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はてなキーワード: 消耗品とは

2018-06-16

動物病院台所事情

最初から開業意識すること

動物のお医者さんで食べていくのは厳しい。

人生お金じゃない、と大学生社会人一年目の時は思っても、現実直視すれば9割の人は考えを変える。

もしあなた動物のお医者さんを志すならば、動物病院経営する必要がある。

動物病院世界終身雇用制度ほとんどないと言っていいからだ。

人の病院はと違い、数人でやってる個人事業主だ。

人の病院で例えれば、民家を改装した町医者みたいなものだ。

数年は動物病院薄給で働き、その後開業するというのが動物病院ビジネス常識だ。

動物病院も飽和状態で、新規開業が難しくなってきた昨今だと、生涯勤め人獣医でいいという人も増えてきて、その流れをうけてかなり長く雇うところも出てきている。

ただし、動物病院であっても飽和状態で潰れるくらいのご時世で、高給が得られるとは期待しないほうがいい。

サラリーマンのように給料が上がり続けるというわけじゃなく、(今じゃサラリーマン年功序列でもないが)、サラリーマンよりも昇給は打ち止め時期は早い。

次章で書くが、とにかくも、サラリーマンと変わらぬ賃金のまま、開業資金の数千万を、20代30代のうちに用意しなければいけない。

「家が貧乏から国立しか、それも奨学金も使って」

という人は、諦めたほうがいい。

開業には初期投資がかなりかかる

開業出来たところで、動物病院経営は難しい。

まず考えてほしい。

小児科病院が儲からないというが、その理屈がそのまま当てはまる。

人語が通じないので、処置をするために機嫌をとったり力づく取り押さえる必要があり、薬も中途半端な量で開封するからロスも大きい。

それを、人間診療報酬の半分、よくて7掛けくらいでやらないといけない。

そのうえ、内科外科皮膚科泌尿器科も全部やるわけで、器具を揃える初期投資がかかり、薬を買いそろえても使用期限切れで捨てねばならない。

初期投資の話が出たが、もちろん馬鹿にならない。

ラーメン屋開業なんかとは額が違う。

初期投資に数千万かかる。

まず土地

動物しか病気動物電車バスで運ぶというのはかなり難しいので、駐車場がないとかなり不利だ。

必然的に、そこそこの広さがいる。

かといって、あまり田舎でもまずい。

建物特殊性がある。

普通テナントや民家からだと、それなりの改造が必要だ。

例えばレントゲンを使う以上、鉛を打ち付けなければいけない。

経営にのせるコツ

もし、動物病院が(人間の)病院よりも有利な点があるとしたら、一度顧客になれば定期的にお金を落としてくれるということだろう。

毎年の予防接種フィラリアの予防薬、爪切り、低塩食や低脂肪食の缶詰etc...

人間の老人医療と似てる。

ルーチンにのせられるということは、ミスも起きにくくなり、需要予測がつくということは廃棄ロスもなくなるということだ。

1000頭が毎年2万ずつ落としてくれれば2000万、毎年5万落としてくれれば5000万、右から左に薬を流すだけで売り上げが確保できる。

決して、悪いことじゃない。世の中の商売ほとんどは商品右から左に流すだけでお金を稼ぐ。

ヒトの医療も含めてだが、病院が難しいのは全てがイレギュラー仕事からだ。

起こりえるイレギュラーの全てを想定して、器具消耗品も常に用意するのは不可能だ。

器具消耗品なんてむしろ安い。

一番は、人材だ。

あらゆる知識経験を詰め込むことが現実的に可能か?24時間のうち何時間働かせることが出来るか?

とにもかくにも、ルーチンにのせ、ありきたりの仕事比率を増やすことが経営の鍵だ。

通常の診療はこの定期収入を得るための撒き餌にすぎない。

大掛かりな手術をしたところで、あそこの獣医は高い、高いのに治らない、そう言われるだけだ。

一生に数回行わない手術のためのトレーニング、機材のメンテナンス費、そのための器具、それにかかる全ての費用の数パーセントしか回収できない。

避妊去勢キモ

さて、どうやって顧客を得るかだが、まずは避妊去勢いかにこなすかと言っていい。

避妊手術、去勢手術の数で損益が決まる。

もちろん、避妊手術、去勢手術は最もありきたりな手術で、ミスも少なく値段設定自体でそれを収入源にすることも出来る。

ただ、それよりなにより、顧客の囲い込みという点で優秀だ。

こういってはなんだが、ほとんどの人はペットは買いたいがペットお金を使いたくない。

中には、ペットを溺愛し、ペットに服を買ったり玩具を買ったりすることに生きがいを見出す人もいるが、最初からそんな人はいない。

ペットお金を使いたくはないといっても、動物病院に世話にならなくちゃいけない最初の関門が、避妊去勢だ。

狂犬病予防接種なんかは、都心部を除いて集合接種なんかもしてもらえるが、避妊手術去勢手術ばかりは、動物病院専売特許だ。

一度顧客になってくれれば、次の年からはよっぽどがないかぎり予防接種も全て同じ動物病院だ。

から避妊手術去勢手術は値引き競争、原価ギリギリだ。

あとは、接客

とにかく印象良く。

最善を尽くしたけれどダメだった、という演技でもいいから、死んだら泣くくらいの情熱をみせておけ。

本当にプロなら、前述のあらゆる事態を想定してあらゆる投資(器具機材)を行っておくのが名医なのだろうが、設備はないが動物思いというのが客にウケるし、経営にもプラスだ。

治すことよりも、動物に寄り添うことが大事だ。

器具機材は最低限プラスアルファでいい。

知識のあるなしも、獣医同士での優劣はあっても、少なくとも客以上なら大丈夫だ。

いや、俺は動物を救いたい!高度医療をしたい!というならば

困った相談ではあるが、一番は動物病院10件くらい持つことだろう。

1件の病院で5年に1件の病気であっても、10件も経営していれば年に2件はその病気出会うことになる。

診療数を増やすことにより、よく出会病気になれば、系列病院のどこかに、そのために薬を、器具を、人材を用意することが出来る。

そんなことが出来る病院は稀なので、実際は皮膚病に強い病院整形外科に強い病院という風にすみ分けている場合が多い。

割りに合わない高度医療を各病院ちょっとずつ負担して、困ったとき助け合い

仲良くやるには、自滅しない投資額を見極めるには、バランス感覚必要だ。

追記

公務員獣医になりたいなら別だ。

愛媛県獣医学部新設でも話題になったが、たしか公衆衛生分野での獣医は足りない。

公衆衛生分野というのは、ざっくり言えば食肉検査員(コンベア流れる肉を監視してる仕事)と狂犬病予防員(野良犬捕獲の陣頭指揮)が獣医師じゃないといけないとされるものだ。

もしも、どうしても公務員獣医になりたいという人がいれば、別のエントリーを書く。

2018-06-07

出世だけ求める人はわりと意識が高いという話

https://anond.hatelabo.jp/20180606170440



自分価値を上げるっていうのはわりと大変だけど

目的簡素化すると簡単というお話

今の人は自分価値に対して理想が高すぎる

高い技術力、自己管理能力イノベーションを生み出す能力社会への影響力、生産性を高める組織力

全部やろうとするとすごいインプット量になる

その点出世だけの人は「会社内で高い地位を得る」だけに目標フォーカスしているからやることが簡単選択と集中

この会社では成果は特に求められないんだろうし、むしろそういう会社をある程度選んで入ってしまえばあとはコネクションだけ

高いコミュニケーション能力必要なく、ある程度ターゲットを絞ってその人向けのことをやり続ければいいだけ

本とかは読まないしとことん自分意識は低く持つ。部下をけなすの意識を低くもつには向いてる。そういう意味ではジャンプとか毎週欠かさず読むの意識高い。

意識を低く持ち続けるのはわりと大変ではなくて、本来人間保守的に動きやすようにできているので難しくない

問題他者の目や自分正義感などあるが、程度成功した人がよくいう「他者の目はきにしない!自分がいいと思うことをする!」と同じことをすればいいだけ

自分正義感常識などは、狭い枠組みに入り込んでしまえば見るものは少ないし見えないようにすることも自分意識の改変も簡単

会社ちゃんとしている限りこの簡単作業だけで自分利益がもたらされ続けるので賢いともいえるし、

もっと若い時にそういう成功体験を得たことある人なんだろうと思う

低いコストで最大限の利をもらう

ところで話は変わるが、人間楽しいと思うことは自分能動的に動いたことや考えたことや勉強することらしい

受動的にうけたもの消耗品として扱われるし、第三者提供するものなので難しさがなくより刺激的なことを求めやす

この出世の人は人生においてやることがかなりすくなく、多分暇だと思う。

しかし、自分を高めたりする意識の高いことをすると自分価値向上作戦弊害になるのでできない制約がある

意識を高めずに受動的にできることといえば、だれかの提供するソシャゲや決まりきった飲み会パチンコなどに興じするしかなさそう

そういう点で自分で稼いだお金をかなり持っていかれるがある意味自分意識を持ちづつける為の自己投資かもしれない

また、常識を改変するというのも実は楽しみを持つにはデメリットに働いていて、

自分価値向上の為に改変した常識の中だけで生き、それに自問自答はしちゃだめなので、単純に犯罪区別がつかなくなるリスクがある。

犯罪区別がつかない上に誰かから与えられるものだけで楽しんでいるとより刺激を求めるので、単純に犯罪まがいのことをで楽しみを見出したり、

倫理も向上するとだめなので、誰かをいじめて楽しんだり、女性をないがしろにして楽しんだりするかもしれない

上の人のように潰せるほどのちからのある人とコネクションを作っておくというので回避できるが、コネクション相手との信頼が価値の要なので、世間体が下がることは自分価値向上の為にはリスクであることには間違いない

自分価値自分の納得する複数の要素から得ようとしている人は、そもそも他者からなにかを提供してもらうベースではなく自分で作り上げていくので人生のものクリエイティブになる

クリエイト楽しいことであるので、生涯の人生仕事に関わることすべてが楽しみになるので楽しいことを別に求めなくても構わなくなる

エンジニア息抜きコードを書いているとか、絵かきが息抜きに絵を書いているような状態は、わりとクリエイティブ人生を生きている人はだれしもが近いことをしている)

組織内の出世のみを限定して目標にしている人は、他者会社から与えられるものを最大限にしようとする施策で基本受動的であり、楽しみにするには弱い。(そのために他の娯楽が必要になる)

結果、自分価値自分創造する人はお金を少ししかもらわなかったとしても、

価値創造するための努力自己投資も楽しみと同義になり、

楽しみにお金をかければかけるほど自分に知見として蓄積され価値に反映していき、

もらうお金自分価値に変換する能力を持つこともできるので生涯的に浪費だけに使うお金自然と少なくなる。

自分価値を社内の出世限定して最低限の手間で大量のお金をもらう人は、

価値を得るために楽しみを犠牲にし、

楽しみを見出す為にはある程度浪費用お金というもの必要になる上にそれは特に価値には影響しない(もしくはデメリット)ので

最終的に手元に残るお金は少なくなる、という結論になる。

浪費の制限や、もともとの目標値を高く持てばお金に関してはある程度出費はおさえられるかもしれないが、

楽しみに制限があることは変わらない(自分認識していなくても)

そうなると最終的にはさほどもらえるお金の差が飛び抜けて無いのであれば

のこりは、人生楽しい人か、人生を楽しくするのに制限がある人かのどちらかということになって

わたしは前者がいいなぁって思った

2018-06-06

店頭で見た値段よりネットの方が安い時みんなどうしてんの?

この前、キッチン蛍光灯が切れたので家電量販店行った。

で、目当ての蛍光灯を見つけたのはよかったんだけど、

スマホで同じ商品の値段調べたらAmazonの方が500円以上安かった。

500円あれば会社缶コーヒー1週間毎日飲めるなとか

吉野家1食分だなとか考えてしまって

その場でめちゃくちゃ悩んだ。

そのお店まで行くのに使った原付ガソリン代を差し引いてもAmazonの方が安い。

どうしよう。

で、結局頭の中がうわー!となって蛍光灯を泣く泣く買って帰った。

5000円とか1万円以上差がある場合ネットで買おうとすぐ決められるんだけど

スーパーお菓子とか、ボディソープとか買う時は躊躇してしまう。

とまぁ、こういうことが日常的に起こるのでいい加減お金のことで

悩むのに疲れてきた。。

はてなのみんなはどうやってちょうどいい金銭感覚身につけてるの?

■■■追記■■■

たくさんのコメントどうもありがとう

ただ、全然腑に落ちないというかモヤモヤしている。

(一番しっくり来たのは「こんなことで悩まなくて済むくらい稼げば」というコメントだった)

問題なのは別に蛍光灯とか家電だけではなくて、

普段買うような食品消耗品を買うときにも悩んでいて困っている、ということなのだ。

正直、緊急性が非常に高い買い物、どうしても今すぐほしい!なんていう買い物はほとんどない。

蛍光灯にしたって、別に待つことは全然できた。

買い物をする際に、少しでも安く買えるネットがあるのに、

リアル店舗で買い物するのがすごく損しているように思えてならない。

そのあたりをどうマネージメントしているのか、はてなの皆さんに聞きたかったのだ。

2018-06-01

anond:20180601000559

男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしハードルが高い。

うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。

産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」

検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。

でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。

講師先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」

そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいブックレットをもらい、それについて講義が始まった。

今日参加のパパたちは、どんな育児をしたいと思っていますか?」

たまたま端に座っていたうちの夫婦に当てられたので夫が「仕事から帰ってきて嫁を寝かせる」と答えた。

「その間の家事は誰がするのですか?」という講師に「僕がしますが」と質問意図がわからないという感じの夫。

後で「あれはミルクとかお風呂とか答えさせて『それ以外の家事育児ひとつです』って参加するママとドヤァする奴だったんだよ」と言うと「そうだったんだ」と納得した夫。

しかモヤモヤするのは「家事は誰がするのですか(まさかあなたが夕飯の後片付けなどするのですか)」とうちの夫が家事が出来ない前提で質問返ししてきた講師

講師に悪気があったわけじゃないのはわかるけど、なんで「パパ=みんな家事出来ない」の前提で話を進めてくるのかわからない。

うちの夫は料理は最低限だけど掃除洗濯はしっかりできるし、趣味家計簿も付けてる。トイレットペーパーや洗剤が切れそうだと思ったら自主的に買ってきてくれるくらいには消耗品管理もできる。

ネットニュースを見てたら『パパ必見!楽に出来る皿洗い!』っていう記事があったから読んだけど『お皿は一枚一枚ではなくまとめてすすぐと水道代の節約になります』とか当たり前すぎてバカじゃねえの、と思ったけどこんな記事需要がありそうなくらい皿洗いのひとつもできない人が多いのか」とのこと。

「世の中には妻が熱を出して寝込んでいても『俺の飯は?』と言うアホタレもいるからね」と話したら「マジでそんな奴いるのか」と手を叩いて大ウケしてた。

それでやっと今まで言われてきたことが理解できたらしい。遅いよ。

他にたまひよクラブ的な雑誌にも「里帰りで夫に殺意」「夫が無責任」「夫が使えないのは妻にも責任が」みたいな記事がたくさんあって、殺意覚える前にやることあるんじゃないかとか思った。読んでると夫に対してヘイトしか湧かないような記事の多いこと多いこと(あと実母姑に対してもすごかった)。

知り合いの子育て世帯を見渡しても「旦那家事を全くしません」という家はほとんどない。

料理は当番制」とか「子供のお迎えは交代で」とか当たり前にやっているし、それでみんな頑張っている。

観測範囲、と言えばそれまでだけど今の子育て世代の男は全く家事をしないという印象は全くないしどっちかというと共働きで動ける人が家事育児をするという家が多いんじゃないかな。

その意識が変わってきたのを育児業界が掴めきれてなくて「イクメン(笑)」とかやってるから「男が育児に参加するしない」で引き起こさなくてもいい憎悪煽りが尽きないと思ってる。

男性育児に参加してもらいたかったら、メディア単位で「育児するパパかっこいい」じゃなくて「子供の世話をするのは別に偉くないし当たり前」にどこかでシフトしなくちゃいつまで経っても「どうせ男は家事育児できないしー」みたいな風潮なくせないと思うけどまだまだ過渡期だから難しいかな。

ひどいパパもいるんだろうけど、世の中の頑張っているパパを褒めているようで見下してるような雰囲気がなくなればいいのになあと思います

2018-05-30

anond:20180529192907

具体的なアドバイス、どうもありがとうございます

大切な人(とりあえず家族)を思い浮かべて読んでみました。

しかに大切な人が消耗品として使い捨てられてしまったら、ショックです。

まずこれ以上利用されないようにお話してみます。そして対応に応じて

弁護士さんに相談するのも考えてみようと思います

アドバイスほんとにありがとうございました。

2018-05-29

anond:20180529111525

HDD消耗品として三か月や半年に一度ずつ購入してデータコピーし続ける

バックアップHDDコピー用のPCもあるので、コピー中もふだんの作業は止まらない

同じデータ複数HDDにあるときもあるし、1つにしか入ってないときもある

データ重要かによって変わる

どれかのHDDが壊れても、どこかに存在してるようになる

個人簡単安全バックアップ込みでデータ保存するのはこれしかないと思う

から、複製できないデータを買う気がおきないし、

そんなもんのために時間を使うなら、別のデータのために時間を使う

これが、電子書籍が売れない理由だし、買わない本を読むために、漫画村?だったか流行した理由と思ってる

2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

彼女を作ったり結婚する意味がわからなくなってきた

30手前の男で、男の同僚と2年ほど前からシェアハウスしている。

お互いの生活干渉しあうでもなく、食器洗い洗濯自分のもの自分で、掃除特に分担とか決めず、気になった人が気になったときにやり、洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品も、相手が買ったら次は自分が、という程度の分担。ズボラさの度合いが同じくらいなのでそれでうまく行っているし、不満があればすぐに言い合って解消できる関係

時間が合えば一緒に食事をしたり一緒に買い物に行ったり思いつきで休みの日に日帰り旅行みたいなことをすることもある。

これ、お互いに性的に惹かれ合ったら夫婦じゃないの、と思った。今住んでいる国では同性婚が認められているので、法律上結婚したほうが得するんじゃないかみたいなことを真面目に話し合ったこともある。

僕も同居人異性愛者で性欲は人並みにあるし、今まで彼女も何人かいた。

でも、今の僕と同居人関係と、異性のパートナー関係差分てたぶん性的関係だけなんだよね。

性的関係のために結婚する必要あるのか。

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追記

仕事が終わって覗いてみたら思った以上にブコメがたくさんついていて驚いた。

「そういうのもありなんじゃないの」みたいなゆるくて優しい感じのコメントが多くて少しほっとした。

僕の基本的な態度としては、異性と結婚できればそれに越したことはないし、積極的に同性と結婚したいとは思わないし、同性と性的関係を持ちたいとも全く思わない。

でも、今の同居人ほどストレスなく仲良く一緒に暮らせる異性の相手が見つかるともあまり思えない。

「とても気の合う同性」「それほど気の合わない異性」の二択で後者を選ぶとなると、性愛の部分が自分にとってかなり重要なように見えてくるけど、実際のところそんなに性愛にこだわりあるかなあ?というのが、「結婚する意味がわからなくなってきた」というタイトル真意だった。

僕が思っている以上に、性愛というのは実は人間幸福に大きな意味を持っているのだろうか。

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子供はほしいと思うけれど、絶対に欲しい!ということでもなくて、いたらより楽しい人生になりそうだし、いなければいないで楽しく生きられるからいいや、という程度。養子を取ったらというブコメもあったけど、多分僕には向いてない。自分とも結婚相手とも血のつながってない子供無償の愛を注げる気がしない。自分と血がつながっていたら無償の愛を注げるかというと、子供を持ったことがないのでそれすら確信は持てないわけだけど。

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性愛を伴わない同性婚というものが、婚姻という制度趣旨に反してハックするようなものだというのはわかる。とはいえ、ブコメにもあるように最小限の共同体としての婚姻関係と考えれば、別にそれほど不自然なことでもないかなという気もする。

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最小限の共同体として婚姻関係を結ぶとなると、いくつかのブコメで指摘されているように、相互扶助ができるかというのも大事になってくるのかもしれない。現在のところ、インフルエンザとかで外出できない、身の回りのことをするのもしんどい、みたいなときはもう片方が半休取ったりホームオフィスにしたりして、食事を作ってやったり洗濯をしてやったり、その程度のことはする。

でも、病気怪我仕事ができないとか、単に失業したとかで収入がなくなった時、一時的にであれ自分が養ってやるとか、逆に養ってもらうというのはちょっと考えにくい。でもそれは相手が男だからなのかというとそうでもなくて、別に相手が女だったとしても、僕は失業中の彼女金銭的な援助をしたりしてもらったりはしないと思う。結婚して法的にそのような義務が生じればそうするだろうという程度。

2018-05-14

ぜいきん

きたね、自動車税。この時期に任意保険更新なのでダブルパンチ

税金5.8万+任意保険7.5万だから…14万弱。

これに駐車場12万/年間+ガス代9.6万/年と消耗品くわえて、維持費50万/年ってところか。

月に1回乗るか乗らないかでこれか…買って一年経ってないけど、こりゃあ考えもんだな。

道楽にカネ惜しんでどうするって話でもあるが。

2018-05-04

anond:20180502210013

二言目には「派遣の分際で!」と派遣社員に対して公然差別意識を口にする同僚に辟易した経験あるわ。転職していったけど不幸になっててほしい。

そういえば派遣さんがティッシュ文房具などの消耗品自分で買って持ってきていて驚いたこともあるんだが、今にして思えばあいから会社備品に手を付けるな」と命令されていたかもしれん。そのくらいのことはしかねないくらい心の狭いやつだった。不幸になっていてほしい。

それとも派遣会社から言われてたのかな……

2018-04-28

会社消耗品を立て替える行為

釣りも一緒に持ってこいと何回言っても学習しない

そいつに代金を渡すためだけに999円用意しなきゃいけないのほんとクソ

2018-04-27

人との付き合いをコスパ換算されてるような発言をされてひどくもやもやする。

その人から見れば私なんてコスパのよい消耗品なんだろうなあと思う。

お金かかんないし平和主義なんで基本怒らないし。

私は一人の人間で、いろんなこと悩んだり考えたりして、小さなことにも傷つくし、決してその人のサンドバッグになるために生まれてきたわけではない。

でもなんかお金のことばっかり言われると悲しくなる。

2018-04-24

いったいなんなんだ

出会って付き合って別れて傷ついて、また出会おうとして。

いったい何がしたいってんだ、バカヤロウ。

本能ってそんなに強いのか、バカヤロウ。

そんなにSEXがしたいのかよ、バカヤロウ。

仕事中にマッチングアプリ見てる場合じゃねえんだよ、バカヤロウ。

消耗品なんだよ、オレの心は。

取っ替え引っ替えできねえんだよ。

みんなどうやって生きてるんだ。

寂しくないのかよ。

人生ってなんなんだよ、バカヤロウ。

2018-04-12

一般事務からデザイナー転職した

20代前半 短大卒女 資格MOSくらいしかない

転職してちょうど2年目くらいなので、思い出を振り返りながら書こうかなと思った。

結論としては転職して本当に良かったと思ってる。


一般事務

就業時間:9:00〜18:00(休憩1H)

※朝は8:45から朝礼、その前に事務のみで掃除

残業:日によって2〜3H、残業代なし

異動:多い時は半年に一度くらい、私が経験したのは5部署

給与:3年目で手取り18万くらい、少額だけど夏冬ボーナスあり

業務内容:

役員全員へコーヒー出し(二時間に一度)

消耗品確認発注

電話取次と来客対応会議などの準備

コピー取りや事務書類作成

顧客開拓営業テレアポみたいな感じ)ノルマ有り

上記デフォ各部署の専門業務

あと私個人仕事で社内外資料やパンフ作成HP作成関連会社ロゴ作成etcフォトショイラレを使えるのが私のみだったため)

面接契約時点では一般事務しか言われていなかった

その他:月一で親睦会(社内で立食飲み会)、週一で女性社員のみの学級会、全員服務規程スーツ着用)、退勤時は上司日報提出+個人面談

辞めた理由

・諸事情でメインオフィス移転、旧オフィスでの事務が私一人になり、掃除雑務がキツすぎて無理になった(無理だと言っても人員増やしてもらえなかった)

広報系含め私一人への負担が他の事務以外の社員と比べても多いのにダントツ薄給で無理になった

・月一の親睦会で役員に酒を注いで回るのを強要されるのがコミュ障の私にはキツくてメンタルを壊した

・週一の女性のみ学級会で後輩が吊るし上げられ、社員への不信感がMAXになった

医療に関わる業種なのに、激務で精神的に病んだ社員分裂病(=糖質)呼ばわりして基地外扱いする役員失望した

・途中からタイムカード廃止され出勤時のみ印鑑を押す形式になったのも不信感を煽った


こんな感じで転職。全くの未経験だが趣味でやってたものを拾ってもらえて、興味のあったデザイナーとして採用してもらえた。

今の仕事は以下のとおり。


デザイナー

就業時間10:00〜19:00(休憩1H)

※朝は当番制で掃除、週頭のみ9:50から朝礼

残業:日によって0〜3H、残業代なし

異動:そもそも部署営業デザインしかないのでなし

給与:2年目で手取り17万くらい、ボーナスなし

業務内容:

・各案件デザイン作成

場合によってはイラスト描き起こし

会社SNSアカウント更新

その他:不定期(季節の折)に社外で飲み会、数年に一度社員旅行、服装や髪や爪は自由

手取りは減ったけどそれ以上にストレスが減ったし仕事はおおむね楽しいし、好きなことに触れられる業種なので気持ちが楽。体重も5kg減ってデブからぽっちゃりくらいまで戻った。

タイムカードがあるだけでまともな会社に思えてくる…。

超少人数だけど社長が時々おやつ買ってきてくれるし、家から電車一本だしで環境もいい。

最初会社は、文系短大女で資格英語力もなく、本当に就職が決まらなくてギリギリで滑り込んだところだった。とにかく正社員になって親を安心させたかった。

でもデザイナーという道はあの時は選べなかっただろうし、そもそも専門学校以外から新卒採用してないところも多い。ので、新卒希望仕事につけなくても未来はあるんだよって、就活メンタル死んで拒食になりかけてた当時の自分に言ってあげたい。

2018-04-11

ありがとう増田

姪の入学祝どうするか相談したんだが結局名入りの鉛筆にした。

相手も恐縮するような高いもんじゃないし、消耗品なら気楽だろうと思って。

喜んでくれたようだ。

サンキュー増田

車の維持費

高いと言うけど昔と違ってネットで調べられるから自分でやれて安くできる。

消耗品の交換は重要部品ブレーキパッド以外は自分でやりたい。

オイル交換は下抜きするときに下敷きになって死ぬことだけに注意だ。

タイヤネットで買って手組みすれば数万円は浮く。

スタッドレス用のホイール中古で傷だらけのアルミを買えばいい。

プラグバッテリー特に自分で変えたいね、長持ちするの選べるから

下回りの防錆を自分でしておくと未来車検代が浮くかもしれない。

ただし、これも下敷きに注意だ。

2018-04-04

anond:20180403171210

バカは褒めておだてて歩兵に仕立てて、ゴミのように使い捨てるに決まってるじゃないですか。

平時は、兵を我が子のように育て愛し可愛がり、「有事」には消耗品としてバンバカバン使い捨てるもんです。いざとなれば、その後の保証も「有事出来事だったからしゃーないよねー」で政治体制変えて、誰がどこで死んだなんて公文書と一緒に切り捨てちゃえば、「半身不随の傷痍軍人」共のケアなんて全無視できるしオッケーオッケー。

2018-04-03

働くために金を使う、外で働くのを辞めると貯金が貯まる

これ本当にそうなんだよな。

外で働いてたときの出費すごかった。

毎日昼飯500円〜2000円(付き合いで行かなきゃいけないときもある)。

夕飯も作れないときコンビニ弁当

服や靴も多少職場向きのものを買う。

靴下タイツなんかも消耗品もすり減るのが早い。

美容院も2ヶ月半に1度くらいは。

マスクなんかも冬〜春は毎日するし、少しでも体調悪いといけないので薬も常備する。

クリアファイルや付箋、ノートなどの文房具なんかも割とよく買ってた。

ひざかけやスリッパ会社用のiPhone充電器、座椅子、小さい加湿器なども。


自宅で仕事するようになって驚くほど出費が減った。

本当に外に出ないし人と会わないか美容院は3-4ヶ月に一度だし、

洋服も会っても着ないから全く買わない。持ってるもので十分着回せる。

前に服買ったの1年前だと思う。それも3、4回しか着ていない。

基本的パジャマで寝てパジャマで起きてそのままPCに向かって仕事をしている。

しろパジャマいっぱいほしい。

ご飯ももちろんすべて自炊なので安く上がる。

付き合いのランチ飲み会も一切ない。

加湿器だってデカイのがひとつどーんとあるスリッパだって

ひざかけはいらなくて、そのへんにある薄い毛布を適当に被ったりしてる。

金を本当に使わない。基本的な食費と趣味のもの少し。そんだけ。

2018-04-02

ティッシュ雑巾保護者に求める保育園助成金不正でしょ?

本日入園式などで保育園に通えるかたになった方々、おめでとうございます

私もどうにか保育園に通えるようになった保護者の一人です。

本日入園式で、園長から1週間以内にティッシュ1箱やビニール袋1箱を全員もってきてと言われました。

使用目的なども説明されず、物品を要求された形になります

調べたところ、他の保育園だと毎月2箱ティッシュをもってきてくださいと言われるようです。

保育園によっては持参した保護者リストでチェックして催促したりするようです。

多くの認可保育園助成事業では、子どもの保健衛生費としての考慮されて助成金保育園に支払われています

例えば名古屋市では「光熱水費、冷暖房費、保健衛生費(ティッシュペーパー等消耗品費)は、公定価格に含

まれており、実費徴収に該当しません」と明記されています

http://www.city.nagoya.jp/kodomoseishonen/cmsfiles/contents/0000095/95053/seibimaniaru.pdf

まり、こういった保健衛生用品を保護者要求する保育園は経費が浮いているわけです。

この浮いた経費は何に使われるのか使途不明なことが納得いきません。

例えば、絵本おもちゃなどに使われるのであれば、最初から絵本おもちゃ寄付として募ればよい。

保育士ために使われるのであれば、それを明確にして寄付として募ればよいのでは?

でも、こうするとおもったより寄付されないんでしょうね。

からといって、こういう形で経費を浮かせたら経営者の懐にはいってるだけじゃないの?

ということも否定できないよね。

住民税金保育園にわたって、何に使われているのか不明になっているんですよね。

人数が多ければ、多いほど、この経費はは馬鹿にできない大金になります

しかしたら、経営者の懐に消えるためだけに、保育士保護者ティッシュ雑巾もってきたか?とか、

確認させられて、催促しているのですよ。これ保育じゃないですよね?

保育園お金がないので保護者ティッシュなどは保護者に協力を。とか園長に言われてません?

保育士の人は子供1人あたりの助成金の額しってる?下手したらあなた年収より高いんですよ?

それなのにテッシュ買うためのお金はどこに消えてるんでしょうね。

とりあえず、役所ティッシュ助成金の子もの保健衛生費に含まれるかメールしてみた。

どうなることやら...。

anond:20180402180059

消耗品からだね。

ついでにいうと、他のブランド化粧品香水は安いよ。エルメスのバッグは何十万もするけど、香水なら1万しない。

なんでシャネル化粧品は安いんだろう?

シャネルディオールなど、服やバッグとなれば何十万円〜何百万の世界で、一般大学生OLちょっと背伸びして毎日バンバン使って常用するというのは、とても現実的じゃない価格になってる。しか化粧品部門は違っている。基準世界的な大衆向けブランドであるロレアルパリに定めるとすると、口紅の高いものでも2000円台。一方で、シャネル口紅は4000円台。洋服相場から言えば、シャネル口紅は3万円〜5万円くらいしてもいいと思うんだけど、なぜか極端に安い。化粧品カテゴリーなのか、香水も安い。いくら化粧品粗利が大きいとはいえ、化粧品だけはギリ大衆向け価格なのは不思議だなーってずっと思ってる。消耗品から

2018-04-01

anond:20180401101226

言及増田だけど、興味をもってもらえてなによりだ。

時計は2~3万くらいのクォーツ式だろうか。最も合理的選択だと思う。

靴は消耗品だし、興味がないと品定めも難しいと思うので、まずは財布はどうだろうか。革製品素人目にも良し悪しがわかりやすい。欲しいものが見つかるはずだ。

ひとつ自分にとって高いなあと思うものを持つとギャンブルに対する姿勢も変わる。

百貨店にいって、店員予算を伝えていろいろ見せてもらえ。年収の200分の1が財布の金額の目安と言われている。

即決はしなくていい。アパレルどんぶり勘定なのでどんどん店員迷惑かけていい。店員フリー時間でも給料は発生するからな。靴の場合でも同じ方法でいいぞ。

2018-03-26

anond:20180326004152

ヘアピンゴム消耗品扱いなので捨てるでok

物持ちがいい人はそもそも置きっ放しにしないし

2018-03-24

戦後昭和教育目標

もう言い尽くされてることかもしれないけど、

少し前の時代に、親が子供に「勉強して良い大学入って良い会社入りなさい」と言い続けていたのは社会全体の利益でみると明らかに良くない事だったと思う。

個人利益を見る場合にはそうひどくもないだろうし、今も言い続けられていることかもしれないけど)

なぜなら、良い大学入って良い会社に入った連中の大半は、最先端研究をするわけでもなければ業務収益性を上げるわけでもなく「良い会社」の中で官僚的な仕事につくのが定番なわけで、さらにそこから転職することもあまりしない。そんなところに、わざわざ能力が高い(訓練に耐えて結果を出せるという意味で)人間アサインする意味は皆無に近いと思う。「真面目な人間」をアサインしたい、というのが本意(誰のかはともかく)かもしれないけど、結果としてもっと実働部隊にすべきだったエース候補をわざわざ官僚にしてるという意味で勿体無いにも程がある。

会社という組織の都合上、適性をみて営業に回す場合もあるだろうけど、社会全体でみればゼロサムに近い行為人材を突っ込むのはけっこう損失だと思う)

研究商品開発・マーケティングに最優秀人材突っ込みさらにそこに「定住させない」ことが社会全体としてのメリットの多い人材登用だと思うのに、それが出来ているのは会社創業時の勢いを保っているところ(かつ経営者か誰かに見る目があるところ)のみ、というお寒い状況だ。

優秀な人材を後方に回して意味がある組織というのはただ一つ、軍隊だと思う。兵士は消耗するから優秀な人材参謀を含む後方に回す、という状況であれば合理的判断だろう。やはり戦後、軍の真似をして組織運営をした会社が多数あったとしか思えない。(そして兵士消耗品というのがブラック企業につながっている?)これを止めさせられなかったのは監督省庁の怠慢なのではないか人口ボーナスが消えた瞬間うまく行かなくなるのが目に見えてる運営日本中がやっていたわけだから制止をすべきだったと思う。

ひるがえって冒頭の「家庭での奨励行動」に戻ると、

おそらくは個人レベルの収支だけをみて「良い大学入って良い会社」を言っていたのだろうから、それ自体矛盾していない。問題は、それを皆が行うことによる合成の誤謬めいたものについて、個々の家庭レベルでは全くフィードバックがかからなかったことにあると思う。

(加えて、会社の方にまともな人材活用体制存在しないことについて想像が及んでいなかったこともあると思う)

であれば、これも全体が見えている文部省なり通産省なり(むかしの時点の話なので旧名称)がブレーキをかけるための動きをするべきだったのではないか。これについては縦割りの弊害に加え、通産省伝統的近視眼がアカンかったように思う(強いニュアンスを出すためここだけ関西弁)。農業観点で、毎年どれだけの人材が輩出可能で、それぞれどの程度活躍してくれることを期待するか、というような分析があれば、人材無駄遣いするところに突っ込ませるような家庭の性向は、役所挙げて早期に改めさせようという動きがあるべきだったのではないかと思う。

じつは是正の動きがあったのか、なにかファクターを見落としているのか、そもそも前提に誤りがあるのか、教えてくださいエロい人。

(もちろん一部は適切に活用されていたであろうしというのは分かっています。マスをなるべく有効活用するという観点の話です。

 あと何でも役所に頼るのはおかしいというのも分かるけど、昭和の日本で社会利益について動けたのが役所以外にどこがあるのかというと…)

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