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はてなキーワード: SOCIETYとは

2021-12-26

Japanese hierarchical society have had the skills to bully

who have tried to save poor by giving them knowledge

Acquired people deteriorated him in health laughing at him

Abusers love abusers and monetary autocracy

And the words "Isshi Hokoku", or "Die for our Nation" was coined

日本ピラミッド社会には虐待技術があった

底辺の人々を教え、救おうとした人物に対するもの

買収された人々は彼をやせ細らせ、嘲笑った

虐待者は虐待者を愛し、金融専制政治を愛する

そして一死報国(私の国のためにアンタが死ね)のキャッチフレーズが作られた

2021-11-20

anond:20211119210621

そいつはただのベジタリアンだ。ゆるいヴィーガンなんてのは存在しないんだよ。

ヴィーガニズム(英: veganism)は、人間ができる限り動物搾取することなく生きるべきであるという主義英国にあるVegan Society定義によるとヴィーガニズムとは、「衣食他全ての目的に於て‐実践不可能ではない限り‐いかなる方法による動物から搾取、及び動物への残酷行為排斥に努める哲学生き方を表す[2]。」脱搾取主義(だつさくしゅしゅぎ)とも言う[3][4]。

2021-11-07

なぜ人を殺してはいけないのか

まとめサイト

なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい

https://note.com/fromdusktildawn/n/n0781ea1ca467

なる記事を読んで少し思うところがあったので、メモしておこうと思う。

大学時代、もう10年以上前になるが、幼児教育修士号を取得し、保育園で働くという異彩を放つ友人と二人で酒を飲んだことがある。

なんの話をしていたか忘れたが、その際、その友人が「なぜ人を殺してはいけないのか子供たちに説明ができないじゃないか。」と言ったことを覚えている。

とかく人は「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いに対して、道徳だとか、哲学だとかに答えを求めがちだが、少し現実をみて、「人を殺しても良い世界」を想像してみたらどうだろうか。


罪なくそのようなことが許される世界であったなら、私は家の扉の外には出ないし、家族も作らないだろう。

自分に少しでも不都合であったり、不愉快である人間は、殺してしまえば全て問題解決してしまう。

そんな世界に一歩でも足を踏み出すと、いつもふとしたことで殺されるリスクがあるからだ。

そう、「人を殺してはいけない」は社会、いや、主観的判断では”SOCIETY”が最も意味としては近いと感じる、を成立させるのに”必要条件なのだ

ユヴァル・ノアハラリの著書によると、人類発展の大きな理由の一つがこの”SOCIETY”の形成だったと書いている。

とかく利口と言われるチンパンジーにおいても、そのグループ構成は多くて100頭程度。他の動物も同程度だろう。グループ間のコミュニケーションネットワークも限られている。

一方、人類国家でいうと10億人規模のコミュティ形成会社においても数万規模のコミュティ形成でき、そのネットワークチンパンジーのようなアフリカの一地域限定ではなく、世界中、いや、宇宙にまで広がっている。

言わずもがなコミュティコミュニケーションによって成立し、相互の信頼も必要となってくる。「嘘をつかない」、「話や言語が通じる」、「互いの利益を考える」等、信頼を獲得するのに必要な条件は多くあるが、最低条件が「私を殺さない」ではないだろうか。

から、もし「なぜ人を殺してはいけないのか。」と人に聞かれることがあれば、私は即座に、「社会が成立しなくなるからだよ。」と答えるだろう。

ついで聞かれる質問はおそらく「社会必要ない人は殺してもいいのでは?」であったり、「死刑はいいの?」とかだろう。

結論から言うと、私は「社会必要ない人と判断された人」=「死刑となった人」と考えている。

社会必要ない人は殺してもいいのでは?」と言う問いに対しては、「そうだろう。だが、殺していい人は厳密に決める必要がある。」と考える。

誰もが主観で「社会必要ない人だから殺そう」と実行していては、客観的にみて誤った判断による殺人が発生し、やはりコミュティ形成問題が発生する。

ルール必要だ。人間コミュティはその規模が大きくなるにつれ、約束から掟、そして法律ルール形成していった。

社会必要ない人は殺してもいいのでは?」という判断をするのが、日本で言うところの刑法なのだろう。

もっとグループが小さい、例えば国家形成前のTRIBEであったり、VILLAGE規模であれば、殺人については知見者(長老とか?)の判断により、その殺人の是非が決められただろう。だがそれは各々がお互いをよく知っているような小規模集団から成立していたものであって、国家規模の、知らない人間が大多数のグループでは成立しない。

このため、現状、国家規模での判断を決めるのが法律となる。

そう考えると自然と「人を殺してはいけない」ことがわかってくる。

一部、「特権階級は人を殺しても良い」という社会。例えば現状のタリバン政権等が挙げられるが、いずれも後進国であり、そのルールによって、社会の発展を妨げ、結果、国の発展が滞っている。

「人を殺してはいけない」はSOCIETY家族、親戚、集団会社社会政府、国等)の発展には基本的必要不可欠な、最低限の決まりごとなのだ

友人に対しては、酒を飲みながら、上記のようなことを滔々と語った記憶がある(無論、その頃ユヴァル・ノアハラリは本を書いていなかっただろうが)。その時の友人の反応をあまり覚えていないが、この答えに対する反論はなかったと記憶している。

あの友人は今、子供人格形成に大きな影響をもたらすであろう、幼稚園教育に力を注いでいると思う。

どんな教育をしているのか、今度聞いてみよう。

いろいろコメント等あったので、思ったことを追記

足りない頭でつらつらと書いた本投稿に、いろいろとコメントを書いてくれた人たちにまずはお礼と感謝を。

まず、最初に。小生、正直哲学全然履修していないし、もうちょっと言うとニーチェなんててんで興味がない。

最初ニーチェ記事引用したのは「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマを聞いて本稿に書いた友人との問答を思い出したためである(友人はニーチェとか好きそうだけど)。

哲学は…なんというか主観的なんだよね。「まあ、そう言う解釈もあるよね」で終わってしまいそうな問答がいつも並べられている印象。

からまり興味が持てないのかもしれない。

コメントとかで気になった内容については以下に私見を書いていく。

まず、”社会”より”SOCIETY”が感覚的に近く感じた理由

一方で

社会”はもっと大多数の人間構成されるイメージがあるから。とっても主観的から、以下は”社会”でまとめる。

望む望まないに関わらず、人は社会に組み込まれると思う。

君が住んでいる家、来ている服、食べている食べ物は全て”社会”の産物である

人が2人いれば、そこに”社会”は存在するんじゃないかな?

社会必要としない人」なんてもの存在するのであれば、どこか孤島で、自給自足孤独に生きる人になるだろうから自然殺人は発生しないかも。



哲学を語っていたわけではなく、社会必然性を語っていたつもり。

当為」という単語も初めて聞いた。不勉強申し訳ない(汗)

社会というものは皆で構成するものだと考えてる。

そこに権力が集中している場所権限が大きい?)はあるかもしれないけれど、それも社会構成要素の一つ。

から、「社会を維持するために社会権力に逆らってはいけない」とか、強制されて行うものではなく自発的に「社会を維持するために人を殺してはいけない」と考えるべきではないかと思う。

また、社会を維持したり、大きくすることは、その社会を存続させることに必要不可欠なことで、いわゆる生物が子孫を残すことと同様なのではないだろうか。

「なぜ人が殺し合わないように進化・発展してきたか」と「なぜ人を殺してはいけないか」は別の話ではないような。

「人が殺しあわないように進化・発展してきた」(すくなくとも自然淘汰されない程度に)からこそ、現在社会があり、その社会の維持のために「人を殺してはいけない」というルールが維持されていると考えている。

「なぜ社会を成立させなくてはいけないのか」は別に当為の話ではないと思う。

社会を成立させ続ける」という社会目的があって、初めて社会は存続してる。それがなくては社会は成立し続けない。だから社会を成立させ続ける」は我々人間が営みを続ける上で、必要条件なのかと。

そう考えると、「人を殺してはいけない」は社会存続のための必須ミームなのかもしれない。

ニーチェ記事にはやたらと”道徳”について書かれているが、

「人を殺してはいけない」という基本概念は「社会の維持」にとっては必須であり、いうなれば、生きる上で必須の事項なんじゃないかな?

ここまで書いて、ふと、確かに死にたい人間や、破滅を望む人間には「人を殺してはいけない」なんて概念通用しないと感じちゃった。

そういう人は社会性の欠如から考えると、普通の人より、もっと野蛮で野生的…?、粗野な人種なのかな。

いずれにしろ望む望まないに限らず、「社会」に組み込まれるだろうから、人を殺さないことをお勧めするかな。

でないと不自由暮らしが待ってて、いいことないし。

2021-08-13

学術書の類を読むときプロによる書評も一緒に読め

ブレグマン(2021)『Humankind 希望歴史』を勝間さんがブログで紹介しているが、その記事ブコメ地獄と化している。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845

「なんとなくだが俺はこう思う」「著者はチェリーピッキングしててクソ」みたいな主張がエビデンスなしに書かれており(そもそも君たち原書読んだ?)、それらにスターが当然であるかのように集まっている。これらは理性的議論でもなんでもなくただのエコーチェンバー現象である。やはり、ブコメという文字数制限があるメディアできちんとした議論を行うのは無理があることが分かる。

こういう学術書やそれに近いものを読むときに私が習慣としていることがある。本を読む前にプロによる書評を読め。

ここでのプロというのは、新聞でそういう書評をいっぱい書いているプロレビュワーのことではなく、プロ学者のことである

例えば、"Bregman Humankind book review"とかでgoogle scholarなどを調べると、文化人類学者によるこの書評がヒットする。

A Sceptical Review of Bregman’s 'Humankind: A Hopeful History'

https://www.newenglishreview.org/custpage.cfm?frm=190173&sec_id=190173

この書評によれば、「過去において狩猟採集生活住民同士が戦争ばかりして殺し合っていたというのは基本的には嘘」というブレグマンの主張は文化人類学的には嘘っぱちである

"As a journalist he not only knows very little anthropology but also has an irritating folksy style"(ジャーナリストのブレグマン文化人類学についてほとんど何も知らないだけでなく、イライラするほど垢抜けない文体を用いており)、"This is reminiscent of a very bad undergraduate essay"(これはとても下手な学部生のエッセイを思い出させるような主張だ)、などとやたら攻撃的な評がなされており、それはそれで大丈夫かという気持ちにはなるが、少なくとも一人の専門家視点から見た学術的な評としては参考になる。もちろんこの書評が真理で『Humankind』は読む価値なし、とここで主張したいわけではない(私は文化人類学者ではないのでその判断はできない)。

このような視点批判的に本を読解することは、当該分野の知的蓄積を持っていない素人には不可能である。誤った知識を盲信しないために第三者によるファクトチェックには目を通しておいた方がよい。逆に、その道の専門家が「よく書けた本である」と肯定的に評していれば、ある程度安心して読むことができる。

プロによる書評をどのように探すか

日本語書籍なら「(書名) 書評」でググる学者による書評に絞りたい時は「(書名) 書評 教授」でググったり「(書名) (著者名)」でGoogle scholarしたりするとよい。

英語書籍日本語翻訳された本を読むときもこれで原著の評判を調べる)なら「(書名) (著者名)」でGoogle scholarするのがおそらく一番よい。ある程度有名な本ならプロによって書かれた書評学術ジャーナルに載っており、それがだいたいヒットする。特にいわゆる文系学術ジャーナルには毎号Book reviewコーナーがよくあり、そこに載っている書評は「本の主張まとめ」→「本の批判検討」→「本の評価」というフォーマットで書かれていることが多いため大変読やすい。ただ一つ問題があり、これらのジャーナルはほぼ有料である研究機関所属するか金を払うことによりこの問題解決する。

また、twitterで「(書名)」で調べ、研究者っぽい人による短評ツイートを探して読むという方法もある。研究者のTwitterはだいたい実名かつ顔写真アイコンソース:私の印象)なので、それで目grepしてからプロフィールをチェックするとよい。ちなみに関心がある分野の研究者のtwitterアカウントは普段からフォローしておくとたのしい。

余談:近年のポップな人類歴史書の怪しさについて

冒頭で「ブコメがやべえ」と批判したが、こういう風呂敷を広げまくって人類史を俯瞰したぜと主張する売れ筋本に警戒心を抱いてしま気持ちはよく分かる。なぜなら、最近のそういう本に対しては「適当こくな」と専門家からツッコミが入ることが実際に多いから。

例えば、Humankindの書評として上に挙げたものを書いたC.R. Hallpike先生は、ハラリの『サピエンス全史』に対しても批判的な評を行なっている。

Review of Yuval Harari's Sapiens: A Brief History of Humankind.

https://aipavilion.github.io/docs/hallpike-review.pdf

ちなみにこのHallpike先生は、未開社会フィールドワークを行なった経験から最近のポップな歴史書は文化人類学デタラメばっか書きおって」と心底お怒りらしく、全員(チョムスキー含む)まとめてぶった切る本まで書いている。Hallpike先生過激な主張を好むことも踏まえると(参考: https://twitter.com/profdanhicks/status/1336981539893161984 )、この本に対するプロ書評が見つからないのは残念である

C.R. Hallpike(2018). "Ship of Fools: An Anthology of Learned Nonsense About Primitive Society".

https://www.amazon.com/Ship-Fools-Anthology-Nonsense-Primitive-ebook/dp/B07HX4188K

また、このような人類歴史スキャンダルとして最近話題になったのが、スティーブン・ピンカー(2019)『21世紀啓蒙』における「学術ルール違反事件である

ピンカーが書中で「科学史家による主張」として紹介していた言説が、脚注をたどると科学史家でなく社会心理学者によるものであったことが分かり、さらピンカーによって引用されていた文章は実際には同じ論文内の別部分の文章を継ぎ接ぎしてピンカーにとって都合の良いように捻じ曲げられていた、という事件である。詳しくは以下のツイートを参照。

https://twitter.com/mccormick_ted/status/1419672144368308225

もちろん『21世紀啓蒙』におけるピンカーの主張自体に対するプロからの異議申し立て存在する。

https://www.abc.net.au/religion/the-enlightenment-of-steven-pinker/10094966

というわけで、売れている学術書を無邪気に読むことすら危うさを孕む行為であるメディアリテラシーだいじ。

2021-06-29

anond:20210629170831

競馬史実ドラマ云々は殺処分を無くしてから言いなさい

 

イギリスを見習え

マイクロチップサラブレットに埋め込まないと登録できない以前に犯罪だし

マイクロチップがあるから今どうしているかからないっすという言い逃れはできない

 

Is your Horse Microchipped? | British Horse Society

https://www.bhs.org.uk/advice-and-information/horse-ownership/horse-passports/microchipping

 

Equine owners urged to microchip horses ahead of 1st October deadline - GOV.UK

https://www.gov.uk/government/news/equine-owners-urged-to-microchip-horses-ahead-of-1st-october-deadline

2021-05-10

はてブ非表示リスト確認してみる方法

https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore

で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。

すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。

次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーID抽出する。

https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html

①miruna

②miruna

これはひどい 宗教 頭が悪い 死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死 狂人 地獄 あとで読む チャンコキモい ネタ ヤクザ うんこ ブコメがひどい アホか オカルト idolm@ster 変態 spam報告リスト 首を刎ねよ 歴史修正主義 ニコマス これはひどい 女装 中国 iDOLM@STER 花澤香菜 馬鹿の見本市 けいおん!hiphop DS 富野由悠季 ロシア C77 ラブプラス 読んでない 呪詛 豊崎愛生 myspace どうでもいい 耳鼻科GO 下衆 沖縄 爆発 コズミックホラー カニバル C81 堀江由衣 自アン 押井守 音楽 天文 トンデモ なんだかなあ 戸松遥 C87 C76 釣り electronica 田村ゆかり 前提 venetian snares アホ 山本弘 梅原大吾 忍法コロニー落とし 馬鹿 大塚英志 ヱヴァCthulhu お前が言うな 釘宮理恵 drug アメリカ 反知性主義 IDOLM@STER 国語の成績が悪い WEG メキシコ インド サマーウォーズ カレー アニメ spam 平野綾 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83 ネタ C84 SM プリントアウト C85 今井麻美 阿澄佳奈 映画 舛成孝二 クズ バカの見本市 冲方丁 たかはし智秋 三瓶由布子 下田麻美 耳鼻科go 國府田マリ子 図書館 ニコ厨 古橋秀之 死ね 滋賀 中村九郎オランダ文章 エジプト 水樹奈々 アフリカ ウザい ささめきこと 井上麻里奈 差別 日本語不自由 Love Parade ちょっといい話 平沢進 お笑い 清水マリコ 南アフリカ DTB 倉田英之 神戸守 坂本真綾 ていどひくい 東方 これはすごい アルカナハート ホラー おまえが言うな 山本寛 Go-qualia 沢城みゆき 小林ゆう 浅野真澄 直結 同人 kitty エヴァ ガンダム 佐藤竜雄 涼宮ハルヒの消失 キチガイ 歴史捏造主義 youtube 原紗友里 サウジアラビア 頭の悪い Breakcore 本田透 山田尚子 C86 ドイツ 茅原実里 クラムボン勉強 同人音楽 歴史 なのは やくしまるえつこ 金田朋子 被害妄想 野中藍 今敏 わかつきひかる イタリア スパIV アフガニスタン 中村うさぎ 観測範囲 arcade 秋葉原 かなめも バカ android 片岡あづさ 死刑 あそびにいくヨ! 井口裕香 塗壁木綿 高垣彩陽 プロレス はやくしにたい 新宿 電気グルーヴ ニーチェ 新條まゆ 声優 桃井はるこ 伊藤かな恵 能登麻美子 v系 techno あとで見る 片渕須直 C80 高遠るい マイマイ新子 文学少女 DG-10 残念 ゲーム 人間の屑 内海賢二 池澤春菜 忠臣蔵 ニコニコ動画 詐欺 チベット MySpaceXENOGLOSSIA 演劇 竹達彩奈 TM NETWORK 空気奴隷 秋田 HMV 厨房 人間クズ ゾンビ オカルト学院 FF14 犯罪 ナイジェリア 地獄へ落ちろ 火星 perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更 怪文書 谷山浩子 フィンランド シムーン テロリズム 性差別 平田オリザ C97 嶽本野ばら 小野坂昌也 AVATOR THA BLUE HERB ブンブン丸 新城カズマlain レイシスト アリュージョニスト フランス 警察 中島愛 セルクマ 中村繪里子 sonic draglgo まどか☆マギカ 阿呆 ばらスィー 若林直美 北朝鮮 アニソン HIPHOP 寿美菜子 YOU THE ROCK★ 橋本由香利 愛知県警 日笠陽子 clammbon ネット マリア様がみてる SLUM DANK なかよし c88 Chouchou いつか天魔の黒ウサギ タラ コーラン R.O.D ファシスト HEROMAN ナゴム murder コミティア91 かわいそうです マクロス7 SETI HARO b-flower MC Hammer ∀ガンダム dubstep イギリス ゆとりちゃん ヤクザ巣窟 ゼノグラシア Richie Hawtin ドール ショタ Rasmus Faber Amazon ロウきゅーぶ読め knifehandchop GIGAZINE ハァ? ブラウザ TSUTAYA なんでもいいかPSP TOKYO NO.1 SOUL SET テキストサイト だろおっさんども ラノたの アルトネリコ3 サエキけんぞう pal@pop KENTARO TAKAHASHI SoundCloud スフィア タルコフスキー C79 okama 中田ヤスタカ スウェーデン piana 上野千鶴子 ルッキスインターネットこわい 上連雀三平 ポルノ club ボリビア ここに隕石を落とそう ゴア SW アイスランド ゆかな c97 Girls' Work いばらの王 デブ yarnmoor pixiv microscope weg F91 ディスクユニオン squarepusher アフタヌーン好きすぎ スパム ハルカリ The Black Eyed Peas フィリピン she また産経か しんうちっ! ドクター中松 エリック・ロメール NERVANA ROD やぶうち優 フィギュア バーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープ るりあ046 サウンドボード なんじゃこりゃ スターウォーズ MEZZO PIANO GG SHARPNEL 井上喜久子 バカテス いけだたかし 9.11 V系 サイケアウツ icons ハンガリー レイヴ Google らき☆すた DOMMUNE けいおん! rei harakami ラーメン □□□ エヴァ脳の恐怖 丹下桜 ゼーガペイン ソマリア ハロプロ プーチン JAMES PANTS スト4 Star Wars ばくはつ ken ishii kindle グアテマラ アート four tet drum'n bass やまとなでしこ Jさいろー ミステリ ブルーレイ ラブライブ! Afrika Bambaataa Nujabes murder channel フォーチュンクエスト トヨタ 中野テルヲ あとで SEGA オッサン 中川浩二 バンコク TRPG DJ ヱヴァ ときメモ4 Kobe Briant いわみて ヨーガ センコロール yura 京大 PS3 jazz raycrisis C89 P-MODEL デマ おまえがいうな まこぴー インドネシア CS これはひどすぎる 人種差別 TLC エウロパ 七尾旅人 GUNDAM RIOW ARAI しりあがり寿 マッチポンプ ベルギー GA xbox360 シリアルキラー BUBBLE-B KOTOKO ドナドナ サイケ ヘイトスピーチ baby princess KAGAMI JamesCameron SF DRAWERS imoutoid imaginion Joseph Nothing sister princess 2pac おまもりんごさん ゴミ EINHANDER わくわく7 c87 FF13 なんでやねん ブコメもひどい がっかり game ガガガ文庫 コロニー落とそう ラベリング コミックREX どうかと思う antihoney ガンダム00 ビートたけし リーンの翼 コメがひどい アニメ質問スタチャ ぼくらのウォーゲーム バクマン *宗教 ILL-BOSSTINO データベース ストライクウィッチー VO4 上田大王 セクシスM3 JAシーザー trf

非表示に設定済み

①ryokusai

②ryokusai

これはひどい society crime Twitter law Fantastic Korea university media work business communication medical 支那 military hatena history tax これはひどいw money bookmark religion 女権拡張運動 education politic TV book security game animal ただしソースは売日 anime 2ch technology comic blog sports eat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√ 出羽守 はてな私小説 また××か! review movie science boomerang keyword interview YouTube economy Wikipedia music Onanie tips discrimination Russia word culture language web item health 富山 comment 現代アート() 被害資産化 ( ;∀;) イイハナシ copyright grotesque これだから女同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` ) amazon LGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion novel dan the 何とか alchemy AV ちんぽ騎士 あとで読む 饂飩屋の釜 はてな紙礫 memo NIMBY art ぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよ intelligence design ADHD event 薩摩守 uriginal yonium まなざし村 mixi はてなpreferentialism literature BI 非モテ poem よし!ワーパチパチ AI はいはいクマクマ ×NPO→○NGO AA 雌車privacy radio auction energy ressentiment Amazon image ITmedia weather collage 801 Uncyclopedia American Dream tinycafe SNS twitter Intelligence ひなぎくはてな 積水マウス ( ;∀;)イイハナシ wiki Akiba-Hater Fantastic korea politics よし!ワーパチパチ authoritarianism Jリーグカレー PC 漫画 univeristy これはひどいw memory ヒャッハー やる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ 日本死ね死ねpropaganda はてなファイトクラブ 国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa 大都会岡山 まんこ二毛作 鏡の法則 PR 三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacy NTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… Misery ASD Australia 生活困窮者 Fatastic Korea ethics extreme sports uncyclopedia 留保のない生の肯定を univerisity Tibet 事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincation extreme 女権各地運動 これが若さか… 文学()</p>

非表示に設定済み

ということで、私は1545人を非表示にしている。

2021-04-20

顕性と潜性のはなし(優性と劣性の話)

たか。どうでもいい話だ。まあ、どうでもいいので、顕性と潜性になってもいいと思うよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1700955

みなさんが生活上どういう場面で優性と劣性という言葉出会うのかわからないが、仕事日常的にこれらの用語を用いている職業がある。遺伝専門医遺伝カウンセラーである。これらの専門家職能集団からなる学会が、「日本人遺伝学会」。「日本遺伝学会」ではない。わかりにくいな〜と思われると思うが、これは欧米にある同様の名前学会日本語訳だから(つまり優性or顕性と同じ問題だ)。

日本人遺伝学会は、The Japan Society of Human Genetics

日本遺伝学会は、The Genetics Society of Japan

英語にしてみるとなおのこと、「顕性と潜性」に勝るとも劣らないどうでもいい違いだが、しか所属している人間は丸々違うのである

日本遺伝学会静岡三島国立遺伝研が率いる学会であり、進化とか集団遺伝とか縄文人とか、そういったことをやっている(と思う)。生物学とか数学とか(遺伝学は割と数学が幅を効かせる学問)。世界的な遺伝学者であった故木村資生先生はこっち。一方日本人遺伝学会国内遺伝患者を診ているような医療機関(ほぼ大学病院)が持ち回りで運営している。病気寄りで、医者が中心。国際ヒトゲノム計画ときも、日本代表は日本人遺伝学会の榊先生だった。別に取り合いになったわけではなく、国立遺伝研は「そんな労働みたいなくだらないことに研究者を参加させるわけにはいかない」とかいうわけで参加を拒否したらしい。一方、日本人遺伝学会会員は比較的、労働的な研究を好むような気がする。次世代シーケンサーとか。

さてここで優性/劣性を、顕性/潜性と変えようとしているのが日本遺伝学会である

日本人遺伝学会はそうでもない。なんだかやる気のない声明文を出している。

https://jshg.jp/news/1269/

興味深いのは、ヒトを、遺伝性疾患を診ている日本人遺伝学会は大して興味がなく、サルとか縄文人日本遺伝学会必死に優性/劣性を変えようとしている、という構図である

基本的ハイコンテクストな話なのでしょうね。

実務的に見ると、常染色体劣性遺伝性疾患の患者さんが、「劣性」という言葉に強いコンプレックスとか別に感じていないように思われる。

なんなら、常染色体優性遺伝性疾患の患者さんが自分は優れているだなんて鼻にかけるなど微塵もあり得るはずがない。

そうである。単純な話、常染色体劣性だろうが、常染色体優性だろうが、伴性劣性だろうが、辛いものは辛いのが遺伝である言葉遊びはどうでも良い。

優性だから優生思想優遇されそうもないことは、ちょっと遺伝カウンセリングを受ければすぐわかる。

そう、優性疾患の原因バリアントは、劣性疾患よりも強い選択淘汰を受け、集団頻度が低いのであるほとんど全ての人間が、劣性バリアントをヘテロ接合体の形でたまたま持っているが、優性バリアントをたまたま持っている非遺伝子疾患の人というのは定義上いない(浸透率の問題はあるが)。

そしてまた、優性だろうが劣性だろうが遺伝性疾患には耐え難い精神的辛さがつきまとう。なぜならそれは遺伝する病気から。親が自分を責めずして誰を責めることができよう。そんな親に、自分を責める必要はないと伝えるのが遺伝カウンセラー遺伝専門医仕事である。優性とか劣性とかどーでもええわ!遺伝病そのもの差別対象であり、取り組むべきはスティグマとしての遺伝病という見方改善である。優性・劣性にこだわるのは実務を知らない人間たちである私たちには他に、もっと先に、もっと多大な時間をかけて解決しなければならない問題がある。

もちろん、世の中というのは実務者というブルーワーカーとは関係なく変わっていくので、いずれみんな特に迷いもなく顕性と潜性に変わっていくだろう。精神分裂病を統合失調症と言い換える、至極どーでもいい言葉遊びがきちんと定着したのと同じように。

統合失調症になって何か変わりましたか?誰かが救われましたか

まあどっちでもいいっすよね。

そんなことよりも実務家は、本当に深刻なことを防ぐために努力しなければならない。

それが、遺伝情報差別禁止法の制定です。

うつ病になりやす遺伝的因子を持っていたら、就業時に差別される・・・そんなことを許してはいけない。そんな社会にならないように、今すぐ動かねばいけないんです!私たちは実務家で、馬鹿から、優性とか劣性とかい言葉で誰が不幸になるのかよく知らない。しかし、遺伝情報差別禁止法がないために不幸になる人間は、今後きっと現れる。一刻も早く手を打つべきなんです。

くだらない言葉遊びはやめよう。本質的意味で、今のゲノム研究進歩危険だ。現代ゲノム研究進歩に基づき、社会倫理的にまずやらねばならないことは、遺伝情報差別禁止法だ。優性か劣性かの言葉遊びなんかじゃない。みんな目覚めてほしい。

2021-04-09

anond:20210409161049

Urban dictionary

Povo

A poverty striken member of society who often can be associated with "housos" and "deros". Often without or little money.

Povo

Calling someone povo is a way of calling them poor.

It’s basically a short word for poverty

もうあったわ

ちなみにhousosは「housing commission(家賃補助が出る公営住宅)に住んでるやつ」、derosはホームレス(derelicts)のことらしいで

2020-12-11

anond:20201210121639

9月記事著作アメリカの根幹にある「実力主義批判新聞記事用にしたものらしい。

要約

バイデンアイビーリーグ出身ではないことは、近年労働者階級からの支持されるのに苦心していた共和党が勝つ要因になるかもしれない。そして彼の経歴は、現代リベラリズム規定する meritocratic political project を再考するよう促すだろう。現代アメリカ実力主義学歴重視と強く結びついていて、アメリカ成功するためには学歴を得るしかない。そのため、実力主義という考えは、「高学歴でなく、経済的成功していない人は、自業自得である。」という考えと表裏一体である高学歴人物教育水準の低い人に偏見を持つことは、研究調査でもあきらかにされており、加えて当人たちはその偏見を当然のものとしている。

議会構成比に話が飛ぶ。アメリカ人の2/3が大学卒でない一方、議会の成員のほとんどが学部卒以上であり、ブルーカラー経験した人物ほとんどいない。数少ない大学卒が議員となり、多くの非大学卒たちを統治しているのが現状であるテクノクラートによる統治だけでいいか直ちに疑問が生じるだろうし、個人のcivic virtueはエリート大学に入る能力との相関はほとんどないことが歴史上示されている。

結論部は省略する。だから自分の書いたことだけななめ読みしてあーだこーだいうのは不毛だと思う。

At the heart of this project are two ideas: First, in a global, technological age, higher education is the key to upward mobility, material success and social esteem. Second, if everyone has an equal chance to rise, those who land on top deserve the rewards their talents bring.

But the politicians espousing it have missed the insult implicit in the meritocratic society they are offering: If you did not go to college, and if you are not flourishing in the new economy, your failure must be your own fault.

サンデルの主張と他人研究の紹介部分が区別できていない人がいるけれど、翻訳部分自体ほとんど研究紹介と歴史的事実だから、これ自体サンデル発言として取り出すことは難しい。

自身の主張を知りたいなら、(必要ならDeepLなど機械翻訳使って)元記事を読むべき。結論部分だけなら、 'Some might argue that' 以下から読むと短くていいのではないか


英語で気になった部分

勉強になるので、なにかあれば教えてください。

By 2016, many working people... : このbyは「~まで」のby?それ以降ぱたりと、見下される感覚に悩まされることがなくなったわけではないだろうから調査がいつまで行われたのかと関連しているのか?

At a time when racism and sexism are out of favor (discredited though not eliminated) : (これらの差別は)信憑性がないと示されたが、しか排除されるまでには至っていない

credentialism is the last acceptable prejudice. :この時代において、学歴偏重主義は最も容認できない偏見である

By the 2000s, citizens without a college degree were... :このbyも。そして21世紀か、2000年代。 1970s~2000sまでが締め出されていた時期で、とすると後ろの「この五年間改善傾向にない」と矛盾するような。

Although the well-educated have always been disproportionately represented in Congress, :高学歴層はつねに実際の人口比よりも多く選出されてきたが。

as recently as the early 1960s, about one-fourth of our elected representatives lacked a college degree. : 1960年代までは。

Over the past half-decade, : 過去5年。このover自分意味がとれない。ここ5年間かけて(over)、race, ethnicity and gender比率は適正へ向けて改善傾向にあるが、学歴階級については多様性が失われたということでいいのか?なぜ5年なのか文脈がわからない。トランプ政権対応?50年と読んだほうが前後はつながりそうにみえる。

2020-11-11

フェミニストって男が「女」を勝手広告商品として使うのをやめろって言ってるだけじゃね

ただそれだけのことなので、なんでフェミニストの主張にこんなにアンチフェミが湧くのかよくわからない。


最近女性は「女性らしさ」に利得とか所有権みたいなものがあると思ってるんだよたぶん。

女性であること」自体に高い商品価値があって、それを男に無断でつかわれるのが嫌だってことなんだよたぶん。

簡単な話、JASRACJApanese Society for Rights of Authors, Composers and publishers)みたいな形でJASRW(JApanese Society for Rights of Women)みたいなのを立てて

男性女性広告として使う時にみかじめ料みたいなんを払えば問題解決するんじゃね?たぶん。

そこんとこどうなの?そういう議論ってフェミニストやってんの?

2020-10-06

anond:20201006143030

Royal Societyは通常「王立学会」とか「王立協会」と邦訳されるが、はじまりアマチュア科学者団体として自主的設立され、そのメンバーたちが「特権を持った法人組織Corporationとしての認可を国王請願しよう」ということになり、その結果1672年7月国王チャールス2世から勅認状Charterを得て命名した団体である。このため、日本科学史家、板倉聖宣は「王認学会」と呼ぶことを提唱していて、この呼称採用する科学史家も出てきている。「この団体国王設立したものでもなく、国家設立したものでもないので「王認」と訳すべきである」と科学史家の中村邦光は述べている。同様の主張は科学史家・科学教育研究者板倉聖宣が早くから唱えている。科学史家・科学教育研究者永田英治も同様に「国から資金をもらわないのでこの本では「王認学会」とします。」としているし、論文でも王認学会訳語を用いている。

2020-08-12

The Soka Gakkai is a cult group and a criminal and an anti-American terrorist organization.

I would like to write about what I know and understand about the Soka Gakkai because the D.C. Times published an article titled "China's Manipulation of Japan, NPOs and Soka Gakkai Act as Pipeline = U.S. Think Tank Report".

China's Manipulation Against Japan, NPOs and Soka Gakkai Play Pipes = U.S. Think Tank Report (Epoch Times)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60384.html

First of all, as a premise, the Soka Gakkai is a cult.

This is because there is a definition of a religious cult, and the reality of the Soka Gakkai falls under that definition in many ways.

You can read more about the definition of a religious cult and mind control in the book "Combating Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue, and Recovery from Destructive Cults ".

FCombating Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue, and Recovery from Destructive Cults
https://www.amazon.com/Combating-Cult-Mind-Control-Best-selling/dp/0967068827

The Soka Gakkai is also a collection of criminals, sick people and poor people.

In fact, the Soka Gakkai is similar to the mafia gangs in Italy and Mexico, and it has reigned as the largest criminal and anti-society organization in Japan in the name of a religious organization.

Many of its members have been brainwashed and are unable to recognize and judge themselves as normal human beings.

In the 1950s and 1980s, Soka Gakkai members were forcibly recruited to join the Soka Gakkai, and nowadays, it is estimated that about 10% of the Japanese people are members of the Gakkai (Soka Gakkai members).

In particular, the Soka Gakkai has infiltrated civil servants, specifically the police force, the fire department, and the Self-Defense Forces, and it has been revealed that 20 to 30% of the Metropolitan Police Department's employees are members of the Soka Gakkai.

There is always a certain percentage of Soka Gakkai members in elementary, middle, and high school classes, and in corporate workplaces, and therefore it is taboo to criticize the Soka Gakkai in those communities.

This is because the Gakkai members in each community monitor the words and actions of their community members in the same way as the mainland communists who have infiltrated Hong Kong, and if someone speaks out against the Soka Gakkai, they will target that person and initiate a campaign of sabotage.

The sabotage is similar to the CPC's repressive actions against human rights activists in Hong Kong, including obstructing, harassing, and following them around, an act that has been described as mass stalking.

For example, in Japan, if you make a placating statement in a school class or at work that the Soka Gakkai is a cult religious group because it meets the definition of a cult group, members of the Gakkai in the community get madly angry (depending on the degree of mind control they are receiving) or bite off their anger to deny the statement.

Then they label the person who made such a statement as "anti", and they also share information about the antis with other members of the Soka Gakkai, and begin to perceive them as "beings to be punished by Buddha", to be targets of surveillance and group attacks.

In reality, however, the definition of a religious cult was not defined for the Soka Gakkai but for dangerous religious groups such as Aum Shinrikyo and People's Temple, which were intended to prevent ordinary people from being harmed by them.

The Soka Gakkai falls under the definition of a cult because the Soka Gakkai has cult-like tendencies.

When Soka Gakkai members are pointed out to the Soka Gakkai, instead of thinking "Let's fix what's wrong with my religious group," they think of suppressing their critics (anti) and silencing them, which is a pattern of thinking and behavior of a fanatic of a religious cult, and the sarin gas attack (terrorism). I feel that the followers of Aum Shinrikyo at the time when it was founded must have had a similar pattern of thinking and behavior.

Believers in cult groups are unconsciously mind-controlled and brainwashed, so they don't think that they should change their way of thinking and behavior when criticism is pointed out to them. In this respect, their attitude is similar to that of the Chinese Communist Party towards the demands of human rights activists in Hong Kong, i.e., the fanatics of cult groups such as the Soka Gakkai are not normal human beings.

By the way, there is an organization called JCP in Japan, which is also anti-American and illegal in the United States.

It is well known that some anti-American organizations cooperate with each other in order to undermine this country by signing a pact called "Soko Kyodo Agreement" and facilitating agents of anti-Japanese and anti-American groups.

It is obvious that the JCP is an anti-American terrorist organization in nature and that the JCP is a cult-like organization when it signs an agreement with a religious cult.

From another point of view, the Soka Gakkai, to its followers, appears to be a huge organization that carries out fraudulent and criminal activities such as Ponzi schemes and network businesses. It also has elements of a black business, and believers who join the Soka Gakkai are becoming materially and mentally exhausted.

The following blog, run by Mr. Sinifié, exposes the reality of the Soka Gakkai. It contains the testimonies and experiences of many current and former Soka Gakkai members and ex-members who have left the Gakkai.

What is the Soka Gakkai - Seeking Dialogue - To Quietly Leave the Soka Gakkai
https://signifie.wordpress.com/

It is clear that this reality of the Soka Gakkai is far removed from the original role of religion, which is to provide individuals with peace of mind and spiritual support.

As the saying goes, "like begets friend," it is only natural for the Soka Gakkai to try to maintain a good relationship with the CPC.

However, many Chinese who have worked in Japan seem to dislike the Soka Gakkai and return to their countries.

Although the Soka Gakkai employs a different strategy than Aum Shinrikyo and has infiltrated many organizations such as corporations, police, fire departments, the Self-Defense Forces, and local government officials, the Soka Gakkai members who have infiltrated the Kasumigaseki bureaucracy and the Self-Defense Forces are considered dangerous to the U.S. because they are inherently dangerous.

Because they are essentially anti-American and may act as agents to cooperate with the CPC.

Postscript (May 25, 2021)

There are some findings that are common knowledge among intellectuals in the U.S. and Europe but have not been made known to the Japanese people in Japan because the media and bureaucrats have stopped them.

One of them is that the Soka Gakkai headquarters has been sending donations from Gakkai members to Noriega (former general, now imprisoned) in Panama for large-scale tax evasion and money laundering.

Noriega received a large amount of money from Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai and invested it in his own drug business, spreading drugs on an international level.

Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai has been investing and managing the donations collected from Gakkai members in Noriega's drug business as well as tax evasion and money laundering. At the same time, the Soka Gakkai and Daisaku Ikeda invested the donations they received from Gakkai members in Noriega's drug business as a means of tax evasion and money laundering, and returned the profits to the domestic market to help the Soka Gakkai executives line their pockets and build Soka Gakkai facilities and Soka University.

The fact that Daisaku Ikeda raised Noriega's profile in the Seikyo Shimbun during the same period must be undeniable to those Gakkai members who have subscribed to the Seikyo Shimbun.

In particular, there are many Gakkai members at the level of police organizations, the Metropolitan Police Department and prefectures, who have been causing social problems and covering up crimes committed by Gakkai members in Japan.

Well, if they are in a state of unconscious brainwashing and mind control, they may not believe the contents, and may assume a pattern of behavior such as getting angry, grumpy, or attacking the writer.

In other words, one can expect a lot of denial of facts like the followers of Aum Shinrikyo, which is easy to expect, but this (the issue of Soka Gakkai and drug business, tax evasion, and money laundering) is a fact that was revealed because Noriega was arrested and imprisoned for spreading drugs in the US. This is a fact that is well known as common knowledge in the U.S. and Europe.

The fact that the Soka Gakkai is a criminal organization is very difficult to deny.

2020-06-03

Black Lives Matter と All Lives Matter

昨今の米国でのプロテスト世界刮目する中、"Black Lives Matter" というフレーズをご存知の方も増えてきたことと思う。

文字通り訳せば、"黒人の命は大切である"ということなのだが、これに対し"黒人だけじゃなくて、白人も、アジア人も、みんなの命が大切なのでは?"と純粋に思われる方もいるだろう。

その通りである

米国では、"Black Lives Matter"に対し"All Lives Matter" (="みんなの命は大切である") という発言を様々な場所で読む、又は耳にする機会が多数存在する。

日本でも、この運動やその根底にある人種差別問題への関心が少しずつ高まっている中で、"All Lives Matter"という、(恐らく多くの日本人にとって)一見自明で無害のように見える一文の意味するところを、とあるRedditでの投稿引用する形で紹介しようと思う。



以下引用及び拙訳 (r/explainlikeimfive/comments/3du1qm/eli5_why_is_it_so_controversial_when_someone_says/ より)

Imagine that you're sitting down to dinner with your family, and while everyone else gets a serving of the meal, you don't get any. So you say "I should get my fair share." And as a direct response to this, your dad corrects you, saying, "everyone should get their fair share." Now, that's a wonderful sentiment -- indeed, everyone should, and that was kinda your point in the first place: that you should be a part of everyone, and you should get your fair share also. However, dad's smart-ass comment just dismissed you and didn't solve the problem that you still haven't gotten any!

以下のような状況を想像してみてください。あなたは今、家族とディナーの席にいますあなた以外には食事が配膳されていく中、あなたの前には何もありません。そこであなたは、”フェアな分量の食事が私に配膳されるべきだ”、と父親に伝えたところ、彼は以下のように応えました。”家族みんながそれぞれのフェアな分量を配膳されるべきだね”、と。確かに、彼の発言のものは、当然のことであり、素晴らしいですが、この返答には齟齬があります。というのも、ディナーを取り囲んでいる家族メンバー各自が、(彼の言う様に)フェアな分量を配膳されるべきだからこそ、その一員であるあなた自分の分量を主張しているのです。従って、彼の返事はあなたの前に食事がないという現実問題に対して無関心であり、何の解決策も提示していません。そして何より、依然としてあなたの前には食事がありません。

The problem is that the statement "I should get my fair share" had an implicit "too" at the end: "I should get my fair share, too, just like everyone else." But your dad's response treated your statement as though you meant "only I should get my fair share", which clearly was not your intention. As a result, his statement that "everyone should get their fair share," while true, only served to ignore the problem you were trying to point out.

ここでの問題は、あなたの”フェアな分量の食事が私に配膳されるべきだ”という発言真意が、"(他のみんなと同じように、私にも)フェアな分量の食事が配膳されるべきだ"という括弧内の部分を前提に含んでいるにもかかわらず、”フェアな分量の食事が私(だけに)配膳されるべきだ”とあなた発言たかのように、父親が(あなた意図に反して)受け取った、という点にあります。従って、彼の発言のもの真実であることに変わりはないものの、あなたには食事がないという問題は看過されてしまっているのです。

That's the situation of the "black lives matter" movement. Culture, laws, the arts, religion, and everyone else repeatedly suggest that all lives should matter. Clearly, that message already abounds in our society.

これこそが、"Black Lives Matter" 運動対峙している状況なのです。文化法律芸術作品宗教、その他全てが繰り返し、みんなの命が大切であるべきだ、と主張しています米国社会においては、このメッセージは至る所で目にすることでしょう。

The problem is that, in practice, the world doesn't work the way. You see the film Nightcrawler? You know the part where Renee Russo tells Jake Gyllenhal that she doesn't want footage of a black or latino person dying, she wants news stories about affluent white people being killed? That's not made up out of whole cloth -- there is a news bias toward stories that the majority of the audience (who are white) can identify with. So when a young black man gets killed (prior to the recent police shootings), it's generally not considered "news", while a middle-aged white woman being killed is treated as news. And to a large degree, that is accurate -- young black men are killed in significantly disproportionate numbers, which is why we don't treat it as anything new. But the result is that, societally, we don't pay as much attention to certain people's deaths as we do to others. So, currently, we don't treat all lives as though they matter equally.

しかしながら、現実社会においては決してその通りではなく、命の重みは平等ではありません。あなたは、Nightcrawlerという映画を見ましたか?その映画の中で、Renee RussoがJake Gyllenhalに対して、黒人もしくはラテン系アメリカ人が命を落とすような映像ではなく、裕福な白人殺害されたといったようなニュースが欲しい、と伝えるシーンがあります。実はこのシーンは、ニュースの大部分の受け手である白人層が共感できるような報道を重視するというような、現実に即したメディアバイアス如実に反映しています現実として、若い黒人男性殺害されることはニュースにならない一方で、中年女性殺害事件はニュースとして世間に扱われますさらに言えば、統計有意に多数の若い黒人男性が日々命を落としてしまっているという現状において、そういった死のニュース性が少ないということは単なるバイアスとして存在するわけではなく、ほとんどの場合事実なのです。その結果、一部のグループの人々の死に対しては他のグループの人々の死ほどに、私たち社会全体として注目しません。人の命は本来全て平等であるにも関わらず、現実として私たちはそれらを平等に扱っていないのです。

Just like asking dad for your fair share, the phrase "black lives matter" also has an implicit "too" at the end: it's saying that black lives should also matter. But responding to this by saying "all lives matter" is willfully going back to ignoring the problem. It's a way of dismissing the statement by falsely suggesting that it means "only black lives matter," when that is obviously not the case. And so saying "all lives matter" as a direct response to "black lives matter" is essentially saying that we should just go back to ignoring the problem.

あなた父親自分の分の食事を求めた時のように、"Black Lives Matter"というフレーズにも"too"、すなわち黒人の命”も”大切であるという前提があります。他の人種の人々の命と同様、黒人の命も大切に扱われるべきだ、というメッセージがそこにはあるのです。これに対して"All Lives Matter"と応えることは、その根底にある(黒人の命が他の命と同様に大切に扱われていないという)問題恣意的無視していることになるのです。そのような問題共通認識が前提として明らかに存在しているにも関わらず、さも"黒人の命だけが大切だ"という主張である曲解することで、"Black Lives Matter"という本来の主張を退けてしまっています。"Black Lives Matter"というメッセージに対して、"All Lives Matter"と応えることは、黒人の日々対峙するそのような問題無視し、そのままの現状を維持しよう、と主張する事と本質的に変わりはないのです。

2020-05-20

翻訳サービス比較

原文

The Tokugawa Shogunate was established by Tokugawa Ieyasu after victory at the Battle of Sekigahara, ending the civil wars of the Sengoku period following the collapse of the Ashikaga Shogunate. Ieyasu became the Shōgun and the Tokugawa clan governed Japan from Edo Castle in the eastern city of Edo (Tokyo) along with the daimyō lords of the samurai class. The Tokugawa Shogunate organized Japanese society under the strict Tokugawa class system and banned most foreigners under the isolationist policies of Sakoku to promote political stability. The Tokugawa and daimyō de facto administered Japan through their system of han (feudal domains) alongside the de jure Imperial provinces. The Tokugawa Shogunate saw rapid economic growth and urbanization in Japan which led to the rise of the merchant class and Ukiyo culture. The Tokugawa Shogunate declined during the Bakumatsu ("Opening of Japan") period from 1853 and was overthrown by supporters of the Imperial Court in the Meiji Restoration in 1868. The Empire of Japan was established under the Meiji government and Tokugawa loyalists continued to fight in the Boshin War until the defeat of the Republic of Ezo at the Battle of Hakodate in June 1869.

Google翻訳

徳川幕府は、関ヶ原の戦いでの勝利後に徳川家康によって設立され、足利幕府崩壊に続く戦国時代内戦を終わらせました。家康将軍になり、徳川藩は江戸の東の都市東京)にある江戸から武士大名領主とともに日本統治しました。徳川幕府は厳格な徳川階級制度の下で日本社会組織し、政治的安定を促進するために、サコクの孤立主義政策の下でほとんどの外国人禁止しました。徳川と大明の事実上日本は、ジュール帝国領土とともに、藩(藩)のシステムを通じて管理されました。徳川幕府は、日本の急速な経済成長都市化を見て、商人階級と浮世文化の台頭をもたらしました。幕末には幕末に幕を下ろし、明治維新により皇室の支持者たちにより打倒されました。明治政府のもと日本帝国樹立され、徳川忠誠は1869年6月函館の戦いでのエゾ共和国の敗北までのぼしん戦争

Excite翻訳

徳川幕府関ヶ原の戦い勝利の後に徳川家康により設立されて、足利幕府崩壊に続いている戦国時代内戦を終えた。家康は、サムライクラスのdaimyō君主とともに江戸東京)の東の都市江戸からShōgun徳川一族管理日本になった。徳川幕府は、厳密な徳川クラスシステムの下の日本社会組織し、政治的な安定性を促進するために、Sakokuの孤立主義方針の下のほとんどの外国人禁止した。徳川とdaimyō事実上は、正当な帝国地方そばのhan(封建制度ドメイン)のそれらのシステムを通して日本管理した。徳川幕府は、マーチャントのクラスとUkiyo文化の上昇に通じていた日本の急速な経済成長都市化を見た。徳川幕府は、Bakumatsu(「日本の冒頭」)期間の間に1853から傾き、1868年明治維新宮中サポーターにより倒された。大日本帝国は、1869年6月に忠臣が函館戦争でエゾウの共和国の失敗までボシン戦争において戦い続けた明治政府徳川の下で設立された。

DeepL翻訳

徳川幕府は、足利幕府崩壊に伴う戦国時代内乱終結させ、関ヶ原の戦い勝利した徳川家康によって成立しました。家康将軍となり、徳川家は江戸城を拠点武家大名とともに日本統治しました。徳川幕府は、厳格な徳川階級制度の下で日本社会組織し、佐国の鎖国政策の下で外国人入国禁止して政治の安定を図りました。徳川大名は、事実上日本行政を、事実上皇国と並んで藩制度で行っていた。徳川幕府は急速な経済成長都市化を遂げ、商人階級や浮世文化の台頭をもたらしました。徳川幕府1853年から幕末開国時代に衰退し、1868年明治維新朝廷の支持者によって倒されました。明治政府の下で大日本帝国樹立され、戊辰戦争では、1869年6月函館の戦いで蝦夷共和国が敗北するまで徳川家臣たちが戦い続けました。

みらい翻訳

関ヶ原の戦い勝利した徳川家康によって徳川幕府が成立し、足利幕府崩壊に伴う戦国時代内乱終結した。家康将軍となり、徳川氏は武家大名とともに江戸 (東京) 東部江戸から日本を治めた。徳川幕府は、政治の安定を図るため、厳格な徳川階級の下で日本社会組織し、鎖国政策の下ではほとんどの外国人禁止しました。徳川事実上大名は、日本を藩制(藩)で実質的支配した。日本徳川幕府による高度経済成長都市化が進み、町人階級や浮世文化が興った。1853年から幕末(「日本開国」)の間に徳川幕府は衰退し、1868年明治維新で勤皇志士たちによって倒され、明治政府のもとに大日本帝国が成立し、1869年6月箱館戦争蝦夷共和国が敗れるまで戊辰戦争を戦った。

2020-05-10

Shouldn't "whites" be correctly discriminated against in corona?

Shouldn't "white people" be correctly discriminated against in corona?

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Discrimination and persecution related to coronaviruses is now widespread worldwide.

There is a concrete and wide-ranging summary of the situation.

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"List of Incidents of Foreign Fear and Racism Related to the COVID-19 Pandemic"

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_incidents_of_xenophobia_and_racism_related_to_the_COVID-19_pandemic

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That is the English version of Wikipedia article.

With Google Chrome, right-click → Translate to Japanese, but the translation is a bit rough, but anyone can read it in Japanese.

The contents are like this.

―――

>> In France, after the new coronavirus was confirmed on January 24, 2020, a lot of harassment and discrimination against Asians occurred [41]. It is aimed at Asians such as Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese, Filipino [42], and taxis and trains that refuse to board Chinese, Korean, Japanese have appeared [41] [43] ].

>> French newspaper Le Courrier Picard featured an Asian woman in a mask on the top page on January 26, 2020 with the heading "Yellow Alert".

>> On March 8, 2020, a Japanese restaurant in Rivoli, Turin, Piedmont, was targeted for arson by a teenager who teased his owner and called him an epidemic carrier. [191]

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Not limited to the above, Wuhan and Africans in China, Chinese and infected people in Japan.

Discrimination, whether in the United States, Egypt, Africa or anywhere in the world, exists at all.

In a sense, it's almost equal. Under extreme circumstances, it is not uncommon for "weak" people to be able to keep themselves without creating enemies.

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However, what I want to say is not a used phrase such as "Let's live kindly with philanthropy."

There is no objection to it. If the world can eliminate discrimination and prejudice, I naturally want it.

But what I felt was a big question before that. It can be called academic interest.

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Chinese discriminate against Wuhan natives, Japanese discriminate against Chinese, and Europeans discriminate against Asians.

I see, there is a reason to that, considering the spread of coronavirus infection. "From what you see, what's dangerous is that area".

Roughly, it may be the result of thinking about "weak" people.

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But here's the strange thing. Asians, Africans, yellows and blacks, they are discriminated against in many places around the world.

Frankly speaking, it's safe to say that blacks have little to do with the coronavirus. It's just that the original sense of discrimination has surfaced.

These ethnic groups and regions are equally discriminated against. It is a sense of discrimination that is based on fear but is incorrect but makes sense.

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However. Then why isn't "white people" discriminated against?

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From April to May, the coronavirus showed an explosive spread in the West.

In the ranking of the number of infected people in the world, the United States is alone, with 1.34 million people, accounting for more than a quarter of the total infected people of 402 million people as of May 10.

After the second place, Spain, Italy, the United Kingdom, Russia, Germany, Brazil and France are followed, and each has more than 100,000 domestic cases.

Excluding Brazil, everything from 2nd to 7th is Europe. The word "Western Europe" is clearly the most dangerous coronavirus-contaminated area / infectious zone in the world.

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However. Strangely enough, there is little talk that "white people, Europeans, and Americans are discriminated against in the world."

Of course it is not zero, but while looking for one "white discrimination", it is possible to find "Asian discrimination", "Black discrimination" and "Yellow discrimination".

It is said that what is currently expanding in the world is not the first wave from China, but the second wave from Europe, which is the pandemic.

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With this, it is still understandable that the "white man" continues to do the right thing cleanly and correctly and has succeeded in corona countermeasures.

However, white people have continued to discriminate among Asians since the beginning of the spread.

In January and February, it was not uncommon to hear that Asians were already walking around in the country, calling them "Corona Corona."

By all means, white people are the incarnation of evil. It's not a good thing.

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Regardless of the early stages of the epidemic, now that the "hotbed of corona infection" has moved there, it should be possible for white people to hate it.

Otherwise, it cannot be called "equal discrimination". As a result, it is wrong.

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If you think about the reason here, after all, "targets are races / objects that originally had hostility",

The hypothesis may be that "there are restrictions on mobility and there are white Asian societies, but few non-white societies are white."

It must be interesting to study the area academically.

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However, historically, I've seen that "white people" crusade various places with the Crusades and do all they can to the contrary.

I think that the trilingual diplomacy of Britain has created the situation in the Middle East, where terrorism is frequent nowadays, and has repeatedly carried out wrongdoing by repeatedly discriminating against blacks, Indians, and yellow races.

So, isn't it right here to try to discriminate against white people correctly?

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Non-white society is a little too kind to "white people".

It was around this time today when I was thinking about that.

2020-03-17

テド爺のあいさつ

https://www.who.int/dg/speeches/detail/who-director-general-s-opening-remarks-at-the-media-briefing-on-covid-19---16-march-2020

COVID-19-2020年3月16日に関するメディアブリーフィングでのWHO事務局長の開会挨拶

2020年3月16日

みなさんこんにちは

過去1週間で、COVID-19のケースが急速にエスカレートしました。

現在中国よりも他の地域で多くの症例と死亡が報告されています

また、学校を閉鎖したり、スポーツイベントやその他の集会キャンセルしたりするなど、社会的距離の測定が急速に拡大していることも確認しています

しかし、テスト隔離、および連絡先の追跡における緊急の十分なエスカレーション確認されていません。これは、応答のバックボーンです。

社会的距離測定は、伝播を減らし、医療システム対処できるようにするのに役立ちます

ひじに手を洗って咳をすることで、あなた自身や他の人のリスクを減らすことができます

しかし、彼らだけでは、このパンデミックを消すのに十分ではありません。違いを生むのは組み合わせです。

私が言い続けているように、すべての国は包括的アプローチをとらなければなりません。

しかし、感染を防ぎ、命を救う最も効果的な方法は、感染連鎖を断ち切ることです。そして、それを行うには、テストして分離する必要があります

目隠しされた火と戦うことはできません。そして、誰が感染しているかからなければ、このパンデミックを止めることはできません。

テストテストテスト:すべての国に簡単メッセージがあります

疑わしいすべてのケースをテストします。

検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに密接に接触していた人を見つけ、それらの人も検査します。[注:WHOは、COVID-19の症状を示す場合にのみ、確認されたケースの連絡先をテストすることを推奨しています]

毎日世界的な需要を満たすために、より多くのテスト作成されています

WHOは120か国にほぼ150万のテストを出荷しています私たち企業と協力して、最も困っている人のためにテストの可用性を高めています

WHOは、感染を予防し、適切なケア提供するために、確認されたすべての症例は、軽度の症例であっても、医療施設隔離されるべきだと助言しています

しかし、多くの国がすでに専用の医療施設で軽度の症例ケアする能力を超えていることを認識しています

そのような状況では、国々は高齢患者と基礎疾患のある患者を優先すべきです。

いくつかの国では、スタジアムジム使用して軽度の症例ケアし、重症で重大な症例病院ケアすることで能力を拡大しています

別の選択肢は、軽度の病気患者を自宅で隔離して世話をすることです。

感染した人を自宅でケアすることは、他の人を同じ家庭に危険さら可能性があります。そのため、できる限り安全ケア提供する方法について、介護者がWHOガイダンスに従うことが重要です。

たとえば、患者介護者の両方が同じ部屋にいるときは、医療マスクを着用する必要があります

患者は、他の人とは別の寝室で寝て、別の浴室を使用する必要があります

一人の患者理想的には健康で基礎疾患のない人をケア​​する人を割り当てます

介護者は、患者またはその身近な環境に触れた後、手を洗う必要があります

COVID-19に感染した人は、気分が悪くなった後でも他の人に感染する可能性があるため、これらの対策は症状が消えてから少なくとも2週間は継続する必要があります

訪問者は、この期間の終わりまで許可されません。

WHOガイダンスには詳細があります

===

繰り返しますが、重要メッセージは、テストテストテストです。

これは深刻な病気です。私たちが持っている証拠は、60歳以上の人が最も危険さらされていることを示唆していますが、子供を含む若者は死にました。

WHOは、子供高齢者、妊婦ケア方法に関する具体的な詳細を含む新しい臨床ガイダンスを発行しました。

これまでのところ、先進的な医療システムを備えた国で流行が見られました。しかし、彼らも対処するのに苦労しています

ウイルス低所得国に移動するにつれて、HIV感染率の高い人口栄養失調の子供たちにウイルスが与える影響について深く懸念しています

からこそ、私たちはすべての国とすべての人に、感染を止めるためにできる限りのことをするよう呼びかけています

手を洗うことは、感染リスクを減らすのに役立ちますしかし、それは連帯行為でもあります。なぜなら、あなたコミュニティ世界中の人々に感染するリスクを減らすからです。自分のために、他の人のために。

また、医薬品などの不可欠なアイテムを買いだめすることを控えることにより、連帯表現するよう人々に求めます

買いだめは薬や他の必須製品の不足を引き起こし苦痛悪化させる可能性があります

COVID-19連帯対応基金に貢献したすべての人に感謝します。

金曜日ローンチして以来、110,000人を超える人々が約1,900万米ドル寄付しました。

これらの資金は、診断テスト医療従事者向けの消耗品の購入、研究開発の支援に役立ちます

貢献したい場合は、who.intにアクセスして、ページ上部のオレンジ色の「寄付ボタンクリックしてください。

また、社会のさまざまな部門が集まっていることにも感謝しています

これはSafeHands Challengeからまりました。このチャレンジは、有名人世界リーダー、そしてあらゆる場所で手を洗う方法を示す人々を魅了しました。

今日の午後、WHOと国際商工会議所は、グローバルなビジネスコミュニティに共同で行動を呼びかけました。ICCは、従業員顧客地域社会保護し、不可欠な物資生産流通サポートするために、4500万を超える企業ネットワークに定期的なアドバイス送信します。

ポールルマンアジャイバンガ、ジョンデントンのサポートコラボレーション感謝します。

また、WHOはGlobal Citizenと協力して、世界中の主要なミュージシャンとの一連のバーチャルコンサートであるSolidarity Sessionsを立ち上げています

===

これは私たち時代の決定的な世界的な健康危機です。

今後数日、数週間、数か月は、私たちの決意のテスト科学への信頼のテスト、そして連帯テストになります

このような危機は、人類に最高と最悪をもたらす傾向があります

私と同じように、バルコニーから医療従事者を称賛する人々のビデオや、地域高齢者のために食料品の買い物をすることを申し出ている人々の物語に感動したと確信しています

人間連帯というこの驚くべき精神は、ウイルス自体よりもさら感染力を高めなければなりません。しばらくは物理的に離れていなければならないかもしれませんが、これまでにない方法で一緒に集まることができます

私たちは皆一緒にいます。そして、私たちは一緒にしか成功できません。

したがって、ゲームルールは次のとおりです。

ありがとうございました。

WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 16 March 2020

16 March 2020

Good afternoon everyone.

In the past week, we have seen a rapid escalation of cases of COVID-19.

More cases and deaths have now been reported in the rest of the world than in China.

We have also seen a rapid escalation in social distancing measures, like closing schools and cancelling sporting events and other gatherings.

But we have not seen an urgent enough escalation in testing, isolation and contact tracing – which is the backbone of the response.

Social distancing measures can help to reduce transmission and enable health systems to cope.

Handwashing and coughing into your elbow can reduce the risk for yourself and others.

But on their own, they are not enough to extinguish this pandemic. It’s the combination that makes the difference.

As I keep saying, all countries must take a comprehensive approach.

But the most effective way to prevent infections and save lives is breaking the chains of transmission. And to do that, you must test and isolate.

You cannot fight a fire blindfolded. And we cannot stop this pandemic if we don’t know who is infected.

We have a simple message for all countries: test, test, test.

Test every suspected case.

If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]

Every day, more tests are being produced to meet the global demand.

WHO has shipped almost 1.5 million tests to 120 countries. We’re working with companies to increase the availability of tests for those most in need.

WHO advises that all confirmed cases, even mild cases, should be isolated in health facilities, to prevent transmission and provide adequate care.

But we recognize that many countries have already exceeded their capacity to care for mild cases in dedicated health facilities.

In that situation, countries should prioritize older patients and those with underlying conditions.

Some countries have expanded their capacity by using stadiums and gyms to care for mild cases, with severe and critical cases cared for in hospitals.

Another option is for patients with mild disease to be isolated and cared for at home.

Caring for infected people at home may put others in the same household at risk, so it’s critical that care-givers follow WHO’s guidance on how to provide care as safely as possible.

For example, both the patient and their care-giver should wear a medical mask when they are together in the same room.

The patient should sleep in a separate bedroom to others and use a different bathroom.

Assign one person to care for the patient, ideally someone who is in good health and has no underlying conditions.

The care-giver should wash their hands after any contact with the patient or their immediate environment.

People infected with COVID-19 can still infect others after they stop feeling sick, so these measures should continue for at least two weeks after symptoms disappear.

Visitors should not be allowed until the end of this period.

There are more details in WHO’s guidance.

===

Once again, our key message is: test, test, test.

This is a serious disease. Although the evidence we have suggests that those over 60 are at highest risk, young people, including children, have died.

WHO has issued new clinical guidance, with specific details on how to care for children, older people and pregnant women.

So far, we have seen epidemics in countries with advanced health systems. But even they have struggled to cope.

As the virus moves to low-income countries, we're deeply concerned about the impact it could have among populations with high HIV prevalence, or among malnourished children.

That’s why we’re calling on every country and every individual to do everything they can to stop transmission.

Washing your hands will help to reduce your risk of infection. But it’s also an act of solidarity because it reduces the risk you will infect others in your community and around the world. Do it for yourself, do it for others.

We also ask people to express their solidarity by refraining from hoarding essential items, including medicines.

Hoarding can create shortages of medicines and other essential products, which can exacerbate suffering.

We’re grateful to everyone who has contributed to the COVID-19 Solidarity Response Fund.

Since we launched it on Friday, more than 110,000 people have contributed almost 19 million U.S. dollars.

These funds will help to buy diagnostic tests, supplies for health workers and support research and development.

If you would like to contribute, please go to who.int and click on the orangeDonate” button at the top of the page.

We’re also grateful for the way different sectors of society are coming together.

This started with the SafeHands Challenge, which has attracted celebrities, world leaders and people everywhere demonstrating how to wash their hands.

This afternoon WHO and the International Chamber of Commerce issued a joint call to action to the global business community. The ICC will send regular advice to its network of more than 45 million businesses, to protect their workers, customers and local communities, and to support the production and distribution of essential supplies.

I’d like to thank Paul Polman, Ajay Banga and John Denton for their support and collaboration.

WHO is also working with Global Citizen to launch the Solidarity Sessions, a series of virtual concerts with leading musicians from around the world.

===

This is the defining global health crisis of our time.

The days, weeks and months ahead will be a test of our resolve, a test of our trust in science, and a test of solidarity.

Crises like this tend to bring out the best and worst in humanity.

Like me, I’m sure you have been touched by the videos of people applauding health workers from their balconies, or the stories of people offering to do grocery shopping for older people in their community.

This amazing spirit of human solidarity must become even more infectious than the virus itself. Although we may have to be physically apart from each other for a while, we can come together in ways we never have before.

We’re all in this together. And we can only succeed together.

So the rule of the game is: together.

Thank you.

日本イタリアコロナ対応を見習うべき

プロフィール画像の背景は、 http://twitpic.com/81moa2 福島原発事故危険性について(個人的考察): http://bit.ly/hPeUyF 物性理論研究者東京大学物性研究所

大学教員。専門はこの世。Literature, Culture, and Society. Kunitachi, Tokyo.著書に『戦う姫、働く少女』(堀之内出版)など。 講談社現代新書ウェブサイトにて「イギリス階級物語」を連載中。ご連絡はs_kono400あっとhttp://yahoo.co.jp まで。

東京大学 東洋文化研究所 教授マイケル・ジャクソンブログこちhttp://ameblo.jp/anmintei/平智之氏より、二代目「とんち博士」を襲名

2020-02-19

文章として読めるように作業してる→した(作業完了

https://anond.hatelabo.jp/20200219071929

コピペありがとう英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了たから、この下に貼りつける。

英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画ユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となりますあいすみません

あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注テスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログ手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。

追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTube自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散たかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解よろしくお願いします。

ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日確認

https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI

Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata

Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.

Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.

And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.

I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.

I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.

And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.

On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.

Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.

Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."

Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."

I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."

I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."

I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.

There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.

So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.

And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.

And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.

And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.

Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.

But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.

There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.

I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.

Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.

I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.

※このあたりから独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます

Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.

The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.

I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.

I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.

I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.

You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.

Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.

I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.

I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.

Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.

【注】

*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。

*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。

*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国政府機関

*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。



追記2月19日午後9時半過ぎ)

BBC岩田教授インタビューして、日本語記事英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答説明されている。映像3分17秒。

感染症専門家客船内の感染対策批判 BBC取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982

2020-02-05

博士号持ちタクシー運転手の小話の起源

毎日新聞空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望を読んだ。可哀想だなと思ったが、ふと、あまり関係ないが、博士号持ちタクシー運転手の小話を思い出した。曰く、アメリカでは博士号持ちが多すぎて、大学教員になれずにタクシー運転手をしている人もざらだという。

しかし、この小話はどこが初出なのだろうか。漠然と1970-80年代ぐらいのアメリカの話だろうと思っていたが、最近、おそらく初出と思われる文章出会った。

If I took a taxi in New York, I would often find that the driver was a Ph.D., who would start arguing about philosophy at imminent risk to himself and me.

この文章バートランド・ラッセルの The Impact of Science on Societyからのもので、驚くなかれ1951年初版なのであるもっと仮定過去で書かれているので、タクシー運転手にも博士号持ちがいると思わせるくらい、アメリカ教育環境は恵まれている、と言いたいのだろうが。

万が一、アメリカの話とはいえ1950年代から博士漂流問題存在していたとしたら、ちょっとやりきれない。

2020-01-06

anond:20200106150145

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anond:20200106150012

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kurimanju ねとらぼタイトルが上手いだけでは?もっと「口の奥の苦み」が伝わる文章を、というか話に期待 2018/02/10

2018年03月06日 10時00分 公開 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音 - ねとらぼ 576 users

2018年03月2312時00分 公開 スーパーカブで通学する種子島高校生 卒業式Honda新聞の「全面広告」で祝福 - ねとらぼ 456 users

2018年03月30日 08時00分 公開 「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発 - ねとらぼ 432 users

2018年04月15日 18時25分 公開 「二度と掛けてくるな」 “漫画村広告主への取材一部始終、広告取材後に消滅 (1/2) 1497 users

増田注:ねとらぼへの言及が多すぎるため省略。以下に「人気のコメント」最多のもの掲載

  • kirifuu ねとらぼ、やるじゃねぇか! 逆にコレほど大事になっているにも関わらず、大手メディアからこういう取材の流れが出てこないのは非常に残念。/この感じ、反社な方々が関わってるのかね。 2018/04/15

2018年04月17日 22時16分 公開 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト元代理店従業員が語る異常な実態 (1/2) - ねとらぼ 1380 users

2019-06-03

anond:20190603203339

日本脱カルト協会 (にほんだつカルトきょうかい英文名称:The Japan Society for Cult Prevention and Recovery、略称:JSCPR)は、心理学者聖職者臨床心理士弁護士精神科医宗教社会学者カウンセラー及び「議論ある団体」の元メンバー家族から構成されているネットワーク団体である

1995年11月日本カルト研究会英文名称Japan De-Cult Council)として結成、2004年4月現在名称に改称。

 

看板は立派だけど、実際に裏でやってることが違法犯罪行為だとダメだね。

正義」の旗を掲げる人たちは、勢い余って暴走しがちだから自分たちがまず法律を守るように自重すべきでしたね。

2019-05-28

Japan begins immigration experiment


https://www.japantimes.co.jp/opinion/2019/05/27/commentary/japan-commentary/japan-begins-immigration-experiment

The one major recent episode of immigration was the movement of Koreans to Japan during the Japanese colonization of Korea and later during the Korean War. Due to Japan’s lack of birthright citizenship, the descendants of those immigrants have become a racialized minority, speaking no Korean but bearing Korean passports. Discrimination against these people, sometimes called Zainichi Koreans, was severe for decades, and though it has decreased substantially in recent years, a far-right fringe has emerged to persecute and slander the Zainichi.

Abe, despite being a conservative on foreign policy issues, has not tolerated these groups. In 2016 Japan passed its first law against hate speech, which is now being used to prosecute members of this group.

But the episode shows that Japanese society probably won’t be immune to the waves of nativist populism that have rocked Western countries in recent years. If even ethnic Koreans — who are generally physically indistinguishable from ethnic Japanese people — face persecution, people of visibly different racial groups may encounter even more.

2019-05-22

anond:20190522174955

ヴィーガンは単に動物を食べないだけであって

それお前の感想だよね? どこでそう定義されてんの? wikipedia見るだけでも「エシカルヴィーガニズム動物商品化否定し、あらゆる目的での動物製品使用拒否するのに対し、ダイエタリーヴィーガニズム(純菜食主義)は食事から動物製品排除するだけにとどまる。また、エンバイロメンタル・ヴィーガニズムと呼ばれる別の一派は、畜産業環境を害しており持続可能でないなどの考えから動物製品使用拒否している」ってあるけど。

さらにもうちょっと調べると日本エシカルヴィーガン協会では「ヴィーガン (vegan) とは、すべての動物の命を尊重し、犠牲を強いることなく生きるライフスタイルのこと」と定義しており、大本のThe Vegan Societyサイトには「Veganism is a way of living which seeks to exclude, as far as is possible and practicable, all forms of exploitation of, and cruelty to, animals for food, clothing or any other purpose.」ってあるね。

嘘つきなのか無知なのか知らんけどフカすのはやめとけ。

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