はてなキーワード: 代理店とは
マジコンの話になると、なぜか毎回蓮舫の話が持ち出されて、いやあれはプロアクションリプレイだろ、という不毛なやりとりが続くけど、あの話を見ると毎回気になるんだよ。
DS時代の改造ツールは、プロアクションリプレイではなくコードフリークの方が主流です。
なぜならプロアクションリプレイの日本代理店が途中から自社製品のコードフリークを発売してたため、ゲームショップにある改造ツールの棚はコードフリークに置き換わったからです。
なので、DS時代はプロアクションリプレイが売れてなかったって言う人もいるのは、おそらくコードフリークに置き換わったことを知らず、プロアクションリプレイを見なくなったからそう思い込んでるのでしょう。コードフリークはDS時代でもギリ生き残ってた町のゲームショップはもちろん家電量販店でも普通に見ました。
ちなみに3DS時代から、ネットでアップデートされるのが当たり前になったので、従来の改造ツールは事実上使えなくなったので、セーブデータを改造する「セーブデータエディター」として何とか生き残っていました。
ブコメで誰だったか「光回線はNTTとの直接契約ではなく代理店経由の人が大半らしい。直接契約で工事の人に驚かれた」と書いていた人がいた。
自分も長らくNTT直接契約で自分好みのプロバイダーを個別で契約、引っ越しも移転手続きでしていたので、そんな無駄なオプションだらけのとこどうして契約するんだ、と不思議に思った。
この度10年以上ぶりに光回線を新規契約する必要があり、同じように直接契約をするつもりでいたが思わぬ罠に引っかかった。
NTTのサイトをブックマークに入れているなんて人はいないだろうから、光回線を新規契約するならGoogleで「NTT フレッツ」とか検索することになると思う。
https://flets-hikari.com/east/
NTT フレッツ
「株式会社メディアサービス <NTT東日本・NTT西日本販売代理店」</p>
どのページにも共通しているのはNTTオフィシャルっぽい雰囲気のロゴやフォントを多用していること。
「FLET'S光」のロゴがこれでもかというぐらいちりばめられていて、無意識にNTTの公式サービスサイトだと思い込んでしまいそう。実際自分は思い込んでしまった。無意識こわい
スポンサーだからクリックしない人もいるだろうが、企業サイトはスポンサー欄も含め最上段に出てきがちなので、分かりきってる(と思い込んでいる)サイトを探す場合はついクリックしちゃう(みずほ銀行のサイトを見たいときとか)
どの代理店にも共通しているのが、簡単な個人情報を入力させてそのあと営業担当から電話がかかってくる方式なところ。
なお、この時点ではこれが契約申し込み電話であり、営業電話であるという認識は客側にはない。
ネット申し込みできそうな動線でも、最後は必ず代理店からの電話がかかってくる流れに組まれている。
客は、新規申し込みする側なのに電話代負担で掛けてきて面倒見てくれるなんてNTTは親切やなあとかこのとき感じてる。
最初に違和感を覚えたのが、プロバイダは必ず抱き合わせで契約してくれ、と言われたときだった。
いやいや、今まで個別に契約してたし、お兄さんは俺のNTTの契約だけ進めてくれたらいいんだよ、と言うと「最近解約された方はすぐには再契約できないので、パッケージプランのドコモ光をご案内しております」と言われた。
今思うと嘘っぱちにもほどがあるんだが、その時はそういうものかと話を進めてしまった。その後工事日程の打ち合わせでこちらがドコモ回線から電話かけなきゃいけない展開になって、怪しいと感じていたのもあり電話かけずにバックレた。
一度目から少し経って、もう一度Googleで出てきた窓口に申し込み、翌朝9時15分に着信があった。
休みで爆寝してたので驚いた声で出ると、なぜか気遣われて「お時間あらためましょうか」とたいそう丁寧な口調で言われた。
昼以降にしてくれと頼み二度寝したあと、だんだんとからくりに気づいてきた。
もしかして、と思って閲覧した申し込みサイトを見たらすべてが上記の通り代理店だった。
その後昼過ぎにかかってきたので
「私が申し込んだのって、NTTの窓口ではなく代理店でしたか?ということはNTTと直接の契約の窓口ではない、できないということですよね?」
と率直に質問したところ、
「はい、その通りです。NTTのカスタマーサポートへご連絡ください。失礼します~~はい~~はい~~失礼します~~~」
と切られてしまった。
別に代理店商売があるのは全然いいと思うんだけど、終始NTTの顔をしながら契約をすすめるのって悪じゃない?
最初で挙げたブクマカの「ほとんどの人が代理店契約」ってのが事実なら、そのうちどれだけの人が自分はNTT以外と契約したと認識してるんだろうね。
どこかのVtuberの事務所で夜中にリリースがあって、その背景を少し補足したいと思う。
2000年代以降、PCや周辺機器の性能向上によってPCでなんとか楽曲制作が完結できるようになった。
これによって今で言う歌ってみた等の音楽制作、声劇・朗読・講談等人の声にフォーカスしたものも素人がカジュアルに音源化、データ化できるようになった。
無論在野のプロとでも言うべき人もいたし、技術推進などもあったが、基本的に非常に浅い分野のものだけが切り取られ、間違った知識も擦り続けられあまり質の良くないものがほとんどだった。
質が良くない、というのは例えばテレビやラジオ等の放送、あるいはそれに関連する音楽・映像制作業のような基準や規格に準じた一定の品質基準がない事を意味する。
そんな状況なので素人が素人の作品を楽しむような世界がしばらくは軸だった。
ボカロ文化の隆盛等様々な事情によって金を生み出せるハイアマチュア、あるいはプロへと転向していく人が生まれていくのだが、問題はここにまずある。
作編曲でもミキサーや各種音響技師でも実はある程度体系化されているものを突然「売れたのでプロとしてやっていきます」と言い出すとプロとしてやっていく最低限の知識水準の平滑化がなされていない。
得意な分野がやっと一人前や半人前ということで、不得意だったりそもそも認識していない分野はゼロやマイナスである。
「でもオレに依頼を出す人がいるから食っていけるので、オレはプロです」という暴論がここで成立する。
プロという単語には倫理や遵法、技術、知識など様々な分野で一定の水準をイメージする人が多いが、ここで致命的に食い違う事になる。
彼ら彼女らには職業倫理のようなものはないし、プライドを持つような技術や経験がないのでモラルが育たない。
しかし、資格の世界ではないし、技術競争の分野でもないエンタメでは面白ければ正義で、人気があれば強者である。なぜなら代理店の仕掛けに乗れるからである。
加えて令和の世の中になるとできていない人間相手にそれを正面から指摘等しないで、自然的に疎を形成する傾向がある為、依頼をしたい側が困る事になる。
依頼する側がまずド素人で、依頼相手に選ぶ人間がこれらの文脈でのプロかどうか判断する審美能力がない。困りましたね。
事業として現実に仕事をしている世界では、間に制作会社や代理店が入って然るべく手配されるので依頼者が素人でも日本では許される傾向がある。
…あるのだが、これら歌ってみただとかVtuberだとか呼ばれる実質的に素人の人々はそういうものの必要性をあまり認識されない。
ANYCOLOR社がせめて上場企業でなければもっと矮小化もできたのだが、実質的には素人仕事で上場している事を今後問われる形になってしまった、という大人の社会的な話が本格化してしまうのが残念だ。
声優さんもスタジオでのセリフ収録や歌収録でも質の低下著しいが、彼らは後ろがプロだ。事務所が始末をつけてくれる。
Vtuberのようなライバー達、中の人が素人でいることを続けるのなら、事務所がプロにならないといけないのではないだろうか。
やるとしたら、若手を留学させてる最新のデータの伴った作品づくりの手法を学ばせる、若手に作品を作らせる、クソ代理店やエージェンシー黙らせて金だけ出させる。期間を人間が働くにあたりリーズナブルな労働時間と休暇をいれる。倫理観がまともな医者とカウンセラーを常備させる。とかかな。ケータリングを外部のタニマチから出させるように営業かけるとかもあるか。おっさん好みのエログロも徹底的に潰してるよね。こういう事に政府が長期で資金を投入して空気づくりをするなら日本のドラマの質は上がると思うよ。レベルの高い一部の俳優の無理で成立させているような作品ばかりできつい。日本の作品。
2022年のある日、大阪の人気番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送テレビ)を見ていたら、岡村隆史さんへの出産祝いにと、高級住宅街の芦屋でビスブラのお二人とマユリカのお二人がわらしべ長者ロケをやっていた。
他の番組でもやってるようなやつだなぁ〜と思っていたら、さすが芦屋。最後の最後で、とある社長さんがご友人の社長さんに引っ越し祝いでもらったという、よくわからな過ぎる絵画が登場したため、番組が「作家が判明できず困っております。どんな小さな手がかりでも構いません!情報がある方はリプお願いします!」と呼びかける事態に。
https://x.com/sugirutv/status/1526212124862648320
ただ、手がかりは、
ということのみ。なるほど、よくわからん。
しかし、大阪南港には、こんな感じのインテリアアートを販売する株式会社ユーパワーがあるのだ!ということで問い合わせたところ、正体が判明。
https://youtu.be/7OIAvbJChDY?t=73s
というわけですべて解決と思いきや、番組公式Xと下山航平PのX宛てにリプを送っても何故か反応がない。
そのまま2023年になってしまい、さすがに岡村さんも、過ぎるTVで「みんな忘れてるかもわからんけどさぁ、なんかあの、わらしべ長者みたいなんで、わけのわからん金持ちの人がくれた怖い絵あるやん。あれもだから、なんぼなん?、この絵なんなん?っていう。岡村さんにあげます言うたまま、わかってないねん」と指摘。
そこで、同日の放送中に「生き字引スタッフ #過ぎるTV」とポストしていた児玉裕佳Dにリプを送るも反応なし。
すると、偶然同じ朝日放送テレビの『これ余談なんですけど・・・』の企画でABCリブラさんから画像提供依頼が来たため、一応絵画のことを話すも、過ぎるTVはABCリブラさんではなくバックアップメディアさんらしく、過ぎるTVの担当者には伝わらず。
しかたがないので、ABCテレビ視聴者センター、共演者のすっちーさんのX、テレビ局のキャラであるエビシーのX、番組公式サイトへも、リプを見落としているのではないかと送るも反応なし。
入手先について細かく知ってるわけじゃないが、個人事業主レベルの一人親方みたいなところは
モノタロウなんかで入手してる話はちらほら耳にする。もちろんある程度の規模があれば問屋を通す場合もあるだろうけど。
大手だと横浜油脂やショーワあたりが有名だし安全性も問題ないと思う。
一方でオーガニック系(だいたいがココナッツが原材料の洗浄剤)はそれを販売している代理店の話をちらほら聞く。
あと既存の塩素系洗剤に界面活性剤を混ぜて使ってる業者の話なんかも聞いたことがある。
なおエアコンクリーニング用洗剤は医薬用外劇物なものはほぼない。(例外として粉末を自分で溶かすタイプの場合は医薬用外劇物のケースがある)。つまり誰でも購入できる手軽なものだ。
まぁ被害者増田のケースは洗剤が問題の可能性3割、施工ミス(洗剤洗い流しを忘れたミス等)0.5割、防かびコーティング材等のミスト噴射6.5割、くらいの確率で、コーティング材のほうがあやしそうとは思ってるけど、なにからなにまで邪推でしかないので、ここらへんにしておく。
どっちにしてもエアコンクリーニング界隈のケミカル面は外から見たら意味不明な魔窟でありカルト信仰っぽいところがあるから注意してほしい。
これ読んでる諸君も、エアコンクリーニング業者の洗剤には注意してくれよな。誰かひとりやひとつの企業が悪いって言いたいんじゃなくて、業界慣習というか文化的にふんわりとしたやばさがある。私が伝えたいのはこれだけだ。
Sprout Social は、私がソーシャル メディア管理に使用してきた素晴らしいソーシャル メディア ツールですが、コストが高く、他の多くの機能が欠けています。このブログでは、Sprout Social の代替ツールをいくつか紹介します。無料のものもあれば、費用対効果の高いものもあります。機能がそれぞれ異なるソーシャル メディア管理ツールは数多くあり、すべてのツールを試すのは大変です。しかし、このブログでは、アカウントの強化に役立つトレンドの SMM ツールをすべて絞り込みます。
1. Fly Social https://fly-social.com/
価格: 無料、プレミアム プランはすべてのチャネルで月額 8 ドルから
Fly Social ツールは、X、LinkedIn、Facebook、Instagram、YouTube、Pinterest など、8 つ以上の主要プラットフォームでソーシャル メディアの投稿をワンクリックで作成、計画、スケジュール、分析できるソーシャル メディア管理プラットフォームです。柔軟性を重視して設計されており、個人のクリエイター、中小企業、大企業に対応しています。また、クレジットカードの詳細を入力することなく、生涯無料パックを提供しています。
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分析: エンゲージメント指標を取得し、ユーザーフレンドリーなレポートを生成します。
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2. Buffer https://buffer.com/
価格: 無料、有料プランは 1 チャンネルあたり月額 5 ドルから
Buffer は、スケジュール設定、コラボレーション、分析機能を提供するユーザーフレンドリーなツールです。複数のソーシャル メディア プラットフォームをサポートし、ソーシャル メディアでのプレゼンスを管理するための直感的なインターフェイスを提供します。
主な機能:
エンゲージメント ツール: コメントとメッセージをリアルタイムで管理します。
分析とレポート: コンテンツのパフォーマンスを理解し、オーディエンスに関する詳細な洞察を得ます。
3. Hootsuite https://www.hootsuite.com/
価格: 30 日間の無料トライアル、プランはユーザーあたり月額 99 ドルから
Hootsuite は、リソースが豊富なマーケティング チームに最適な、もう 1 つの強力なソーシャル メディア管理プラットフォームです。ソーシャル リスニング、承認ワークフロー、一括スケジュール設定などの広範な機能を提供します。30 日間の無料トライアル中にクレジットカード情報を取得します。
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ソーシャル リスニング: ブランド言及を監視して対応します。
包括的な分析: 詳細なパフォーマンス メトリックとインサイト。
4. Agorapulse https://www.agorapulse.com/
価格: 限定無料プラン、有料プランはユーザー 1 人あたり月額 49 ドルから
Agorapulse は中規模から大規模のマーケティング チームに適しており、強力なレポート作成およびソーシャル リスニング ツールを提供します。ソーシャル メディアの取り組みの ROI を証明することに重点を置いています。
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オールインワンの受信トレイ: すべてのソーシャル メディアのやり取りを 1 か所で管理します。
ROI レポート: ソーシャル メディア キャンペーンの効果を測定します。
5. Sendible https://www.sendible.com/
価格: 14 日間の無料トライアル、プランは月額 29 ドルから
Sendible は、ソーシャル メディア マーケティング担当者と代理店の両方にとって多用途です。すっきりと合理化されたダッシュボードを提供し、ソーシャル メディアのタスクを簡単に管理できます。
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タスク管理: プラットフォーム内でタスクを割り当てて管理します。
クライアント アクセス: 投稿を表示および承認するための限定アクセスをクライアントに提供します。
統合: 主要なソーシャル メディア プラットフォームやツールと接続します。
6. Later https://later.com/
価格: 14 日間の試用版、プランはユーザー 1 人あたり月額 25 ドルから
Later はビジュアル コンテンツの計画に特化しており、Instagram に重点を置くマーケティング担当者に最適です。他の主要なソーシャル ネットワークもサポートしています。
主な機能:
ビジュアル プランナー: 美しいフィードのために投稿を視覚的に計画およびスケジュールします。
Instagram ツール: 投稿に最適な時間、ハッシュタグの提案など。
分析: さまざまなソーシャル メディア チャネルのパフォーマンスを追跡します。
最適なソーシャル メディア管理ツールの選択は、特定のニーズと予算によって異なります。これらの各ツールには、ソーシャル メディア管理のさまざまな側面に対応する独自の機能が備わっています。柔軟性と AI 機能のために Fly-Social Tool を選択するか、ワークフローにより適した別のツールを選択するかにかかわらず、費用をかけずにソーシャル メディア戦略を強化できます。
せやろか?(本当に、そうだろうか?)
もちろん企業とプロジェクトの数だけ文化があるのは重々承知の上で一般論ではないものとして書くけど、
俺の肌勘だと 知らない と ノータッチ の間にはものすごい遠い距離があって同列に語れるものではないよ。
まず知ってるよねMV。だってタイアップ契約先の素行だの動きだのはチェックするもん。
広告塔に使ったタレントのMVに「勝手に松本人志出しました~~~!!!」なんてされたら卒倒するもん。
金出してないなら口出す権利もないけど、それはそれとして状況の把握に努めてはいるし、共有もされてる。
本当に何も知りませ~んメディアで流してお~わりっ次の仕事やろ~、なんてクライアントも電通マンも博報堂マンも見たことない。
知ってはいるよね? 何なら芸能人に顔繋ごうとして余計な人間連れてくるやつすらおるよね?
本当に、そうだろうか?(せやろか?)