はてなキーワード: 代理店とは
ニッポン放送のラジオショッピング売上記録ホルダーの塚ちゃんこと、塚越孝アナ。
塚ちゃんが亡くなって10年が経ち、ラジオショッピングの売上がいまだに破られていない&いまだに偲ぶ会もできていないということで
様々な関係者に聞きいた話から、塚ちゃんのお台場人生を振り返ってみる。(時系列はあやふや)
先に申し上げておくが、塚ちゃんや関係者を貶めるわけではない。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、まさしく人間ドラマとはこのことだと言いたい。自分だったら番組化したいくらい。
そして、この人間ドラマから、亡くなってしまった塚ちゃんに朝から大変バカヤローと叫びたい。
2012年当時のフジテレビは視聴率三冠を逃しているにもかかわらず、三冠の亡霊に憑りつかれた状況だった。
外部からは選択肢の2~3番手、にもかかわらず社内のプライドは1番手というギャップから
スポンサーや代理店、制作会社から出入り業者含めてギャップが顕在化し始めていた。
特に局内では右肩上がりはインターネット関連の部署(旧デジコン局、当時はクリエイティブ事業局)だけになっていた。
FOD売り上げ規模は小さくても、右肩上がりということで株主総会でもクリ事の話をするくらいの状況だった。
そんな塚ちゃんはアナウンス室にいた時から、デジコン局のポッドキャスト番組に出ていた。
塚ちゃんがナビる落語番組はappleから表彰されるくらいの規模で、若者向けデバイスでアクティブシニアにもリーチできるということで
パトロンという仮面をかぶった先進的なスポンサーには意外とウケが良かった。
(その時点でF1ターゲットのフジでは異質だったが、地上波とのカニバリを避けられたし、
逆にBSフジは親和性があって波を使わせてもらうこともあった)
塚ちゃんのデスクはいつも本が山積みで、アナウンス室の中でとても目立っていた。
本の壁でパーテーションをするかのごとく、本をデスクに積みあげ、
本に隠れていろいろコソコソやっていて、アナウンス室の中でも浮いていた(しょうがない。。。)
塚ちゃんがお台場に来たのは、ライブドア事件でニッポン放送がフジテレビの利益を使えなくなってしまってことに起因する。
ここらへんはライブドア事件をググってほしい。
ニッポン放送は本業以外の収益がなくなり、本社屋の建て替えもありバランスシートが破綻寸前だった。
持株会社制に移行したことを理由に、ニッポン放送で人件費の高い社員をまとめてフジに転籍させることとした。
そこでやってきたのが塚ちゃんだった。
実はニッポン放送は社屋の建て替え時に、スタジオをフジのデジコン局近く設けていたこともあり、
塚ちゃんはアナウンス室よりも、現場フロアのほうが安心している感じだった。
フジにきた塚ちゃんはニュースや情報番組の特集枠ナレをやったり、CSの自社枠紹介番組をやっていた。
ただ、ラジオノリなので、どうしてもテレビ周りの動きができなかった。
例えばラジオなら5秒無音で放送事故だけど、テレビは絵で訴えかけるシーンだったりする
でもそれがわからない、すべて説明し、相槌を入れ、常に話し続けないと気が済まない。
塚ちゃんだけではなく、ニッポン放送転入組の8割がテレビには合っていないと思われてた。
2割のプロデュース企画系の人は優秀だったけど、都市部から離れてアンテナが鈍ってきていた。
そんなこともあって、転入当初はニッポン放送での業務に近しい業務をしていた人たちも
3年目あたりから異動し始めた。そう、主に窓際への異動だ。会社の看板ではない
本人たちはいつかは有楽町(ニッポン放送)へ戻りたい/戻れるとよく言っていたそうだ。
塚ちゃんの思いは強く、日枝さんにも直談判していたそうな。
そんなところで、アナウンス室を出る内示が出たが、塚ちゃんは内示に反対し、
アナウンス室を出なければならないないら、少しでも出役が期待できるクリ事を希望し、
人事発表の時には異動先がクリ事に変わっていた。
2011年にクリ事に異動して、また塚ちゃんは悩んだんだと思う。
クリ事としてはもう招聘出演者ではないので、手厚いフォローはしないということ。
それこそ、右肩上がりだけど規模の小さな事業部だからメイクさんも使えない。
ロケ現場でも、ゲストにはメイクさん使えるけど、塚ちゃんには使える費用が捻出できないとか。
さらに、功を焦る中途入社の年下上司から塚ちゃんへの暴言の数々・・・。
口では一兵卒から頑張ります!と挨拶しても、内心では塚ちゃんのプライドはズタズタですよ。
1年クリ事にいて、自分の今の置かれた立場を認めなくなかったんだろうね。
その年も、日枝さんにも直談判していたそうな。それで今度こそニッポン放送に戻るんだと。
2012年6月25日(月)内示の直前まで周囲にそう話していたが、昼過ぎの内示では塚ちゃんの担務は何も変わらなかった。
内示の後の塚ちゃんの姿を見てる人/覚えている人はいなかった。
そして、内示の翌日2012年6月26日(火)に、デスクに塚ちゃんの荷物があることを、誰も気に留めなかった。
いつもだったら重役出勤のはずなのに、朝から荷物があることがおかしいと誰も気づかなかった。
編集明けの早朝スタッフですらそうだった。内示も終わったから気持ち引き締めて当日午後の収録ために朝から出社してくれたんだと勘違いしていた。
2012年6月26日(火)午後にポッドキャストの収録だったが、社内の収録現場に現れなかった。
今まで収録に連絡無しで来ないことはなかったので、いよいよザワザワしだした。
夜になり、荷物がそのままでありながらも携帯電話が通じないことで、不審に思ったスタッフが部長級に相談し動き始めた。
部長級は社内への相談、スタッフは塚ちゃんつながりの場所や関係者たちへの連絡や訪問。
そして、そのまま翌日2012年6月27日(水)になる。依然として行方知れずの中、午後になり、警備から発見の連絡となる。
年下上司は遺書の有無についてやたらと気にしていて、スタッフに何度も確認で詰め寄ったとか。
2012年6月26日(火)没となっているが、見つかったのは27日(水)
入退室ログの最終入構が25日(月)だったので、おそらくは25日(月)の夜にお亡くなりになっていたと思われる。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、毎年この時期になると、塚ちゃんのハチャメチャな緩急つけた振り回し方が無性に恋しくなる。
もしかしたら、今の日本を元気つけられたのかもしれないなぁと思い出してしまう。
塚ちゃんよ、2002年にニッポン放送を退局したときに、政治家にでもなってりゃよかったんだ。
話すことを生業としたいのは分かるが、自分一人だけで孤独な闘いを続けなくてもよかったんじゃないのか。
それこそリスナーと塚ちゃんの逆人生相談室をスイングしてもよかったじゃないか。
残された人のことをどう思っているんだ?天国では横澤さんとどんな話をしているんだ?
ラジオのことはどう思っているんだ?今だったらyoutubeで話し放題できたんじゃないか?
合掌
パスポートが旧姓だったので旧姓名義で予約をしたあとで、パスポートの期限が切れており更新が必要なことに気づいた。いまは結婚して新姓になっているので、新パスポートは新姓で航空券の名義と異なってしまい搭乗できない。
いくつかの方法を試したが、どれもうまくいかず20万をドブに捨てることになるかもしれない。
手配した代理店に名義の変更が可能か確認したところ、日本航空はいかなる理由であっても名義変更を受けていないと言われてしまった。
上記URLを確認する限りでは、(代理店経由の予約であるという点を無視すれば)制限はあるものの軽微な変更は受けているようだ。
一縷の望みを託して日本航空へも直接問い合わせをし事情を説明したが、名義変更は認められないの一点張りであった。
そもそも、航空券の譲渡や別人の搭乗を防ぐためのルールなんだろうに、行政手続きのための名前変更の例外が設けられてない・対応できないのはおかしくない?
代理店で航空券を予約した際、「予約の変更には250ドルがかかる」といった記載があったため、それならキャンセルと予約の取り直し(もしくは変更)が可能かを問い合わせたが、
「この予約は返金一切不可の予約です」と回答された。悪名高いExpediaでの予約だったが、予約時にそのような記載は見た記憶がない。
新規予約のページを実際に開きながらサポート担当者にどこにキャンセルポリシーが記載されているのかを逐一確認したが「キャンセルポリシーは予約後に航空会社から確定される」という意味不明な説明をされた。
旧姓併記のパスポートではどうか、と日本航空に問い合わせたが、旧姓併記は旧姓がカッコ書きで表示されるため、予約名との照合にはカッコ書きは無視している。つまり搭乗不可との回答だった。
戸籍の記録にこだわりがなければこれが一番手っ取り早いが、20万のために離婚というのもなんだし、でも20万ドブに捨てるのも悩ましい。
なんとなくこういう問題に強いイメージがあったので、地元の共産党の事務所に電話した。
地元の市議が相談に乗ってくれるとのことで、市議から直接私に連絡をくれるらしいが、今のところまだ連絡はない。
Expediaなんか使うからこうなるんだろ、という意見にはぐうの音も出ない。自分の仕事で旅行代理店とやり取りが多いから評判は知っていたが、まさか自分がトラブルになるとは思わず、(予約時にもページのあちこちを目を皿にして確認したつもりだった)過信は良くないと勉強になった。
それぞれのルールも必要があって定められてるものだろうし理解はできる。でもそれが今回最悪な形で嚙み合ってしまった。
ーーーーー
新旧パスポートを持っていく
そもそも旧姓併記でもカウンターで融通きかせてくれて乗れた、とかいろいろ話を聞くのでもしかしたら担当者の裁量と融通の領域になるのかな。これも聞いてみます。ありがとう。
もう相談してる。連絡時点ではひとまず旧姓併記で搭乗できるかを確認するよう薦められた。あと、連絡することはできても強制力はないと一番最初に念押しされた。
週明けに併記ではNGだったと再度相談する予定。国土交通省は思いつかなかった。週明け問い合わせてみる。ありがとう。
市民の相談にも普段から乗っているようで、消費者トラブルのような事案になにか知見があるのではと思った。
自分でも適切な相談先かはあまり自信がなかったけれど、事務所の人から市議に繋ぐよう提案してきたよ。アドバイスありがとう。
航空会社に教えを乞え
「ご要望には沿えません。(20万をドブに捨てて)ご予約をお取り直し下さい」だったよ。でももうちょっとその線で交渉してみる。ありがとう。
区民(とくに女性と若者)に対する上から目線を隠そうともしなかったし、
開発業者との癒着も露骨で、いわゆる杉並っぽさがどんどん壊されていってたので、
住民の反感買って当然といえば当然だったと思う。
それにしては投票率が低いけども、逆に言えばこの低投票率で、有利なはずの現職が落ちるくらいに
嫌気が差されてたという。
(それはさておき、下記インタビューは区長選挙ならではの視点で各候補の考えとキャラクターをあぶり出しており、
なかなかの力作かつ快作だと思った)
https://nishiogi.org/220619kuchointerviews/
ひるがえって、私の現在のすみかである某区の区長もやってることは杉並と似たような利益誘導政治なのに
つるむ相手が外資とか財閥とかのキラキラ系だからか、代理店とがっちり組んでるからなのか、
批判など涼しい顔で受け流しつつ選挙圧勝してしまうので腹立たしい。
どうにかならんのか。はやく馬脚を表せばいい。
各方面からボロッカスに非難されてるキャリアモデルの対応バンド問題に関してWGの情報が出てきたが
個人的な感想としては「そりゃそうだよなぁ」という感想しかない。
スマホを調達するMNO側としては別に高機能である分には構わないが、要件ではない仕様に余計な金なんぞ出せない。
スマホ製造する側がコスト圧縮のために共通モデルを流用するなら好きにすればいい、という話だ。
そして、スマホを製造して販売する側としては、「搭載した機能に関しては検証しておかなければならない」という事のコストを
自分たちだけで持つなんてやりたくないから機能自体を削るのだ。
この状況でキャリアモデルで全バンド対応を必須という話にしてしまった場合、キャリアモデルは存在意義を失うので
金額の大きな専用モデル製造発注ではなく、MNO各社はSIMフリーモデルを必要な分だけ都度発注する形に変わるだろう。
端末製造メーカーが確保できる金額が大幅に目減りするわけだ。人口が減っていく日本国内で
その損失を埋める程SIMフリーモデルが売れるなんて能天気な予測を立てるメーカーなどいないだろう。
そうなると、今までMNOが個別に負担してくれていた製造コストが全部SIMフリーモデルに乗っかる形になる。
一定数の発注も期待できなくなるのでそもそも日本向けの販売はしない、という判断をするメーカーも出てくるだろう。
もし国内販売を継続するという判断をした場合でも、これから先人口が減って需要の先細りが確定してる日本限定の機能、
Xperiaですら海外ハイエンドモデルはFelica非対応だから、他メーカーだってそうなる。
それらのデメリットと引き換えに「通信キャリア乗り換えが楽になる」というメリットを得ることが果たしてユーザーにとっての利益といえるのだろうか?
総務省がどんなに頑張ったとしても、端末メーカー側での全バンドでの動作検証にかかる人的コストはどうにもできない。
需要を支える人口が増えていくならまだ需要増を見込んでなんとなかった可能性もあるが、国策で人口が減っていく現状では無理だ。
そんな状況でもFelica対応を全世界向けモデルで実装しているiPhoneの凄さがより明確になってしまうのは皮肉なことだ。
スマホの国内全バンド対応に関するコストをユーザーが負担する覚悟があるんだろうか?
総務省の割引規制でハイエンドモデルが売り上げランキングから姿を消したのを見れば、
価格上昇した端末の売り上げがどうなるかなど火を見るよりも明らかだ。
馬鹿正直に全バンド対応したとしても、値上げは国内ユーザーに受け入れられず、値上げして売り上げ減らして撤退するか
値上げせず損失を被って自滅して撤退するかのどちらかしか道はない。
体力のあるメーカーはローエンドモデルに日本独自の機能追加をしてSIMフリーモデルを売ってくれるかもしれない。
ミッドレンジモデルもキャリアのケツ持ち前提でスタートする事例が増えてきたので海外モデルの横流しですら入ってくるかどうか微妙だろう。
ただ、製造メーカーの公式参入ではなくて、モノ好きな商社が独自に個別モデルの販売代理店になる事例は今でもあるので
・過大な仕事量
・数年前、勤怠の改竄指示を見た
・給料はそこそこ良い
この過酷さで自殺者が出ていないことは不思議に思っています。働き方改革の契機になった某代理店の以前と比較しても労働時間に大差はありません。テレワークを廃止してさらに非効率性が高まる、と考えています。
長時間サービス残業をしている人も見受けられる。サビ残は会社で禁止されているが、過大な仕事量にも関わらず、未完了報告をすると理由を付けて厳しく原因追求。原因の多くが元々終わらないスケジュールであってもです。
過大な仕事量を任せ、終わらなかったらその時考えると耳触りの良いことを言い、サビ残が発生しやすい環境を実質作り上げるのはパワハラには当たらないのでしょうか
皆様にお聞きしたいのですが、この会社ブラックですよね?他の会社はマネジメントが工数で現場を管理してるんですよね?エンタメ業界で大手の部類。外からは堅調に成長する会社に見えると思います。
こんな思いをして生み出した作品は果たして誰が望んでいるんでしょうか?恐怖や不健康な精神状態で支配されているクリエイターの作品は本当に社会に貢献できているのでしょうか?良い作品にするため、という名目で反社会的な手段で人を傷つけ、私が全て作り上げましたといった顔で世の中に出るのは、クリエイターとして最低な行為だと思います。
どこに詳細報告するのが一番効きますかね。社内に報告すれば人事的なデメリットを受けるのは間違いありません。社会的な制裁を受けてほしいと思っています。
研究所と工場を比較してみると、その仕事の性質が違うことは明確ですね。
工場のように、作るものや手順が決まっていて、ゴミの種類も決まっている、という場所と異なり、研究所では何かを買って、実験したり工作したりして試し、うまくいかなかったらまた別のものを買う。
それで、最初に買ったものがポイと捨てられるかといったらそんなことはない。別の実験に使える可能性があるので、ほぼ完全に決着が着くまで色々なものをとっておく。
したがって、ものが溜まっていく。
ネットで買えば結構安く買えるようなものでも、公立の研究機関や大学では手続き上の制約でそれができない(数社の代理店に見積もりを請求し、その中で一番安く納入してくれるところを選ぶ。)手間暇がかかる。手数料が上乗せされ、割高になる。
買った時に高かったものはおいそれとは捨てられない。しかもそれが苦労して獲得した研究費で買ったものであればなおさらです。
食料品とは異なり、口に入れるものではないので、たとえ30年経っていようと、使えるものは使い倒す。
試薬や抗体のように、一応保存年限が書いてあるものでも、経験的にまだ使えるとわかっているものが多いので、あまり気にせず保管されている。誰かが使って実験を失敗して初めて、新しいものを買わなきゃと気づく。
処分費用のかかる大型機器や、備品として管理されていて、届け出をしないと捨てられないものが多数。
法規制化合物や特殊な処理をしないと捨てられない試薬。専門業者に依頼が必要。しかも、面倒なリスト(試薬名、法規制、残量、形状などをかく)を作らなければ依頼を出せない。
こういうことに時間を使うくらいなら散らかっているのを我慢する方を選択する。
などなど。
これ以外にも、論文別刷り、学位論文(ハードカバー)、誰かの本、古いカタログ、使いにくい文具、傘、上履き、ソフトウェア、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)など、昔は使っていたけれど誰も捨てようとしないものも溜まりがち。
国公立の研究機関や大学では、外部獲得資金を年度内に使い切らねばいけないという暗黙のルールがある(というか、余っても繰越できなかったり、返ってこないから)。また、研究費の用途が消耗品と決まっている場合もある。そのため、研究費を余らせないように調整し、金額合わせのために安い単価の消耗品を買い込む。余計な買い物をしてしまう。消耗品を使い切れなくて置き場所に困る。そのうち劣化して使えなくなるが新品なので捨てられない。
もし、上に書いたようなものが溜まっているとか、思い当たる節があるようでしたら、ため込み体質のラボであると思われます。今はなんとかなっても、放置しておくと怖いことに・・・じわじわと使いにくいラボになって、ラボなんだか物置なんだかわからない場所が増えていきます。
これをどうするかはあなた次第です。実験さえできていれば幸せな研究者は、もしかしたら全く気にならないかもしれません。ただ、人間の居場所がなくならないように気をつけましょう。そうなった時には研究に割くべきエネルギーの大半を整理整頓に費やさなくてはなりません。未来の研究者に負の遺産を残すのか、それとも使いやすいラボの仕組みを残すのか。それはあなた次第
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。