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はてなキーワード: ニコニコ動画とは

2024-03-15

anond:20240314094240

いやぁ?それもオタクなんじゃねぇの?って思う。

とりあえず論点が2箇所あったので分けてみるけど。

  

1.ネット流行ってオタクが広がった論

これは正直10年前からその論調はあって、その先鋒はそういったライトオタクを毛嫌いするヤマカンだった気がする。

とにかく、この論調は見覚えがあって、そんなコア層10%も居ないんじゃないかって思える。

で、別にオタクであってもコンテンツを楽しめなくなるもアレばグッズに執着を持っていたけど突如失うなんて普通にあるだろって感じ。

古のガチオタクが飽きないとか思っちゃうのは幻想だよ。

  

2.グッズに価値を見出す事がオタクなのか論

ハルヒ辺りのニコニコ動画から入った自分を含めたライト層なんてもういい歳なのよ。

手当たり次第にグッズを集めていた学生も今やそれなりな役職につける年齢で賢くなってる訳で。

そうなると声優なら結婚で下火になるようなブームの終わり、ゲームならサ終、続編のでないアニメとかも経験する。

すると金を持って賢くなったオタクは希少価値の高い=値付けが出来るようなモノを集めるようになるのも理解できる。

ほんで、恐らくそれってレトロゲームマニアとかもそんな感じじゃなかったっけ?と思ったりする。

  

ちなみにこれはアニメゲーム声優オタクだけでなくて、恐らくそれ以上に知識経験がモノを言うような

鉄道や虫なんかの非二次元コンテンツオタクのかなりディープな友人が居るが彼もまたヤフオクで買ったりしていて

模型なんかは収集家鬼籍に入られてここで落とされなければゴミとして捨てられるものをまとめて買ったり…

  

とにかく価値見出して売買する事を厭わない。むしろ、彼こそが本当のオタクではと思ったりもする。

当然、逆にスペースがなくなり売ったりして手放しているので…話を戻すとそんな彼がオタクでなければなんなのだ

という具合にもなる。

2024-03-13

「今のネット一極集中だ」

昔も(・∀・)イイ・アクセスとかで一極集中化していた、そもそも数が少ないか2ちゃんねるなどのように一極集中するしかなかった

今はTwitterのXだけじゃなく、Bluesky、タイッツー、マストドンミスティーミクシーYoutubeニコニコ動画Tiktokなどなどがある

「昔のネットで注目されるのは簡単だった」

"良い"意味で注目されるのは今も昔も難しい

昔はスポットライトが少なかったか炎上も少なかっただけ

「今のネット民度が低い」

しろ昔の方が民度低すぎる説はいろんなところで唱えられている

「今のネット広告が酷い」

広告も数ではなく質で巧妙化している感じで、ユーザ自衛による悪影響ではないかとも思われる

「今は業者や金目当ての輩が入り込みすぎている」

昔も0ではないし、SteamやFantiaなどが出来てみんなそっちに移動しているか完全無料でやりたかった人は割と少なかったのでは?

結論

War has changed.

War. War Never Changes.

インターネットは変わった

ジオシティーズは消え、Wikiはたくさん増え、Youtubeが出来て、Googleが当たり前の時代

インターネットは変わらない

ユーザの愚行、変わらないふいんき、未だにHTMLIP対応しない銀行政治ネットシステム

お前が最後に出した神のグラフ落語茶化すアスキーアートインターネットは変わらない象徴しか見えないゾ

ニコニコ動画ランキング(全ジャンル)

アニメ公式配信とボイスロイドしかねえじゃん

それでも賑わってはいるんだけど……寂れたなあ

アニメやボイスロイドに思うところがあるわけではありません

2024-03-12

アメックス「お前のところ不道徳コンテンツが多すぎるから決済切るわ」

ニコニコ動画「どうして……」

anond:20240310172602

ITって馬鹿でか主語だけど

ソフトバンクITだし

Indeedリクルート傘下だし

日本ITはクソだ!とかお気持ち表明したいならまずなぜニコニコ動画Youtubeに負けたのかとかなぜMixiFBにとか追ってみたらいいんじゃない

エンジニアの俺は興味ないかアメリカビッグテックで働くかという答えになる

2024-03-10

改めておもうけど、漫画産業の発展の功績って出版社編集者が7割くらいあるよな

大人になると見えてくる

子供のころは鳥山明天才なのだとか無邪気に思ってたけど

鳥嶋という編集者重要なんだとか、そういうのがわかってくる

さらにいえば、ジャンプ新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる

アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた

土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ

日本スーツ仕事評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない

天才勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる


そしてIT業界が糞なのは技術者しかいないかだってことがよくわかる

技術者技術オラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな

アニメ岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい

アニメーターはその土台に技術を乗せればOKだった

ITプラットフォーマーはだれが作る?だれも作らない

作るのはアメリカ人

から日本ITは糞なんだよな

どこにもプラットフォーマーがいない

アメリカ人が作った土台の上で技術を偉そうに語るだけのはてなブックマークの連中みてるとそう思う


追記

岡田斗司夫鈴木敏夫みたいに、大人交渉できてカネを引っ張ってこれる人材いかに貴重かわからんのか?

陽キャならいいかもしれんけど、陰キャでデュフデュフいってるオタク業界では貴重だろう

オタク業界にはこういうカネもってるやつと交渉する人材必要

加えて岡田斗司夫ワンダーフェスティバルの当日版権システムとかの功績もあるしな。

任天堂だったら組長の功績はだれもが認めるだろ?ソニーだったら久多良木とかな。米津もミクもニコニコ動画がなければどうにもならんでしょう。

ワンパンマン新都社がなければいけなかった。そしてそれに目を付けた村田雄介ジャンプが組んで、マネタイズする。

仕組み作ってカネだして売るやつも偉いよやっぱ。


追記2

ニコニコ動画はたしかプラットフォーマーだけど嫌儲につぶされたと思ってる

いや正確に言うとドワンゴ自体嫌儲だったというべきか

からヒカキンも米津もyoutubeにいった

まぁ今の米津人気はソニープロデュースしたおかげってのもある。そういう意味ワンパンマンONE集英社関係に似ている

おまえら搾取っていうけど、儲かったら儲かったで叩く嫌儲野郎だもんな


90年代くらいのフリーソフト時代にはけっこう日本個人開発でイケてるソフトってあったけど

00年代になってビジネスしようってなったら急に元気なくなった

個人レベルではすごいけど、チームとかマネタイズってなるとゴミになる

ファミコンスーパーファミコンレベルだといいけど、規模がでかっくなると糞ゲーになった和ゲー歴史とか

あるいはUnityとかゲームエンジンとか、GOGとかSteamとかEpicストアみたいにオープンプラットフォーム作って売るという発想もない

搾取って言うけど今のインターネットGAFAMはそれこそ搾取で、しか漫画編集みたいにあれこれ手間かけてるわけじゃなく、場所提供だけで30%~60%持ってく

でもこういうのに反発したEpicApple訴えたときはお前らはEpic冷笑してたよな

2024-03-08

anond:20240308172239

なんで今さら? と思ったらネットニュースになってるのね

ってか、最近Youtuberがそんなタイトル使ってんのかい

私の記憶だと、2007年頃の初期のニコニコ動画で、挙動不審マリオプレイ動画(KASとか)に

コメントタグADHDマリオって書いてあった気がするな

(あとタミフルとか)

当時は笑えたが、まあ確かに今じゃ駄目だね

リバイバルするにしても、今風にアップデートしないとねー

2024-03-01

anond:20240301145922

Vocaloid担当声優さんの協力の元作られてるのとその声優さんのものの声では無かったこと、なにより初音ミク等のキャラクターが居るのがデカイと思うぞ

でもニコニコ動画全盛期では歌の方は「機械声何言ってんのかわからんし心がない」はわりと言われてた

許可ありオリキャラVocaloidでも一般浸透は結構時間かかった

初音ミク路線に行くならミツアを支援したほうが良さそう

あとVocaloidあくま音楽活動支援で売り出していたっていうのと歌ってみたとかで生歌好きも楽しめたのと「これでもう歌手なんていらねぇぜ!!」っていう売り込みが無かったことが強いと思う

個人的には生成AIはずっと初動の絵描きなんてもういらねぇぜみたいなインフルエンサーみたいなのがいなかったらもう少しマシだったんじゃと思ってる

2024-02-26

anond:20240225201632

自分14歳2005年)の頃って好きなアニメが終わって原作派に移行したりアニマックスキッズステーション無法地帯時代ニコニコ動画で数年前のアニメを見たりで

リアルタイム放送されていたアニメヒロインにはあまりハマっていなかった記憶がある

人気あった作品普通に作品を楽しんだり展開に文句言ったりBL流行ってたりっていう印象が強くてヒロイン不在の世代なのかも

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

2024-02-15

100万再生の遅い順がインフレしすぎてる件

約14年とは約5300日である

これはVOCALOID史上一番最遅でニコニコ動画100万再生を記録したKzファインダー」の日数


とにかくすさまじい日数で、この期間にハチ米津玄師としてプロデビューし、ニコニコ動画に一瞬だけ復帰し、最速ミリオンを出し(6日)その曲が1000万再生ニコニコ動画突破するぐらいの

日数である

ちなみにこの曲が投稿された時、まだDECO*27活動していない


こんな記録一生破られんだろと思ってた時期がありました…

だかね、今それがすごいことになってるんだよ

ミリオン候補がね

しねばいいのに(dbu)99万
キミ以上、ボク未満。 96万

の最遅候補はまあこの二つなんだけど

もし今日ミリオンいったとしてもその日数は…

しねばいいのに(5508日)

キミ以上、ボク未満。 (5259日)

もう二つともやば過ぎない??

ていうか前にcelluloid(baker)がミリオンいった時だって4004日なのにそれでランキング入らくなったというのがもうね

しかもいついくか分からないけれど

SingSmileRe:nG)も80万までいってるし

あと一年ミリオンいくと計算すると………


6286日




ふぇ?!

2024-02-13

ミーム革命だよね

インターネットミームって基本的に、「皆が使う」からミームになるわけだ

かつてのインターネットは有名フラッシュや有名テキストサイトはいわば「教養」として共有されているだけで、ただみんなが知っている、というものだった

2ちゃんねるはじめ掲示板全盛期に、皆がそれを真似して使うことで初めてミームに定着していった

教養からミーム化には、マスが真似することが必須と言えよう

なのでミームとは、コピペのように、ネット上で文字として書かれ続けることでミームになっていたわけだ

なぜならマスが操れるのは文字しかいか

絵や動画にしちゃえる人はほんの一握りの技術を持つ人で、ミームになる元ネタ提供だって一部の技術者に限られていたわけだ

ニコニコ動画ができたあたりから、一次情報転載や改変は行われていたが、それでもやはり職人のお遊びという側面はぬぐえない

結局マスは職人たちのお遊びを文字としてミーム化して遊んでいただけだ

そして時代がたち、ニコ動崩壊からYoutubeの再興、2ちゃん崩壊SNSの浸透などが起き、ミームSNSで起きるようになった

いま一番マスが文字を操る場はSNSから

やがてツイッターやインスタが画像を操るようになり、そうなるとすぐに画像ミーム、例えば有名漫画の一コマや、現場猫などが登場した

画像が気軽に張れるようになって「逆だったかもしれねえ」「君のようなカンの鋭い子供は嫌いだよ」的なやつはもはや浸透しきっている

現場猫は、それ以前であれば「ヨシ!」だけがミームとなったはずが、ネコイラストをいろんな状況に合成することで活躍の場を広げていった

そしてtiktokの登場により、ついに動画のものSNSになった

マスが操るのは文字画像にに限らなくなり、誰でも気軽に動画を操れるようになったのはここ最近

それでもしばらくは若い女の子たちが踊るだけだったわけだ

「はやりのダンス」はあっても、「はやりのミーム動画」はなかったわけだ

その間はかつての面白フラッシュのような welcome to underground 感はかけらもないきらびやか世界だった

しかし、浸透すればするほど若い女の子以外もはやりのコンテンツに流れていく

そしてyoutubeショート動画追随

そんな時代になってついに誕生したのが文字ではない動画素材としてのミーム、猫ミーム

猫の動画を素材として合成して自分動画に使うミームが猫ミーム

ついにここまで来たのかー、と思ったね

誰もが動画を作り投稿する世界

面白い文を練って書くのではなく、同じ文脈を共有する大勢のマスが作った大量のミーム動画を、テレビザッピングするように浴び続ける時代

文字(第1世代)、画像(第2世代)、動画(第3世代)とミームの形は変わっていった

ミーム三世代をついに始動させた猫ミームは、ミーム革命と言っていいと思う

なぜブルーアーカイブに女ユーザーが集まるのか

オタク弱者男性御用達ブルーアーカイブ

エロ絵論争でリベラルフェミニスト槍玉に挙げられ時にゲームユーザー共々、女の敵社会の敵認定を受けてきたがゲームの勢いは止まらない

しかも女ユーザーが激増して41%もいるという異常自体

今までも男性ユーザーが主だった作品に女が乗り込んでくる現象はよく知られているが、それは作品イケメン男性が出てきているからだ

ブルーアーカイブには男性などほぼ出ない、にも関わらずこの動画コメント欄ネットの至る所で「女先生」を名乗る人を確かに見掛ける

https://youtu.be/QVFFr9SMscE?si=z4VdQLBHqH0KWBVV

リベラルフェミニストからすると納得いかないだろうが、男オタクにとっても全く腑に落ちないこの現象について考えてみた

なぜ男キャラがほぼ皆無で萌えエロオタク向けミーム全開女性に対する配慮ほぼ皆無のブルーアーカイブに女ユーザーが集まるのか?

いくつか仮説を立ててみた

1 女はそこまでエロ絵に嫌悪感を抱いてないし配慮を求めてない

リベラルフェミニスト的な思考ノイジーマイノリティ可能

これは結構ありそうだと思う


2 オタク弱者男性が思ってるより女に嫌われておらず、女側は仲良くしたいと思ってる人がそこそこいる

男女対立が深まりオタク弱者男性が多くなったからこその現象

実はブルアカより酷いという声もある女神NIKKEも韓国版で女ユーザーが40%もいる

男女対立が深まれば水面下で男性と繋がろうとする女性が増える

ユーザー歓迎の原神崩壊FGOグラブルじゃなくてこっち選ぶ女の理由は謎だが……

3 エロだけではないので同性のキャラクターが活躍するゲームをやる感覚で遊んでるし、露出の多い衣装に慣れたまま育った

俺達だってRPGの男キャラが嫌な訳じゃないし

ガチムチパンツレスリング淫夢で育ったホモガキみたいな存在なら喜んでやるだろ

 

4 最近の女は男オタクミームに染まっており「オタク理解のある女」が若い程増えている

かつてのニコニコ動画2chまとめネット覇権をしばらく取っていた事実デカ

ひろゆき市民権がある世の中だし価値観アップデートされたんだろ

5 配信者、イラストコスプレなどブルアカを取り巻く環境ビジネス勢に魅力的

リベラルフェミニストアンチがよく言うけど、昔からオタク産業こそ女性活躍してるし経済規模はその頃より大きい

増田はどう思う?

特に男女対立が深まれ男性向けのゲームコミュニティ女性が集まるという仮説

2024-02-10

ゆっくり鉄道事故解説パクリ事件(akinosatoによる剽窃、盗用)

かつてテツヲタニコフ氏が制作した鉄道事故に関するゆっくり解説動画ニコニコ動画)を、akinosatoが丸パクリした劣化版をYouTubeにUPして収益化していた

揉めに揉めて結果的テツヲタニコフ氏は全動画削除

一方で丸パクリしたakinosatoの方は活動継続して、相変わらず新聞社NHK資料の盗用を続けている

テツヲタニコフ氏が安全工学的な視点に立って原因究明や今後の改善策について考察していたのに対し、akinosatoは適当な推測で誰かを悪者にしてひたすら非難する

単純に日本語も下手だし、当然のことながら収益化しているのはakinosatoだけ

私はとある鉄道事故の遺族だけど、テツヲタニコフ氏の動画事故の内容と向き合うことができるようになった

一方でakinosatoの動画は単純に被害者への冒涜しか言いようがなかった

でもいなくなったのはテツヲタニコフ氏で、akinosatoは元気に活動を続けている

akinosatoの謝罪文

https://www.youtube.com/post/UgkxEDPYM5KwyDkpKXdQ2HSGYkNkIyN_SciC

https://archive.is/bRcX9

謝罪文中に誤字脱字を入れていく斬新なスタイルに加え、「知的財産権著作権についての国家試験を受ける」と宣言しておきながら、未実施のまま復活

著作権上の問題があって削除した作品も再度公開

問題になった段階でアカウント消去し、以前の痕跡を残さずに転生すればいいのに、あえてそのままのアカウントでの復活にこだわるのは自分の手で作った作品YouTube収益化条件を満たす自信がないのだろう

過去収益化の条件を満たしたのは数々の丸パクリによる成果であり、それを未だに手放そうとしないakinosatoはカスだと思う

2024-02-09

オタク倫理的でないからと生成AI反対を叫ぶ滑稽さ

 だって君たちさ、アニメを素材に面白おかしく改変したMADゲラゲラ笑ってたじゃん。セリフを入れ替えたコラでゲラゲラ笑ってたじゃん。版権キャラ寝取られたりレイプされたりする改変二次創作でシコってきたじゃん。こういう著作権的にグレーと言うかほぼ黒な部分を楽しんできたのがオタクだろ? 日本だけじゃなく海外でも版権に対する著作権意識なんて欠片もない。割れがひどすぎて集英社無料公開に踏み切ったわけだし、英語字幕が付いた違法アップロードアニメを見て公式意見を言うのが当たり前になってる。

 何をもって倫理的でない、作者の尊厳を踏みにじってるとかいったお綺麗な理由で生成AI批判できるのか、1年くらい生成AI界隈見てきたけど本当にわからないんだ。生成AIは金稼ぎになるからダメ?だったら個人で楽しんでる奴らは良いの?

 結局生成AIはぽっと出てきて創作荒らしまわってるわけじゃなく、今までの消費・創作活動の延長線上のものしかないんじゃないの?そこで生成AIだけダメ理由って本当になんなんだ?法的にもおかしいって意見もじゃあニコニコ動画なんかで大部分を占めてる動画は法的にセーフだと思ってるのかとしか受け止められない。

2024-02-06

嫌韓が「俺も昔ヤンチャだったよ」とヘラヘラ語るの最悪が過ぎる。本気で悪かったと思ってるなら、死ぬまでネット回線契約しないで欲しい

こういう事を言う時、自分がやられた側だったという設定を持ち出すと有利なことを俺は知っている。

だが俺は今回その裏技を使わない。

それをやってしまうと「本当にコイツ被害者だったのか確かめようぜ!」という方向に躍起になる奴らで溢れてしまうのも知っているから。

から第三者目線から語らせてくれ。

最初に言っておくが、俺が語れるのは俺のうろ覚え光景だけだ。

当時のことなんて俺はもう正確に覚えてないし、グーグルもまともに引っかからない。

ジオシティーズニフティブログは消えていき、2chの過去ログも闇の彼方だ。

俺が物心つく頃には粗悪な中国製品を笑う文化日本には根付いていた。

中国製=安物というイメージがあり、その一種として偽ブランド商品SONY→SOMYとか)から発展した中国パクリ文化というイメージがあった。

日本中韓関係がどこらへんから悪化したのかはよく覚えてないが慰安婦問題とかでいよいよヒートアップしたように思う。

嫌韓流というどストレート名前漫画が発売された時期が2005年だったので、この少し前が嫌韓の加速下敷きであり、ここから5年ぐらいして下火になったはずだ。

当時の嫌韓がどんなものかといえば、主に「日本経済の深部に潜んだ日系韓国人特権階級として利権享受しているので倒そう」「韓国人生活保護不正受給している寄生虫だ」「韓国日本パクリで金儲けしていてズルい」「韓国人キムチ臭い。あとウンコを食う」「韓国国内では日本を叩くのがブームだ」辺りが盛んに言われていたと思う。

2ch発祥ニダー<ヽ`∀´>というモナーのエラを張らせて目を尖らせたキャラクター韓国人ステレオタイプ擬人化として作られ、このキャラクター韓国にとって不名誉発言をさせることがネットで大ブームとなっていたことを記憶している。

最初のうち嫌韓ブームは単なる外国人いじりだったが、それが段々と日本国益を脅かす隣国との聖戦へと変化していった。

氷河期の影響で日本中が冷え込んでいたこともあり、不安に駆られたネット住民の何割かは「真実の悪」を求めて聖戦士としてネトウヨへ傾いていくのだった。

その当時のネットにおける韓国人へのヘイト行為尋常ではなく、とにかく韓国人日本人を嫌っているという扱いをされていて、そしてそのブームテレビへも波及していった。

普通おっさんテレビ日本VS韓国サッカー野球試合を見て、韓国人選手が卑怯な反則をしてくるんじゃないかと目を光らせ、怪しい動きがある度に韓国人卑劣さを悪し様にあげつらうのだ。

そして韓国が負けた瞬間に、強豪国に勝ったかのような歓声がスポーツバーを包むのだ。

宿命ライバルではなく、倒すべき仇敵として韓国を扱う動きは日本中に広がり、政治家の中にも韓国へのヘイト感情を利用するものが出てきていた。

広がりまくった嫌韓ブームだったが、段々とその活性度は落ちていく。

その理由は、単純に飽きただけのようにしか思えない。

韓国日本の国交が正常化されたとか、日本人がまともになったとかではなく、他の興味対象が出てきただけだ。

2chで種火が産まれニコニコ動画で爆発した淫夢ブームと、なんJにおける超巨大ネットリンチ派閥 恒心教が、嫌韓ブームの中で暴れ回っていた暴徒たちを分散させた。

アメリカ発祥ポリコレブームにより人種批判することは難しくなったことで嫌韓の勢いは衰えていったが、同性愛者を笑っているのではなく演技の下手さを楽しんでいるだけだという理論淫夢は伸びていった。

同性愛者のアナルセックスをクソまみれと指さして笑うだけでは我慢できなかった者達は、より激しいリンチを求めて恒心教に入り、特定個人脅迫状を送り付けたり、大声でウンチを漏らしているというキャラクターをつけて動画作成したりしていた。

嫌韓に乗っかっていた人間別に反省してないと思う。

より安全で、よりホットで、より刺激的なコンテンツを求めているだけだ。

登場人物小中学生なら「イジメよりも普通サッカーしたりゲームするほうが楽しいぜ!」はハッピーエンドなんだろう。

でもいい年こいた大人なら「自分楽しいかどうかばかりを軸にして考えるのは社会構成員としての態度として正しくない」に辿り着けなきゃバッドエンドだ。

嫌韓の者達の多くは、単にもっと楽しいものが見つかったか嫌韓下りただけだ。

今でも反ワクで暴れている人、パルワールドを楽しく遊んでいる人、誰かのトレパクを見つけて笑っている人、AI絵師と崇められるのに夢中の人、色んな道に進んだが、多くの元嫌韓が「今自分が楽しめるか」ばかり考えて「その結果として他人迷惑を被るか」なんて全然頭にないままだよ。

せめて「まだ時効と決めつけるには早いし、変なこと口走らないで黙っておこうかな」ぐらいの頭は働かせられるならいいけど、それさえ出来ないなら、もうネットに書き込むべきじゃないと思う。

過去の罪が突然飛んできて「貴方はこのときこんなことをしてましたよね?じゃあ弁護士相談します」って言われないとも限らないんだぞ?

想像力を働かせてくれ。

他人の痛みを理解するだけの想像力をいきなり働かせるが難しいなら、せめて自分が訴えられないで暮らし続けるにはどうすればいいのかぐらいは考えて動いてくれ。

少しずつ頭使っていけば段々マシになるはずだから

頭まともに使わないで条件反射で皆が楽しそうに叩いてるからって自分まで棒持って飛び出すのいい加減辞めなよ。

それが無理ならネット契約を切った方がいい。

そうすれば他人自分不要に傷つかずに済むよ。

2024-02-01

anond:20200201113849

今はさすがにやっていないけど

けものフレンズ1話サーバルちゃんが横になって

寝ているシーン(ニコニコ動画の)を毎日スクショしてたことがある。だからフォルダサーバルちゃん画像だけで100枚ぐらいある

2024-01-31

ニコニコ動画アナティクス機能が全ユーザーに開放されたので見てみたら10年以上前投稿やめた俺みたいな木っ端投稿者の動画でも視聴されてると分かった

もっかいやるかなあ

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