はてなキーワード: TSUTAYAとは
Assuming you walked from Tochigi Station
Walk towards the station along the road in front of the New Ginger Museum,
and you will see a huge building with Tochigi Bank written on it.
Cross the traffic light in front of it and you will see a mysterious house with a Communist Party poster on it called Hasegawa Makura something, then walk towards Yakiniku King
Then you will see a building with TOBU written on it, and the city hall is on the second floor and above.
Where is the tourist information centre?
Do not cross in front of Tochigi Bank as in the previous steps, but walk until you reach the diagonal road. Then you will see a really large parking lot and the tourist information centre is next to it (they sometimes hold events in this large parking lot).
There is. If you head towards the city hall, you will definitely get there. The Ashikaga Bank is diagonally opposite.
How do I get to the Uzumagawa River?
There are fishing equipment shops and clothing stores lined up next to Starbucks.
Turn towards the shopping street and you will see a bridge. That's Korai Bridge, and the river that flows underneath is the Uzumagawa River.
On the way from the museum to the station, there is a Toyota rental car, so you can rent a car there, or ask the tourist information center where you can rent a bicycle.
If you can get either of those, go straight to Nakazawa Seimen, then turn toward Yoshinoya. If you keep going up the mountain, you will find Yamaoka-ya diagonally across from Aeon.
I want to go to Korakuen.
Go in the opposite direction from the station (where the viaduct is),
you will find TSUTAYA. From there, pass Family Mart and the gas station, cross the crosswalk, and you will find Korakuen in the parking lot of a supermarket called Yaohan (there are a lot of old people there).
Where is the pachinko parlor?
Drive past TSUTAYA, and beyond Korakuen there is a bridge, and beyond that is the pachinko parlor. After that, go past Yamaokaya and go to Aeon, and there will be a pachinko parlor right in front of you (as an aside, that store has disappeared once)
I want to buy something to drink
Go outside and go to Kawachi, which is just across the crosswalk. Yesterday they were selling oolong tea for 60 yen. Oh, inside the museum there is a vending machine that sells something like fresh ginger powder, disguised as a drink vending machine. Be careful
You can use the ATM at the Family Mart next to TSUTAYA, or go to the 7-Eleven in front of the station (next to Sukiya), or use the ATM at the convenience store inside the station.
半分だけ英語にしてみたけどすごく長い💧
そこの前の信号を渡ると長谷川枕なんとかとかいう共産党のポスターが貼ってある謎の家があるので、そこから焼肉きんぐがある方へ歩きます
すると、TOBUと書かれた建物があり、そこの2階より上が市役所です
さっきの手順で栃木銀行の前を渡らないで斜めの道がある迄歩いてください。すると、なんかめちゃくちゃ広い駐車場があってそこの横が観光案内所です(広い駐車場でたまにイベントやってる)
あります。市役所を目指してれば必ずたどり着けます。斜向かいが足利銀行です
商店街の方へ曲がると橋があります。そこが幸来橋で、その下を流れてるのがうずま川です
ミュージアムから駅まで行く途中にTOYOTAレンタカーがあるのでそこで車を借りるか観光案内所で自転車が借りれる場所を聞いてください。
それでどちらかが入手出来たらまず中沢製麺まで直進して、そこから吉野家の方へ曲がってください。ひたすら山の方へ行けばイオンの斜向かいに
駅とは反対の方向(高架橋があるとこ)へ行くと
TSUTAYAがあります。そこからファミマ、ガソリンスタンドを通過して、横断歩道を渡るとヤオハンというスーパーの駐車場の中に幸楽苑があります(老人がいっぱいる)
車でTSUTAYAを超えて幸楽苑の先に橋があってその向こうにパチンコ屋があります。後は山岡家を超えてイオンまで行けば目の前にパチンコ屋があります(余談ですかその店は一度消失しています)
外に出て、横断歩道を渡ったとこにあるカワチに行きましょう。昨日は烏龍茶が60円で売ってました。あ、ミュージアム内には飲み物の自販機と見せかけた新生姜の素みたいなのを売ってる自販機があります。気をつけましょう
TSUTAYAのそばにあるファミマのATMを使うか駅前のセブンに行くか(すき家の隣)駅内のコンビニにあるATMを使ってください
駅の南側をまっすぐ行って、右折した先にメディカルセンターしもつがという辺りで一番でかい病院があります。説明がめんどくさいので自分で行き方は調べてください
後は自分がいつも世話になっているところでは
たまのクリニックとか
(ピザーラの近く、國學院の女子寮の方が近いかも?)があります
電話📞 0282-22-2551
蔵の街を横断します。さっき説明した中沢製麺のとこを左折して吉野家側を行くと反対車線にあります(染谷会館の隣)
中沢製麺が見えたらその先を直進します。すると、かましんというスーパーが見えて来るので、左折(焼肉屋の方へ)そのまままっすぐ行くとセブンの隣にフライングガーデンがあります
幸来橋を左に川沿いに行くとうずま公園にたどり着きます。もっと遠いところだと巾着山という山の近くに川があってそこに緑地公園という公園があります。さくら保育園の近く
割と広いです
歩きで行くならいっそ電車に乗って(東武線)新栃木駅で降りて、歩いた方が近いです
…かなり遠いです。業務スーパーから先に行くとキングファミリーという品揃えが良くない古着屋が反対車線にあり、そこから更に先を行くと日産の販売店があり、そこの近くにあります
反対車線にヨークベニマルがあり、隣にドン・キホーテがあります
蔵の街を中沢製麺目指して歩いて行くと交番があります。駅の近くにもあります
さっき行った蔵の街の交番の交差点に看板があり、その看板通りに行くとたどり着けます
パチンコ屋を抜けて、歩道橋も抜けて、ずっと行った先にかっぱ寿司が
魚べいがあります
俺はインターネットの使い方が下手なので、SNSを見ているといつのまにか男女バトルの観戦をし始めてしまっていることが多い
はてブもそう、5chもそう、Xもそう、redditはまだマシなような気がするけど、これは攻撃的なコンテンツを板ごとブロックしていってるからだろうな
とにかく、どこを見ても男女バトル、バトル、バトルだ
しかし、現実ではどうかっつうと、全然みんな仲良くやってるか、あるいは互いに興味なし、そんな感じだ
田舎に住んでいて電車じたい通ってねえから、痴漢も女性専用車両もない
会社には電気ポットなんて気の利いたものはねえから、みんな水道水かペットボトルの水を飲んでて、お茶汲み作業なんてものはない
人間がいねえからマッチングアプリをやってる人はほとんどいないし、それ故「世の中の男/女はクソだ」みたいな話が出ることもない
「潰れたTSUTAYAの跡地に"ドンキ"ができるらしいよ」「ドンキってなんの事?びっくりドンキー?ドンキホーテ?」「どっちでも割と嬉しいよね」→「結局ドラッグストアだったじゃねえか!」
こういう話しかしてない
日本の男は家事をしないとか、女は下方婚をしないとか、ぶつかりおじさんとか、女ドライバーは視野が狭いとか、そういうバトルはインターネットでしか見ることができない
あの戦場はなんなんだ?と思う
みんな本当は中身に興味なんかないんじゃないか?
ただ二つの陣営に分かれてヤイヤイ言い合いがしたくて、ちょうど大体1:1の比率になれるチーム分けとして「男女」がちょうど良くて、全然どうでもいいことを肴に口喧嘩をして楽しんでいるだけなのでは?
だってどうでもいいもんな ホームステイなんかしたことねえし、一生しねえよ なんの知識もねえから何も言えねえよ
でも確かにインターネットバトルが開催されてると、いっちょかみして、自陣営のために戦いたくなる
人の業だよ人の業
もうちょっといいチーム分けはねえのかなあ
割と幸せに過ごしていたが、少し暗雲が立ち込めた。
昨日の今日なので、この状況の変化にもじきに慣れて安定する可能性はある。
原因は、未来の楽しみの実現が2つ遠のいた。あるいは叶わないしれないと感じたこと。うまく環境に馴染めなかったこと。
面白いのはいすれのケースにおいても、自分自身の能力や状況に変化が生じたわけではないことだ。形而下における私は何一つ失っていない。
失われたのは「希望」「自己肯定感」といった概念、つまり頭のなかだけで起こっていることだ。
つまるところ「何かいいことが起こりそう」という未来への甘い算段をテコにして幸福感を得ていたわけだ。バカほど幸せなのはこういうことだろう(自分のことです)。
間違った認識だろうと本気で信じているうちは事実のように人間の脳は扱える。
私が比較的幸福を感じながら生きられているのは、単純に性分ゆえ未来への不安が少ないからだろう。
私はニーチェの言うところの牧人だ。何も志さず、平穏で楽しい人生を送れればそれでいいと思っていた。
しかし、気付かないうちに、その楽しみを得るためには、何かを犠牲にして挑まねばならないところまできてしまった。
彼らにに認められ、椅子を得るためには努力や苦労が必要となる。私は無欲で無趣味ゆえ、そうまでして何かを得たいと思ったことはこれまでの人生なかったのだが、厄介なことになったものだ。
趣味が高じて私の数ある楽しみのなかで特別な地位を占めた。それが団体競技だったがゆえに「他人に認められる」という容易に自己肯定感を揺らがせうるプロセスが組み込まれている。厄介だ。
どうしたものかな。
諦めるかやるかの二択だ。
今のところやる気でいる。
いつまでやるのかわからないが。
私は未来の計画を立てるのは苦手だが、本当は期限があった方が努力にも身が入るものなのだろう。
まあ短期にテストが予定されてるので、そこで実力が試される。それを目標にしていけばよい。残り一ヶ月と少し。三日坊主の私には丁度いい。
楽しく過ごしていたというのに。
当たり前のことだ。
心が上を向いているか、下を向いているかは現実の座標よりも幸福感に作用するものだろうか。「今」も大事であるが。
いずれにせよ、私も欲張りになったものだ。
それがいいことか、悪いことかは今の私にはわからないが。
ただのTSUTAYAじゃねえ。
ニ、三階はレンタル業だが、一階にはスタバと大きな本屋が併設された落ち着きのある広々とした空間で、土地柄治安も悪くない。
子ども連れから勉強してる中高生、老人まで入り乱れて穏やかな賑わいを感じられる、うちの近所では唯一の場所だったんだよな。
まあ、年に数回しか行かないんだけど。
鬱病ちょい手前のときはレンタルスペースの視聴コーナーで『ようこそジャパリパーク』を聴いて元気づけられたもんさ。
SPIの問題集を解いていたこともあったな。おれが注文するのは決まってチャイティーラテだった。
高校生のときに今の土地に引っ越してからというもの、随分とお世話になった。寂しいね。
心地よい場所との別れは。
TSUTAYA一個なくなるだけでこうなんだから、此度の震災で数多の思い出を積み重ねた故郷を失った人々の喪失感たるや如何ほど。
正直、昔と比べると寂れてきていて潰れた店も多いのだが、よく分からない店が20年間ずっと続いていたりもする。
以下はそのリスト。
<潰れてない店>
・食事メインの飲食店:ラーメン屋が強い。ほかで見ないような微妙なチェーン店のファミレスも20年間ずっとある。街道沿いだからかな。
・安売りの店:100均とか。こんな安っぽい服誰が着るんだみたいなおばちゃん向けの服屋もずっとある。
・遊興施設:カラオケ、バッティングセンター。安くも綺麗でもないのにずっとある。市内に1店ずつしかないからかもしれない。
<潰れた店>
・粉モノの店:お好み焼き屋やタコ焼き屋とか。脱サラした夫婦が始めたっぽいタコ焼き屋が1年ももたずに潰れてたけど、あの人たちどうなったんだろう。
・おしゃれっぽい店:業種と関係なく潰れる。うちの市民におしゃれな店は似合わない。
・カフェ、喫茶店:いろいろ潰れた。最近まではUCCの看板出してるようなレトロな喫茶店もあったんだけど。スタバとかコメダも参入してきたしな。
書き出して気づいたのは、微妙な店でもライバルさえいなければ潰れないんじゃないかってことと、和菓子屋には廉価なチェーン店がないってことだった。
ゲームに関してお気持ちメールの文章長すぎて殆ど効果なくなってます
窓口担当の大半は自分含めて3行以上文章読むと死ぬので3行以内にまとめて欲しい
基本カスみたいなスパムとか言い捨てメール以外は全部開発に共有するんだけど、開発の時間も有限なのでお気持ち長文メールは3行以上あるとこっちで勝手に添削して共有するのが基本(少なくともうちの会社では)
そしてその添削のセンスは窓口担当の気力と知能に依存するので長い文章の本意が全然違った形で伝わる事も珍しくない
文章量的には特にシナリオの話だと300文字以内にまとめてくれるとそのまま回しやすいのでそうしてくれると助かる
ただUI関係は専門部署にそのまま投げるからいくらでも長文書いて構わない
野郎向けのソシャゲで要望通りやすい傾向あるのは男性向けの場合口調はチンピラみたいなのでも本意が明確であることが多いから
あと女性向けソシャゲは開発は女性多くとも窓口担当は基本的に男が多いので男にも伝わりそうな感じで書いて欲しい
零細ソシャゲ(TSUTAYAオンラインゲームとか)なら窓口と開発兼任してることは珍しくはないから長文でも良いかもしれないけど…
あ、お褒めメールは全文プリントして回します、いつもありがとうございます
【追記】
>女に限らなくない?
立場上男性向け女性向けいろんなゲームに回されるけどゲーム毎のお問い合わせ件数で見ても長文比率はダントツで女性が多いです マジでもうダントツ
そりゃあ男でも長文はあるんだけど、女性の長文は長の部分の桁が違う
標準的ななろう1話分(3000文字)より多いとかザラにあります
一時期文字数制限してた時期あったんだけど分割して送られてくるので意味ないねということになりました
1回文字数500文字制限してたけど1/8 2/8 3/8…って並んでるの見て絶望したよね
>ChatGPT使えば?
機密保持の点で使うの躊躇してるのが実情
>良い例・悪い例、あるあるなウザい書き方・レアな嬉しい書き方、などフェイク入れて文例載せて欲しい、ぜひ真似したい
まず最初の「運営様いつも楽しませて貰ってありがとうございます」みたいな文頭の挨拶いらないっす
プレビューこれで埋まってるとほぼ100%次行からお気持ち砲飛んでくるのが分かってるので身構えるし
あとはもう指摘したいなら事実だけ書いて欲しい
◯◯の章の4クリック目に表示されるこの文章、この表現では彼の気持ちが云々…とかそういうの
素直に文章コピペしてこの文だと◯◯と矛盾するのでは?みたいにとにかく簡潔に伝えて欲しい
特に長文お気持ちで頻出するのが「違和感」「モヤモヤ」という言葉で、言いたいことは本当にわかるしわかってあげたいんだけど
「私は違和感を抱いた、解決するのは貴様らだ」みたいな上位存在ムーブされてもマジでわかんないんだよね
素直にどうしてほしい、を教えてくれ
誰も見てないんだから
あとレアな嬉しい書き方はありません
特に長文書く人にありがちなんだけどバランス取ろうとして称賛と批判をミルフィーユにして送ってくる人
こういう文章を書く人が一番辛いし扱いに困る
>興味本位だけどチンピラ文体でも伝わるメールってのも知りたい
「◯◯は××だろ◯章の記述と矛盾しとるわちゃんとやれやボケ」
「◯◯は◯◯すればいいだろセンスない」
とかそんなの
野郎向けは野郎向けでスパムの量が女性向けと比較して半端ない(金返せとか死ねとかの言い捨てが多い)から
こっちはこっちでダメージ食らうんだけど、基本時事挨拶ないのでプレビューで大まかな内容が分かったりする
こういうの見えると一応確認して文章の暴言直して上に上げるって事はやってる
>UIは長文もいいのなんで?
はじまって5分でおもしろくてそれがずっと最後まで続く映画かドラマかアニメ、いや映像ならドキュメンタリーとかなんでもいい
ジャンルは不問
というかアクションやホラー以外にそんなものがあるならみてみたい
定番はそれなりにみてるけど下記のようにだいぶ偏ってるので漏れがありそう
最近みてそれに該当するもの「RRR」「NOPE」「ダンジョンズアンドドラゴンズ」「ジェンブイ」「NO WHERE」「VIVANT」
強く気になるものなら車で片道30分かけてTSUTAYAに借りに行くよ(ドトールでソフトクリーム食うし)
よろしくどうぞ!
よろしくどうぞ!
【追記】
予想してたけど書くためのフックが弱すぎたね反省
あまり映画を知らない人へのおすすめ映画30作品を見繕ってくれ:哲学ニュースnwk http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4621649.html
ここらへんにあるのはたしかに名作なんだろうけど、どうにも古さがあるんだよね
どこで尋ねたらいいんだろう
クオラは爺しかいないし
ここだとマシかと思ったけどダメか
フリーレンでもみるか
わたしの地元には映画館がありません。一番近い市にも映画館がありません。昔はあったらしいけど潰れました。TSUTAYAもなくなりましたが、ゲオはあります。
なので、映画を見に行くときには、高速道路つかって1時間ちょっとかかる中核市までいってそこにあるイオンの中の映画館で見るのが一番近いのですが、そこはあまりスクリーンがなく、マニアックな映画は流してくれません。
でも映画館の迫力を知ってしまうと、あれを味わいたいと思うわけです。
そこで、この間ドンキに行ってドンキブランドのプロジェクタを買ってきました。120インチのスクリーン付きでした。
家の中でぶら下げてみましたが、イマイチでした。
そこで、物干しを使って野外上映をやってみました。
虫が、すごかったです。でも、それ以外は最高でした。
今回はひとりでした。だれか一緒に見ませんか? 見ませんか。そうですか。
渋谷のTSUTAYAがレンタル形態を止めるだろう改装でニュースになってるけど、サブスクリプションの映画や音楽の配信時代もそんなに長くは続かないだろう。
配信の次は生成。誰が作ったとかではなく、あなたのためのオンリーワン作品が生成される。
もうすぐそこまで来ている感じ。
渋谷TSUTAYAが改装工事を行なってレンタルコーナーが無くなるかあっても大幅に縮小されることが
決定的になった。渋谷という超一等地に君臨して店員の数もレンタル在庫の数も群を抜いていた店が
レンタルを止めるのは衝撃であったと同時に遂に来たなぁという感じだった。
というのもレンタルコーナーのDVDが3割くらい常に貸出中のままだったからだ。
常にレンタルされてる訳でなく、TSUTAYAプレミアムの欠陥によって起こった事態である。
TSUTAYAプレミアムというのは月1080円払うことによって
TSUTAYA-TVの見放題と旧作のレンタルが5本まで無料になるサブスクである。
旧作のレンタルが出来るというのは魅力的なのだが、このシステム「返却期限」が存在しなかった。
つまり一度5本借りると1ヶ月借りようと1年借りようと延滞料金がかからなくなる。
(もしかしたら余りに長期間借り続けると問い合わせがあるかもだが。経験者がいれば教えて欲しい)
そうなるとどうなるかというとプレミアムで一度レンタルしてそのまま借りパクするかの様に
レンタルし続ける輩が現れてくる。元々渋谷TSUTAYAのレンタルコーナーは在庫数も作品の種類も
よその店舗の比にならない位置いてあるのだが、貸出中のケースだけが
置かれる状態になってしまう。特に映画好きに人気のある監督のコーナーは殆ど貸出中になっていて(たけし映画はほぼ全部貸出中のまま)
一見で借りるのが不可能だった。オマケに普通料金で借りてるかプレミアムで借りてるのかは一見分からないし
日本にある程度普遍的に存在する施設で図書館ほど需要と供給が噛み合ってない施設ってあるかな?
供給側は図書館の本来の目的である知識や情報の蓄積と提供に従って蔵書を増やしたり電子ライブラリーを拡充したりしてる。
一方で需要は蔵書にはなくて快適な机と椅子にある。蔵書は新聞と有名雑誌と流行りの小説くらいしか求められてない。それ以外の需要はごく微量だ。
図書館に行かない奴らは知らないと思うが、図書館のユーザーの多くは本には目もくれず机に座ってずっと持ち込んだ参考書と向き合ってる学生と新聞や雑誌を読んでる老人のどちらかだ。彼らにとって大多数の蔵書なんて風景でしかなくてそんなものに金を使うくらいなら、椅子や机をキレイなものにしてトイレにウォシュレットをつけて欲しいと思ってるだろう。
当然これは図書館の本来の意義を知ってる人からするとありえない話と思うだろうけど、図書館を行政サービスの1つとして見た時に昔ながらの利用法にこだわって今のニーズを無視するのは正しいのかな?と思ってしまう。
もし俺が今新しく図書館を作るなら蔵書は新聞と雑誌だけに絞って隅っこにまとめる。蔵書はそれだけなので当然TSUTAYAにすら依頼しない。そしてスペースの大部分は椅子と机を並べる(できればコンセントもつけたい)。本を読みたいやつは取り寄せて読んでもらう。蔵書がずらっと並んだ図書館は中央図書館だけに集約させてそれ以外は原則蔵書なしだ。