「マイクロチップ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マイクロチップとは

2024-10-29

anond:20241029181430

反ワクだって、疑って良いんだよ。

反ワク否定派は、やれ、ワクチンマイクロチップが入っていて5G通信するとか、反ワクオカルト話ばっかり取り上げて、

否定したがるけど、実際には、mRNAワクチン性質をよく検討して反ワクになった人が大半なんだわ。

2024-10-10

anond:20241010141610

徴兵制は以前は役に立たないと言われてたけどウクライナ戦争以来変わりました

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukraine for the Future Force

https://milterm.com/archives/3836

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-09-14

anond:20240914221013

徴兵なんてしても軍事力は上がらないなんて10年も20年も前に言われてる。

間違い

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukraine for the Future Force

https://milterm.com/archives/3836

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-09-12

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukr

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-09-07

陰謀論者が見落としている重大なこと

ワクチンにはディープステートによる人類の選別のためのマイクロチップが混入されている。マイクロチップを埋め込まられた人類は5G電波により操作可能である。5G電波を遮蔽するにはアルミホイルが有効であるトップバリュアルミホイルはディープステートによる改ざんが行われているため5G電波を防ぐことができない。業務マイホイルジャンボを使用すべきである』という言説が喧伝さているがこれは誤り。

5G電波トップバリュアルミホイルでも十分遮蔽できる。

これはかんたんな実験装置確認できるので、噂に惑わされず、自分の手で確認したほうがいいだろう。

2024-09-05

炎上かいレイボス

有名人自殺訃報に対して悲壮感や無念を抱くことが少なくなった。感覚麻痺していくのが分かる。それが自分だけではないことも分かる。

タイミーやループもなかった時代の頃、処刑一般人の娯楽だったという。逆賊嫌われ者が首を跳ね落とされたその時の感情は、きっとストリーマーがACEを決めた時に似ている。

自分に孫が生まれる頃、その孫はパパとママ認識するより早くマイクロチップを手首に埋め込んで、インターネット拡張される自意識の中性懲りもなく炎上した人間に怒りを燃やし、そのゴールをアカウントの凍結ではなく死亡に位置付けるだろう。

それを見た自分レッドブルの缶に口をつけながら嘆き、これだから今の若者は。と緑色の液体を啜り上げる。

2024-07-12

anond:20240712101158

AIは『こころ』を理解してないと思うし、最後まで理解できないと思う。

AIに詳しくはないが、直観的にそう感じる。

人間という同じ肉体を持ち、熱い血が流れて、こころを共有する種族じゃないと本当の意味でヒトの『こころ』を理解することは出来ない。

どれだけマイクロチップに電力を費やしても。

GPUクロック数が増えても。

どこまで行ってもノイズの上に無数の知識コピーを重ねてるに過ぎぬ。

2024-07-01

今朝、洗顔中に左手小指に極小チップを埋め込まれました。

その手口は、超音波で皮膚にキズつけて、同時極小チップをそこに付着されてます

キズが塞ぐことで固定装着され、埋め込まれたのと同じ状態になります

これに気づく人はまずいないと思います

右足の指にも2月に画像タグを作られました。

傷口に顔料をいれられるとシミ、ホクロ、あざなどに見せかけられます

顔料をいれなかったら、反対にそこにマイクロチップが埋め込まれていることに気づかないし分かりません。

画像の多くは人の顔で、目鼻口の何処に異物を入れるかを指示する画像です。

テクノロジー犯罪加害者は、無線操作電磁波超音波操作するために必要な座標にするためのマイクロチップを皮膚に埋め込んでいます

目的に応じて、シミ、ホクロに見えるように入れ墨に使われている顔料演出されています

それらは、ICチップが何をするかを指示する画像タグです。

シミ、ホクロを拡大すれば多くは顔画像になっています

集団ストーカーテクノロジー犯罪加害者達は毎日毎日、加害するために必死になっています

会ったこともない、話したこともない人に対して一方的身体加害ができる精神状態は異常です。

しか組織的に動いているので洗脳されている節があります

無線操作は、スマホ以外に音声、ジェスチャーでされています

ICチップは、予め決められたコマンド動作するため、加害者は皆同じ動作をされます

奇音や奇行為で動作するため、即加害者だと分かります

それらは精神異常者に見えて滑稽です。

自分がやっている事がいかに異常である犯罪行為であるかを悟りましょう

2024-06-25

マイナンバーおでこ印刷するべきanond:20240624211517

king-zessan 「すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である」(ヨハネの黙示録

ghrn サイコは眼球にバーコード描いてあった

settu-jp 銭湯入れなくない?

FutureIsWhatWeAre また古代バーコード文明@バーコードファイターの話してる

pseudomeme 性本能水爆戦のち◯こバーコードの話、SF感が良くて好き 増田

pptppc2 男なら歳を重ねていくと頭のてっぺんバーコード印刷されるようになるんだけどね…。

raic 子ども図鑑救急車の前面の「救急」の文字が反転になってて、なにこれおかしいぞって思ってたけど、バックミラーちゃんと見えるようにするためなのか。疑問が解決した!ありがとう!>ブコメ

sato0427 白目にバーコードと思ったがもう書かれてた

iwasi8107 小山ゆう作『愛がゆく』、Amazonレビュー評価めっちゃ高いな。

keidge 広義の生体埋め込み型。

punkgame ペットマイクロチップうめ込むんだから人間もそれでいい気もする

Yutorigen 手首がどこかにIC埋め込んでほしい

laranjeiras おでこ印刷するときは、鏡で自分が見るために反転して印刷すべきか、相手に見せるために普通に印刷すべきか悩ましいな。そういえば救急車の前面の文字バックミラーから見えるように反転印刷してる国あるよな

Kuw 道満先生漫画ちんちんIDバーコードはみたことある

kenzy_n 後頭部かな 増田 マンガ ゲーム

hamamuratakuo ハゲ頭のすだれバーコード vs 中華スマホ肛門認証 → どちらが先に実装されるのでしょうか?(違) 増田 マイナンバー ネタ

Shiori115 バーコードにしてピッと読み取れるようにしたら色々と便利ね はてな匿名ダイアリー

onigiri-chan 印刷するなら首の後ろだよなぁ

maxk1 指紋とか虹彩マイナンバー紐付ければ良いのか?

bopperjp ID 単体では認証できないので使い道がないです。。マイナンバーには生体情報が紐付けられてないので、マイナカード一択。。/ 話はズレるけど、マイナカードで顔認証できるの凄すぎ。

dirt1999 そういうことしなくも、骨格から個人特定できる方向でテクノロジー進歩している、現実はより非情である

take-it 目にいれようぜ(多重人格探偵サイコ脳)/追記 作品内でそういう言及あったかは忘れたけど、大塚英志から国民背番号静的な流れで、元々その辺は意識してそう。

deamu 「愛がゆく」とかかな

narwhal 物心つく前に国民マイクロチップを埋め込みましょう

death6coin 黥面かよ

2024-05-24

anond:20240524103954

そら各論文やらに反する自説を垂れ流しても無駄よな。

論文無視してアンチテーゼもなく反論するとか、ワクチンマイクロチップが入ってると思ってそう笑

2024-02-18

anond:20240218084629

この手続きの面倒さ、人体埋め込み式マイクロチップ管理してくれと国民から自発的に言い出すようにするための策略ではないだろうか(横)

2024-01-04

初詣につき合わされて本当に嫌だった。

人生無駄だ。

はいない。お賽銭も何の意味もない。

神社行って(クソ並んでた)お賽銭しておみくじ引いて、

全部人生無駄

頭にアルミホイル巻いて水素水飲んで、「ガンが治る」とか言ってるのと一緒。

良いことがあるかどうか、不幸になるか否かは、自分努力選択次第だ。

試験に受かりたければ勉強すべきだし、

結婚したけりゃお見合いを沢山やるべきで、

病気になりたくなければ食生活改善すべきで、

神に祈るというのは現実逃避だ。

コロナワクチンマイクロチップ馬鹿にするくせに

5円玉入れるといいことがあるだの、おみくじ大吉だと今年一年良いだの

そういうのは信じやがる。

あるわけねえだろボケ

2023-11-23

ビルゲイツマイクロチップを埋め込む為のワクチン」みたいなこと言ってた陰謀論者の親戚が

Windows使ってて吹いた

せめてmacOSとかubuntuつかえよ

2023-11-20

anond:20231120125316

いかどうかは別にして、今は現ナマコストかけるよりマネーレス化を進めているわけだからしょうがないよね

政府は早くマイクロチップインプラント義務化してすべてを電子決済できるようにしろ

2023-11-14

飼い犬が脱走した


やんちゃ10ヵ月の子犬で、宅急便の受取してる間に、ドアの隙間から脱走してしまった。

これ本日12:30ごろのできごと。仕事中にも関わらず、オカンから、帰ってきて〜と泣きの電話が入る。

仕事をとっとと切り上げ早引きして、家に帰っていないと思いつつ周辺をぐるっと回ってみたものの、案の定いるわけもなく、あーこりゃ諦めなきゃダメコースかな、と考えてたら15:30ごろにカラダ中ひっつき虫だらけにしてひょっこり帰ってきて、必死ブラッシングして、一通り怒ったあと、ごはん食べて、今はストーブの前に陣取って寝てる。

とにかく事故に遭わず迷子にもならずに帰って来れたのが嬉しい。

飼い主としては反省すべき点だらけだけど、

まずは脱走させない

首輪名前と連絡先書いておく

ことを最低限でもやらなきゃ、と思った

ちなみにマイクロチップ登録済み。

anond:20231113194724

お前はもうペット飼うな。マイクロチップが何やねん。子供が噛まれて死んだ事件あったろ。お前はもうペット飼うな。

2023-09-08

anond:20230908105713

人間って人工的に作ることはできないし、その方法しか生殖できないんだから仕方ないと受け入れてる部分があるのでは。安全な人工子宮ができたらそっちで産みたい人も多いと思う。

自分場合子供を産まずに損傷を避ければ健康むちゃくちゃ長生きできるという保証もなく、いずれは何も残さずに老化や病気、あるいは事故とかで損傷して死ぬんだし、そっちのほうがなんか嫌だなって思った。どうせ体は消耗品と思っているところがある。

生殖器由来の毎月の大量出血自体、それが起こらない人からするとちょっと引く現象だと思うんだけど、それに伴うあれやこれや面倒と付き合ってるのに、メイン機能である人間製造に使わないのってちょっと割に合わないなと思うところもあった。祭の練習はしてるのに、祭の本番はなし、みたいな。

あと、正直、純粋に「自分の体がすごいことになる」ことへの好奇心ちょっとあったかも。

たとえば、なんか人体にマイクロチップ埋め込むとスマホなしでなんでもできてむちゃくちゃ便利になります、とか、目を人口義眼に換装すると老眼にもならないしいろいろ便利機能も使えます、とか、そういう話があったときに、乗る人と乗らない人がいると思ってて、自分は乗る側だと思う。

現実に、単に見た目を良くするためにお金をかけてすごいリスクのある整形手術する人だっているわけで、損傷を受けても許容できるレベル安全性が確保されてて、それによるメリットがすごく大きいならやる人はそこそこいると思う。

総合的に考えて「仕方ないし面白そうだし割に合うと思ったので産んだ」という感じ。

でも「割に合わないんで生殖やめぴ」ってなると人類滅びるから子育て支援とかはやんないといけないでしょ。できる限り割に合うようにしないと。

2023-08-31

家族友達陰謀論を信じ込んだら否定せず話を聞こう←これwww

『お互い間違っているかも』という対等なポジションを取ることからスタートしよう←これwwwwww

できるわけねーだろwwwwwww


バカ親の思い込みに付き合ってたらいつまで経ってもワクチン接種すらできねーよwwwww

それどころかインチキ電磁波対策の施されたイヤホンを使えだの、1本5000円のEMゴールドwを飲むことを要求されたりエスカレートするだけwwwww


そもそもなんで明確な根拠を持って「これは初歩的な科学事実にすら反しているかデマだ」と断言できる側が、

ワクチンマイクロチップ人類削減計画だと、嘘八百を並べ立ててただけの信ぴょう性の低いソースを対等に扱わなきゃいけねーんだよwww

それこそアホのよく言う間違った相対主義だろうがw

お前と私とどちらが正しいのかなんて誰もわからないのだから、50:50だ!とかい宝くじ隕石もいつ当たるかわからない世界観

査読された論文すらない主張と、多くの試験が行われて再現性が見られてる主張とが50:50ww

もちろんエセ科学デマと違って政治組織について「実は裏があるらしい」という話は、

ほとんどの人間は十分な一次資料アクセスしたり検証したり出来ないし本当のところはどうかわからいかもなww

でも散々デマを流してるアホからきた話を信じてやる理由はないよね?????

合理的に考えたら「検証可能なことでデマを流してるこいつは他の事も信憑性が低い」と判断して却下するのが当たり前だろwwwwww

どこかからか拾ってきた恐ろしげな血管や細胞画像無関係な疾患のもの)に恐怖を煽る文章を添えたキメラのような記事を真に受け、

定量的な話が一切ないワクチンに入っている危険成分一覧などという話を真に受け、

ワクチンの成分すら明らかになっていないなどという社会システム理解してない嘘を真に受け、

政府の出す説明は全部ウソ日本の東半分は放射線汚染された死の大地なのに政府は嘘をつき続けている!と雄弁に語る人の話を

何をどうすればそのデタラメすべてを一度正しいかもと受け入れてあげるなどという狂気の行動が取れるんだよwwww

受け入れてあげた途端に「絶対にもう予防接種など受けるなよ」「それとあれとこれとあれと………(何十種類もの食品名や成分名)は危険から絶対に食べるな」と言われてどこまでも束縛される。

おかしカスとは断絶しかねえんだよ。

即ブチギレて可能な限り速やかに縁を切る。

完全に縁を切るのが無理でも有事の連絡手段だけ残して可能な限り距離を置く。現実的に出来るのはそれだけだろ。

2023-08-15

anond:20230814234005

自殺は重罪として、自殺しそうな属性人間自殺しないよう常時監視する法律作ったほうがいいんじゃない?人を殺すより生かすほうがいいに決まっている。

マイクロチップ埋め込んで異常が検知されたらすぐ救出。救出されたら自殺未遂罪で懲役刑務所自殺防止策も取られてるから自殺できず、労働力も確保できるね。

健康的で質素生活を送ることで自殺しようなんてバカな考えもなくなるかも知れないし。これで日本は「自殺者の少ないいい国」になる。孤独死も防げて一石二鳥だと思う。

だいたい、日本社会自殺者を殉教者みたいに美化し過ぎだし、自殺者の思いを社会が代弁しすぎてると思う。

自殺するだけで世論自分の味方になるんだから、行き詰まったらやるでしょ。特に男は切腹だの玉砕だの歴史的に美しい自殺って文化があるし。

自殺を減らすには、そういう価値観を塗り替えて、自殺はカッコ悪い、自殺犯罪って文化にすべき。

2023-07-24

anond:20230724142716

 オーストラリアシドニー出身ティム・シャドックさん(51歳)は、1人で船に乗って旅をしている途中、メキシコで犬と出会った。

 ベラと名付けられたそのメス犬は、シャドックさんから離れようとしなかったという。ベラに家族を見つけようとしたシャドックさんだが、ベラは彼が船に乗るたびについてくる。

 そこで彼はそのままベラを乗せ、4月メキシコラパスを出航し、5000km以上離れたフランス領ポリネシアに到達しようとしていた。

 ところが、航海開始から数週間後、嵐に見舞われ、船が座礁した。

漂流生活2か月後、奇跡的に救出される

 電子機器通信システムが損傷したため、シャドックさんは助けを求める連絡をすることができず、ベラと共に太平洋漂流していた。

 それから2か月後の7月12日メキシコを出航してから実に3か月後に、奇跡が起こった。

 メキシコマグロ船「マーシャ・デリア」を監視していたヘリコプターが、シャドックさんとベラが乗っている船を発見したのだ。

 ついに、漁船グルマール社員たちに救助されたシャドックさんは、痩せ細って髭が伸びていたが、船の上で立ち上がることもでき、救助隊の質問に答える気力はまだ残されていた。

 しかし、食糧も不足していて危険状態にあったため、メキシコマナジージョ市に搬送される前に、乗組員が食事と水分補給、そして治療提供した。

サバイバル技術を活かして生魚と雨水でしのいでいた

 太平洋大海原で犬と漂い続けていたシャドックさんは、生魚を食べ、雨水を飲み、小さな船の天蓋の下で太陽を避けて、これまで生き延びてきたという。

 釣り道具やサバイバル用品を船に積んでいたことが、命を繋ぐ結果になったと思われる。

 海洋サバイバル専門家マイクティプトンさんは、このように話している。

シャドックさんの持久力は運とサバイバル技術の組み合わせによるものです。

また、彼は日中暑い時には自分の身を守る必要があることも知っています。なぜなら、脱水症状の危険さらされているときに一番避けたいのは、発汗することだからです。

シャドックさんは、気候と立地のおかげで新鮮な水の供給を確保できたのでしょう。

このような長い航海は、歴史を振り返ると暖かい環境太平洋で行われることが多いです。万が一座礁した場合寒い環境だと生き延びる確率はより低くなるからです。

とはいえ、シャドックさんが助かったのは奇跡で、「干し草の山の中の針」を見つけたようなものです。

人々はこの船がいかに小さいか、そして太平洋いかに広大であるかを理解する必要があります遭難者が見つかる可能性は、かなり低いです。

さらに、窮地をシェアするベラがいたことが、違いをもたらしたかもしれません。

座礁となると、その日その日を懸命に生きる必要があり、試練を乗り越え、諦めないためには、非常に前向きな精神的態度を持たなければなりません。夜の海の暗さを想像してみてください。

何が起こるかわからない長期航海には、計画を立てて水と食料を十分配給することが、生き延びる秘訣なのです。

漂流中は相棒のベラが大きな慰めになっていた

 友人の話によると、シドニーIT業界で働いていたシャドックさんは、その後退職し、新たな挑戦を探していたそうだ。

 大腸がんを克服したこともあり、旅に出て航海を決意したのだろう。旅の途中のメキシコ出会ったベラは、シャドックさんのよき仲間となっていたようだ。

 太平洋漂流していた数か月の間も、ベラはシャドックさんの大きな励みになっていたことで、生き延びる気持ちを持つことができたのかもしれない。

 後のメディア取材で、シャドックさんはベラの存在にとても救われたと語っている。・ベラとの別れを余儀なくされる

 しかし救助後、シャドックさんとベラは別れることを余儀なくされた。

 健康状態を完全に回復させるために、シャドックさんは家族の待つオーストラリアへ帰ることになったのだ。

私は、ベラとメキシコ出会ったとき、ベラのために飼い主を見つけようとしました。でも、ベラは何度も私の側を離れることを拒否しました。

私を飼い主に選んでくれたベラに応じて、一緒に旅を続けようと思いました。(シャドックさん)

 漁船の乗組員が救助に近付いたときも、ベラはボートから離れようとしなかったそうだ。

 ともに窮地を乗り越えた仲間であるにもかかわらず、ベラと離れ離れになってしまうことはシャドックさんにとってもベラにとっても辛い。

 だが、国外ペットオーストラリアに持ち込むために必要手続きは複雑かつ厳格で、かなりの費用がかかる。シャドックさんはベラと別れる決断を強いられたのだろう。

 犬は「承認国」から入国を完全に許可される前に、ワクチン接種やマイクロチップの装着、検疫での隔離期間を受けなければならない。

 残念ながら、メキシコオーストラリアへのペット輸入が承認されている国のリストに載っていないため、ベラを連れて行くのはより一層の困難を伴うことになるのだ。・ベラはすぐにメキシコ漁船乗組員に引き取られる

 結果、ベラはメキシコに戻ったマグロ漁船の乗組員ヘナロ・ロザレスさんに引き取られたという。

 シャドックさんはベラを大切にしてくれることを条件に、ロザレスさんに引き渡したようだ。

 ボート乗組員たちは、すぐにベラを気に入り、「素晴らしい」と評した。また、口々に「この犬は私よりもずっと勇敢だ、それは確かだ」とベラを称賛した。

 シャドックさんは、疲れた表情だったが、救助されたことに大きな感謝言葉を口にし、このように語った。

ベラは美しく、特別な犬です。ベラが生きていることにただ感謝しています

私を救助してくれた船長漁業会社の人たちには、感謝してもしきれません。私は今生きていますが、本当に生き延びることができるとは思っていませんでした。

しばらくの間、健康状態がかなり悪かったので辛かったです。 かなり空腹だったし、嵐を乗り越えられるとは思いませんでした。

漂流中は、何かを修理して時間を過ごし、「ただ水の中を楽しむ」ために海に入って前向きに過ごしました。

海にいるのは本当に楽しかったし、外にいるのも楽しかった。だが、状況が厳しいときはただ生き残ることだけを考えなければならない。

そして救われると、再び生きたいと思えるようになる。救助されたことに、とても感謝しています

今は、とても気分がいいです。頑張ったと自分でも思います

シャドックさんを診断した医師によると、厳しい試練の中にいたにもかかわらず、彼の健康状態は良好だそうだ。

 とはいえ、究極の状況にあったシャドックさんは、ゆっくりと正常な状態に戻る必要があり、数か月は経過観察をしながら、必要に応じてさらなる治療を受ける予定だということだ。

 ちなみに、シャドックさんを発見した漁業会社グルポマー社のアントニオスアレス社長は、同社での船団を近代化していて、同船は最小で50年以上経過しているため、これがマリアデリア号の最後の航海になる可能性があると述べた。

 もしそうなら、それは「人命を救った船としての、素晴らしいお別れになるだろう」と、スアレス氏は語っている。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん