はてなキーワード: 皇室とは
https://anond.hatelabo.jp/20240706023024
数日前に↑を投稿した。
思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かに話したことがほとんどなかったから。
前回の投稿の追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリングに相談に行った。
そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。
コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。
正直、私は今も自分の父を毒親という言葉で表現していいのかはわからない。
でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。
長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったのだ。
私と同じように、父から、あるいは母から離れるべきか悩んでいるひとも多いはずだ。
悩んでいる方の参考になるかわからないが、私が生まれるまでの父の人生と、私から見た父と祖母の話をそれぞれ書き出していく。
私には父方の祖父がいない。幼い父と叔母(父の妹)、そして専業主婦だった祖母を置いて、祖父は突然出ていったからだ。そこから祖母は女手ひとりで父と叔母を育てた。私が想像もできないくらい壮絶な生活だったのは確実だと思う。
それでも父は猛勉強して、希望していた大学に合格し、それなりに知名度のある有名な会社に入った。そして実家を出た。数年後、叔母も実家を出て、祖母は一人暮らしになり、このタイミングで精神疾患を発症し、精神科に3回入院していたようだ。
父はその事実を伏せたまま母と結婚し、その数年後に私が生まれた。その2年後に妹が生まれ、同時に祖母との同居が始まった。
父は定年まで同じ会社で勤め続けた。おかげで私は金銭的に苦労をしたことがない。
父も叔母も祖母も、祖父が出ていったときの話を一度もしたことがない。なぜ私が祖父が出ていったことを知っているかと言うと、父方の祖父がいないことを不思議に思った私が、子どもの頃に母に理由を聞いたからだ。母は言いにくそうにだったが教えてくれた。加えて、「お父さんがいるって本当に幸せなことなんだよ」と私に言った。この言葉が、わたしの中で、ひとつの価値観になってしまった。
ここからは私から見た家庭内の話になる。父のことから書いていく。
父が仕事から帰ってきたとき、母は「おかえり」と必ず声をかけていた。でも、「ただいま」を父が返すところは見たことがない。
父は母が作ってくれた食事を美味しいということは一度もなかった。眉を顰め、あまり噛まずに飲み込む。うまく切れていない野菜を箸でつまみあげ、「見てこれ。ひどいね」と笑いながら言うこともあった。母の前で、私や妹に向かって言うのだ。
仕事が忙しくなり、私が寝た後に父が帰ってくるのが当たり前になった時期があった。母が父の分の食事にラップをして、箸を置いて、すぐ食べられるように準備しているところを私は見ていた。私が朝起きても、食事はそのままだった。母はそれを流し台に捨てていた。
家族で食事をしているとき、私が箸を落としたり味噌汁をこぼすたび、父はうんざりした顔をして、なにも話さなくなった。母に「なにやってんの!」と怒られることより、自分のせいで父の機嫌が悪くなることのほうがなぜかずっと怖かった。
私は母のことが大好きだった。同じくらい父のことも大好きだった。でもなにより、父に嫌われることが怖かった。
だから母はかわいそうじゃない。父は母をそういうふうに扱っていいひとなんだから。母の失敗は笑っていいんだ。そう思っていた。私は切れてない野菜を見つけるたび、父と笑った。母は何も言わなかった。
気づけば、元から会話が少なかった父と母はほとんど話さなくなった。相手に用事があるときは、私か妹に伝言を頼むのだ。
「喧嘩しちゃったのかなあ」と私は思っていた。それでも、すぐ仲直りするだろうと気にしないようにしていた。
いつしか父と母が話さないことが当たり前になっていた。そしてそれに触れること自体タブーなんだとわかっていた。
学校が休みの日、「〇〇(近くの遊園地)に行くぞ!」と突然私と妹に行った。父の行動はいつも突然だった。どれだけ気乗りしなくても、私も妹も何も言わず父について行った。それが一番正しい行動だと思っていたからだ。
でも、その日はどうしても行きたくなかった。家で友達から借りた漫画を読むのを楽しみにしていたからだ。
「行きたくない。家にいる」と返すと父は「行ったら楽しいぞ。行こう」と眉を顰めつつ言った。少し怖かったが「読みたい漫画があるから」と返した。「そんなんいつでも読める。行くぞ」うんざりした口調で父は言った。どれだけ駄々をこねても、私が泣き出しても、父は全く引かなかった。私は諦めて遊園地に行った。
父は私を楽しませようとしているんじゃなくて、"休日に娘を遊園地に連れていった"という事実がほしかったんだと気づいたのはもっと後のことだった。
中学生になると流石に父との会話は減ったが、それでも父が好きだった。正直、父の振る舞いに違和感を感じていた。信頼はできなかった。父の行動を真似るのはやめた。でも父に勉強を教えてもらうのも好きだった。そして、まだ父が怖かった。
そんな家で育った私が友達の家に初めて泊まった日、衝撃の連続だった。たぶん、私が中3か高1の時だったと思う。
その日、友達のお父さんは先に夕食を済ませ、夜勤に行く準備をしていた。夜にお仕事するひともいるんだなあと思っていたら、お父さんがお母さんに「たぶんいつもより遅くなる」と話しかけた。お母さんが「ならお腹空くやろうから朝ごはん多く用意しとくわ」と答えていた(多分こんな感じの会話だった)。
友達のお母さんが私と友達に準備してくれた食事を食べていると、友達が「このおかずめっちゃ好きやねん!」と私に言った。友達のお母さんは「いつもそれ言うから今日は多めに作ったよ」と笑いながら言った。
え?お母さんの食事って、おいしいって感じるもの?そしてそれを伝えるもの?
友達の家の全てが衝撃だった。
私の家のお父さんって、もしかしてひどいお父さんなんじゃないか。
私って、ひどい娘なんじゃないか。
ずっと感じていた違和感の正体がわかった気がした。
そしてモラハラ、という言葉を知ったとき、まさにお父さんじゃんと思った。
それから、父との関係は一気に悪くなった。勉強でわからないところがあっても父に聞かなくなった。あまり顔を合わせたくなくなった。
父が突然態度が変わった私に困惑するのを感じた。まあ反抗期なんだろうと納得しようとしていたのもわかった。
私が直接父に不満を言うことはなかった。
父にはお父さんがいないんだから。父の方が私より辛かったんだ。そして、"父"を知らないんだから、父親が下手なのも当然だと思っていた。
父が友人とどこかに出かけることは見たことがなかった。会社の人と飲みに行くこともほとんどなかった。
父には友人がいないことにも気付いていた。だから私のように自分以外の家庭を知るきっかけもなかったんだろうと、私は自分を納得させて生きてきた。
自分の父親を大事にできない自分こそ、"娘"が下手なんだと思う気持ちが強かった。
それでも父への違和感は日に日に強くなっていった。
こうして私は父を避けて生きるようになる。
正直、祖母との思い出はほとんどない。私が幼稚園の頃、オセロを相手をしてくれたことくらいだ。
一日中妄想や独り言を呟き、自分で作った変な歌を大声で歌い、一人二役で会話をする。 部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。そして母や親戚と揉め事を起こす。それが私が知っている祖母の全てだ。
様子がおかしくなっていく過程を見ていたら、病気になったのかと疑うこともできたかもしれない。
でもまともな祖母を見たことがなかった。だから、祖母は生まれた時からこういうひとなんだと思っていた。
祖母が普通じゃないかもしれないと思ったのは、私が高校生の頃だ。
クラスで友達数人とお昼を食べていると、友達の1人が「最近おじいちゃんがボケてきててさ、ご飯食べたばっかりなのに食べてない!って言うんよね。認知症の人ってほんまにそう言うんやってびっくりした」と笑いながら話していた。別の1人が、うちはひいおばあちゃんがボケちゃって〜と笑っていた。
それを聞いた私は、点と点が繋がったように感じた。
みんなのおばあちゃんよりちょっと早いけど、私のおばあちゃんのあの行動は、認知症だったのか!と本気で思ったのだ。
祖母のことは、今まで誰にも話したことがなかった。でも、認知症だったんだ。それなら話せる!と私も笑いながら友達に言った。
「うちのおばあちゃんも、なんかテレビから電磁波が出てるとか、部屋に監視カメラがついてるとか、会ったこともない好きな野球選手と結婚するから出て行くとか言うんだよね」と。
空気が変わるのを感じた。みんなが一気に警戒するのがわかった。「いや、それ、ボケとかじゃないんじゃない?病院に行ったほうがいいような…」と1人が遠慮がちに言った。周りも同意するように頷いた。そしてすぐに違う話になった。
今なら笑えるが、当時の私にとっては本当に恥ずかしい出来事だった。やっぱり祖母は普通じゃないんだ。それがわからなかった自分も普通じゃないんだ。死にたくなった。それから誰にも祖母の話はしなかった。
私が部屋で寝ていると、深夜にドンドンドンドン!と凄まじい勢いでノックする音で目が覚めた。
「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」と部屋の外から祖母が私を呼ぶ声が聞こえた。
私が「もうなに!?」と声を荒げて扉を開けると、「なにかあったか?なあ、なにかあったか?」と、祖母は虚な目で縋るように私に聞いた。
祖母には何かが聞こえたんだろう。何かが見えたのかもしれない。でも私には何も聞こえてないし見えてない。私は「なにも起きてない!もうほんとにやめて!」と怒鳴って部屋を閉めた。部屋の外から祖母がなにかブツブツ呟く声が聞こえた。布団を被って目を瞑った。しばらくすると、祖母が諦めて自分の部屋に戻って行く音が聞こえた。
次の日、祖母が「昨日は悪かったなあ」と涙を浮かべて私に謝ってきた。勘弁して欲しかった。泣きたいのは私だと言ってやりたかった。私は祖母を無視してその場を離れた。
部屋に戻った祖母が大声で歌ってるのが聞こえてきた。「〇〇さんお願いしまーす!〇〇さんと結婚しまーす!ひとりで〇〇さんのところに行きまーす!」と何度も何度も繰り返していた。
祖母がずっとずっと不気味だった。
でも病気なのか、もとからそういうひとなのか、私には本当に長い間わからなかった。
祖母が早く死んだらいいのに。
そう思うこともあった。
そんなことを考える自分が情けなかった。
気付けば、私は祖母のことを見えないもののように振る舞うようになっていた。それが一番楽だったからだ。
もちろん書いたことが全てではない。
でもなぜか今は思い出せない。
私は、気づくまで30年近くかかった。
2024/07/06(土) 12:01:58.706 ID:so96dXcWq
(兵庫県明石市国民学校初等科十二歳・不敬投書・取調の上保護者国民学校長及び受持訓導の三者連帯請書を徴し一応宅下げし一件記録のみ送局」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:02:18.459 ID:7FhJMcWfj
あっそう
2024/07/06(土) 12:02:35.439 ID:so96dXcWq
「宛書:東京府宮城へ天皇様アホタレヘ 内容:天皇はきらひですからやめて下さい うちのはりこもんですから天皇になりたいです そんな天皇はやめてしまつたらよいぞ あほたれ天皇へ」(「京都府十五歳・不敬投書・満十四歳未満の者なるを以て書類のみ送局し訓戒釈放す」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:02:52.750 ID:hZiE99TK9
効いてて草
2024/07/06(土) 12:02:52.830 ID:6qvRx60KG
2024/07/06(土) 12:03:06.486 ID:kxYLJwomz
特高に見つかってて草
2024/07/06(土) 12:03:17.539 ID:so96dXcWq
「米国勝て勝て」(「東京都渋谷区鉢山町・反戦落書・捜査中」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:03:17.990 ID:Ks.cKZonC
不敬投書
2024/07/06(土) 12:03:37.641 ID:so96dXcWq
「戦争勝つ見込無し 近衛文麿を殺せよ」(「小石川区後楽園内東側共同便所内・不穏反戦落書・捜査中」『特高月報』1943)
2024/07/06(土) 12:03:40.489 ID:Hv/72i7sW
2024/07/06(土) 12:03:42.508 ID:GEiTuEAb4
2024/07/06(土) 12:03:43.588 ID:A6Ar4QMR4
オアアアア
2024/07/06(土) 12:04:05.030 ID:so96dXcWq
「食糧不足につき人間製造中止」(「樺太県本斗町公衆便所内・不穏落書・犯人捜査中」『特高月報』1944」)
2024/07/06(土) 12:04:16.861 ID:WbADi6qU9
いかれとるやろ
2024/07/06(土) 12:04:17.935 ID:IgFmOAp7v
キレてて草
2024/07/06(土) 12:04:22.344 ID:afA0LvknT
草
2024/07/06(土) 12:04:32.691 ID:so96dXcWq
「天皇陛下ナンカ馬鹿デモナンデモナレルンダ 事実馬鹿ナ天皇陛下ダツテ居ル 俺ハ馬鹿ナ天皇陛下ヲ見タ 大正天皇ガサウダ」(「群馬県新田郡尾島町公衆浴場入浴中・ブリキ職四二歳・不敬言辞・送致『特高月報』1944」)
2024/07/06(土) 12:04:36.641 ID:vd70IkJPL
2024/07/06(土) 12:04:53.151 ID:IgFmOAp7v
2024/07/06(土) 12:05:10.522 ID:iAJTecXfN
草
2024/07/06(土) 12:05:13.271 ID:abWbodLQ7
2024/07/06(土) 12:05:24.852 ID:xyf4PKZd8
2024/07/06(土) 12:05:26.333 ID:WbADi6qU9
2024/07/06(土) 12:05:31.627 ID:FFtnniTMu
正論で草
2024/07/06(土) 12:05:43.305 ID:Kvz..S3Gr
2024/07/06(土) 12:05:43.328 ID:NGO.kyJCG
あの時代にもエッヂ民みたいな奴らおるんやな
2024/07/06(土) 12:05:49.002 ID:r2aD5HpcC
平和よな
2024/07/06(土) 12:06:13.276 ID:so96dXcWq
「一城焼けた 二城焼けた 三城焼けた 四城焼けた 五城焼けた 六城焼けた 七城焼けた 八城焼けた 九城(宮城)焼けた 日の丸吹つ飛んだ」(「静岡県中学校、国民学校のあひだに流布・不敬言辞・捜査中」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:06:33.611 ID:kxYLJwomz
草
2024/07/06(土) 12:06:36.354 ID:8V9RnC1hM
ぶっちゃけお手紙書いて逮捕されときゃ戦争行かなくて済むんか?
2024/07/06(土) 12:06:52.025 ID:kOvTGlYJs
はだしのゲンが送ってそう
2024/07/06(土) 12:06:54.169 ID:jLld4gAlK
こういうの見たらマトモなやつおったんやなって嬉しくなるわ
2024/07/06(土) 12:06:55.135 ID:SZSEvS5sK
これは事実陳列罪
2024/07/06(土) 12:07:01.970 ID:kxYLJwomz
2024/07/06(土) 12:07:10.716 ID:onfZ78LYe
戦時中のエッヂ民
2024/07/06(土) 12:07:18.990 ID:2ruaLLu/t
報道で情報操作して勝つ事を疑ってなかったみたいに言われとるけど皆内心「負けるやろなぁ…」って思っとったんやろな
2024/07/06(土) 12:07:29.501 ID:aWS7ymljm
ワイ「テンノウヘイカ」
2024/07/06(土) 12:07:42.421 ID:fK/n285Xa
この発言は闇が深すぎる
2024/07/06(土) 12:07:42.664 ID:FFDCiI1st
ブルブルしてるだけだろ
2024/07/06(土) 12:07:43.483 ID:aG2tSYd77
2024/07/06(土) 12:07:45.686 ID:kxYLJwomz
はい不敬
2024/07/06(土) 12:08:17.613 ID:so96dXcWq
●「こんな勝ち目のない戦争をする阿呆見た事ない。もっと廻りを見てから戦争せい。馬鹿野郎」(落書 犯人検挙)
●「食ふ米なしの戦さより負けて腹の肥る方がよからう」(落書)
●「戦争に負けても勝っても役人と違って我々百姓には大した関係はない。もし戦争に負けてもこれ以上配給が減るようなことはないと思ふ」(言辞 犯人検挙)
●「敵は軍部の偉い人と政府の大官である。自分たちは贅沢な生活をして安全な防空壕に這入って
国民にはイモを食はせ申訳けの防空壕で戦争させ毎日空襲のあるたびに何万人と殺して居る」(投書)
●「もう一生懸命働いてもつまらぬ。どうせ今度の戦争は負けだ。其の様な事になれば今の内に無条件降伏をした方がよい。
無条件降伏をしても百姓をどうして殺すか。兵隊とか手向ひする者は殺されるかも知れんが、俺達は手向ひせず食糧を作って向ふに売込めば良いのだ。
今こそ百姓は政府から奴隷扱ひにされて居る。それ何を出せ何を供出せよと随分酷い事をして居る。
今こそ奴隷扱ひだ。アメリカの政治は日本の政治より軟らかいから戦争に負けた方がいまより楽になる」(言辞 犯人検挙)
◆「戦争に負けた処で吾々は殺される心配はない。殺されるのは天皇や大臣等の幹部ばかりだ」(言辞 犯人検挙)
◆「若し戦争に負けた場合は此の責任は陛下が負ふべきもので一般国民には影響はない。
アメリカが政治をとってもスターリンがとっても一般国民には変わりはない」(言辞 犯人検挙)
◆「天皇陛下は呑気に写真にうつって居るが人の子供をうんと殺してこげな大きな顔をして居る」(言辞 犯人検挙)
◆「これ天皇や一寸申告するぞ。貴様はほんとにばかだな。戦争するなら物資を十二分としてからのことだよ。貴様は毎日何をのんべんだらりとして居るか。
元寇の役を思ひ出せよ。あの時の天皇様は伊勢に立ちこもられたる為神風にて追い払へたのだよ。
貴様は国民を苦しめて毎日のんべんだらりと生活してゐるから見よ伊勢神宮は丸焼けだ」(投書)
◆「遺家族の衆、貴方達は一時金が貰へるし扶助料が貰へるのでよい事だ。
毎日毎日供出供出俺らなんか天皇陛下が死んだら丁度よいと思ってる」(言辞 犯人検挙)
2024/07/06(土) 12:08:24.800 ID:wyITT.QJs
特高になって戦中に反日日本人を取り締まるゲーム作ったらおもろそう
2024/07/06(土) 12:09:11.804 ID:k7QUoBwoO
2024/07/06(土) 12:09:17.695 ID:jLld4gAlK
2024/07/06(土) 12:09:19.884 ID:fK/n285Xa
2024/07/06(土) 12:09:24.242 ID:Gu5cts/od
ドラマで見たけどちょっと鳴いた犬を殺す特高嫌い😡
2024/07/06(土) 12:09:30.624 ID:nVpIkoIFV
https://i.imgur.com/rDyhUmA.jpeg
2024/07/06(土) 12:09:43.532 ID:xH2AAGn4E
2024/07/06(土) 12:09:51.202 ID:xH2AAGn4E
2024/07/06(土) 12:09:53.469 ID:54gQ6Ix6b
2024/07/06(土) 12:10:04.049 ID:vgjJSA2f4
2024/07/06(土) 12:10:18.218 ID:7ZlTZzCgH
2024/07/06(土) 12:10:31.897 ID:m7h.QLcJQ
投書は捕まらないんやな
2024/07/06(土) 12:10:35.438 ID:38O1Vzz6N
大正天皇って何したんや?
2024/07/06(土) 12:10:49.285 ID:GGvpQOHnK
対露の最前線やぞ
2024/07/06(土) 12:11:03.284 ID:aeDjRo2L9
釈放されてるやん
なんだかんだ優しいんやな
2024/07/06(土) 12:11:08.470 ID:dRRBjwqQb
「天皇も人間であつて生れた所が良いから 天皇となつた丈けであつて それより下の方にもつと偉い者が居るでないか ヒツトラーやムツソリーニの様な下から出た者の方が良い」(「富山県西砺波郡農業四二歳・不敬不穏言辞・検挙目下取調中」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:11:13.544 ID:jLld4gAlK
2024/07/06(土) 12:11:31.312 ID:aG2tSYd77
チテショだった可能性がある
2024/07/06(土) 12:11:39.535 ID:CMoIyh4Cp
エッヂ民かな
2024/07/06(土) 12:11:46.804 ID:so96dXcWq
「天皇は八丈島へでも行つて死んでしまへ」(「大阪・不敬不穏投書・鋭意犯人捜査中」『特高月報』1944)
2024/07/06(土) 12:11:47.377 ID:Mk573VgeU
https://i.imgur.com/FxQ8qgf.jpeg
2024/07/06(土) 12:11:48.313 ID:.eLcTiFF3
それ総理大臣と何が違うんや
2024/07/06(土) 12:11:49.230 ID:IQZO797wl
安倍ちゃんをカルト的に信じこんでる奴とうっすらとまともな政治家だと思ってる奴と徹底的に批判してる奴の3グループがいたのと同じやろ
2024/07/06(土) 12:12:03.047 ID:aeDjRo2L9
頭枢軸で草
ムッソリーニのどこがええねん
2024/07/06(土) 12:12:03.643 ID:U7Oqn25l8
マトモな奴も案外おったんやな
2024/07/06(土) 12:12:15.077 ID:m7h.QLcJQ
ん?
2024/07/06(土) 12:12:20.528 ID:GDlR.Ovbz
この時代にほぼ全国民から支持される皇室にした上皇陛下と今上陛下の偉大さよ
2024/07/06(土) 12:12:23.799 ID:b9dVCnSTi
2024/07/06(土) 12:12:26.915 ID:PodGHlzNd
当たり前やん
2024/07/06(土) 12:12:35.535 ID:rGZqLkWpT
この少年まだ生きてるらしいな
2024/07/06(土) 12:12:45.366 ID:KUWX9BwxO
開示だぁ!
2024/07/06(土) 12:12:48.246 ID:3f9ssafCm
國体はゴジされたぞ
朕はタラフク食ってるぞ
ギョメイギョジ
2024/07/06(土) 12:12:51.636 ID:l4oU4XXv6
効いてて草
2024/07/06(土) 12:13:01.358 ID:xhbcXkgu7
2024/07/06(土) 12:13:33.020 ID:jLld4gAlK
ヒトラーやムッソリーニみたく敗戦の責任でくたばってほしかったってことやろ?やんごとない立場だから助かっちまったんやし
2024/07/06(土) 12:13:39.715 ID:XroAO9ZGv
2024/07/06(土) 12:13:45.460 ID:drBZfplTL
昔もワイらみたいな奴らおったんやな
2024/07/06(土) 12:13:52.058 ID:QVmL68/Cb
2024/07/06(土) 12:13:54.546 ID:2ruaLLu/t
そう考えると後世ではワイら全員安倍信として語り継がれるわけが
2024/07/06(土) 12:13:58.025 ID:Gu9Epa4mz
そりゃ1944年の段階になったらもう察するでしょ
2024/07/06(土) 12:14:17.989 ID:B3V813I0S
エチオピア戦争で国際的に孤立してヒトラーの腰巾着に成り下がったけど
2024/07/06(土) 12:14:24.003 ID:pvzRR2AEr
ワイはずっと永井荷風みたいな世風に流されない皮肉屋に憧れてる
2024/07/06(土) 12:14:39.534 ID:GGvpQOHnK
今日もまた全機還らず月が冴え
父母恋し彼女恋しと雲に告げ
痛かろういや痛くないと議論なり
雨降って今日一日を生きのびる
生きるとは良いものと気がつく三日前
2024/07/06(土) 12:14:54.156 ID:oriy/ZcEy
お前ら定期
2024/07/06(土) 12:14:54.270 ID:t9m8ZsCXM
2024/07/06(土) 12:14:57.833 ID:ylVtDlWFF
たまたま処刑されなかっただけなのにいつのまにか戦争の被害者みたいになってるよな
2024/07/06(土) 12:15:03.955 ID:jPPffWeUA
これはほんとそう
2024/07/06(土) 12:15:09.365 ID:mAvcIpXpa
「もう一生懸命働いてもつまらぬ。どうせ今度の戦争は負けだ。其の様な事になれば今の内に無条件降伏をした方がよい。
無条件降伏をしても百姓をどうして殺すか。兵隊とか手向ひする者は殺されるかも知れんが、俺達は手向ひせず食糧を作って向ふに売込めば良いのだ。
今こそ百姓は政府から奴隷扱ひにされて居る。それ何を出せ何を供出せよと随分酷い事をして居る。
今こそ奴隷扱ひだ。アメリカの政治は日本の政治より軟らかいから戦争に負けた方がいまより楽になる」(言辞 犯人検挙)
2024/07/06(土) 12:15:18.040 ID:kxYLJwomz
実際内申はこう思ってるやつが大多数やったんやろ罰が怖いから口に出せへんだだけで
2024/07/06(土) 12:15:27.566 ID:TU.SoBWVq
こんなんで捕まえられるなら何の証拠もなしにデッチ上げられそう
2024/07/06(土) 12:15:34.661 ID:Ez11ImDuN
10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。
当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら本当にごめんなさい。
喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。
同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことがないし、というか祖母の着物自体、家で見たことがないので本当に存在するのか?という感じ。完全なる被害妄想。
数年間取り合わないようにしていた母の堪忍袋の緒が先月から切れ始め、母も言い返すようになり、朝晩問わず大声で言い争うようになっていた。ここまでヒートアップする前に父が祖母に訳のわからんことを言うのはやめろと話したことも一度あったが、結局次の日には祖母は何の変化もなく母に暴言を吐き、父も何の変化もなく部屋に閉じ籠った。
どんなに2人が言い争っても部屋に閉じこもって我関せずの父が私は理解できず、病院に連れていってほしいと話したこともあるが鼻で笑われて終わった。
それでもこの連日のヒートアップする論争を私が聞くだけ、止めるだけでは何の意味もないし、この現状を知っていても我関せずの父への苛立ちが爆発し、父の部屋に突撃した。
「なぜこの状況をスルーできるの?この声が聞こえてない訳ないよね?なぜ祖母を病院に連れて行かないの?」と聞いた。
父は「声なんて聞こえてない。そもそもお前の偉そうな言い方はなんなんや」と怒鳴り返してきた。確かに今思えばちゃんと段階を踏んで辛抱強く話せばよかった。このときは私自身苛立ちが収まらず、「じゃあ扉開けたから聞こえるよね。今私が話したいのは私の話し方ではなくて、なぜこの状況を我関せずでいられるかなんだけど」と返した。
私に文句を言いながら父は論争中の母と祖母がいるリビングに向かい、祖母に対し「頭のおかしいことを言うのはもうやめろ」と言った。祖母が聞き入れるわけもなく、「この人が金を盗んだのになんでそんなことを言うんや」みたいなことを返したと思う(ここはちょっと覚えてない)。
そしてすぐ部屋に戻ろうとする父に更に苛立ち、「なぜ病院に連れて行かないの?それが理解できない」と聞いた。「なんでお前はそんな偉そうな口聞くねん」と父が論点をずらそうとしてきたので、「いや、私は病院に連れて行かない特別な理由があるのか知りたいの」と聞いた。父は明らかにその話をしたがらず、はぐらかそうとしていた。でもこんな状況になってるのに引いてたまるかと、何度もやりとりを繰り返して、何度も聞いた。
「前、祖母に向かって気◯いだと言ってたのも聞いた。自分の母親が普通の状態じゃないとわかってるのになぜ何年もスルーするの?」と聞くと、「そうや、このひとはもう気◯いや。気◯いの言うことなんかスルーしろ」と祖母を指差しながら返してきた。
自分の母親を堂々と差別用語で指す父親に引きながらも、「なぜ頑なに病院に連れて行かないのか、それを知りたいだけや」と再度言うと、糸が切れたように、「そうやずっと病気やこのひとは。30年以上前に精神科に3回入院してるからな」と言った。30年以上前、となると祖母の同居前どころか父母の結婚前になる。
初めて聞く話にびっくりして、「そんな話全く聞いたことなかった。なんで今まで話さなかった?」と聞くと、「みんな知ってることや。知らんのはお前だけ」と。
「みんなって誰?母も知ってるの?」と聞くと、そばで話を聞いていた母が「待って、そんな話は聞いたことない」と呆然としてた。父は「俺と妹(私の叔母)は知ってる」と言い、「それのどこが"みんな知ってる"なの?」と私は呆れ返った。
「なんで今まで話さなかった?というかそもそも結婚前とか同居前に母に話さなかったの?」と父に聞くと、「何も聞かれなかったから。今までお前にも母にも聞かれてもないから、話さなかっただけ」と平然と言った。そんな言い分が通ると父が思ってることにもびっくりして、しばらく何も言えなかった。その間も祖母はずっと母に対し妄言を言い続け、母の腕を叩くこともあり、母が痛がっていて、見てるのが辛かった。
父に「なんの病気なの?もしかして〇〇?」と聞くと「そう。だから頭おかしいねんこの人は。そもそも病気やって普通わかるやろ。なんで自分たち2人は聞き流せないわけ?」とのこと。なるほど、父の頭の中では私と母が悪いんだなと妙に冷静になったことを覚えてる。父は終始、私と母がなぜ祖母の妄言に苦しんでるのか理解できない(したくない?)様子だった。
私が、「いや、子どもの時からずっとこうだったから、学生のときまで元からこう言う人なんだと思ってた。でも、ここ数年はあまりにも様子がおかしい。病気だろうというのは予測はしてた。だからなぜ病院に連れて行かないのか理解できなかった」と話すと、「病院に連れて行っても意味ない。入院したら落ち着くけど出てきたらまた元通りなだけ」と。
「だからといって症状があることを知った上で30年以上放置するのは理解できない。痴呆も明らかに進んでるし病院には行って欲しい。あなたが連れて行く気がなさそうだから私が近々連れて行こうと思ってた。地域の相談センターにも電話して相談もしてた」と父に言った。実際、この喧嘩の数週間前にセンターの人が家を訪問し、祖母の状態を確認しにきてくれていた。部屋に引き篭っている父は知らなかったけど。
すると父は、「なんでそんな余計なことするわけ?受け流したらいいだけ。なぜそれができない?」と言うので、私と母で「もう何年も我慢してる。これからもこの人は病気なんだから我慢しろってこと?」と言う。「我慢じゃなくて受け流せって言ってる」と父は当たり前のように言うので、「その場を離れてもついてきてまで言われることもあるのに?こんな状況はもう限界」と返した。
「じゃあ病院に連れて行ったらいいな。それで文句ないな」とうんざりした様子だったので、「できるだけ早く連れて行って、その検査結果も必ず伝えて欲しいし、そもそももっと早く病気のことを伝えてくれてたらこんなことにはならなかった」と言うと、「何十年も問題なかったやろ。こんなふうになったのはここ数年の話やろ」と言うので、それにもびっくりした。祖母の妄言で母や親戚とトラブルになるのは私が子どもの頃から度々あったから。部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。
私は子どもの頃に「お父さんとお母さんが離婚したらどっちについていきたい?」と祖母に笑いながら聞かれたりしたこともあった。「あんなお母さんいややなあ。かわいそうやなあ」と言われることもあった。小学生だった私は「なんで私にそんなことを言うんだろう」と思っていたが、その真意に気づいたときには父に頼ろう、相談しようと思う気持ちがなくなってた。だから母だけに話していた。
が、この際言ってしまおうとそのことを父に言うと、「そんなこと言われるのはお前個人に対してなにか野次ってやりたい気持ちがあるからやろ」とのこと。「祖母は私を嫌ってるってこと?6歳の頃から言われてたけど私がなにかをして、だから嫌なこと言ってやろうと思ってるってこと?」と聞くと、「そうなんじゃない。俺は知らんけど」と言われた。加えて、「それに、こんな母親でかわいそうっていうのは俺も思ってる」と母の前で平然と言った。
その姿を見て、なんだか自分の中で、自分の父親って本当にこういうひとなんだなと諦めがついた。
今思えば「なんでこの人が自分の母親なんだろうって思ったことはないけど、なんでこの人が自分の父親なんだろうって高校生くらいから毎日思ってるよ」くらいは言ってやればよかったけど。
この後も偉そうだとか、なんで今更そんなことを言われなきゃいけないのか理解できないとか父に言われたけど、私は子どもの頃からあなたのこと信頼できない人だなと思ってたし、相談しようなんて今まで考えもしなかったからと伝えたら黙り込んでた。最後は「もういい」と部屋に戻って行った。
父親の60年の人生の総括みたいなものが今日のやりとりに詰まってた気がして、口論の最後には目の前の父をすごく哀れに感じた。自分の父親を哀れだと思う自分自身も少し嫌だったけど。
ただ、今日のこと、もっとこう話せばよかったと思うことはあっても、そもそも話さなければよかったと思うことはなさそう。
振り返りながらこれを書いている今、強く感じたのは、10年近く避けていた父はこんなにも小さく、情けなく、自分のプライドを守ることしか頭にない、どうしようもない人間だったこと。そして、心のどこかで恐れてた父にここまでぶつかれるようになっていた自分が頼もしかったこと。
もし父母が離れることになっても母のことは私が守りたいと思う。母は自身の両親が要介護になり、その2人の介護を1人でしつつ、家に帰っても姑の被害妄想に巻き込まれ、それでも私の前では明るく振る舞っている。一番しんどいのはいつも母だ。
なんで増田に書いたかと言うと、こんな状況の人が周りにおらず(そもそもこんな状況を人に話せるわけもなく)、こんな情けない家うちくらいだろって、ずっと何年も1人で考えていたから。
同じような状況のひとに「自分の家だけじゃないんだ」って思ってもらえたらいいなーと。
そして、駄文をここまで読んでくれた人がいたら、本当に本当にありがとう。友人に話を聞いてもらった気分だ、救われます。
(追記)
ネットの海に流れていくだけだと思っていたので、コメントまでしてもらえるなんて思っていなかった。感想を教えてくれた人、どう動くべきか教えてくれた人がこの世界にいるっていう事実が、私にとって本当に救いになってくれている。もちろん読んでくれただけでも十分すぎる。なんてありがたいんだろう。はてなビギナーすぎて、コメントの返信方法がわからず、この形でごめんなさい。
そして今日、カウンセリングに行って相談してきた。カウンセリング中に思い出したこともあったので、少し加筆してます。
カウンセラーの方には、「母と共に、それが難しければあなただけでも逃げるべき」とアドバイスをもらった。本当にそうだと思う。父が祖母を病院に本当に連れて行くのか確認しつつ、次の手を考えたい。
そして、カウンセリングでびっくりしたのが、「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です。だから離れてください」と言われたこと。世の中には親に虐待されたり、人格否定されたりしたひとがいるんだから、私の父なんてまだまだ序の口で、こんなことで参ってる私は甘いなあなんてどこかで思っていたから。
これを読んでくれた人は、私の父をどう感じただろうか。
男系男子維持の為に旧皇族復帰云々麻生さんなどが話し合ってる様子がニュースで流れていた。
ふっざけんなと。
今でも膨大な予算が皇室に消えてるのに、迎えるとなったら何百億だか何千億で家建てて、毎年何億もの予算で生活してもらうことになるだろうが、男系男子とかわけわからんことのために、どこの馬の骨か知らんような人達を皇族に迎えてこれ以上増税されて市民の生活しめ上げてるような余裕が日本にあるのかと。
天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもので、法律により定額が定められ、令和6年度は、3億2,400万円です。
皇族費
皇族としての品位保持の資に充てるためのもので、各宮家の皇族に対し年額により支出されます。
皇族費の定額は法律により定められ、令和6年度は、3,050万円です。これは、各皇族ごとに皇族費を算出する基礎となる額で、令和6年度の皇族費の総額は、2億6,372万円です
(秋篠宮家1億2250万9000円常陸宮家4575万円三笠宮家5856万円高円宮家3690万5000円)
儀式、国賓・公賓等の接遇、行幸啓、外国ご訪問など皇室の公的ご活動等に必要な経費、皇室用財産の管理に必要な経費、皇居等の施設の整備に必要な経費などで、令和6年度は、95億5,381万円です
いやアレをそう捉えるのかなり思慮に欠けましてよ
彼女のご実家は水俣病を引き起こしたチッソのお偉いさんだからね
本来であれば結婚を了承した時点で平成天皇並みに頑張らなければいけなかった
でなくば自分自身の人権を大事にして、愛する人と共に皇室を出るかだね