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2017-10-13

保毛尾田保毛男」が許される世界はあらゆるタブー存在しない世界

まずは質問からはじめさせてもらう。

保毛尾田保毛男擁護している人に聞くが、ではどういった内容は放送に適さなものだろうか。

御存じのようにこの国のマスコミにはタブーがある。

出自部落在日)、宗教創価統一幸福)、皇室障害者などだ。

ニュースでは扱えてもバラエティ番組でこれらをネタにしたりいじるのは絶対不可能だ(障害者NHKが頑張ってるけど)。

たとえばこんなコントはどうだろうか?

部落出身の「部落部落男」とか

在日朝鮮人の「キム山キム男」とか

おつむの弱い「知枝オクレ」とか。

1秒で絶対放送できない、くらいの判断は誰にでもできるはずだ。

(例に挙げられているのがつまらない?「保毛尾田保毛男」を楽しめる感性はあるのに?)

結局のところ保毛尾田保毛男は前出の圧倒的タブーに比べれば弱めであまり怒られそうもない同性愛者をネタにしているにすぎない。

それも30年前の当時の状況がそうだっただけで、そこから1秒も改まっていない時代遅れの状況認識なことが今回露呈したわけだ。

もし保毛尾田保毛男が許される世界がありえるならば、それはあらゆるタブー存在しない世界だけであり

どうしても擁護したいならそういう世界を目指す覚悟を持つべきだろう。

2017-09-26

姫がつく名前を笑う人が子のつく名前をほめちぎってるのを見たら

微妙気持ちになる

元々皇室しか許されなかった子のつく名前一般解放されて庶民が使いまくり流行

庶民が姫様気取りかと眉をひそめる人もいたとか聞くと意味的にはめちゃくちゃ近いのではと思うのだが

2017-09-23

テレビ朝日 報道ステーション 「憲法学者に聞いた~安保法制に関するアンケート調査の最終結果」

1.砂川最高裁判所判決は、集団的自衛権の発生根拠とはなり得ない。この判決は、駐留米軍憲法9条2項に定める「戦力」に該当しないことを明らかに判決です。判決文に出てくる「国家固有の自衛権」は、個別的自衛権のみを指します。そもそもサンフランシスコ講和条約締結と同じ日に結ばれた旧日米安保条約では、「日本国は、本日連合国との平和条約署名した。日本国は、武装を解除されているので、平和条約の効力発生の時において固有の自衛権行使する有効手段をもたない」ことが前提となっています。そこで、日本安全をもっぱら米軍に頼るという占領政策継続が、日米間で合意されたのです。

2.平和安全法案は、戦争権限である日本国相手国が、開戦の通告(所謂宣戦布告)をした場合日本政府は、戦争状態に入ります。その場合日本政府は、どのような対応をとるのでしょうか。外務省天皇対外的国家元首として扱っていますが、戦時における天皇役割は、現行法上、不明確です。場合によっては、皇室に累が及ぶことがあります。この点についても、政府説明をすべきでしょう。

3.平和はあるものではなく、人知によって作るものです。「日本国には、戦争オプションはない」ということ憲法9条は示しています国際紛争は、一切、日本人の叡智でもって解決されなければならないというのが根本です。暴力によって解決された事柄は、暴力によって、また覆されます現代社会日本人仕事は、「平和が2世代も続けば、このような豊かな社会が実現するのだ」ということを世界の人々に伝えることだと思います

4.大学教師として。二度と学園から学徒を出陣させてはなりません。一憲法学徒として、教室から平和憲法改正問題を説き、人間幸福な条件を学生と共に学び続けたいと思います。それが、平和享受した私の世代の、若人と未来世代に対する責務だと思います

テレビ朝日 報道ステーション 「憲法学者に聞いた~安保法制に関するアンケート調査の最終結果」

東京経済大学現代法学部教授加藤一彦氏の見解

2017-09-19

憲法二条改正論

序論

安倍首相が、「2020年を新しい憲法施行される年にしたい」と憲法記念日ビデオメッセージ発言したことが、改憲論議を活発化させている。

安倍首相改憲の焦点として挙げているのは第九条だ。また、第九十六条改正して改正発議要件を緩和すべきという議論もある。しかし、第二条をめぐっては、天皇の退位の問題に関連して言及されることはあっても、改正すべきという議論は聞こえてこない。しかし、第二条ほど改正必要とする条項は他にないのではないだろうか。

日本国憲法二条は次のような条文だ。

皇位は、世襲のものであつて、国会議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

問題は、皇位世襲のものとしている点だ。世襲制度の採用合理的か否かはケースバイケースだが、現行の天皇制世襲制度を維持することに、果たしてどんな利点があるのだろうか。むしろ弊害のほうが大きいのではないか

本稿は、皇位世襲制度は廃止すべきであるという立場から、この問題を論ずる。

日本国憲法二条問題点

日本国憲法二条が定めている皇位世襲制度には、次の二つの点で瑕疵がある。

以下、詳論する。

人権侵害

ワタミフードサービス電通ゼリア新薬ベネッセコーポレーションLDHのような、長時間労働強要洗脳退職勧奨、暴力行為といった、社員に対する人権侵害常態化している企業は、「ブラック企業」と称される。企業社員とは言えないが、天皇が置かれている境遇もまた、あたかブラック企業社員のごとく、人権侵害が甚だしい。

天皇に対する最大の人権侵害は、職務過酷さだ。天皇職務過酷だと思わない者は、所功天皇の「まつりごと」』を読むとよい。そうすれば、天皇仕事量がいかに膨大である理解できるだろう。

信教の自由を奪われていることも、天皇に対する人権侵害の一つだ。天皇信仰を許される唯一の宗教神道だ。明治維新までは仏教信仰も許されていたが、それ以降、天皇仏教帰依することは暗黙のタブーとなっている。

天皇職務過酷さも、信教の自由侵害も、その原因は世襲制度だ。天皇職務過酷であるのは、天皇という一人の人間に二人分の職務が課せられているからだ。すなわち、国家機関としての天皇が果たすべき職務と、祭祀王としての天皇が果たすべき職務は、それぞれが一人分の仕事量に相当する。天皇信教の自由侵害されているのも、天皇祭祀王を兼任しているからだ。

皇位世襲制度を廃止するということは、国家機関としての天皇と、祭祀王としての天皇との分離を意味する(後者呼称は「天皇」以外のものに改称されることが望ましい)。天皇二名に分離すれば、職務過酷さの問題も、信教の自由問題解決する。新たな制度における国家機関としての天皇は、宮中祭祀の重責から解放され、信教の自由も獲得するだろう。

余談だが、現行の天皇制において人権侵害されるのは、皇嗣として生まれてきた者のみに留まらない。その者の配偶者もまた同様だ。

皇嗣の配偶者になることは自身自由放棄することだ。誰が喜んでそんなことをするだろう。雅子さまも、本人の意思によって浩宮さまと結婚されたわけではない。Newsweek誌は雅子さまThe Reluctant Princess(不承不承のプリンセス)と呼んだが、この言葉彼女の身の上に何が起こったかを的確に表現するものだ。来る悠仁さまのお后選びでは、このような悲劇が繰り返されないことを願いたい。

天皇資質

子供は親のクローンではない。ゆえに、鳶が鷹を生むこともあれば、逆に鷹が鳶を生むこともある。世襲制度を厳格に運用した場合、もしも生まれてきた者が鳶ならば、鳶が何らかの地位継承することになるが、これは悲劇を生む蓋然性が高い。

次のような事例がある。

https://twitter.com/osakadenshi/status/863981952474300416

ウィキペディアによれば、この学校がこれまでに輩出した卒業生の数は3万人だそうだ。しかし、現状がこれだとすると、4万人に到達する日は永遠に来ないだろう。

この学校が急激に衰退した原因は、世襲制度だ。生まれてきた者が鷹ではなく鳶だった場合は、どこかから鷹を連れて来て禅譲すべきだった。世襲制度に拘泥した結果がこの悲劇だ。

現行の天皇制もまた、鳶が皇位に即く危険性と無縁ではない。皇位世襲制度に固執し続けるならば、日本はいつか、鳶が天皇即位する日を迎えるだろう。天皇庶民の前に姿を見せる必要がなかった時代においては、鳶であろうと雀であろうと問題はなかったかもしれないが、象徴天皇制における天皇が鳶に務まるかどうかは心もとない。

皇室血統伝統いかに維持するか

皇位世襲制度を廃止すべきという主張に対して、おそらく保守派の人々は、「万世一系血統」乃至「皇室伝統」というような議論を持ち出すだろう。しかし、国家制度において血統伝統を維持することにはいかなる合理的必要性もない。さらに、皇室伝統には宮中祭祀という宗教的活動が含まれているが、これは憲法第二十条規定される政教分離抵触しているおそれがある。

おそらく日本国民の大多数は、皇室保有している血統伝統はいかなる価値もないという主張には賛同しないだろう。ゆえに、それを維持すべきであるという主張にも一定合理性がある。しかし、何らかの組織血統伝統を維持するために、それが国家機関であることを必要とするだろうか。血統伝統を維持している民間組織枚挙に遑がない。

皇位世襲制度を廃止するということは、国家機関としての天皇と、祭祀王としての天皇との分離を意味する」と上で述べたが、それらが分離されたとき、それと同時に皇室民営化されるべきだ。そうすれば、憲法第二十条抵触することな宮中祭祀を維持することができる。

世襲制度に代わる制度

本稿の目的は、皇位世襲制度は廃止すべきだと主張することであり、それに代わる制度について述べることは本稿の目的ではない。しかし、世襲制度に代わる制度について、付論として筆者の見解を述べておきたい。

世襲制度に代わる制度としては、公選制度が望ましいとする意見が出されることが予想される。しかし筆者は、皇位公選制度には反対だ。その理由は、天皇の人選には反知性主義的な見解が反映されるべきではないと考えるからだ。天皇は、今上陛下がそうであるごとく、正しい歴史認識を持つ者でなければならないが、公選制度によって選出された天皇がその条件を満たすとは考え難い。

世襲制度に代わる制度設計する上で参考となるのは、元号の選定の制度だ。なぜなら、元号の選定もまた、反知性主義的な見解を避けなければならない制度の一つだからだ。元号は、漢文学国文学関連の有識者候補を考案することになっていて、決して一般公募ではない。しかし、これに対する異論寡聞にして知らない。大多数の国民DQN元号キラキラ元号を望んでいないからだろう。

結論

日本国憲法二条規定する皇位世襲制度は、人権侵害及び天皇資質に関する懸念があり、廃止すべきだ。

そして、憲法第二十条規定する政教分離抵触することを避けるため、宮中祭祀実施する主体である皇室民営化すべきだ。

2017-09-10

女性天皇反対論

譲位を機に皇位継承資格者男系男子から直系男子皇室典範改正するべきである

家は男が継ぐものであり、日本古来の伝統を守るためにも女性天皇断じて認めるべきではない。女は男や家族に尽くすものである男子が家を継ぐという神武天皇以来の祖法を決して犯してはならない。

現在皇室はかつてない危機に直面している。このままでは、近い将来、皇位継承者がいなくなってしまうだろう。また、こうした状況を利用した反日勢力が、君臣の別を弁えない旧皇族皇籍復帰論や女性天皇容認論を声高に叫んでいる。

男子継承を守りつつ千代八千代皇位継承させていくためには、女系を認め、直系継承へと変えていかなければならない。

そのためにも女性宮家を創設し、女性皇族男子を産んでいただかなければならない。

男子皇位を継ぎ女子皇位を守る。

これが本来日本のあるべき姿であり、真の男女平等である

愛子内親王殿下には、結婚後も皇室に残っていただき男子をお生みになっていただきたい。

皇太子殿下の次の天皇には愛子内親王殿下長男が御即位されることを強く願うものである

2017-09-03

結局天皇ってこのまま保守派によって滅ぼされるんだろうなって話

眞子さま婚約が非常にめでたいが故にふと思ったが、今上天皇が退位した後には皇太子即位して新たな天皇となる

年齢は既に60歳に近く、在位期間は父親とそう変わらず30~40年程となるだろう。そこまではい

現状唯一の現実的な将来の皇位継承である悠仁さまが男の子供を儲けなかった場合はその時点で悠仁さまが最後天皇となり、皇統断絶は確定となる

それを回避する為の手段は主に2つ

1、「旧皇族皇籍復帰」

2、「女系による女性天皇容認

ということになるが、2を用いるのは「男系男子によって万世一系として受け継がれてきた皇統の歴史を葬り去る事となる」という理由保守派は反対しているらしい

まりそんなカビの生えた様なふざけた理由しか反論できない程ロジックとしては弱い訳だが、どういう訳か皇統断絶対策に関する議論は思惑通り全く進んでいない

ちなみに1は「既に一世紀近く一般人となってた連中を今更皇族に戻すなど国民違和感があるだろうし、皇室に掛かる国費=税金負担増加も考えれば非現実的」という

極めてシステマチック理由でまた消極的である。至極もっともで当たり前の話だ

問題解決する為に残された期間があまり無い以上、どう考えても皇室女系移行は既定路線の筈なのにそれを許さないというのであれば

結局は保守派こそが皇室のものを滅亡させようとしているに他ならないと思うのだが

2017-08-06

君が代演歌だと思ってた

だいぶ前だが小学生の頃大阪高槻市に住んでいた。

ここは左翼が強い町で夏が近くなると戦争写真が校内に貼りだされた。

どこのクラスにもはだしのゲンが1セット置いてあるような学校だった。

もちろん君が代なんて教えてもらわなかったから歌えなかった。

でも中学関東引っ越したら入学式でみんな君が代歌っててびっくりした。

自分の中では君が代って演歌一種だと思ってたか子供が歌ってるのがおかしかった。

でも後々演歌君が代は別物だと自分発見した。

今は皇室大好きのおっさんだがあのまま高槻暮らしてたら絶対左翼になっていたと思う。

2017-07-20

子のつく名前しわしわでいいのかもしれない

前に新聞が子のつく名前などがネットしわしわネームと呼ばれていると報道して話題になった。

ネットで言われていたしわしわネームは貞子や信代茂三など我々の祖父世代の話だったので、具体的な名前が出せないからって子のつく名前全般で言うのは乱暴だと思っていた。

http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/year_men/girl.html

でも歴代名前流行を調べてみたらなるほどしわしわかもしれん…と思った。

元々は皇室名前一般人もつけてもいいと言う事になり一般人もつけはじめ、当時は身分もわきまえず皇室の姫様の名前自分の子供につけるなんてと眉をひそめる人も居たらしいが大流行をした。

1921年から1956年までトップ10を独占するほどの女=〇子状態

80年代で人気が落ちて、1986年には完全にトップ10から姿を消す。

昭和の頃に古くなり名付けから消えた名前なのか。

30歳の人にとって古い名前赤ちゃんにつけるのは確かにおばあちゃん世代イメージかもしれん。

私が生まれる30年前の流行りの悦子とか節子とか和子とかめっちゃおばあちゃん臭く感じるし、それより古い名前といったら凄く古いかもしれん。

全般しわしわだと思うのが最近センスと言われたら、まぁそうかもしれんなと思った。

2017-07-18

天皇制なんてさっさと廃止しろ

天皇制本質は、家柄・血統による差別である

高潔なる天皇家を認めることは、当然その対極に、穢れたる存在を生み出す。

天皇皇族を、家柄や血統が良いとして崇める事は、構造的に部落民差別する事と一緒である

天皇が聖性を家柄・血統として、代々伝えることを認めるならば、部落民の賤性もまた、家柄・血統として代々伝えられることを認めることになるのである

また、賤であり穢れた存在を置くことは、天皇自らの聖性・浄性を相対的に高めるという効果がある。

天皇家にゆかりがある関西や、大和朝廷関係がある地域と思われる福岡熊本大分被差別部落が多いのは、おそらく古代中世期に天皇制権力賤民部落民の原形を作り上げたからではないかと考える。

天皇が聖性を家柄・血統として代々伝えることを認めるならば、部落民も当然その賤性を代々伝えていくことまで認めることになるのである

天皇家天照大神から万世一系に繋がっていると信じさせている。何が万世一系と見なされているのか。

一つ目は、三種の神器継承である。これは天照大神時代から代々伝わっているとされている。

二つ目は、霊が繋がっている、とされている。大嘗祭は、収穫を祝う祭であるが、それだけでなく、現在天皇が旧天皇死体と共に寝るという儀式もある。これによって、先帝の天皇霊が新天皇身体に憑くのである。したがって、天皇天照大神と霊的につながっている現人神とされたのである

三つ目は、血が連続している、とされている。皇位根拠古代以来連続してきた血統にあるとされた。

そしてこの連続性は当然今後も継続することが当たり前であるということを正当化させる。こうした天皇万世一系性は、あらゆる家系優越し超越する天皇家家系を強調し、皇位の不動性をわれわれに当然のものとして受け取らせるのである

万世一系を唱えることのメリットとしては、天皇宗教的権威統治権絶対性、さらには身分地位の永続性が担保されるということが考えられる。

しかし、万世一系大嘘である

奈良平安時代などは、天皇皇族後ろ盾にいる各豪族の抗争次第で、皇位血統原理関係なく移動したのである

例えば、聖徳太子は、血統原理から言えば正統な皇位継承者だったのだが、結局天皇にはなれなかった。また672年に起きた壬申の乱では、天皇と名乗る大友皇子天智天皇の子)を大海人皇子武力で倒し自らが天皇になった。

又、天皇家は、万世多系であった。桓武天皇母親朝鮮からきた人というのは有名な話である。また皇室には代々側室なるもの存在し、その側室平民から選ばれたのである明治天皇大正天皇側室の子である。(明治天皇側室大正天皇の生母であった柳原愛子さんは大正天皇知的障害者であったことの責任をなすりつけられたそうである)そのことは皇室家系図には書かれておらず、あたか天皇が一人で子供を産んだように書かれており、見る人に天皇家万世一系につながっていると思い込ませているのである

更に、現在天皇家足利尊氏が無理矢理作り出した北朝の子であることである血統原理でいくならば、正統な皇位継承権は南朝にあるのである。(南朝の子孫とされる熊沢という人が大東亜戦争後に、皇位継承権は自分にある。と訴えた話は有名である

天皇陛下はいつも国民のことを考えておられる。福祉にも御興味をもたれ、障害者にも優しいお方である。などと思っている人の何と多いことであろう。しか天皇家は実は思いっきり穢れた家柄・血統人間差別しているのである

天皇皇族部落民に対する差別事例をここでいくつか挙げてみる。

1868年に制定された『法令全書』の第1巻686号には、天皇が巡幸する際に穢れ多い部落が見えないように部落を筵で隠すべきということが書いてある。

そのことの事例として、1922年に起きた大分県の的が浜地区焼き討ち事件、がある。事件のあらましは、皇族列車で巡幸する際、沿道沿いにある、的が浜スラム地区、が皇族の目に触れないように、その地区警官が焼き討ちした、という事件である。的が浜地区は正確には被差別部落ではないが、非人系の部落民や、ハンセン病者や、浮浪者が多数居住していたスラム地区であった。

また、天皇は、部落民土地を取り上げたりもした。

これは大正年代出来事だが、奈良県畝傍山のふもとにあった洞(ほうら)部落が、その下にある神武天皇陵を見下ろす位置にあるとして、行政側は1917年にその部落強制移転を求め、20年にそれを強制執行した。その際、洞部落部落民の遺骨も穢れているとして、徹底的に取り除かせた。

今でも天皇皇族は家柄・血統差別を堂々とやっている。

例えば、宮中賢所に使える女官を選ぶ基準血統血筋である。穢れも未だに重視しており、彼女らが月経とき、お下り、といって強制的に休ませている。月経が終わっても穢れを祓う儀式をしないと元の仕事に戻れないそうだ。

そして最も重大なのが、結婚相手調査を正々堂々としているということである

1993年1月5日付け読売新聞朝刊の一面によると、宮内庁は、皇太子妃候補の身元調査大手興信所に頼んだとのことである。そこには皇室専門の興信所員がいるとのことである。そして直系は4代先まで溯り、大祖父祖父きょうだいまで徹底的に調べたそうである。そして雅子さんが優秀な家系で驚いたなどと興信所は言ったそうである皇室差別主義に凝り固まっていると言える。

天皇制擁護者の大多数は、天皇皇室日本の伝統だ。という理由で賛成していることだろう。しか天皇制日本オリジナルではない。天皇という概念は、中国における道教の最高の信仰対象であった天皇大帝から来ているのだ。

天皇家は、伊勢神宮京都御所儀式とか神主でもやるべきだ。もちろん、その際でも、天皇皇族国民という立場で勤労・納税の義務を負い、また参政権を含めた基本的人権を有する立場に置かれるべきだ。

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170620211847

正田さんはすさまじいまでの努力家。川嶋さんは純粋培養モンスター小和田さんはわりに普通の人。民間から皇室に入った3人のうち2人が超人から勘違いしてしまいがちだけど、皇室に馴染むってのは容易いことではない。

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609215027

馬鹿だなぁ

天皇大化の改新の後から権力者認証する組織になって神格化されていった。

平安、鎌倉室町戦国江戸明治戦後天皇認証が無くては権力が維持できなった。

もしも皇室がなければ「朕は天皇なり」という名門の末裔が全国から湧いて出て争いになる。

王室もつ国家は全世界にたくさんある。歴史現実を見て欲しい。

左斜めから見ると世界おかしく見えるぞ

2017-06-04

敢えて、天皇陛下にご諫言申し上げたい。

2016年8月8日、「象徴としてのお務め」に関する天皇陛下のお言葉以降、退位へ向けた法整備が進んできました。

私は、陛下のお言葉を拝聴して以来、この事態を大変憂慮しております

私は、我が国国民のために献身的に尽くされている天皇陛下のお姿、例えば、東日本大震災被災者先の大戦戦没者に対する慰霊特にパラオをはじめとする国外の様々な地域へのご訪問など、陛下の務められる幾多のご公務を通じて示されているご意志お気持ち全面的に信頼しております

先のお言葉の中で示されたお気持ちは、単なる「存在」としての「象徴天皇」ではなく、「行為する存在」としての「象徴天皇」のあり方に対する強い決意と自負の表明であり、「十分に行為できなくなった天皇」が「象徴」の地位にとどまり続けることこそが、やがて象徴天皇皇室に対する国民の信頼を失わせ、その結果として皇室の存続を危うくすることにつながるという強い危機感の表明である、と私は理解しました。

しかし、私は、この陛下お気持ちの示され方について、敢えてご諫言申し上げねばなりません。

先の大戦で、私たちの国は、天皇神格として祀り上げ、天皇の名のもとに、悲惨戦争を戦いました。国内外に甚大な死者を出したこの戦争は、国策の誤りでした。

私たち日本国憲法代表される戦後政治体制のもとで、天皇日本国日本国民統合象徴として位置付けることで、政治的権能から切り離しました。

天皇の権能を非政治化し祭祀国事行為限定することは、むしろ日本国日本国民にとって素晴らしい知恵であったと考えます。非政治的存在として祈り慰霊するからこそ、私たちはそのお気持ちを信頼し、共にひとつとなれるのです。もし政治的権能を有する者であったなら、その政治的行為に対する責任が生じ、過ちがあればその責任を追及し責めを負わせなければならなくなります。仮にその政治的行為のために報われない者が生じれば、その者たちは行為者に対して怨嗟感情を抱くこともあるでしょう。政治的権能を有しないからこそ、日本国日本国民統合象徴でありえるのであり、私たちはその心を信じることができ、癒しを得ることができるのです。

今回のお言葉によって、国会は退位を可能とする特例法を制定しようとしていますしかし、これは明らかに、天皇陛下のお言葉立法過程へ影響を与えたことになり、天皇政治的行為可能性をひとつ押し広げてしまったことは間違いありません。

また、2017年5月21日毎日新聞が、天皇退位をめぐる政府有識者会議における専門家発言に対して、不満を漏らされたと報じました。「自分意志が曲げられるとは思っていなかった」と述べたとされています毎日新聞報道を受け、発言をした専門家しかも一人はすでに故人)が陛下生き方全否定しているなどと強く批判されました。

もしこの発言事実であるとすれば由々しきことであるのは言うまでもありません。天皇意志とは異なる形で立法作業が進むことを天皇自身が阻むことになれば、それはもはや政治的行為のものです。天皇が自らの意志を表明して、政治的行為を直接行ったり、また間接的にでも強い影響力を及ぼすことは、象徴としての天皇位置づけを揺るがすものであり、上で述べた天皇行為による癒しを損ない、むしろ皇室に対する信頼を危険晒すことになると考えます

あるいはこの発言事実ではなかったのかもしれません。しかし、天皇が、たとえ自らの地位出処進退に関することであったとしても、意志を表明し影響力を与えることができる可能性を広げることは、天皇意志僭称し、それをもって国民を動かし、一定政治的成果を得ようとする者を産むことにつながるのです。天皇意志に基づいていると見せかけて、特定個人糾弾されることは、戦後私たちが作り上げてきた象徴天皇制の枠組みの中で、極めて異常な事態なのです。

私たちは、今回のように「天皇意志」が示された、あるいはそれが僭称されたことで、容易にその意向に沿おうとしたり、それによって個人糾弾したりしてしまう傾向を今もなお強く持っています。だからこそ、天皇意志が直接にはもちろん間接的にではあっても政治的影響力を持つことがないよう、意思の表明を極めて抑制的に限定し、同時にそのことで、祭祀慰霊という行為を通じて、天皇日本国日本国民統合象徴たらしめ、同時にすべての日本国民が等しく癒しを得ることができる仕組み─「象徴天皇制」─が大切なのです。

陛下は先のお言葉の中で、「十分に行為できなくなった天皇」が「象徴」の地位にとどまり続けることが皇室の存続を危うくすると述べられました。しかし、私たち臣民」は、どうぞそこまでご心配さらないでください、と申し上げなければなりません。たとえ陛下が十分に行為できなくなり、代行者を置かなければならなくなったとしても、私たち陛下のお心を、そしてこれまだ果たしてこられたその行為を決して忘れることはないし、またそのことで皇室を廃そうなどと考えることは決してございません、と。むしろ政治的影響力を与える可能性を広げてしまうことの方が、象徴としての「存在」を穢し、皇室に対する国民的信頼を損なうことになってしまうのです、と。

2017-06-03

まこさまがブータン行った理由 詳しい人教えて

まこさまが結婚前にブータン行ったのは

マスコミ対策ってことでいいんだよね?

なぜブータンに行ったか

結婚報道過熱してほとぼりを覚ましたいので海外に出したい

・ほどよく縁故のある国が選出され、もっとマスコミがついて行きにくいブータンをチョイス

ブータンマスコミ取材時に、「公定料金」システムからかならずガイド同行する決まりなので

マスコミ費用がかさみすぎてそうそ記者派遣できない

・つまり皇室ジャーナル(あるかしらんが)みたいな専門誌と大手

皇室のために金を出しても惜しくないマスコミしか取材に来ないので

結果的勝手マスコミは減り、皇室と仲が良く「おねがい」が聞く記者しか来ない

・最終的には品がよいまこさまフォトがほどよく世間に出回る

2017-06-02

女性天皇反対論

譲位を機に男系男子から直系男子皇室典範改正すべし!

家は男が継ぐものであり伝統を守るためにも女性天皇断じて認めるべきではない!女は男や家族に尽くすものであり神武天皇以来の祖法を決して犯してはいけない!

皇室はかつてない危機に直面している。このままでは、近い将来皇位継承者がいなくなってしまうだろう。

また、この状況を利用した反日勢力が、君臣の別を弁えない旧皇族皇籍復帰論や女性天皇容認論を声高に叫んでいる。

男子継承を守りつつ千代八千代皇位継承させていくためにも女系を認め直系へと変えていかなければならない。

そのためにも女性宮家を創設し、女性皇族男子を産んでいただかなければならない。

男子皇位を継ぎ女子皇位を守る。これこそ日本のあるべき姿であり、真の男女平等である

愛子内親王殿下には、結婚後も皇室に残っていただき男子をお生みになっていただきたい。

皇太子殿下の次の天皇には愛子内親王殿下長男が御即位されることを強く願う。

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170526000252

ねーよ。

本人の人柄や行動が立派でも、女系になっただけで皇室手のひら返して敬意を捨てるって?

そんな薄情なクズはごく一部だろ。

結局女性宮家反対派の根拠って「昔からそうだから」以外に何もないの?

法的/社会的位置付けも仕事の内容も服装も住んでるところも変わったのにそっちはスルーなの? ダブスタやん。

伝統を変えたら断絶するってなら、戦後象徴天皇になった時点でもう断絶してるだろ。

つか「2000年間男系だった」って、「2000年間男尊女卑社会だった」ってだけじゃん。ただの恥じゃん。

時代を考えれば仕方ないんだろうが、今改めない理由にはならんよね。

直虎うんぬんも話にならん。なんで封建時代の家制度前提の話を持ち出してんだよ。

「外から嫁が入ってもストーリーは途切れないが、婿が入ると途切れる」ってどういう理屈なのか論理立てて説明できるのかよ。

現代日本でそんなこと言ったらただの男女差別だろ。

まあ国民の総意に基づくんだから国民の多数が抵抗感があるなら認めなくてもいいとは思うけど。

実際のところどうなんだろうなー。

万世一系なんて気にしている人が多いとは思えないし、とりあえず親子関係さえあればいいやって人が大多数じゃないの?

そもそも論を言うなら血筋をありがたがるなんてのは前近代的な恥ずかしいことだし、人は生まれながらに平等という人権思想にも反している。

はい慰問に喜ぶ人もいるし、結婚出産話題があれば何だかんだで明るくなるから、そのへんはまあ目くじら立てず棚に上げてるのが今の天皇制でしょ。

なのに血筋血筋と強調したり、男性優位と取られることを広言してても支持は広がらんよ。

2017-05-30

官邸危機管理マニュアル

時間稼ぎ;

事実かどうかを確認中」

しかしたら相手が忘れてくれるかもしれない。

いつまでに確認しますと言わないのがポイント

忘れたころにこっそりと結果を発表しよう。

〇全体を正当化;  

手続き問題は無かった」

大切なのは手続きの具体的中身だが、それに触れずに全体を正当化

国民の多くは具体的内容など興味がないので印象操作としては効果的。

批判相手を貶める

「指摘した人もおなじことをやっている」

「指摘した人は利害関係がある」

「指摘した人は○○だ」←○○はスキャンダル的内容

相手の印象を悪くすることで、自身への批判を減らす効果がある。

内閣情報官に常日頃批判相手のことをいろいろ調べさせておく。

ごまかす;

「○○は確認できなかった」

○○が存在しないとは言っていないため、嘘にはならない。

事実微妙に異なることを言う

事実かどうかは検証時間がかかるため、1時的には国民ごまかせる。

全くの嘘だとばれるため、一部だけ嘘を混ぜるのがポイント

〇答えない

個別案件については答えない」

答えなければ内容については突っ込まれないわけで、これができれば最強。

国民知る権利自分の保身の方が大切です。

入院する

特別室に入ればマスコミシャットアウトできるし、時間稼ぎもできる。

ただしいつまでも入院出来ないのが一般政治家と違い辛いところ。

ニュースになりそうなことをマスコミリー

違うニュースが流れることで、自身への批判を忘れてくれるかもしれない。

皇室関連や北朝鮮中国あたりが使いやすい。

マスコミとの飲食機会を積極的

マスコミと仲良くなることで、批判的なことを書きにくくなる。

寿司割烹効果的。

間違ってもスシローのような庶民的な店に行ってはいけない。

うまくいくと積極的TVにでて自分の援護をしてくれる者がでてくるかも。

〇切り捨てる

自分の支持者であっても、容赦なく切り捨てる勇気をもちましょう。

以前に親密な付き合いがあったとしても、今は疎遠、あるいは仲が悪いと言えば大丈夫

しつこく向こうから連絡が来るとか言えばOK.

2017-05-26

女性宮家の何がやばいか、大河ドラマ『直虎』をベースに考えてみる

民進党女性宮家の創設を進めようとしている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H4O_X10C17A5PP8000/

ぶっちゃけ、何が問題いまいちピンと来ない人が多いと思うので、自分なりに考えをまとめてみたい。

日本における天皇とは憲法にも明記されているとおり、国の象徴である

そして、その天皇家血筋を絶やさないために連綿と受け継いできた、不敬な言い方をすればバックアップにあたるのが皇室である

ここで本質的重要なのが「血筋」を絶やさないことである以上に「家」を絶やさない、ということ。

なぜ「家」を絶やしてはいけないか、について皆さんにしってもらいたくて、この文章を書いているので、最後まで読んでもらいたい。

皇室日本において、約2000年続いてきた伝統である

そして、その基本的ルールが「万世一系」、つまり男系宮家を維持し続ける、ということだ。

これはざっと分かりやすく言えば、皇室以外の完全な民間出身男性宮家に迎え入れない、ということ。

我々日本人は、このルールを千年以上守り抜いてきた。

そして、その歴史の上にはじめて、現在民主的国民国家象徴として祀り上げられて然るべき「天皇」という存在国民誰もが(程度の差こそあれ)尊重することができている。

日本の歴史上、天皇家に娘を嫁がせて「外戚」として権勢を奮った人物は多数いるが、「息子」を天皇家の婿に入れた人間はいない。

蘇我藤原・平・徳川といった、時の最高権力者でさえ、息子を天皇家に婿入りさせようなどとはしなかった。

これは、現代日本法規範である皇室典範まで受け継がれており、典範には、女性皇族皇族以外と結婚した場合皇室から離脱すると規定している(女性皇族結婚後も皇室にとどまる女性宮家の創設には皇室典範改正必要になる)。

ここで素朴な疑問として「でも、皇室男子が少ない現状、バックアップを増やすはいいことじゃん」と思う人も多かろう。

一見すれば、昨今の男女同権思想立場からも、賛同の声が聞かれると思う。

だが、これは現代日本という国の歴史における今この一点の判断で、安易に変えてしまってもいいルールなのだろうか。

これを分かりやすくするために、大河ドラマ『直虎』を例に出し、女性宮家を認めることのリスク説明したい。

ことの重大さが伝わりやすくなるよう、ある程度設定を改変するがご了承いただきたい。

・・・

ここに、1000年以上、自分たちを「井伊の民」と自覚してきた民と、そしてその領主である井伊家がある。

井伊家は相次ぐ争乱により、直系の跡取り男児は、先代当主直親(三浦春馬の子、虎松(寺田心)しかいなくなってしまう。

そこで、井伊家では虎松が成人し、当主を名乗れるようになるまで井伊家の血を次ぐ先々代当主の娘・直虎(柴崎コウ)に任せることにした。

ドラマではこの時点で直虎は既に出家し「生涯結婚することはない」という状態であったが、今回は直虎が出家をしていなかった場合を考えよう。

直虎は当主の重責を果たす中で、いつもそばにいてくれた幼馴染で小野家の現当主・政次(高橋一生)との愛を育んでしまった。

しかし、小野家は元々井伊家と敵対していた今川家の家臣。そのまま結婚し、子が生まれれば小野家の第一子となり、井伊家の名字は無くなってしまう。

そこで政次を井伊家に婿入れさせることになり、井伊政次と井伊直虎の子・政虎(仮)が生まれてきた。

さて、ここで、考えてみよう。井伊家の跡取りは虎松か政虎か。

から言えば、前領主の子であり本家本流の虎松が跡取りとして正当であるはずだ。

しかし、もう一方の政虎は現当主嫡子である。井伊の民にとっては「自分たち象徴」「井伊のアイデンティティである直虎の一人息子が政虎なのだ

これは、井伊という国を真っ二つに割りかねない、致命的な問題なのだ

井伊の民は、政虎を当主として認めることができるだろうか。

自分たちを「井伊の民」と名乗らしめるのは「井伊家」という一つのストーリーであり、1000年に渡る自分たちアイデンティティの中心にあるのは井伊の「家」である

政次は井伊の血筋とは全く関係のない小野家の人間であり、その子・政虎には井伊家の血が入っていたとしても、小野物語を受け継いだ人間である

もちろん、婿入りはしていたとしても、人が生き、人が伝え、人が託した物語とは、制度上の言い訳で誤魔化しきれるものではない。

もっと、肌で感じる「何か」のはずだ。

虎松ではなく政虎が当主になるとは、その瞬間1000年の歴史ある「井伊のストーリー」が、「井伊と小野ストーリー」あるいは「井伊のストーリー小野編)」に変わってしまう、ということだ。

日本では馴染みがないが、イギリスフランス王家では、女系宮家が婿に迎えた男子やその子王統を継いだ際に「●●朝」の名前が変わる。1000年続いた井伊谷の「井伊朝」が「井伊・小野朝」あるいは「小野朝」に変わる。間違いなく日本の「大和朝」は一つのターニングポイントを迎える。

しかも、小野家にはなんと先代当主を死に至らしめた事件黒幕という噂もある。

であれば、今回の一連の騒動は、小野による井伊家乗っ取りだと誰もが思うだろう。

さて、今回の例では、井伊の人々の思いも虚しく、最終的に息子への情愛に流された直虎が、自らの子である政虎に井伊家を継がせ、小野家臣団と井伊家臣団は統合されてしまう。

その後、反発した井伊家譜代の家臣団は弾圧を受け、排斥。井伊の民にとって「井伊」という言葉はその土地意味するだけのものとなってしまった……。

つまるところ、史実通り井伊家が井伊家として徳川末代まで残ったのは、この時の直虎が出家をしており、子を為さず、直系の後継者・虎松を育てたかなのだ

・・・

皇室女性宮家を認める、というのは近い将来この事態を受け入れる、受け入れてもよいと認めるということである

認めるか、認めないか判断を下すのはもちろん、主権者である我々日本国民一人ひとりだ。

女性宮家民間男性からまれ子供が、将来天皇になる、というのは、約2000年の間、我々日本人が連綿と受け継ぎ、守り抜いてきた1つの大きなストーリーを終わらせるということに他ならない。

あまつさえ女性宮家が迎え入れた民間男性外国人だとすればどうなる。イギリス皇太子や、韓国大統領中国共産党書記長の息子とも結婚することさえ可能なのだ

その可能性は、日本人として、認めていいのか。受け入れていいのか。

いざその瞬間、女性宮家婚約者を発表したときに、過去現在未来全ての日本人絶句するような相手でないと、誰が言い切れよう。

少なくとも、その時点から先にある「日本国象徴としての天皇」は、遡ること2000年間の全日本人が知り、崇敬し、仰いだ「天皇」ではない。別の何らかの意味合いを持った「天皇である

その物語を「日本の象徴」と認めることは可能なのか?

私は、女性宮家の創設には断固反対である

天皇家が今のかたちで現存しているのは、過去全ての日本人が「天皇家に取って代わる」という最後の一線を踏み越えることのなかった歴史の上に成り立っている。

自分たちにとって、神聖ものを、神聖なままに、尊び、敬う」という我々日本人の心の歴史が「万世一系なのだ

女性宮家の創設とは、過去あらゆる時点における日本人尊崇の念が無に帰す、不可逆の一手であることを知ってほしい。

2017-05-23

毎日新聞皇室報道を見て、歴史が繰り返される理由が分かった

1923 関東大震災

1925 治安維持法制定

1940 東京オリンピック日中戦争などで開催権を返上

1941 太平洋戦争

2011 東日本大震災

2013 秘密保護法制定

2020 東京オリンピック

一時期こんな書き込みネット流行った。

俺は、この書き込みのことは、正直馬鹿にして見てた。

ほぼ国家公務員しか対象にならない秘密保護法を、世紀の悪法治安維持法」に見立てるのは無理がある。

ただ、最近皇室関係報道を見ながら、考えが変わった。

見方を変えると、確かに歴史は繰り返されている。

この先の出来事も、このままいくと繰り返される可能性が高いかもしれない。

一番重要ポイントは「戦前軍部」の役割を、誰が担うかだ。

俺は、ここに素直に「自衛隊」を代入していていて、だからこそ、歴史は繰り返さないと思っていた。

戦前軍部があれだけ暴走できたのは、大新聞と、その後ろにいる国民からの熱烈な応援があったからだ。

今の自衛隊は、国民から支持率は高いが、メディアからは厳しい視線に晒され続けてる。

文民統制規定もあり、自衛隊暴走不可能に近いし、その動機もない。

三島由紀夫切腹した頃から自衛隊はすでにサラリーマンだし、国家に対して反乱を企てるような集団じゃない。

じゃあ誰が「軍部」になるのか?

戦前軍部」の特徴には、以下の三つのような特徴があった。

1.他者に対して攻撃

2.メディア一般人批判できない、しづらい存在

3.政府予算の中で「聖域化」され、誰もその関連予算を削れない

この3つの要素を、今持ってるのは誰か?

俺は、現代においては「高齢者」が、戦前軍部役割を担うんじゃないかと思った。

そう考えていくと、辻褄が合い始める。

歴史が繰り返される道筋が見えてくる。

まず、マスメディアにボロクソに叩かれてるアベノミクスだが、あの政策には元ネタがある。

高橋是清が、4度目の大蔵大臣就任した際に行った金融政策だ。

高橋是清は、井上蔵相が起こしたデフレによる不況を止め、緩やかなインフレを起こすために、積極的財政出動と「金輸出禁止」による円安政策を行なった。

1931年の話だ。

この政策で国の景気ははっきりと回復へ向かったが、高橋是清関東大震災以降の支出超過でこれ以上の財政出動危険だと理解していて、財政健全化へと舵を切った。

要は、震災対応財政出動で金を使いすぎたから、軍事費含めた国の予算を軒並み削減して、なんとか国の赤字を減らそうとしていた。

これに反抗したのが、当時の軍部だ。

軍部のうち皇道派と呼ばれる人間たちは、富裕層だけに味方している(ように見えた)高橋是清のことを、「君側の奸」と吐き捨てた。

こんな政治家のことは天皇陛下もお嫌いのはずと「忖度」して、クーデターを起こし、殺害した。

世に言う、二・二六事件だ。

高橋是清殺害されたことで、財政健全化政策も、金融政策も完全に止まった。

あと一歩で回復するかもしれなかった日本の景気は腰折れし、高橋是清が削ろうとして叶わなかった軍事費は、どんどん膨張した。

結果として、財政がどうにもならなくなった日本は、景気回復を「軍部による戦争」にしか求められなくなり、支那事変を引き起こす。

これが契機になり、東京オリンピック返上される。


話を現代に戻そう。

つい最近毎日新聞天皇陛下のお言葉を一面でリークした。

陛下 退位議論に『ショック』 宮内庁幹部生き方否定』」

こんな見出しが、全国紙の紙面に踊った。

次の日、宮内庁取材した産経新聞が、

宮内庁毎日陛下 公務否定に衝撃』報道否定 有識者会議意見に不満のご発言事実ない』」

という記事を出したことから、事の真偽は正直不明だ。

ただ、ここで重要なのはマスメディアが、天皇陛下を利用して、政府批判をはじめた」ということだ。

陛下の心を傷つける専門家会議とそれを主導する安倍晋三は、君側の奸だ」ってわけだ。

こんな、戦前軍部の「皇道派」みたいなことを言う人間が、この現代日本に現れた。

俺は、このニュースを見て、本当にまずいんじゃないかと思った。

安保法制の騒ぎの中で分かったことは、「安倍政治を許さない」とデモをしている人たちには、高齢者が多いということだ。

Twitterなんかで確認する限り、毎日新聞の例の記事も、高齢者らしき人々の中では評判が良く、拡散されているようだ。

安倍政権支持率は、これまた高齢者に支えられるテレビメディアからの「森友学園」「加計学園」の連続スキャンダル攻勢で、確実に落ちてきている。

俺には、現代安倍晋三が、戦前高橋是清と同じ役割を担っているように見えた。

安倍晋三高橋是清ほど良い政治家かと言われたら正直疑問だが、少なくとも、同じ役どころが回ってきてるようには見える。

これからマスメディアとそれを後押しする高齢者の力で安倍政権が倒れた場合日本は、戦前二・二六事件後と似たような空気になるんじゃないかと思う。

選挙で圧倒的な力を発揮する高齢者に関わる社会保障費を、政治家は、誰も削れなくなる。

膨張した社会保障費が五輪準備費を圧迫し「オリンピックなんて中止すればいい」という声も出始める。

国内だけでは財政課題解決できないと判断した国は、「海外」に目を向け始める。

みんな、安倍晋三が「ヒトラー独裁者)」で、自衛隊が「軍部」の役割を担うと思って警戒してるけど、その形なら、ちゃんと止められるんだよ。

そのパターンは、一回やってるから。だから、どんな馬鹿にもその危険がなんとなく想像できて、歯止めをかけられる。

じゃあ、なんで歴史が繰り返されるのか?

要は、「役者が変わってるから、同じ演目をやってるって気づかない」んだ。

みんな、軍(自衛隊)と独裁者首相)に注目しておけばいいと思ってる。

でも、そうじゃないんだよ。軍はもう、警戒されてるし、批判もできる。

俺たちが見なきゃいけないのは、今この日本で「政治家批判できない、聖域化しつつある人たちは誰なのか」ってことなんだ。

俺は、東京オリンピック2020年に開催できる可能性は、50%くらいだと思ってる。

この1年の政治の動きによっては、「何らかの理由」で、オリンピックが中止される未来が、本気であると思ってる。

たぶん、真正から高齢者悪者にしてるこの説は、マスメディアには絶対に載らない。

実名で書いても、すぐに社会生活ができなくなる。

からこうやって増田に書いた。

今、この国が瀬戸際に立ってるってことを、なるべく多くの人に知ってほしい。

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170521201341

自分皇室人間だったら悲しくなるわ。

特にネオ皇道派」のtweet笑えない。

皇族の方々が心を病まれる一旦はこちらにある。

増田でいうのはあれだけど、ネットの人たちはもっと自分一言責任を持つべきだよな…。

である理解した上で、どれが最適解なのかを支持したい。

もう嫌だ一般人になりたいってんなら支持するよ。

陛下:退位議論に「ショック」という報道について

はてな左派いわゆる“はてさ”は、天皇制人権問題と捉えている節があるように思う。そのため、毎日新聞報道陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部生き方否定」」について天皇を人として捉え、気の毒だという意見が多数を占めていた。

一方、ネット上の右派いわゆる“ネトウヨ”は、毎日新聞のこの記事自体天皇政治利用していると憤っていたように思う。

はてさは一貫して天皇を「人」ととしてみている。右派姿勢いまいちからなかった。それは自衛隊南スーダンニュースときにもネトウヨ姿勢いまいちからなかったのと同様。今回の天皇報道のおかげでわかった。おそらくネトウヨ安倍内閣支持なだけなのだろう。

はてさは南スーダン自衛隊ニュースを受けて怒りを露わにしていた。自衛隊員=人として捉えていたからだろう。それに対してネトウヨは、安倍憎しでこの問題を利用しているというような論調だった。2chでは民主党派兵を決定したか民主党責任があると言い切っているものまでいた。

保守派天皇制を支持していると思っていたが、とかくネットにおいては安倍内閣支持でしかない。保守したいのは安倍内閣であって皇室ではない。

本来的な意味皇室天皇自身を慮り、この国を憂いている保守派ってあのおかき屋くらいなのだろうな。もう本当に「皇太子殿下救世主ぞ!」「一億死ぬぞ起て皇太子」と言いたくなるレベル

毎日新聞だし。

って言うか、プロも含めてここで発言している人がほぼ誰一人原文読んでないってやばくないですか?個人的には偏向報道ここに極まれりだと思います

毎日新聞報道天皇は祈っているだけでよい」

議事録の原文「最初に申しましたように、天皇家は続くことと祈るという聖なる役割意味があるので、それ以上のいろいろな世俗のことを天皇義務としての役割とお考えになられるのはいかがなものか。代々続く天皇には、優れた方もそうでない方も出られましょう。健康問題のある方も皇位につかれることもありましょう。今の陛下一生懸命なさってこられたことはまことに有り難く、かたじけなく思いますしかし、一部の学者先生が説かれるような行動者としての天皇とか象徴天皇能動性ということも大切かもしれませんが、私はその考え方にさかしらを感じます。その世俗、secularの面に偏った象徴天皇役割解釈にこだわれば、世襲制天皇能力主義価値観を持ちこむことになりかねず、皇室制度の維持は将来困難になりましょう。 」

※出典:天皇公務負担軽減等に関する有識者会議http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/kaisai.html

如何でしょうか?正しいかどうかは別として、学者立場、一人の良識ある国民として、天皇家を思っての発言と受け取れるのではないでしょうか?

しかしながら、あたかも「お飾りなんだから、ただ祈ってりゃ良いんだ!」と言わんばかりの捻じ曲げた毎日新聞報道には、大きな疑問を感じます。というか、呑気に胸が痛むなんて取締役コメントしている場合ではないのでは?とも思います

陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部生き方否定」 - 毎日新聞に対するコメントが間違っている一つの理由

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20170521/k00/00m/010/097000c

みんな、原文読もうよ

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/dai3/gijiroku.pdf

最初に申しましたように、天皇家は続くことと祈るという聖なる役割意味があるので、それ以上のいろいろな世俗のことを天皇義務としての役割とお考え になられるのはいかがなものか。代々続く天皇には、優れた方もそうでない方も出られま しょう。健康問題のある方も皇位につかれることもありましょう。今の陛下一生懸命 なさってこられたことはまことに有り難く、かたじけなく思いますしかし、一部の学者先生が説かれるような行動者としての天皇とか象徴天皇能動性ということも大切かもし れませんが、私はその考え方にさかしらを感じます。その世俗、secularの面に偏った象徴 天皇役割解釈にこだわれば、世襲制天皇能力主義価値観を持ちこむことになり かねず、皇室制度の維持は将来困難になりましょう。

陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部生き方否定」 - 毎日新聞に対するコメントが間違っている一つの理由

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20170521/k00/00m/010/097000c

みんな、原文読もうよ

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/dai3/gijiroku.pdf

最初に申しましたように、天皇家は続くことと祈るという聖なる役割意味があるので、それ以上のいろいろな世俗のことを天皇義務としての役割とお考え になられるのはいかがなものか。代々続く天皇には、優れた方もそうでない方も出られま しょう。健康問題のある方も皇位につかれることもありましょう。今の陛下一生懸命 なさってこられたことはまことに有り難く、かたじけなく思いますしかし、一部の学者先生が説かれるような行動者としての天皇とか象徴天皇能動性ということも大切かもし れませんが、私はその考え方にさかしらを感じます。その世俗、secularの面に偏った象徴 天皇役割解釈にこだわれば、世襲制天皇能力主義価値観を持ちこむことになり かねず、皇室制度の維持は将来困難になりましょう。

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