はてなキーワード: 呪詛とは
ツイフェミ活動をしている人の大半は婚活中の女性であり、しかもうまく行ってない側の負け組であるというのは有名な話だ。
そんなツイフェミの一人が「男はスペックでは無く人格で選べ」と寝言を言うのはやめてほしい、という寝言を書いていた。
「ああ、なるほど」
男をスペックで選ぼうとして向こうからお断りされ続け、一切反省しないまま今日も高スペックの男性を求めて婚活という名の自傷行為にいそしんでいらっしゃるんでしょう。
しかし、婚活に挑んでいるのになぜこうも男憎悪をむき出しにするのだろう。
しかし、こういうツイフェミの人の活動ってもしかして「みんな一緒にゴールしようね」っていう女子高のノリのどす黒いバージョンなんじゃないかと思ったら疑問が解決した。
つまり、ツイフェミの本当の目的は、同じ婚活女子への無駄なけん制なのだろう。
「私が結婚するまではお前らも男に嫌われるふるまいしようね」ってことだな。
(可能性はとても低いけど)いざ自分が男をだまして結婚出来たら、手のひらを返したようにツイフェミにマウント取り始めるんだろう。
なんて醜い生き物なんだ。
あるゲームを中心とした仲間がいるんだけど、大抵がそのゲームから離れているんだよね
だけどTelegramとかのチャットネームとかはそのゲーム由来の名前を入れていたりするし、そのゲームのチーム同士の交流ってのは今でもある
ただ、たまのそのゲームのこというときは決まって「某なんちゃら」「インなんとか」って風に自分の黒歴史として披露したり、アカラサマな恨みつらみを泥水のような匂いを出して吐き出している。正直、もう興味もないならさっさと未練を断ち切ってしまえばいいんだよ。さるものは追わないからさ。だけどそのおじさん達はそのゲームにだいぶ固執していたからなのか、とにかく呪詛を吐かないと気がすまないらしい。
ようは構ってほしいんだろうね。そんで似たような恨みを持ってる人にチヤホヤされて浮かれているというわけだ。人として最低だ。酒が入ったら特にその傾向があるので、今度マジでド正論をホワイトボード使って唱えてあげたいな。
そこには目を血走らせた平均的な小学校高学年男児程の体長のボノボの群れが人間を生きたまま喰らってる様子が写っていたのだ! しかもその中心に映っている人物の顔にはモザイクがかけられていた。しかし美和子にはすぐにそれが誰なのか分かったのだ。
「これ、やっぱり…!?」
そう言うと美和子は、全身から力が抜けていくのを感じた。
「なぁにそれ?」
時江がそう言って首を傾げた。美和子の目の前にあるタブレットPCを不思議そうな目つきで見つめながら。
ここは、美和子の自宅マンションのリビングルーム。時刻は午後三時過ぎ。天気はよく晴れ渡っていて、何をするにもいい天気だ。
美和子は時江から送りつけられたボノボの群れの写真については話した。ただし、「黒魔女伝説の事について調べようと思って」という言葉は伏せておいたのだが。
時江は興味深そうに美和子の説明を聞いている。だが、やがて納得したのか小さくうなずいた。そして言った。
「なるほどねー、そういうことだったのねぇ」
「えっ?どういうこと?」
時江の反応が思っていたものと違ったので思わずそう聞き返した。
「あのね、うちの実家で働いてた人の中に一人変り者がいたんだ。何というのか、こう、妙なこだわりを持ってるというか……。そう、たとえば、こんな感じかな」
時江はそう言いながら、左手の掌の上に右の拳を乗せてみせた。そして続けた。「たとえばね、ある物を見て『これはいいものだ!』と思うとする。するとね、必ず『この商品の良さはそれだけではない、この商品の魅力はもっと別のところにある、つまりは』なんて、やたら長々と解説し始めるんだよ」
時江の言葉は美和子にとってとても分かりやすいものだった。美和子にもそういった経験があったからだ。
だが、時江の様子は明らかに変だ。
美和子のロシアで培われた危機意識がフル稼働し始めた。美和子はソファから立ち上がって後退りした。
「じゃあ、あたし、そろそろ失礼するわね」
「どうしてよぉ?」
時江は不満そうだった。しかし、だからといって引き下がるわけにはいかない。美和子は必死になって笑顔を作った。すると時江は悲しげな表情になった。
「そう…やっぱりあのボノボの群れの写真が良くなかったのね…」
時江が操作している間、美和子は何気なくその様子を見ていたが、すぐに後悔することになった。
そして、時江はその写真を拡大した。
そのせいで再び、目を血走らせたボノボの群れが人間をむさぼり食う様子を見てしまった。
美和子はあまりの出来事に絶句していたが、やがて我に返ると聞いた。
――黒魔女秘法書?そんなものが本当に存在するっていうの!?でも……まさか……
その考えを頭の中で否定しようとする美和子だったが、どうしてもできなかった。
なぜなら、その昔、自分の父が語ってくれた昔話の中の世界が、目の前に広がっているような気がしたから。
いや、それはもう、ただの昔話などではなく、実際にあった出来事なのだ。
その考えが頭の中に浮かんでくると次第に心臓の鼓動が激しくなり始め、ついには胸が苦しくなるのを感じた。
噂と呼応するかのように連日のように学校で飼っている動物が怪死。『幽霊を見た』と証言する用務員。
そして、とうとう事件が起こった。ある時、真野亜希子が教室で血まみれになって倒れているのが発見されたのだ。
幸い一命は取り留めたものの、それ以来、学校に姿を見せることはなくなった。
その後、時江が海外に行くことになり、真野とも連絡が取れなくなってしまったという。
「…それは何らかの呪詛ね」
呪いの類については、美和子はあまり信じていなかった。もちろん、まったく関心が無いわけではないが、かといって、自分の身に何かが起こることを期待するほど愚かでもない。
そもそもそういったものは、結局は人間の作り出した迷信に過ぎないと思っているからだ。
だが、今こうして時江の話を聞くうちに、何だか自分も無関係ではないような気がしてきた。
――真野さんの件は偶然にしては出来過ぎてるわよね。
美和子はそう思い始めていた。
――きっとこれは、単なる偶然なんかじゃないわ。
美和子はそう考えると、俄然興味が湧いてきた。
――ちょっと調べてみようかしら。
美和子はそう決心すると、顔を上げた。
時江と別れて帰宅した美和子の目の前には電源を入れたばかりのタブレットPCがある。画面に映し出されているのは、先ほど時江から送られてきたメールの文面である。
元増田は、引きこもる前からなのかもしれないけれど、引きこもっている14年間の間にたくさんインプットして、感受性も磨いて、その結果こんな文章を書いたんだね。アウトプットの技術も上手だ。
これからも何を感じたのか、何をしたのか、或いは何をしなかったのか、些細なことから大きなことまで発信して欲しいな。Twitterでも良いし、ブログでもいい。
呪詛の言葉や呪いや恨みの言葉を並べ立てるのでなくて(勿論それをしていけないわけではない)こういう気持ちのいい言葉だからまた読みたい。
無理して欲しいわけじゃないけど、前向きに検討して欲しい。
ちなみに自分は37歳、中学1年2学期から不登校になり中卒、学歴職歴なし、逮捕歴ありの引きこもり、現在社会復帰訓練中の人間だ。
他人と比較して優越感や安心感を得るのは良くない。だけど、それでも一時的な励ましになるかもしれない等と言い訳をさせて欲しい。元増田はまだまだ全く健全だ。だから胸を張ってのんびりリラックスしてお散歩日記を綴って、できれば読ませてほしい
こんなブクマが賑わっている。
はてな民のために球技の意味について政治的かつ実効的に語りたい - メロンダウト
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2022/05/23/222507
いくつものコメントが指摘している通り、これは徹頭徹尾〈できる側〉の理屈であり〈できる側〉の見ている景色であり〈できる側〉の自己弁護であり〈できる側〉の正当化でしかない。
体育の授業でさせられる球技に屈辱と惨めさの思い出しかない人間だって実際には山ほどいるのだが、まるでそんなやつは存在しないはずだと言わんばかりの口ぶりである。もはや呑気なのか傲慢なのかわからん。
そもそも球技の必要性が理解できたところで、〈できない側〉の屈辱や惨めさは何も変わらない。
筆者さんはこれを書いて何がしたかったの? 〈できない側〉の僕たちに何をわからせたかったの? 何を変えたかったの?
球技くらいしか選択肢がないという部分には百歩譲ってうなずけても、「だって楽しいじゃんほら球技って!だろ?」と言わんばかりの中盤以降は死んだ目で読んだ。俺には球技が楽しかったためしはない。
ポンコツぶりを見せて冗談関係を築くって? そのポンコツ理論が冗談だろ? しらんけど
女子が放ったスパイクを顔面レシーブしたあの日、俺の人生が1mmでもいい方向に転がったと思うか? 最悪だった人生がさらに最悪になっただけだ。壊れた俺のメガネは地面に転がったがな。
こういうのをね、屈辱って言うの。惨めって言うの。辛酸って言うの。
この鬱屈した感情を知らねーなら黙っててほしい。この件については一生口をつぐんでいてほしい。
運動神経はほぼ天賦の才能だ。生まれながらにそれを持ってるやつに、生まれながらにそれを持っていない俺たちの苦しみ悲しみがわかるもんか。
そういう奴らに俺たちの苦しみ悲しみに口を突っ込む資格はこれっぽっちもないの。君には私に救いを与えることはできない。
いいかよく聞けよ、運動音痴ってのはな、「ノンバーバルコミュニケーションの語彙すら乏しい者たち」なんだよ! なにしろ運動ができないんだからな!
君たちは君たちの言葉で意思を通じ合ってればいいさ。だが俺たちはヘブライ語が話せないのにユダヤ人の討論会に放り込まれた日本人なんだよ!
どんな体育の授業も業火の煉獄でしかなかった自分だが、まあまあ楽しかったなという経験も少しはある。
まず柔道や剣道。ほぼ全員がド素人からのスタートだったし一歩間違えば大怪我をするので、本当に基本中の基本からゆっくりと駒を進めていく授業だった。
基本的には個人種目で気楽だったし、団体戦でも先鋒あたりで出してもらえば自分が負けても気が楽だった。
全員がド素人からのスタートという意味ではラグビーもそうだった。もちろん能力差はあるものの、教師の指導がどちらかというと基本技術や戦術・戦略に振ったものだったおかげで、運動神経だけで明暗がくっきり決まってしまうようなつまらない授業内容にはならずに済んでいたように思う。少なくとも、ウォーミングアップしたらすぐにガチ勢天国の試合が始まってしまうサッカーやバスケとは気分がぜんぜん違った。
そういうこともある
よくわかんねぇ… フィクションの話をしていたんだよね?
結婚したくない人って何処にも出てこなかったよね。元増田だって結婚したいかしたくないかは不明だ。女性を悪だと見て糾弾したいって目的で氏の人となりはそれ以上は解らないはず。提案されたフィクションの登場人物たちにしても、呪詛を吐いたりリスペクトを得られなかったり、不幸にして結婚が上手くいってない現状にいる。でも彼らは結婚したくないわけじゃない。もう既にしていて、結婚の結果に悲しんでる。君たち is 誰?
あと、元増田の見解だと「いかに男性が女性からお金目当てで判断されてるか少しも社会問題になっていない」だし事実そうだと思うんだけど、そういう創作がもう世に溢れてるんなら、「まわりくどいことしなくていい」では何も変わらないからダメでは? それとも周知は時間の問題ってことかな。
https://anond.hatelabo.jp/20220426193248
できれば次の世代の若い女性たちには「ジェンダーギャップ指数が全世界の下位2割の現状日本」よりいい日本を手渡してあげたいので
良く言えば大きなお世話、悪く言えばありがた迷惑、有り体に言えば頼んでもないのにうっさい口挟まないで鬱陶しい、なのである。
フェミニストを自称する人達には、どうにもこういった、上から目線でやってあげてる感を出してくる人が多い、と感じている。
女性差別が無い、感じていないと言えば嘘になる。
>それは男性でも別の場面では同様にあるだろう
と思わざるえない。
不満があるのであれば自分達の口で言えば良いだけ、それぐらい減らず口ならいくらでも持っている。
改善されなければ、会社を辞めるなり彼ピやら夫と別れるなり離婚するなりして環境を変えれば良い。
そんな最低限度の自由意志すら発揮出来ない程、我々は弱くは無い。
隙あらば主語デカ言葉を吐きまくるフェミニストは、問題を大きくするだけで一利はあるが百害がある。
一利を得る為に百害を食らう程、損をする取引は無い。
もう一度言うが、「そんな事は頼んでいない」のである。
まあムカつくオッサン、キモい珍棒、ウザいナンパ野郎、セクハラ親父、そんなのは世間には沢山いる。(勿論合わない同性、嫌いな糞女も普通にいる)
そういったゴミオスに迷惑をかけられて男性嫌悪となったフェミニストも多いだろう。
しかし、同時に私達の味方になってくれる人、味方まではいかずとも敵ではない異性も沢山いる。
フェミニストは、その辺りを雑にくくってぶん殴る。
「男」「夫」「旦那」「弱者男性」「オタク」などと、雑にオールカテゴライズしてぶん殴っている。
私達の生きる権利とやらを改善する為に、そこらの男性から有害無害問わず奪い取っていては意味は無い。
私が幸せになっても旦那や息子が不幸になるのでは意味は無い。寧ろこっちまで不幸になるから誰も幸せになれない。
自分達の幸せぐらい、自分達の努力で獲得すべきだし、誰かに与えられるのを待っている程弱い人生を送ってきたつもりも無い。
フェミニストらに雑に誰かから奪い取った利益を得たってありがた迷惑以外の何者でも無い。
繰り返すが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
男がエネミーな糞みたいな世界に生きてきた女性には同情するが、生憎と私はそこまでの地獄は生きていない。
フェミニストから見ればそんなのはまやかしだと言いたいのかも知れないが、不幸だと感じていない以上はどうしようもない。
あなた達は不幸だ差別されている、差別差別差別差別差別…………と繰り返し繰り返し呪詛をかけられる方が不幸になりそうだ。
そして客観的に見れば、普通に恋愛したり結婚したり好き勝手生きているフェミニスト達は別に不幸な様には見えない。
私は不憫な不幸プレイをしたいのかも知れないが、そんなマニアックなプレイを強制しないで欲しい。
二度三度言うが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
フェミニスト達が女性を代表して男性の有り方生き方趣味趣向その他諸々を叩く度に、
一部の……最近は一部とは言えないぐらいの多数から「これだから女は」と言う圧力を受けている気がする。
何故か女性代表として発言しているから、別に異性にも同性にも積極的に喧嘩売る気無いし対立も望まない私達まで巻き添えを食らっているし、
それを嫌られば「目覚めていない」私達は、名誉某だの言われる始末だ。
雑に男性を一括してフェミニストが叩けば、その内のどっかに含まれる旦那や息子も叩かれている事になる。
「あなた(の夫や息子)には言っていない」という幻聴の反論が聞こえてきそうだが、ゴミオスだのペアオスだの
男児はどうこう言ってる以上、何ディスっておいて言い訳したりしらばくれってんの?ってなる。
自分が他人にディスらてもムカつくけど、他人様に私様の大事な人達をディスられても、それはそれで腹が立つ。
いくらゆるふわ系ワガママ女子のイメージが強い西野カナだって、大切なDarlingが理不尽にも傷つけられたら、
助走をつけてバールの様な鈍器で殴り倒す事だろう。
女性を代表して男性を雑にディスる、何度も言うが私は確かに「そんな事は頼んでいない」のである。
長くなったが、結論としては
・不満があれば自分で言う
ので
のは、残念ながら望んでいないし勝手にしゃしゃり出てくるな、話が逸れるし無駄に飛び火するから余計な事しないで本当に、と思うのである。