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2019-03-19

日本企業に足りないのは、お金バラまくことではないだろうか

日本メディアGoogleAmazonお金が入ってくるから特別扱いされているのではないか

YouTubeお金バラ撒いてるから反対されない。

ニコニコ動画お金匂いがしないから叩かれる。

ペイペイも大注目だった。ZOZOお金配るときは大喝采だった。


Amazonアフィリエイト生計立てている人がいるのだから、本気で反対なんてされない。

電子書籍サービス内容とかじゃない。電子書籍Kindleで出している人からすると、他はお金稼げないのだから意味がない。


基本、日本場合企業をボロカスに叩いた方が読者に受けがいい。今週褒めた記事が出たとしたら、その後は徹底的に叩く準備が出来てる。

黙らせるのは金だ。


インスタグラマーのようななにかを既に持っている人にお金を払ってピラミッド形成するのもいいが、

努力だけで成り立っている人にお金をつぎ込むのもピラミッド形成する方法の一つだ。

自分でもできそう!と思えなければ、競争ステージに上ってこない。

2019-03-13

anond:20190313143952

■南国リゾート最高峰タヒチフランス領なのでフランス料理セレブがうようよいる。

自然遺跡系の最高峰ウユニ塩湖ギアナ高地マチュピチュ辺り。行くの大変なので、これらに行ったという奴は一目置く。

遺跡系の有名どころといえばエジプトピラミッド。だれでも知ってるが行ったことあるやつはわりと少ない。トルコよりエジプト

■豪華客船世界一周。一生に一回やってみてもいいかもね。

国内だと石垣島からさらに1ホップする離島系は人が少なくて特別感。小笠原平時船でしか行けないからがっつり時間がないと行けないため、行ったことあるというとなかなかやりますね、って思う。

2019-03-10

現代では老人の価値は大暴落している

昔、中世から幕末に至るまで老人には替えの効かない価値があった

識字率の低い地域や、壽命の短い時代には知識の宝庫たる老人には、敬意を表し保護するだけの

資産価値があった。年齢比ピラミッド的にも60才以上の老人は少数であり、レアリティも高い。

でも現代違う。情報の伝達が容易になり、スマホPCがあらゆる分野の情報を教えてくれる現代

老人の知恵袋価値は極端に落ち込んでいる。壽命も、医学の発展のおかげですっごい雑に生きてても60才を超えるのは容易であり

情報が常に更新され、極力最新版を求められる時代に、学習能力が落ち込む老人は非常に不利な構造となっている。

そんな逆ピラミッド時代にも拘わらず、現代の老人は「自分子供の頃に見た老人と同様のリスペクト」を求める為か

声高に主張し辛い主張な事も相まって、実に歪な時代と化している。国内の老人化は今後数十年後にピークがくる為

現代若者は、更に老いが加速した終末期を見るハメになる。逆ピラミッド人口比を変えるには移民しか無いが

それは別のジャンルに飛び火が行くのでここでは言及しない。

余談だが子供価値はむしろ上がっている。中世時代は幼少期に25%の子が死に、成人できるのはさらに半数とされる為

10人くらい出産する事は珍しくも無かったらしい。更にヨーロッパなんかは14世紀ペスト流行の為、生き延びた老人の知恵袋

文字通りの金言だったのだろう。プラハ辺りの当時の知識の宝庫で半生を過ごした修道士は、現代の老人の何千倍くらいの資産価値があったのだろうか

人の価値を数値化する事は禁忌のように思われているが、可視化出来たらそれはそれで面白そうな気がする。

2019-02-25

困った時はお互い様

実際のところ、困った時はお互い様、にはならなくない?

困るのは大概決まった人だし、そういう人は困るべくして困ってる。

で、そういう人を助けるのも大概決まった人になるんだけど、助けられた側は助け返すことができない。なぜなら、その能力がないから。だからいつも困っている。

助けっぱなしの人が助けてもらうには、自分よりも生存能力の高い人が集まるコミュニティに属すしかない。

ここで、最近気になってるのが、低水準の人が中間層越境してピラミッドの頂点にいる高度者に対して助けろと主張する現象。略して越境乞請。

越境乞請する気持ちはわかるんだけど、それはあかんやろ、と思うところがある。なんていうかな、もうちょっと自分立ち位置確認していこうぜ、って思うんだよね。

誰でもピラミッドてっぺんに立てる訳じゃないんだし、って思うんだよね。

2019-02-21

anond:20190221012339

あーそういうのもあるんか

費用高かったとこの高いゆえの余裕みたいなのが無くなって保育難民率みたいなんが経済的ピラミッドで平均化する的な

難しいなそれある意味公平なんやろうけど当事者のおうちはそら嫌やな

2019-02-18

組体操ピラミッド危ない!教師がやってみろ!ってやつ

教師も昔張り切ってやってたから良いと思ってやらせてるんだよなぁ

高校の時正十段ピラミッドやら壁ピラミッドやらブロック(チーム)ごとに生徒が考えて作ってたけど

組体操リーダー」みたいな生徒が各クラスにいて、かなり張り切ってた

運動会自体張り切ってるやつは大勢いて特に組体操自主練習とかやってる奴もいたし、終わった後は感動で号泣してた

そういう奴が体育教師になったらそりゃやらせるだろうな

2019-02-12

[]

学校教室ハロウィンパーティ

「なんでハロウィンをする必要が?」と周りに疑問を投げかけるが、誰も答えてくれない。

俺は学生じゃないし、こんなところにいられないと思って学校を出ることに。

廊下に出たら化け物がウジャウジャいて、死体らしき残骸が散乱していた。

俺はスライディングしながらそいつらの攻撃かいくぐる。

途中、たくさんの机がつまれて通れない箇所があったので、教室をまたいで移動することに。

その教室の中では生徒たちが組体操をやっていた。

確かあれはピラミッドで、四段くらいだったかな。

邪魔しないよう脇を通りながら次の場所へ。

で、さっきの教室保健室と繋がっていたんだけど、こっちも何か取り込み中だった。

初老の女(男かもしれない)がタライにゲロを勢いよく吐いていて、保健室先生がそれを無言で見ていた。

うわきったねえと思いながら、すぐ次の場所へ向かった。

保健室を出ると、旅館ロビーみたいな場所に出た。

吹き抜けになっていて、俺が出た場所は2階。

1階に玄関が見えたので、そこから出ようと階段へ。

途中、犬の餌とかが入ってそうな容器がポツンとひとつだけ置いてあった。

中にはゲロみたいなのが入ってて、それを誰かが黙々と食べていた。

玄関から外へ出ると、道は二手に分かれていた。

向かって左は人気のないただの道路って感じで、右側は人気のありそうな商店街通りが見える。

商店街通りへ行ったら、武器持った兵隊みたいな人が数人いた。

逃げ惑っている人も見えたので、危ない気がして玄関先まで戻る。

玄関に戻って、改めてロビーを見てみると、俺以外にも人がいることが分かった。

みんな外に出られないからここで立ち往生しているのかなあ、って思った。

でも、ここでまごついてもいられないので、意を決してもう一度外へ。

もう片方の道へ行くと、知り合いのお相撲さんが見えたので同行することに。

俺は武器を二つ持っていて、お相撲さん素手だった。

から武器を一つ渡しておいたほうがいいかなと悩んだ。

どちらを渡すか迷っていたら、いきなり車がこちらに向かって走ってくる。

俺は慌てて鎌をお相撲さんに渡すと、お相撲さんはそれを車のフロントガラス目がけて投擲。

見事に命中して車は大破。

でも敵はまだいたようで、象みたいな怪物が出てきた。

鎧に身を包んだ大男(さっきのお相撲さん?)が既に象と臨戦態勢だったので、俺も加勢する。

象はすさまじい力で鎧男の下半身を引きちぎったけど、鎧男はまだ生きていて、その状態から象を押さえつける。

俺はその隙に象を引き裂いて何とか倒すことが出来た。

その後、鎧男の体から零れ落ちた小銭を拾い集める。

俺は旧友の松本に、「今日格安(でいいから)ホテルに泊まりたい」と言った。

そうしてホテルを探し始めたところで目が覚めた。

2019-02-05

anond:20190205215217

増田さんというピラミッドの頂点から、みんながご神託を待つ感じの人間関係なのかな?

働いて養ってくれて、増田さんのご神託を受け入れてくれる人はもういらっしゃるんでしょう。お幸せに。

2019-01-23

腐女子カーストイライラしたので書き殴った長文1

文字数制限に引っかかった続きは

https://anond.hatelabo.jp/20190123045056

一話

エピソード①「同居人アピールをする自己顕示欲バリバリ腐女子

マイナーCPかつ推しCP活動している作者の本を「とりま確保~」

マイナーかつ推しCP活動してくれている人もとい神の本なんてどれだけ希少なのか分かってねえのか「とりま確保」じゃねえだろ死ね

マイナーCP活動してくれてありがとう…」からTwitterを見て同居人アピールにキレる

→「作家SNS萌え製造機じゃない」的なツイートしばしば腐女子共感バズるので原作者が少数派なんだよなというかお前本当に腐女子か?

本を買う際の回想で作家を醜く描写容姿disる

活動感謝してるマイナー推しCP作家もとい神の容姿disるなんて頭大丈夫か? 作家アンチか? アンチだなおめー マイナー推しCP作家を崇めているのでキレるお前本当に腐女子か?

作家不細工なので同居人彼氏実在性を疑う、実在しても不細工に違いないと同居人容姿妄想してdisる

大丈夫か?

「この人の漫画でち●こが真性包茎だったのは唯一知ってるち●こが同居人のだったか!?」「同居人不憫」「同人誌包茎情報拡散?」

根拠なしの妄想でここまで盛り上がれるの大丈夫か?

特に売れていないサークル主に限って痛いツイートしがち」

→だからなぜ感謝してるはずのマイナー推しCP作家容姿ただ一点でこき下ろすんだよ整合性取れてないんだよなお前本当に腐女子か?

原作者本当に腐女子か?

マイナー推しCPの本を出してくれている作家容姿disってその同居人妄想disるってお前本当に腐女子か?

お前本当に腐女子か?

原作者の設定自体腐女子って性格最悪って叩いて笑うための非実在ぼくのかんがえたさいきょうにきもい腐女子じゃないの?

エピソード腐女子のおしゃれ事情

一昔の腐女子といえばよくあるパターン

ヘアピン好き、アクセサリージャラジャラ、前髪長い、謎のサンダル

しまむらロゴパーカー、謎のダボパン

すっぴん、安物のロリータもどき、たいていどすこいスニーカー(?)

→お前の頭の中ではそうなんだろうな

というかそうだとして①②は「謎の」を取るとごく普通恰好では? しまむら? しまむらは許せ

③はデブdisりつつロリータデブって偏見を振りまくな

というか腐女子ファッション事情本当は知らないだろお前腐女子ファッションどうこう言うならアクシーズ出てこない? 腐女子エアプか?

「それに比べて近頃はオシャレな子が増えた! インスタ映え込みで作者にファンがつく! がっつり顔出し!」

まさかとは思いますが、この「インスタ映え込みでファンがつくがっつり顔出し作者」とは、あなた想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか

なんかここの描写怪しいんだよな オタクと相性悪いインスタ出してくるあたり腐女子エアプか?

作家さんはアイドルみたいなもの ファン作家スタイルに合わせてくるのでオシャレな作家にはオシャレを頑張ってるファンが集まり 結果界隈のファッションセンスは上がっていく」

イベント作家とそのファン容姿を観察して批評してdisる漫画を描こうとする人間怖くない? ただのウォッチャーじゃん匿名掲示板でさえ容姿叩きは禁止なのに

「同じイベントに行くのか つい見た目チェックしちゃうよね えーッ よくそのカッコで出歩けるー!! しかもその顔面スッピンなんでそんなに堂々としてる!?

イベント参加者の見た目チェックして服装と顔をdisって漫画化する人間、本当に人間か?


エピソード③あざとい女には素直にムカつけばいいのに

商業BL中途半端ヒロインを出してくる作家がいる

作者の「女キャラも好きな私」アピールの気がして萎えしま

あくま個人的にだけどこーゆーヒロイン好きな人どこにいんの?

→「自萌え萎え」「他萌え萎え」 義務教育受けた? 自分萎えたからって他人萌え商業作品disる大丈夫か?

BLに限った話ではないがドラマ映画でもあざとい女は登場する

BL関係なくなってきましたね

いわゆる「女に嫌われる女」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…

→いわゆる「腐女子に嫌われる腐女子漫画」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…

この漫画腐女子が嫌いで腐女子馬鹿にしたい層向けだから腐女子からすればウザいんだよな

原作者自身も痛い言動腐女子なのはそういうことでしょ 腐信者のフリをした腐アンチ工作

原作者が嫌いな女キャラ理解を示す女dis 安定の理解を示す女の容姿不細工に描く

「これは… あざとい→男にモテる→それに感情移入できる私もイイ女 というマウント!? モテる女に僻まない余裕ありますアピ? 誰向けのアピール?」

「あと今BL的にヒロインいらんよねって話だから あーあれかな? この子は夢も入ってるからな そういう共感あるかな??」

→すぐマウント取られてる妄想して相手disるの、もはや腐女子関係ないんだよな 女はマウントを取るという偏見のもとに描いてない? 原作者本当に腐女子か?

というか夢が入ってるから共感って意味不明だし夢に失礼すぎるだろ 女だから女に共感することはあると思うんですが 腐女子は女キャラには共感しないとか女キャラ好きにならないと思ってるの? お前本当に女か? 腐と夢で燃やし合わせようって分断工作か? 原作者は女が憎くてたまらないんだろうな そもそも原作者本当に女か?

モテ発言にわかると共感することで自分も同じ立場であるかのように語る疑似的マウント上位者宣言マウント取り!」

大丈夫か? マウント言いたいだけで理解できない日本語になってるぞ 偏見妄想マウントを取って上位者気取る原作者せめて思考発言整合性を取れ

モテる腐女子カースト上位と認識してるのがまずおかしいんですがそれは

仮に本当に腐女子腐女子カースト漫画描くとしたらジャンルCPメジャーマイナー公式から供給作家の人気度Twitterフォロワー数ファボリツ数pixivブクマフォロワー絵描き字書き高尚様痛い言動をする腐女子あたりのどれかに触れないとおかしいだろなのに一つも出てこないのマジでマジでお前本当に腐女子か?

でもそもそもそういう常識的にしちゃいけないことはしちゃだめだよねって暗黙の合意があるのでどうしてもやりたいならチラ裏でやれ

個人が表で白はげ漫画でそういうのやって炎上するのは多々あるし

商業でやるとかありえないんだよな

というわけで原作者本当に腐女子か?

モテ腐女子ピラミッド上位でも「オタク」「腐属性」という時点でリア充ピラミッドカースト底辺

井の中の蛙大海を見ろ! リアルリア充の足元にも及べない!」

原作者モテるカースト上位の基準にするならリア充カーストの中で腐女子でもモテていたらモテていないリア充よりカースト上位では

リア充>>>>>「オタク」「腐女子」という認定のためなら自分勝手に設定した基準も後付けで否定していくスタイル

まりこれ「オタク」「腐女子」を見下して笑いたいリア充向けなんだよな

原作者お前本当に腐女子か?

原作中の人オタクでも腐女子でもない人間では?(名推理

二話

腐女子であることのカミングアウト

「私どこにでもいる平凡な腐女子 電車での移動時間を利用して英会話勉強 ではなくSiriBL小説消化!!」

害悪腐女子だ 殺せ

人にぶつかってSiriによるBL小説読み上げによる喘ぎ声が電車に響き渡る

「便利ながら気を付けたいのが イヤホンが抜けても喋りつづけるので 思わぬBLテロを起こしてしま危険性も」

非実在腐女子なんだよな 実在する? 害悪なので殺せ

というか腐女子カースト作るとするならそれこそ底辺だろこの原作者の行動

痛バッグを見て「推しへの愛を質量で示すマウント合戦だ」とdisりつつ「時代は変わったよな~私の時代オタクは隠すもんだった…」

→お前今公共交通機関の中でBL小説読み上げなんてリスキーな行動&乗客BLテロしたばっかだろ大丈夫? 腐女子disるためだけに原作者言動客観性整合性がないよ?

中学校入学してハブられたくない一心隠れオタクを決め込み高校大学BLソロ活動が基本 おかげでディープに」

→今までの描写のどこがディープなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

腐女子未読未視聴未プレイ腐女子ヘイト二次創作地雷です えっ同人じゃなくて商業? 正気

パンピ※ ※パンピ…オタクオタク以外を「一般人」と称する意味

→今時パンピ使うオタクって痛いじゃん(偏見) 原作者オタクエアプ?

「少しでも上のヒエラルキーに属していたいプライドのためカミングアウトできない腐女子

そもそもなんで腐女子じゃない人間腐女子COしようとするの? 同志でもないのにそんなこと言われても向こうもリアクションに困るからそもそもCOしたいと思わなくない?

性癖が分からない友人相手自分性癖を打ち明けようとするの、相手迷惑を考えるとヒエラルキー関係なくやろうとしないしそれでもしようとするほど気持ちが強いならその友人に自分のすべてを受け入れてほしいってことだしヒエラルキー上位に属していたいプライドなんてものがあるならそもそもCOしようって発想にならなくない? わからねえ 原作者脳内がわからねえ

腐女子ヒエラルキー下位ってのを描写したいがためのエピソードか?

①「うちらパンピぶるの上手すぎな~」②「それな~」原作者「いやいやオタ臭出てるから

原作者擬態できてると思い込んでるオタクほとんどは自らのオタオーラに気づいていない」

ネットスラング多用 早口 声がでかい ジャンルコラボキャップ 安いウィッグ ノーメイク

セルフ突っ込み 早口 声がでかい アニメのような髪型 コスプレメイク 安っぽい服

→①②が安定の不細工に描かれているのはともかくとしてジャンルコラボグッズ着けてる①もコスプレメイクしてる②もというか今時のオタクわざわざ「うちらパンピぶるの上手すぎ」「それな」なんて言うか??? あと①はジャンルコラボグッズ ②はアニメのような髪型コスプレメイクを抜いたらもはやオタク関係ないただの悪口の羅列なんだよな

原作者オタク実態を知っているかどうかも怪しい

リアルの男関係2.5次元への目線は別物編

「突然だが私にも一応彼氏がいる」

出オチマウント 原作者自分彼氏がいるということから逆算して彼氏がいるのがカースト上位という理論を構築したのでは?

2.5次元ガチ恋勢はガチ恋ぶってイタさを楽しんでるのが大半」「大体疑似恋愛」「アイドルファンだってそう」

2.5次元にまで飛び火させるな~~~ガチ恋勢を偏見一般論かのように語るな~~~~アイドルにまで着火するな~~~~

原作者言動二次創作原作勉強しました!(間違ってる)のかたまりなんだよな

腐女子は基本愛でる対象に己は介在させない 演じた役のキャラ役者同士の関係性に萌えている そう 腐女子俳優同士のカップリング視野に入れている」

クラス男子カップリングしてあることないこと妄想しましたよね!?

腐女子代表面をして語るな ぼくのかんがえたきもいふじょしを普遍的ものとして描くな

海外ものだとrpsはあったりするけど日本2.5次元役者場合は今のところキャラ変換して燃料にするのがどちらかというと多数派じゃないですかね…

クラス男子以下略 腐女子キモwwwwの燃料として安易に使われがちだけど実際なかなかないので原作者はどの辺からネタを拾ってきてるんですかね

つーか腐女子だったらクラス以下略描写は考えても描くとまずいって分かるでしょ なのにわざわざ腐女子ヘイトまりそうな描写をするってことはお前本当に

続きは

腐女子カーストイライラしたので長文書いたら文字数引っかかったの

https://anond.hatelabo.jp/20190123045056


さら追記

https://anond.hatelabo.jp/20190125011109

2019-01-05

anond:20181225224942

よくできたまとめ。

かくいう自分はロストメビウスあたりで離れた組(※と、いいつつ結局今でもどこか目の端で作品群を追いかけている)

このあたりの解説もまさに増田の言うとおりで、作品テーマが難解になって、作者の言わんとしているところと作品読了後の自分の得たいカタルシスが一致しなくなったため。

自分ブギーポップに求めていたのは第一に『笑わない』のような多重構造ミステリーを通して語られる世界というものの複雑さと適当さに圧倒される閉塞感。

第二に『パンドラ』『ホーリィ&ゴースト』『冥王と獣のダンス』『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ』で示されるような、閉塞的な世界において個々の人生という名の運命=<試練に立ち向かう戦士>の話。

第三に、前項ふたつの要素が組み合わさって終幕を迎えた物語におけるカタルシス

初期作品は間違いなくこの三つの要素で形作られていたといっても過言ではない。

そして著者のあとがきで語られる分析考察独白みたいな結論通称上遠野節と言われる)がこのカタルシス絶妙な味を与えてくれて、二週目以降の読破にも興が乗る。

このカタルシスだが、二期後半以降かなり薄れる、

具体的にはまさに増田が触れているとおりで、ロストメビウスとそれ以降の作品群。

世界の謎要素』が強くなった二期以降のブギーポップにおいて、ロストメビウスは作品群として重要位置づけにはなりえても『戦士』よりも『世界の謎』を優先したために作品単体としての完成度が低い。

そのわりにロストメビウス以降も大筋でブギーポップ世界観に進行があったということはないので、かなり肩透かし感がある。

そして二期作品以降はこの傾向が加速して、世界観に一切進行のない肩透かし感(「結局あれはなんだったのか」)が続く。

その原因について、ブギーポップを含む作品群についてを含めてこのblogがすばらしい考察を書いているのでリンクを張っておく。

http://gentleyellow.hatenablog.com/entry/2019/01/03/135038

もともと上遠野氏の作風ストーリー自体がもともとスタンドアローンで、ストーリー同士をつなぎあわせることで全体が見えてくるというミステリーみたいなスタンスだった。

まり最初期における『笑わない』で用いられていた手法が、今度は作品群全体において用いられるというスケールアップが面白かった。

したがって、巻が進むごとに世界の謎が徐々に解き明かされるというミステリーっぽさが熱狂的なファンを生んだ。

しかし二期後半くらいから過剰になってきたために、年単位放置されてきた伏線が増えてきたことで、作者の中でネタ賞味期限が切れてきた、というのが正直なところではないだろうか。

この賞味期限の切れ具合から起こったネタ在庫整理が、そのまま上遠野氏における二期、三期の切り替えの時期に一致している感じがある。

したがってこの賞味期限切れの結果、世界の謎要素は徐々に手仕舞いしなければならなくなる。この手仕舞いが「ヴァルプルギスの後悔である

ではそれ以降のブギーポップはどうなるのかというと、作品全体を覆う世界の謎がなくなってしまったので、あとにはスタンドアローンになったストーリーしか残らない。

筆者が特にこの傾向を感じたのは「沈黙ピラミッド」あたりであり、確信したのが「化け猫めまいスキャット」あたりである

この辺になってくると、もはや世界に謎がないのでスタンドアローン作品を見ていく以外に楽しみ方がない。

もともと外伝作品スピンオフのかたまりだけで構成されていたブギーポップシリーズが、それでもシリーズの体を保っていたのはブギーポップ存在世界の謎だったのだが

世界の謎がなくなったことで(※まぁ、振り返ってみるともともとそうではあったのだが)ブギーポップシリーズが明確に単純なスピンオフの塊シリーズとなった。

類似作品としては「地獄少女」みたいなものだと思ってもらうと分かりやすいだろうか。

ブギーポップの魅力が一番詰まっているのはやっぱり原点である「笑わない」とそこに連なる初期9作品、ロストメビウス手前までの二期前半だと思う。筆が載ってた時期が一番面白かった。

個人的には「ビートのディシプリンシリーズこそ真骨頂だと思っている。<世界>と<戦士>の構図をカタルシスと共に描くことにかけては著者の作品でいまだ右にでるものがない。

時系列的にも世界の謎がもっとも沸騰していた頃だったので、ここまでは大きな流れが見えて面白かったように思う。

二期後半以降から作者はたぶんブギーポップ関係とは別作品を書き始めて、ブギーポップ位置けが自分の中で変わってしまったんだと思う。

やりたいことをやるために別の枠が用意されているなら、ブギーポップではもはやそれをやる必要はない。特にヴァルプルギスの後悔>という大仕事を終えてからはそれが顕著である

したがって初期作品に見られたカタルシス二期作品と並行で書かれた著者の別作品できちんと得ることができる。

たとえば<戦士>と<世界>の構図の代表作であれば『冥王と獣のダンス』や『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ

そして<世界の謎>=ミステリーであれば『しずるさん』『ソウルドロップ』があげられる。

まりこの辺から上遠野さんは、やりたいことがいろいろとできちまってブギーポップについてはとっちらかし始めた感じがあり、最終的にもともとそうであったようにスピンオフスタンドアローンストーリーの寄せ集めに落ち着いた感じがある。




アニメ化について

すでに二話まで見てみたが、まぁこんなもんなのか?という感じ。

個人的演出が惜しい。

もっとカットを多様してキーワードとなる台詞にはキャラクターの口元を映したり、必要なシーンを瞬間的な回想で一瞬だけ挿入させるなど、雰囲気を出すためにシャフト演出必要なのではないか

シーンごとのつながりは見た人に分かりやすいつくりにはなっていると思う。

ただ木村君を出さないのはどうかと思う。「笑わない」を読んだことがある人にはわかると思うが、通しで読むと途中までは単なる青春ストーリーしかなかったもの

木村君のチャプターから徐々にストーリーの肝へと近づいていく、いわば切り返しのチャプターなのだ

というよりそもそも三話か四話程度で「笑わない」をやってしまう今回の計画自体に無理があると思うのだがどうなのか。

聞くところによると中盤から後半は「vsイマジネーター」をやる予定らしい。

上遠野氏にとって間違いなく重要存在だったイマジネーターだが、多分筆者の雑感ではおそらくまだこのテーマは著者の中ですっきり終わってないまま放置されている。

原作がまだすっきりと終えていないものアニメ化したところで面白い話になるはずもない。

個人的監督に対する批判としては、アニメ化するなら上遠野氏の作品のなかでもスタンドアローンできれいに完結しているものを選ぶべきだった、と言いたい。

何かと話題になる『笑わない』とか『イマジネーター』ばかりに目をやるのではなく、形としてワンクールに綺麗に収めやすい初期の作品なら

ペパーミント魔術師』『ホーリィ&ゴースト』『エンブリオ侵食炎上』『パンドラ』があったではないか

初期作品の趣を正当に継承しつつ、ワンクールという短い話数でまとめやすくきちんとカタルシスを与えられるストーリー強度を持っているのは間違いなくこの四作品だ。

監督はこの中から映像化する作品を選ぶべきだった。

■三期以降の作品ブギーポップシリーズについて

三期以降の著者の作品は手にとっていないので分からないというのが正直な感想だが

懸念していることとして何点かあげておきたい。

第一に、90年代の閉塞感というものはもはやない。

少なくとも現代ジュブナイルにそういう感情はない。

成熟期~衰退期にある現在日本は、当時の熱狂からの急速の冷却時期をある種越えて、落ち着いた感じがある。

またITの広がりを受けて知識を得ることが一般かつ容易になったために、今まで知らなかった社会の謎や不満、不安が解き明かされつつある。

少なくとも「自分の感じていること」が何なのかを社会的な構造論理できちんと説明できるようになった。「何がなんだか分からなかったものから、少なくとも「原因はこれなんじゃねえか」と言えるような、手触りのあるものにまで落ち着いてきた。

そしてエヴァで示されるような自分自身の心理的問題や、ガンダムのような社会自分との対決ではなく、もっと普遍的なある種受け入れざるをえないような構造上の問題として理解されつつある。

働き方も人生に対する考え方も将来に対する展望も、今の若い人たちはよりリアル現実的だ。

自己実現の形も身近で多様になってきた今、閉塞感を主要な題材として手探りで作品を作る事は普遍的とはいえやや共感が難しい。

ある種のカウンターカルチャーから始まっているとはいえストーリー路線もっと王道的なもの回帰する必要があるのではないか

■第二に、<世界>と<戦士>の関わり方もまた時代を経て変わってきたように思う。

いまの若い子たちのほとんどは迷いがない。情報がたくさんあり、そのことに慣れているので、彼らのほとんどは過去90年代存在していたような迷いや苛立ち、先行きの見えなさというものからきちんと卒業している。

先行きが見えないレールとして見るのではなく、多くはレールを立派に相対化して統合評価し、少ない選択肢のレールの中から自分の納得のいく選択を手にして自分人生を生きている。

平凡ではあるが、意思ある存在としてその平凡さを選んでいるのだ。わけもわから梯子を登り続けた90年代を背後から俯瞰して「だいたいこんなものだ」という感覚を肌で分かっているのが00年代だ。

したがって、振り落とされて振り回される世代ではない。また将来に対する不安はあれど、道しるべや指標、解析ツールは探せば手に入る時代に、無理をして多くを手に入れようとはしない。

したがって、ピート・ビートが感じていたような不安感は、物語の没入のためには役立つが、そこに共感を感じさせる要素は見つけにくいだろう。

過去SF現実社会を映すものであり、社会の謎を解き明かす鍵があると考える読者も多かった。それがカルト信者を生んでいた一面もあった。

しか現在の若年層にとって、SF提供する社会の謎はエンターテイメントの一部でしかない。

したがって<世界>と<戦士>の構図も同様に、エンターテイメントとしての構図に終始するか、あるいはこの時代における新たな<世界>と<戦士>の構図を再度見つけなおさなければならないだろう。

一言で言ってしまえば、セカイケイはもう終わってしまって古くなった。

人々は自意識というものについての興味を、以前ほどにはもっていない、ということだ。

したがって、意識というもののあり方が大きく変わってしまった以上、<世界>と<戦士>のあり方も本質は変わらずともあり方を変えて描かざるを得ないのではないか

第三に、引用するサブカルチャーの変遷である

知っての通り、上遠野氏はジョジョ熱狂的なファンであると同時に、洋楽から多数の引用を行う。

これはあとがきに書かれている通りだ。

これはこれで悪くない選択だとは思うし、古典に学ぶことが創作の近道なのだが、現代サブカルチャーとその源流についてももう少し学んでいいのではないか

現代っ子が引用するサブカルチャーほとんどはpixivニコニコ動画が主流である

そして引用のされ方にも傾向がある。

売れ筋に寄せろといいたいわけではないが、そもそも戦場ライトノベルであるからハードな戦い方(※つまり正統的なSFミステリ)をしていても遠巻きに眺められる終わるのがオチではないか

たまにはもうすこしライトなことをやってもいいのではないか

もう立派な大御所なのだから売れるための本を書く必要はないのかもしれないが、もっとキャラクターがきちんと動くストーリーを書いてくれたっていいのではないか

ファンサービスのありかたも商業小説のあり方も変化してきたのだから、もうちょっと寄せてくれてもいいのではないか

そんな気がする。

2019-01-01

たけしとか加藤茶とかやしきたかじんを見ると

稼いで女関係好き放題してきた男は最後判断力衰えた所で怖い女にペロッと頭から食べられるんだなと感じる

弱肉強食ピラミッドの上から二番目

最後サッチーみたいな捕食者女が勝つんだなぁ

2018-12-25

アニメ化直前ブギーポップシリーズ現状報告(ある程度の既読者向け)

(全て個人的見解です)

アニメの開始で、ブギーポップ懐かしい!原作いまどうなってるの?ていうかまだ続いてるの?という人々も少なからずいると思われるので、シリーズを振り返りつつ現在の大まかな状況を説明する。

今のところ明確にブギーポップシリーズとして刊行されているのは以下の22作。

  1. ブギーポップは笑わない
  2. ブギーポップリターンズ VSイマジネーター PART 1
  3. ブギーポップリターンズ VSイマジネーター PART 2
  4. ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ
  5. ブギーポップオーバードライブ 歪曲王
  6. 夜明けのブギーポップ
  7. ブギーポップミッシング ペパーミント魔術師
  8. ブギーポップカウントダウン エンブリオ浸蝕
  9. ブギーポップウィキッド エンブリオ炎生
  10. ブギーポップパラドックス ハートレスレッド
  11. ブギーポップアンバランス ホーリィ&ゴースト
  12. ブギーポップスタッカート ジンクスショップへようこそ
  13. ブギーポップバウンディング ロスト・メビウス
  14. ブギーポップイントレランス オルフェの方舟
  15. ブギーポップクエスチョン 沈黙ピラミッド
  16. ブギーポップ・ダークリー 化け猫めまいスキャット
  17. ブギーポップアンノウン 壊れかけのムーンライト
  18. ブギーポップウィズイン さびまみれのバビロン
  19. ブギーポップチェンジリング 溶暗のデカダント・ブラック
  20. ブギーポップアンチテーゼ オルタナティヴエゴの乱逆
  21. ブギーポップダウトフル 不可抗力ラビット・ラン
  22. ブギーポップ・ビューティフル パニックキュート帝王学

(新作「ブギーポップオールマイティ(仮)」来春発売予定)

電子書籍ストアなどでは、作者本人が執筆イラストレーター共通しているスピンオフビートのディシプリン』『ヴァルプルギスの後悔』各4巻もブギーポップシリーズとして扱われているが、ここでは除外する。

ブギーポップシリーズは、刊行順の並びで大雑把に三つに区切ることができる。

12/26追記:この区切り自分個人的勝手にそう思ってるだけの便宜的なものです)

第一期(98年〜00年)
1.笑わない〜9.エンブリオ炎生

第二期(01年〜13年)
10.ハートレスレッド〜18.さびまみれのバビロン

第三期(14年〜)
19.デカダント・ブラック

各時期の特徴を見ていこう。

ブギーポップ第一期(笑わない〜エンブリオ

一般的な「ブギーポップ」のイメージを形作った初期作品群。

一見ありふれた現代日本日常の背後で、巨大な組織が絶えず暗躍し異能者が世界を変革するべく活動する、謀略論世界観。

思春期不安定な心と世界危機がいっとき交差する、叙情的・詩的な青春小説としての側面。

五人の主人公視点による五つの章で一つの事件を立体的に語る、という第一作の笑わないに代表される、トリッキー構成

ごく一部の準レギュラー的な存在を除いて、基本的新規キャラクターもしくは既存の脇役が主人公となって毎回半ば独立した物語が展開される、いわば全ての巻がお互いの「外伝であるようなシリーズの組み立て。

緒方剛志の洗練されたイラストと、鎌部善彦によるシンプルかつ洒脱なブックデザイン

少女達の間でささやかれる都市伝説であり、普通女子高生の別人格?として現れ黒づくめの格好で口笛を吹きワイヤーを操る死神もしくは世界の敵の敵……という、その他の世界設定からは遊離しているとしか思えない謎の、しかビジュアルデザインも含めて圧倒的に魅力的な存在ブギーポップ

などの点が読者から評価され、人気を呼んだ。

ラノベ流行TRPGベース異世界ファンタジーから現代ものに塗り変えただとか、現在大人気のあの作家やこのゲームライターも影響を受けただとか、当時の存在感については既に色んなところで言われているので各自Wikipediaなどを参照のこと(大げさだったり紛らわしかったりする情報もあるので眉に唾をつけながら)

ブギーポップシリーズ - Wikipedia

具体的なデータは分からないが、売り上げ的にも恐らくこの時期が絶頂だったのではないか。今回アニメ化の対象となるエピソードも、ほぼこの範囲からと見ていいだろう。

この時期で注目すべき巻、という話になると、一作目の笑わないはもちろんのこと、それ以外も全部と言うほかない。

王道ボーイミーツガールを軸に、前後編同時発売というボリューム作品世界が大きく広がった、リターンズ1・2。

予知能力者の少年少女によるささやかコミュニティがたどる儚い運命を描く、もしかしたら謎部活もの残念系の先駆と言えるかもしれない?パンドラ

閉ざされた高層建築というアクション映画を思わせる派手な舞台設定で、最終巻となる可能性もあったためか一旦シリーズを総括するような大団円が心地良い、歪曲王。

笑わないに近い連作短編構成で、シリーズ重要キャラクター炎の魔女」とブギーポップ誕生を描く、ブギーポップオリジンとも言える、夜明け。

ジレンマを抱えた創作者の心をアイスクリームに託した、ペパーミント魔術師

屈指の人気キャラクターの登場巻であり、二人の男が巡り会い激突する、シリーズ中では比較ストレートに「熱い」展開が見られる、エンブリオ二作。

以上の9巻はわずか二年の間に刊行されている。ほとんど月刊ペースで新刊を出すような恐るべき速筆ラノベ作家存在する現在ではさほど目を引く数字でもないが、当時としては驚異的なスピードだった。それが一世を風靡する大人シリーズであればなおさらだ

次に述べる第二期では、複数の他シリーズと平行して執筆していたとはいえ一期と同じ巻数を出すまでに十年以上かかっていることと比べると、初期はどれだけ筆が乗っていたのかよく分かるだろう。

ブギーポップ第二期(ハートレスレッドさびまみれのバビロン

ちょうど一度目のアニメ化、実写映画化の時期を境にして、やや作風に変化が見られた。

異能による戦闘の重視

能力存在のものは以前からさほど珍しいものではなかったが、それまでは物語の中の一つの要素でしかなかった戦闘に、武器として用いるのが半ば当たり前となった。

各巻の主人公格にはたいてい非能力者も一人は配されているし、エンブリオのような異能者対異能者の直接的な戦いがそんなに多いわけではないが、それでもいわゆる「能力バトルもの」という印象はかなり強まった。これを理由作品から離れた読者も多い、らしい

かい部分だが、能力に(多くの場合洋楽由来の)名前がはっきり設定されることが多くなったのもこのあたりからだ(言うまでもないがブギーポップジョジョの影響を大いに受けている)

・「敵」の扱いの変化

世界の敵、もしくは敵候補側の視点が薄くなり、一期のように主人公の一人として扱われることが少なくなった。これと同時に、世界の敵の動機に世直しというか率直に表現すると「人類補完計画」に類するものがほぼ見られなくなった。

異能バトル化の進行と併せて、表面的には「邪悪敵役主人公たちが討ち滅ぼす物語」という単純な構図にやや接近することになる。

構成の素直さ

多くの場合複数視点で展開されること自体は変わらないが、各視点をそれぞれ一つの章(短編)にしたり、時間を大きく前後させたりというような凝った構成はあまり見られなくなった。

霧間凪の(一時)退場

数少ないレギュラーキャラである霧間凪が、二期半ばの13作目のオルフェの方舟以降、ブギーポップ本編に登場しなくなる。恐らくは、凪が主人公スピンオフヴァルプルギスの後悔』との兼ね合いによるものだと思われる。この不在は、21作目のラビット・ランで再登場するまで長く続いた。

テーマの複雑化

言葉にしにくい部分だが、一期においてはまだ、各巻が主に何を題材にしているのかが、なんとなくではあるが伝わるという印象だった。それが二期では、テーマ的により込み入った話が多くなり、分かりやす共感や盛り上がりからは遠ざかった感がある。そのぶん作家性がより強まった、とも言えるが。

第二期の注目作としては、

霧間凪ライバル?的な存在が初登場する(以降の出番はほぼスピンオフ)、ハートレスレッド

設定上最大に近い「大物」の登場巻であり、以後、他シリーズも含めて作中世界に大きな影響を及ぼす出来事が語られる、ジンクスショップ

暗い森の中を延々と歩き回る閉塞感と晦渋さのせいか読者の賛否が極端な、ある意味で二期らしさを象徴する作品といえる、ロスト・メビウス

本当に大事なことは既に終わっているという、これまでもシリーズに見え隠れしてきたもの見方が改めてテーマとして大きく扱われ、青春とバトルのバランスの良さから?二期の中では読者の評価も高い、沈黙ピラミッド(沈ピラの愛称で親しまれている)

などがある。

ブギーポップ第三期(デカダント・ブラック〜)

現行の作品群。

近刊の最も目立つ特徴として、主に第一作品主人公格だったキャラたちが、再びメインを張っていることが挙げられる。

基本的には新規登場人物もしくは既巻でのサブキャラ主人公となることが多かったものの、かつての主役がメイン級として再登板という展開自体は一期でも二期でも存在した。たとえば、歪曲王の新刻敬、ロスト・メビウスの織機綺、化け猫フォルテッシモなど。しかし、デカダント・ブラック以降はそのようなキャラクター配置が今のところ全ての巻で一貫して見られる。

三期各巻で主人公格として再登場した既存キャラは以下の通り(カッコ内は過去の主演巻)

これらのキャラは初期作品評価に比例して人気が高く、シリーズ上でも重要人物と見られているが、彼らが登場しているからといって、いわゆる「本筋」が大きく進展するだとか、シリーズを畳みにかかっているといった気配はあまりない。相変わらず核心の周囲をぐるぐると周るような展開が続いている。

また、こうしたキャラクター配置がテーマから導かれたものなのか、それともある種の商業上の要請によるもの(早い話がテコ入れ)なのかどうかも不明

それ以外の傾向としては、概ね第二期のそれを継承した形になっている。ただ個人的に一つ気になる点として、新規キャラクターの「格」の低下ということがある。

あくま作品から受ける印象だが、三期で初登場した新キャラ達には、作者の思い入れというものがあまり感じられない。戦闘能力の強弱などの問題ではなく、良くも悪くも人格的な面で個性が薄く、その内面に寄り添い掘り下げるような視点も弱くなっている。

特に世界の敵もしくは世界の敵に至らない程度の「悪役」の造形はこの傾向が強い。あからさまに傲慢だったりするいけ好かない人間として登場して、実際にいけ好かない人格のまま説教されたり死んだりして退場する、というケースがほとんどを占めている。

また、主人公視点人物として再登場している一期のメインキャラ達はたいてい洞察力に優れ、過去の巻で既に何事かを成したいわばひとかどの人物であるため、彼らの視点で描かれる新キャラはいっそう底の浅さが浮き彫りになってしまうというキャラ格差問題もある。

世界中の誰しもが、たとえ一見取るに足りない存在であっても世界の敵になり得る、というようなテーマの反映なのかとも思うが、それにしてもクソ雑魚ナメクジに過ぎるし、そういう「敵」ばかりではさすがに辟易してしまう。なにより、たとえばあのスプーキーEですら持っていた、人格の複雑さ・意外性というものほとんど感じられないのは寂しい。

悪役なら悪役でいいので、せめて初登場時点では、恐ろしさや底の知れなさをもう少し演出してくれないものだろうか。あるいはいっそ、無理に毎回新規キャラを多数登場させることを控えて、ほぼ既存キャラだけで話を回し始めてもいい頃合いではないかと思うのだが……ムーンライトに一度だけ登場したカレー屋など、もっと掘り下げてほしい旧キャラも既に十分以上に存在することだし。

というかいい加減ストレンジ書いてくれ。

まとめ

自分の目から見たブギーポップシリーズのこれまでと現状は、こんな感じだ。

結果的に後半はほとんどネガキャンのような書き方になってしまったが、そういう意図は毛頭ない。むしろ、こんな風に不満を持ちながらもなんだかんだで楽しく追い続けている読者もいるぐらいには今も魅力的なシリーズなんだよ、ということが言いたかった。信じてほしい。

今回のアニメ化の影響で原作が売れたり読まれたりするとしても、そのほとんどはアニメ化の範囲であり新装版も出る第一期、それも前半に集中することだろう。だが、これを機会に未読の二期・三期作品にも手を伸ばしてくれる元読者がたとえ一人でも現れてくれるなら、非常に嬉しい。読んだら一緒に文句を言おう(文句言う前提)

この増田への批判反論は大いに歓迎する。内容が何であれ、ブギーポップへの言及は増えれば増えるだけありがたい。

anond:20181225222858

ソシャゲがあったら新しいコンシューマ企画が通らなくなるだろ

実際steamにはばんばか国内インディーズ(ソシャゲを持たない)も海外メジャーソフトが出てる

すぐにリスクを避けたがって結局レッドオーシャンで泥まみれになるリスク選んでいる現状は

どう考えてもソシャゲのせい

食いつないでる?嘘言うなよw

どんだけのソシャゲ成功してコンシューマの開発費になってるんだよ

グラブルとかFGOとかピラミッドの頂点だけピックアップして意味あんの?市場業界の話なのに

2018-12-16

視野を広げること、これに尽きる

ピラミッド型のランキングでの世界イメージから脱して

現実世界の中で自分がどこに身を置くか考えられるように

でもたぶん彼は学生生活中には変わらないだろうし

その後もなかなか変わらないと思う

2018-12-13

anond:20181213231606

とてもわかるな。

俺の場合はその上で「今はピラミッド作りたいけど、たぶん途中で飽きてスフィンクス作りたくなるだろうな」って言う予感があるから絶対他人を誘えない。

anond:20181213231606

そりゃ人を取り付けるだけの価値のない夢なら誰も協力しないだろうな

俺もお前のピラミッドづくりなんか興味ないもん

しろ失敗してほしいとさえ思うわ

努力ができないっていうより対人折衝が精神的に無理すぎて詰んでるんだよな

ピラミッドを建てたいみたいな目標があったとして

一人で石を運んで積むような努力はまったく苦痛ではないんだけど

一人でピラミッドを完成させるなんて非現実的からそれを続けるのは客観的には無駄努力なわけで

現実的目標を達成しようと思ったら人を雇ったり協力を取り付けないといけないわけでしょ

うその時点でやっぱ無理ってなる

2018-12-11

ピラミッドセックスした人が居るらしいが、セックスされてそうで実はまだセックスされてない場所ってあるかな

皇居の前とかは割とひっそりセックスされてそう

自由の女神像とか多分セックスしてるな

ワシントン像の前とか微妙そう

国会議事堂セックスの実績はあるんだろうか?

俺の部屋のベッドもセックスしてそうでしてない場所なんだ。残念

ピラミッドの頂上でsexした男女について

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20181208-00000097-jij-m_est&topic_id=20181208-00000097-jij

こいつら、こういう時だけは神を信じるんだな。

っていうか、こいつらにとっては神すらも憂さ晴らしのダシなのかよwww

2018-12-10

日本経済新聞社退職しました」を読んで

https://sisidovski.hatenablog.com/entry/2018/12/09/191500 を読んだ。

新聞社はもとより旧来型メディア特有の人事について理解をしておかないと、この退職エントリに関する事情を深く理解することはできない。メディア業界の置かれている環境エンジニア役割を正しく認識し、できるだけフェアな視点を保ち、注意深い筆致で書かれているが、やはりキーとなる一文がこれ。

人事異動に透明性と納得感があれば、あるいは会社を離れずに済んだかもしれない。」

先日のNTT武蔵野通研の退職エントリとは似て非なるもので、結果としてGAFAに行ってしまったのは一緒だが、給与から見通せてしまう先々の人生設計絶望したというわけでもなければ(日経給与一般産業界平均で見ても高め)、プアな社内環境絶望したというわけでもない。

旧来型メディアの人事は、編集局や報道局といった記者中心の組織に行われている。記者出身者を頂点に、会社組織ピラミッド構成している。人事部社員よりも、編集デスク部長の方が権限が強いのもしばしばだ。日経場合でいえば、総務局人事部より、編集局の方が権限が強い。編集局のお偉方の鶴の一声で、人事異動が通ったり通らなかったりする。編集局内にその論理が閉じていればそれでもいいのだが、他の局にも影響力を持っていることすらある。このあたりは『週刊ダイヤモンド』10月27日号の特集「メディアの新序列」に詳しい。

そうした状況の中、紙を中心に考えてきた記者あがりの上長や、上記のような異常な風習を是としてきた組織体制が、エンジニアデジタル系の人材特に中途採用)の業績を正しく評価し、キャリアパスを考えていくなどできるはずもない。旧来型メディア企業の、年次至上主義年功序列人事の中で彼らをどう位置づけるか。日経に関しては電子版がはじまった当時から何も決まっていない。

おそらく彼は、日経歴史をあまり知らないのだろう。成功事例になりうるビジネス認識されると、編集から落下傘的に「偉い人」がやってきて、その手柄をせしめるということが繰り返されてきたのだが、電子版でもそれがあったというだけだ。かつて電子版を立ち上げる準備段階でも、ここままいけば成功というのが見えてきたタイミングで急遽編集から人が降ってきた。また立ち上げ後も、電子版をリードしてきた人たちが急に子会社に飛ばされ、執行役員から外されることもあった。電子版が単月黒字になることが見えてからは、対外的広報活動に精を出して活躍してきた人に対し、編集もっと金を出せという圧力をかけると共に、突如なんとか長という謎の中間上長を上にかぶせて冷や飯を食わせている。

そうした人事に抗う人に対しては、懲罰解雇も恒常的に行われている。たとえばGoogleサービスは便利だし、今どきのエンジニアなら必ず使いたがるものだが、いちいち「クラウド利用申請」なるものを出さなければならず、それに違反すると譴責減給なども行われる。中にはデジタルなのに労働組合所属していたから目をつけられ職場を追われた人もいる(裁判になっているようだ)。また、退職エントリを書いた彼も席を並べていた時期があると思うが、不正アクセス禁止法などの罪に問われた社員もいた。会社姿勢に抗議する意味社員約3千人分の賃金データなどを外部に漏洩させた社員もいた。

双方の言い分を聞かなければ本当のところの事情はわからないが(中には明確に犯罪もある)、彼はそうした組織に身を置き続けるリスクを実感として感じていたのではないか。優秀なエンジニアから日本企業を捨ててGAFAへ、というのは一面的見方しかない。

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