「led」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ledとは

2022-12-02

anond:20221202083200

「歩かせないUI」は難しいけど、「歩きにくくなるようなUI」ならできると思う。

ステップLED表示を埋め込んで、歩行震動を検知したら「STOP」と警告するとか、

1段飛びで乗るように、1段おきに「×」を表示するといった形で、ユーザー

「歩かず乗る」「1段おきに乗る」という行為誘導する(ナッジ)。

そういうサイネージでの視覚誘導によって、「エスカレーターの設置者は明らかに

こういう乗り方をさせようとしているんだな、それがあるべき乗り方なんだな」

ということが利用者に伝わると、多くの利用者安心して止まって乗れるようになる。

そういう利用者が多ければ、右列に「道」が開けなくなり、せっかちさんでも

駆け上がるのは難しくなる。

輸送量が下がる」という話については、片側1列立ちの習慣が渋滞を招き、

本来あるべき「2列1段あけ停止」よりも輸送量を低下させている、という研究があるよ。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34667070Y8A820C1000000/

2022-11-21

電通が扱うのは広告だけじゃない

電通五輪談合疑惑が報じられて「なんで広告代理店電通がどこにでも顔出して金さらってくんだよ?」と訝る人が結構居る。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/4348b7be7c6a3f20646eded102d521f62fbe07dd

これは「電通広告屋だ」という誤解に基づいている。

そうではなくて電通スポーツイベントの元締め、親請け業もやっていてその分野では殆ど独占に近い寡占状態なんである

 

五輪をはじめ、スポーツイベントには沢山の業種が関わるが、その元請け電通ってわけ。

 

例えば警備業では;発注自治体--電通--警備会社警察に警備計画出して許可貰う)--警備員

不動産電通--不動産会社駐車場借り上げ)--地主

広告電通--地方広告代理店--看板屋--印刷

イベント業;電通--大手イベント業者--下請けイベント業者--とび職

リース電通--イベント業者-(外注)-リース会社

建築電通--ゼネコン--工務店

芸能電通--芸能プロ--タレント/youtuber

 

といった具合で多種多様の業種が加わるが、みんな電通下流仕事貰うって形になるわけ。

因みに、広告では鉄道会社なんかは自社の子会社交通広告社通してって所もあるので広告多重請負必須

イベント業者は会場の作成で、屋外で床材敷いたりテントを設営したりステージ組んだり。

鉄管で観客席作ったりする場合はとび職を呼ぶ。

リースってのは仮設トイレ誘導LEDやぼんぼり(発電機の上に白くて大きい丸いのを光らせるアレ)とかプレハブとかね。

五輪などでは会場の作成特にトイレの改修やバリアフリー化、床の平坦化なんかが必要なので。但し小さい改修だけ。大きい箱もの建築は別建てで自治体や国から直接ゼネコン委託する。

 

ウチじゅうみんな何でも電通

要するに何でもかんでも全部であって、これだけイベントで多業種を統べて下請けに出す能力があるのって電通ぐらいしかない。

から行政が絡むイベントスポーツイベントっていうのはなんでもかんでも電通元請けになっている。

国体マラソン大会も「県主社会人野球大会」とかのややマイナー系も殆どだ。

さら最近増えてきた自治体主催のお祭や花火大会とかも同じだ。「タレントが来る祭」となったら電通とかじゃないとセッティング難しいってのは想像できるだろう。

自治体」「スポーツ」「芸能人」が絡んだら電通案件、はっきり分かんだね。

 

中川淳一郎さんさぁ…

実際、広告業に従事してる人でもこの辺の常識知らない人は居る。

例えば博報堂出身中川淳一郎は、五輪と休業助成金事務委託問題が湧きあがった時に、東京新聞に「おまいら落ち着け広告代理店電通が悪の秘密結社みたいに政財界を牛耳ってる訳じゃないだろ」というコラム掲載している(紙だけでデジタル版はないのでリンク出来ない)。

この記事でもその認識が出てる。https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11100800/?all=1

いや、電通広告屋だけじゃないからアチコチで顔を出すんだよ。特に「国」が開催する「大」「スポール大会五輪ともなれば。

中川が在籍していた業界ナンバー2の博報堂にはイベントプランニング業務はなかったので、当然電通にもないんだと思い込んでしまってるのだな。

 

マラソン大会や大きい名産展とかの行政イベントの前日や翌日に会場に行くと、「電通」のワッペンや腕章した作業員が沢山働いているのが見られる。

無論彼等は電通職員じゃなくて下請けイベント会社やとび職やリース会社社員バイトだ。元請け電通から電通でーす」と言って入場してるのである

 

随契減らすべきの風潮

こんな風に何でもかんでも電通に投げればイベントがつつがなく終わるのだが、もう一方で行政委託先が独占だったり不透明だと良くない、という風潮も出てきた。90年代からだ。

そこでなるべく業務を細分化して競争入札プロポーザルにしようという流れになってきた。

イベント部門も投げる内容が狭ければ、総合イベント業みたいな会社も育つ。広告も直接地方大手代理店に投げればいい。建築スタジアム立て直しみたいな巨額の金が動くものでは建築土木を分離して別建てにして入札の様子も公開したほうがいい。

委託先独占は権力との癒着を生む。毎回電通っていうのは畢竟随契なんだから契約内容交渉不透明だ。

という感じで、ノウハウも独占してる電通以外に委託するのは困難を伴うが、腐敗防止と契約透明化の為にわざわざ事業を分割して競争入札の形にしてあったというわけ。

 

そこで「おめえらだけじゃ不安だしノウハウも足りんだろ。後で協力体制を敷けるようにここはこの価格提案はこの内容で、と割り振ろうじゃねーかhehehe」って感じの談合をしたのかなと想像する。

 

休業助成金のあの問題

さて、2020年五輪は流れてしまったわけだが、その年に休業助成金事務委託問題が湧きあがった。どうも受注の経緯が不透明で怪しいってやつだ。

上記業界構造が判れば、これはどうも損失補填に国が応じたって事なんじゃないのか?という疑念が出てくる。五輪流れでイベント実業分野の収入ががた落ちとなった。その代わりに派遣事務業務請負の方で補填という請願に国が応じたのではないか?と。

これがゼネコンなどではぶら下がってる土建業者や職人が食い詰めてしまうので、一見無駄だが工事して金を流すっていうのは判る。でもこの電通場合下流イベント業者などには金が流れず、電通しか救済されないのだからあの不透明随契と委託費抜き過ぎの構造はかなりいただけない。

 

 

電通広告屋なのに五輪で暗躍してるのなんで?と思ってた人については、博報堂出身中川淳一郎も判ってなかったので気にしなくていいと思うよ。

でも業界構造委託の仕組みが判れば秘密結社陰謀とかじゃなくてノウハウを牛耳ってるが故に行政スポーツが絡むイベントにはどこでも元請けしてて、癒着に近い状態であり、各自治体や国は随契から公開プロポーザルへの流れに乗っていたのにそれをぶっちぎったのが今回の談合疑惑であり、その後ろには積み上げられた社会的了承に無頓着安倍時代という「追い風」もあったのでは、という事が具体性を持って判ると思われるよ。

大きなイベントがあった翌日に会場に行くと「電通」腕章やワッペンした人らが撤収作業しているので一度見てみよう。

久々に交通誘導棒を持った

いやー最近誘導はいいね

LED輝度はすごいし手元を照らす用のLEDや警笛までついてる。

昭和ニンジンはえらい違いだ。サイバーだ。

https://www.monotaro.com/g/00862233/?t.q=%E8%AA%98%E5%B0%8E%E6%A3%92#

2022-11-07

テレビを買い替えた

うんこしてトイレから出てきたら、テレビの画面が真っ暗で音しか出てない。

電源を入れ直すと、一瞬だけ画面が映るがすぐ消える。

よく見るとうっすらと画像は見えてる。

バックライトが逝ったらしい。

昼くらいのことだ。

バックライトの一部がいかれると、保護回路が働いて全部とまるみたいだ。

電源の入り切りの繰り返しや、コンセントを抜いての放電頼みもダメみたい。

電源の基盤かバックライトLED まわりの問題らしい。

基盤のはんだ付けのクラックとかもあるらしいから、交換以外で自力で直している人もいるようなのだけれど、このテレビ中村俊輔ワールドカップメンバーに選ばれたときに買ったやつ。

もう16年選手からLEDコンデンサが逝ったと考えるのが妥当だろう。

嫁に会議依頼の LINE飛ばしつつ、対応策を考える。

「修理」は気になるところだけれども、ハンダを盛った程度では直らないだろうとは見当がついている。

問題HDDレコーダーの容量が少なくなってることだ。

のんびりやってると、録画をロストする。

14時くらいに嫁が帰宅

対応案を提示する前に買い替えを即決。

こういうときの嫁は話が早くて助かる。

とりあえず、予算10万くらいかと決めて家電量販店に行く。

まあ、いっぱいあって分からんのだわな。

節電要請とかで半分くらいは電源が入っていないのだけれど、大きさ以外に視野角とか発色なんかで値段が違うのは理解した。

今まで 2m くらいの距離で見ていたので、それほどでかいのは要らんというか大き過ぎると困る。

逝かれたのが 32inch なのだけれど、それに近いサイズだと選択肢があまりない。

うろうろしてると店員が寄ってくるわな。

店員曰く、テレビは展示品は安くなっててもお勧めしないと。

展示の際に点けっぱなしなので、確実に製品寿命を削ってる。冷蔵庫なんかとは違うのだと。

結局、購入したのは FUNAIブランド有機EL の 48inch。

有機EL の中では安いし、それほど大きな画面の必要性は感じてなかったので、在庫があるなら持ち帰りで、とオーダ。

ひとつだけあったので即決。

乗りつけた軽自動車にもギリギリ入るサイズ

持って帰ってからが、ちょっと手間取った。

テレビは配線の末端だから、それほど苦労はしないだろうと思っていたのだけれど、つないで電源入れて、最初に出てきたのは Google アカウント入力

Android TV なのかよ。

しかも、2段階認証の通知がスマホに飛んで来ない。

これ、iPhone 使いで家に WiFi ありませんとかだと詰むだろう。

買うときに言ってくれよ(後で認識を改めることになる

動作確認小一時間くらいかかってしまった。

古いテレビ販売店に持ち込んで引き取ってもらい、5,000円くらい。

なんだかんだで、130千円オーバーくらいか

なんか疲れたので晩飯は鍋にしようと、あらためて買い物に行って、帰ってから初めての番組笑点

有機EL意味があまり感じられない。

風呂に入って飯を食って、まだ画面の大きさに慣れてないけどベルセルクの録画みてちょっとれいかなとかおもってたりするのが今。

いまどきのテレビって、Android TV が多いんだなあ。

FUNAI が、じゃあないんだ。

この 6年で、二回くらいテレビの設置をやったけど、B-CAS カードを突っ込んでチャンネルスキャンをしたら終了だったので、想像すらもしてなかったよ。

Google アカウントを持ってなくてもセットアップは続けられたのかもしれないなあ。

OSサポートって続くんだろうか。Googleからなあ...

YouTube で変なの見てなくて良かった。

履歴が見えちゃうのは気持ち悪いので、あとでアカウントを変えておこう。

前の REGZA が、購入後の数ヶ月で二回くらい修理に出したんだったか

問題がある機種だったらしいのはあるけれど、最近AV 系って壊れるのが早すぎるからなあ。

いまどきのって、音声出力に RCAプラグでの L/R ってないのね。

デジタル音声出力か、HDMI になるんだ。

スピーカー使えん。

テレビ用の録画HDD は買おうかどうか迷ってる。

機種が変わると読めなくなっちゃうのはどうにかして欲しいところ。

あと、HDMI入力無駄に四つもついてる。

せっかくなので PC もつなげられるようにしておこうか。

無線で画面を飛ばせるくらいできるはず。




俊輔引退したんだなあ、とか思いつつ

2022-11-05

Macノートパソコンって

カメラ物理シャッターがないし、充電中とか充電完了のわかるLEDランプもついてないし、細かい部分に気を使ってなくて完成度低いよね。

2022-10-30

anond:20221014165403

昔だと自転車ウィンカーは難しかったけど

今だと

LED

モバイルバッテリー

無線技術

の3点セットで手軽且つ信頼性の高いものが装着できるよな。

2022-10-29

ジョギングしてたお兄さんがリードに引っかかってアスファルトダイブしてた。

ノーマスクだったしそのままスルーしたけど、街灯がリードが見えにくいLEDに替わったのが悪いね

政治家松下反省してほしい。

2022-10-26

anond:20221026111445

趣味植物を育てることだけど、何種類も育てたり庭を作ったりとかはしてない。

一種類だけ好きな塊根植物があってそれを育ててる。

正確には植物が好きなのではなく、理想的な育成環境を構築するのが趣味

温室を設計して、ヒーターとか温度計とかLEDとかファンIoTで連動させて温湿度日照をコントロールするのが楽しい

真冬でも理想的環境になってるデータを眺めてニヤニヤするのが至福。

塊根植物はそこそこレア品種から増やして売ったりして軍資金の足しにしてる(黒字になるほどではない)

2022-10-21

使ってるledライト妨害電波を発してたとかで捕まる

なんてことはさすがにないよな

海外製のだと日本法律に合わない電波を発してるってのはありがちだけど

知らなかったで済まされないのは「法律」なのであって「売ってるもの一つ一つが法律に適っているか」ではないのだから

てか売ってる時点でそれは合法ものだと思うだろう。わざわざ違法かもしれないという疑いを持って調べなければならないなんてことを市民義務付けることを前提にしてると考える方が馬鹿げてる

(そもそもledライト電波を発してるなんて知らない人も多い。全てのもの電波を発してるかもしれないという前提で注意して使用しろってか?注意しなかった奴が悪いってか?馬鹿なの?)

技適マークというのを知ってれば、それがないのは適法じゃないと分かるけども、知らなければそもそも出回ってるもの合法だと考えるだろう

捕まるとすれば使用者じゃなく売った側であってほしいと思うものだよ

スパルタ人はわざと重い鉄貨を使ったのか?

友達最近藤村シシンさんがFGOギリシャ史と絡めて解説する動画にハマったらしい。ヲタトークをしていたらシシンさんの動画面白かったという話をしていて、それはいいんだけど、「古代スパルタだとお金をわざと重くして人々が堕落しないようにしてたんだって!」と楽しそうに語りだしたので「そんなことある???」と思ってしまった。古代ギリシャ史については素人だけど、流石にちょっと胡散臭くないか

ということで調べてみました!

動画はこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=1R-hpr7FJdI

まあトーク番組だから出典をいちいち挙げないのは当然として、じゃあ何がソースなんだろうと思ってちょっと検索してみたら、元ネタプルタルコスの『英雄伝』なのね……『英雄伝』はギリシャローマ英雄たちの逸話を紹介してる本で、日本語訳複数出てるけど、増田素人から手元になくて近所の図書館にもなさそうなので、ネット英訳版を見てみることにする。具体的にはリュクールゴスの章に書かれているらしい。

Not contented with this, he resolved to make a division of their movables too, that there might be no odious distinction or inequality left amongst them; but finding that it would be very dangerous to go about it openly, he took another course, and defeated their avarice by the following stratagem: he commanded that all gold and silver coin should be called in, and that only a sort of money made of iron should be current, a great weight and quantity of which was very little worth; so that to lay up twenty or thirty pounds there was required a pretty large closet, and, to remove it, nothing less than a yoke of oxen. With the diffusion of this money, at once a number of vices were banished from Lacedaemon; for who would rob another of such a coin? Who would unjustly detain or take by force, or accept as a bribe, a thing which it was not easy to hide, nor a credit to have, nor indeed of any use to cut in pieces? For when it was just red hot, they quenched it in vinegar, and by that means spoilt it, and made it almost incapable of being worked.

In the next place, he declared an outlawry of all needless and superfluous arts; but here he might almost have spared his proclamation; for they of themselves would have gone after the gold and silver, the money which remained being not so proper payment for curious work; for, being of iron, it was scarcely portable, neither, if they should take the means to export it, would it pass amongst the other Greeks, who ridiculed it. So there was now no more means of purchasing foreign goods and small wares; merchants sent no shiploads into Laconian ports; no rhetoric-master, no itinerate fortune-teller, no harlot-monger, or gold or silversmith, engraver, or jeweller, set foot in a country which had no money; so that luxury, deprived little by little of that which fed and fomented it, wasted to nothing and died away of itself. For the rich had no advantage here over the poor, as their wealth and abundance had no road to come abroad by but were shut up at home doing nothing. (...)

http://classics.mit.edu/Plutarch/lycurgus.html

なるほど、シシンさんのトークプルタルコス記述に忠実だ。少なくとも彼女は盛って話していたわけではない。

で、プルタルコスの『英雄伝』が書かれたのは後2世紀初頭と言われているんだけど、ここで逸話が語られているリュクールゴスはだいたい前9世紀頃に活躍した人物と言われているのね。彼はスパルタの半ば伝説的な立法者。要するにプルタルコスは直接スパルタで鉄貨を見たんじゃなくて「1000年くらい前のスパルタではそういうことがあったらしいよ」っていう伝承を語っているのよ。古事記かな?

ところで根本的に、古代ギリシャでは鉄の棒を通貨として使っていた地域があったらしいんだよね。「わざと鉄の棒を通貨として採用した」んじゃなくて「もともと鉄の棒をお金として使ってた」だと、かなりイメージ変わってこない?

https://www.brown.edu/Departments/Joukowsky_Institute/courses/greekpast/4792.html

ちょっと古い文献だけど,Charles Seltmanっていう貨幣専門家が書いたA Book of Greek Coinsっていう本にも次のようなくだりがある。

Certain it is that before coined money was used in Greece other states as well as Sparta, chief among them Sparta's great rival Argos, regularly employed iron spits as currency.(34頁)

https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.280124

なんでかというと、スパルタがあったラコニア地方は単純に鉄が採れる地域なんだってさ。そら、鉄が採掘できるなら鉄貨使うわな。

Iron was mined in Laconian territory, in the southern spurs of Taygetus and Parnon which end in Capes Taenarum and Malea. It was, therefore, but natural that the Spartans, with the wealth at their disposal, should employ bar-iron as currency; and their conservatism, combined with their lack of any more precious metal, led them to continue the employment of iron money for four centuries after other Greek states had adopted coin(33頁)

さらにこうも書かれている。

a currency which was possibly kept in use for reasons of economic convenience rather than for the enforcement of a stern rule of life(34頁)

要するに、

ってことね。

質実剛健さを重んじてわざとコインを使わなかった」のが仮に史実だとしても、「あえて鉄の棒を採用した」んじゃなくて「鉄の棒を使い続けた(=コイン採用しなかった)」というのが本当のところなんだろうなぁ。

あと,「偉い人の論文読んでみたら、普通にスパルタでは外国通貨使ってたらしいよ」というブログ記事も見つけた。ただ元の論文がなかなか見つけられないので確定的なことは言えないけれど……

https://hoferjonathan14.medium.com/the-iron-money-of-sparta-likely-a-myth-97d95d431a62

このエピソード英語で色々ググってみたけど全部出典がプルタルコスに行き着くので、考古学裏付けはあまりないっぽいんだよね。まあプルタルコスおもしろネタが満載なわけだけど、そこしか出典がないとなると結構胡散臭いんじゃないかな。

もちろん増田古典ギリシャ語とか読めない素人から、実際には他のところにも記述があったり、考古学証拠が見つかっていたり、リュクールゴス時代古文書が発掘されている可能性もあるわけだけど、個人的にはシシンさんのスパルタの鉄貨に関するトークを信じる気にはなれないかなと思いました。

追記

https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2907/

この記事に鉄の串の写真があって、シシンさんが解説を寄せている。解説の文面はまあ納得のいく見解なので(串がコインに先立つことや、コイン出現後もスパルタでは串が使われていたと書いている。そこに異論はない)、動画でのトークネタに振り切った感じなんだろうか……

シシンさんの動画のそこ、笑ったw 増田調査サンキューやで / その上で、動画FGOというゲームを楽しむユーザー向けで、論文ではない。そこでネタとして紹介してくれたものに目くじらを立てる気に私はならんな

FGOファン向けなら史実かどうかは怪しいおもしろエピソード史実かのように話していい…ってコト!? ワ…ワァ…FGOファンにもシシンさんにも失礼すぎて泣いちゃった!

様々な論点があるので100字に入りきらないが,スパルタ貴金属貨幣禁止していたということと,リュクルゴス制の成立を前9世紀とするのは後世による「伝統創造であるこことは指摘したい。

書き方が悪かったかもしれませんが、鉄貨の存在貴金属貨幣禁止否定していません。

動画では、シシンさんは「スパルタお金をどんどん重くしていって、賄賂や贅沢を抑止していた脳筋国家である(少しでも金額が大きくなると持ちきれないほどの重さになるから袖の下は渡せないし、持つことで鍛えられるから)」と言っています

これ、前提知識なしで聞くと「バーベルのような鉄貨は堕落を嫌ったスパルタ発明」と聞こえるんですよ。実際に増田にこの話を面白そうに話した友人もそう理解していましたし、増田トークを聞いてそう理解しました。そして実際にプルタルコスはそう書いています

でも実際には、単にコイン発明からスパルタやその周辺地域には棒状の貨幣があって、スパルタはそれをコインに置き換えなかった、という話なんですよね。で、参考文献に挙げた本にも「マッチョイズムじゃなくて経済的から使ってたんじゃない?」と書いてある(最後引用したセンテンス)。これ絶妙史実勘違いさせるトークになってません? って思っちゃうんですが、どうでしょう

(もちろん、副次的効果として賄賂の抑止や筋力増強はあったかもしれませんが、それが主目的であるかのように論じられると……都会民は電車通勤ゆえに自家用車通勤地方民より体力があったりしますが、都民の体力を増強させるために都はメトロを整備したんだ、と言い出したら違う話になるでしょう?)

リュクールゴス実在人物であるかのような筆致はご指摘のように不用意でした。

2022-09-28

anond:20220928211608

LEDのもの寿命は長いのに、その周辺部品が短寿命なんだそうな。

なんか、騙された感覚

2022-09-10

妻が俺と話をしたがらない

食事を終えた妻がテレビケーブルが2メートル以上あるヘッドホン差しソファに座ってた。

一人で買ってきたらしい。

ワイヤレスのネックスピーカーは前からあって、妻も使ってた。

ヘッドホンが良かったのかと思い、「ケーブル邪魔からワイヤレスにすれば」と声を掛ける。

ワイヤレスだと一桁高くなる」

ブルートゥース送信機はあるから3000円ぐらいのでいい、ネックスピーカーは?」

「壊れて雑音しか聞こえない」

送信機をみると見慣れないLEDが点いてる。

ボタンを押して元に戻すと普通に使える。

間違って設定ボタンを押しただけらしい。

「買う前に言えばいいのに」

「忘れてた」

いつものことだけどやるせない。

2022-08-31

照明って電気食うんやな

https://img1.kakaku.k-img.com/images/energy/article/article15_2.png

家庭で使う電気で二位だって

蛍光灯やらLEDやらたいして電気食わんやろ。

電気つけっぱなしで感情的になるやつ情弱w

電気節約で注力すべきは冷暖房やろ」

と思ってたけど、エアコンは4位だったわ。

2022-08-30

東京ゼロエミポイント

東京ゼロエミポイントとは、省エネルギー性能が高いエアコン冷蔵庫給湯器LED照明器具に買い替えた都民の方へポイント付与するというもの

ポイントといいつつも実際はJCBギフトカードLED割引券が送られてくる

買い替えた省エネ家電省エネ率に応じてポイントがもらえ、そのポイント分の商品券と割引券が送られてくるということだ

8月19日エアコンを取り替え工事をし当日に東京ゼロエミポイント申請した

で、今日申請を了承したというメールが届いた

で、商品券発送予定日が9月22日だって、おっそ(←これが言いたかっただけ)

2022-08-23

Nothing Phone (1)がはてなガジェット界隈でもてはやされてるけどスペックから値段までゴミすぎん?

利点が「背面に(無駄に)多く配置したLEDが光る!」くらいしかねぇ……

SoCはPixel4とおなじくらい、値段も7万くらいするしそれならPixel6a買ったほうがマシレベル

バルミューダホンよりましだけど、なんかなぁ

2022-08-15

共感にあらがえ - 内田樹の研究室を読んで

これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃない。

ただ、内田が、

感情の器」って、あくまでも個人的身体条件のようなものから

というとき、何か逃げた回答のような印象を受けた。

たとえそれが自分の中から湧き出す内発的なものだとしても、大昔にアダム・スミス道徳感情論で追求したように、何かのテコで共鳴し、社会規範構成するに至るメカニズムが何かしらあるんだろうと俺には思えてならない。

そういう感覚を身に着けるのにどうすればいいかと問うた永井氏に、家風だとか、弟子入りだとか、そんな表現内田氏がするのは、けむに巻いているようにしか思えなかった。

家風にしても弟子入りにしても、そのつながり方が、社会規範にむすびつくメカニズムがあるはずだ。

アレックス・カー20年前に書いた本で『犬と鬼』という著作がある。

おりしも建設省代表される特別会計の闇が浮き彫りになった時代

アメリカの7倍のコンクリートを使って日本山河コンクリートで固めようとしていた、公共事業のあり方に疑問を呈した名著。

その『犬と鬼』のなかでカーは、そんな日本に至った問題を解明するヒントは「徳の逆説」にあるという。

「徳の逆説」というのは、国家も人も同様に、自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する傾向があるという、カーが常々思っている真理を彼なりに名付けたものだ。


A・カーは、フェアプレイ精神といいつつ、七つの海を支配した大英帝国の事例、平等を錦の御旗にしていた共産主義者トップ黒海に豪奢な別荘を保有し、人民実質的農奴と変わらない生活だったというソ連の例などを挙げつつ、最後に、和を貴ぶ日本人がなぜ明治開国後、対外侵略に夢中になったかという精神性に触れてゆく。

「徳の逆説」は、身近なところでも当てはまる。口うるさい親や上司説教ブーメランに思えてならない、という経験は誰もがしているはず。そして気が付くと俺も親父と同じことを子供に、という連鎖

最近、想起するのはやはり旧統一教会家族価値を高らかに謳いあげておきながら、その活動が原因で多くの家族崩壊している、といった、「おまゆう問題崩壊させているがゆえにますます高まる家庭の価値、という悪循環。これもA・カーのいう「徳の逆説」が見事に当てはまる。これは人が自分自身を規律しようとするとき動機付けメカニズムなのだ

内田永井議論テーマひとつである人権平等。あたか普遍的原理についても、

それを概念として具体化して社会が取り込んだ過程を決して忘れてはならない。

アメリカ建国者の一人、トーマスジェファーソン人権宣言を起草した当時、200人以上も奴隷を抱えていた。

これは矛盾というよりも、むしろ奴隷制にどっぷりと漬かっていたからこそ人権宣言が生まれたという「徳の逆説」のメカニズムを見るべきだろう。

どんなに薄汚れた社会であっても、一度高らかに掲げた理想は、その社会を真綿で絞めてゆく。欲望大全開の人民を前提にすると、民主政は成り立つのか。多数決をすれば少数者が圧政に苦しむのではないか、これがマディソン含め、建国者懸念だった。しかし、為政者の徳(アリストクラシー)と、欲望とは別に社会で正しいと思うことに投票する、二重人格的な資質人民に備わっていると信じて建国者デモクラシー設計した。裁判を通じ、繰り返し憲法価値観をテストする、という振り返りをビルトインした設計は本当に優れたものだ。結果として、最高裁が突き付けた奴隷制と財産権矛盾が、南北戦争北軍正当性を決定的にする。

内田議論に戻ると、外付けの人権というテーマと同時に、内発的なものとしての感情の器という、とても重要キーワードを出している。それは他方で外付け実装された人権と、どのような整理ができるのだろうか。

自分でうまく整理がつかなかった。内田はいう。

「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。

これは、親子を中心とした自分史と言い換えられるのではないかと思った。さらにいえば、自分史は必ずしも親は関係いかもしれないのではないか。つまりこれまでの人生、来し方がキーなのでは。

内発的なものと外付けのもの、この二つはやはり、きちんと切り分けて、そして二つが、どうつながってゆくのか。以下、自分なりに整理を試みる。

まず外付けの倫理から。どのように受容されてきたか

舶来の概念というのは明治以来、洪水のように入った。民法など契約法の世界は、ほぼほぼ圧倒されたし、戦後憲法のものアメリカ経験に基づいたものだ。

しかし、日本人権教育は、残念なことに、人権普遍性を論証することに熱を上げてしまって、そもそも誰の内発的な経験がもとになっていたかという成り立ちのメカニズムを忘れた議論が多い。公共の福祉論などをいくら学説定義を整理してきれいに論じても、だから何?の議論だった。

戦後人権を外付け実装してきた日本は、そのルール規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要がある。それは教養として。

現在、旧統一教会問題話題の、国家宗教というテーマにしてもそうだ。

政教分離キーワードとなるのは、恐怖から解放だ。宗教に悩まされ、その扱いに苦慮するのは古今東西課題だ。宗教いかに折り合いをつけた制度設計をするか、古代ローマ時代からずっと抱えてきた。宗教的寛容、これが統治のカギだと気が付いたのはカルタゴ勝利した古代ローマ

そのテーマに対して、新天地アメリカに到着したプロテスタントたちの子孫が18世紀になってメイフラワー号の協約を思い出して試みたのは、旧世界では試みたことのない壮大な社会実験だった。百家争鳴な多様性のなかで社会構成するには、誰が正しいことを言っているのかは誰も断定できない、という前提に立つ必要再確認された。それが言論の自由関係では、20世紀初頭にホームズ裁判官らに代表されるように、自由市場比喩が生まれる背景ともなった。

他方、旧世界フランスでは、唯一の正しさを神に代わって宣言するカトリック教会権威苛烈弾圧が恐怖であった。だから公共空間合理化を徹底し、宗教を一掃する制度設計になった。フランス言論の自由は、その意味カトリック否定する権利が原点となる経験なのだ。だからこそ、フランスでは今でも神を冒涜する言論というのが非常に重要意味をもっていて、先日、仏風刺紙シャルリー編集長が英作家ラシュディ氏襲撃を非難したこと歴史的な背景は深い。

このように、人権というものは、何に対して恐怖してきた歴史があり、生まれてきたものなのか、という原点に思いを致すことが大切だし考えるコツだ。利他性じゃなくね。

それは、実は国によって微妙コンテクストが異なるものであり、普遍的価値として昇華できなくもないけれども、むしろ司法を通じて、原点となった恐怖を大切に思い出す機会が重要で、その社会が、その真理を繰り返し確信し、制度を強化し、再生産する重要な仕組みなのだと思う。逆に言うと、普遍的価値なら、なぜ何千年も克服できなかったか意味を問うというか。

しかし、外付けの倫理として受け取ったものを、思い出すかのように歴史を振り返るのは容易ではない。戦後日本裁判所も含めて。

でも、それこそが日本人権教育に欠如したものだということは個人的には強く思うところだ。


その意味では、外付けではない、外国の借り物ではない、内発的なもの感情の器からみえてくる倫理、これは本当に大きな価値がある。

内発的なものを自省するうえで、もっとも大切なのは自分の国や自分家族自分自身の歴史だと俺は思う。

自分自分先祖が痛い目にあってきた経験、あるいは他者を痛めにあわせてきた経験というのは、その人固有のものであって、その自分史や国の歴史を忘れてしまうと、あとは外付けの倫理けが残る。国レベルで言えば、それは端的に明治以降の日本アジア欧米との対外関係であり、開国以降、アメリカに敗北するまでの戦争に明け暮れた体験に他ならないし、国家神道によって死生観まで国に洗脳されかけた手痛い経験だ。

歴史というと大げさだが、要するに「自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する」、おまゆう精神自覚することだ。これは教養として学ぶというよりも、もう少し内省的なものだと思う。

自分理想とするもの現実とのギャップを振り返る作業といってもいい。

自分に欠けている部分、そこにこそ追い求めている何か理想的な姿の反転がある、という振り返り。

ネイションとしていえば、戦争体験の振り返りが重要キーになるし、国家宗教というのは、国家神道と戦争という経験で痛い目をみているのであり、ある意味、輸入された欧米経験教養として追体験するだけではなく、日本人が原体験としてもっていた大切な教訓。愛媛県靖国神社玉串料訴訟(1997年)の最高裁判決行政戦没者の遺族の援護行政のために靖国神社などに対し玉串料支出したこと違憲とした歴史的判決で、戦争経験がしっかり振り返えられた、という点で、司法仕事としてとても大きなものを残したと思う。建国精神を振り返るのが裁判所の仕事の一つだと思う。

しかし、戦後77年。戦争体験が風化するなかで、「あの時代を生き抜いた」という共通体験共通項として持っていたものがどんどん失われているのが今の時代

50年前の高度成長期だったら、戦争で死んだ部下を思い出しながら、仕事にまい進し、酒場で同期の仲間と語り合う、とか、厳粛に生きるための厳粛な死が記憶としてあった。

「あの頃は」という共通過去で人はつながることができた。それが内発的なものとして60年安保闘争を支え、水俣闘争があった。外付けの倫理ではない、思い出としての切実さの空気の共有があった。

まり、舶来の外付けの価値観と内発的な器は、その頃はわりと調和していた、といえるのだ。

それが、失われ、外付けの価値観だけがカラカラと空回りし始めているのが今の時代の特徴で、失われつつある寛容性の正体なのだろう。

永井氏はそんな時代に生まれ育った。彼は対談のなかで、大学時代

「そうかそうか、人権というものがあるのか、みんな賛同してるし普遍性高いじゃん」となりました。

と、外付けの人権から始まったと語っているが、外付けのものにも普遍性のみに着目し、それが生まれてきたプロセスを振り返らない、人権教育の失敗が見て取れる。

また、日本憲法に組み込まれ歴史への反省(前文含め)も記憶の風化とともに、個々人の内省が、時代への共鳴という形で、共感を醸成しなくなってしまっている。

高度成長期に「あの頃」といえば戦争時代だった。

それはかろうじて80年代までは存在していた。「おしん」が異例の1年間の朝ドラで始まってしばらくすると、

視聴者からは、おしん私自身そのものです、という声が橋田壽賀子のもとに多数届いたという。

しかし、時代は変わって、平成から令和になって「あの頃」といえば、昭和の末期なのだ

しかもそれをノスタルジックに思い出す、三丁目の夕日的な振り返りだった。さらには、あさま山荘であり、学歴社会バイクを盗んで走る尾崎豊であり、バブルの思い出なのだ。それは、その遺産に苦しんだ次の世代にとっては共感を呼びにくいものであるし、自分たちの社会の重圧と、戦争記憶との関連が薄まった。当然、日本憲法リアリティが失われ、右派から改憲論議が盛り上がってくるのは必然的なことだった。そんななか、統一教会が国の内部を白アリのように巣くって愕然とした先月から今月にかけての出来事というのは、忘れかけた宗教国家の結びつきの恐ろしさを、突如呼び覚まされるものだったに違いない。

しかし、いずれにしても過去記憶憲法規範が直接に結び付かない、その世代経験、そこに、永井紛争国の辺境の地を自分テーマに選んだヒントがあるように思えてならない。

紛争リアルがそこにある。そこに普遍的価値として大学生ときに知った人権、そして憲法価値を、自分なりの振り返りとして再確認する、動機付けがあったようにも思う。

しかし、たとえ社会の人々と共有されないものであったとしても、ひとは自分史のなかで、どうふるまうべきかを動機付けられる。

永井氏が、内田氏との対話のなかで

私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこから自分母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親単身赴任でしたし。

といったときに、内田はそこにしっかりと気が付くべきだったと思う。

全然人権派じゃないね(笑)。」と返した内田に若干物足りなさを感じたのは、まさにそこだ。

動機付けられるものが、必ずしも、家風であったり、模範的ロールモデルとは限らないのだ。

この体験辺境の地での人権探し、自分探しは、多分無関係ではない。


ともあれアレックス・カー面白い

読んだのは20年前だが、年齢を重ねれば重ねるほど、彼のいう、逆徳精神の考え方が真理に思えてくる。

A clue to the problem may be found in what I call the theory of Opposite Virtues. Nations, like people in this respect, may pride themselves most highly on the quality they most lack. Hence “fair play” is a golden virtue in Great Britain, the country that attacked and subjugated half the globe. “Equality” was the banner of Soviet Russia, where commissars owned lavish dachas on the Black Sea and the proletariat lived no better than serfs. The United States prides itself on its high “moral standard,” while perpetuating racial and moral double standards. And then there is l’amour in France, a nation of cold-blooded rationalists. Or Canadians priding themselves most on being so distinctively “Canadian.” In Japan we must look at the time-honored ideal of Wa, “peace.” Wa means security, stability, everything in its proper place, “knowing what is enough.”Yet a persistent irony of Japanese history since 1868 is that for all the emphasis on peace and harmony, they are exactly the virtues that Japan did not pursue. At the end of the nineteenth century, rather than settling back to enjoy its new prosperity, Japan embarked on a campaign to conquer and colonize its neighbors. By the 1930s, it had already acquired a tremendous empire in East Asia; this inability to stop led to its suicidal attack on the U.S. base at Pearl Harbor, as a result of which it lost everything. Something similar is happening again. Perhaps Japan values Wa so highly for the very reason that it has such a strong tendency toward imbalance and uncontrollable extremes.

Dogs and Demons, 2002, A

2022-07-25

anond:20220723011117

照明LEDに替えようかなぁと薄らぼんやり考えてたんで、そんな問題あるの?とググってみたが

瞬停対策が別の不具合の原因になっとる記事が出てきた

https://fixerhpa.blog.fc2.com/blog-entry-356.html

いろいろ問題があるんやねぇ

2022-07-23

LEDシーリングライトの欠陥

瞬停すると全灯で点きっぱなしになる。

夜中に瞬停すると家中シーリングライトがつくってことだよね。

これ仕様

さらスイッチ工事したくないしなぁ。

2022-07-14

anond:20220714192315

やるときゃ、こういうのでやるに決まってんだろ。

LEDアドトラック

2022-07-12

アメリカEV販売分水嶺を超えた

ブルームバーグ

EV販売比率が5%を超えると変化が加速する。ブルームバーグアナリストが19カ国と比較分析した。

一定以上の年齢の方ならスマートフォンが世に出た時を覚えてるだろう。そのデバイスは奇妙で高価で、新しい物好きな一部の人の気を引いていた。あれから10年…今ではスマホを持っていない方が珍しくなった。

同じような変化が世界中EV販売で起きている。そしてアメリカが、ようやく分水嶺を超えた:新車販売の5%がEVになった。この水準を超えた新技術一般大衆に支持されて一気に拡大していくのだ。

過去6ヶ月間の新車販売で、アメリカ欧州、そして中国という、世界の3大自動車市場が、分水嶺を超えたのだ。アメリカ欧州中国などのすでにEVが普及し始めている19カ国のトレンドをなぞるなら、2025年には新車販売の4台に1台はEVになっているだろう。

なぜ5%が重要なのか?

テクノロジーの普及はー電気テレビ携帯電話インターネットLEDライトに至るまでーS字カーブのように普及していく。アーリーアダプターの時点では売上の増加はゆっくりで、そして主流派に受け入れられると急拡大していく(S字の上の横線は、最後までスマホ拒否してガラケー使う少数派である)

EV場合は、5%がアーリーアダプターから流派需要が移る切り替え点であるアーリーアダプターのみの間は、売上の増加は不確かで微々たるものだ。主流派が求め出すと需要は急拡大していく。

世界中の国は同じようなパターンを辿ってEVが普及していくだろう。障害は多い:急速充電器は足りないし、車体は高いし、供給も足りない、顧客EVについてよく知らない。しかし、5%のアーリーアダプターが道を切り拓けば、主流派はついていくのだ。

よって、これからアメリカ自動車市場は、2021年分水嶺を超えた韓国や、2018年に超えた中国、そして2013年に5%を超えて今では新車の9割がEVとなったノルウェーと、同じような普及期を迎えることになる。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-07-09/us-electric-car-sales-reach-key-milestone

2022-07-05

現行ジムニー(JB64)購入を考えている人へ

映画ゆるキャン△』を観てジムニーが欲しくなった人もいると思う。

そんな人に、XGに3年、XCに1年乗る俺が感じたよしなしごとを伝えてみたい。

運転感。普通

フロントウィンドウがとにかく狭い。

圧迫感に慣れるまで時間を要する。

前方の見切りも良くない。進路の状況をアクティブに把握するべき。

バックカメラは出来れば付ける。安心オプションで得られる。

乗車感。悪い。

都市部の整備された道では感じないが、ひとたび郊外へ出ると舗装路でも飛び跳ねる。

同乗者から文句を言われる。

燃費。悪い。

おとなしく運転して、市街地13km/L,高速11km/L程度。

車内。狭い。

軽自動車全般に言えることだが、助手席との距離が近すぎる。

ドリンクホルダの位置は慣れれば気にならない。

フルフラットにはならないが、助手席と後部座席を倒せば車中泊可能

段差はマットレスを敷けば無くなる。

XGは一工夫必要

最低地上高。これは便利。

都市部の自走式パーキングで気を遣う段差も気にならない。

高速道路走行中に出くわした落下物の回避も楽。

ただし、いくら浅くても浸水場所は走るな。

状況によっては水没車扱いを受ける恐れもある。

色。好みによる。

ただしブラックグリーンは要注意。

ボディサイズデザインのせいか、この2色は存在感希薄になりがち。

ホワイトレターマッドタイヤデカールで、存在感を高めたほうが何かと安全

グレード。出来るならばXCを買え。

ハロゲンライトは暗い。そして舐められる。

XCに乗り換えてから、夜間走行時の無謀な割り込みが減った。

フォグランプも、オプションLEDを選ぶほうが良い。

それ以外の装備差、キーレスミラー調整は意外と無くても気にならない。

あと、降雪の冬道を走る機会があるのなら、スノーブレードワイパーを1セット買っておくとよい。

クルーズコントロールが便利なのは田舎の一本道くらいか

純正マッドラップ。これは絶対つけるべき。

泥はねが劇的に軽減する。風切り音もない。

こんなものか。

ファーストカーにするならばXCを、

セカンドカーもしくはホビーカーで使い倒すならXGを選べばよい。

買うべきか否かを迷うなら、買うことで幸せになれるクルマには違いないのだから

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 2/3


長編作品DLsite投稿した次の日だった。

サイトを眺めたところ、新着のおススメ欄に自分のやつがあった。クリックしてみると……「ランキング 24時間1位」とあった。「ファッ!?」という声が出た。無意識だった。あんな声が人間から出るのだなと素朴に感じた。

pixiv活躍している絵師です」と自分のことを紹介してくれる人がいた。嬉しかった。コメントを読んでいると、こんなに多くの人が気持ちよくなってくれたんだと思って涙が出た。自分がやったことは無駄ではなかったんだ、これでよかったんだ、と心臓の奥からじんわりとした感情が湧き出した。

マックフライヤーに真新しいオイルを入れた時の、あの澄んだ小麦色の油面脳裏に浮かんだ。生卵をそこに割って落として、ポーチドエッグを作って食べるのが当時の朝マッククルーの楽しみだった(追記 お湯に落とすのが本来ポーチドエッグです。当時の呼び方尊重しました)。

朝五時くらいの周囲がまだ暗い中、夜マックから朝マックに切り替わるまさにその時、みんなでワイワイと集まって創作料理をやっていた。自分が作るのはポーチドエッグ相場が決まっていた。皆、おいしいと言ってくれた。そんな記憶が、あのランキング1位の画面を観た時に脳裏をよぎった。

デビュー作品投稿した年だけで1000万以上も稼いだ。図に乗った自分は、また同じ系統作品を作り始めた。再び三ヶ月程度は労しただろうか。前作と同程度の執筆期間だ。

いよいよその時だ。満を持して販売開始ボタンを押した。はっきりいって二番煎じだった。濃さについては前作よりも強いつもりだ。

売れ行きは……前回とほとんどいっしょだった。24時間ランキングは1位だったし、1週間ランキングでも、1ヵ月ランキングでも一番になった。コンテンツ需要があると確信した瞬間だった。

次作はこれとは違う作品を作ってみようと思い立った。妹凌辱ものではなくて、もっと社会的健全とされるエロ分野に挑戦してみようと思った。多くの大家のページを巡っていったところ、クリムゾン先生のページに辿り着いた。販売作品ひとつずつ見ていったところ、「この人すげー安定してるな」と感嘆したのを覚えている。それでいて創作ペースも早い。

自分場合はこうはいかない。下書きの段階では絵も字も死ぬほど汚いし、ペンタブを握ってもそんなに変わらない。初稿は売り物にならないレベルで、第二稿、第三稿と繰り返すたびにちょっとずつ売れる絵になっていき、販売開始をクリックする頃には第7稿とかになっている。

クリムゾン先生の安定感は素晴らしいとは思ったけど、自分には到底真似できないことも理解した。でも、これでいいのだ。自分場合は遅筆で、年に投稿できる作品は少ないけど、その代わり、とびっきり質のいいやつを出してやろう。それで読者に喜んでもらえばいい。

それから、いろんな経験をした。

DLsiteFANZAから個別に連絡があって、「今度、このようなキャンペーンで~~」といった内容で、いわゆる商談というやつだ。あとは出版社からも連絡があった。オリジナル作品をウチで出してみないか? という提案が。乗り気ではなかったが、編集者がいい人だったので1冊だけ紙の本を出した。

社会のことをもっと勉強しておけばよかった。会社員の人って、みんなけっこうシャキンとしていて、キビキビとしていて、マナーレベルが高かったりするだろう。絵描きというのは社会経験がない人が多いので、そのあたりはルーズだ。

例えば、FANZAとかで滅茶苦茶に売れている大御所の人で、態度が凄まじく横柄な人がいる。出版社の人や、イラストレーターや、もっというと初対面の人が誰だかわかっていなくても、自分が神であるかのような傲慢な態度で望む。20代はもちろん、30代、40代の人でさえそういう行動を取る人はいる。お金があれば何をしてもいいんだ、という心が透けて見えるようで気分が悪い。

自営業にとっては自然なことだ。自分が作った世界勝負して、それでお金を稼いでいるのだから会社員みたいに礼儀マナーを身に着ける必要はない。傲慢だろうと誠実だろうと、ご飯を食べていけるならそれでいい。他者への態度は、その人が自分責任で決めることだ。



かくいう自分も失敗をした。

二作目を売りに出してから少し時間が経っていた。通帳をみると、一作目の投稿から数えて約二千万円が入金されていた。このお金で何かしてみようと思ったところ、秋葉原にあるメイドカフェで豪遊してみようと思い立った。

専門学生だった頃に、友人と2回ばかり行った経験があるのだが、そこにはいい年をしたおっさん連中がいた。メイドさん達をわが物のように扱い、ほかのお客のところに行かせないようにしていた。彼らというのは基本的に、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い距離メイドさんに接する。心理的にも物理的にも。ああいうのは苦手だ。

対照的に、ものかに食事を嗜んでいるおじさんや若い人もいたが、少数派だった――年齢は関係ない。大人びた人というのは、大抵は子どもの頃から大人だったりする。

結局、学生だった当時は、メイドさんとロクに喋ることはできず、40分ほど滞在して割高なオムライスを食べて帰った。世知辛い思い出だ。

ある秋の日、自分は一人でその店を訪れた。当時と変わらない佇まいだった。木目調のカウンターに色とりどりの置物が飾ってある。メニューもおしゃれだ。簡素だけど、手作り感が満載の。

あの時と一緒だった。おっさん連中が三人ほどいて、お気に入りメイドさんドリンクを飲ませていた。

観察してみると、カラオケサービスを頼む際にメイドAさんの胸を人差し指タッチしたり、フロアに立っているメイドBさんの隙を探して肩を揉んだりしていた。

40を過ぎた大人が、若いの子に対してお金と引き換えにセクハラをする場――学生などお呼びではない。それが当時のメイドカフェに対する認識だった。

でも今は違う。今の自分は専門学生ではなく、pixiv発のいっぱしのプロ絵描きなのだ

入店してすぐ、メイドさんこちらに気が付いた。

「お帰りなさいませ(はぁと)。ご主人様」

紋切り型の楽しげな挨拶を受けて、カウンター椅子腰かけた。今のはメイドCさんとする。ちょっとしゃがんで、上目遣いでこちらを見上げている。猫耳を付けていた。リボン付きの首輪も。

「初めてですか?」

はい。初めてです」

こちらがメニューです~(以下、お店のシステム説明)」

了解しました。1時間で帰る予定です」

「ご注文は何にいたしましょう? ご主人様」

オムライスください」

かしこまりました。オムライスの種類がこちらになります

「『くまたんはんばーぐ☆オムライス』にします。ドリンクは『ふりふりしゃかしゃか♥オレンジじゅーちゅ』で。何分くらいで来ますか」

「お飲み物はすぐに。オムライスはお時間かかります

了解です」

オレンジジュースはすぐに来た。メイドの人がふりふりしゃかしゃかすると、魔法がかかって味が変わるらしい。「今回はいいです」と断って、その場でグラスの半分まで飲んでみた。普通にうまい。前回は、お金がなかったのでウーロン茶を頼んだはずだ。

オムライスはあと20分お待ちください。私はあちらのご主人様の方にいますので、何かあったら呼んでくださいね

「そうですか。では待っている間にシャンパンを飲みます。これをください」

メニューの一番右上にあるシャンパンを指さした。ドンペリ白だった。当時、ドンペリが何なのかわかっていなかった。とりあえず高い酒ということは知っていたが。メニューには55,000円とあった。

メイドCさんは、「えっ!?」という声にならない声を上げて、おじさん方の接客をしているメイドAさんとBさんのところに駆けていった。

一時的キッチンの中に引っ込んでの作戦会議の後に、メイドBさんとCさんが自分のところにドンペリを――おそるおそる持ってきた。今思えばけっこう揺れていたかもしれない。Aさんは接客に戻っている。

ドンペリの瓶について、ずんぐりとした形状だったのを覚えている。天井LEDに照らされた酒瓶は、生まれたてナイフのような恥じらいを帯びていた。鈍い色の光沢が煌めいてる。生涯で初めてのドンペリだ。

こちらでよろしいですか」

OKです」

「ご主人様。ご自分でお開けになりますか――?」

「開け方がわかりません」

「そうなんですか。実は私達も開けたことがなくて」

「何……だと……?」(ブリーチ

Aさんの前にいるおじさん3人がこちらを睨んでいる。メイドAさんなら開け方がわかりそうなものだが、色々と事情があったのかもしれない。

やけくそだった。なんかもう適当ねじねじとしたやつを外して、ボトルの蓋を解体していった。コルクだけになったところで携帯電話をパカッと開いて、ようつべドンペリの開け方を調べた。どうやら、ねじねじとしたやつは残しておくものらしい。

ようつべの画面に映ったバーテンが、コルクの栓を捩じりながら開けていくのを見て成功確信を得た。自分も真似してやってみよう。メイド2人が手元をまじまじと眺めている。

何十秒かそこらだったと思うが、ずっとコルクを捩じり続けていた――ポォンッ!! という音を立てて、コルク天井に突き刺さった。すごい音だった。直後、メイドBさんの方にコルクが落っこちるのを観た。

冷たい、と感じた。見れば膝にドンペリが零れているではないかテーブルの上はさらにヒドイことになっている。

やってしまった、ドンペリの瓶を揺さぶり過ぎたのだ。炭酸がこんなに強いなんて。当時の自分は知らなかった。ドンペリの四分の一くらいが零れたのを見て、さっきのおじさん達がゲラゲラと笑っていた。メイドAさんがこっちに向かってきて、BさんとCさんを悲しそうな目で見た後で、

申し訳ありませんご主人様!」

謝罪したのを覚えている。

「いいですよ。みんなでゆっくり飲みましょう」としか言いようがなかった。零れたものしょうがないのだ。これが現実なのだハム太郎)。

メイドさんとしばらく話をした。あれは楽しかった。初めての体験というのが大きい。以下に抜粋してみよう、うろ覚えだ。BさんとCさんとの会話がメインで、Aさんは傍で見ていてたまにしゃべる感じだった。半ば酔っていたので、お見苦しい発言がいくつもある。

「改めて、Cといいます。どちらから来られたんですか?」

千葉の端っこからきました」(比企谷くんの近所に住んでます

「へー! わたし千葉に住んでるんです」

もしかして家が隣かもね」(なんてね!)

「かもしれませんねー」

「このお店、やって長いんですか。この木目調のカウンターとか。古さがいい感じです」(i'm lovin' it!)

「えっと、たしか五年目ですね。前ここバーだったんです」

へぇバーですか。どおりで。照明を消したらバーになりそうですね。ところで姉さん、失礼ですが年はおいくつですか」(24とみた)

「えー、いくつに見えますか?」

「22」

「ブー、違います

「うーん、25?」

「違います!」

「27?」

「ブー、ぜんぜん違います

「参った。正解を教えてよ」

「正解は……17才です!」

「あー、そっちかー」

意味わかるんですか? おにいさ……ご主人様」

「わかるよ。有名な声優さんのやつ。で、ぶっちゃけ本当は年いくつ? 自分は26。見た目はおにいさんじゃないけどね」(おにいさんってあなたもしかして夜の店で働いてた?)

「こないだ19になりました」

若いね。ところでなんだけど。なんかさ、たばこ匂いがするよ?」(この子まじでヤニ臭いんですけど……)

「そんな匂いしません! 未成年ですから

煙草は吸わないけど、ドンペリは飲むんだ」(やりますね!)

「ご主人様だから特別ですよ。内緒にしてくださいね

(ここで一瞬、AさんとBさんが神妙な顔つきに。Bさんが話してくる)

「ご主人様って、アニメ好きな人ですか~?」

「うん。アニメ好きです。毎季いろいろ見てます!」(うえぃ、酔いが回ってきた)

「え。アニメ好きなんですね。今のだったらどんなのおススメですか? 観てみたい」

「うーん。すぐにはちょっと。頭の回転が追い付かない。Bさんは、どんな感じのがお好み?」(装甲騎兵ボトムズとか? あまり答えたくないな。恥ずかしいし)

「笑えるやつがいいです」

「どんなアニメだって笑えるじゃん」(話題よ逸れてくれ)

「泣けるのが好きかな~。わたしにもおススメ教えてくださいよ」

「うん、ちょっと考えるね」(こんちきしょうめ!)

「あー、ご主人様かわいい。頭ひねってる」

「焦らずに。ちょっと待ちなって」(お答えしますよ!)

(当時のアニメ視聴リスト。○が思い出せた)

あかねさす少女 ○

・うちのメイドがウザすぎる!

アニマエール! ○

・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない ○

寄宿学校のジュリエット

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ○

やがて君になる ○

ゾンビランドサガ

アニマエール一見やんちゃなようで、友情がしっかりしていて面白いんで見ることにしましたよ。やがて君になるも捨てがたいですねェ」(戸愚呂弟)

アニマエール見てないです。どのへんが面白いんですか」

「緩くて、緩くて、緩いところかな。1話を見たらわかる。それだけでいい」(語彙貧困

「ご主人様、すごいですね」

「恐縮です。Bさんのおススメはある?」(もっと褒めてもいいんですよ)

「色づく世界明日から、てゆうのが感動できます。泣きますよ~」

「素晴らしい作品を見てるんだね」(そんなの知らない!)

「ご主人様、見る目あるんですね」

「どういたしまして」(ヘヘッ!)

絶対みてくださいね

(※翌年、全話視聴してガン泣きした)

「ところで。そちらのお姉さんはベテランさんですか?」(Aさん!Aさん!)

はい……まあ。そうですね。オープンからいるんで」

「へー。オープンから!! それはそれは!! 大事役割を任されてるんですねェ。今日開店時間からずっといるんですねェ」

「そういう意味じゃありません」

「ごめんなさいwww」

(※このあたりから記憶がない。ドンペリ白をほとんど飲み干していた)

「ご主人様ってなんか。自分をお持ちのお顔ですね。アニメだけではなくてー、ほかにもいろいろ趣味が多そうな気がします」

はいイラスト描くの好きですよ」(わかってますね!)

「そーなんですね。渋のアカウント持ってます?」

「持ってますとも」

「見せてくださいよー」

「また今度ね。もっと別の、楽しい話題に移りませう」(絶対みせないでをかう……)

「ご主人様の見たいです。次は絶対見せてくださいね

「その時が来たら見せますよ! ところで、自分さっき、どの漫画キャラの真似してたかわかりました?」

アニメ版の戸愚呂弟かなって思いました」

あんたもなかなかやるねェ」(ヘ、ヘッ!)

「ご主人様は、イラスト以外にもモノマネお上手なんですね」

「戸愚呂が一番好きなんです」(へへッ!)

わたし、戸愚呂兄のモノマネが得意なんですよ。今からやってみますね!」

割愛

しばらく喋っているうちにドンペリ(3/4)をほぼ1人で飲み切り(メイドAさんとCさんが2杯ずつ飲んだ)、美味しいオムライスを食べた後、現金でお会計を済ませると、のんびり歩いて秋葉原駅まで行った。

おじさん連中には、キッチンから出てきた料理担当とおぼしきメイドさん対応していた。あの時のおじさん達のことは今でも覚えている。自分カウンターを立って会計をする時も、物笑いにするような目つきでこちらを眺めていた。

それで、実家への帰り道の途中、酩酊した状態自転車に乗っていたものから、見事に転んでコンクリート水路蓋に頭を打ちつけた――転んだ自分の目の前に、青い空が映っていた。千葉県某所の空に、みたいなタイトルが頭をよぎった。当時は若かった。今の自分飲酒運転など絶対にしない。

しかし。真の失敗は飲み方の汚さにあった。あの時以降も、グラスに注いだ高い酒をペースを考えずにグイグイと飲みまくった。どう考えても見た目が悪い。高い酒を飲むやつが偉いだろうと心の奥底で考えていた。その時点で、あのおじさん達と同じ穴の狢というわけだ。

今はそういう飲み方をすることはなくなった。世の中には優しいおじさんもいて、ある時だった。別のメイドカフェで、ピンクドンペリを直飲みでイッキして騒いでいたところ、隣にいたおじさんが言ったのだ。

「君の飲み方は汚い。もっと周りのことを考えて吞みなさい」

はっとした。そのとおりだった。自分調子に乗っていたのだ。「ごめんなさい」と謝ったら、「俺もね、あなたくらいの時にお酒で失敗してね……」といろいろ話してくれた。

お金を稼げたから、それだけで偉いなんてことはない。人間の偉さがあるのだとしたら結局、人柄とか、人格とか、行動とかで見られるんだと思う。まだ30手前だけどわかる。人生の明らかな事実だ。



次で最後です

https://anond.hatelabo.jp/20220701210746

2022-06-30

地下アイドル楽曲グループ

地下の楽曲アイドルとか

アイドルグループ

NUANCE:楽曲クオリティが高くお洒落な感じ。最近メンバー増えた

我儘ラキア:ロックメイン。かっこいい。フェスまで呼ばれるようになってる。

PASSCODEラウドロックBiSHベルリン少女ハートと並べられて厄介現場って言われてた。今年は武道館やってロッキン呼ばれるまで成長した。

BiSH:昔は地下イベント出てた。オタクフリコピやすいのではまる人が多い。このグループがいたおかげで地下アイドル界にオタクが流れてきてくれたって地下アイドルプロデューサーが言うぐらい影響力が凄い

GANG PARADEBiSHと同じ事務所。曲がいい。メンバー多い。

MIGMA SHELTER:サイケデリックトランスやってる。曲間を繋いでるので120分休憩なしでずっと踊ってる。

フィロソフィーのダンス:見るたびにエンターテイメントだって思う。プロデューサー加茂さん凄い

新しい学校のリーダーズアイドル対バンで見たので。パフォーマンスすげーって思い出しかなくて、久しぶりにTwitter見てたら海外人気が凄くなってた

眉村ちあき最初のころはアイドル対バンに時々出てた。気づいたら武道館行ってて見に行ったらぼろくそに泣いた思い出

lyrical schoolラップアイドルPESさん作曲の曲が好き

tipToe.:3年間だけ所属できるアイドル現在は2期。おっさんオタク青春してる

二丁目の魁カミングアウト:盛り上がる曲だったり、しっとりした曲があってエンタテイメントしてるなって思う。

ゆるめるモ!:あのちゃん見に行ってた。『逃げない!! 』が好き。

クロスノエシス:初期はゴシックっぽかった。

MELLOW MELLOW:お洒落な曲が多い。

ZOC:売れるってこういうグループのこと言うんだって実感させられたグループ対バンにいるとチケットとれなかった。

SAKA-SAMA:今回発売されたアルバム評価が高い

RAYシューゲイザー激情ハードコアIDMシンセをやるグループ楽曲人気が高い。7月に現体制終了で秋ごろ再開するらしい

クマデパートネコちゃんなっちゃうよ〜しか覚えてない

代代代:ブレイクコアハードコアテクノ

HO6LA:EDM

ringwanderung:鍵盤ロック。歌うま。

situasion:呪文っぽい。

ピューパ:低音ガンガンでエモ

きのホ。:京都アイドルプロデュースうまいうすた京介が関わってる

タイトル未定:北海道アイドル

Fish bowl:静岡アイドル

ベルリン少女ハート22:10周年で復活。曲が暗い

解散済み】

ヤなことそっとミュート:オルタナティブロックがメインで、アイドルが憧れるアイドルコロナがなければもっと売れてたと思う。

BILLIE IDLE:NIGOさんがプロデューサーTV活躍してるファーストサマーウイカがいたグループ

おやすみホログラムゴーストライダーが好き

Maison book girl変拍子が特徴的。zeppの壁をこえられなくて解散。このグループのおかげで長谷川白紙諭吉佳作を見れた。

グーグールル:Caution!!が好き

校庭カメラガールドライラップしてる。ライブ楽しい思い出しかなく解散ライブは今でもトップクラスでよかった思い出

sora tob sakanaアニメ主題歌採用されたあたりから聴くようになったけど関ジャム話題になった後に解散発表してて衝撃だった

dots tokyoシューゲイザーアイドル。一部の曲をパブリックドメインで公開していて中国地下アイドル(透明教室与平行女孩)がカバーしてる

CY8EREDMアイドル武道館まで行った。ワンマン行くと毎回、タイオタクが来てた思い出。

ライブハウス

新宿

Marz:狭いけど見やすい。ステージ高い

ロフト自分想像するライブハウスのイメージそのまま。段差上から見るのが好き

Samurai:細長い

渋谷

ミルキーウェイ:4列目以降になると見えない。小さい箱なのに照明やレーザー完備

O-Nest:小さい箱。雰囲気が好き

O-crest階段階段階段。。。

O-East:横長で見やすい。LEDモニター綺麗。でかい

Duo:柱

Quattro:柱。雰囲気が好き

Wombレーザーライトが凄い

Club Asia:赤い

【そのほか】

白金高輪セレネB2:駅から遠い。夏行くとエアコンめっちゃきいてる

横浜ベイホール:駅から遠い

恵比寿リキッドルーム雰囲気がいい

大塚Hearts Next:ぼんごうまい

アイドルライブへ行くための準備

GoogleアカウントGoogleカレンダーが重要Googleマップも重要

Twitterイベンターフォローしておくとして、気になる運営フォローしておく

音楽系サブスク→行く前に聴いておくとライブが楽しくなる

アイドルの見つけ方

アイドル楽曲大賞にのってる曲を片っ端からサブスク聴く

関連から他のアイドルも聞いてみてYoutube映像を見る

イベンター

実際のライブハウスで見つけたい場合はエクストロメ、Edenhallがやるライブに行くと推しグループが見つかりやす

平日の夜とかもやってるので既婚者でも行きやすい(残業でとかなんとか)

以下のチケットサイトから検索すると出てくる

https://t.livepocket.jp

大きいイベント

アイドルメイン】

DDD:1日中アイドルライブやってる

アイドル甲子園最近やってるの見ないけど、新木場コーストでやってた

TIF東京アイドルフェスティバル):年1回のイベントハロプロWACKとか大手アイドル含めて色々出てる。長時間並ぶのと日焼けする思い出しかない。

NATSUZOME:遠いので行ったことない

山中湖系のイベント:遠いので行ったことない

MAWALOOP:大阪でやってて東京でもやるようになった。渋谷ライブハウス界隈でやるサーキットイベント

イドライズ:MAWALOOPとほぼ同じ出演者渋谷界隈のサーキットイベント

アイドルもでる】

やついフェス

下北サウンドクルージング

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん