのです(なにせ過去から現在に渡るメインのお客様ですからね)。これが、業界から熱心な読者に対する「依存」です。

ぶっ壊せと叫んだ結果、「自分の好きな出版物出版文化がなくなる」というのは、当然のリスクとして織り込むべきだと思います

2017-01-16

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.「騙されるほうが悪い」とよく言いますが、本当ですか?

……前に似たような質問なかったか

あいいか結論からいえばYESでもありNOでもある。

なぜなら、「騙す人間」という問題と、「騙されないように注意する」という問題は、因果こそあれ別の問題として捉えたほうがいいからだ。

昔、痴漢とかの話で「露出の多い服を着るのも悪い」とかいう主張があったが、では扇情的ではない姿ならば痴漢をされる可能性がゼロになるかといえばNOだろう?

様々な要因が絡み合う問題に一つだけの原因や是非を求めようとするからおかしなことになるのさ。

まり「騙すほうが悪い」というのは、「騙されないよう注意する」という側面から見た場合には悪いねという話と解釈すればいい。

リスクヘッジみたいなものだよ。

騙すほうを擁護しているってわけでも、総体的に見て騙されるほうが悪いってわけでもないさ。

まあ、中には本気でそこに大きな原因を求めたがっている人もいることは否定しないが。

Q.そもそもリスクヘッジは考えるべきことですか。

そりゃあ、この世からなくすよう努めてはいものの、完全にはなくならないであろう事柄はいくらでもあるからな。

そーいうものを「ある」という前提で臨むことは社会で生きていく上で基本の処世術といえる。

例えば人は嘘をつく生き物だし、嘘をつかれる生き物であることも周知だ。

ならば、その前提で臨むことは自然の摂理ともいえるのである

例えば匿名ダイアリーに書かれた話をマジになる人間を迂闊だと評することは、決して不当ではないだろう。

私の質疑応答には嘘と本当を自ずと見分けられるノウハウがつまっているので、ぜひとも参考にしてくれたまえ。

子供たちがサンタクロースからリスクヘッジ重要性を学ぶように、私たちも常に研磨しなければな。

Q.なぜサンタクロースからリスクヘッジを学べるのですか。

そんなこと私は知らんよ。

最寄のサンタに聞け。

2016-12-31

【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

当方29歳男性東京在住の中肉中背サラリーマン年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。

で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。

気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。

予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。

まずもって幸いだったのは、事前にホテル宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。

師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根提供してくれただけで御の字だった。

そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニおにぎりお茶問題なく調達することが出来たので、飢えることもなかった。

電子マネー創成期は様々な規格が乱立しており、関東ローカルSuica岡山でも問題なく利用できるに至るまでは、関係各社の粘り強い改善があったはずだ。その努力をしてくれた無名ヒーローたちに、私は心からの敬意を表させて頂く。

さて。財布を落としていの一番にすることは、カード会社への連絡と警察への連絡だ。

この辺りはさすがに29年も生きていれば手慣れたものである

全ての連絡を滞りなく済ませてから、やはり一番の問題は如何に明日東京に帰るのか、という点にあると思い定めた。

最初に思い浮かんだのはやはり、困った時の警察頼み。

未成年のころに自転車で2ケツしていたのをこっ酷く叱られたり、北海道旅行で前にも後ろにも一切車がいない一直線の道路快走していたら、茂みに隠れていた交通警察の餌食になったりと、とかく良い印象がないのだが、最後最後市井の味方になってくれるというのが警察というものであろう。

お金を落として警察に借りた的な逸話は何度か聞いたことがあったし、今回は岡山東京の16,640円という金額の高さがネックではあるものの、窮状をしっかりと伝えれば何とかなろうとの思いで、先ほど遺失物届を出した交番に改めて連絡をした。

返ってきた答えは「警察お金の貸し出しはしていないんですよ」だった。無情である

曰く、確かに警官お金を貸し出すケースはあるが、それはあくまでその警官善意で、ポケットマネーでやっていることであって、警察として制度として運用しているものではない、とのことである

私としてもさすがに今日初めて話した岡山警官に、16,640円分の善意強請るのは酷であろうと判断し、素直に引き下がることにした。

この時点では私はまだ、誰か知人に頼ることなく現状を切り抜けられるならそうしたいと考えていた。旅行先で財布落として無一文となって助けを求めるというのも、なんとも恥ずかしい話であるから

次に思いついたのは消費者金融キャッシングするという手である

人生を堅実運営している私が彼らと接するのはテレビCMくらいなものではあったわけだが、「審査は30分で終了、即キャッシング!」とか、「初回借り入れは30日間利息無料!」とか、けたたましく主張していたのを思い出し、お、これはもしかして良い手かもしれないと思い、さっそく某P社のホームページアクセスし、必要事項を記入し審査依頼を出した。

そういえば今期の住民税を期限内に払っていないことを思い出し(人生を堅実運営とは…)、クレジット履歴に傷がついていることを一瞬不安にも思ったが、よくよく考えてみるとこの程度の傷で貸し出し拒否していたらあんなに全国ネットでCMをアホほど流せるような事業規模になるわけがない。これはイケると思っていたら、さっそく担当者から電話がかかってきた。

通り一辺のやりとりを経て、お、こりゃこのまま問題なさそうだ、と思っていたのだが、

免許証の住所は現住所となっていますか」

という質問から状況が暗転する。面倒くさくて免許証の住所の切り替えなんてしていなかったのである

「いや、住所は前住所のままでして…」

「なるほど、ではこの場合2重チェックが必要ですので、健康保険証か、公共料金の支払いの控えはありますか」

保険証は財布とともに闇に消えた。公共料金の支払いの控えは、東京の自宅にはあろうが、困っているイマココ岡山である

「いや、それはちょっと準備がむずかしく。。。」

「左様でございますか。大変申し訳ございませんが法律上ルールになっておりまして、条件が満たせない場合、お貸出しをするわけにはまいりません。お力になれず誠にもうしわけございません」

「いえ、こちらこそ、お手間を取らせまして。。。」

消費者金融でのキャッシングの道も潰えた。

彼らは以前、法的にグレーゾーン金利をとったり、無茶な貸付/回収をしたりして社会からバッシングを受け、金融庁ボコボコにたたかれ、巨大銀行グループ軍門下り、今やすっかりお役所のような、丁寧でコンプラ意識の高い組織に生まれ変わっているようだった。

これが良いことなのか悪いことなのかといったら、多分良いことなのであろう。私はまた、日本社会の小さな改善を目の当たりにした気分であった。

さて。こうなってくるといよいよ手がなくなってくる。この段階からやむなく、誰か知人に頼ることを前提に考え、また調べ始めた。

そうしてみると、何より厳しいのが、今は年の瀬しか東京に帰らなければならない31日は土曜日という点である日本が誇る金融ネットワークが悉く停止しているのだ。

もしも明日が普通の平日ならば。ゆうちょ銀行サービス電信現金払(窓口)」がベストソリューションであろう。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/hikoza/kj_sk_hkz_densin.html

「送金人の振替口座または総合口座から預り金を払い出し、送金人が指定したゆうちょ銀行または郵便局貯金窓口で、受取人が現金を受け取る送金方法」である

ただし、ゆうちょ銀行の窓口機能が停止しているため、これは今回に関しては使えない。

知人に宿泊しているホテル必要金額を振り込んでもらい、それを確認してもらってホテルから現金を受け渡して頂くことも考えたが、なんせ明日は入金の確認が出来ない。ボツである

考えあぐねた結果、私は恥も外聞も投げ捨て、ソーシャルネットワークの力に頼ることにした。現状を整理し、友達が327人登録されているフェイスブックヘルプ要請投稿した。

今は21世紀集合知を以て問題に立ち向かう。これが現代的なソリューションである

そうしたらまぁ、実に多くの方から心配/励ましのお言葉と、こういう手は使えないかな、というご提案を頂いた。感謝に堪えない話である

一切観光していない岡山シティホテルで、私は自分の豊かさを神に感謝した。そして、その中の一つの提案が実り、私は無事東京に帰れることになった。

解決はいたってシンプルだった。

①知人に最寄りのJR駅に行ってもらって、事情説明したうえで、新幹線料金をその場で支払ってもらう。

②その最寄り駅の駅員から岡山駅の駅員に連絡してもらい、支払いが済んだ旨を報告してもらう。

③そうしたら、新幹線乗車券の代わりとなる「業務連絡書(乙)」を発行してもらえる。これがあれば、新幹線に乗車することが出来る。

業務連絡書(乙)は、「運賃・料金の収受による便宜乗車について」定めたもので、「この業務連絡書をお持ちのお客様は、所持金不足ですが、○○駅に運賃・料金を支払われたことが確認されていますので、便宜乗車の取り扱いをお願いします」と記載してある。

要は、JR各社間で、私が今回直面した事態は事前に想定され、その対応策に至るまでしっかりと制度化されている、ということである

さすがにイレギュラー対応であるし、現場の駅員さんは、私が最初に尋ねた際はその制度を正確に理解されていなかったが、おそらく後からマニュアルを確認し、迅速に対応くださった。

代金の立替は姉にお願いした。窮状を発信してから直ぐに連絡をくれて、最後まで力になってくれた。

終わってみればどうということもない話であるが、こちら側から「こういうことが出来ると思うのですが」と提案することな空手相談しに行っていたら、岡山駅担当者がこのソリューションに思い至らず、未だ岡山をさ迷っていた可能性もある。

そういう意味では、私のソーシャルネットワークがもたらしてくれた情報には、大きな意味があった。

今回は最終的には使わなかったが、他にもソリューションとなり得る案がいくつかあった。

一番びっくりしたのは、ビットコインを用いた解決提案だった。曰く

①私がビットコインアカウントを取得する(すぐ出来るらしい)

②知人から新幹線代金相当のビットコインを送金(アプリケーション上で出来るらしい)

ビットコインATMで換金(岡山駅周辺にも2か所あるらしい)

世の中はやれFintechだ、C2C金融だ騒がしいなと思っていたが、こういうことが出来るようになるのだと肌で感じた。世界は進んでいっている。

また、一番レガシーなやり方だが、直接お金を届けるよ、と言ってくれた方も2名いた。うち1名は香川に住んでいて、それでも岡山駅まで40分だからすぐだよ!と申し出てくれた。本当にうれしかった。

今回私は岡山に財布を落としに行ったようなものである金銭的には大損だし、まぁ2度はやりたくないとは思う。

しかし、この2日間の体験は、単なる旅気分でぼーっと過ごすよりかは、きっと意義あるものになったとも感じる。

普段は見えない社会システムの裏側が、何だかんだ健全に稼働し、日々進歩していることを知ることが出来た。

ソーシャルネットワーク問題解決能力を、改めて知ることが出来た。

家族、友人の暖かい心遣いを感じることが出来た。

岡山に、行ってよかったな。

さて、新横浜駅を超えて、そろそろ東京に近づいてきた。年末年始家族ゆっくり過ごそうと思う。

皆様、今年もお疲れ様でした。

【追記/2017-0101_11:10】

新年あけましておめでとうございます。朝起きてはてブ見たら、この記事がいきなり表示されててびっくりしました。お年玉ですかね?

とりあえずブコメで指摘されていた誤字は修正しました。新幹線の中でベタ打ちした文章をろくに推敲せずに投稿してしまったので...まさかこんなに多くの方にお目通しいただけるとは思っておらず、お恥ずかしい限りです。

以下、お正月で暇なので、いくつか気になったコメントピックアップしまして、ご返答しますね。

・wdnsdy 財布をなくしたことがないので、財布をなくした話を聞くと一体どういう原因で財布をなくしたのか詳しく知りたくなるのだが、大体そこは誰も詳しく書いてくれていない。原因を知って完璧に備えたいんだがなあ

→ダウンジャケットポケットに財布を入れていて、そのダウンジャケットを手で持って歩いていて、ふと気づいたら財布がなくなっていました。。。単なる不注意ですね。

・h5dhn9k 公衆接遇弁償費は使えるのでは?このケースでは使ってもどうしようもないけども。

→ほかの方のブコメにもありましたが、各都道府県警察ごとに、公衆接遇弁償費制度があったりなかったりするようです。恐らく岡山はなかったのだろうと思います

・outalaw SNSをやっていないかヒッチハイクしか思いつかない……。実際財布落としたらそれしかいかトラックの運ちゃんに事情を話して乗せていってもらう。

・boymeetsgirlsorezoreno 面白かった。自分だったらヒッチハイクかな。とにかくお疲れ様でした!良いお年を

→小賢しく頭を使うよりも、これが出来るコミュニケーション能力がある人が最強だと思います。私は見知らぬ他人と10時間近く運転席と助手席関係になることが耐えられんだろうなと思いました。。。

・turione スマホ使えるなら新幹線ネット予約出来るんじゃ

クレジットカード決済でネット予約したとしても、チケットを引き取る際にその決済したカードの実物が必要なので、今回はこの手が使えませんでした。

・keshitai おサイフケータイiPhone7があればSuicaクイックペイが使えるので何とかなる感がある

・kaitoster 自分だったらモバイルSuicaクレカ銀行口座から2万円チャージしてサクッと新幹線帰宅するかな・・・モバイルSuica用のクレカは家に置きっぱなしで普段から持ち歩かないので紛失リスクがない。

・shoutatani スマホポストペイ電子マネーと、モバイルSuicaクレジットカード登録しておくだけで食には困らないし、宿泊もWebで登録済みカードがあればイケると思う。クレジットカードを一枚は持とう

・MrA-Z 思いついたのは…モバイルSuicaキャリア決済で入金かな。

→私はPHS+ipodwimaxポケットwi-fiというセットで使っているので、モバイル端末に決済機能を持たせていなかったのです。リスクヘッジという面では、やはり様々な決済手段分散して持っていたほうが良いと今回思い知りました。

・sanam おお、良かった。でも“北海道旅行で前にも後ろにも一切車がいない一直線の道路快走していたら”これで急に動物が飛び出してきて事故る人も多いので気を付けてね。

→なるほど、そういうことなのですね。。。勉強になりました。まぁ、トラウマもあるので、次北海道レンタカー借りる際は十分注意します。

・shngmsw ビットコインATMは六本木渋谷岡山鹿児島しかないらしい。東京岡山大都会間だからできたソリューションでしたね。 http://bitcoinjim.com/bitcoin-atm/

→そのサイト運営している人がまさに、今回のソリューション提案してくれた人でした。普通は思いつきすらしないですけど、もしかすると5年後にはこんなことも当たり前になっているのかも。。。?

・raic レガシーな方法から最先端ビットコインまで色々な解決策があるみたいだけど、その情報を収集できるスマホが手元にあったのが一番の要因だね。

→これはですね、本当にその通りです。私の場合はPCを持ち歩いていたので、専らPCを使って調べもの、連絡をしていましたが。とにかくインターネットすごい。

・Sediment 岡山で何を観光するつもりだったのか

・mujou03 なんでまた岡山へ旅行したのか気になった

→これはですね、秘密です(笑)

2016-12-23

おい、渡航!!俺ガイルを書け!!

おい、渡航!!

ガーリッシュナンバー全話見たぞ!!

やっぱり無難にまとめてんじゃねぇか。安全に痛い感じになってて、中途半端になってんぞ。初期の俺ガイルを思い出したぞ。

頼む!!ここで休んで、俺ガイルに全力投球してくれ!!

もう、いいだろ。俺ガイルを終わらせる前に、新たな金脈を見つけようとあがいても駄目なんだよ。

転職先が決まってから会社を辞めるのは、現実だけで十分なんだよ。リスクヘッジすんな!!!!!!!!!

待ってるぞ!!俺は待ってる。最高の俺ガイル最新刊を。

渡航!!!!!!!!!!!

http://anond.hatelabo.jp/20161007134219

2016-12-05

ウェブディレクターの苦悩

まりネガティブな内容は、

書きたくないと思っていたのだけれど、

言う相手もなかなかいないので、

少しだけ書いてみようと思う。

ほんとうに今の仕事が嫌だ。

今の仕事は、

板挟みみたいな状況がホント多い。

それの調整や気を使うのがほんとうに疲れている。

僕の仕事は、Webディレクターというやつだ。

クライアントから要望を聞いてきて、

社内に持ち帰り、形にするのが仕事だ。

年始の公開に向けて、

クライアントからも急ぎで修正しろだの

急に仕様変わりましただの言われる。

(急ぎになったのはだいたい先方都合だ)

社内にそれを伝えたら

そんなん聞いてない(だって僕も今聞いたもの)

そんなん無理やろ(それを僕に言われましても)

てか今日から対応するスケジュールなのに何も揃ってないってどういうことなん?

(いやいやいや、状況伝えてるやん)

って、な具合。

社外だけならまだいいけど、

社内から文句を言われるのはかなり辛い。

もちろん、作業をする自分達の立場からすると

保身と言うか、リスクヘッジのためには仕方ないことだとはわかっている。

ただ、そのために

出来る限りのことをしていると思うのだ、僕自身も。

もう少し、その部分に気を使ってくれてもいいんじゃないか。

デザインが遅れているのは僕のせいか

コーディングに進めないのは僕のせいか

納期が動かないのは僕のせいか

同じ立場になって言えるのか?

なんというか、自分勝手な人が多すぎるチームだ。

仕事が嫌というよりは、今のチームが嫌だ。

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