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はてなキーワード: テクノクラートとは

2017-03-27

スイッチ」(加筆修正

先月、日本国重工業清算事業団資産整理の一環

として放出されたタクトスイッチ(黒)HAC-303。

私には入手できなかった。今回の放出分、32510台

完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約

完売という。

入手できるのはいつのことだろうか。

私はこのスイッチ収集という趣味子供の頃から

けている。

今では一財産といえるくらいの蒐集になった。

私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった

分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味

して認識されている。

世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集のよう

ものに目に映るようだ。

デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイ

ッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、色、

端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様

々なクリック感。

そこにはより多くの趣味性を内包するように私は、

思っている。

大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車

のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多

くの種類を所有できるのもいい。

採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてあ

る私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお

気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。

冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラ

ヴェルのレコード再生する。

そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイ

ッチを左手に取り、クリック

午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。

この、スイッチ収集という趣味市場は世の中に、

昭和初期に急に現れたらしい。

どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家

の間での国の生産計画情報交換などの会合や、あ

るいはコレクションの展示会、交換会などが行われ

ていたようだ。

国立国会図書館存在もするその会の名簿を調べる

と、参加者には国防機構内のテクノクラート財閥

系の重工業企業社員名前存在が目立つ。

そしてその趣味市場の人数規模は、この頃では大

きくは、なかったようである

その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であ

るのでスイッチとは言わないが、このころではすで

に開閉器収集というジャンル趣味市民の間には

広く存在している。

昭和15年2月 東亜開閉器公社発行、季刊開閉器

句報 創刊号、も私のコレクションの一部だ。

スイッチを手に遊ばせながら、ブラウン管から聞こ

えるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝え

ている。

数年続くこの大戦戦局は本営の発表によると、本

日も快進のようだ。

先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイル

2発発射された。

ニュースヨーロッパ共同体経済状況に続けて本

営、および日本原子力研究製造開発機構広報官

による記者会見を写している。

先ごろ国会を通過した法案憲法66条2項の改正

適用した結果の条項は、どうやら兵器を発射する装

置を制御する管制官日本行政システムの中には

存在しないよう、恣意解釈できるようだ。

一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいこと

と同じように、多く憲法改正される機会のある今

では、あまり興味のない類のニュースだ。

ブラウン管の電源を落として、月刊スイッチ、今月

号に目を移す。

広告の新発売の製品には多くの仕様が並ぶ。

古くからスイッチ収集家の私から見たら、必要

感じられないのだが最近スイッチの内部にはただ

スイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。

また、コンピュータ通信網上にある、政府の機密を

集める情報サイトによると、スイッチ部品販売

は各民間商事企業ではあるが、製造は全て国が一元

して行っているという話もある。

機能が増えるならばそれだけ趣味の幅が広がるしま

た、国が管理しているのならば製品品質も安定す

るであろう。

理由はわからないがコレクターとしては喜ばしい、

しかその時は考えなかった。

私の左手にはただ、趣味性の高いスイッチけが

る。

そして私以外の多くの蒐集家の手にも、押されるの

を待つスイッチが数多く、あるのだろう。

2017-02-16

図書館の貸出ランキング

某市立図書館のが公開されてて面白かったので貼る。

わりと普通っぽいジャンル

歴史・伝記・地理旅行


社会教育民俗学軍事


アフィブログタイトルみたいになってるジャンル

総記哲学心理宗教言語


工業コンピュータ医学


家庭・手芸料理育児


それ科学じゃなくて図鑑じゃん

自然科学動植物産業


偏りすぎ

芸術スポーツ趣味


子供の本

2017-01-28

鬼畜米英的色眼鏡中国を見ることのリスク

数日前「中国ネット検閲回避VPN全面禁止」というニュースが流れた。

日頃マスコミ報道する中国ニュースを見てる日本人としてはさもありなんと感じるような内容だ。

ところが、昨晩このような記事が流れた。他にも複数人物が似たような事を書いてる。


---

中国ネット検閲回避VPN全面禁止」は誤報です | ニューズウィーク日本版

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/vpn.php

---


こと中国に関するニュースに関しては、マスコミ偏見に満ちたニュースを平気で流すので当てにならない。

偏見差別で済んでるうちは良いのだけど、わりと自己欺瞞の水準に達してきていて危ない。

これは別にありがちな日本はもうダメだとかそういう話じゃない、日本製品は相変わらず品質は高いし人材の基礎教育レベルも高い、都市環境もかなり快適だ、それは間違いない。

絶対的基準で見れば日本は明らかに先進国なわけだけど、中国はノロノロと確実に実力をつけてきていて相対的にかなり追いついてきつつある。

それは経済とか軍事とかそういう話ではなく、国民含めての総合的な国力の話だ。

習近平体制になってから言論統制が強まったのはまったく疑いようがない。

ところが実はその裏で実際に法治の徹底と社会保障制度の整備、技術イノベーションソフトパワーの充実、市民意識の向上が着々と進行していたりもするのだが、これは悪の共産党独裁国家にあってはならないことなのであまり報道されない。

中国共産党は酷いかも知れないが、無能集団ではない。4000万人から党員のなかより有能なテクノクラートを選出し、さらにその中から数十年かけて選び抜かれ権謀術数に長けた人間が頂点に立つのである

無能なわけがない、むしろ遥かに有能な人間が多いと言っても過言ではない。

別に友好的である必要はまったくないけれど、時代錯誤鬼畜米英的色眼鏡で見てると自己欺瞞に陥ってしまう。

敵視するにしても敵の本質と実力をしっかりとらえたほうが良い。

認めよう、中国はかなり力をつけている。娯楽として彼らのモラルの低さを笑うのは良いが、侮ってはいけない。

社会問題解決も含め急速に進歩しており、中国先進国へと変貌しつつあるのは事実だ。

親中である必要はないが知中である必要はあるのではないか

2016-11-27

趣味性の高いスイッチ

先月に発売された日本国重工業清算事業団製のタクトスイッチ(黒)SKHPHNA313。

私には入手できなかった。初期ロットの32510台は完売したそうだ。

数ヶ月先までの生産分もすでに予約完売

入手できるのはいつのことだろうか。

私はこのスイッチ収集という趣味子供の頃から続けている。

今ではそれなりのコレクションになった。

私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった分野のようだが、昭

和99年の今では古臭い趣味として認識されている。

世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように目に

映るようだ。

デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形

作る樹脂の手触りや質感、色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機

種による様々なクリック感。

より多くの趣味性を内包するように私は、思っている。

大きなものではなく、かさばらないので例えば自動車のような趣味と比

べ所有するのに場所をとらず、多くの種類を所有できるのもいい。

採取した昆虫を陳列するかのように離れの書斎に並べてある、私の数多

くのコレクションの中からその日の気分で選んだお気に入りスイッチ

を押すことにより、その感触を味わう。

冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎ、ラヴェルレコード

を掛けその単調な変わらないリズムに合わせ、スイッチ左手に取り、

クリック

今日の午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。

ところでスイッチ収集という趣味市場は世の中に、昭和初期に急に現

れたらしい。

どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家の間での国の生産

画の情報などの会合やあるいはコレクションの展示会、交換会などが行

われていたようだ。

国立国会図書館存在もするその会の名簿を調べると、参加者には国防

関係テクノクラート財閥系の重工業企業社員名前存在が目立

つ。

市場の人数的には、その頃はこの趣味市場は大きくは、なかったよう

である

その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であるのでスイッチとは

言わないが、このころではすでに開閉器収集というジャンル趣味が市

民の間には広く存在した。

月刊開閉器句報、昭和15年2月創刊号、も私のコレクションの一部だ。

さて、スイッチを手にとりながら、テレビジョンによるニュースに耳を

寄せると、本営の報道官が伝えている。

数年続くこの大戦戦局は本営の発表によると、本日も快進のようだ。

先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイルが2発発射された。

ニュースは続けて本営、および日本原子力研究製造開発機構広報官

による記者会見を写している。

先の国会を通過した法案憲法66条2項の改正適用をした結果の条項

は、どうやら兵器を発射する装置制御する管制官日本政府運営

ステムの中には存在しないよう、恣意解釈できるようだ。

一度外れた箍をはめること難しいことと同じように、多く憲法改正

れる機会のある今では、あまり興味のない類のニュースだ。

テレビジョンを消して、月刊スイッチの今月号に目を移す。

広告の新発売の製品には多くのスペックがある。

古くからスイッチ収集家の私から見たら、必要性は感じられないのだ

最近スイッチの内部にはただのスイッチ以上の何らかの機構もある

ようだしまた、コンピューターネット上にある、政府機密情報リー

クする情報発信サイトによると、スイッチ部品発売元ディストリ

ュータは各民間商事企業ではあるが、実は製造は全て国が一元して行っ

ているという話もある。

機能が増えるなら趣味の幅が広がるし、また国が製造管理しているなら

品質も安定するであろう、理由はわからないがコレクターとしては喜

ばしい、とだけしかその時は考えなかった。

私の左手にはただ、趣味製の高いスイッチけがある。

そして私以外の多くのコレクターの手にも、押されるのを待つスイッチ

が多く、あるのだろう。

2016-08-21

シンゴジラが気にくわない人がこれは評価するという映画を聞かないとなんとも言えないかなあ

石原さとみの演技が云々は、はあそうですか、としか言えないし

批判妥当とか納得できる理由じゃ無いんだよね

理解できないというか

(1)あんインチキ外人ドヤ顔でこれみよがしに出しゃばられても・・・

→そうは思わなかった

(2)怪獣がそんなに怖くない

普通に怖かった

(3)怪獣をダシに使った政治劇がオタクファンタジー・・・

映画ってそんなもんですよ

(4)庵野信者同窓会には参加できません

→そうですか

もう単なる感覚の話だから、そう思うでしょうねあなたはってレベル

ただ表現力不足なのか納得する所まで行かないんだよね

クローバーフィールド比較してたけど、

実験的で硬質な雰囲気は似てるけど、全く目線も要素も真逆映画なんだよね

まんまエヴァとかヤシマ作戦っていうのも分かるんだけど普通にエヴァ

面白いと思った人間なのでそれを言われてもちょっと

オタクテクノクラート、う〜ん、軍がミサイル打ち込んで終わる映画の方が多い気がするし

別に映画ってそんなもんじゃ無いの?って感じなんだけど

まらないって思ったってのは分かったってだけで説得力を感じなかったし

理解させるほどの文章力も感じなかった

2015-10-11

それでも『ファンタスティック・フォー』が駄作なワケ。

リブート版『ファンタスティック・フォー』が駄作でない理由(ネタバレなし感想) カゲヒナタのレビュー

気持ちはわかる。

俺も「『クロニクル』のジョシュ・トランク監督!」と聞いてワクワクとときめきをおぼえ、

公開後、実写版デビルマン』がアメリカ侵略たかと思われるほどの大炎上に怯えたクチだ。

で、正直、観た時の印象は「世の中の91%(RT調べ)から総スカン食らうほどダメってわけじゃないだろ。アメリカ人きびしすぎ」。

しかし、「思ったほど酷くはない」でも、F4が駄作であることは変わりないと思う。

(1)人間ドラマを深く描いた内容になっている

これが自分いちばん気に入った要素。

びっくりしたことに、本作の主人公たちは人生がうまくいっていないダメ若者で、わりと性格も悪いのです(作中で、彼らは「Kids」と呼ばれています

前半では彼らの精神的な幼さ、そのように人間になった理由が丹念に描かれています



 まず、「主人公たちは人生がうまくいっていないダメ若者」ではあんまりない。

 研究所を放り出されていたドゥームや、厳格な親に反発したがるジョニーなんかは当てはまるかもしれない。

 が、主人公バクスター入学就職?)した時点で「それまでコケにされてきた天才的な才能が正当に認められた」わけで、事実ここいつは終始ずっとノーテンキというか、あんまりグツグツした情念めいたものを燃やしていない。青春を超エンジョイしている。別にそれはそれでいいけど、マイルズ・テラーのあのアンニュイさを活かしきった『セッション』のあとだけにやけにもったいない。『クロニクルアゲインを期待していた観客もそこで肩透かしをくわされる。

 ケイト・マーラも親と弟の板挟み、ドゥームとテラーとの三角関係コソボ出身という暗い過去、などなどドラマになりそうな設定が顔を覗かせるものの、びっくりするくらい本編に活かされてない。そもそも何考えてる人かよくわからない。観る人によったら、中盤までジョニーと姉弟だって気づかないんじゃないか? テラーとの恋愛要素も、テラ視点でうすら青春っぽく描かれるだけで、特に深くもならない。

 中盤前半まるまる出番のないベンくんに至っては書きこみもクソもない。最序盤でこそゴミ山の底辺家庭で育ったという劣悪な家族・養育環境が思わせぶりに描かれるものの、その後一切言及はない。なんでテラーと仲良くしてんのかもわかんない。信頼関係がどうやって育まれてきたかもわかんないのでザ・シングになってからの「大親友に裏切られた辛さ」みたいなものが薄く感じる。傍目には、ひさしぶりにあった古いクラスメイトに怪しい宗教勧誘されてのこのこひっかかった、頭のよわいかわいそうな人にしかみえない。

 

 ドゥームもドゥームでバックボーンがよくわからない。出てきたときからフードかぶってちょっと気難しいギークを気取っている童貞野郎しか見えない。ドゥームという希代の悪役へ至らせるトラウマイベントに欠けている。研究所を叩きだされた経緯もむしゃくしゃしてとりあえずロックなことをしてみた、程度のマインドっぽい。尾崎豊か。

 とりあえずケイト・マーラが好きで、マーラテラーの仲を快く思っていないみたいな描写はあるものの、二人の仲は決定的なところまで行ってない。しかも、「俺の女にちょっかい出すんじゃねえ」的な釘をテラーにさそうとしたら、逆にテラから「あの機械もうできたよ」と言われて「えっマジで」とばかりに盛り上がる。女にそこまで執着なさそう。

 じゃあテラーに対する嫉妬心なのかといえば、そこも開発チームとして一致団結する過程でうやむやになってしまう。

 総合するに、なんでこいつが地球を滅ぼしたがっているのか、なぜ異次元永住したがっているのかがわからない。異次元エネルギーの影響で頭おかしくなった、で済むかもしれないが、それは「人間ドラマ中心のF4」としてどうなんだ。

 ついでにいえば、クリストファー・ミンツ=プラッセちょっとだけ細くしたような絶妙なムカツキおフェイスがどこかヘタレっぽくて、情けない。

 唯一、バックボーンコンフリクト描写病院での父親との衝突シーンや能力使用に関する言い争い)に成功したヒューマントーチだが、せっかくそうやって高めた緊張を爆発させるシーンがない。問題を劇的に乗り越えるシーンがない。

 「壁」だった父親が唐突に殺されて、「兄弟仲良く……」と言い残して死ぬだけだ。え? これまでの親子喧嘩はそれでオールオッケーなの? もったいない

 要するに全体的に人物への書き込みが不足している。死ね死ねパワーを充填し損なっている。リア充デビューを果たした主人公脳内一人相撲を繰り返してるだけの童貞悪役(まあテラーも童貞だろうけど)、何を考えているかからないヒロイン、中折れしたブラック・コックのような黒人枠、影が薄いだけのかわいそうな親友。これが今回のF4の面々である。到底、ハーレム少女漫画活躍できそうなバイタリティーはない。

 こうじゃなかった。『クロニクル』はこうじゃなかった。ちゃんと主要キャラ三人それぞれの書きこみができていて、そのうえでの関係性がちゃんと……まあいい。これはF4だ。

(2)かなり怖いホラー演出がある

ジョシュ監督自身が「デヴィッド・クローネンバーグ的に人間の肉体が変化していく場面を描きたいんだ」と言っていたとおり、作中では「これホラーだろ!」と思いたくなるシーンがあります



 あー。うん。これはできてた。なんでクローネンバーグやりたかったのかわからんけど、できてた。超こわかった。能力ゲットシーンだけじゃなくて頭パーンも爽快感込みで。

はい、この時点で明るく楽しいヒーローものを期待する人は素直に回れ右なのがわかりますね。



 いや……でもさ。俺たちはホラー映画観に来たわけじゃなくねえ? 百歩譲ってさ、暗いヒーロー映画自体否定しないよ? みんな『ダークナイト』大好きでしょ? おれだって実は『マン・オブ・スティール』そこまで嫌いじゃないよ? グロシーンばっちこーいだよ?

 でも、だから、なに? ホラー描写ができてるから、なに? それがF4の本筋とどう絡んでくるの? 「自分たちが変わっていくことへの恐怖」? いや、おまえらそれかなーり早い段階で適応してたよね? いきなり「一年後……」とかつってたよね? そこ書かないの? 変わっていくプロセスを見せたかったんでしょ? なんで変わってしまった自分適応する/できない/やっぱするプロセス書かないの? なんでスーツきりゃ全部オッケーなの?

(3)能力を持ってしまった「悲哀」が描かれている

これはジョシュ監督デビュー作にして、高い評価を得た『クロニクル』と同様です。

クロニクル』は「能力を持ってしまったがゆえの悲劇」が描かれており、本作では「能力を持ったという運命を受け入れなければならないという試練」が前面に押し出されています



運命を受け入れる」か。良いセリフだな。でも、それ、ドゥームさんの前でもおなじこと言えんの?

え? 言っちゃうの? マジで? 「こうなったのもたぶん運命なんだ」って? 本人の目の前で???

しかに、みんな能力を持ってしまったことにどうやって向き合えばいいのか、その葛藤はありました。

けど、『X-MEN』なんかと違ってその葛藤が全部あいつらの内部で完結してるし、しか特に真摯に向き合うことなく、ラストバトルのテラーさんによる安い演説一発(本当にここはとってつけた感がすごい。それまでのテラーのキャラとも合ってない)で解消されてしまうので、本当にこいつら悩んでたのかよ、と白けてしまう。

(4)世の中の「日陰者」な技術者に対して尊いメッセージが込められいる。

主人公成長物語とこのメッセージは密接に絡み合っており、そこは確かな感動がありました。



 ??? 

 この映画見てると「ああー技術者って大人になってもガキくせえバカばっかで、酒に酔った勢いでうっかり世界滅ぼしかけたりもするんだなー、害悪だなー」って気分にしかなんないよ? 脚本から科学者技術者に対する悪意しか伝わってこないよ? テラーが劇中具体的に技術世界に貢献した例って、レジ故障を直したくらいじゃない?

 テクノクラート讃歌なら『ベイマックス』のほうがよほどポジティブメッセージ性を与えてるぞ? 科学っていいなあ! 研究室っていいなあ! になれるぞ??



F4ダメだった真の理由

 細々書いてきたけど、こんなものは全部些末なダメさにすぎない。「時間配分に失敗している」せいでもない。ましては「暗いから」でもない。

 本作が駄作である最大の理由、それはラストバトルにおける勝利のロジックのなさだ。

 ラスボスであるドゥームさんは異次元世界では神に等しい力を持つ。地形を変形させるなんてお手の物。まさに最強クラスの敵だ。

 しかリブート前のドゥームさんを知る我々にとって彼は「F4の宿敵」として広い認知を得ている。

 こんなもやしみたいなシリーズ一作目でうかうかと殺されるような敵ではないはずだ。

 倒されるにしても、それなりの理由けがあってしかるべきだ。

 それがである

 ドゥームさんはビックリパンチ一発でやられる。しょぼい。イモータン・ジョー様もびっくりのあっさりさでぶっとばされる。イモータンさまはそれでもみんなの心のV8をいつまでももやしつづけるであろうが、この偽クリストファー・ミンツ=プラッセ最期はせいぜい鮫入りの水槽に落ちたどっかのヴィラン混同される程度でしかなかろう。

 

 もうちょっと説明すれば、このビックリパンチはいわば友情の団結ビックリパンチ、少年漫画的な元気玉であるはずなのだが、バラバラだったチームが団結するまでの流れがおざなりというか、雑さ極まっているのであんまり元気そうに見えない。

 しかも、既にドゥームさんに対して一ダウンを奪った直後の攻撃である。そう、ドゥームさんは圧倒的なパワーと地の利を得ているにもかかわらず、ラストバトルに於いてあんまり圧倒しないのだ。とりあえず序盤は筋肉バカ二人を撃破し押せ押せムードにはなるものの、ケイト・マーラときバリアに手こずる始末。もうちょっとがんばれ。

 このバトルさえ、ラストバトルさえよければせめて駄作よばわりはまぬがれえたかもしれない。

 序盤のダルさやルックに反したノーテンキさも、中盤の物語運びである程度までは取り返せていた。

 あとはクライマックスで盛り上げるだけで40点程度は獲得できていたはずなのだが……。

 それでも、ギリギリ次回作が楽しみな程度のクオリティではある。増田トランク監督を応援していますマーラルーニーではなくケイト派です。

 あ、そうそう。本作で唯一良かった点をあげるとしたらケイト・マーラの着ているスーツビッチビチぷりですね。エロいことこのうえない。監督ラバースーツAVとかにフェティッシュを感じてるんだと思う。そういうのが好きな人は60点いくとおもう。

 以上。

2013-05-23

拷問禁止委員会

http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052301000792.html

左巻きの人達は"国連=人類の全知全能"と考える節がある。

拷問禁止委員会Google先生検索

Wikipediaしか出てこねぇ〜 ちっ。

そんなこんなで「拷問禁止委員会」Committee against Torture(CAT)

ということが分かりまたまたGoogle先生にお願い。

http://www2.ohchr.org/english/bodies/cat/

やれば出来るじゃん。

で、それらしい項目はこれだろうな。

http://www2.ohchr.org/english/bodies/cat/cats50.htm

委員会はどれだどれだ、これか。

http://www2.ohchr.org/english/bodies/cat/docs/ngos/KoreanCouncilfortheWomen_Japan_CAT50.pdf

The Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan (The Korean Council)

日本軍隊性的奴隷のために起草され女性のための韓国語の会(韓国語会)←Google翻訳

議題のひとつ???

外務省法務省テクノクラートの皆さん、ちゃんと仕事しないと鈴原冬二に粛正されちゃうぞ。

2011-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20110520142743

まおゆうが批判されてるのはテクノクラートの支配はよくないってことで、大本増田はそれをだったら代替案を示せって批判してるんだろ。大本増田の文章ちゃんと読めよ。物語の影響が怖い(キリッってお前の妄想だろw

あとはてサ嫌韓流の影響は嫌うけど共産党宣言の影響は好きだろwまおゆうまどマギはこのくらい違うからはてサ対応が違っても当たり前。お前の言ってるのは「嫌韓流共産党宣言もどっちも同じ本だから、片方評価するならもう片方も評価しろ」って馬鹿なこと。本もそれぞれ内容が違うこと理解してない。だからこういう別々の作品むりやりくっつけて批判を封じるやつはうざいし嫌われるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110520123412

元増田も書いてるけど、まおゆう魔王勇者はまどかじゃなくてインキュベーターの方だろ。まどマギはそういうテクノクラートが構築したシステムを否定した話。話のベクトルがまったく逆。まどか結果として支配者にならなかったんじゃなくて、魔王勇者のようにシステムを構築して支配する気は最初からない。

http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110425/p1

まどかは、ホロコーストの悲惨を知らないし、非正規雇用の悲惨も知らない。両親の愛を存分に受けて育ち、またさやかのように失恋の痛みもない。彼女がその眼で見たのは、魔法少女の悲惨であり、魔女の悲惨であるキュウべえは、それが歴史の最善である彼女に教える。人類進歩彼女たちの犠牲によって達成されたのであり、そのような犠牲は世の中にいくらでもある。もしその悲惨を許せないとするならば、かのじょは牛や豚を食べるべきではない。

 キュウべえが試みたのは、自分自身の無力さをまどかに対して刻印づけることにあったのであり、彼女内面に一つの法を措定することである。それが、神話暴力とよばれるものの力なのであるキュウべえの口から語られる人類歴史は、キュウべえによって因果付けられた道徳物語としての神話であり、それまでの法の説明であるとともに新たな法を打ち立てるものでもある。この法は、たとえばエネルギーなんちゃらの法則といったものとはなんら関係はない。

 だが、まどかは願いによってその法を破壊するのである彼女は、世界摂理に対して考えるのをやめる。そして、目の前の魔法少女魔女の悲惨だけを見る。目の前の悲惨は悲惨であるがゆえに、救済しなければいけない。彼女魔法少女魔女を救いたかったのであり、そしてやりたかったことをやったのである母親ほむらの制止があったとしても。そして、かのじょたちがどれだけ自分を愛しているか知っていたとしても。まどか自分自身以外のものを言い訳にせずに、自分のやりたいことをやるのである。かのじょは、どのようなダイタイアンも提示していない。まどかの願いが、それ以外の世界摂理に関係していたという説には一切根拠がない。

2011-05-19

yutakiokaのアイコンドヤ顔である理由

しい人は最終段落だけ読んでください。

趣旨は、yutakiokaは別に悪い人間じゃないよ、ただただ、人より優れていることを求め、ずいぶんと頭がいいけれど、その頭がいいことを力に変えることが出来ず、特別な人間になれないことを悩むという、どこまでもありふれた普通子供だよって流れです


思考力とは何か

掘り下げが足りない人が出す結論は大体「相手の自意識過剰」になるという俺の持論がまた立証されてしまった。

http://togetter.com/li/136135

ひとつ言っておくと、自分の頭でちゃんと論理を手放さずに考えて続けられる人は、そう簡単には循環論法には陥らない。

なる場合でも、大きな円を描く。その円の大きさがその人の思考力であると思う。

逆に自意識過剰、などという根拠がない仮定を使って空白を埋めることで循環論法を作り出す人間は思考能力が全くないのと同じ。


yutakiokaの思考力を示す例

童貞disねたは煽りなんだけど、それに脊髄反射して感情的に反応しちゃってる人を見ると、ああだから童貞なのかと極めて納得がいく。

別にその人の事を言ってるわけじゃないのに反応してるというのはかなり自意識過剰だと思う。

それでそういう自意識過剰で俺の話をきいてくれ房だから相手にされない。

うん、前から思っていたけれど彼には思考の発展性が全くない。

「なぜ童貞自意識過剰なのか」という問いに対して「自意識過剰人間は嫌われるから誰にも相手にされないから」。

では「なぜ自意識過剰な人は嫌われるのか」「なぜ自意識過剰はいけないのか」「自意識過剰はなにか」という問いがない。

逆のことがすべてカチッとはまっちゃってて議論の余地がない。

自意識過剰はいけないこと」「自意識過剰は女に相手にされない」「誰かに相手にされているか自分自意識過剰はない」。

から何までお約束で出来上がってしまっていて、そのお約束を超えるともう会話ができない。思考もできない。

もちろん頑張ってたくさんのお約束を頭に詰め込んだ努力は評価したいのだが、それに思考が固定されるならまだ無知な方がいい。

よく知らないけどこの人、「なぜ」という問いが1段階で終わっちゃう人なのだと思う。

その問いに対する答えも、自分で考えたというよりは、他人が出した答えを拾ってくるやり方なのだな。

そして、教科書に答えがのってないものについてなにか自分なりに考えようとすると極めてチープな「自意識過剰」とかそういう意味を成さない言葉に落ち着いてしまう。

この人、なにか「自分の手でつかんだ」という実感のあるモノってあるのだろうか。

閑話休題:yutakiokaは死に対して嫌悪感がある

死ね屑」なんて下品な言葉使ったことありませんよ、ほんとに自意識過剰ですね。(笑) 

むしろ、そういう、あなたからこそ生き抜いてほしい。だからあなたも生き抜いて。

「だからあなたも生き抜いてという言葉」の方があなたの「死ね屑」よりも暴力的と言うことですか?

思い込みですね。

多くの人(私も含め)は「死ね屑」の方が暴力的と思うので、この発言は詭弁と思います。




yutakiokaに見る文学エリート候補生の悲哀

最後に余談。この人がtwitterというメディアを選択している理由について推測する。

twitter人間について語るとか無理とは言わないが、それでもイロイロ制約がかかっておすすめできないと思う。

無理やり語ろうとするとテストの答案しか作れなくなる。 例えば彼の「答案」を見てみるとこんな感じ。

自己否定ナルシズムの極地は自殺ドストエフスキーは「悪霊」で、キリーロフの自殺という形でそれを示している、あの自殺理論で語られている「神」はもちろん「存在」の隠喩存在不安という問いに対して、実存的に思考したキルケゴールドストエフスキーが異なる解を与えているのが興味深い。

とか

存在の耐えられない「軽さ」から逃れるために国家と自らの存在を同一化して存在意義を個人ではなくて国家権威伝統に求めるというのは、存在の「重さ」を得るための一つの方法ではある。ただそれが「自由からの逃走」である、というアイロニカルな視点がほしい

はいはい教科書教科書

しか教科書のまえがき部分であって、帯の部分でありWikipediaでも読める部分

そこから先が大事であり、さらにそこから自分意見をもつことが大事。なのに、これが結論。笑える。

でもこれは本人の資質の問題ではない。こうなってしまうのは、140字制限だと、引用だけで記述限界であり、引用ですら140字となるとかなり制限がかかってしまう。

しかし、本人はずっとそのtwitter「でこそ」こういう話を続けていきたいように見える。

となると、この人は「なぜ自分twitterを選択しているか」「自分は何に依存しているか」について自覚があるのだろうか。

私は別に自分論理的な人間だとは思っていないし、論理的でなければいけないという縛りを自分にも他人にも課すつもりはないので

露骨に話をすっ飛ばして結論だけ書く。相手の主観勝手に推測もしまくる。いちいち検証するだけの価値のある人物ではないわけだしね。

私には、この人がtwitterに求めているのは「教科書の知識の共有」「教科書お約束の確認」であって、それ以上でも以下でもないと見える。

最初から思考する気などない。むしろ本業である思考の場で戦うことがどん詰まりであるからこそ、

下々の場に降りて行って、自己を確認せずにはおれない、テクノクラートのなりそこねというのが彼のイメージである

そして、この人物に共感する人間が多いということは、それだけ「報われない文系エリートが多い」ということをも意味する。

せっかく勉強して、知識も蓄えて、いい大学にいった、留学した。でもそれは社会的には何一つ報われることがない。

普通なら下々の人間など気にせず一心不乱に上を目指しているであろうはずのエリート候補生が、在学途中から下を向いて過ごしている。

この人は童貞はないかもしれない。客観的に見たらエリートかもしれない、でも、主観では負け組である実存を失っている。

しかし、この人は教科書したがって生きているのに、教科書にはどこにも「負け犬として実存を保つ方法」が載ってない。

から彼は自分実存を得るために、こういうちゃちなゲームを始め、いつまでも続けなければいけない。

yutakiokaのアイコンドヤ顔である理由

彼はよくある普通の一学生である。特別ではない。本当に平凡な小市民にすぎない。

本来は普通に大学に行って、普通に彼女ができて、普通にセックスして、普通に就職して、普通に家庭を持って、普通に老いて、普通に死ぬ。

その程度がお似合いの少人物である。そして、その事実こそが、彼にとって絶対に認められないことなのだ。

彼は普段のツイートから見るに、多分日本教授には優越感か同程度の知的レベルにあるという自覚を持っている。

それでも大した思い上がりなのだが、その思い上がりを持ってすらなお満たされないのだ。そのくらい彼は自己尊厳に飢えている。

彼は、自己イメージを損なうよりは、ドヤ顔アイコンをさらし、他人を挑発することで「嫌われ」「叩かれ」ることで自分は特別な存在だと思っていたいのだ。

こういう奇特な行いも、まったくもってオリジナルはなく、アイデンティティクライシスに陥った人間を救う手段としてのSM

自らを鞭打つ修道女の例からアラビアのロレンスの虚言までいくらでも例がある。

彼はもはや、自らが見下している無知人間に嘲られ、叩かれることでしか、もはや自分の本当の居場所確信できない。

何があったか知らないが、そのくらいかつての彼の自己プライドは高く、そして、それに見合った実体をついぞ得ることがなかった。

多分アメリカ行ってカルチャーショックでやられたんだと思う。

日本では誰よりも賢く、知識もある特別な人間だったのに、向こうに行ったら普通の人であることに変身させられてしまった。

しかし今更それを認めることは出来ない。追い詰められた彼が取った手段が今の有様、ということです。苦悩だねー。青春だねー。毎日吐いてるかー?

でもね、こういうのって今やふつうなんだよ。昔なら特別な人間イメージだったかもしれないけど今じゃこういう行動をとることそのものが平凡の証だよ。

最初見た時から、ああーこういう奴よくいるわー2年前にみたわーって思ってた。 かわいそうだなーって思ってた。かまってらんねーと思ってた。

でも、いい加減うざい。 さすがに自分がかまってちゃんである自覚がないのはtwitterへの依存が強すぎるだと思ったので、指摘しておく。



解説

これは彼が実際にどうであるかは全く関係がない。むしろ事実と違うほうが効果的だと思ってる。私の目的は彼を理解することじゃなく、彼が他の人にやってることをそのまんま彼自身に返すことだからね。もちろん私は自覚してやってるよ。それこそわざとらしいくらいにねちねちと、いやらしく、冗長なくらい、お涙たっぷりベタベタストーリーとして彼を「理解」してあげる。そしてこの気持ち悪さを是非体感してもらいたい。彼と彼の取り巻きがやってることがどれほど他人にとって気持ち悪いか、ってのを自覚してもらえればいい

彼がやってるのは、他人を対象化するという遊びなんだよね。正常な人間であれば小学生低学年くらいで卒業する遊び。

自分が特別でありたいと信じるあまりに、他人を過剰に普通とか普通以下に押し込めようとする幼稚な差別行為。

1わずかな手がかりから自分脳内勝手ストーリー捏造

2それに反論も許さず

勝手裁判までしてしまう。

これが対象化される側からしたらどれほど不愉快かは、年がら年中オタとかはてな村とか言われてる人間にはよくわかるよね。

であることを圧殺され、ただ一括りの集団としてしか認識されないのだから

もっとも、これを2ちゃんでいうならともかく、twitterでリプライをつけて言っちゃうあたり、むしろ彼の対人認知能力の低さが忍ばれるけどね。

要するに彼は、テレビワイドショーを全部自分脳内でやってしまってる。

テレビ毎日のように繰り広げられているコメンテーター批評の劣化版をやってる。

検事裁判官と手抜きした弁護士のセットをすべて自分でやるという脳内裁判ごっこ。

それをひとり寂しくやっている。いや、今では同じような寂しい人間が寄り集まってプチテレビ局、プチワイドショーになってるか。

みんな、力の感覚が欲しいんだね。よっぽど現実で報われてないと感じてるんだろう。

でも、力の感覚をどうやって得るかって時に、まだ社会人になって仕事したことがないガキなので、そのモデルテレビくらいしか持ってない。

部活(特に体育会系)とかで皆と一緒に頑張って何かを成し遂げたことがあるなら話は別だが、

どう考えてもこの人、万年部屋に閉じこもって本読んでた口だろう。要するにそっちの方法で自己実現ができない。

多分彼らはテレビコンテンツの内容は見下してるだろう。それでいてテレビワイドショーで好き勝手語ってる奴らに憧れずには居られないわけ。

で、いまみたいな幼稚な「おままごと」をやってるわけよ。

彼のイメージでは、彼自身はテレビ司会者であり出演者、賛同者が共演者で、オタクとか童貞スクリーンの向こうのトピックに過ぎないのだよね。

テレビ司会者が、スクリーンの向こうのトピックからしかけられることはないはずなのよ。

から、相手には反論も許さない。彼自身について評価することも許さない。他人に自分解釈する自由を与えたくない。自分はそうするけど相手には許さない。もし許してしまうと、自分がそうしたであると同じように、自分が好き勝手解釈され、じぶんがコレだと思っていたアイデンティティが溶けてしまから。だから、話を聞けない。聞いてしまったら彼の幻想が壊れてしまから。そういう状態なわけですよ。

彼は自分には他人を裁く特権があると、信じてなくてはいけない。しかしその反撃に常に怯えている。

これが、ネタとして薄められ、表に出すことが出来ない真性の厨二病、真性のディスコミュニケーションというやつです

そんな彼でも、就職とかして、自分が特別でないことを理解し、自分を集団の中で活かす道を見つけられればこういう幼稚なテレビのマネッコはすぐ卒業できる。

でも、今自分がやってることの恥ずかしさに気づけなかったら、何時まで経ってもアマチュアテレビワイドショーごっこを続けることになるかもしれない。

なまじ頭がいいし、同士が多いものから、それで結構充足感得られちゃうのが危険なんだよね。

他人に妥協するって事に耐えられなくなっちゃうかもしれない。個人的にはそのほうがおいし・・・いやいや、なんとか抜けだして欲しいものです

2009-09-03

官僚主導の何が駄目なのか分からない?

漢字を読み間違ったと言われれば怒り狂い
ホテルのバーで酒を飲んだと聞けば嫉妬に狂い
カップ麺の値段が分からないと聞けば庶民派がどうだとぬかす
そんな連中が一斉に口にする言葉官僚はけしからん」ってのが、今ひとつ理解できない。どんなメリットがあって政治家が局長級の人事権にまで言及し、仕事の幅を狭めようと言うのだろう。

ISDN普通だった時代に「光ハイウェイ計画」で光回線の敷設を唱え10年かけて世界を置き去りにしたのは官僚仕事だ。サミットに出席しようにも彼らが書いた台本がなければ、何一つ出来ない赤子の様な政治家に任せて何が出来るというのだろう?外資準備高を短期的に半減させて予算を確保する等という政治家に任せて、経済の回復など実現できるもんだろうか?
官僚制に功罪あったとして、叫ばれるのは罪ばかり。短所を直すのではなく、壊そうとする様な短兵急な意見ばかりに快哉が叫ばれるのは何故なのだろう。テクノクラートは、その国のパワーエリートだと言っていい。実際に、彼らの功績の大きさは戦後数十年で我々が享受した豊かな生活が証明しているのではないか。


どこをみても官僚制の打破が前提の議論ばかりだが、本当に「官僚」が本質的な問題なのか?官僚給料を減らして局長が総辞職天下りを廃止すれば、GDPは右肩上がりに回復し、800兆円の借金が一気に解消され、政治家の質があがるのだろうか。そうであれば実にすばらしい。
なぁおい。誰か何が問題なのか?
俺にも分かるように、官僚だけが槍玉にあがる明確で論理的な理由を教えてくれないか?官僚を叩けば支持率が上がるような理由があるんだろ?



漢字を読み間違ったと言われれば怒り狂い
ホテルのバーで酒を飲んだと聞けば嫉妬に狂い
カップ麺の値段が分からないと聞けば庶民派がどうだとぬかす
そんな連中が一斉に口にする言葉官僚はけしからん」ってのが理解できない。

2009-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20090525202324

ていうか、本来の意味での「シンクタンク」の役割を担ってるのは、日本の場合官公庁官僚)だからね。

テクノクラート民間人、という構図をずっと続けてるわけだ。いつからかは知らないけど。

アメリカのように民間企業出身者が政府(の重要ポスト)入りするということもほとんど無いし、

政党お抱え(資金の出し手という意味)のシンクタンクというものも無い。

かろうじて本来のシンクタンクっぽい活動やってるのは三菱総研MRI)だけど、実情は

「これこれこういう主張をしたいから、上手いこと辻褄合わせる調査をでっち上げてよ」

みたいな依頼ばっかりだったりするし。

ましてや最近シンクタンク業務だけじゃ会社が立ち行かないからっつってシステム事業(SI(笑))に力入れるという本末転倒ぶり。

現実を鑑みれば、諸外国の「シンクタンク」と日本シンクタンクを並列に比べること自体がナンセンスだと思うね。

人事がシステム部門と共通で、博士号取得者の採用を躊躇する(笑)とかね。挙句東大学部卒とかを採用する始末だ。

他国に比べて遅れてる、とかそういうレベルじゃなくて、パチモン以下なんだよ。シンクタンク(笑)がいいとこ。

まぁ官僚も学部卒ばっかなんだけどさ。それがこの国のレベルなんじゃないかな。

元某金融シンクタンク勤務の増田でした。

 
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