はてなキーワード: 老衰とは
ブサイクだからという7文字が現在では威力を持たないことについて説明する。
(1)法令の定め 警察官や消防長はブサイクだから仕事をしているわけのものではない。ブサイクと言うよりもヤクザであってしかも形式にこだわっているだけで中身がない。
消防長は夜間は強そうに見えるジジイだが白日の下に出てくるとただの老衰したジジイであるので、この点は松重豊の現在と異なるところがない。
警察官には様々な種類があるがその特徴として一般の日本人に襲い掛かるし、危険な存在である。
(3) 黒羽刑務所は昭和48年に当時の犯罪者を撲滅するための大作戦として東京矯正管区により建設が開始されその頃に完成した。しかし、その後の運営経過はかんばしくなく
昭和54年頃には矯正処遇課の指導刑務官がただちにダメになった。それ以降に黒羽刑務所が何をしてきたかはほとんど知られていない。黒羽刑務所は、令和4年に、理由不明
により閉業となり現在では運営していない。しかし、平成25年ごろから存在した体制はそのまま横浜刑務所や小田原拘置支所に移転しており、実質がなくなっているわけでは
ない。
(4)黒羽刑務所の給食は、 焼き魚、カレーライス、鳥のからあげ、チリコンカン、シチュー、などが主力である。しかし、カレーライスは量が少なくブタの餌で、ヨーグルトが横についてくる。
このヨーグルトをカレーライスに混ぜて食べるからなんとかなっているだけで、まずくて食べられない。
(5)黒羽刑務所の庶務課には東大文1~文3を出た女性がおそらく勤務している。しかし、その女性とHをさせてくれるわけでもないし、現在では横浜刑務所や喜連川社会復帰センターに
移動していると思われるが、生々しいHをさせてくれることはない。(4)(5)の諸般の事情から価値を喪失していると判断され、社会的な閉業が決定した。
【攻撃力】ありとあらゆる物をグチャグチャに崩壊させる不可視ビームを発射可能。
【防御力】ありとあらゆる攻撃を無効化する"無敵"バリア持ち。
バリアは自分の崩壊不可視ビームや空間そのものを削り取る攻撃は防げない。
【特殊能力】読心能力持ち。何らかの手段で肉体を破壊しても復活する。不老。
精神攻撃無効。肉体操作能力・再生能力持ち。食事の必要が無い。
特別な出自の関係で全平行世界に一人しか存在しない。因果律操作能力無効。
など数々の意見が挙がったけどど…どれが一番しっくり来るのか分からないんだッ
この最強キャラクターが死亡or退場してる所から物語が始まる設定だから何らかの方法で倒さないと話が始まらないんだよね
【返信】
特殊な出生由来でこの最強キャラの能力をコピー出来るコピー能力はこいつと同じ世界に居ないんだ
最強議論スレ上位に居るキャラになら普通にぶっ殺されると思われる
人質取られて殺された展開が読者受けが良い上にストーリー展開的にも後々使い勝手が良さそう。知り合う人間が全員常に狙われたら能力的に全員の護衛は不可能だし、友の死でメンタル病ましとけば読者も人間味を感じる
うむ…「こいつはどうすれば退場させられるのか」を考えたら人質作戦は非常に有効だと思われる。
こんな能力では、もし素体が人間ならば他の人と社会的な関係を築けず孤立し不老のために時が経つごとに徐々に精神が蝕まれていくだろう。したがって、廃人になったところから物語を進めると良いのではないか。
こいつには人間らしい精神が無いんだッまるで自然現象の化身のような何を考えてるのか余人には計り知れない奴なんだッ
チェーンソーで一撃
うむ…神殺しの一撃なら仕留められると考えられる
しゃあけど…死亡しても即復活し再生能力持ちのこいつが酸欠くらいで死ぬとは思われんわ!
検索してやっと思い出せた。ナルトのシカマルの元ネタみたいな能力してるよねこの人
後出しがなければ未来予知や時間移動とかも無いからどうにかなりそう。時間停止から崩壊不可視ビーム(主人公限定の設定無し)で殺して死の状態で時間空間を固定とか。あとはシンプルに遠い未来に飛ばすとか
うむ…時止めとか超加速みたいな時間系の能力には歯が立たないんだよね。運命改変耐性持ちだから未来改変は効かなさそうだと思われるが…
ナイスでーす♂ 「どういう手段でこいつは殺されたのか?」を探る話に出来るんだよね
何でも突き通す矛と何でも防御する盾を登場させても矛盾がないように、TRPGのルルブには『ファンブルでの失敗』『クリティカルでの成功』『レベル差が大きい場合の≪無効≫無効』が付記されているとの都市伝説が
このキャラの場合は明確に矛の方が強いんだよね。三代目雷影のような物だと思われるが…
地球滅亡。太陽爆発。太陽系崩壊。銀河系壊滅。宇宙消滅。もしくは「創案者たる増田の死、そしてそのキャラクターを知っている人全員の死、つまり完全なる忘却」でもイイよ。
何らかの方法は未来の自分が考える事にするんだ。妄想しながら設定を煮詰めていけばいいんだ
なろう系だとたまにいるレベルでは。よく倒されてる
正直色んな作品の強キャラと比較したらそんなに強い方ではないんだ。こいつが出て来る設定の剣と魔法のファンタジー世界にこいつを倒し得る存在があまりいないのが問題だと考えられる
それだけ無敵のはずがなぜか死んだ、倒された理由を探る話にしたらどうか
そいつを倒した謎の存在Xを設定して、物語の随所にXの痕跡を示唆するも最後「結局Xって何だったんだ…宇宙はまだまだ謎だらけだ…」とか言ってごまかす(みんな同じこと言ってた…)。「飽きた…俺は消えるぜ」は?
それやると謎の存在Xが気になって仕方ない奴なんだよね。飽きるどころか人生これからだって所で殺されたようなイメージなんだ
うむ…本人も知らぬうちにじわじわ弱体化していく展開は良い物なんだ
しゃあけど妖怪のさとりとかは寿命死しないし読心能力持ちでも普通に生きてるわっ
そのキャラの力の源となっているものを(とくに今のところ明確になってなければ)後出しで設定する。その源を破壊・消滅させる。
指輪物語のサウロンはそういう倒され方だったんだ。良い展開だと思うんだ
倒されたところからストーリーが始まるなら、倒す方法を考える必要ないだろ。 / とりあえず火口に落としておけばなんやかや噴火して宇宙に飛んでってくれるよ。
倒される所から話が始まるからどうやって倒したかを考えたいんだろうがよーえーっ!フリーザ様みたいに宇宙に飛ばす事が死因にならないキャラも割と居るんだよね
これから書くのなら新たに弱点を設定すれば良いのでは? 弱点=チャームポイントなので、キャラクター設定の際は能力より弱点を魅力的にする方が重要だ。
うむ…バスタードのダーク・シュナイダーは超絶美形無敵主人公だったがヨーコさんにだけは頭が上がらなかった。はっきり言って弟のような存在だと言える
時を止めて"無敵"バリアをぶち抜ける武器を使えば理屈の上では倒せるんだよね。
ヒロインによって良心に目覚めた後、彗星の衝突を知り、宇宙へ行って全エネルギーを放出して彗星と対消滅。破片の流星に向かって願い事をする地上の人々の中、ヒロインが「綺麗」と呟いて終わり、とかじゃ駄目なの?
しゃあっ いぬやしき
おおアメイジング・スパイダーマンに出てた子やん。実写映画やらないのん?
最強キャラが何故突然消息不明になったのかわからないので調べていく→どうやら何らかの方法で封印されたようだ→実は数千年後に現れる主人公を殺すために自らを封印して待っていた、というストーリーはどう
その設定は別のキャラにも流用出来そうなんだ。数千年を数十年にすれば使えそうなんだ
しかし…再生能力と復活能力持ちが呼吸しないくらいで死ぬとは思えんのです
老衰。
不老者のおっさん。
作者の都合で殺す。
物語的にはそいつの死の理由が何であってほしいのかの方が重要だと思うなあ。人間賛歌の敵としての無感情であれば、多少こじつけでもそれが原因で追い詰められる方が面白い。虐げられた大勢の無力な人間の力が文字数
こんな奴に人間的な情が薄ら芽生えてきたばかりにそこを突かれて負けるんじゃないかと思っていたんだ。
ワープ能力ないから適当な宇宙空間に放り出すなり太陽にぶち込むなり地球消滅させるなりすればそのうち考えるのをやめたり自殺を繰り返したりしそう。時間停止とかが攻撃と解釈されるかはアンデラ式?
うむ…ワープ出来ないから超遠距離に吹っ飛ばしてしまえば帰ってくるのにかなり時間がかかると考えられる。時間停止は「この最強キャラの低速化」は防がれるけど星の白金のような「自身の超高速化」には付いていけないと思われる
粉塵爆発でキャラ周囲の酸素を無くし、酸欠で倒れたところを第二宇宙速度を超えるスピードで打ち上げて宇宙に放り出す。しばらくしたら回復するだろうが、戻る方法がない&酸素がなくて苦しいのでビームで自殺する
宇宙に吹っ飛ばしてもビームを推進力にして頑張って帰ってこようとするんだ。カーズ様は凍り付く酸素しか推進力が無かったから帰ってこれなかったと思われるが…
肉体操作と再生能力があるから死なないんだッパープルヘイズみたいな殺傷力ヤバイ超即効性ウイルスで殺されても死後に蘇生するしな(ヌッ
ミーム汚染。現実の神殺しも解明していくと実は思い込みや噂でしかなかった、というように多数決で現実に影響を及ぼす魔法的な技術によって超越者を地に落とす
癌
消し方の方法なばいくらでも。例えば1『呪術廻戦』の『五条先生』を封印した『獄門疆』パターン。2レベルを上げすぎて霊化してしまい実体が消滅パターン、3.戦死した彼女の魂を求め、何処かへ旅立ったパターン
1.あっ呪術まだそこまで見てないからネタバレ食らったッ。2.割と綺麗な感じで好き。3.こいつがそれくらい一人の相手に心を奪われるような展開良いな
まだ読んでないけどジャンプ・作品のアンチ的な奴らに愚弄されてて悲しいんだ…
スタープラチナ・ザ・ワールドには対応出来ないけど何らかの方法で首を落としても死なないんだ。厳密には肉体が何らかの方法で死んでも即復活するんだ
胎界主の強くなりすぎて周りが認識できなくなった(超意訳)って設定好きなんだよな
しゃあけど残念ながら剣と魔法のファンタジー世界に味噌汁は無いわ!食事も不要な設定だしな(ヌッ
そいつに全員滅ぼしてもらえば勝手に退場してくれるのでは(雑) なぜか生き残った(または外来)主人公が世界の崩壊を紐解く話になりそうだが。
不殺とまでは言わないけどあんまり殺しはしない設定なんだ。そこが弱点と言えば弱点なんだ。
昔から不死身キャラは封印されるものと決まってるので罠にはめるか人質や何かの条件と交換で封印ですな。もしくは宇宙の果てとかの遠くに飛ばす。復活(帰還)の可能性を匂わすかどうかはその後の展開次第。
うむ…人質を取って封印した上で宇宙に放逐するのがこいつに一番効く対処法だと考えられる
タンスに足の小指ぶつけて痛さのあまり能力が暴走し、ビームが痛みを感じている神経を狙い頭から上半身にかけてを蹂躙 でいいんじゃね
痛いくらいで暴走するタイプじゃないんだよね。しゃあけど自分にビームを撃てば確かに自滅するわっ
どこでもドアかワープ装置で宇宙空間に飛ばしてしまえば。一番近くの銀河まで数百万光年かかるヴォイドに飛ばせば、まず、地球に戻ってくることはできない。
ワープ能力ないから遠距離追放はマジで対応出来ないんだよね…その手の対処法はベストアンサーに近いと思われる
うむ…一種の運命操作には入ると考えられる。デスノートも人間はともかく死神相手には効かないあたり人外には効かないと思われる
無敵バリア、“攻撃”では無い偶然の危害には有効なの?/能力バトルの金字塔であるジョジョは、戦闘能力では敵わないラスボスを運命の力で倒すというのがかなり意識されてて、個人的にはそういうのが好み。
うむ…「滑って転んだ結果偶然ヘッドバッドになってしまった」みたいなのは防げないと思われる。ジョジョは一部二部四部七部の倒し方は好きだけど三部五部のラスボス戦はごり押しな気がするんだッ六部はまあ普通
三体読もうぜ。こんなキャラの強い弱いとかどうでも良くなるよ。死神永生でのあれには絶対勝てない。平行世界に存在できないのも弱点でしかないな。水滴にも負けそう。
SF小説って難しそうなんだ。
説得。
一時的にその場で説得に応じてくれたとしてもすぐ約束を破るような奴って感じがするんだ。しゃあけど説得が足枷になって弱体化するって展開は使えるわっ
【返信終わり】
「本当に助けなければならない人は助けたくない姿をしている」みたいなの最近よく言われてるし、SNSの普及でそれをリアルに実感する人も増えてきた気がする。
でも自分はその逆(?)の「全然助けなくてもいい人が助けないとまずいような姿をしている」ほうが気になってしまう。
クソデカ主語になってしまい申し訳ないし、特定の属性の人を叩きたいわけでは全くないのだけど。
周りに助けてとちゃんと言えたりわかりやすく疲れた様子を見せたり泣いたりできる人ってその時点で結構強い。
逆に周りのことを考えて大丈夫ですよ〜と言ったりさらに周りを気遣ったり、疲れて見えないようにしたり。人前で泣いたり愚痴をこぼしたりできない人のほうが弱いしこっちがサポートを受けるべきな気がする。
ただ、人は前者を手厚くサポートし、後者にさらに負担をかける。当たり前っちゃ当たり前なんだけどなんかもやもやはする。
こういうのって社会保障とかにも反映されてるような気がする。大袈裟かもしれないけど。
言っちゃ悪いけどもう生い先短いお年寄りがヒイヒイ言っててもああ…老衰だなあ…お疲れ様です…って感じで、若者がヒイヒイ言ってたら未来の希望が!助けなきゃ!って感じだけど、現実はそうじゃない。お年寄りがヨシヨシされて若者は苦しみながら馬車馬のごとく働かされてる。お年寄りが苦しんでる方が辛そうに見えるから?
こういう感じのによく遭遇して地味に嫌な気持ちになってる。
世の中には自殺、つまり自分の意志によって自分を殺すこと、なんて有り得なくて、そう思われているのは「社会による殺人」つまり他殺なんじゃないだろうか。
自殺するような状態に追い込まれている人なんて、精神的にしろ肉体的にしろ健康的な環境に居るわけないんだから、少なくとも意志って意味では通常の状態ではないし、尊重っていうか、そのままにしておいていいもんじゃないと思う。
尊重されるべき意志って、完全にそれが独立していて、十分な情報とか栄養素が与えられている環境にあって初めて成立を認めていいものだろ。尊重なんて立派そうに言うけど、要するに遠くにおいて見守って手出ししないってことで、そうされても大丈夫な環境に居るやつにしかやっちゃいけないことじゃん。
そんな恵まれた環境に置かれていない、傷だらけでそこらにボロくずみたいに転がって朽ちかけている人の意志を、『個人の自由だから』って言って、尊重って名目で元気な人の精神と同列に置いてほっぽっておくのは、それはもはや殺人だろ、文字通りただの見殺しじゃん。だからその人は自分の意思で死んだんじゃなくて、社会に殺されてる。
自己責任論は「厳しい、しかし受け入れなければいけない現実」かのように語られるが、現実に起きていることを精緻に、細かく追って見れば見るほど、自己責任論は欺瞞で、単に現実の複雑さを考えるのが面倒で力の足りていない存在が、単純化された(そして誤った)図式で納得しているだけということが分かる。モデルをモデルとして理解して使いこなす分には有用だが、それを真理だと思うことは害悪しかもたらさない。
悲しいのは、それは自殺じゃなくて他殺なのに、自殺だと勘違いしてあたかも自分の意志で死んだと勘違いしたまま死んでいった人たちが居ることだ。
彼らは被害者なのに、時折「愚かな選択をした加害者」のようにピックアップされる。それは彼らが選択肢の余地がなかった存在であるにも関わらず、あたかもそれを主体的に選択した人のように見做されているからだ。
彼らがどこまで「もう耐えかねたので自分の意志で世界から去ることを決めた」「肉体は支配されても精神は支配されない」と訴えていたとしても、彼らの意志を尊重という名のもとに放ってほくことを良しとはしたくない。
もしかすると彼らは「助けてほしいとなど言っていない」と言うかもしれない。助けることで彼らの精神が傷つくかもしれない。でも助けたい。心肺蘇生のためには、肋骨を折れてしまうことを恐れてはいけない。
加害者が居て被害者がいる、という旧来の責任所在のわかりやすい殺人事件の関係性が変化して、加害者の責任が分散され希薄化され社会にまぶされ均された、「なめらかな殺人」が横行するようになっているだけなんじゃないか。技術者や思想家が必死こいて社会に実装しようとしている社会の形が、殺人の形式でこれ以上ないというほど完璧に実現されている。そんなの悲しすぎる。
一方で自殺が存在しないというのは、つまり、自分の意志でコントロールして回避するなんてことができないということだ。それは突然降りかかる通り魔のようなものなのだろう。
自殺しようと悩んでいても結局死を選ばなかった人たちというのは、偶然その人の経験が、自分を死に追いやるような本当に破滅的な悲劇の閾値を超えなかっただけで、「選ばなかった自分」がいる、というのは単なる生存バイアスに過ぎないんじゃないか。
車に轢かれ掛けたけど死ななかったのは、その人の意思が強かったからではない。ただ物理運動の連鎖が幸運に働いたからにすぎない。するとやはり我々は社会として殺されることを自分ごととして怯え、備え、防がなくてはならない。
我々は安全運転に努めるのと同じように、殺されないように世界に気を配り、殺されかけている人たちを助けなくてはならない。車を運転する人が事故りたいと思わないのと同じように、やはり生きている人は殺されたいとは思わないのだ。
人と家畜のように非対称性を作って殺されない方の立場にいくことを目指すのではなく、人同士が殺し合わない世界を、共犯者にならない世界を、一体人類史で何万回目の試みになるかわからないが、それでも目指す必要があるのだ。そしてそれは、自殺は自殺ではないというように捉え直すところから始められるのではないかと思っている。
自殺が殺人であるとすれば、世界には老衰にしろ事故死にしろ病死にしろ殺人にしろ、自分の意に反した死しかない、ということになる。自殺はある意味、現代の倫理における特異点だ。それをどのように考え、善悪を判断するか社会は悩み続けている。
(もし自殺の意志が尊重されるべきだとして、全ての準備を整えて「自分の意志」で飛び降りて、地面にあと10センチまで迫った時にその人の胸中に切実に去来する「死にたくない! 生きたい!」という願いを、一体誰が尊重してくれるのか? という問いは長年個人的な関心だった。この問いがあるため、俺は「自殺は死の自己決定権の問題である」という議論に全く乗れなかった)
しかし自殺は存在せず他殺の特殊な形態の一つであると考えれば、特異点の発生を回避することができ、他の死の征圧の過程と同じような手続きでそれを回避していくことができるようになるのではないか、そんな期待もある。
人は自分がいつか死ぬと知っている、ほぼ唯一の動物だという。何もせずとも人は死ぬ。しかもこの世界の物理的な規定に殺される。それだけは宿命で、今のところ回避の手立てはない。しかし、同胞を殺したくはない。
動物を殺し植物を食らい、資源を食い荒らしてきたこの世界で、それでも同胞を殺すことだけナイーブに人は避けてきた。そして人の倫理の歴史は、同胞の範囲を家、村、町、国、人種、人類全体、さらにその先へと、広げていく過程であった。
今、殺人の概念を拡張し自殺を包含することで、新たな倫理とそれに基づく制度を作れるのではないか。何も思いついていないけれど、そう思っている。
戸田 23才。 平成24年時点で大田区で小学生をしていた。警察官としての職務態様、 署で生姜焼き弁当を食べる。坂下交番の2階で熊谷と一緒に2時間だけ仮眠。
熊谷 50代。体格が大きい。
肘井
本官 帰れ帰れが口癖。腕が太い。自転車を蹴り倒されると襲い掛かってくる。
村田 令和3年頃に頻繁にいた。イオンスタイルでささみスティック(130円)払い忘れがあったため、払わせた。
山本 巡査。鼻の角度が45度であること以外にはこれといって特徴もなく言動も覚えていない。
氏名不詳 おばさん。ばれないようなところにいるが、たまに見えるところに出てきてしまう。
氏名不詳 バッジナンバー 064。 老衰した老人。 5月3日の窃盗被疑事件の際に、猪股辰之警部補の横におり、写真撮影、指紋採取に従事した。
過去3年間の変革において、「バーサーカー」と「プリテンダー」が私たちの生活に影響を与えてきた。
このエッセイは、
まるで英文を翻訳したら、訳が分からない日本語訳になってしまったみたいな?
https://anond.hatelabo.jp/20230811013729
グローバルなスケールでの出来事は、私たち一人一人の人生に深い影響を及ぼしており、多くの感情や価値観の変化を引き起こしている。
その中で、「バーサーカー」と「プリテンダー」の2つのキーワードが象徴的に私たちの生活に影響を与えてきた。
バーサーカーは、古代ノルウェーの戦士たちを指す言葉として知られる。
彼らは戦場で自らを超えた力を発揮し、敵を圧倒する存在として恐れられていた。
過去3年間の私たちの世界にも、このバーサーカーのような力を持つ者や現象が登場し、世界同時に大きな変革や影響をもたらしている。
彼らは環境問題や政治的変革、科学技術の進化など、様々な分野でその力を示している。
一方、プリテンダーとは、偽りの存在、本物を装う者を指す。
過去3年間、真実と偽りが入れ替わるような状況が多く見受けられた。
情報の拡散速度が速まる現代社会では、真実と偽情報の区別が難しくなってきている。
プリテンダーたちは、私たちの信じる価値観や認識を揺るがす存在として、私たちの生活に深く関わっている。
そして、私の愛するばあちゃん。
彼女は過去3年間の変革の中で、老衰とともに穏やかに時を過ごしていた。
彼女の生き様は、バーサーカーのような力強さやプリテンダーのような偽りではなく、真実と愛に満ちていた。
彼女の最後の舞台は、家族に囲まれ、穏やかに過ごした日々だった。
彼女は私たちに、真実の価値や生きる力の大切さを教えてくれた。
このエッセイを通じて、世界同時に起こる出来事や現象、そして私たちの日常生活の中での小さな瞬間や感情が、どれもが密接に関わっていることを感じてほしい。
バーサーカーやプリテンダーのような大きな力や影響と、私たちの生活や愛する人たちとの小さな瞬間が、この世界を形成しているのだということを。
過去3年間、私たちの世界は多くの変革を経験してきた。グローバルなスケールでの出来事は、私たち一人一人の人生に深い影響を及ぼしており、多くの感情や価値観の変化を引き起こしている。その中で、「バーサーカー」と「プリテンダー」の2つのキーワードが象徴的に私たちの生活に影響を与えてきた。
バーサーカーは、古代ノルウェーの戦士たちを指す言葉として知られる。彼らは戦場で自らを超えた力を発揮し、敵を圧倒する存在として恐れられていた。過去3年間の私たちの世界にも、このバーサーカーのような力を持つ者や現象が登場し、世界同時に大きな変革や影響をもたらしている。彼らは環境問題や政治的変革、科学技術の進化など、様々な分野でその力を示している。
一方、プリテンダーとは、偽りの存在、本物を装う者を指す。過去3年間、真実と偽りが入れ替わるような状況が多く見受けられた。情報の拡散速度が速まる現代社会では、真実と偽情報の区別が難しくなってきている。プリテンダーたちは、私たちの信じる価値観や認識を揺るがす存在として、私たちの生活に深く関わっている。
そして、私の愛するばあちゃん。彼女は過去3年間の変革の中で、老衰とともに穏やかに時を過ごしていた。彼女の生き様は、バーサーカーのような力強さやプリテンダーのような偽りではなく、真実と愛に満ちていた。彼女の最後の舞台は、家族に囲まれ、穏やかに過ごした日々だった。彼女は私たちに、真実の価値や生きる力の大切さを教えてくれた。
このエッセイを通じて、世界同時に起こる出来事や現象、そして私たちの日常生活の中での小さな瞬間や感情が、どれもが密接に関わっていることを感じてほしい。バーサーカーやプリテンダーのような大きな力や影響と、私たちの生活や愛する人たちとの小さな瞬間が、この世界を形成しているのだということを。
※ChatGPTで作成
平成時代には独りに こうすけの友達で農協の横のアパートに住んでいたバカとか、色んなバカがいたんですけど、そのものがどうなったか
というときに、ザードの坂井泉水は、40歳で病院で自殺したから、平成6年に、だんだん心惹かれてくを聞いてた人も相当いないというか
甲斐沙織は井上嘉彦が担任のときに4人組で行動していたが、その4人組もいないしそれ以外も分からないですね
晴生が若いころによく聞いていた、 あの素晴らしい愛をもう一度 の作曲者も亡くなってるしね
国際法の教授で大沼保昭という先生が新宿にいましたが老衰で死んだので佐藤は死んだ人には触れない
そういうことは5ちゃんねるに移動した人は5ちゃんねるとか爆砕とか色んなところで言ってると思いますが公式には言われないしね
団藤重光 帝国大学法学部から昭和22年に東大法学部教授、 刑事訴訟法を編纂した。東大法学部長。怒髪天を衝くような天才的で華麗な実績と才能で刑事法学会に貢献。
昭和48年最盛期で愕然たる最高裁判事。刑法200条尊属殺違憲判決に関与し、最盛期を迎える。しかし、昭和55年頃に次第にやる気がなくなり
波崎事件最高裁判決のときに傍聴席から人殺しと叫ばれる。昭和58年、最高裁判事退官。平成時代に一般市民として死刑廃止論等を唱えていた。
備考 平成18年に東大法学部生に配られた判例教材で、団藤重光が補足意見を書いている事件などがある。例えば、列車転覆罪などに関するもの
その他。
令和4年7月8日に近鉄大和西大寺駅で、安倍晋三とみられる男性を手製の拳銃で撃ち殺した?
被告人の容貌 平成17年以前は優しい性格だったが、それ以降15年間の間に何かがあり、愕然とした容貌の変化、東京都内の女性からは塩顔イケメンなどと言われているが
塩顔イケメンかどうかについてはそのようにみえるときもあればそうみえない時もある。
被害者の状況 安倍晋三元総理大臣かどうか分からない。なぜ今頃殺すのか? 総理大臣就任時点の平成18年9月21日の安倍総理、殺害された時点で67歳、
老衰した状況。社会経済的に要らないと思った段階で殺したとすれば動機は自己中心的で卑劣。
犯行の動機 平成17年以前は優しい性格だった、太っていてブサイク? それから15年後、何らかの理由で容貌が変化している。
犯行前後の状況 手製の拳銃はもっていたかどうか分からない。安倍の演説に形式的な拍手をした後に突然、発砲した。
実家の犬が亡くなった。16歳。死因は概ね老衰だろうとのこと。
中1の春にお迎えし、自分が大学を卒業するまでずっとそばにいた。親に怒られた時や、受験勉強で行き詰まった時は、話を聞いてもらうことも多かった。決して人懐っこい犬ではなかったけれど、静かに隣にいて、優しく寄り添ってくれた。大学院進学時に実家を出て、早4年。盆や正月に帰省した際には、必ず毎日遊んでもらっていた。
「もう、長くはないのかもな。」6月に帰省した際、そう思った。目はにごってあまり見えておらず、散歩の足取りは弱々しい。実家から東京に戻る際、力いっぱいワシャワシャした。「次会う時も元気でな。」
次はなかった。1ヶ月にはまた実家帰るのに。もうちょっと待っててくれよ。
大切な人には会えるうちに沢山感謝の気持ちを伝えようと思った。実家にいる祖父母ももう歳だ。毎回のお別れが最後だと思って接していこう。
Twitterに思いを吐き出すのは違うし、かと言って自分の内に秘めておくのも難しかったので、ブログを書くことで溜飲を下ろすことにした。拙く、見苦しい文章で申し訳ない。
みなさんも大切な人、ペットには会えるうちに会って、毎回最後のお別れと思って接してみてほしい。後悔なき人生を送れるよう。
最後に。
・同じような家庭、階層出身の女の子と学生時代に付き合って結婚
・人生で金銭的に一度も不自由することなく、やりがいのある仕事をして充実した毎日
・自然妊娠で生まれた子供たちは健康で明るく優秀で自分と同じかそれ以上に充実した人生を送り、可愛い孫たちを見せてくれる
来世の人生を想像してたらもう現世生きられなくなっちゃった。1番辛いのはこんな人生を送ってる奴が都内や高級住宅街にはマジで相当数いることなんだよな。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇みんな怒る?
・父親は身長は175以上、母親は165以上 ・両親ともに国立or早慶or医学部 ・中学受験することは息をするくらい当然の地域で育つ ・幼児教室でスポーツ、ピアノ教室でピアノ、塾で中学受験 ・学校、幼児教室、ピアノ教室、塾でできる友達全てが上流階級 ・私立中高一貫校から東京大学か国立医学部に進学 ・同じような家庭、階層出身の女の子と学生時代に付き合って結婚 ・人生で金銭的に一度も不自由することなく、やりがいのある仕事をして充実した毎日 ・自然妊娠で生まれた子供たちは健康で明るく優秀で自分と同じかそれ以上に充実した人生を送り、可愛い孫たちを見せてくれる ・老衰で眠るように永眠 来世の人生を想像してたらもう現世生きられなくなっちゃった。1番辛いのはこんな人生を送ってる奴が都内や高級住宅街にはマジで相当数いることなんだよな。〇〇エクスプレス止めたらみんな怒る?
真ん中にさいたま地裁、さいたま地検をはさんで反対側にある。 さいたま地裁 悪人が多い。 刑事受付~裁判官まで最悪。
さいたま地検越谷支部 山田がいたところ 職員からは 平成24年! としか言われなかった
平成24年の事件 検索したが何も出てこない。 6月25日 団藤重光、 老衰で死去。
さいたま拘置支所 庶務課に座っている腐れたばばあのことだと思う。 周辺には犯罪者の男が多い。
さいたまがなんで腐れたのか? 理解できない。小泉純一郎時代以前は、 浮間舟渡の北にある地帯としてぼんやりと認識され、誰も人気がなく知らなかった。
浮間舟渡 なんか河しかないから船で渡るしかないという感じの湿地帯。
平成9年、 東京のどこか?から電車でさいたまの大学に行ってるんですわーみたいな、チャットで、 男がいるうちは来ませんよ
学長の佐々木毅が腐っていて そういう問題ばかり出していたら、東大の学生が殺し合いになったから、寝てる間に罰食らって、佐々木毅が今のように老衰したんじゃないの
あくまで一般的な話ですが、 39歳、40歳の東大生で、自宅にパーソナルコンピュータを設置している人が、どういう見解を出すかと言ったら、自分は予備校から遊びで入ったから
問題忘れたし、仮に当時の問題を検討しても、捨て問の時代だったから、知らんわで、おしまいだと思うのだが。
吉崎佳弥ってなんであんなに偉そうなん? とかしかないと思うのだが。
で、なんでそういう見解が出ないのかが理解できない。 自宅にいたとしても、増田に書いたとしても、それくらいのことしかいうことがないと思うのだが。
浅すぎて草。
単に「いい加減休みたい」「とにかく現状から逃げ出したい」に対しての答が八方塞がりとなり解決策が「生命活動の断絶」しか存在しなくなるってだけの話に対して「自意識の消滅」みたいなこと語ってるの無理解にもほどがあるな。
ナマポの申請が100%永遠に通り続けて、パソコンやテレビゲームぐらいなら持ってもオッケーになったら、世の中の自殺者の8割ぐらいはそれで妥協するよ。
残りは病気や老衰を苦にしてるパターンと、脳が病気になって判断力が低下してるパターンばかりだから医療が究極まで発展しあらゆる病気が完全に無痛で治り、かつ完全なる不老も実現したら従来通りの自殺者の数は3%ぐらいになるよ。
代わりに300年ぐらい生きて「いい加減飽きたわ」で死ぬようになる奴が出てくるだろうから言葉遊び的には「むしろ死因全体で見た自殺の割合は急増した」になりそうだけどね。
氏名
戸田 (23歳) 志村警察署。 朝は食べていない。昼は署で、生姜焼き弁当を食べた。夜は食べていない。2時過ぎにコンビニに行って何かを食べるというだけ。
板橋区に部屋があるが、昨晩は、坂下交番の2階で、2時間だけ熊谷と一緒に寝た。しかし戸田と熊谷が坂下交番に昨晩
担当したかは不明。6月2日、東京都は台風で冠水していた。その当時の坂下交番にはもぐらがいた。
2012年当時、大田区で12歳だったという。全く知らない。
性格が全く合わないので理解できない。特に、朝食べない、昼はしょうがやき弁当、午前2時にコンビニ弁当を食べてから2階で寝て
4時に起きて活動? 理解できない。また、言動も抽象的、 風俗嬢のように、バイバイなどという。生姜焼き弁当を食べている
熊谷 (50代) 中身はただのジジイだが、なぜかかっこつけている。志村署にはスタディサプリのきもいなどがいるが、きもいなどは、熊谷のことを松重豊と呼んでいる
きもい 50代、スタディサプリの肘井に似ている。笑い方がきもい。他の特徴はない。
中村 最高裁長官が巡査の服を着て出てきているだけの感じ。令和3年11月に東京区けんに行くときに横にいたと主張するが覚えていない。
猪股辰之 警部補
祖父は私のことが大好きだった。
小さい頃は近所の公園まで連れて行ってくれて、もう少し歳が大きくなると自転車の後ろに乗せてイオンまで連れて行ってくれたり、お祭りに連れて行ってくれたりしたことをよく覚えている。
夏休みはほとんど親の実家に帰る家だったから、子供の頃の夏の思い出は大体がこんな感じだ。
私が20歳くらいの頃だ。
祖父祖母父母私で食事に行った。4人乗りの車だったので、私だけ自転車で店まで行き帰りをすることになった。店も自転車で20分くらいだし、仕方ないことなので特に何も思わなかったのだが、車で帰ったはずの祖父は私の帰りを道の途中で待っていてくれた。
心配だったのだろうか?まさか待ってくれているとは思わなかった。いいのに、と思うが同時になんて優しいんだろうと感動した。かなり印象深い思い出の一つだ。
そんな祖父も、近年は認知症を患って周りの人間のことを忘れたり、思い出したりしていた。詳しくないが、進行はかなりゆっくりだったのではないかな、と思っている。
私はもうアラサーになっており、さらに一人暮らしをしている。なかなか祖父と祖母に会いに行くのは難しくなっていたので母が実家に帰ったタイミングでビデオ電話で少し話したりしていた。
母が祖父に「この人誰だか分かる?」と聞いた。私のことだ。「わからん。綺麗だなあ」と言った。
私のことを忘れていたことが辛かったのもあるが、それでもまだ私を褒めてくれるんだなという思いでグチャグチャになって通話を切ってからおいおい泣いた。
私の名前は覚えているけど…と言っていたところもまた嬉しいような悲しいような気持ちになった。
去年会いにいった時は私のことを時々思い出していて、テレビ電話と実際に会うのでは違ったりするのかな?と思った。よく分からないが、たまにでも思い出してくれてたのは嬉しかった。
周りの人のことを忘れたり思い出したりする祖父は、性格こそ穏やかだったし前と変わらなかったように思うが、私と遊んでくれていた頃の前の祖父とは厳密には違う人だったのかもしれない。
でも、あの頃の祖父と会えなくなることと、もう祖父とは会えないことはやはり全く違う。
詳細は聞けてないが、おそらく老衰のような感じなのではないかと思っている。大きな病気はしていなかったはずだ。
それで90近くまで生きられるのはなかなかにすごい事だ。
なので、良かったなあと言う感情で悲しみを和らげることができるのはありがたいことだ。
まだ心の整理はついてないし、ふとした時に祖父との思い出を思い出して涙ぐんでしまう。本当にかわいがってくれていたなあと改めて思う。私も祖父のことが大好きだった。
お葬式には行けなかったが、今祭壇に囲まれる祖父の遺影なんて見ようものなら号泣してしまうだろうから行けなくて良かったと言う気持ちが少しある。四十九日には行く。
父方の祖父は私が小さい頃に、祖母は中学生の頃に亡くなったので、親族が亡くなるのはかなりひさしぶりのことだった。友人や知人を亡くしたこともない。ペットも金魚しか飼ったことがない。それも小学生の時だ。
人と比べたことがないからわからないが、どっちかと言うと死に触れることが少ない人生のような気がする。
私はもういい大人だが、大人になったからと言って辛い事や悲しい事とうまく折り合いがつけられるようにはなってない。
自分は自分の地続きでしかないんだなあと強く思った。当然のことなんだろうが、考えたことがなかった。
50になっても80になっても同じように大切な人の死はつらいんだろう。
だから毎日を大事に生きようとか周りの人を大切にしようとか、やっぱりそう言う結論になるんだけどそれがなかなか。前者は特に。仕事をしてたら無感情のまま1日が終わっている。難しいな。
今の気持ちを書き起こしておこうと思ったので、めちゃくちゃだが終わり。
【3年前】
愛猫が老衰で亡くなった実家の父母は意気消沈。もう猫なんて飼わないなんて言わないよ絶対。とか言っていたら、ある日隣人がアポなし訪問。ピンポン「どっちがいい?」。子キャットor子キャット。ニャアと声を上げた方の子猫を「じゃあこっち」と受け取ってしまった父。キジシロ子猫、実家のメンバー入り。
【2年前】
隣人がアポあり訪問。「保護猫がいるんだけど…トライアルだけでもいかが?」。「トライアルだけなら」とやってきた子猫。なし崩し的にそのまま居座り、キジシロ子猫その2、実家のメンバー入り。
【去年】
娘(私)が帰省すると、なぜか外から子猫の声。エサでおびき寄せたりしてなんとか捕獲。白黒の小さな子。そのまま実家のメンバー入り…は流石にならず。親戚の家でちょうど猫の需要があり、ドナドナされていく。
【先月】
「大変なことが。父が…」。すわ事故か病気か?と思いきや、職場近くのドブで濡れていた子猫を拾ってきたとのこと。シャムっぽい生意気なやつ。先住猫との関係構築中、メンバー入り保留。
流石に来年は無理です。近くに捨てないでくださいとのことです。