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はてなキーワード: 言い逃れとは

2018-05-26

anond:20180526200805

そりゃ取ってないデータはないわな。だから取れよ。

HANSの症状が起きているという人間を全接種者を対象者に。

HANSなんてものが幻かもしれない。だけど本当にあるかもしれない。

とって、こういう条件の人には打ってはならないという知見が得られれば、さらHANSの起きる頻度は減るだろう。

6億なんざ人の生涯年収に比べたら安いもんだ。

6億なんか出せません!だから調査もせずにこのままやらせてください。

でも、調査するからね(で、いったい何をw?)って適当言い逃れてるだけにしか見えんよ。

anond:20180526194939

有害事象について、きちんと切り分けて調査しないとならないと思うぞ。

このワクチン起因か、そうでない物か。

荒い統計では埋もれるって話なんだよ。

予防接種ということなので、幅広い人に打っていくわけなのだからな。

逆に有害事象で特異的な症状が起きたのだから、そちらから起点の調査だろう。

何百万人、累積で何千万人に打っていくのに6億なんて安いものだろうが。

治験にははるかに多くの金をかけてるはずだろ?

それとも、最後の今後調査するというのは言い逃れだけの口だけか?と疑うな。

調査するというのなら今金をかけてするべきだろう。

anond:20180526102616

日本戦争って結局は日中戦争を落とし所をつけずに空気でイケイドンドンズルズル行ったのが間違いなんだよね。トラウトマン和平工作も余計な条件釣り上げてダメにして。

南京事件も、中国徹底抗戦決めてゲリラ戦決め込んだから一般人とごちゃごちゃになって、一般人も巻き込む形での対処をしないとならなくなったのが原因だし。

なんか言い逃れ空気でイケイドンドンズルズルいってるのが今のメディアを騒がせてる昨今。

2018-05-22

馬鹿ボンボン言い逃れもいよいよ極まってきた

少し前に自分が言ったことすら覚えてなくて矛盾すること言うとか、本人も担いでるやつらも馬鹿しか居ない。

またなんか裏でヤバい法案通そうとしてるんじゃないの?例の自国民奴隷法?

anond:20180522092941

ネット上に溢れる読んだ後「これだから男は!」と思わせるような記事ってあれほとんど嘘だと思う。

星の数程ある架空エピソードを吸収し過ぎて、自分脳内勝手男性像を作り上げそれを憎んでいる人がほとんどなのではないだろうか……。

≪中略≫

と、このようにネット上に溢れる男性特有のエピソードの大半は怪しいものであり、実際職場や遭遇したヤバい男性男性からというのではなく、単純にヤバいやつなのであって、そもそもミソジニーなんていう言葉必要無いのではと思うし、男性嫌いの女性も今一度冷静に考え直してみるのはどうだろうか?






うん、こっちのほうがしっくりくるな。

男性男性であるだけで、性獣あつかい犯罪者扱いされてるわけだし。

しかも、それはネットのたたきなんて生易しいものではなく、女性専用車両やその他の女性専用○○のようにシステムとして差別されている)

あと「ミソジニー」は自称するものではなくて、ネット上のまっとうな指摘に対して逆切れした女性言い逃れに使うレッテルなので。

お間違い無きよう。

2018-05-21

オナニー税の導入

他人オナニーを見せ合うことによって現場を押さえられてもセックス言い逃れできる脱税オナニー流行

2018-05-20

anond:20180519202839

一昔前なら同じことしても、

言い逃れ出来たと思うね、

証拠がないか

から似たようなことはやってきたのでしょう

2018-05-17

anond:20180517075437

問題は昔の政治家は嘘が言い逃れできないとなったら、あっさりやめたものだが、

誰かさん言い逃れし続けて、ネトサポ駆使すれば逃げおおせると考えてるところなんだよな。

まあ、まわりも、新自由主義緊縮財政消費税増税不景気ぶち込みそうな奴らばかりだから、他に預けるのは怖いから他に預けづらいか一定の支持があるというのもあるが。

でもさ、美しい日本とか言ってたよね。あのおっさん儒教的観念だったら、むしろトップトップなりに非常に清廉さを元に自ら行動するものなんだねぇ。

まあ、あのおっさんたちの美しい日本ってのは「トップが好き勝手しても下が隷属してくれてトップが嫌な思いをしない美しい日本」だからなぁ。

責任をとる」という日本語意味

いつから「土壇場で言い逃れする」って意味になったのかねぇ

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

anond:20180515100520

現在議員議席を確保してる野党議員安全場所から文句言ってるだけ。

自民党内のガス抜き発言してる議員と同じ。

すぐバレる嘘をついてその嘘がバレた後も言い逃れするような無責任トップ排除する気がないって意味で終わってる。

民主主義どうのじゃなくて、日本の政治が終わってる。

anond:20180515005447

言い逃れする嘘つきを看過する自称リベラルに遭遇したのは初めてだ。

貴重な体験ありがとう

2018-05-14

仮面ライダー俳優がなんちゃらのニュース

悪質なアフィブログSEO対策と変わらないじゃん。

Wikipediaで調べればわかるけど、当該俳優仮面ライダードラマ本編2話と劇場版ゲスト出演しただけ。

別の事件を起こした俳優レギュラー出演だったか言い逃れできないけど、このレベル仮面ライダー俳優って言うのはおかしい。

最近よく思う事

いい年した大人がよくもまぁここまで馬鹿な真似できるな、ってことが多すぎる。

嘘をつくだけでも酷いのに、うそをついたことを開き直ってさら言い逃れするとか、やってて恥ずかしくないんだろうか。

2018-05-07

「今年のGWみじけぇ~!」と嘆くフリして喜んでたお前ら

「今年のGWはたった4日しかなかったから何処にも行けなかった~!シクシク」とか触れ回りつつ実はホッとしていたお前ら。

連休みたいな大型連休だと「行かなかった事の言い訳」を考える必要に迫られていたであろうお前ら。

「行けなかった」んじゃない、「(例年通り)行くところがなかった」お前ら。

しかし!おめでとう!!来年2019年は10連休だよん!!

そう、もう言い逃れできない!

「短い連休じゃ何処にも行かれなかった」は通用しない、問答無用の超・超・大型連休が・く・る・よ!

周囲からの蔑むような、同情を帯びたような視線を注がれる日が・く・る・よ!

「10連休もあって何もしなかったの?」

「何か楽しみないの?」

「そんなつまらない人だったの?」

オフィスの片隅で漏れ失笑や同僚の薄ら笑いを見る度に、「GWを全く有効に使えなかった自分」が嘲笑われているかのように感じる日が始・ま・る!

やがて「ゴールデン」という名前を聞くだけでも近くにある何かを床に叩きつけたくなる衝動

ゴールデンボンバー!」←ムカッ!

ゴールデンレトリバー!」←ムカッ!!

空港で待ち構えるTVリポーターが「どこ行くの?」と訊かれた子供が「ハワイー」と聞く度にTVリモコンを投げつけたくなる。

近所の子供が「軍艦軍艦ハワイー」と遊ぶ声にさえ怒りと妬みが沸き起こる。

さぁ、君たちのダークなダークなゴールデンウィ~ク!始まるよん!

2018-05-01

Renta!のCMハラスメントなのになんで放映できるの?

なんか女が「漫画読むのに忙しいからお前パシリやれ」って男に命令していろはすペットボトルつぶして威圧してるやつ、どう考えても言い逃れ出来ないレベルハラスメントじゃないの?

なんで放映できるの?

女だから許されるの?

2018-04-25

anond:20180425200752

東京地方裁判所平成22年(ワ)41244号事件

丁寧に言質取られないようにしてるからもっと強制力を使って貰わないとね。

そうすればしょーもない言い逃れもできなくなる。

anond:20180425013903

漫画村利用者も大概クソだがPCゲームエロげ含め動画扱いなんで

割れ言い逃れできない刑法違反犯罪だぞ

大っぴらに勧められないもクソもなく罰則付きの犯罪なんで

2018-04-19

anond:20180419143213

最初現実の男憎しありきだから、その辺こんがらがっちゃうんじゃないのかな

男の気持ち悪い趣味は叩きたいけど、その時に持ち出す理屈自分らの趣味にも適用されるとヤバいもんだから

自分らはゲイの味方だとか、これはファンタジーだとか、そういう妙ちきりん言い逃れをしないといけなくなる

2018-04-17

[] #54-5「誰も期待していない宗教裁判

「なんですか あなたは」

「おや、ご存知ではない? 生活教も、随分と普及したものですね。私の顔を知らない人間まで布教活動をするほどとは」

そう言うと、教祖はおもむろに羽織っている上着を脱ぎ捨てる。

普段活動をしている時の、如何にもな宗教家っぽいコスチュームが露わになった。

それを目にし、辺りがザワつく。

「ああ! 教祖様だ!」

実際に見比べて分かったことだけど、ニセ教祖は装飾品が多くて、教祖のほうはむしろ質素服装だった。

自分でも思っていた以上に、大体の雰囲気しか記憶していなかったらしい。

アニメとかマンガの、バレバレ変装シーンを馬鹿にできないな。

或いは、時代劇の印籠とか、主人公の正体がお偉いさんのパターンとか。

「そうでしたか これは失礼しました わたしは ここ一帯で 生活教の布教活動を しているものです」

だけど、ニセ教祖はたじろがない。

何か、この場を逃げ切る打算でもあるのだろうか。

生活教による営利行為は禁じられているはずですが?」

「違います これは“寄付”です」

「それと引き換えに免罪符提供している時点で、明らかな商売です」

「違います お金では ありません この“ライフポイント”という 石を用いています

ライフポイント?」

そういってニセ教祖は、カラフルな石を見せた。

見た目こそカラフルだが、駄菓子屋とかで売っていそうな、チャチな安物っぽい。

これでカード自動販売機を動かすから、金を使ってはいない、という主張だろうか。

「ええ 貨幣ではないので 問題ありません」

無意味なオタメゴカシはやめなさい。結局そのライフポイントを換える際に金銭を使っているでしょうが

だけど、大した理屈じゃないことは、誰の目を見ても明らかだった。

しろ『金を使っている』という意識を逸らすために、あえてワンクッション挟むという姑息なやり口でしかない。


その後もニセ教祖は様々な理由を展開していくが、どれも言い逃れとしてはかなり苦しかった。

こりゃあ、もう時間無駄じゃないか

だけど、周りから漏れてくる声は、俺以上に素っ気無いものだった。

「なんというか、興醒めっすね……」

「よく分からないけど、生活教はクソっていう認識OK?」

「もう帰ろうーぜ。つまんねーよ」

ここにきて、俺はニセ教祖が抵抗する意味理解した。

今のこの状況は、傍から見れば単なる“内輪モメ”だ。

面白半分で入信している人が多い生活教において、彼らを求心するのは結局「面白さ優先」。

内輪モメなんてのは、楽しむ上でノイズしかならない。

このまま問答を続けても、世間には悪評が広まったまま、そして信者にはそっぽを向かれる。

宗教に限らず、世間でそういった流れができたときイメージ払拭することがどれだけ大変なのかは言うまでもない。

そのことに、教祖はまだ気づいていない。

いや、気づいたところでもう手遅れだ。

教祖自身に非がなくても、“その後”のことについて「生活教」という看板と、「教祖」という立場があまりにも重くのしかかる。

ニセ教祖を見逃すか、或いはケチがつくことを覚悟断罪するか。

一見すると有利なはずなのに、試合をとるか、勝負をとるか、みたいな戦いになっていた。

まあ、いずれにしろ泥仕合消化試合だ。

俺も飽きてきたので、その場から離れようと思った、その時。

教祖は、切り札を切った。

あなたのやっていることは“生活教”ではありません!」

「どうやって それを証明すると?」

「いま、ここで、ハッキリとさせましょう。“異端審問”です!」

(#54-6へ続く)

2018-04-14

anond:20180414164317

国会で虚偽答弁して、それがバレても言い逃れするより酷いヤツなんてそうそういないけどな。

怒ってるから聞かなくて良いよね~と言い逃れしたいクズ死ねよって話でしょ?あたってんじゃん

怒ったの?

2018-04-13

日本を出てからもう15年くらいたった。途中ちょっと日本にいた時期もあったけど、数ヶ月だったので気分的には旅行者

私の娘は外国で生まれ、私とは日本語で話すし私の友人たちにも会ったりするが、普段はそれほど日本人と絡むことなく育ってきた。彼女の友人たちも、私の友人たちも国籍文化背景は様々で、人種宗教も何もかもが違うのが当たり前だ。

から日本同族社会違和感を感じることが多い。もちろん他の国でも、モノカルチャー場所ならば同じことが言えるのだろうし、モノカルチャー出身の友人たちが自国に感じる違和感、というのも同じではないにしてもあるのだろうと思う。私自身は一応日本人で日本出身者なので、日本に対して、特にそれを感じているに過ぎない。

TCK(Third Culture Kids)という概念がある。両親どちらの文化にも属さな文化圏で育った子供たちを総称してそう呼ぶ。この子達は、独自文化を持っている。どの文化にも属さない、という文化だ。私の娘はこれで、彼女の友人たちの多くもこれである。私も、だんだんとそうなってきている。

TCK文化圏の特徴の一つは、違うのが当たり前である、ということであろうとおもう。違うのが当たり前なので、空気を読もうとしないし、できるだけストレートにいうようになる。「普通こうだよね」という「普通」という共通理解存在しないのが当たり前の世界なので、曖昧にすると伝わらないかもしれない。でも摩擦が起きないように、違うのが前提で、失礼のないように気はつかう。

しかし、自宅ではまだ親の文化があったりするので、それをTCK文化圏に持ち込むと問題になる。例えば、家では日本的に暮らしているので奥ゆかしく曖昧にぼかすのが良しとされているとして、それをTCKだらけの学校職場でやると難しい。自国文化圏にいる時とそうでないときでは別人格みたいになったりする。うちは、自宅にも日本的なそれがないので、逆に日本文化圏に行った時に摩擦が起きる。

実は最近まで「忖度」の読み方も意味も知らなかったのだけれど、この言葉国会とかで使われるという時点で、もう日本は私の理解を超えている。日本を出る前の私はこれを理解できたんだろうか、と疑問にすら思う。

一応、私は日本人なので、日本的な忖度、というものを頭では理解できている、と思う。でも、それを、自分ごととして実践していきたいか、あるいはそれが当たり前の世界暮らしいか、娘にそれを当たり前と思って育ってほしいかというと、答えはノーだ。

正直、忖度とか、空気を読むとか、推し量るとかいうことを他者に期待するというのは、自分で伝えようとする努力をしない怠慢ですらあると思う。そして、最終責任自分で負う事から逃げる、ずるい態度であると思う。「こんな事言わせるな(それくらい気を利かせろ)」とか「自分はそんなこと言ってない(お前が勝手忖度してやった)」という言い逃れができるのだ。こんなもの、関わりたくない。

でもこういうことをする人たちに、直接的な質問を投げかけても、のらりくらりと曖昧な答えしか返ってこないのだ。

なんでも白黒つけられるわけではないが、質問に対して真摯に答えることや、自分希望を明確に言葉で伝えるというスキルは、自分人生責任を持って生きるための最低限のスキルではないかと思う。

2018-04-10

生活保護を貰い始めたら動物虐待がようやくやめられた

初めにこんな理由生活保護を頂いていることと、自分が不幸にしてしまった多くの命に謝罪します。

自分がなぜこんなことになったか結論から言うと仕事ストレスが原因です。

始めて働いたシステム開発会社仕事をしていた頃、分からない上に興味のない仕事、女にばかり依怙贔屓する上司、どこにも引っかから入社した役員無能な息子が仕切る部署、終わらないし帰れない連日の激務、みなし残業、と枚挙に暇がないストレスが原因で動物虐待に手を染めてしまいました。

内容の詳細は省きますが命を奪うようなことはせず恐怖やトラウマを与えるようなことをしてしまいました。

しか小動物自分の買った生き物では私のストレスが解消されることはありませんでした。

自分はこんなにも苦しんでいるのに、世話をしてくれる人がいて愛情を受けて幸せそうに生きている他人ペットに激しい憎しみを抱くようになりました、他人ペット虐待したい気持ちが沸々と湧き上がってきました。

そんなある日会社で耐えられないようなストレスを受けました。

動物虐待して早くこのストレス放出したくて堪らなくなり、善悪区別すら付かなくなりました。

会社の帰り道に衝動的に近所の飼い猫を攫い虐待してしまいました。

満足ゆくまでした後は元の場所に返してあげました。

私は精神的な虐待が主だったため、すぐにはバレませんでした。

近所は猫が放し飼いされていたので新しいストレス解消の捌け口も沢山ありました。

その捌け口に会社で耐えられないことがあるたびに同じことをしてしまいました。

でも、ある日動物虐待警察にバレました。

原因は分かりません、衝動的な犯行でしたので家の中に証拠は残りまくりですし外の証拠もすぐに見つかります

そもそも私の家には大量の用品があるので、他人の家のペット虐待していなかったとしても言い逃れ不可能です。

逮捕状はありまさんでしたが、すぐに警察事情聴取を受けました。

会社自己都合で退職しました。

前科がつきましたがどうにか刑務所に入ることは免れることができました。

その際に精神科を受診し、鬱を含めいくつかの病名がつく診断が出ました。

このままではもちろん働くこともできないため、生活保護申請受理されようやく保護費を頂きながら生活できるようになりました。

しっかりと眠り食事をとり働いている間は遊ぶことができなかったゲームをし動画サイトを見ながら毎日を過ごしていたらようやく少しだけ精神が安定しました。

なのでこの文章を書けるようになりました。

こんな自分生活保護を頂いて申し訳ございません。

この期に及んでこんなことを書くのは憚られますが、自分子供の頃から働くようになるまで動物が大好きでした、精神が安定した今だから言えることかもしれませんが今でも好きです。

でもそれはただ自分に余裕があったからで、余裕がなくなればこんな酷いことができる人間でもあります

自分が今更虐待した動物にどんな贖罪をしようが結局は自己満足にしかならないと思います

から自分にできることは可能な限り外に出ず、二度と幸せに過ごしている動物ペットたちの前に姿を現さないことです。

自分が不幸にしてしまった動物たちの中にはボランティア保護され新しい飼い主が見つかった子もいるかもしれません、その子がもし自分を見つけたらトラウマが蘇りせっかくの幸せ自分が壊してしまうでしょう。

この生活保護費というのはそんな不幸を二度と発生させないため自分を家に閉じ込めておく対価だと考えています

もし自分が外に出たらまたストレスから動物たちを不幸にしてしまうかもしれないです。

2018-04-09

anond:20180408193435

しかし昨年菅官房長官は、「決裁文書に、(交渉の経緯の)ほとんどの部分は書かれているんじゃないでしょうか」などと言っていて、原本があったことを知っているかのような口ぶりだった。

財務省だけではなく、安倍自民党全体による隠ぺい。言い逃れを許してはいけないとあらためて思った。

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