はてなキーワード: SOCIETYとは
「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい
https://note.com/fromdusktildawn/n/n0781ea1ca467
なる記事を読んで少し思うところがあったので、メモしておこうと思う。
大学時代、もう10年以上前になるが、幼児教育で修士号を取得し、保育園で働くという異彩を放つ友人と二人で酒を飲んだことがある。
なんの話をしていたか忘れたが、その際、その友人が「なぜ人を殺してはいけないのか、子供たちに説明ができないじゃないか。」と言ったことを覚えている。
とかく人は「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いに対して、道徳だとか、哲学だとかに答えを求めがちだが、少し現実をみて、「人を殺しても良い世界」を想像してみたらどうだろうか。
罪なくそのようなことが許される世界であったなら、私は家の扉の外には出ないし、家族も作らないだろう。
自分に少しでも不都合であったり、不愉快である人間は、殺してしまえば全て問題が解決してしまう。
そんな世界に一歩でも足を踏み出すと、いつもふとしたことで殺されるリスクがあるからだ。
そう、「人を殺してはいけない」は社会、いや、主観的な判断では”SOCIETY”が最も意味としては近いと感じる、を成立させるのに”必要条件”なのだ。
ユヴァル・ノア・ハラリの著書によると、人類発展の大きな理由の一つがこの”SOCIETY”の形成だったと書いている。
とかく利口と言われるチンパンジーにおいても、そのグループ構成は多くて100頭程度。他の動物も同程度だろう。グループ間のコミュニケーションネットワークも限られている。
一方、人類は国家でいうと10億人規模のコミュティ形成。会社においても数万規模のコミュニティが形成でき、そのネットワークはチンパンジーのようなアフリカの一地域限定ではなく、世界中、いや、宇宙にまで広がっている。
言わずもがな、コミュニティはコミュニケーションによって成立し、相互の信頼も必要となってくる。「嘘をつかない」、「話や言語が通じる」、「互いの利益を考える」等、信頼を獲得するのに必要な条件は多くあるが、最低条件が「私を殺さない」ではないだろうか。
だから、もし「なぜ人を殺してはいけないのか。」と人に聞かれることがあれば、私は即座に、「社会が成立しなくなるからだよ。」と答えるだろう。
ついで聞かれる質問はおそらく「社会に必要ない人は殺してもいいのでは?」であったり、「死刑はいいの?」とかだろう。
結論から言うと、私は「社会に必要ない人と判断された人」=「死刑となった人」と考えている。
「社会に必要ない人は殺してもいいのでは?」と言う問いに対しては、「そうだろう。だが、殺していい人は厳密に決める必要がある。」と考える。
誰もが主観で「社会に必要ない人だから殺そう」と実行していては、客観的にみて誤った判断による殺人が発生し、やはりコミュニティ形成に問題が発生する。
ルールが必要だ。人間のコミュニティはその規模が大きくなるにつれ、約束事から掟、そして法律とルールを形成していった。
「社会に必要ない人は殺してもいいのでは?」という判断をするのが、日本で言うところの刑法なのだろう。
もっとグループが小さい、例えば国家形成前のTRIBEであったり、VILLAGE規模であれば、殺人については知見者(長老とか?)の判断により、その殺人の是非が決められただろう。だがそれは各々がお互いをよく知っているような小規模集団だから成立していたものであって、国家規模の、知らない人間が大多数のグループでは成立しない。
そう考えると自然と「人を殺してはいけない」ことがわかってくる。
一部、「特権階級は人を殺しても良い」という社会。例えば現状のタリバン政権等が挙げられるが、いずれも後進国であり、そのルールによって、社会の発展を妨げ、結果、国の発展が滞っている。
「人を殺してはいけない」はSOCIETY(家族、親戚、集団、会社、社会、政府、国等)の発展には基本的に必要不可欠な、最低限の決まりごとなのだ。
友人に対しては、酒を飲みながら、上記のようなことを滔々と語った記憶がある(無論、その頃ユヴァル・ノア・ハラリは本を書いていなかっただろうが)。その時の友人の反応をあまり覚えていないが、この答えに対する反論はなかったと記憶している。
あの友人は今、子供の人格形成に大きな影響をもたらすであろう、幼稚園教育に力を注いでいると思う。
どんな教育をしているのか、今度聞いてみよう。
足りない頭でつらつらと書いた本投稿に、いろいろとコメントを書いてくれた人たちにまずはお礼と感謝を。
まず、最初に。小生、正直哲学は全然履修していないし、もうちょっと言うとニーチェなんててんで興味がない。
最初にニーチェの記事を引用したのは「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマを聞いて本稿に書いた友人との問答を思い出したためである(友人はニーチェとか好きそうだけど)。
哲学は…なんというか主観的なんだよね。「まあ、そう言う解釈もあるよね」で終わってしまいそうな問答がいつも並べられている印象。
コメントとかで気になった内容については以下に私見を書いていく。
まず、”社会”より”SOCIETY”が感覚的に近く感じた理由は
一方で
”社会”はもっと大多数の人間で構成されるイメージがあるから。とっても主観的だから、以下は”社会”でまとめる。
君が住んでいる家、来ている服、食べている食べ物は全て”社会”の産物である。
「社会を必要としない人」なんてものが存在するのであれば、どこか孤島で、自給自足で孤独に生きる人になるだろうから、自然と殺人は発生しないかも。
哲学を語っていたわけではなく、社会の必然性を語っていたつもり。
そこに権力が集中している場所(権限が大きい?)はあるかもしれないけれど、それも社会の構成要素の一つ。
だから、「社会を維持するために社会の権力に逆らってはいけない」とか、強制されて行うものではなく自発的に「社会を維持するために人を殺してはいけない」と考えるべきではないかと思う。
また、社会を維持したり、大きくすることは、その社会を存続させることに必要不可欠なことで、いわゆる生物が子孫を残すことと同様なのではないだろうか。
「なぜ人が殺し合わないように進化・発展してきたか」と「なぜ人を殺してはいけないか」は別の話ではないような。
「人が殺しあわないように進化・発展してきた」(すくなくとも自然淘汰されない程度に)からこそ、現在の社会があり、その社会の維持のために「人を殺してはいけない」というルールが維持されていると考えている。
「なぜ社会を成立させなくてはいけないのか」は別に当為の話ではないと思う。
「社会を成立させ続ける」という社会目的があって、初めて社会は存続してる。それがなくては社会は成立し続けない。だから「社会を成立させ続ける」は我々人間が営みを続ける上で、必要条件なのかと。
そう考えると、「人を殺してはいけない」は社会存続のための必須ミームなのかもしれない。
「人を殺してはいけない」という基本概念は「社会の維持」にとっては必須であり、いうなれば、生きる上で必須の事項なんじゃないかな?
ここまで書いて、ふと、確かに死にたい人間や、破滅を望む人間には「人を殺してはいけない」なんて概念は通用しないと感じちゃった。
そういう人は社会性の欠如から考えると、普通の人より、もっと野蛮で野生的…?、粗野な人種なのかな。
ブレグマン(2021)『Humankind 希望の歴史』を勝間さんがブログで紹介しているが、その記事のブコメが地獄と化している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845
「なんとなくだが俺はこう思う」「著者はチェリーピッキングしててクソ」みたいな主張がエビデンスなしに書かれており(そもそも君たち原書読んだ?)、それらにスターが当然であるかのように集まっている。これらは理性的な議論でもなんでもなくただのエコーチェンバー現象である。やはり、ブコメという文字数制限があるメディアできちんとした議論を行うのは無理があることが分かる。
こういう学術書やそれに近いものを読むときに私が習慣としていることがある。本を読む前にプロによる書評を読め。
ここでのプロというのは、新聞でそういう書評をいっぱい書いているプロのレビュワーのことではなく、プロの学者のことである。
例えば、"Bregman Humankind book review"とかでgoogle scholarなどを調べると、文化人類学者によるこの書評がヒットする。
A Sceptical Review of Bregman’s 'Humankind: A Hopeful History'
https://www.newenglishreview.org/custpage.cfm?frm=190173&sec_id=190173
この書評によれば、「過去において狩猟採集生活で住民同士が戦争ばかりして殺し合っていたというのは基本的には嘘」というブレグマンの主張は文化人類学的には嘘っぱちである。
"As a journalist he not only knows very little anthropology but also has an irritating folksy style"(ジャーナリストのブレグマンは文化人類学についてほとんど何も知らないだけでなく、イライラするほど垢抜けない文体を用いており)、"This is reminiscent of a very bad undergraduate essay"(これはとても下手な学部生のエッセイを思い出させるような主張だ)、などとやたら攻撃的な評がなされており、それはそれで大丈夫かという気持ちにはなるが、少なくとも一人の専門家視点から見た学術的な評としては参考になる。もちろんこの書評が真理で『Humankind』は読む価値なし、とここで主張したいわけではない(私は文化人類学者ではないのでその判断はできない)。
このような視点で批判的に本を読解することは、当該分野の知的蓄積を持っていない素人には不可能である。誤った知識を盲信しないために第三者によるファクトチェックには目を通しておいた方がよい。逆に、その道の専門家が「よく書けた本である」と肯定的に評していれば、ある程度安心して読むことができる。
日本語の書籍なら「(書名) 書評」でググる。学者による書評に絞りたい時は「(書名) 書評 教授」でググったり「(書名) (著者名)」でGoogle scholarしたりするとよい。
英語の書籍(日本語に翻訳された本を読むときもこれで原著の評判を調べる)なら「(書名) (著者名)」でGoogle scholarするのがおそらく一番よい。ある程度有名な本ならプロによって書かれた書評が学術ジャーナルに載っており、それがだいたいヒットする。特にいわゆる文系の学術ジャーナルには毎号Book reviewコーナーがよくあり、そこに載っている書評は「本の主張まとめ」→「本の批判的検討」→「本の評価」というフォーマットで書かれていることが多いため大変読みやすい。ただ一つ問題があり、これらのジャーナルはほぼ有料である。研究機関に所属するか金を払うことによりこの問題は解決する。
また、twitterで「(書名)」で調べ、研究者っぽい人による短評ツイートを探して読むという方法もある。研究者のTwitterはだいたい実名かつ顔写真アイコン(ソース:私の印象)なので、それで目grepしてからプロフィールをチェックするとよい。ちなみに関心がある分野の研究者のtwitterアカウントは普段からフォローしておくとたのしい。
冒頭で「ブコメがやべえ」と批判したが、こういう風呂敷を広げまくって人類史を俯瞰したぜと主張する売れ筋本に警戒心を抱いてしまう気持ちはよく分かる。なぜなら、最近のそういう本に対しては「適当こくな」と専門家からツッコミが入ることが実際に多いから。
例えば、Humankindの書評として上に挙げたものを書いたC.R. Hallpike先生は、ハラリの『サピエンス全史』に対しても批判的な評を行なっている。
Review of Yuval Harari's Sapiens: A Brief History of Humankind.
ちなみにこのHallpike先生は、未開社会のフィールドワークを行なった経験から「最近のポップな歴史書は文化人類学的デタラメばっか書きおって」と心底お怒りらしく、全員(チョムスキー含む)まとめてぶった切る本まで書いている。Hallpike先生が過激な主張を好むことも踏まえると(参考: https://twitter.com/profdanhicks/status/1336981539893161984 )、この本に対するプロの書評が見つからないのは残念である。
C.R. Hallpike(2018). "Ship of Fools: An Anthology of Learned Nonsense About Primitive Society".
https://www.amazon.com/Ship-Fools-Anthology-Nonsense-Primitive-ebook/dp/B07HX4188K
また、このような人類歴史書スキャンダルとして最近話題になったのが、スティーブン・ピンカー(2019)『21世紀の啓蒙』における「学術的ルール違反」事件である。
ピンカーが書中で「科学史家による主張」として紹介していた言説が、脚注をたどると科学史家でなく社会心理学者によるものであったことが分かり、さらにピンカーによって引用されていた文章は実際には同じ論文内の別部分の文章を継ぎ接ぎしてピンカーにとって都合の良いように捻じ曲げられていた、という事件である。詳しくは以下のツイートを参照。
https://twitter.com/mccormick_ted/status/1419672144368308225
もちろん『21世紀の啓蒙』におけるピンカーの主張自体に対するプロからの異議申し立ても存在する。
https://www.abc.net.au/religion/the-enlightenment-of-steven-pinker/10094966
イギリスを見習え
マイクロチップをサラブレットに埋め込まないと登録できない以前に犯罪だし
マイクロチップがあるから今どうしているかわからないっすという言い逃れはできない
https://www.bhs.org.uk/advice-and-information/horse-ownership/horse-passports/microchipping
https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore
で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。
すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。
次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーIDを抽出する。
https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html
①miruna
②miruna
③これはひどい 宗教 頭が悪い 死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死 狂人 地獄 あとで読む チャンコロ キモい ネタ ヤクザ うんこ ブコメがひどい アホか オカルト idolm@ster 変態 spam報告リスト 首を刎ねよ 歴史修正主義 ニコマス これはひどい 女装 中国 iDOLM@STER 花澤香菜 馬鹿の見本市 けいおん! 本 hiphop DS 富野由悠季 ロシア C77 ラブプラス 読んでない 呪詛 豊崎愛生 myspace どうでもいい 耳鼻科へGO 下衆 沖縄 爆発 コズミックホラー カニバル C81 堀江由衣 自アン 押井守 音楽 天文 トンデモ なんだかなあ 戸松遥 C87 C76 釣り electronica 田村ゆかり 前提 venetian snares アホ 山本弘 梅原大吾 忍法コロニー落とし 馬鹿 大塚英志 ヱヴァ破 Cthulhu お前が言うな 釘宮理恵 drug アメリカ 反知性主義 IDOLM@STER 国語の成績が悪い WEG メキシコ インド サマーウォーズ カレー アニメ spam 平野綾 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83 ネタ C84 SM プリントアウト C85 今井麻美 阿澄佳奈 映画 舛成孝二 クズ バカの見本市 冲方丁 たかはし智秋 三瓶由布子 下田麻美 耳鼻科へgo 國府田マリ子 図書館 ニコ厨 古橋秀之 死ね 滋賀 中村九郎 月 オランダ 怪文章 エジプト 水樹奈々 アフリカ ウザい ささめきこと 井上麻里奈 差別 日本語が不自由 Love Parade ちょっといい話 平沢進 お笑い 清水マリコ 南アフリカ DTB 倉田英之 神戸守 坂本真綾 ていどひくい 東方 これはすごい アルカナハート ホラー おまえが言うな 山本寛 Go-qualia 沢城みゆき 小林ゆう 浅野真澄 直結 同人 kitty エヴァ ガンダム 佐藤竜雄 涼宮ハルヒの消失 キチガイ 歴史捏造主義 youtube 原紗友里 サウジアラビア 頭の悪い Breakcore 本田透 山田尚子 C86 ドイツ 茅原実里 クラムボン お勉強 同人音楽 歴史 なのは やくしまるえつこ 金田朋子 被害妄想 野中藍 今敏 わかつきひかる イタリア スパIV アフガニスタン 中村うさぎ 観測範囲 arcade 秋葉原 かなめも バカ android 片岡あづさ 死刑 あそびにいくヨ! 井口裕香 塗壁木綿 高垣彩陽 プロレス はやくしにたい 新宿 電気グルーヴ ニーチェ 新條まゆ 声優 桃井はるこ 伊藤かな恵 能登麻美子 v系 techno あとで見る 片渕須直 C80 高遠るい マイマイ新子 文学少女 DG-10 残念 ゲーム 人間の屑 内海賢二 池澤春菜 忠臣蔵 ニコニコ動画 詐欺 チベット MySpace 猿 XENOGLOSSIA 演劇 竹達彩奈 TM NETWORK 空気の奴隷 秋田 HMV 厨房 人間のクズ ゾンビ オカルト学院 FF14 犯罪 ナイジェリア 地獄へ落ちろ 火星 perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更 怪文書 谷山浩子 フィンランド シムーン テロリズム 性差別 平田オリザ C97 嶽本野ばら 小野坂昌也 AVATOR THA BLUE HERB ブンブン丸 新城カズマ 愛 lain レイシスト アリュージョニスト フランス 警察 中島愛 セルクマ 中村繪里子 sonic draglgo まどか☆マギカ 阿呆 ばらスィー 若林直美 北朝鮮 アニソン HIPHOP 寿美菜子 YOU THE ROCK★ 橋本由香利 愛知県警 日笠陽子 clammbon ネット マリア様がみてる SLUM DANK なかよし c88 Chouchou いつか天魔の黒ウサギ タラ コーラン R.O.D ファシスト HEROMAN ナゴム murder コミティア91 かわいそうです マクロス7 SETI HARO b-flower MC Hammer ∀ガンダム dubstep イギリス ゆとりちゃん ヤクザの巣窟 ゼノグラシア Richie Hawtin ドール ショタ Rasmus Faber Amazon ロウきゅーぶ読め knifehandchop GIGAZINE ハァ? ブラウザ TSUTAYA なんでもいいから PSP TOKYO NO.1 SOUL SET テキストサイト だろおっさんども ラノたの アルトネリコ3 サエキけんぞう pal@pop KENTARO TAKAHASHI SoundCloud スフィア タルコフスキー C79 okama 中田ヤスタカ スウェーデン piana 上野千鶴子 ルッキスト インターネットこわい 上連雀三平 ポルノ club ボリビア ここに隕石を落とそう ゴア SW アイスランド ゆかな c97 Girls' Work いばらの王 デブ yarnmoor pixiv microscope weg F91 ディスクユニオン squarepusher アフタヌーン好きすぎ スパム ハルカリ The Black Eyed Peas フィリピン she また産経か しんうちっ! ドクター中松 エリック・ロメール NERVANA ROD やぶうち優 フィギュア バーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープ るりあ046 サウンドボード なんじゃこりゃ スターウォーズ MEZZO PIANO GG SHARPNEL 井上喜久子 バカテス いけだたかし 9.11 V系 サイケアウツ icons ハンガリー レイヴ Google らき☆すた DOMMUNE けいおん! rei harakami ラーメン □□□ エヴァ脳の恐怖 丹下桜 ゼーガペイン ソマリア ハロプロ プーチン JAMES PANTS スト4 Star Wars ばくはつ ken ishii kindle グアテマラ アート four tet drum'n bass やまとなでしこ Jさいろー ミステリ ブルーレイ ラブライブ! Afrika Bambaataa Nujabes murder channel フォーチュンクエスト トヨタ 中野テルヲ あとで SEGA オッサン 中川浩二 バンコク TRPG DJ ヱヴァ ときメモ4 Kobe Briant いわみて ヨーガ センコロール yura 京大 PS3 jazz raycrisis C89 P-MODEL デマ おまえがいうな まこぴー インドネシア CS これはひどすぎる 人種差別 TLC エウロパ 七尾旅人 GUNDAM RIOW ARAI しりあがり寿 マッチポンプ ベルギー GA xbox360 シリアルキラー BUBBLE-B KOTOKO ドナドナ サイケ ヘイトスピーチ baby princess KAGAMI JamesCameron SF DRAWERS imoutoid imaginion Joseph Nothing sister princess 2pac おまもりんごさん ゴミ EINHANDER わくわく7 c87 FF13 なんでやねん ブコメもひどい がっかり game ガガガ文庫 コロニー落とそう ラベリング コミックREX どうかと思う antihoney ガンダム00 ビートたけし リーンの翼 コメがひどい アニメ質問状 スタチャ ぼくらのウォーゲーム バクマン *宗教 ILL-BOSSTINO データベース ストライクウィッチー VO4 上田大王 セクシスト M3 JAシーザー trf
④非表示に設定済み
①ryokusai
②ryokusai
③これはひどい society crime Twitter law Fantastic Korea university media work business communication medical 支那 military hatena history tax これはひどいw money bookmark religion 女権拡張運動 education politic TV book security game animal ただしソースは売日 anime 2ch technology comic blog sports eat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√ 出羽守 はてな私小説 また××か! review movie science boomerang keyword interview YouTube economy Wikipedia music Onanie tips discrimination Russia word culture language web item health 富山 comment 現代アート() 被害の資産化 ( ;∀;) イイハナシ copyright grotesque これだから女は 同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` ) amazon LGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion novel dan the 何とか alchemy AV ちんぽ騎士 あとで読む 饂飩屋の釜 はてな紙礫 memo NIMBY art ぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよ intelligence design ADHD event 薩摩守 uriginal yonium まなざし村 mixi はてな村 preferentialism literature BI 非モテ poem よし!ワーパチパチ AI はいはいクマクマ ×NPO→○NGO AA 雌車 ※ privacy radio auction energy ressentiment Amazon image ITmedia weather collage 801 Uncyclopedia American Dream tinycafe SNS twitter Intelligence ひなぎくはてな 積水マウス ( ;∀;)イイハナシ wiki Akiba-Hater Fantastic korea politics よし!ワーパチパチ authoritarianism Jリーグカレー PC 漫画 univeristy これはひどいw memory ヒャッハー やる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ 日本死ね死ね団 propaganda はてなファイトクラブ 国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa 大都会岡山 まんこ二毛作 鏡の法則 PR 三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacy NTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… Misery ASD Australia 生活困窮者 Fatastic Korea ethics extreme sports uncyclopedia 留保のない生の肯定を univerisity Tibet 事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincation extreme 女権各地運動 これが若さか… 文学()</p>
④非表示に設定済み
ということで、私は1545人を非表示にしている。
またか。どうでもいい話だ。まあ、どうでもいいので、顕性と潜性になってもいいと思うよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1700955
みなさんが生活上どういう場面で優性と劣性という言葉に出会うのかわからないが、仕事上日常的にこれらの用語を用いている職業がある。遺伝専門医と遺伝カウンセラーである。これらの専門家の職能集団からなる学会が、「日本人類遺伝学会」。「日本遺伝学会」ではない。わかりにくいな〜と思われると思うが、これは欧米にある同様の名前の学会の日本語訳だから(つまり優性or顕性と同じ問題だ)。
日本人類遺伝学会は、The Japan Society of Human Genetics
日本遺伝学会は、The Genetics Society of Japan
英語にしてみるとなおのこと、「顕性と潜性」に勝るとも劣らないどうでもいい違いだが、しかし所属している人間は丸々違うのである。
日本遺伝学会は静岡の三島の国立遺伝研が率いる学会であり、進化とか集団遺伝とか縄文人とか、そういったことをやっている(と思う)。生物学とか数学とか(遺伝学は割と数学が幅を効かせる学問)。世界的な遺伝学者であった故木村資生先生はこっち。一方日本人類遺伝学会は国内の遺伝病患者を診ているような医療機関(ほぼ大学病院)が持ち回りで運営している。病気寄りで、医者が中心。国際ヒトゲノム計画のときも、日本代表は日本人類遺伝学会の榊先生だった。別に取り合いになったわけではなく、国立遺伝研は「そんな労働みたいなくだらないことに研究者を参加させるわけにはいかない」とかいうわけで参加を拒否したらしい。一方、日本人類遺伝学会会員は比較的、労働的な研究を好むような気がする。次世代シーケンサーとか。
さてここで優性/劣性を、顕性/潜性と変えようとしているのが日本遺伝学会である。
日本人類遺伝学会はそうでもない。なんだかやる気のない声明文を出している。
興味深いのは、ヒトを、遺伝性疾患を診ている日本人類遺伝学会は大して興味がなく、サルとか縄文人の日本遺伝学会が必死に優性/劣性を変えようとしている、という構図である。
実務的に見ると、常染色体劣性遺伝性疾患の患者さんが、「劣性」という言葉に強いコンプレックスとか別に感じていないように思われる。
なんなら、常染色体優性遺伝性疾患の患者さんが自分は優れているだなんて鼻にかけるなど微塵もあり得るはずがない。
そうである。単純な話、常染色体劣性だろうが、常染色体優性だろうが、伴性劣性だろうが、辛いものは辛いのが遺伝病である。言葉遊びはどうでも良い。
優性だから優生思想で優遇されそうもないことは、ちょっと遺伝カウンセリングを受ければすぐわかる。
そう、優性疾患の原因バリアントは、劣性疾患よりも強い選択淘汰を受け、集団頻度が低いのである。ほとんど全ての人間が、劣性バリアントをヘテロ接合体の形でたまたま持っているが、優性バリアントをたまたま持っている非遺伝子疾患の人というのは定義上いない(浸透率の問題はあるが)。
そしてまた、優性だろうが劣性だろうが遺伝性疾患には耐え難い精神的辛さがつきまとう。なぜならそれは遺伝する病気だから。親が自分を責めずして誰を責めることができよう。そんな親に、自分を責める必要はないと伝えるのが遺伝カウンセラーや遺伝専門医の仕事である。優性とか劣性とかどーでもええわ!遺伝病そのものが差別の対象であり、取り組むべきはスティグマとしての遺伝病という見方の改善である。優性・劣性にこだわるのは実務を知らない人間たちである。私たちには他に、もっと先に、もっと多大な時間をかけて解決しなければならない問題がある。
もちろん、世の中というのは実務者というブルーワーカーとは関係なく変わっていくので、いずれみんな特に迷いもなく顕性と潜性に変わっていくだろう。精神分裂病を統合失調症と言い換える、至極どーでもいい言葉遊びがきちんと定着したのと同じように。
統合失調症になって何か変わりましたか?誰かが救われましたか?
まあどっちでもいいっすよね。
そんなことよりも実務家は、本当に深刻なことを防ぐために努力しなければならない。
うつ病になりやすい遺伝的因子を持っていたら、就業時に差別される・・・そんなことを許してはいけない。そんな社会にならないように、今すぐ動かねばいけないんです!私たちは実務家で、馬鹿だから、優性とか劣性とかいう言葉で誰が不幸になるのかよく知らない。しかし、遺伝情報差別禁止法がないために不幸になる人間は、今後きっと現れる。一刻も早く手を打つべきなんです。
くだらない言葉遊びはやめよう。本質的な意味で、今のゲノム研究の進歩は危険だ。現代のゲノム研究の進歩に基づき、社会倫理的にまずやらねばならないことは、遺伝情報差別禁止法だ。優性か劣性かの言葉遊びなんかじゃない。みんな目覚めてほしい。
9月の記事。著作のアメリカの根幹にある「実力主義」批判を新聞記事用にしたものらしい。
バイデンはアイビーリーグの出身ではないことは、近年労働者階級からの支持されるのに苦心していた共和党が勝つ要因になるかもしれない。そして彼の経歴は、現代リベラリズムを規定する meritocratic political project を再考するよう促すだろう。現代アメリカの実力主義は学歴重視と強く結びついていて、アメリカで成功するためには学歴を得るしかない。そのため、実力主義という考えは、「高学歴でなく、経済的に成功していない人は、自業自得である。」という考えと表裏一体である。高学歴な人物が教育水準の低い人に偏見を持つことは、研究調査でもあきらかにされており、加えて当人たちはその偏見を当然のものとしている。
議会の構成比に話が飛ぶ。アメリカ人の2/3が大学卒でない一方、議会の成員のほとんどが学部卒以上であり、ブルーカラーを経験した人物もほとんどいない。数少ない大学卒が議員となり、多くの非大学卒たちを統治しているのが現状である。テクノクラートによる統治だけでいいか直ちに疑問が生じるだろうし、個人のcivic virtueはエリート大学に入る能力との相関はほとんどないことが歴史上示されている。
結論部は省略する。だから自分の書いたことだけななめ読みしてあーだこーだいうのは不毛だと思う。
At the heart of this project are two ideas: First, in a global, technological age, higher education is the key to upward mobility, material success and social esteem. Second, if everyone has an equal chance to rise, those who land on top deserve the rewards their talents bring.
But the politicians espousing it have missed the insult implicit in the meritocratic society they are offering: If you did not go to college, and if you are not flourishing in the new economy, your failure must be your own fault.
サンデルの主張と他人の研究の紹介部分が区別できていない人がいるけれど、翻訳部分自体はほとんど研究紹介と歴史的事実だから、これ自体をサンデルの発言として取り出すことは難しい。
彼自身の主張を知りたいなら、(必要ならDeepLなど機械翻訳使って)元記事を読むべき。結論部分だけなら、 'Some might argue that' 以下から読むと短くていいのではないか。
勉強になるので、なにかあれば教えてください。
By 2016, many working people... : このbyは「~まで」のby?それ以降ぱたりと、見下される感覚に悩まされることがなくなったわけではないだろうから、調査がいつまで行われたのかと関連しているのか?
At a time when racism and sexism are out of favor (discredited though not eliminated) : (これらの差別は)信憑性がないと示されたが、しかし排除されるまでには至っていない
credentialism is the last acceptable prejudice. :この時代において、学歴偏重主義は最も容認できない偏見である。
By the 2000s, citizens without a college degree were... :このbyも。そして21世紀か、2000年代。 1970s~2000sまでが締め出されていた時期で、とすると後ろの「この五年間改善傾向にない」と矛盾するような。
Although the well-educated have always been disproportionately represented in Congress, :高学歴層はつねに実際の人口比よりも多く選出されてきたが。
as recently as the early 1960s, about one-fourth of our elected representatives lacked a college degree. : 1960年代までは。
Over the past half-decade, : 過去5年。このoverも自分は意味がとれない。ここ5年間かけて(over)、race, ethnicity and genderの比率は適正へ向けて改善傾向にあるが、学歴と階級については多様性が失われたということでいいのか?なぜ5年なのか文脈がわからない。トランプ政権と対応?50年と読んだほうが前後はつながりそうにみえる。
ただそれだけのことなので、なんでフェミニストの主張にこんなにアンチフェミが湧くのかよくわからない。
最近の女性は「女性らしさ」に利得とか所有権みたいなものがあると思ってるんだよたぶん。
「女性であること」自体に高い商品価値があって、それを男に無断でつかわれるのが嫌だってことなんだよたぶん。
簡単な話、JASRAC(JApanese Society for Rights of Authors, Composers and publishers)みたいな形でJASRW(JApanese Society for Rights of Women)みたいなのを立てて
Royal Societyは通常「王立学会」とか「王立協会」と邦訳されるが、はじまりはアマチュア科学者の団体として自主的に設立され、そのメンバーたちが「特権を持った法人組織Corporationとしての認可を国王に請願しよう」ということになり、その結果1672年7月に国王チャールス2世から勅認状Charterを得て命名した団体である。このため、日本の科学史家、板倉聖宣は「王認学会」と呼ぶことを提唱していて、この呼称を採用する科学史家も出てきている。「この団体は国王が設立したものでもなく、国家が設立したものでもないので「王認」と訳すべきである」と科学史家の中村邦光は述べている。同様の主張は科学史家・科学教育研究者の板倉聖宣が早くから唱えている。科学史家・科学教育研究者の永田英治も同様に「国から資金をもらわないのでこの本では「王認学会」とします。」としているし、論文でも王認学会の訳語を用いている。
I would like to write about what I know and understand about the Soka Gakkai because the D.C. Times published an article titled "China's Manipulation of Japan, NPOs and Soka Gakkai Act as Pipeline = U.S. Think Tank Report".
First of all, as a premise, the Soka Gakkai is a cult.
This is because there is a definition of a religious cult, and the reality of the Soka Gakkai falls under that definition in many ways.
You can read more about the definition of a religious cult and mind control in the book "Combating Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue, and Recovery from Destructive Cults ".
The Soka Gakkai is also a collection of criminals, sick people and poor people.
In fact, the Soka Gakkai is similar to the mafia gangs in Italy and Mexico, and it has reigned as the largest criminal and anti-society organization in Japan in the name of a religious organization.
Many of its members have been brainwashed and are unable to recognize and judge themselves as normal human beings.
In the 1950s and 1980s, Soka Gakkai members were forcibly recruited to join the Soka Gakkai, and nowadays, it is estimated that about 10% of the Japanese people are members of the Gakkai (Soka Gakkai members).
In particular, the Soka Gakkai has infiltrated civil servants, specifically the police force, the fire department, and the Self-Defense Forces, and it has been revealed that 20 to 30% of the Metropolitan Police Department's employees are members of the Soka Gakkai.
There is always a certain percentage of Soka Gakkai members in elementary, middle, and high school classes, and in corporate workplaces, and therefore it is taboo to criticize the Soka Gakkai in those communities.
This is because the Gakkai members in each community monitor the words and actions of their community members in the same way as the mainland communists who have infiltrated Hong Kong, and if someone speaks out against the Soka Gakkai, they will target that person and initiate a campaign of sabotage.
The sabotage is similar to the CPC's repressive actions against human rights activists in Hong Kong, including obstructing, harassing, and following them around, an act that has been described as mass stalking.
For example, in Japan, if you make a placating statement in a school class or at work that the Soka Gakkai is a cult religious group because it meets the definition of a cult group, members of the Gakkai in the community get madly angry (depending on the degree of mind control they are receiving) or bite off their anger to deny the statement.
Then they label the person who made such a statement as "anti", and they also share information about the antis with other members of the Soka Gakkai, and begin to perceive them as "beings to be punished by Buddha", to be targets of surveillance and group attacks.
In reality, however, the definition of a religious cult was not defined for the Soka Gakkai but for dangerous religious groups such as Aum Shinrikyo and People's Temple, which were intended to prevent ordinary people from being harmed by them.
The Soka Gakkai falls under the definition of a cult because the Soka Gakkai has cult-like tendencies.
When Soka Gakkai members are pointed out to the Soka Gakkai, instead of thinking "Let's fix what's wrong with my religious group," they think of suppressing their critics (anti) and silencing them, which is a pattern of thinking and behavior of a fanatic of a religious cult, and the sarin gas attack (terrorism). I feel that the followers of Aum Shinrikyo at the time when it was founded must have had a similar pattern of thinking and behavior.
Believers in cult groups are unconsciously mind-controlled and brainwashed, so they don't think that they should change their way of thinking and behavior when criticism is pointed out to them. In this respect, their attitude is similar to that of the Chinese Communist Party towards the demands of human rights activists in Hong Kong, i.e., the fanatics of cult groups such as the Soka Gakkai are not normal human beings.
By the way, there is an organization called JCP in Japan, which is also anti-American and illegal in the United States.
It is well known that some anti-American organizations cooperate with each other in order to undermine this country by signing a pact called "Soko Kyodo Agreement" and facilitating agents of anti-Japanese and anti-American groups.
It is obvious that the JCP is an anti-American terrorist organization in nature and that the JCP is a cult-like organization when it signs an agreement with a religious cult.
From another point of view, the Soka Gakkai, to its followers, appears to be a huge organization that carries out fraudulent and criminal activities such as Ponzi schemes and network businesses. It also has elements of a black business, and believers who join the Soka Gakkai are becoming materially and mentally exhausted.
The following blog, run by Mr. Sinifié, exposes the reality of the Soka Gakkai. It contains the testimonies and experiences of many current and former Soka Gakkai members and ex-members who have left the Gakkai.
It is clear that this reality of the Soka Gakkai is far removed from the original role of religion, which is to provide individuals with peace of mind and spiritual support.
As the saying goes, "like begets friend," it is only natural for the Soka Gakkai to try to maintain a good relationship with the CPC.
However, many Chinese who have worked in Japan seem to dislike the Soka Gakkai and return to their countries.
Although the Soka Gakkai employs a different strategy than Aum Shinrikyo and has infiltrated many organizations such as corporations, police, fire departments, the Self-Defense Forces, and local government officials, the Soka Gakkai members who have infiltrated the Kasumigaseki bureaucracy and the Self-Defense Forces are considered dangerous to the U.S. because they are inherently dangerous.
Because they are essentially anti-American and may act as agents to cooperate with the CPC.
There are some findings that are common knowledge among intellectuals in the U.S. and Europe but have not been made known to the Japanese people in Japan because the media and bureaucrats have stopped them.
One of them is that the Soka Gakkai headquarters has been sending donations from Gakkai members to Noriega (former general, now imprisoned) in Panama for large-scale tax evasion and money laundering.
Noriega received a large amount of money from Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai and invested it in his own drug business, spreading drugs on an international level.
Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai has been investing and managing the donations collected from Gakkai members in Noriega's drug business as well as tax evasion and money laundering. At the same time, the Soka Gakkai and Daisaku Ikeda invested the donations they received from Gakkai members in Noriega's drug business as a means of tax evasion and money laundering, and returned the profits to the domestic market to help the Soka Gakkai executives line their pockets and build Soka Gakkai facilities and Soka University.
The fact that Daisaku Ikeda raised Noriega's profile in the Seikyo Shimbun during the same period must be undeniable to those Gakkai members who have subscribed to the Seikyo Shimbun.
In particular, there are many Gakkai members at the level of police organizations, the Metropolitan Police Department and prefectures, who have been causing social problems and covering up crimes committed by Gakkai members in Japan.
Well, if they are in a state of unconscious brainwashing and mind control, they may not believe the contents, and may assume a pattern of behavior such as getting angry, grumpy, or attacking the writer.
In other words, one can expect a lot of denial of facts like the followers of Aum Shinrikyo, which is easy to expect, but this (the issue of Soka Gakkai and drug business, tax evasion, and money laundering) is a fact that was revealed because Noriega was arrested and imprisoned for spreading drugs in the US. This is a fact that is well known as common knowledge in the U.S. and Europe.
The fact that the Soka Gakkai is a criminal organization is very difficult to deny.
昨今の米国でのプロテストに世界が刮目する中、"Black Lives Matter" というフレーズをご存知の方も増えてきたことと思う。
文字通り訳せば、"黒人の命は大切である"ということなのだが、これに対し"黒人だけじゃなくて、白人も、アジア人も、みんなの命が大切なのでは?"と純粋に思われる方もいるだろう。
その通りである。
米国では、"Black Lives Matter"に対し"All Lives Matter" (="みんなの命は大切である") という発言を様々な場所で読む、又は耳にする機会が多数存在する。
日本でも、この運動やその根底にある人種差別問題への関心が少しずつ高まっている中で、"All Lives Matter"という、(恐らく多くの日本人にとって)一見自明で無害のように見える一文の意味するところを、とあるRedditでの投稿を引用する形で紹介しようと思う。
以下引用及び拙訳 (r/explainlikeimfive/comments/3du1qm/eli5_why_is_it_so_controversial_when_someone_says/ より)
Imagine that you're sitting down to dinner with your family, and while everyone else gets a serving of the meal, you don't get any. So you say "I should get my fair share." And as a direct response to this, your dad corrects you, saying, "everyone should get their fair share." Now, that's a wonderful sentiment -- indeed, everyone should, and that was kinda your point in the first place: that you should be a part of everyone, and you should get your fair share also. However, dad's smart-ass comment just dismissed you and didn't solve the problem that you still haven't gotten any!
以下のような状況を想像してみてください。あなたは今、家族とディナーの席にいます。あなた以外には食事が配膳されていく中、あなたの前には何もありません。そこであなたは、”フェアな分量の食事が私に配膳されるべきだ”、と父親に伝えたところ、彼は以下のように応えました。”家族みんながそれぞれのフェアな分量を配膳されるべきだね”、と。確かに、彼の発言そのものは、当然のことであり、素晴らしいですが、この返答には齟齬があります。というのも、ディナーを取り囲んでいる家族のメンバー各自が、(彼の言う様に)フェアな分量を配膳されるべきだからこそ、その一員であるあなたは自分の分量を主張しているのです。従って、彼の返事はあなたの前に食事がないという現実問題に対して無関心であり、何の解決策も提示していません。そして何より、依然としてあなたの前には食事がありません。
The problem is that the statement "I should get my fair share" had an implicit "too" at the end: "I should get my fair share, too, just like everyone else." But your dad's response treated your statement as though you meant "only I should get my fair share", which clearly was not your intention. As a result, his statement that "everyone should get their fair share," while true, only served to ignore the problem you were trying to point out.
ここでの問題は、あなたの”フェアな分量の食事が私に配膳されるべきだ”という発言の真意が、"(他のみんなと同じように、私にも)フェアな分量の食事が配膳されるべきだ"という括弧内の部分を前提に含んでいるにもかかわらず、”フェアな分量の食事が私(だけに)配膳されるべきだ”とあなたが発言したかのように、父親が(あなたの意図に反して)受け取った、という点にあります。従って、彼の発言そのものが真実であることに変わりはないものの、あなたには食事がないという問題は看過されてしまっているのです。
That's the situation of the "black lives matter" movement. Culture, laws, the arts, religion, and everyone else repeatedly suggest that all lives should matter. Clearly, that message already abounds in our society.
これこそが、"Black Lives Matter" 運動の対峙している状況なのです。文化、法律、芸術作品や宗教、その他全てが繰り返し、みんなの命が大切であるべきだ、と主張しています。米国社会においては、このメッセージは至る所で目にすることでしょう。
The problem is that, in practice, the world doesn't work the way. You see the film Nightcrawler? You know the part where Renee Russo tells Jake Gyllenhal that she doesn't want footage of a black or latino person dying, she wants news stories about affluent white people being killed? That's not made up out of whole cloth -- there is a news bias toward stories that the majority of the audience (who are white) can identify with. So when a young black man gets killed (prior to the recent police shootings), it's generally not considered "news", while a middle-aged white woman being killed is treated as news. And to a large degree, that is accurate -- young black men are killed in significantly disproportionate numbers, which is why we don't treat it as anything new. But the result is that, societally, we don't pay as much attention to certain people's deaths as we do to others. So, currently, we don't treat all lives as though they matter equally.
しかしながら、現実社会においては決してその通りではなく、命の重みは平等ではありません。あなたは、Nightcrawlerという映画を見ましたか?その映画の中で、Renee RussoがJake Gyllenhalに対して、黒人もしくはラテン系アメリカ人が命を落とすような映像ではなく、裕福な白人が殺害されたといったようなニュースが欲しい、と伝えるシーンがあります。実はこのシーンは、ニュースの大部分の受け手である白人層が共感できるような報道を重視するというような、現実に即したメディアのバイアスを如実に反映しています。現実として、若い黒人男性が殺害されることはニュースにならない一方で、中年白女性の殺害事件はニュースとして世間に扱われます。さらに言えば、統計上有意に多数の若い黒人男性が日々命を落としてしまっているという現状において、そういった死のニュース性が少ないということは単なるバイアスとして存在するわけではなく、ほとんどの場合事実なのです。その結果、一部のグループの人々の死に対しては他のグループの人々の死ほどに、私たちは社会全体として注目しません。人の命は本来全て平等であるにも関わらず、現実として私たちはそれらを平等に扱っていないのです。
Just like asking dad for your fair share, the phrase "black lives matter" also has an implicit "too" at the end: it's saying that black lives should also matter. But responding to this by saying "all lives matter" is willfully going back to ignoring the problem. It's a way of dismissing the statement by falsely suggesting that it means "only black lives matter," when that is obviously not the case. And so saying "all lives matter" as a direct response to "black lives matter" is essentially saying that we should just go back to ignoring the problem.
あなたが父親に自分の分の食事を求めた時のように、"Black Lives Matter"というフレーズにも"too"、すなわち黒人の命”も”大切であるという前提があります。他の人種の人々の命と同様、黒人の命も大切に扱われるべきだ、というメッセージがそこにはあるのです。これに対して"All Lives Matter"と応えることは、その根底にある(黒人の命が他の命と同様に大切に扱われていないという)問題を恣意的に無視していることになるのです。そのような問題の共通認識が前提として明らかに存在しているにも関わらず、さも"黒人の命だけが大切だ"という主張であると曲解することで、"Black Lives Matter"という本来の主張を退けてしまっています。"Black Lives Matter"というメッセージに対して、"All Lives Matter"と応えることは、黒人の日々対峙するそのような問題を無視し、そのままの現状を維持しよう、と主張する事と本質的に変わりはないのです。
原文
The Tokugawa Shogunate was established by Tokugawa Ieyasu after victory at the Battle of Sekigahara, ending the civil wars of the Sengoku period following the collapse of the Ashikaga Shogunate. Ieyasu became the Shōgun and the Tokugawa clan governed Japan from Edo Castle in the eastern city of Edo (Tokyo) along with the daimyō lords of the samurai class. The Tokugawa Shogunate organized Japanese society under the strict Tokugawa class system and banned most foreigners under the isolationist policies of Sakoku to promote political stability. The Tokugawa and daimyō de facto administered Japan through their system of han (feudal domains) alongside the de jure Imperial provinces. The Tokugawa Shogunate saw rapid economic growth and urbanization in Japan which led to the rise of the merchant class and Ukiyo culture. The Tokugawa Shogunate declined during the Bakumatsu ("Opening of Japan") period from 1853 and was overthrown by supporters of the Imperial Court in the Meiji Restoration in 1868. The Empire of Japan was established under the Meiji government and Tokugawa loyalists continued to fight in the Boshin War until the defeat of the Republic of Ezo at the Battle of Hakodate in June 1869.
徳川幕府は、関ヶ原の戦いでの勝利後に徳川家康によって設立され、足利幕府の崩壊に続く戦国時代の内戦を終わらせました。家康は将軍になり、徳川藩は江戸の東の都市(東京)にある江戸城から武士の大名の領主とともに日本を統治しました。徳川幕府は厳格な徳川階級制度の下で日本社会を組織し、政治的安定を促進するために、サコクの孤立主義政策の下でほとんどの外国人を禁止しました。徳川と大明の事実上、日本は、ジュール帝国の領土とともに、藩(藩)のシステムを通じて管理されました。徳川幕府は、日本の急速な経済成長と都市化を見て、商人階級と浮世文化の台頭をもたらしました。幕末には幕末に幕を下ろし、明治維新により皇室の支持者たちにより打倒されました。明治政府のもと日本帝国が樹立され、徳川忠誠は1869年6月の函館の戦いでのエゾ共和国の敗北までのぼしん戦争。
徳川幕府は関ヶ原の戦いで勝利の後に徳川家康により設立されて、足利幕府の崩壊に続いている戦国時代の内戦を終えた。家康は、サムライクラスのdaimyō君主とともに江戸(東京)の東の都市の江戸城からShōgunと徳川一族管理日本になった。徳川幕府は、厳密な徳川クラスシステムの下の日本の社会を組織し、政治的な安定性を促進するために、Sakokuの孤立主義者方針の下のほとんどの外国人を禁止した。徳川とdaimyō事実上は、正当な帝国地方のそばのhan(封建制度のドメイン)のそれらのシステムを通して日本を管理した。徳川幕府は、マーチャントのクラスとUkiyo文化の上昇に通じていた日本の急速な経済成長と都市化を見た。徳川幕府は、Bakumatsu(「日本の冒頭」)期間の間に1853から傾き、1868年に明治維新の宮中のサポーターにより倒された。大日本帝国は、1869年6月に忠臣が函館戦争でエゾウの共和国の失敗までボシン戦争において戦い続けた明治政府と徳川の下で設立された。
DeepL翻訳
徳川幕府は、足利幕府の崩壊に伴う戦国時代の内乱を終結させ、関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康によって成立しました。家康は将軍となり、徳川家は江戸城を拠点に武家の大名とともに日本を統治しました。徳川幕府は、厳格な徳川階級制度の下で日本社会を組織し、佐国の鎖国政策の下で外国人の入国を禁止して政治の安定を図りました。徳川と大名は、事実上の日本の行政を、事実上の皇国と並んで藩制度で行っていた。徳川幕府は急速な経済成長と都市化を遂げ、商人階級や浮世文化の台頭をもたらしました。徳川幕府は1853年からの幕末開国の時代に衰退し、1868年の明治維新で朝廷の支持者によって倒されました。明治政府の下で大日本帝国が樹立され、戊辰戦争では、1869年6月の函館の戦いで蝦夷共和国が敗北するまで徳川家臣たちが戦い続けました。
みらい翻訳
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康によって徳川幕府が成立し、足利幕府の崩壊に伴う戦国時代の内乱は終結した。家康は将軍となり、徳川氏は武家の大名とともに江戸 (東京) 東部の江戸城から日本を治めた。徳川幕府は、政治の安定を図るため、厳格な徳川階級の下で日本社会を組織し、鎖国政策の下ではほとんどの外国人を禁止しました。徳川と事実上の大名は、日本を藩制(藩)で実質的に支配した。日本は徳川幕府による高度経済成長と都市化が進み、町人階級や浮世文化が興った。1853年からの幕末(「日本の開国」)の間に徳川幕府は衰退し、1868年の明治維新で勤皇志士たちによって倒され、明治政府のもとに大日本帝国が成立し、1869年6月の箱館戦争で蝦夷共和国が敗れるまで戊辰戦争を戦った。
Shouldn't "white people" be correctly discriminated against in corona?
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Discrimination and persecution related to coronaviruses is now widespread worldwide.
There is a concrete and wide-ranging summary of the situation.
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"List of Incidents of Foreign Fear and Racism Related to the COVID-19 Pandemic"
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That is the English version of Wikipedia article.
With Google Chrome, right-click → Translate to Japanese, but the translation is a bit rough, but anyone can read it in Japanese.
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>> In France, after the new coronavirus was confirmed on January 24, 2020, a lot of harassment and discrimination against Asians occurred [41]. It is aimed at Asians such as Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese, Filipino [42], and taxis and trains that refuse to board Chinese, Korean, Japanese have appeared [41] [43] ].
>> French newspaper Le Courrier Picard featured an Asian woman in a mask on the top page on January 26, 2020 with the heading "Yellow Alert".
>> On March 8, 2020, a Japanese restaurant in Rivoli, Turin, Piedmont, was targeted for arson by a teenager who teased his owner and called him an epidemic carrier. [191]
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Not limited to the above, Wuhan and Africans in China, Chinese and infected people in Japan.
Discrimination, whether in the United States, Egypt, Africa or anywhere in the world, exists at all.
In a sense, it's almost equal. Under extreme circumstances, it is not uncommon for "weak" people to be able to keep themselves without creating enemies.
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However, what I want to say is not a used phrase such as "Let's live kindly with philanthropy."
There is no objection to it. If the world can eliminate discrimination and prejudice, I naturally want it.
But what I felt was a big question before that. It can be called academic interest.
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Chinese discriminate against Wuhan natives, Japanese discriminate against Chinese, and Europeans discriminate against Asians.
I see, there is a reason to that, considering the spread of coronavirus infection. "From what you see, what's dangerous is that area".
Roughly, it may be the result of thinking about "weak" people.
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But here's the strange thing. Asians, Africans, yellows and blacks, they are discriminated against in many places around the world.
Frankly speaking, it's safe to say that blacks have little to do with the coronavirus. It's just that the original sense of discrimination has surfaced.
These ethnic groups and regions are equally discriminated against. It is a sense of discrimination that is based on fear but is incorrect but makes sense.
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However. Then why isn't "white people" discriminated against?
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From April to May, the coronavirus showed an explosive spread in the West.
In the ranking of the number of infected people in the world, the United States is alone, with 1.34 million people, accounting for more than a quarter of the total infected people of 402 million people as of May 10.
After the second place, Spain, Italy, the United Kingdom, Russia, Germany, Brazil and France are followed, and each has more than 100,000 domestic cases.
Excluding Brazil, everything from 2nd to 7th is Europe. The word "Western Europe" is clearly the most dangerous coronavirus-contaminated area / infectious zone in the world.
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However. Strangely enough, there is little talk that "white people, Europeans, and Americans are discriminated against in the world."
Of course it is not zero, but while looking for one "white discrimination", it is possible to find "Asian discrimination", "Black discrimination" and "Yellow discrimination".
It is said that what is currently expanding in the world is not the first wave from China, but the second wave from Europe, which is the pandemic.
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With this, it is still understandable that the "white man" continues to do the right thing cleanly and correctly and has succeeded in corona countermeasures.
However, white people have continued to discriminate among Asians since the beginning of the spread.
In January and February, it was not uncommon to hear that Asians were already walking around in the country, calling them "Corona Corona."
By all means, white people are the incarnation of evil. It's not a good thing.
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Regardless of the early stages of the epidemic, now that the "hotbed of corona infection" has moved there, it should be possible for white people to hate it.
Otherwise, it cannot be called "equal discrimination". As a result, it is wrong.
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If you think about the reason here, after all, "targets are races / objects that originally had hostility",
The hypothesis may be that "there are restrictions on mobility and there are white Asian societies, but few non-white societies are white."
It must be interesting to study the area academically.
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However, historically, I've seen that "white people" crusade various places with the Crusades and do all they can to the contrary.
I think that the trilingual diplomacy of Britain has created the situation in the Middle East, where terrorism is frequent nowadays, and has repeatedly carried out wrongdoing by repeatedly discriminating against blacks, Indians, and yellow races.
So, isn't it right here to try to discriminate against white people correctly?
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Non-white society is a little too kind to "white people".
It was around this time today when I was thinking about that.
みなさんこんにちは。
過去1週間で、COVID-19のケースが急速にエスカレートしました。
現在、中国よりも他の地域で多くの症例と死亡が報告されています。
また、学校を閉鎖したり、スポーツイベントやその他の集会をキャンセルしたりするなど、社会的距離の測定が急速に拡大していることも確認しています。
しかし、テスト、隔離、および連絡先の追跡における緊急の十分なエスカレーションは確認されていません。これは、応答のバックボーンです。
社会的距離測定は、伝播を減らし、医療システムが対処できるようにするのに役立ちます。
ひじに手を洗って咳をすることで、あなた自身や他の人のリスクを減らすことができます。
しかし、彼らだけでは、このパンデミックを消すのに十分ではありません。違いを生むのは組み合わせです。
私が言い続けているように、すべての国は包括的なアプローチをとらなければなりません。
しかし、感染を防ぎ、命を救う最も効果的な方法は、感染の連鎖を断ち切ることです。そして、それを行うには、テストして分離する必要があります。
目隠しされた火と戦うことはできません。そして、誰が感染しているかわからなければ、このパンデミックを止めることはできません。
テスト、テスト、テスト:すべての国に簡単なメッセージがあります。
検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに密接に接触していた人を見つけ、それらの人も検査します。[注:WHOは、COVID-19の症状を示す場合にのみ、確認されたケースの連絡先をテストすることを推奨しています]
毎日、世界的な需要を満たすために、より多くのテストが作成されています。
WHOは120か国にほぼ150万のテストを出荷しています。私たちは企業と協力して、最も困っている人のためにテストの可用性を高めています。
WHOは、感染を予防し、適切なケアを提供するために、確認されたすべての症例は、軽度の症例であっても、医療施設で隔離されるべきだと助言しています。
しかし、多くの国がすでに専用の医療施設で軽度の症例をケアする能力を超えていることを認識しています。
そのような状況では、国々は高齢の患者と基礎疾患のある患者を優先すべきです。
いくつかの国では、スタジアムとジムを使用して軽度の症例をケアし、重症で重大な症例を病院でケアすることで能力を拡大しています。
別の選択肢は、軽度の病気の患者を自宅で隔離して世話をすることです。
感染した人を自宅でケアすることは、他の人を同じ家庭に危険にさらす可能性があります。そのため、できる限り安全にケアを提供する方法について、介護者がWHOのガイダンスに従うことが重要です。
たとえば、患者と介護者の両方が同じ部屋にいるときは、医療用マスクを着用する必要があります。
患者は、他の人とは別の寝室で寝て、別の浴室を使用する必要があります。
一人の患者、理想的には健康で基礎疾患のない人をケアする人を割り当てます。
介護者は、患者またはその身近な環境に触れた後、手を洗う必要があります。
COVID-19に感染した人は、気分が悪くなった後でも他の人に感染する可能性があるため、これらの対策は症状が消えてから少なくとも2週間は継続する必要があります。
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繰り返しますが、重要なメッセージは、テスト、テスト、テストです。
これは深刻な病気です。私たちが持っている証拠は、60歳以上の人が最も危険にさらされていることを示唆していますが、子供を含む若者は死にました。
WHOは、子供、高齢者、妊婦のケア方法に関する具体的な詳細を含む新しい臨床ガイダンスを発行しました。
これまでのところ、先進的な医療システムを備えた国で流行が見られました。しかし、彼らも対処するのに苦労しています。
ウイルスが低所得国に移動するにつれて、HIV感染率の高い人口や栄養失調の子供たちにウイルスが与える影響について深く懸念しています。
だからこそ、私たちはすべての国とすべての人に、感染を止めるためにできる限りのことをするよう呼びかけています。
手を洗うことは、感染のリスクを減らすのに役立ちます。しかし、それは連帯の行為でもあります。なぜなら、あなたのコミュニティや世界中の人々に感染するリスクを減らすからです。自分のために、他の人のために。
また、医薬品などの不可欠なアイテムを買いだめすることを控えることにより、連帯を表現するよう人々に求めます。
買いだめは薬や他の必須製品の不足を引き起こし、苦痛を悪化させる可能性があります。
COVID-19連帯対応基金に貢献したすべての人に感謝します。
金曜日にローンチして以来、110,000人を超える人々が約1,900万米ドルを寄付しました。
これらの資金は、診断テスト、医療従事者向けの消耗品の購入、研究開発の支援に役立ちます。
貢献したい場合は、who.intにアクセスして、ページ上部のオレンジ色の「寄付」ボタンをクリックしてください。
また、社会のさまざまな部門が集まっていることにも感謝しています。
これはSafeHands Challengeから始まりました。このチャレンジは、有名人、世界のリーダー、そしてあらゆる場所で手を洗う方法を示す人々を魅了しました。
今日の午後、WHOと国際商工会議所は、グローバルなビジネスコミュニティに共同で行動を呼びかけました。ICCは、従業員、顧客、地域社会を保護し、不可欠な物資の生産と流通をサポートするために、4500万を超える企業のネットワークに定期的なアドバイスを送信します。
ポールポルマン、アジャイバンガ、ジョンデントンのサポートとコラボレーションに感謝します。
また、WHOはGlobal Citizenと協力して、世界中の主要なミュージシャンとの一連のバーチャルコンサートであるSolidarity Sessionsを立ち上げています。
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今後数日、数週間、数か月は、私たちの決意のテスト、科学への信頼のテスト、そして連帯のテストになります。
このような危機は、人類に最高と最悪をもたらす傾向があります。
私と同じように、バルコニーから医療従事者を称賛する人々のビデオや、地域の高齢者のために食料品の買い物をすることを申し出ている人々の物語に感動したと確信しています。
人間の連帯というこの驚くべき精神は、ウイルス自体よりもさらに感染力を高めなければなりません。しばらくは物理的に離れていなければならないかもしれませんが、これまでにない方法で一緒に集まることができます。
私たちは皆一緒にいます。そして、私たちは一緒にしか成功できません。
ありがとうございました。
WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 16 March 2020
16 March 2020
In the past week, we have seen a rapid escalation of cases of COVID-19.
More cases and deaths have now been reported in the rest of the world than in China.
We have also seen a rapid escalation in social distancing measures, like closing schools and cancelling sporting events and other gatherings.
But we have not seen an urgent enough escalation in testing, isolation and contact tracing – which is the backbone of the response.
Social distancing measures can help to reduce transmission and enable health systems to cope.
Handwashing and coughing into your elbow can reduce the risk for yourself and others.
But on their own, they are not enough to extinguish this pandemic. It’s the combination that makes the difference.
As I keep saying, all countries must take a comprehensive approach.
But the most effective way to prevent infections and save lives is breaking the chains of transmission. And to do that, you must test and isolate.
You cannot fight a fire blindfolded. And we cannot stop this pandemic if we don’t know who is infected.
We have a simple message for all countries: test, test, test.
If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]
Every day, more tests are being produced to meet the global demand.
WHO has shipped almost 1.5 million tests to 120 countries. We’re working with companies to increase the availability of tests for those most in need.
WHO advises that all confirmed cases, even mild cases, should be isolated in health facilities, to prevent transmission and provide adequate care.
But we recognize that many countries have already exceeded their capacity to care for mild cases in dedicated health facilities.
In that situation, countries should prioritize older patients and those with underlying conditions.
Some countries have expanded their capacity by using stadiums and gyms to care for mild cases, with severe and critical cases cared for in hospitals.
Another option is for patients with mild disease to be isolated and cared for at home.
Caring for infected people at home may put others in the same household at risk, so it’s critical that care-givers follow WHO’s guidance on how to provide care as safely as possible.
For example, both the patient and their care-giver should wear a medical mask when they are together in the same room.
The patient should sleep in a separate bedroom to others and use a different bathroom.
Assign one person to care for the patient, ideally someone who is in good health and has no underlying conditions.
The care-giver should wash their hands after any contact with the patient or their immediate environment.
People infected with COVID-19 can still infect others after they stop feeling sick, so these measures should continue for at least two weeks after symptoms disappear.
Visitors should not be allowed until the end of this period.
There are more details in WHO’s guidance.
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Once again, our key message is: test, test, test.
This is a serious disease. Although the evidence we have suggests that those over 60 are at highest risk, young people, including children, have died.
WHO has issued new clinical guidance, with specific details on how to care for children, older people and pregnant women.
So far, we have seen epidemics in countries with advanced health systems. But even they have struggled to cope.
As the virus moves to low-income countries, we're deeply concerned about the impact it could have among populations with high HIV prevalence, or among malnourished children.
That’s why we’re calling on every country and every individual to do everything they can to stop transmission.
Washing your hands will help to reduce your risk of infection. But it’s also an act of solidarity because it reduces the risk you will infect others in your community and around the world. Do it for yourself, do it for others.
We also ask people to express their solidarity by refraining from hoarding essential items, including medicines.
Hoarding can create shortages of medicines and other essential products, which can exacerbate suffering.
We’re grateful to everyone who has contributed to the COVID-19 Solidarity Response Fund.
Since we launched it on Friday, more than 110,000 people have contributed almost 19 million U.S. dollars.
These funds will help to buy diagnostic tests, supplies for health workers and support research and development.
If you would like to contribute, please go to who.int and click on the orange “Donate” button at the top of the page.
We’re also grateful for the way different sectors of society are coming together.
This started with the SafeHands Challenge, which has attracted celebrities, world leaders and people everywhere demonstrating how to wash their hands.
This afternoon WHO and the International Chamber of Commerce issued a joint call to action to the global business community. The ICC will send regular advice to its network of more than 45 million businesses, to protect their workers, customers and local communities, and to support the production and distribution of essential supplies.
I’d like to thank Paul Polman, Ajay Banga and John Denton for their support and collaboration.
WHO is also working with Global Citizen to launch the Solidarity Sessions, a series of virtual concerts with leading musicians from around the world.
===
This is the defining global health crisis of our time.
The days, weeks and months ahead will be a test of our resolve, a test of our trust in science, and a test of solidarity.
Crises like this tend to bring out the best and worst in humanity.
Like me, I’m sure you have been touched by the videos of people applauding health workers from their balconies, or the stories of people offering to do grocery shopping for older people in their community.
This amazing spirit of human solidarity must become even more infectious than the virus itself. Although we may have to be physically apart from each other for a while, we can come together in ways we never have before.
We’re all in this together. And we can only succeed together.
So the rule of the game is: together.
Thank you.
>プロフィール画像の背景は、 http://twitpic.com/81moa2 福島原発事故の危険性について(個人的考察): http://bit.ly/hPeUyF 物性理論の研究者@東京大学物性研究所
韓国やイタリアなどは、軽症あるいは無症状の感染者も最大限捕捉して、そこから感染が広がるのを抑えようとしています。専門家会議は、そのような努力は日本では非現実的として既に放棄したわけです。もはや全国的な蔓延は諦めており、ピークを抑えられるかどうかの「瀬戸際」を論じています。 https://t.co/vukyBWqFec— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) 2020年2月24日
>大学教員。専門はこの世。Literature, Culture, and Society. Kunitachi, Tokyo.著書に『戦う姫、働く少女』(堀之内出版)など。 講談社現代新書ウェブサイトにて「イギリス階級物語」を連載中。ご連絡はs_kono400あっとhttp://yahoo.co.jp まで。
テレビではイタリアや韓国の徹底的に見えるウイルス対策を報道してて、明らかに日本の無策が浮き彫りになっているのだけど、それは言わないのね。— 河野真太郎/Shintaro Kono (@shintak400) 2020年2月24日
>東京大学 東洋文化研究所 教授 (マイケル・ジャクソンのブログはこちら http://ameblo.jp/anmintei/ )平智之氏より、二代目「とんち博士」を襲名。
イタリアがやってるんだから、日本もやるべき。 https://t.co/zKAGocQqHR— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) 2020年2月24日
https://anond.hatelabo.jp/20200219071929
コピペありがとう。英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了したから、この下に貼りつける。
英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画がユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となります。あいすみません。
あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注のテスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログな手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。
追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTubeの自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意で拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散したかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解をよろしくお願いします。
ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日朝確認)
https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI
Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata
Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.
Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.
And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.
I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.
I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.
And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.
On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.
Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.
Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."
Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."
I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."
I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."
I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.
There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.
So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.
And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.
And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.
And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.
Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.
But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.
There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.
I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.
Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.
I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.
※このあたりから、独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます。
Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.
The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.
I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.
I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.
I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.
You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.
Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.
I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.
I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.
Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.
【注】
*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要。クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重(編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。
*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重(編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。
*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国の政府機関。
*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。
BBCが岩田教授にインタビューして、日本語記事を英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画で説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答で説明されている。映像3分17秒。
感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982
毎日新聞の空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望を読んだ。可哀想だなと思ったが、ふと、あまり関係ないが、博士号持ちタクシー運転手の小話を思い出した。曰く、アメリカでは博士号持ちが多すぎて、大学教員になれずにタクシー運転手をしている人もざらだという。
しかし、この小話はどこが初出なのだろうか。漠然と1970-80年代ぐらいのアメリカの話だろうと思っていたが、最近、おそらく初出と思われる文章に出会った。
If I took a taxi in New York, I would often find that the driver was a Ph.D., who would start arguing about philosophy at imminent risk to himself and me.
この文章はバートランド・ラッセルの The Impact of Science on Societyからのもので、驚くなかれ1951年初版なのである。もっとも仮定法過去で書かれているので、タクシー運転手にも博士号持ちがいると思わせるくらい、アメリカの教育環境は恵まれている、と言いたいのだろうが。
2018年06月08日 19時00分 公開 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談 (1/2) - ねとらぼ 520 users
2018年06月08日 21時30分 公開 “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」 (1/2) - ねとらぼ 319 users
- worthlesswaste ねとらぼ攻めてるなー。こういう糞な広告会社の世話にはならないという意思表明とも受け取れる。 2018/06/10
- wdnsdy 最近のねとらぼはネット広告関係の闇にグイグイ突っ込んでんな 2018/06/09
- wapa がんがん切り込んでて、そろそろこの記者がやばい筋から脅迫受けたり、ねとらぼのスキャンダルが別に報じられて矛先そらされそうな展開。悪質広告関連企業はかなり憎々しく思ってるだろうし。 18 clicks -2018/06/09
- watatane ねとらぼが異常に攻めだしていてどうしたんだろう? 2018/06/09
- syou430 ネットの健全性こそがねとらぼが生きる道と言わんばかりの攻撃性、どう猛省。 2018/06/09
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- baseb 駿河屋なんも関係ないじゃねえか。最近ねとらぼ調子乗ってますねえ。おそらく義憤に駆られた正義マンの記者が一人でやってるんだろうけど、いつまでもつかな? 2018/06/24
- shinichikudoh 駿河屋がねとらぼを訴えたら勝てると思う。裁判の過程でねとらぼは誰から金を貰って駿河屋のイメージを損ねる記事を書いたのかも明らかにしてもらいたい。ねとらぼに広告があって駿河屋と競合してるのはアマゾンか。 2018/06/24
- bokukanochat ねとらぼ超頑張ってる。ほんとえらい。インターネットの平和を守るためにがんばってほしい。 9 clicks 2018/06/23
- ys0000 最近、ねとらぼはこの手の活動が活発になっていて、とても良いことなのでもっと頑張って。そりゃ同人誌だって無断転載は著作権侵害だよ/でも、同人誌もワンフェスみたいに当日版権の仕組みがあるといいのにね。 2018/06/23
- mirucons 最近のねとらぼの切り込んでいく姿勢素晴らしい。応援する。/ DMMは自社でコンテンツ作ってる割にはこういうのとかはちまとかに対して甘すぎる 2018/06/23
- annoy 相手は反社かもしれないのにねとらぼの取材チームは度胸あるなぁ。 2018/06/23
- otihateten3510 ねとらぼ攻めるなあ 2018/06/23
- hugie ねとらぼ頑張るなあ。 2018/06/23
- kensetu ちかごろ攻撃力をあげてきたきれいなねとらぼ 悪徳商法・詐欺 2018/06/23
- otapps ネーミングにぷっぷっぷ。ともあれ、最近ねとらぼさん攻めてて素敵。 94 clicks 2018/06/23
2018年06月27日 12時40分 公開 「かぼちゃの馬車騒動」スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手 黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か (1/3) - ねとらぼ 396 users
- kalmalogy ねとらぼに情報が集まるサイクルが生まれてるのかなと思う頻度で記事が出てくるな 23 clicks 2018/06/28
- koinobori ちょっと硬派な記事を書いてもひたすら(理不尽に)罵倒されていたねとらぼが見直されていて嬉しい。 2018/06/28
- bventi ねとらぼの深刻なBuzzFeed化 2018/06/28
- sanam 私が猫の記事だけ書いてろと罵ってた頃のねとらぼはどこへ。しかし、スルガ銀行って本当に地銀なの?銀行を騙った闇金じゃなく? 2018/06/28
- hugie 最近ねとらぼがジャーナリズム全開だ。 2018/06/28
- katsusuke ネトラボすごい 2018/06/27
- nikousatsu ねとらぼに何が起きたんだよ…最近イマイチなハフィントンポストは取材してこいよ。 2018/06/27
- karelu ひっ……にわかには信じがたいが、ほんとに詐欺じゃん。/ねとらぼさんがんばれー 詐欺トラブル 2018/06/27
- kudoku ねとらぼ砲と呼ばれるまでに成長して欲しい 2018/06/27
- pikopikopan ねとらぼ凄いな 2018/06/27
- hosiken ITmediaからゆるいネットネタ専門として独立したはずなのに、本家よりも鋭く攻める独自の進化を遂げた最近のねとらぼすごいな… 2018/06/27
- cl-gaku そもそもなんでねとらぼが独自取材してんだ。いや、いいんだけど 2018/06/27
- gyu-tang ねとらぼ、攻めてる。文春砲並み。 18 clicks 2018/06/27
- yamuchagold 俺の知ってる「ねとらぼ」と違う(笑)ちっとも緩くない。よく調べてあるなぁ。 逆に、この件は他の新聞社とかは調べてないの? 経済事件 40 clicks 2018/06/27
- qouroquis ねとらぼどうしたん?(2回目) 2018/06/27
- Hige2323 ねとらぼここんとこ頑張ってるな、バズフィードやハフィントンポストは一時期勢いあったけど最近はすっかりダメだね 金融犯罪これはひどい 2018/06/27
- aiganegai_x ねとらぼの社長が刺されないか心配。 2018/06/27
- six13 日経とかじゃなくねとらぼから出てくるのか。 2018/06/27
- seachel 最近のねとらぼめっちゃ攻めてるなぁ。 コメ 2018/06/27
- mobile_neko 最近、ねとらぼがすごいな 2018/06/27
- koyhoge ねとらぼKikka氏の調査報道旋風はとどまるところを知らず。 society詐欺 81 clicks 2018/06/27
2018年06月30日 11時00分 公開 女子高生がパソコンを6カ月使った結果、志望先が教育学部から経営学部に変わってしまった話 (1/4) - ねとらぼ 334 users
2018年07月02日 12時00分 公開 「常識的に考えて溶ける訳ないでしょ」 “焼き鳥とビールが水になる”痩せサプリ、販売会社が効能ないと認める (1/2) - ねとらぼ 681 users
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- teracy_junk 『編集部撮影/編集部注:販売元から申し入れがあったため画像に一部モザイクを追加しました』『7月2日16時15分追記:該当のURLの広告が取り下げられたことを確認しました』ねとらぼ未満の新聞社は深く反省して 社会 151 clicks 2018/07/03
- watapoco ねとらぼがんばってるなー。めちゃ少人数なのよね彼ら。 2018/07/03
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- overflow33 最近「ねとらぼ」頑張ってるなー。面白いので、この勢いで続けてほしい。 2018/07/02
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- qrucifix ねとらぼえらい 2018/07/02
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- matchy2 うーん、この追い込みをかけてるねとらぼのほうがオレはイヤかなあ 2018/07/02
- sora-papa こないだの広告の件といい、ねとらぼに一人攻撃力の高い記者がはいったみたいだな。 2018/07/02
- nuffy 最近のねとらぼのストロングスタイルちょっと心配になるレベル ネタ 20 clicks 2018/07/02
- chunchu-n ねとらぼキレっキレで良い…。テレビで紹介された風とか、明らか豊胸なのにこのサプリだけで!とかもっと取り締まって欲しい 2018/07/02
- Clock0311 自分が見たのはからあげとマヨネーズが溶けるやつだったけど、本当に気持ち悪かった。ねとらぼ良い仕事した。 18 clicks 2018/07/02
- pptppc2 タイトル、ねとらぼ側が言ったのかと思ったら取材されてる側(販売会社側)が言ったのかよ…。なんだその逆ギレは。 2018/07/02
2018年07月07日 10時30分 公開 “本当の残業時間”知るため、企業の消灯時間を撮影 「TokyoWorkers」に話を聞いた - ねとらぼ 419 users
2018年07月11日 07時00分 公開 「エアコンの嫌なニオイが完全に消えた」 “窓全開、16度で1時間つけっぱなし”で本当にニオイが取れる理由 - ねとらぼ 2530 users
- wapa 実際にメーカーに裏どりしてあるのがいいね。最近のねとらぼはいい仕事多いな。 11 clicks 2018/07/12
- norinori2232 バズってるツイートやインスタを広告モリモリのブログに埋め込んだ記事作成して小銭稼ぎしてるのクソダサいと思ってるんだけど、ちゃんと独自取材の価値ある情報を補足してるねとらぼには素直に感心してしまった 2018/07/11
- trashtoy 待ってました! 元ツイートを見かけたときから, ねとらぼで裏取り調査してくれないかなーと期待していた 2018/07/11
- abababababababa ねとらぼ進化論 2018/07/11
- cankyan 最近は怪しい記事や広告を検証しているねとらぼだけに、この記事の信頼性がハンパない。 役立ち 2018/07/11
2018年07月11日 13時17分 公開 「被災地に千羽鶴はやめるべき」議論が西日本豪雨で再燃 熊本地震で現場はどうだったか、熊本市に聞く - ねとらぼ 394 users
2018年07月16日 18時15分 公開 奥華子の大阪イベントで大トラブル 当選者にメールが届いておらず誰も来ず - ねとらぼ 569 users
2018年07月18日 20時30分 公開 「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた 596 users
- roadbikehobbit (ねとらぼだけじゃないけど)ライターによって記事のクオリティがかなり上下する。メディア単位じゃなくて、ライター単位で信頼できるかどうかを見極めないといけなくなってるよなぁと、改めて感じる。 2018/07/19
- bigburn 夏の気温を聞きに行ってるのに、一年通した平均気温の話をされてるよ!昔のねとらぼクォリティが帰ってきた感じw 日本環境気象 198 clicks 2018/07/19
- uturi 平均気温が上がっているだけ、ということは『夏はそのままで暖冬化』ということもあり得るな。取材してる割に雑な記事だけど、ねとらぼだから仕方ないか。 社会環境ねとらぼ 2018/07/19
- moccos_info 最初にバズったのはそもそも比較対象が1980年~その数年前あたりなので、これは議論比較範囲が誤っている(ねとらぼの問題把握が不十分で気象庁への聞き方が間違っている)のだが、論破に夢中な人は気づかない 2018/07/19
- yogasa なんかねとらぼらしい雑さ 2018/07/19
- AKIYOSHI これでこそクソ記事のねとらぼ平常運転。 社会 2018/07/19
- yumu19 ねとらぼらしからぬ雑さ。 2018/07/18
2017年12月11日 18時35分 公開 「和式便器は金隠し側を後ろに座るのが正解」Twitterで拡散 TOTOに聞いて真偽を確かめてみた 351 users
- ifttt 一回ねとらぼくらいの大きめのメディアで悪意の有無にかかわらずデマの発信源を晒すとかしてみてほしい。こういうのいつまでたっても減らんぞ 2017/12/12
- b4takashi デマ元のツイートを載せないのはねとらぼの良心か 20 clicks 2017/12/12
- kalmalogy "TOTOに聞いてみたところ「金隠し側が前です」との回答"「実は…」から展開されるデマ多すぎ。そしてねとらぼ最近いい仕事する。 デマ 44 clicks 2017/12/12
- tikuwa_ore 騒動の発端となった例のツイートを掲載しない辺りに、ねとらぼの優しみを感じる。(ぶわっ)/勘違いマンがいるが、要は現代は金隠しを前が正解で、過去がどうだったかは別の話。元ツイ主もそれを理解してなかった。 ねとらぼトイレ考察ネタTwittertogetter 2 clicks 2017/12/11
2017年12月18日 15時20分 公開 「突発性難聴になったら全てを投げ捨てて、病院です」 どのくらいヤバいのか耳鼻科医に聞いてみた - ねとらぼ 338 users
2017年12月25日 18時40分 公開 Twitterはなぜ他人の「いいね」をタイムラインに流す仕様を続けるのか 運営に直接聞いてみた - ねとらぼ 465 users
2018年01月24日 20時30分 公開 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由 (1/2) 306 users
2018年02月04日 12時10分 公開 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた (1/2) - ねとらぼ 838 users
- tydk27 ブコメを読んで環境省納得。ねとらぼにはぜひ続報を期待。 社会 2018/02/04
- gomaberry ねとらぼさんがんばったね 2018/02/04
- eroyama 確かに鰻業者が絶滅してもウナギ食文化は絶たれてしまう / ねとらぼも影響力のあるメディアであり、人民の心の支配にはねとらぼをも支配しないといけない 2018/02/04
- Okky ねとらぼには引き続きこういう切り口の取材をいろいろやってもらいたいな。応援してます。 2018/02/04
- tsekine わざと水産庁とそのカウンターに取材するねとらぼ優秀。 2018/02/04
- mazmot ねとらぼ、仕事してる。これ読んで、水産庁の意見がなるほどと思える人は少ないだろうね。 2018/02/04
2018年02月05日 11時05分 公開 「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ - ねとらぼ 513 users
2018年02月09日 12時00分 公開 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」 - ねとらぼ 696 users
kurimanju ねとらぼのタイトルが上手いだけでは?もっと「口の奥の苦み」が伝わる文章を、というか話に期待 2018/02/10
- zilog80 僕の知ってるねとらぼと違う。 将棋人生 2018/02/09
- mobojp 凄い文章。続きを読みたい。著者もねとらぼもいい仕事してる。 28 clicks 2018/02/09
- karelu すごい。ねとらぼすごい。 将棋 2018/02/09
- tecepe プロの推薦が無きゃ入れない奨励会に入会してる時点ですさまじく将棋は上手いという才があるのにこんなドロドロになってしまうくらいの天才の中の天才の中に天才なんだな藤井五段。しかしねとらぼ最近とても良いね。 89 clicks 2018/02/09
- otokinoki 少し香り立つような良い文章/将棋やアスリートは勝者の物語だけど、小説やエンタメは必ずしも勝者の物語ではないので、橋本さんの連載に注視していきたい/ねとらぼ、良い記事をつくってる、コレは。 46 clicks 2018/02/09
- BigHopeClasic これを連載する、というのは、正直ねとらぼの編集部機能を見直した/3月のライオンで「ウサギはサボるが宗谷はサボらない」と描かれたように、藤井も(羽生も)これから先もサボらない。だから「あがり」なのだ 将棋 2018/02/09
2018年03月06日 10時00分 公開 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音 - ねとらぼ 576 users
- s-tomo 言うてもPR記事だし、と思いかけたがPR先がねとらぼな時点で相当分かってる会社だよなあ。 25 clicks 2018/03/12
- prbaybe で、ねとらぼはブラックじゃないんですかね? 2018/03/06
- mouseion いや存在自体がブラックだから、派遣会社なんかない方が良い。ねとらぼは必要悪として存在して欲しいみたいだけど、それで困るのは他でもない労働者なんだぞ。ねとらぼはそいつらに責任取れよ。 2018/03/06
- bottomzlife なんだかんだ言ってコレ「広告記事」なわけですが。しかもバズることを目的としたネイティブアド。最近ねとらぼはこういう広告商品多い。死ね。 13 clicks 2018/03/06
2018年03月23日 12時00分 公開 スーパーカブで通学する種子島の高校生 卒業式にHondaが新聞の「全面広告」で祝福 - ねとらぼ 456 users
2018年03月30日 08時00分 公開 「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発 - ねとらぼ 432 users
2018年04月15日 18時25分 公開 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 (1/2) 1497 users
2018年04月17日 22時16分 公開 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態 (1/2) - ねとらぼ 1380 users
- Seiji-Amasawa 今回のねとらぼさんはすごかった。 #daycatch 2018/04/19
- otihateten3510 ねとらぼががんばってる / もう普通に犯罪集団だよね。こういうのを逮捕できてない社会が残念。 2018/04/18
- ks1234_1234 "「Facebookで見つけた無関係の人を勝手に広告塔に――」広告代理店の信じられない宣伝ページ作り" はうわ。そして漫画村広告は儲からないという生々しい話。なんか ねとらぼ凄いな。 社会 広告 トラブル フリーライダー 15 clicks 2018/04/18
- miwat-hide14 ねとらぼ、やるじゃん 2018/04/18
- deep_one 「顧問弁護士から連絡をするとのことでしたが、しばらくしてまたM氏から電話があり」全く動じていなさそうなあたりがねとらぼ。じゃあこっちも我が社の顧問弁護士をお出しします…になりそうだしな。 2018/04/18
- d346prt ホント最近のねとらぼ、ちゃんとした仕事してて驚く。この動きは、ねとらぼ任せでなくWeb広告の向上を望む関係者も乗っかって欲しい。/ところで「ブロッキング反対するのは漫画村擁護」とか言ってた人達どこ行った? 広告 漫画 著作権 メディア 2018/04/18
- mecchanikukyu ねとらぼさんGJですわよ 50 clicks 2018/04/18
- b4takashi ねとらぼ独自取材頑張ってるじゃん…! 23 clicks 2018/04/18
- daij1n ねとらぼさんがジャーナリズムを発揮しておる。広告代理店側の責任の所在はどこになるんだろう。現場担当者が処分されるのか、それとも偉い人か。 26 clicks 2018/04/18
- syossan 今後は何かあったらねとらぼにタレこむ流れやな(適当 2018/04/18
- simgorira ねとらぼの本気をみた 26 clicks 2018/04/18
- nibo-c ねとらぼ超本気モードだ。 社会 25 clicks 2018/04/18
- xr0038 ねとらぼ Kikka さんの記事/身の安全とかちょっと心配になるレベルでだいぶ突っ込んでいる/続報にも期待したいけど独立した情報源として別のメディアにもがんばってもらいたい 著作権犯罪ねとらぼITmedia 2018/04/18
- Gondwana ねとらぼとライターさんの素晴らしい仕事。中国ばりのブロッキングとか言い出した連中は恥じるべき。 2018/04/18
- komamix ねとらぼすげえ仕事してる 13 clicks 2018/04/18
- ryuukakusan ねとらぼでここまで出来るなら、警察が動けば現状の法律で捕まえられる人が沢山いるんじゃないの? 大手出版社はいったい何をしているの? 会社広告グループ漫画 2018/04/18
- stealthinu ねとらぼがすごい本気。窓口会社Xというのもいわゆる「SEO」会社あがりなのね。そういうのやってたところはずっとそんなのだな。 著作権マンガwebこれはすごい 127 clicks 2018/04/18
- LanikaiSands 最近のねとらぼ、めたるまんとよっぴーが合体した感じになってる 2018/04/18
- hanyA ねとらぼさん、がんばってんなぁ 2018/04/18
- zions ねとらぼにカンパしたいレベル。違法サイトに広告を出しても、なんら咎められない状態が長く続いたので、誘惑があれば負けるのは必然だったかと。オーバレイ広告を規制できる業界が、違法サイトを潰せないわけがない ジャーナリズムこれはすごい 2018/04/18
- worldproxy ねとらぼガンバレ 2018/04/18
- ounce ねとらぼ自体ではなくライターを褒めるべきだ。 2018/04/18
- ohesotori ねとらぼ応援するよ! 著作権漫画広告社会 2018/04/18
- mirai-iro 最近のねとらぼのこれ系の記事、以前に著作権侵害サイトであるところのはちまJINを擁護する記事を載せてしまった贖罪意識からなんですかね 剽窃スパム法令違反企業 2018/04/18
- songe いろいろ気になるが一番気になるのはねとらぼの気合の入りよう あとで読む 2018/04/18
- Mist ねとらぼさんがんがえ~。 28 clicks 2018/04/18
- vlxst1224 匿名部分が多すぎてタレコミ自体の信憑性が気になるところだが、ねとらぼにはこのまま頑張ってほしい 2018/04/18
- transniper ジャーナリズムに徹しているねとらぼ troll 18 clicks 2018/04/18
- njgj ねとらぼがマジでちゃんとしたメディアとして機能してる…っていうか、唯一のメディアになってる。 2018/04/18
- munioka303 テレビにしろネットワークにしろ結局のところ換金装置である広告が諸悪の根源か それにしてもねとらぼ覚醒 2018/04/18
- monochrome_K2 ブーメランを恐れてなかなか踏み込めない領域に果敢に踏み込んだねとらぼの勇気には感心。逆に言うと政府は自分達に実害がないからブロッキングで進めているんだろうなと思う 広告著作権 2018/04/18
- cinefuk 「広告営業自体のブラック体質によって、順法意識よりも売上至上主義が優先する」やはりブラック企業は滅ぼさなければ…/ ねとらぼはSoftBank直営で、他社と違い違法な広告に頼る必要がないから自由にやれるのだろうか 広告漫画web著作権ブラック企業 20 clicks 2018/04/18
- tanakakazu ねとらぼすごいな。大手のマスコミはこういう取材はできんの? 2018/04/18
- hotelsekininsya ねとらぼ、ええ仕事やな。割と想像どおりの下衆さで、ネットで稼ごうとする奴らにロクなのはおらんという印象。 2018/04/18
- karelu ねとらぼすごい。 2018/04/18
- tswi ねとらぼとは思えないハイクオリティ記事 会社広告 27 clicks 2018/04/18
- sadn 金の流れを絶つのが違法サイト撲滅の近道だから、ねとらぼには頑張って欲しい ネット 18 clicks 2018/04/18
- wa_oga いいぞねとらぼがんばれ 2018/04/18
- osknabe ねとらぼさんの素晴らしい仕事。こういう記事を今後もお願いしたい。 2018/04/18
- potekenpi 最後のこれ、漫画村潰したのは実質ねとらぼの可能性あるじゃん。やることやらずに安直にブロッキングなどという効果が薄い割に将来に重大な禍根を残す方法をとった政府・業界は猛省せよ。 2018/04/18
- katsusuke ねとらぼってそんなサイトだったのか!感動した 2018/04/18
- guru_guru やるじゃんねとらぼ/それにしても金額が小さい… 2018/04/18
- wata300 ねとらぼしゅごい… ネット社会マンガ広告著作権 2018/04/18
- towerman ねとらぼ、というユルいネーミングにイメージ引っ張られるけど、ITmediaは大手老舗メディア。大手メディアはアドネッワークを苦々しく思ってる。 2018/04/18
- von_walde ねとらぼさんの本気。。。どうしたんや 8 clicks 2018/04/18
- flowerload ねとらぼすげえ。 2018/04/18
- gabill ねとらぼ砲 2018/04/18
- poko_pen ネット広告で生きてるねとらぼ(ITmedia)がネット広告の問題店を指摘してるのに、新聞社やメディアなど直接ネット広告で生きてないのが及び腰なのがね。 2018/04/18
- anguilla ねとらぼが本気出してる 広告著作権 2018/04/18
- dark 最近のねとらぼは、何かに覚醒したかとしか思えない/悪徳会社の実名報道は壁が高いのかね ねとらぼ漫画広告 2018/04/18
- sora-papa 久しぶりにジャーナリズムを見た。しかもねとらぼで。(・∀・) 66 clicks 2018/04/18
- wrss ねとらぼ頑張れ! 支援ブクマ広告著作権法 Permalink | 記事への反応(2) | 15:00
日本脱カルト協会 (にほんだつカルトきょうかい、英文名称:The Japan Society for Cult Prevention and Recovery、略称:JSCPR)は、心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学者、カウンセラー及び「議論ある団体」の元メンバーや家族等から構成されているネットワーク団体である。
1995年11月に日本脱カルト研究会(英文名称:Japan De-Cult Council)として結成、2004年4月に現在の名称に改称。
The one major recent episode of immigration was the movement of Koreans to Japan during the Japanese colonization of Korea and later during the Korean War. Due to Japan’s lack of birthright citizenship, the descendants of those immigrants have become a racialized minority, speaking no Korean but bearing Korean passports. Discrimination against these people, sometimes called Zainichi Koreans, was severe for decades, and though it has decreased substantially in recent years, a far-right fringe has emerged to persecute and slander the Zainichi.
Abe, despite being a conservative on foreign policy issues, has not tolerated these groups. In 2016 Japan passed its first law against hate speech, which is now being used to prosecute members of this group.
But the episode shows that Japanese society probably won’t be immune to the waves of nativist populism that have rocked Western countries in recent years. If even ethnic Koreans — who are generally physically indistinguishable from ethnic Japanese people — face persecution, people of visibly different racial groups may encounter even more.
それお前の感想だよね? どこでそう定義されてんの? wikipedia見るだけでも「エシカル・ヴィーガニズムが動物の商品化を否定し、あらゆる目的での動物製品の使用を拒否するのに対し、ダイエタリー・ヴィーガニズム(純菜食主義)は食事から動物製品を排除するだけにとどまる。また、エンバイロメンタル・ヴィーガニズムと呼ばれる別の一派は、畜産業が環境を害しており持続可能でないなどの考えから、動物製品の使用を拒否している」ってあるけど。
さらにもうちょっと調べると日本エシカルヴィーガン協会では「ヴィーガン (vegan) とは、すべての動物の命を尊重し、犠牲を強いることなく生きるライフスタイルのこと」と定義しており、大本のThe Vegan Societyのサイトには「Veganism is a way of living which seeks to exclude, as far as is possible and practicable, all forms of exploitation of, and cruelty to, animals for food, clothing or any other purpose.」ってあるね。
嘘つきなのか無知なのか知らんけどフカすのはやめとけ。