はてなキーワード: 存在自体とは
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/
あんな、うちらはそもそも専制政治のアンチとして生まれてん。結党当時(1922年)の日本はマジでやばくてな、帝国主義で天皇制だったし、地方では農民が搾取されまくって一部の金持ちが富を独占しおった。
ようせんわな。
まあだからうちらはこの現状をとにかく変えようとおもてんな。いきなり社会主義革命は現実的やない。まずは平和な民主主義革命を起こす必要がある。社会主義うんぬんはそれからや。そう考えてんな。
そういうわけで戦時中は小作人、労働者、女性、植民地の解放をうたいつつ、帝国主義的アジア侵略を批判しとったで!
もちろん時勢が時勢やし、風当たりは強かった。何人もの党員が運動の最中に犠牲になった。つらい時代やったな……
でもまあ結局、日本は負けて、ポツダム宣言を受け入れた。このポツダム宣言ってやつよう見てみ。うちらが掲げてきたアンチ軍国主義と平和な民主主義の樹立ってかんじで方針とだいたい一致しとるやろ。
つまり、日本の敗戦はうちらが一貫して正しかったことの証明やったわけやな。
たしかに農村は地主から解放されたし、天皇という存在自体は残ったものの、体制的には民主政へ移行した。経済的にも(独占資本主義は気に食わんが)大した国になりおったよな。
だが、結局は敗戦から今に至るまでず〜〜〜〜〜っとアメリカのポチや。
アジアにおける最前線基地として基地はぼんぼこ設置されるわ、核は持ち込まれるわ、軍事面でも経済面でもアメリカさんに手綱握られとる。
こんなんで主権国家いえるんか?
アメリカさんが都合よく日本を支配できるように財界や政界とむすびついてるおかげで、長時間労働の状態化や解雇規制、女性差別、その他社会保障がヨーロッパより立ち遅れまくったまんまや。結局大資本の大勝利って世の中で、庶民は搾取されつづけとる。
軍事的にも日本を戦争に向かわせようと段階ふんどるっぽいし、あかんのちゃうか? これ?
二十世紀はファシズムや帝国主義、独占資本主義が台頭する暗い時代やった。そこに一筋の光明といて現れたのがレーニンさん率いるソ連や。
ところがその理想が後継者たちによってめちゃくちゃにされて、ソ連は結局人民を抑圧する専制主義的覇権主義国国に成り下がったんや。「社会主義」を謳っとるだけに悪質やったな。ソ連という「歴史的な巨悪」が今に至るまで社会主義のイメージに大打撃を与えて、うちらは苦労しとる……。
あいつらがいろいろこっちに口出ししようとしてきたのも断固として拒絶したし、プラハの春やアフガニスタン戦争に対しても一貫して反対した。
ソ連の崩壊は社会主義の失敗やない。たんに時代遅れの専制国家の破産やった。むしろこれを契機に新しい社会主義の世界の進んでいくんや。
世界では格差や貧困が広がり、紛争やヘイトクライムやテロが起きまくっとる。
誰のせいやろか?
アメリカが軍事的にも経済的にも覇権主義的な姿勢で世界の中心に居座ろうとするせいで、また他の台頭する大国との覇権争いのせいで世界はめちゃくちゃに振り回されとるやろ。
つーわけで、うちらはいかなる覇権主義にも反対する。戦争、核、軍事同盟、気候変動に反対し、民主主義と人権、民族自決権を擁護する。
例えば、
など。
これらのクズおよびバカの相手を人間がすると、腹が立ってくる。
そこで、AI。
これは上記のような人間の質問に答えるにあたってとてもいい性質だ。
Jリーグがジュニアの育成に力を入れるように、たくさんの初心者がエントリーすることで、トップリーグの人材が育つ。
クズやバカの存在自体やそれらへの対応を避けるあまり、教える側の頭数が減るのは全体にとっては良くない。
AI、助けて。
差別問題に限らず、なんらかの問題に社会規模で対処しようとしたら「利権」が生じるのは当り前のことだ。
原発問題もそうだ。コロナ問題もそうだ。防災問題もそうだ。途方もない規模のカネと権力が動く世界だ。なぜなら、社会問題の解決にはまとまった予算が必要だからだ。
「自助」で原発事故やコロナ禍や大震災や大津波や大噴火に対処できるかといえば、それは無理である。
したがって「利権」の存在自体がただちに悪いとは言えない。利権が悪いのではなく、利権を悪用した犯罪行為が悪い。
コラボの会計問題では今のところ誰ひとり逮捕起訴されていないし有罪判決を受けていない。今後も多分そこまでは行かないんじゃないか?
コラボと同和団体は「刑事罰の対象となったかどうか」という点で根本的に違う。
鳥取ループあたりは「コラボ問題はネオ同和だ」と喧伝しているが、それは単なるセンセーショナリズムに過ぎない。
物事の本質がよく見えていない有象無象がイメージでワーワー騒いでいるだけだ。
鳥取ループや暇空あたりが何故そうやって騒ぐかといえば、彼らはそれで儲けている立場だからだ。
いうなれば「反利権」を掲げた営利活動だ。「利権イコール悪」という表面的なイメージに便乗した金儲けだ。
そんな活動に利用されて鳥取ループや暇空の小遣い稼ぎに協力するのは愚の骨頂だ。
「NHKの放送利権をぶっ潰す」。そんなスローガンを掲げれば情弱からカネががばがば入ってくることに気づいたのは立花孝志の慧眼だ。
このビジネスモデルの嚆矢は「郵政利権をぶっ潰す」の小泉純一郎だったかもしれない。
勇ましいスローガンで胸がスカッとしたが、小泉改革の結果、本当に暮らしは良くなったか?
生活困窮者をアパートに住まわせて生活保護費を着服する行為では、たびたび逮捕起訴され有罪判決を受ける者が出ている。
しかし、こういう本物の社会悪としての「利権」には鳥取ループ(示現舎)は関心を持たない。なぜなのか?
なぜかといえば、彼らネオリベは貧困ビジネスで公金チューチューしている輩と同じ穴のムジナだから、というのが正解だろう。
彼らの行動の動機は、どんな立派そうな大義名分を掲げていようと「自分個人が儲けること」であって「社会を良くすること」ではないのだ。
・良心の欠如
・社会のことはどうでもいい
その点で彼らは竹中平蔵とも話が合いそうだ。鳥取ループ、暇空茜、立花孝志、小泉純一郎、竹中平蔵、みんな同じニオイがするだろう?
皮肉なのはこの「利権イコール悪」という思考停止的な図式の流布に一役買ったのが日本共産党のライター(一ノ宮美成と寺園敦史)による『同和利権の真相』シリーズだったことだ(※)。
かつて日本共産党が解放同盟との縄張り争いから俗情と結託して広めた図式が、回り回って日本共産党自身に跳ね返ってきたとも言える。
因果応報とはこのことだろう。
スープストックの話題に関してtwitterで、hateとは憎い、憎悪するという忌みであって相手の存在自体を積極的に否定するという意味
子供が嫌いな人達の殆どは単に子供に関わりたくないのであって積極的に危害を加えようとしてはいないんだから
子供嫌いを指して子供ヘイトと呼ぶのはおかしいって言っている人がいた
これってほんと正しいと思うんだよね
https://chigai-hikaku.com/?p=4369
dislikeは単に嫌い、好きではないという意味。hateはもっと激しく憎む、憎悪するという意味。
「子供ヘイト」にしろ「トランスヘイト」にしろ「オタクヘイト」にしろ、
「ヘイト」という強い言葉を使ってレッテル貼りするから違和感あるんじゃない?
実際のところは嫌いだから関わりたくないし干渉されたくないけれど、
オッサンになると、存在自体が疎ましく思われるってことを最近気づきました
顔とか目つきとか話す内容(コミュ障)とか、総合的に「嫌われマシーン」になっている
あと声がドブボイス
というかパタゴニアは意図してダサいアイテムを流行らそうとしている。
例えばパタゴニアのフリースジャケットのレトロXというアイテムは、ファッション業界とパタゴニアが苦心して流行らそうと仕掛けたアイテムだ。
足掛け3年か5年くらいかかってようやく売れたのがたしか3年前くらい。しかし買っていったのはオッサンばかり。
パタゴニアはやりたかったのは「若いイケメンが"こういうダサいフリースを着こなしちゃう俺って逆にイケてない?"というハズしアイテム」として受け入れてもらうことだった。
しかし若いイケメンは金が無いので夏にパタゴニアのロゴのTシャツを買って、それで冬服の資金が尽きてしまった。
オッサンは「これ懐かしいなあ」って回顧的に買って、オッサンの間では話題になった。
オッサンがダサいアイテムを着てもダメなんである。オッサンという存在自体がファッション的に外れているので、さらにハズしアイテムを着ると人外になってしまう。
パタゴニアがダサい というのはその通りで、というか、あそこは、あえてダサいアイテムを着こなすお洒落上級者向けのブランドなんである。
問題は日本のオッサンでパタゴニアを着こなせるオッサンと買える資金のある若者がほとんどいなかった事だ。
なのでパタゴニアといえばダサいイメージだけが残ってしまった。
しかし、アウトドア業界でああいうちょっと古い雰囲気のアースカラーをメインにしたアウトドアファッションのブランドというのは貴重でオンリーワンの存在であることには違いない。
私は体臭が原因で学校を退学に追い込まれ仕事もクビになった。無論、向こうもそう言えば問題になることを分かっているから、ひたすらクサイと嫌がらせして自首的に辞めるよう追い込んだり、別のもっともらしい理由をつけて辞めさせる。陰湿だよね。それで路頭に迷っても自己責任、自業自得で片付ける。
体臭を理由に障害者年金や生活保護等の支援も受けられない。だから誰も助けてくれない。どこに行っても迫害されて追い出されるから、もう絶望しかないわけ。どうにもならないものに人生を支配されてるから、悩みとしてはトップクラスなわけ。
と、こう書くとアレはやった?アレをしてないから臭いんじゃない?という物知り顔でアドバイスしてくる連中がいるため、あらかじめ書いておく。こちとら市販で売られているデオドランド製品(皮膚に塗るものから洗剤にいたるまで)は国内外のものを片っ端から使った。皮膚科にも行った。専門医によるワキガ手術も受けた。食生活にも気をつけてる。十数年色々調べたり体臭を消す研究してるんだよ。なのにこれ。
日本は体臭持ちに対する人権侵害が酷すぎると言いたい。ワキガなんて海外じゃ当たり前だから、人種差別とも言えるだろう。本人だって好きで体臭持ちに生まれたわけじゃない。それなのに「スメハラ(スメル・ハラスメント)」なんて造語まで作って加害者扱い。JKがクサイといじめて自殺に追い込まれた事件でも、そのJKを加害者扱いしたり臭くて迷惑なんだから仕方ないなんてコメントが数多く寄せられていたよな。何の罪もないのに自殺に追い込まれた10代の子供に対して。
言われた側はこれ以上ないほど努力しているのに、それでもクサイと言われ続ける。そうなるともう存在自体が迷惑だから「消えろ」。生きてるだけで害悪だから「死ね」。そう言われてるのと同じになる。それでも学校に行ったり職場に行ったり働かないと生きていけないから、周りから何を言われようがこの体で生きるしかないのである。
そういや近年ポリコレの流れに乗って今更「生まれながらに変えられないことでの差別はやめよう」なんて当たり前の倫理観が意識されるようになった。グローバル化に伴って日本も体臭持ちに寛容な社会になりますように。
これはどう考えても増田が悪い。段ボールに住所が書いてあった、と言うのは問題が顕在化しただけにすぎず、もっと根本的に増田が悪い部分がある。
新たな時代のニュースタンダード、それは、KKOは存在自体が悪と言うことだ。そこに存在しているだけで加害なのである。
しかし、ニュースタンダードであっても、法の定めのない刑罰を与えてはならぬと言うもは維持されている。だから、今まで罪に問われずに来たのであって、このようになにかあるとすぐに訴追されることになる。
それは、我らKKOの存在自体が罪であると言うことである。
今現在、まだ実態に対して立法が追いついておらず、KKO禁止法ができていないと言うだけにすぎないと言う状況を自覚し、私のように、自らKKOは存在そのものが悪であるという立法措置を求めることで、合法的に死刑になるよう運動するべきだ。
そして、法律がない間は、できるだけ他人様の目につかず、じめっとくらい石の下で暮らすようにしなければならない。それが唯一我らのできることである。
オレの母親はいわゆる戦争絶対反対の左派支持者だったんだけど、父親は仕事で忙しいのと母親が子育てに口出しさせなかったから、子どもの頃からほぼ母親の思い込んだ理想を押し付けられて育った。
戦争絶対反対なので、被害者側が武器を取ることすら否定するので、まず戦争や争いつまりイジメやケンカを否定してるので、その存在自体を教えない。
こんなことがあるなんて聞いてなかった。当然どう対処すればいいのか教わったこともない。
イジメやケンカにあっても、暴力は絶対ダメ!ちゃんと話せば分かるから、と解決しないどころか悪化する方法しか教えてくれなかった。
でも言い方を変えてああ言ってもこう言っても当然無駄。
どう言えば相手が止まるのか教えて、と毎日聞いては(当然)効果がなくて殴られ続けてた。
ちなみにロシアのウクライナ侵攻でウクライナ側を責めてる奴等もたぶんこれと同じように、暴力は絶対ダメ!ちゃんと話せば分かるから、と考えてるはず。
いい加減どうしようもなくなってこちらも反撃するようになったけど、当然殴られた時の争い方とかも教えてもらってないから、殴り返すことどころかまともに口喧嘩すらできなかった。
口喧嘩で相手を威嚇することすら、何をやっていいのか分からなかったからな。
そして相手は空手とか柔道とかやってるから勝てるわけがないわけよ。
一方オレはそういう武術や格闘技の存在すら隠されて知らなかったからな。
身を守るための術すら奪われてた。
そんなわけで小学生の頃はずっといじめのいいターゲットになってた。
中学に入ってからは一人で出歩けるようになって、情報も手に入るようになってケンカのやり方もなんとか覚えた。
まず威嚇されたら威嚇し返さないと弱みにつけ込まれるんだな、とかそういう初歩レベルの話。
フザケたこと言うたびにボコってたら言うこと聞くようになって笑ったわ。争いは話せばなんとかなるんじゃねえのかよ、ってな。笑
このあたりで学校でもボコったりボコられたりケンカしてやっと加減が分かってきた。
ついでにちょっとだけタバコ吸ったりバイク乗ったりここには書けないこととかもして、威嚇の大事さを学んでからそっち方面からは手を引いた。
要は常に暴力をチラつかせて、チャンスがあればやり過ぎるくらいやり過ぎるってのが相手が戦意喪失するし一番ものごとが平和に解決するんだよ。
それ以降は余裕を持って、基本は優しく、でもフザケた奴には後悔させるほどブチ切れるってやり方で人間関係うまく行くようになった。