はてなキーワード: mixiとは
特定の彼女を作ったりとかは興味なくて、とりあえず可愛い女とやるためにTinderで女漁りしてるけど、34にもなってまだこんなことしてるとは思わなかった。
高校卒業してから女遊びに目覚めて、モバゲー・GREE・mixiで女とヤりまくってたけど今はそれがTinderに変わっただけ。
待ち合わせ場所まで行って会う瞬間のワクワク感と、その日会った女とホテルに行くっていう非日常感が一番楽しい。
さすがに34歳じゃ若い子とマッチしないからアプリでは26歳に設定して会ってる。
ヒゲ脱毛したり化粧したり自分なりに見た目には気を遣ってるが、26歳設定もキツくなってきたと自分でも思う。
パパ活とか風俗とかは手を出した時点で男として失格だと思ってるのでまだ未経験だけど、自力で若い子とヤれなくなったらさすがに女遊びも引退するんだろうか。
mixi、お前もう船降りろ
芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた
その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて
みんなわちゃわちゃしてた
あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった
あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた
同時に2chも見ていたけども
その時代、インターネットを使うやつらは基本的にオタクとみなされていたけども
自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな
年代の記憶はあいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた
Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか
チャットで知り合ったやつらがmixiとかいうサービスに移行したっていうんで
自分もやってみた
コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出
その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り
Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど
無軌道だった中学時代、どこから始めたのか記憶がないけど、会員制SNS(mixiとかではない、特定の趣味の人が登録して交流しているやつ)とTwitterでめちゃくちゃ沢山友達作ってた
一部の友達とはSkypeIDを交換して、スカイプチャットのグループに招待してもらって、毎日他愛もない話をしていた
年賀状交換が一つ文化としてあって、繋がりの薄い相手でも、声をかけて住所本名を交換して(今思うと恐ろしい)年賀状を交換した。学校では友達と呼べる人は2,3人しかいない自分だったけど、ネッ友のおかげで100枚以上の年賀状が自宅に届いていた(し、自分でも送った)
そんな自分だけど、いつしか痛い中学生オタクを卒業して、どんなタイミングだったかは覚えていないけど、それらのSNSから完全に手を引いた
かといって元々学校での友達も2,3人程度しか作れない人間だったから、その後高校、大学でもろくに友達は作れず、途中でメンタルを病んで人間関係をリセットするなどしてしまって、今友達と呼べるのは3人くらい
たまに中学生からネッ友で〜、みたいな人を見かけると羨ましく思う
自分もあの時ネットから消えていなければ、まだ交流を続けることができていたのだろうか
あのときスカチャに誘ってくれたアスカたんのことを未だに覚えている。初心者すぎて、PCを落とす前にグループチャットから抜けてしまった私を再度招待してくれた。元気だといいなぁ