はてなキーワード: クソリプとは
かんざきひろ先生は画像生成AIに対して批判的であるのだが(それについては全く問題ないと思ってる)、ChatGPTについては容認派のようである。
ぼくがクソリプと認定した人は無言でブロックします
反省した方はchatGPTで滅茶苦茶面白い謝罪文を生成し送付してくれたら解除しません— かんざきひろ (@kanzakihiro) January 7, 2024
さて、イラストレーターがChatGPT等の対話AIに対して寛容であるのはなぜだろうかって、10分ほど考えたわけだが
4つほど候補が思いついた(諸説ある)
1.ChatGPTは生成AIではないと考えている
2.ChatGPTは生成AIではあるが、創作がメインではないので大丈夫
3.ChatGPTは生成AIであるが、テキストは画像よりも著作権の保護の重要度が低いので大丈夫
こんな感じだと思ってるのだが、どうだろうか
だって「私は子育てに愛情を注げる自信がないから産まない」訳じゃないもの。愛情を注ぐ自信?そんなもの当たり前にあるが?
そんなものがあったところで何の価値もないと気付いたから産まないんだよ。
「私がどんなに愛情を注いで育てたところでこの世の中には犯罪戦争貧困差別等が満ち溢れていて絶対にそれを防ぐ手段はない」からなんだよ。
たかだか親の愛情ごときで子供の不幸が消えてなくなるという考えが傲慢そのもの。
なななん(クソリプ検定2級)
@ina070976
これ系のひと、「私は子育てに愛情を注げる自信がないから産まない」と言うなら勝手にすればいいけど、「産まないことがむしろ最大級の愛情」と開き直るからタチが悪い。
「同じ土俵」
「同じ穴の狢」
「人を呪わば穴二つ」
こんな感じに言われてるが、まさにそのとおり
Xで見つけた人に噛み付く荒らしとかクソリプ魔、暴言引用野郎を片っ端からスパム報告してブロックしても
それを上回る速度でそれらは湧き出て来る
だからこっちも正気じゃなくなってくるんだよ、キチガイを捕捉してスパブロ、キチガイを捕捉してスパブロ、犯罪性や暴力性があれば然るべき場所への通報も追加
それを繰り返しているうちに、俺は潔癖になった
義憤ではなく相手への敵意に変じた、そいつらが暴言を吐くことを許せないという気持ちが抑えきれなくなった
マジキチと戦うためにマジキチに染まった、おぞましいバケモノが俺なんだよ
嫌になる
以下のような人には非推奨です。前のページに戻ろう。
・文章の雑さ・誤脱が気になる
・内容に関わらず否定をするために斜めに読もうと思っている
・自分の思う通りの内容でなければならないと思っている
これは某協会トップをドチャクソにけなしたいとかいう話ではなく、こういうところが
引っかかっていつか会員になりたい~からやっぱいいわになってしまった原因を挙げ、
どこがダメなのか、どうしたらいいのかを自分なりに考えて書き散らしたものである。
だがトップの方が作家が必死で出したヘルプに対しろくに発言の前後を調べもしないで
まず
一番に
「交渉できますよ。すればいいんです。僕はずっとしてきた。やればいいのに知らないの?
まあでも決めるのは出版社ですけどね」(意訳)
と、ヘルプ内容を「大したことではない」「行動が足りないからだ」「無知だからだ」と受け取れる
発言をすることでヘルプを出した作家さんが晒し上げになるのを見るのがストレスすぎるからだ。
このような発言をされると、作家は今後なにか困りごとがあっても必ず漫画家協会のトップの
目に止まった瞬間まず
と言われ(本人がそういったつもりはなくても大半の人間はそうとらえる)、その周りの
先輩漫画家たちが「間違いない」と賛同しているところを見せられるのだと考えてしまう。
というか見ている。
発言を追っているといずれ話は聞いてもらえるのかもしれない。なにか対策を教えて
貰えるのかもしれない。それでも安くないお金を払っていて、いざ助けてもらいたいと
いう時、全世界に向かって自分の所属している組合のトップとそこに追随する立場の人々に
「まあこの人の言ってることで私は困ったことないんですけど。なぜなら行動したので」
「そうだそうだ!」
って枕に言われるのはしんどすぎる。
あらゆる行動、交渉が実現する時に、自分の、またその作品の価値が出版社の考慮に
入っていることは当然として、だが彼はあえてそれは言わず「出版社次第」と言う。
実力の世界での「相手次第」というのは「交渉しようとしている『お前の価値』次第」と
「お前が売れてるなら払ってもらえるかもね。知らんけど」
と言っているのと同じである。
助けてと言ったら(なんならまだ助けてとも言っていない)必ず一度は(直接的、自覚的でないにしろ)
確定でパワハラモラハラされるのが分かっていて、何故金を払ってまで所属せねばならないのか?
穿った見方をすれば、
「そんなことで文句言うなんてお前本当に漫画を描くのが好きでやっているのか?漫画を愛して
いないのか?だからそんな不満が出るんだ」
まで言われて責められてるような気持ちになる。
(だいぶ穿っているがそのような方は多いと思っている。ただこれも印象である)
別に全面的に味方して欲しいとかではない。してくれれば嬉しいがそういうものではないことは
わかっている。金払ってるんだから何もかも解決して欲しい、都合のいいようにしてくれないと
困る、などという寝言のためにこんなくどくど言っているわけではない。
作家が決死の思いで出したヘルプに対して「自分は困ってない」とわざわざ宣言するな、と言いたいのだ。
無関係な有象無象が言っているのは構わなくはないがまだいい。よくはないが。
そんなつもりはないと言うだろうが実際そうとしか解釈できないし、そう解釈したから
有象無象が困っている作家にクソリプをし、出版社が「大御所先生が困ってないと
なのでこの人だけは言ってはいけないと思っている。言ってはいけないに該当する人は他にも
いるが誰も彼もが人格者ではないだろうからそこまでは求めない。せめて総括トップ(と世間的には思われている)
そりゃ困ってないだろう大御所爆売れ作家で協会のトップなんだから。なぜ言ってはいけないかが
分からないのなら、このたとえでいいかわからないが財産を漫画家の年収中央値にして自分の
ブランドが通用しない業界で、世の中や法律では対価を払うようになっているし他の人は払って
もらっているのに仕事相手がここぞという時になると「慣習で支払ってない」と返してくる現場に10年
くらいいればいいのではないか。よほど器用で頭が良い体力のある若者でなければうまくはいかないだろう。
なにもその困ってないことをこの世の道理を捻じ曲げてでも変えてほしいと言っているのではない。
主張をするのにも順番があるだろうということだ。
「困っている」と言ったのに対して一番最初に言って欲しいのは
「どういうことで困っていますか」
ではないだろうか。
原因はなにか、どのような対策をしたか、結果どうなったか。聞き取りしたうえでどうすれば良いかアドバイスし、
必要なら人を紹介する。どうしても無理なことならそれを専門家に説明してもらう。
自分の主張や感想は後でいいだろう。少なくとも他人を助けようという立場にいるのならそうするの
ではないだろうか。
転んで膝を擦りむいた者に「俺はつまづいた時は手を先に出します。それで体を支えて怪我を
しないようにします」と道端で大衆に向かって叫んで「そうだ、俺だってそうしてる」「昔からの慣習で
そうやってる」とかいう人が集まってきたところで「ここで怪我してる人がいるって聞いたけど」と
手をさしのべられても「ありがたい!やはり頼りになる」となるだろうか。
※ありがたいと思われたいからやっているわけじゃないだろうというのもあるだろうがこの辺のニュアンスが
わからない人には永遠に分からない課題だろうから今のうちに離脱した方がいいと思う
我々の時代は、とか自分の場合はこうだった、とかは後でまとめていえば良いだろう。まず困っている
人の話を聞くのが先だ。なぜ自分のことを言いたい気持ちを一旦飲み込んで困っている相手に
何があったか、わかる範囲ですら調べず衝動で余計なことを書いてしまうのだろう。その衝動が
漫画家の口を塞ぐことになると考えないのは何故なのか。
ご本人は全く悪気はないようなので、自身の発言の内容(主に言い方)、タイミングがいかに
衝動で発言している。今自分が思ったことをすぐに発信しなければと思いたち行動に移してしまう。
それによってどのような人がどういう気持ちになるのかを一切考えない。なぜなら自分の考えを
発信することで頭の中がいっぱいだから、他人のことを考える余裕などないのだ。
結果、困っている作家は彼とそれに追随する作家たちに自分の困り事を(事情も知らないのに)
否定され、なんなら
「こいつ売れてないくせに文句だけ言ってる」と外野に嘲笑されさらにストレスを抱えるることになる。
ところでこういう放言に関して、気にしなければいいとか売れている売れていないが本当か
どうかが問題ではない。その言葉が相手を傷つけようとして言われているということそのものに
ストレスを感じるのだ。禿げていなくてもハゲと罵られたら傷つく。美人でもブスと言われたらムッと
するだろう。言葉の意味よりなんのためにそれを言われたかが問題なのだ。
話を戻す。そもそもSNSやWeb上で告発するのならそのようなことを言われるのは承知の上では
あろうが、それを招いたのが自分が所属している協会のトップだったらたまらない。彼が基本に
則った正しい対応をしてさえいれば避けられた出来事なのに、自覚すらもないのだ。
そして「僕は自分が知っていることを言ったまで」と発言の責任を取ろうとはしない。
それは言葉だけを見れば事実かもしれないが、時と場合によっては受け取る側の捉える意味は
変わってくる。
ここで渾身のこのセリフを、このタイミングでこのシーンを、半生をその采配に費やしているはずの
人間が分からないはずがないと思うが、一切反省も取り繕いも改めることがないのだから、
そこのところがもう手遅れなのだということだけはわかる。
最終的には手を差し伸べているのだから意地悪をしたくて余計なことを言っているわけではないの
だろうとも思う。ただただ衝動が抑えられないのだと思う。新聞やネットニュースの見出しだけで
こうだろうと予測し引用してしまうのと同じなのだと思う。でも彼が言及するその出来事は、
彼ならすぐに解決できた大したことではない出来事は、できる限りの手を尽くしたけれど及ばなかった、
という悔しい思いをした作家が心の持っていき方を知りたくて、なにかもっといい方法が
なかったのか知りたくて出したSOSなのかもしれない、ということを考えてほしいと思う。
あと、会費がいくら余ってて今まで何に使ったのか今後何に使う予定なのか一年に一回
くらいまとめて各所で公開したらどうでしょうか。出版社からも一編集部につき1万円ずつ
徴収していると聞きましたが、それでものが言えなくなるなら徴収するのはやめたほうがいいと
思います。
出版社については資本の大小や方針に色々あるでしょうから法律に違反していたり法律に
違反していないからとギリギリのラインで倫理のないことをしていなければ漫画家の言い分
ばかり押し通すのも無理な話だということは重々承知しています。良い関係でWINWINで
やっていける、譲れるところは譲りもらえるところはもらうで柔軟にやっていきたいところです。
いろいろな作家がいるなか絶対的な答えはないと思いますが、互いに尊敬しあえる関係で
いたいと考えています。
ですが漫画家の総括トップ(のような位置にいる人物)は漫画家寄りでいてもらわないと困ります。
もし仮にこの文章が彼の目に入り衝動にかられたらとき、自身の行動の問題性を全く自覚する
つもりがないなら、彼はタイトルだけ見てこの元ネタは何なのか調べもしないでまずこう言うのでは
ないだろうか。
これ俺も全く同じこと思った。
「近所に牧場があってフラッと行ける」っていう人も居るんだけどそのことについてはどう考えてんの?とか言ってる時点でそうでない人がいる(ほとんどの人がそうだろ)ってことぐらいわかってるでしょ。
ヨッピーがキレられるのはヨッピーにとって児童館と牧場が同じカテゴリかどうかの問題じゃない。返信増田によく読めよって言ったことでしょ?
だったらヨッピーにとって身近かどうかなんて後から言われても何の意味もない話じゃん。それどこにも書いてないんだからよく読んだからってわかんねーし。
国語のテストで「本文には一切書いてありませんが、この作者は実家が牧場の近くでその可能性を考えて回答を書く必要があったんです」とか言われたらキレるわ。
これで全ての人に誤解なく伝わるわけがない。誤解する人が出るのは当たり前。
初手でよく読めよなんて書く必要がなかったし、「誤解を与えたならメンゴ」で済んだ話だと思う。
でもその後もそのことについてはどう考えてんの?とか100文字やで?とか言って自己正当化しようとし続けてる。基本否定された相手は敵認定しちゃって少しでも粗を探してクソリプしちゃう体質なんだよなヨッピー。
経験を語れというので自己分析を述べると男女論をやるのはSNS依存が先で、党派は偶然的な要素が大きい
少なくとも"女叩きは女性アカウントに絡みたいから"は的外れで、直接的な敵対論者との議論を避けるアカウントやMGTOW系のアカウントがいくらでもいることを説明できない
増田が想定するようなデジタルぶつかりおじさん的異常者が全くいないとは言えないが、その手の特殊性癖の正道はグラビアアイドルのインスタにクソリプを飛ばすアカウントであって、Xで理屈をこねる男女論レスバアカウントではない
個人的な趣向としても画一的な反応になりがちな女性アカウントよりは男性フェミニストを叩く方が面白い(より強いモチベーションがある)
アレって本当によくないと思うんだよな。
たとえばこんなの
元の話題「1+1は2じゃないぞ!1+1を10にするのがマリアージュ!」
オタクA「いや、どう考えても1+1=2でしょ。少なくともこういう場で出すのにふさわしい表現じゃない」
オタクB「マリアージュはそういう使い方はしない。というかそもそもは結婚を意味する言葉なので」
オタクC「5倍になるようなパターンは聞いたことがない。具体例あげてみて?一個も出てこないはず」
本当はもっと「全方位に失礼」な例をあげたかったんだけど、それをやったらその過程で俺自身が同じことをしてしまうから控えた。
そのことに対して「具体例もちゃんと出せないの?バカじゃん?」みたいに思ってしまった君は、オタク君の才能があるから気をつけたほうがいいよ。