はてなキーワード: 申し立てとは
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「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志氏裁判に影響大…A子氏を知る弁護士の実名告発
ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求、拒否されると「A子氏との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士は反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。
「ヤブをつついてヘビを出す」とは、まさにこのことだろう。松本人志氏側は、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのではないか。
中村弁護士は田代弁護士の検察官時代の先輩にあたり、大鶴基成元東京地検特捜部長も在籍する弁護士事務所の共同経営者だ。そして、そのコメントは「A子氏の代理人」としてのものではなかった。
「田代弁護士からA子氏に証言台に立たないようにしてほしい旨の打診を受けたことは紛れもない事実」「松本人志氏のおぞましい行為に憤りを感じている」
その言葉は「一個人としての中村信雄氏」が、松本氏側との対決を決意したものだった。
こうした新展開は松本人志氏裁判にどう影響するか。私は、文藝春秋社側に強力な証人が1人増えることになるのではないかと思っている。
今回の裁判では性加害に関する動画や録音といった「動かぬ証拠」はなく、勝負の分かれ目は「A子氏らの証言と松本氏らの証言のどちらが信用できるか」にかかっているとされている。そして、その信用性の判断で重要なポイントになるのが、証言の「一貫性」だ。
証言の内容が時によってコロコロ変わっていたらその証人は信用しにくい。一方で、証言が当初からブレずに一貫していたら、その証人の信用性は高いものになる。そして、3年以上前からA子氏の話を聞いてきたという中村弁護士は、週刊文春にこう語った。
「現在に至るまで何度も話を聞きましたが、彼女の記憶は鮮明で、内容は一切ブレることはなく細部に至るまで明瞭です」
この中村弁護士の話は、松本氏とA子氏の証言の「信用性競争」となるこの裁判で、A子氏の信用性を大きく補強する重要証拠となり得る。そして、「実名公表」に踏み切ったことから、中村弁護士は必要なら法廷で証言する意思を固めているのではないだろうか。そうだとすれば、松本氏側の活動は、逆に文春側の援軍を増やす「やぶへび」だったということになる。
一方で気になるのは今後の松本氏側の出方だ。田代弁護士は記者会見で「今後A子氏に対する提訴を検討する」と宣言したというのだ。
私はその先に待っているのは「泥仕合」ではないかと思う。松本氏から訴えられた場合、A子氏や中村弁護士側が逆に松本氏や関係者を「訴え返す」可能性も考えられるからだ。
田代弁護士などから「不倫報道」について告げられたという中村弁護士が、脅迫や強要未遂で刑事告訴を行うという選択肢もあるかもしれない。松本氏側がA子氏らに圧力をかけて真実を曲げようとしたのなら、弁護士の「真実義務」違反などを理由に弁護士懲戒請求の申し立ても検討できる。
探偵による調査についても、資格がある探偵が行えば何でも合法になるわけではない。過去の裁判例でも目的などが「正当」と認められない場合は不法な行為として損害賠償が命じられている。
では、松本氏側によるA子氏らへの探偵調査は「正当」だったのか。週刊文春によると田代弁護士は記者会見で経緯をこう説明したという。
「『こういう情報があって、調査会社に調べさせた方がいいと思うけど、どうですか』と(松本氏に相談した)。で、松本さんが『お願いします』ということですよ」
「こういう情報」とは一体、「どういう」情報だったのか。それは「性加害報道が真実かどうか」というこの裁判のテーマに直結する正当なものだったのか。もし、正当ではない調査をしようとしたならA子氏のプライバシー侵害などに当たりうる。
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「自称リベラル界隈、と言うか立憲共産支持者界隈が限界化しててヤバい」という増田がホッテントリした後に削除された。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240716042300
ブクマページのタイトルが「Not Found」になっていたので運営から削除を食らったものと思われる。
ブクマページに魚拓とGoogleキャッシュを貼ってくれている人がいたので、どんな内容だったか分かるように引用しておく。
■ 自称リベラル界隈、と言うか立憲共産支持者界隈が限界化しててヤバい
「蓮舫は女性だから嫉妬で叩かれているのです!」「選挙結果は操作されている!」「我々の正しい思想を理解しない都民のせいで〜」末端の連中じゃないんだよ、商業媒体で執筆やってるようなネームドの連中すらこれだよ。
こんな事叫んだところで事実に基づかないお気持ち論でしかないから、野党が何故支持されないかという問題解決には何ら寄与しない。
仲間内で気持ちよくなったり傷を舐め合う為に都合のいい世界観を作ってるとことか、事実は二の次なところが陰謀論者と全く同じ。ヤバいだろ。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20240716042300
増田の規約的には言及された当事者からの申し立てがあれば、問答無用で記事は削除されるようになっている。
しかし元増田の書き方では誰の発言をどこから引っ張ってきたのかハッキリしない。
見る人が見れば分かるのかもしれないが、元増田が言うところの「商業媒体で執筆やってるようなネームドの連中」とやらがホッテントリを嗅ぎつけてわざわざ自分の事として削除申請をしたのだろうか。
ちなみに蓮舫氏に言及している他の増田が一斉に消えたというわけでもない。
仮に蓮舫氏がこの増田だけピンポイントで削除申請したのだとしても余計に意味が分からない。
あくまでも想像だが、投稿者が複垢で自演トラバと自演ブクマをした結果、垢BANされてNot Foundになったのではないかと考えている。
なぜならこの増田の1、2番目に付いていたトラバも同時に消えているからだ。
ここ10年の傾向がまさにこれなんだよな。内輪ウケ狙いでどんどん先鋭化していって、まともな人が離れていく。最近国民民主があっちの層と距離置き出したのもこれが大きい
「嫉妬で叩かれてる」って思い込んでるとことか根拠の無い自信で都知事選出て3位になるとことかsyamu_gameみたいで草
どちらも元増田に肯定的であり、元増田が投稿されてから数分でトラバしているのだが、綺麗さっぱり消えている。
つまり元増田の用意していたアカウントがBANされたのと連動して、今まで投稿した記事(元増田とトラバ)もすべて削除されたんじゃないかということ。
ちなみに増田に投稿された記事がNot Foundになることはそんなにない。
元増田にもそこまで過激なことが書いてあるわけでもないので、裏で余程のことをやらかした可能性があると思っている。
関連性があるかは不明だが同じタイミングで似たような増田がNot Foundになっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp:443/20240713065536
■ 『リベラル』や『左派』を名乗ってる他人の自由や権利を侵害するのが大好きな人達の名称を考えよう
別にリベラルでも左派でもない正義でコーティングして人を殴りたいだけのカスでしょ
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20240713065536
自分が気に入らなくても他人の権利を擁護するのが「リベラル」なのだが、特定の人権だけチェリーピックして気に入らないものはお気持ちで否定、みたいなのが自称リベラル左派。
もしかしたらリベラル、左派、立憲民主党、共産党みたいな属性の人たちが嫌いすぎて自演して叩いていたらBANされたという事なのかもしれない。
前々から増田やブクマカに対して誹謗中傷および暴言を吐いて気炎を揚げている増田がいることが気になっていた。
直近だとこの人は自分がわりと人間のクズであることを自覚した方がよいとかね。
トラバやブコメによると、どうも「国語力増田」と呼ばれている人物らしい。
前は特定の団体や人物に対しての怨嗟を撒き散らしブコメしたブクマカに対して追記で物申すスタイルだったのが、どうも最近になって対象が増田になっている傾向があるように思うえてきた。
その芸風はそのままにバズったり目についた増田に便乗している形だ。
何でなんだろうなーと分析して気づいたが、どうも開示リスクがあることに気づいたっぽい?
国語力増田のスタイルは相手に対して罵詈雑言を喚き散らし中傷する長文を書き殴ることにある。
実在の人物や団体はエゴサする可能性あるだろうしブクマカもある素性を出していれば同定可能性が認められ開示が通る可能性は高い。
また訴訟や開示だといった話でなくとも、はてな匿名ダイアリーでは「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」といった規則があり、文中でidが言及されりブコメが引用された場合は、当事者が削除申請したら記事が消去される仕組みになっている。
翻って増田を対象にすれば互いに匿名の為そういった心配はハナからしなくていい。5chのレスバで名無し同士が死ねだの殺すだの言っても殺害予告や名誉棄損にならないのと同じだ。
そこで、うーんと考えて閃いた。
「だったら自分の投稿内容と個人情報を紐づければいいのでは?」
まず投稿内容を非公開/公開に切り替えられる投稿サイトを選び実名でアカウント登録する。また個人情報の塊であるFacebook等もリンクしておく。
そして先ず非公開で投稿しておき、同じ内容を増田でも投稿する。これを1セットにすることを習慣付けておき繰り返していく。
そうやって垂らした釣り竿にダボハゼの如く噛みついてきたら反撃開始だ。
非公開にしていた投稿を公開設定に切り替え、その投稿に対して為された言及だとして開示請求をかけ名誉棄損なり名誉勘定侵害で損害賠償請求すれば良い。
上記の増田から例を引けば文中のアウトワードを上から拾っていくだけでも
・脳まで腐りそう
・知能が低すぎ
・おまんこパワー
・バカ
と錚々たる単語が並んでいる。ただの単語でこれなのだから文脈でアウト判定を食らう箇所もあるだろう。実際、増田が比較として挙げた暇空はそうやって開示を通し訴訟しているわけだからな。
こっちは国語力増田が食いついてこなければずっと非公開にしたままでいいのに対し、向こうは検索で見つけることさえできない。
また非公開にしてたのを公開に切り替えて罠にハメたんだと言い張ったところで、それを証明する術はない。
表示される投稿日時は他サイトの方が先かほぼ同時だし、数多あるアカウント群の中から特定のアカウントに目星をつけて切り替えのタイミングを見張ることなんて原理的に不可能だからだ。
昔まとめサイトに無断でまとめられることを嫌ったネット民がアフィ剥がしのDMCA砲を打つため投稿する画像をnoteでも公開しておくという手段を用いてたことから思いついた。
はてな匿名ダイアリーでは、特定の人物への言及があった場合、本人からの申し立てがあれば記事は削除される。
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もう10年になるので垂れ流し。
サークラ寸前まで持ってった問題児の対応やってたら〇されかけて警察駆け込んだら退学ちらつかされて病んだ
裁判で勝ったけど逆恨みに嫌がらせされまくってメンヘラ街道まっしぐらになった
大学2年の時創作サークルにいたけど、同期でよくサークル除名にならんなってぐらいヤバい奴がいた(Aとする)
Aの悪行は正直ぶっ飛んでて書ききれないが
・寮の器物破損
最早退学でもいいレベルなのに謎の力で学生課がナイト君ばりにちょっかい出してきて辞めさせられない呪いの装備化してた。
次何かやったら退部させるからなって言ってた矢先に暴言ぶっ放してスリーアウトに。
Aを守る聖騎士学生課くんが無罪を言い張ったが器物破損以外の証拠全部出して無期限謹慎に。残念でもないし当然。
しかし1週間もしないうちに「辛いです…創作が好きだから」とか抜かしてきたんで流石に審査してから判断する流れに。
そこで何を思ったか自分は立候補してしまい火中の栗を拾う係に無事任命される。
まず被害の洗い出しをしたら余罪がメントスコーラレベルで出てきて肝が冷えた。
この時点で嫌な予感がしてたので助っ人を召喚。直接の交渉を担当してもらった。
並行して再発防止案を提出するようにAに伝えてかなり真っ当なものが出てきたが受け取り翌日に比較的交流があった部員にメール。
「自分は綺麗な子とお話がしたかっただけ、気を引くようなカッコしてる方が悪い」
助っ人からも反省の色なしという返答をもらい、会議の結果退部勧告を出すことに。
密室は危ないということで人の多い場所に逃げ込めるオープンエリアで伝えることに。が、助っ人は急用でいけなくなってしまい、急遽1対1に。
メールのコピーと退部勧告の書類をお渡ししたところ突然Aが自分はお前より年上だ、尊敬が足りないとか言われて「?」となる
もう早く離れたかったので「異議申し立てがあるなら助っ人さんに伝えてくれ」と退席しようとしたらAが発狂。
どこから持ち出した刃物で「〇してやる!!」って追いかけられ命の危険を感じ、事情を知った人たちの協力で近くの施設に逃げ込む。
ところが空いてた勝手口からAが侵入、あわや数センチというところで近くの人数名がAを拘束。
職員さんが保護してくれて父に連絡。あと数秒遅れていたらという恐怖と混乱で涙ちぴちぴちゃぱちゃぱ
父到着。改めて加害者の話が聞きたいと言ったらAはもう帰らせたと聞かされる。絶句。
理由を聞くとAが大泣きしながら「退部なんてああああんまりだあああああ」とか言ってて本人は悪くない!と判断したから。は?(激怒)
父ゆき「なんだろう、カッとなったからって刃物持って追いかけて回す理由にはならないですよね?」
出るとこ出ようということで110番押そうとしたら学生課くんが2週間謹慎させるから!と迫真のナイトっぷりを披露。仕方ないので破ったらサツで。で解散
なんと3日で破った。サークル行こうとしたらしい。こんな三日坊主ある?
約束の地、警察署へ。6時間ぐらい拘束される。疲れてへとへとなところに学生課からサツに垂れ込んだな!じゃあホラホラ来いよオラァ!TELされる。
行くとAは要配慮の学生だったのに!未来をつぶすようなこと容認できない、ほかの所にでもいけと実質退学ちらつかされ連日の疲れで自分が悪いんだと自責スパイラルに。
警察の聞き取り、実況見分、供述・・・に就活が重なり完全に精神崩壊。無事ゴミカスチー牛デブメンヘラが出来上がってしまう。
Aは警察にすらすっとぼけを繰り返し裁判へ。今度は検察からのラブコールで時計仕掛けのオレンジ状態に。判決は有罪だったのだけが救い。(←フェイク入れる原因)
当然Aのやったことは許されないが、自分も相当にやらかしてる。
ハイリスクな人物なのを事前に知っていた上に助っ人が来れないという状況だったにも関わらず自分はその場でリスケジューリングしなかったんだと強く反省している。
少なくとも、これができていたなら後に続く全てを多少なりとも回避できただろう。
日程をずらせなかったのなら、信頼できる人間を数名、同席させるだけでも状況は変わっただろう。
命の危険が差し迫っていた、事前に想定していたとはいえAが怒りから別のものに矛先を向ける可能性も十分にあった。そうなればこれ以上の惨劇を引き起こしていただろう。
人間は、わかっていても刃物を目の前にしてとっさに動けない。恐怖で足がすくむ。数センチまで差し迫った時も誰かの「右に!」という叫びがなければ無事では済まされなかった。そういう勇気ある人たちの命を危険に晒した、その点において自分の行動は何ら擁護できない。
Aが取り押さえられた時点で110番でよかったのだ。Aのやったことは十分犯罪だったことは後の裁判で証明されている。
明らかに大学側の対応はAに肩入れしていたのだから、大学主体での問題解決ははなから期待できなかった。
どんな場所であれ、刃物をもって暴れること自体がすでに危険なのだ。毅然とした対応をとれなかった時点で付け入る隙を与えてしまった。
Aは裁判の後も何も知らない後輩たちに自分のせいで退学にされそうになったとあちらこちらで吹き込んでいた。結局、最後まで罪を認めることはなかった。
正直Aのことはもうどうでもいいと思っているし、今後関わらないならそれでいい。
自分はいまでも立ち直れてない。しばらく喋ること自体が怖くなって声を失ったこともある。
それでもあの時取り押さえるために奮闘してくれた人たちや退学の話を聞いてすぐに撤回するように掛け合ってくれた教授のおかげで何とか学位はもらうことができた。
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わりました。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
同サイトの謎の解説マンガの『友情に無期転換ルールは適用されないよ』ワロタ
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外務省のサイトにmojのPDFが掲載されていたように思いましたが、再度確認はできなかったので法務省と外務省を勘違いしたのかもしれません。
https://sd6ed8aaa66162521.jimcontent.com/download/version/1533800698/module/8820414076/name/6_7.pdf
上記論文では夫婦間のレイプが認められた判例が2件だけとあります。
・夫の虐待に耐えかねて実家に避難していた妻がひたすら婚姻生活に復帰するのを拒んでいたところ、夫に無理矢理車に乗せられ拳で殴られ、夫とその友人に強姦された件
・夫婦が別居状態で妻が離婚調停を申し立てたが夫が拒み離婚が成立せず、妻が再度離婚調停を申し立て家事調停手続中であったところ、夫が妻に対し夫の自宅において性交に応じなければ妻が勤務先から解雇されるよう仕向ける旨の脅迫をし床に押し倒すなどの暴行を加え強姦した件
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弁護士の渥美陽子は「農業アイドル裁判」で事務所側につき、アイドル遺族に勝訴した
農業アイドル裁判は、ローカルアイドルをしていた女子高生が自殺し、遺族が社長のパワハラによるものだと主張して盛大にこじれた事件
社長のパワハラ的な言動はLINEに残っており一部は認められたものの、
「辞めるなら1億出せと社長に口頭で言われたのが自殺の原因」については証拠がなく認められなかった
遺族側弁護士の佐藤大和は、同じグループのアイドルが「社長はパワハラをしていた」と語る陳述書を提出したが、
その子は「そんな発言はしていない、陳述書は捏造だ、社長はパワハラなんかしていない」と証言
遺族は、遺族→社長の裁判で負け、社長→遺族の裁判でも負け、社長に賠償金を払って終了
その後、自殺したアイドルと同じグループの子が「社長にパワハラされていた」とTwitterで告発して脱退
そのパワハラの内容、認められなかったが遺族も同じことを言っていた
木村響子は自殺した木村花の母親で、テラスハウス制作者やネット中傷者への訴訟や、中傷厳罰化のための活動などで様々な弁護士と組んでいた
侮辱罪厳罰化を求めるNPO「Remember HANA」の立ち上げに佐藤大和が関わり、法改正され厳罰化は果たされた
渥美陽子は、テラスハウスに人権上の問題があることをBPOに認めさせる申し立てを担当し、結局認められなかった
農業アイドル裁判は法クラで話題になり、佐藤大和叩きが流行った
木村響子は、別件ではどうか知らないが自分に対しての佐藤大和は優しく、彼がいるおかげで生きられたと全面的に佐藤大和をかばった
春名風花ことはるかぜちゃんは中傷裁判をいくつかやっており、その関係ではるかぜちゃんママは法クラと懇意で、ママも佐藤大和叩きに加わった
はるかぜちゃんママは木村響子に対して、佐藤大和と縁を切るよう求めた
詳しいやりとりはここ→https://archive.md/2tGY7
以上のことがtogetterにまとめられ、別件の関係ないことで叩かれる木村響子が同情され、はるかぜちゃんママは批判を受けた
はるかぜちゃんママはツイ消しし、まとめからも自分のツイートを削除してコメント欄でブチギレ→https://archive.md/y9Cgd
その後コメントも削除して木村響子に絡みついたことをなかったことにした
その後、暇空茜がシュナムル叩きでバズった
はるかぜちゃんは、小川たまかと揉めた時に何故か本人ではなく町田彩夏にぶつかり、「本人に言えよ」とシュナムルに批判されたことがある→https://x.com/chounamoul/status/1235167279655956481
それ以来はるかぜちゃんママはシュナムルを恨んでいたらしく、批判内容は到底「中傷」とは言えないものだったが、「これうちの子を中傷してた人だわ」とシュナムル叩きに飛びついた→https://x.com/sakurako_haruna/status/1555776368100618241
はるかぜちゃんママは人格的には暇アノンとの親和性がかなり高いが、シュナムル叩きに乗っかっただけで以降は暇空に絡まなかった
これは、暇空の相棒のなるくんが昔はるかぜちゃんと揉めたため、なるくんの存在に気づいたことが暇アノン化へのストッパーになったのだろう
昔はるかぜちゃんは、「はるかぜ.」というグラドルに「名前をかぶせられた」と怒り、彼女の名前を呼ばず「おっぱいが大きい人」と呼びながら執拗に絡み、「水着は泳ぐ時か好きな人の前で着るもの」と水着写真集を出しているグラドルを貶した
「子役のはるかぜちゃんが今ではグラドルになった」と勘違いした文を書いているブログに憤り、ブログを訴えるための費用を折半しろとグラドルに迫るなどしていた
「グラドルの信者が中傷のDMを送ってきた」と下品な発言を載せるも、前々からDM解放しておらず下品な発言ははるかぜちゃん本人がせっせとでっち上げたものと判明するなどして非常に荒れた
なるくんはグラドル側に立ってはるかぜちゃんを強く批判しレスバになり、はるかぜちゃんが反論できなくなってなるくんをブロックして終わった→https://skmz.one/?p=10466
はるかぜちゃんママは裁判沙汰を通して法クラや傍聴系youtuberの山口三尊と懇意で、「みんなが叩いてるものを私も叩く」という傾向が強い
山口三尊は熱心な暇空茜信奉者で、いつもの流れならはるかぜちゃんママも暇アノン化しそうなところを、なるくんによって深みにはまらずに済んだ
人気漫画『推しの子』には、「リアリティショーに出演した女優が、切り貼り歪曲によって嫌な女に仕立て上げられ中傷され自殺未遂する」というエピソードがある
作画の横槍メンゴはテラスハウス視聴者であるとTwitterで語っており、「このエピソードは木村花自殺を元ネタにしている」と噂された
このエピソードがアニメ化され、木村響子は実際に視聴はしていないが「娘の自殺がネタにされている」と聞いて抗議表明した
推しの子ファンの暇空茜は憤り、「遺族棒を振り回すな」「被害者を自称してる」「カス」と批判した
この発言を見た時、木村響子と暇空茜両方の代理人を務める渥美陽子のことを思った
BPOに負けて撤退した後でもう渥美陽子は木村響子と関わりないのかもしれないが、「自殺遺族のために戦う」と一時的にも味方でいた木村響子が暇空茜に罵られることに、渥美陽子は何も思わないのだろうか
木村響子への罵りの言葉は渥美陽子にはなにも響かなかったか、賛同する側であって、大量の裁判を引き起こしてくれて継続してお金をくれる暇空ファーストなのだろう
渥美陽子の投票報告を見て、はるかぜちゃんをママの発言を思い出した
「芸能人や話題の案件を引き受ける事は莫大な広告効果がありますので、無償で手を挙げてやりたがる弁護士は大勢います。被害者が世間の同情をかいやすい、若い女の子なら尚更です。もちろん本当に良い人もいるでしょうが、親の私達が出来る事は、そういったものを見極めてゆくことです。
木村さんや私たち被害者家族の周囲には、私たちを利用して名をあげようとする人間が大勢います。他人を信用せず、誰が本当の意味での誹謗中傷を無くそうとしているか、自分から見て正義の味方に見える人が他の人を傷つけていないか、良く見極めて下さい」
これは佐藤大和のことを指しているのだが、「莫大な広告効果」「利用して名をあげよう」と木村響子に近づき、正義の味方のように振る舞いつつ本当に誹謗中傷をなくす気などないというのは、渥美陽子こそそうだよなあ
以前、4年ほど前に1回だけPayPayを利用した。その際、本人確認を行い、口座番号を登録していたらしい。
その後ほかの決済方法を使用していたのでPayPayは全く使うことがなく、いつのまにかアンインストールし、携帯番号も端末も変わった。
今、使用していた決済方法がサービス終了するとのことでPayPayを使うか、となった。しかし前アカウントにメインの口座を登録してるとかで口座の登録ができない。
前の携帯番号はとっくに解約しているので確認も削除ももちろんできない。
PayPayに前のアカウントについて問い合わせたが、4年前に1度だけ使った詳しい情報なんて覚えてる奴いる??
そもそも端末自体変わっているので、口座番号や登録しているかもしれないクレジットカード番号、登録していた可能性のあるメールアドレス数件しかわからん。
結果、本人確認ができないと突っぱねられた。本人確認できてるし口座情報も生年月日名義まで一字一句合致するのに、頭固すぎだろ……
なんとかPayPayを口座からチャージで使えるようにしたい。というか現金おろしてコンビニでチャージして使うなら現金で使う。クレジットカードは全くいらんので作りたくない。
ので、以下の方法を考えた。
それが実現可能かを知りたい、という状況。詳しい人がいたら教えて欲しい。
①登録している口座側から前アカウントへの紐付けを拒否する・切ることはできるのか?
口座はゆうちょ銀行、普通口座。名義も生年月日も一字一句一致している。
②現PayPayアカウントから前アカウントを「口座を不正使用している」と申し立てを行い、規約違反としてPayPay公式に削除させる。
③口座側の出入りの情報を4年前まで遡って出してもらい、金額と日時を特定して再度問い合わせを行う。
口座情報やらPayPayに詳しい人、知恵を貸してほしいです。
別のやり方で使えば?とか口座作れば?みたいな提案は不要です。じゃあPayPayとかいらないので。手間だし。口座からチャージして使える電子決済アプリが欲しいんです。
以前、4年ほど前に1回だけPayPayを利用した。その際、本人確認を行い、口座番号を登録していたらしい。
その後ほかの決済方法を使用していたのでPayPayは全く使うことがなく、いつのまにかアンインストールし、携帯番号も端末も変わった。
今、使用していた決済方法がサービス終了するとのことでPayPayを使うか、となった。しかし前アカウントにメインの口座を登録してるとかで口座の登録ができない。
前の携帯番号はとっくに解約しているので確認も削除ももちろんできない。
PayPayに前のアカウントについて問い合わせたが、4年前に1度だけ使った詳しい情報なんて覚えてる奴いる??
そもそも端末自体変わっているので、口座番号や登録しているかもしれないクレジットカード番号、登録していた可能性のあるメールアドレス数件しかわからん。
結果、本人確認ができないと突っぱねられた。本人確認できてるし口座情報も生年月日名義まで一字一句合致するのに、頭固すぎだろ……
なんとかPayPayを口座からチャージで使えるようにしたい。というか現金おろしてコンビニでチャージして使うなら現金で使う。クレジットカードは全くいらんので作りたくない。
ので、以下の方法を考えた。
それが実現可能かを知りたい、という状況。詳しい人がいたら教えて欲しい。
①登録している口座側から前アカウントへの紐付けを拒否する・切ることはできるのか?
口座はゆうちょ銀行、普通口座。名義も生年月日も一字一句一致している。
②現PayPayアカウントから前アカウントを「口座を不正使用している」と申し立てを行い、規約違反としてPayPay公式に削除させる。
③口座側の出入りの情報を4年前まで遡って出してもらい、金額と日時を特定して再度問い合わせを行う。
口座情報やらPayPayに詳しい人、知恵を貸してほしいです。
別のやり方で使えば?とか口座作れば?みたいな提案は不要です。じゃあPayPayとかいらないので。手間だし。口座からチャージして使える電子決済アプリが欲しいんです。
【疑問1】
赤坂高級マンションは当初は賃貸だったようだが、住所セルフ公開しちゃった後も引っ越した様子がないので多分買ってて身動きできない。それで1億強減る。
残る金はまだ多いはずだが、YouTubeやnoteの収益化ライン作りに精を出していたのでなんらかのことに消費してそんなに金持ってないと思われる。
投資に失敗したと認知プロファイリング。ウマ娘がヒットした後でサイゲ株買うとか下手くそだし、塩漬け資産が多そう。
【疑問2】
訴訟相手にカンパ金の使途求められたが黒塗りしか提出しなかっので金の行き先はかなり怪しい。
私的利用の疑いもあるが、弁護士の動きがおかしいしカモにされて不必要に金吸われてそう。
敗訴した後で裁判官変更の申し立てや書記官変更の申し立てとか、通るはずがない申し立てで一つの裁判を長引かせていて、弁護士が儲けたいだけの無駄なムーブが多い。
無駄に裁判長引かせるのは相手の精神負担が多いので単に嫌がらせとして暇空が長引かせろと指示してるかもしれないが。
なんで暇空が支持を得たかといえば、統一教会騒動がやはり大きい。
「日本が大好きで自民党が大好きで韓国が大嫌い」という人たちは、自民党が韓国カルトとずぶずぶでカルトが裏から手を回しまくっていたことにショックを受けた。
そんな時に現れた暇空は「統一なんか大したことない。左翼の側だって巨大闇組織が裏で動いている。統一の敵である共産党の方がヤバイ」と主張した。
それに救われた人がいっぱいいる。
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