はてなキーワード: スキルアップとは
ベンチャーからそこそこまともな中小企業に転職して、労働時間は減り年収は増えた。
傍目からは良いように思えるかもしれないが、今ものすごくやる気がない。
ベンチャーの頃は周囲が優秀でまだ自分が若いのもあったせいか、土日は勉強に捧げた。
そうでもしないと他者に追いつけもせず、逆に迷惑をかけることにしかならなかったからだ。
そうした積み重ねもあって転職も普通にできたし、今頑張らなくとも小手先でどうにかなっているのは過去の自分に感謝しつつも、
本当に今はやる気がない。何もしていない。何も興味が持てない。
興味が一切ないというよりは、何か興味を持ったとしてもその週のうちには興味が失せる。
危機感の欠如とでも言うのか、何もしなくても仕事はできるし金は貯まる。
このまま茹でガエルのように何もできなくなってしまい、今の会社の中で腐って果てていくのか。
実際のところ現状で満足しているのかもしれないが、このまま居ても何もスキルアップなど望めないし、今からどこかに転職するとなっても無理な気がしている。
友達は誇張なくいないし、当然結婚はできず諦めているし、その分貯金は貯まる一方だし、株の含み益も順調に増えている。買いたいモノはすべて買った。欲しいものはもうない。
それでも人生に迷っている。このまま現状が続いても何のスキルもない会社の中だけで威張れる中年独身男性の出来上がりだ。
それともこれは贅沢なことなのだろうか。
俺は男なんだけど、最近そう思うようになった。
男は女性の浮気や托卵に対して異常なまでに嫌悪感を剥き出しにしてるけど、実際のところそれって感情論でしかないのでは?という話だ。
例えば、労働であれば優秀な人材は他の会社からも引く手数多なわけで、人材としてもスキルアップや収入アップの目的でもっと働きたい、という意欲がある場合、副業という形で複数の会社にまたがることを許されている。これは、会社としても個人としてもWin-Winな結果を生み出しているよな。
そこで考えたとき、女性も恋愛市場においては圧倒的に優秀な人材なわけで、それこそいろんな男からアプローチを受けるわけだろう。加えて、女性にとってもよりよい配偶者を得たいという意思があって、それが浮気、托卵といった形であらわれるわけ。
でも、男が浮気、托卵に嫌悪感を剥き出してくるから実際のところはそうもいかないんだよな。結局のところ、女性だけがいい思いをするのが許せない、という独占欲がそれを許さない。男側がその嫌悪感を克服することができれば、副業問題と同じで、恋愛市場はより自由に、効率的になるんじゃないかと思う。
そもそも、浮気や托卵って言うほど悪いことなのかと考えてみてほしい。例えば托卵であっても、愛する女性の子供であることは変わらないわけで、女性に対しての愛情があるならその子供も愛せるはずだろう。
それに、浮気であっても托卵であっても、女性がお前と付き合ってる以上は、お前に対する愛情もあるわけだろう。たまに浮気や托卵で裏切りだって言う男がいるが、両側を愛してるからその状態になっていることを忘れてるんじゃないか。
結局のところ、浮気や托卵に怒るのは、独占欲を傷つけられたという感情論に過ぎないんじゃないか?男がその感情論を乗り越えられるようにアップデートをすれば、恋愛市場はより自由になるんじゃないか?
最近は流石に数が減ったけど、数年前は若者にフリーランスを薦めるのが流行った
終身雇用と年功序列が崩壊した現代社会では会社に飼い殺される生き方はフィットしない
フリーランスエンジニアになれば中抜き搾取がなくなって儲かるし、
変化の早い時代では主体的にスキルアップできる現場を選べるフリーランスという働き方は大きな武器だ
こんな調子だ
手取りが一見大きく増えるフリーランスにはそれなりに魅力的に見える部分があったが
冷静になって考えてみると、純粋に所得が増えたのは優秀か幸運な超少数で
ほとんどのフリーランスは単に歳老いた未来の自分から前借りしているにすぎない
つまり会社員が働いて会社と折半しつつ納めている厚生年金を払わないで今現在の自分の懐に入れているだけ
雇われサラリーマンなら年老いた場合の保険として納めているお金を、今の消費に回しているから一見金周りがよく見えるだけというのが本質だ
生涯所得を人生の中で若くて元気なうちに大きく配分して、老後は金周りが悪くなるのも仕方ないというのも一つの生き方だから本人がどう生きたいか次第だが
その謎を解明するために、ここでは逆の立場になって「増田の説明を受けた人の脳内」の一例を示してみるよ。
人の話が処理出来ない奴へのアドバイス
(人のことを「奴」呼ばわりって何?)
(「いいか」って偉そうだな。せめて「よろしいですか」だろう)
(「しろ」ってなんで命令形なん?せめて「しましょう」じゃないの?偉そうだよ)
(「聞き取る練習をしろ」って言っておいてなんで次に「書き取らない」って、読む話から書く話になってるの?)
・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事
(「愚直にやれ」ってまた「やれ」とか、なんで命令形なの?)
(なんで今から小学生のドリルやらないとダメなんだよ。馬鹿にしてる。)
(「あんた」呼ばわりするな)
(加工?何の話?)
もっと具体的な話をしようか。
指示されたことについて、
(メモ取ってるよ)
・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?
(あなたの話は、要約できてるよ)
はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。
(思考回路が反応?そりゃ人間思考してるんだから、思考回路は反応するだろ)
(あなたの話もキャッチしてるし、自分の思考回路も反応してるよ)
(加工した情報が頭に残る?残ってないが)
当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。
(だから「お前」呼ばわりするな)
指示した側の立場になってみれば分かるよね。
・「お前何言われてもないことしてんのよ」
となる。
(なんでタメ口で話かけられなきゃならんの?こちらは敬語だぞ?)
・「言われたことだけ」を愚直に記録し
事なんだよ。
(言いたいことは分かるけど、話し方が上から目線すぎて冷静に聞いてられないよ。もう一回、話し方を丁寧にして話してくれよ。メモする時間も無いよ)
(時間も余裕も無いのに、記録しろ要約しろって、無茶を言ってるよ。30分ぐらい時間くれよ)
恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。
少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピックの理解レベルの問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。
(きっと、あなたの話を私は正しくキャッチできてないんだろうと思うけど、あなたの話し方が偉そうすぎて、腹立って冷静に聞けないよ)
人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。
でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。
ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ。情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ。
(正確に聞き取りたいけど、口調が偉そうすぎる)
(あなたの口調が気になりすぎて、聞き返すのもしんどいんだわ)
(言ってることは分かるよ)
今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。
悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。
(「悪い癖が抜けない40代」とか、なんで上から目線なんだよ)
(こう言った時に勝手に小学のドリルをスキップしないのも大事だからな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)
(「知りもしないのに」とか、馬鹿にしてるよなぁ)
(何故小学からやり直すのか、そこを説明してくれよ。納得できないよ)
自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分が相手の話を聞けていなかった、と涙したね。
トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。
人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。
(なんだよ、あなたも話が聞けなかった側だったのか。。。最初からそう言ってくれれば、こちら側だと先に言ってくれれば、私もここまで腹が立たなかったのに)
(やっと、あなたの話を聞く気になったよ)
ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?
(頭に残ってるのは、たぶん正しいことをあなたは言ってると思うけど、話し方が上から目線すぎて、その印象しか残ってないよ)
(情報量もそうだけど、話し方が一番私にとっては障壁だったな)
そんな時には要約が必要となる。
そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。
大事な事は、
という事。
意味が限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習を仕事の中でやれ。
自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。
添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録のスキルアップのお願いをしろ。
(やっと話が頭に入ってきたよ。最初からあなたも元々話を理解できない側だと自己開示してくれていたら、印象は違っていたのに。。)
(要約するよ。議事録も取る)
(別の師匠、って言っても、今の職場は二人チームだから無理なんだよ。。)
という事で全てを書いた。
(相当難しいけど、試してみるよ)
(わかったよ)
まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから。
(きつい言い方だな。嫌味を言う必要なくない?)
(あと、全てを間違えるとか言うけど、そもそもあなたの言葉は全部正しいの?)
それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。
だから、頑張れ。
(頑張るよ。でも「頑張れ」って命令形を使わなきゃいいのに。「一緒に頑張りましょう」とかさ)
(まぁ頑張るよ。ありがとう)
一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。
その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。
・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事
これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。
※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。
この一文に問題が現れている。
・話が「理解」出来ない、と言うけど、何で話を「理解」しないといけないの?
・話を「理解」出来なかった後に「思考停止」するってどう言うこと?話聞くのをやめたの?
ということ。
もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。
もっと具体的な話をしようか。
指示されたことについて、
・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?
はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。
相手が喋っている時に、相手の言葉に自分の思考回路が反応しちゃうの。そして、自分の世界に入っちゃうの。
その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分の思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。
当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。
だって、言われてない情報に、自分で加工しちゃってるんだから。
指示した側の立場になってみれば分かるよね。
・「お前何言われてもないことしてんのよ」
となる。
それをあんたは、「話し手の意図を理解する」事でカバーしようとしてきた。相手の意図が理解出来てればズレないだろう?って。
違うんだよ。
話し手の立場になって考えてみなよ。余計な忖度して勝手に動く奴に、細かい指示なんか怖くて出せなくない?
そして、細かい指示出せないような奴に、もっとレベルの高いお願いなんか、出来なくない?という事。
・「言われたことだけ」を愚直に記録し
事なんだよ。
恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。
少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピックの理解レベルの問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。
人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。
でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。
ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ。情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ。
そして、可能な限り、相手が話した内容について、理解できるまで質問をして補完すればよい。
最近、ホストに国語ドリル解かせる動画がバズってるのは知ってる?
1:40ごろから観て欲しいのだけど、
全てを間違えてしまう
これが全て。
家族とのコミュニケーションとか、友達と遊ぶレベルであれば表面化しないけど、仕事では結構残酷に表面化するんだよ。
今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。
悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。
大抵は国語力が欠けていて、勝手に脳内で情報補完する癖がついてるわけ。
もし、改善スピードが上がらないのであれば、小学・中学の国語ドリルからやった方が良い、ということ。
(こう言った時に勝手に小学のドリルをスキップしないのも大事だからな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)
相手が言った事を正確にキャッチする訓練が、あんたには必要なんだ。
世の中では、コーチングとかカウンセリングをやろうって人は基本、相手の話を聞くトレーニングを教育過程の何処かでやる。いわゆる傾聴って奴だ。
ぶっちゃけスクールでは出来ない人はとても多いけど、一人前にやってけるようになった人は、みんなこれを身に付けてる。
自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分が相手の話を聞けていなかった、と涙したね。
トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。
人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。
なお、この話は余談で、この手のトレーニングを受けろ、という話ではない。
ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?
ここまで書いてきた事を一字一句、メモに取るのも練習だけど、ちょっと情報量が多いんだよね。
そんな時には要約が必要となる。
そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。
大事な事は、
という事。
意味が限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習を仕事の中でやれ。
自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。
添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録のスキルアップのお願いをしろ。
(追記: 正しい表現に直すのは必要。だが、全然違う表現に直す癖がある奴に教えを乞うのはよくない、という事)
という事で全てを書いた。
要は相手の話を正しく聞けるように、癖を直すためのトレーニングを指示通りに愚直に行え、という事だ。
それが今より出来るようになる事が、読解力向上への道だ。自分の解釈を捨てて、正確に情報を取る練習をしろ。
自己流ではもう伸びない。気持ちはわかるが、今はそういうステージにいないことを理解した方がいい。
まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから。
それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。
だから、頑張れ。
バズったので補足エントリを書いた。
人間関係は悪くない職場だけど、業務量の多さやストレスのかかる業務が多いため心療内科に通院している。
月に一度はメンタル不調で当日欠勤してしまうし、週一で仕事が原因で泣いてしまう。
ケアレスミスの量はかなり増えてきているし、メールの返信漏れも前は月に一度程度だったのがここ最近は業者から毎週指摘されるようになった。
美味しいご飯を食べても前のように美味しく思えなくなったし、週末はぐったりして何もできない。
ただ、今の職場で働き続けたらスキルアップできるだろうから辞めるに辞められない。この半年間騙し騙しではあるが働けたのだから、少なくともあと半年、一年は耐えられるんじゃないか。
派遣だから休職制度もないし、辞めるか続けるかの二択しかない。
業務量についてはキャパオーバーなことを上も把握しているが、それでも業務量を増やすんだから改善は難しいだろう。
婚活して結婚した女増田です。恋愛偏差値は低めなので参考になるかわかりませんが…
これは男女ともにですが、垢抜けていて、ひと目見ていい感じの人が好き(≒面食い)の場合、
相手にそれなりに恋愛経験値があることが多いため、自分のデートの作法や恋愛自体に不慣れなところがマイナスに働く場合があるかもしれません。
・解決案
自分はとにかく外見が垢抜けている異性が好きなんだ!という確信がある場合は自分のスキルアップ(エスコート技術や話運びなどを友達に見てもらうとか…)
何も考えずに外見がいい感じだからと選んでいた場合は、プロフ写真や顔の優先度を下げ、趣味や仕事内容を重視して数をこなすとか
でも結局人と人の相性なので、断られてもあまり気にしなくてOK あなたも相手も悪くなく、ただ相性が合わなかっただけだと思います
服がおしゃれなのはすごく好感度高そうです。そこから話がぎこちないと、経験値が低そうとがっかりされるというよりも「私にあんまり興味ないのかな…」と思ってしまって相手が身を引くパターンもありそう。
・解決案
外見と内面の差を少し緩和しておくとか。例えばおしゃれと褒められた段階で「あんまり言わたことないので嬉しいです」「楽しみにしてたので気合入れ過ぎちゃいました」とか言っておくとその後話が膨らんだ時にバランスが取れるかも
これは私もかなり悩んだのですが、デートや恋愛の経験値が低いと笑ったときに「歯が汚くなかったかな…」とか「笑顔が変じゃなかったかな…」とか気にしてしまい表情がぎこちなくなってしまうことが多かったです。
そして相手に「今つまらないのかな?」「ご飯おいしくないのかな?」と思わせてしまうこともあり…
・解決案
表情は大きめにして、逆に気になるところは手で隠すとかのほうが好感度高い感じでした。そのほうが思いっきりニコ!!!って笑えるので。口元を軽く手で隠したとしても、そのほうが目元とかの表情も柔らかくなるし。
ただそれに対しての返答とか、自分はこう思う~みたいなのが無いと会話のラリー感が薄くて盛り上がりにくいかも
・解決案
最初にこういう場が不慣れで…ぎこちなかったらすみません~とか言っちゃっても良いと思うけど、前述した恋愛偏差値高めの異性だとその時点で引いちゃったりするのかな…
でもその時点で引く人と付き合っても楽しくなさそうだし、あんまり飾らずに話していいと思うんですよね。
それなりに自分のことも話しつつ、それで合わなかったらそれはそれで仕方ないとか割り切ってもいい気がします。相手に話しを振るだけ降って、二回目が繋がらないより
長々とすみません…文章読む限りすごくいい人っぽいし、自分が悪いのかも…と今後あまり傷つかないことを祈ります
どんな顔・どんな性格の人間でも人と人には相性があって、頑張っても合わない人とは合わないし、相性が悪いと結局付き合ってもしんどいし、自分の何が悪いとかで落ち込みすぎず、「合わなかったんだな~」で流すのも大事かもと思います。
最近アラサーになりソフトウェアエンジニア (SWE) として正社員として働いているが、いろいろ辛くまた転職してきたくなってきた。
openworkなどで会社を漁っているが、エンジニアの理想郷がどこになるのか悶々としている (もちろん人それぞれだが..)
今までの会社としては 外資IT → 大手メーカー の2社で、現在の年収は 800 ~ 900 万ぐらい。
今はアーキテクト/ SM / Tech Lead らへんの業務をしていて、将来的には エンジニアリングマネージャー をしたいと思っている。
転職先には以下があると思うが、どれがいいんだろうか。
やりたいことは一番できそうな気がしているが長期的な自分のキャリアを考えたときに、平均年齢が低いことや退職金がないため不安が大きい。
また勢いはあり多くのビジネスを創出しているがどれも規模として小さいものが多いかつ、
またグローバルに成功している事例がほとんどないためあまり今後も市場が成長する感じがしない。
今Web企業のマネジャー以上にいるのはインターネット黎明期を切り開いてきた人だが、こういう人が自分の世代で生まれるイメージが自分はない。
自由に働けそうであるが会社の業績次第で職がなくなるリスクがある。
創立メンバーレベルで入らないと金銭的には結局は大きな企業で働いているのと変わらない。(SO的に)
モチベがある間に働くのはいいが、モチベがなくなったと時にどうするかをまた考えないといけない。
本当に優秀な人は引く手数多なのでいきたいベンチャーを転々としているが、自分がそういった働き方ができるほど優秀だと思わない。
クライアントありきのビジネスであるためクライアントに合わせたワークバランスになることが多そう。
結局は2次委託に開発を任せてたりするのでつまらないドキュメント作成&調整業務だけをやるおじさんになる可能性が高い。
周りを見ている感じは仕事を楽しそうにやっている人が結構少ないと感じる。
ただ業界的には今後も成長する業界なので一生つまらない仕事をするのを覚悟すれば、キャリア的にはいいのかもしれない。
目先のサラリーは良さそうであるが、ハードワークに耐えられる気がしない。
ハードワークになるかどうかも案件次第なので、数年度どうなっているかもわからないので不安材料が大きい。
転職ありきの業界で、一生自分の市場価値を推し量る必要があるので大変。
またDX等は結局ITがわからないおじさんを相手にすることになるので、説明・調整が多く心理的にしんどそう。
ただ生産性をシビアに見られる環境ではあるので、自身のスキルアップを考えると一番成長できそうではある。
給料体系から変えて既存組織から切り離してIT化を推進しているケースもあり、最近の転職先のトレンドの一つな気がしている。
成功している例もちらほらあるが多くの場合には、IT化を進めたいが結局現場がついてきていない or 価値を見出せていないことがほとんど。
結局は人手不足でプロパーでやりきれずに、子会社 or 外注と一緒に仕事しているケースが多く優秀な転職者をあまり活躍させることができていないことがちらほら。
SWEとして入っても結局上司がIT知識不足であることが多く、レガシーなものとの戦いに時間を使ってしまうかつ、昇格とかは生え抜きが優先されたりしていることがある。
年功序列であり雇用が安定しているため、市場価値と待遇があっていない人と一緒に仕事をしないといけないためモチベの維持が難しい。
企業としての体力や福利厚生等の制度はしっかりしていることが多いので、生涯年収や安定性は一番魅力。
またレイオフ等がないことはないので、ずっと働き続けることができるとは思えない。
日本で外資ITに働くとなると純粋なSWEではなくプリセールス / 技術サポート / カスタマーサクセスが多く、
プロダクトを作るというよりはプロダクトを導入・普及する仕事がメインになりそうで、SWEとしての市場価値が上がっていくのかが不安。
また本社の意識決定が絶対なケースが多く、日本のような小さいオフィスは理不尽に振り回されることが多い。
自分の近くにフリーランスの人が少ないので何とも言えないが、案件をずっと取り続けることをしないといけないので面倒そう。
見た目の年収的にはいいかもしれないが、そこからいろいろ自分で年金払ったり管理するのが面倒なイメージ。
本当のことは載せられないので
仮に嘘っぱちな適当な例を出すと
■入力がこれだと
■出力はこれになる
私は飲食店の予約システムの新規構築を担当し、要件定義から製造まで関わってきました。設計にも携わり、チームリーダーとして進捗管理を行いました。また、UI/UXデザインも担当し、ユーザビリティの向上に努めました。
要件定義の段階では、飲食店にとって必要な機能や予約の流れなどを考慮し、基本設計書を作成しました。次に、画面遷移図やER図を作成するなどして、詳細設計に取り組みました。製造フェーズでは、チームリーダーとして進捗管理を行い、納期や品質に配慮しながら開発を進めました。
UI/UXについては、シンプルでわかりやすいUIを実現するために、ユーザビリティに関する情報を収集し、ユーザーテストを実施しました。その結果、より使いやすく、直感的なUI/UXを提供することができました。
私は、開発プロジェクト全体を通して、チームと協力し、品質の高いシステムを提供することに注力してきました。今後も、開発に携わることでスキルアップを図り、より良いシステムの実現に貢献したいと考えています。
こんな感じ。