はてなキーワード: Timeとは
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない
※せっかくなのでいろんな言語の「残業」をGoogle翻訳で調べてみました。原文のあとに続きます。
「イタリア人は細かい時間はあまり気にしない。家に招かれたときはむしろ約束の時間より遅れていくのが普通。唯一必ず守るのは終業時間」
と語られていて笑った。
ところでイタリア語で「残業」はなんというんだろうとGoogle翻訳にかけたところ、
「laboro straordinario」
と出た。laboroは英語で言うlabor(労働)だが、straordinarioはextraordinaryに当たり、「臨時の、特別の」という意味らしい。
イタリア語では、残業は「臨時の労働」なのだ。「残っている仕事」ではなく、「特別に行う仕事」なのだ。
ちなみにstraordinarioには「異常な」という意味もある…
言葉が人の行動に及ぼしている影響は、思っているより大きいんじゃないだろうか。
明日から私も「今日は1時間臨時で特別に労働します」と言ってみたい。
Google翻訳+αで素人が訳しただけなので、ツッコミあればお願いします。
言語 | 表現 | 直訳 |
---|---|---|
日本語 | 残業 | 残っている仕事 |
イタリア語 | laboro straordinario | 臨時の/特別な労働 |
英語 | overtime | 超過勤務 |
ドイツ語 | Überstunden | 超過勤務 |
フランス語 | heures supplémentaires | 超過勤務 |
中国語 | 加班 | 勤務時間を増やす |
韓国語 | 야근 | 夜勤 |
韓国語以外はみな時間を表す言葉が入っていて、仕事ではなく時間に重きを置いているのが印象的だ(イタリア語にも、副詞的に用いる「col tempo(時間を超過して)」という残業の表現がある)。
韓国語では一般的に야근(「夜勤」の漢字からの言葉)を夜勤でない日勤の残業の意味で使うらしい。잔업(「残業」の漢字からの言葉)も使うこともあるが、主に生産職などノルマがある仕事での言葉らしい。
なるほど、明確なノルマもないのに「残業」はおかしいのか(納得)。
日本語にも「時間外労働」などの言葉もあるので、不健全さが際立つ「残業」よりも、そちらを使っていこうと思った。一体何の外なんだ未だ労働時間の中だぞとは言いたいが。
2億5000万年後にはすべての陸地が超大陸に衝突し、それによって温暖化が進み、哺乳類が絶滅に追い込まれると、新しいモデルは示唆している。
科学者チームは、哺乳類にはあと2億5千万年しか残されていないかもしれないと予測している。
研究者らは、今後 1 世紀にわたる人為的地球温暖化を予測したモデルと同様の、未来の世界の仮想シミュレーションを構築した。地球上の大陸の移動や大気の化学組成の変動に関するデータを使用して、さらに先の未来を予測した。
チームを率いたブリストル大学の古気候学者アレクサンダー・ファンズワース氏は、「地球は暑くなりすぎて、私たちを含む哺乳類は陸上で生きられなくなるかもしれない」と述べた。研究者らは、太陽の明るさ、大陸の地理の変化、二酸化炭素の増加という3つの要因によって気候が致命的なものになることを発見した。
天文学者は、太陽が着実に明るくなり、約76 億年後には地球を飲み込む可能性があると予想している。
太陽が地球にさらに多くのエネルギーを与えると、地球の大気は加熱され、海洋や大陸からより多くの水が蒸発する。水蒸気は強力な温室効果ガスであるため、さらに多くの熱が閉じ込められる。20億年後には海が沸騰してしまうほど高温になるかもしれない。
ファーンズワース博士は、遠い将来、大陸が地球の周りをどのように移動するかを予測する研究を見つけた。
地球の歴史の過程で、その大陸は衝突して超大陸を形成し、その後一部が分裂してきた。最後の超大陸であるパンゲアは、3 億3,000 万年前から 1億 7,000 万年前まで存在した。この研究は、パンゲア・ウルティマと呼ばれる新しい超大陸が今から2億5千万年後に赤道沿いに形成されると予測した。
ファーンズワース博士は、古代地球のモデルを構築して過去の気候を再構築した。彼は自分のモデルを使って、パンゲア・ウルティマでの生活がどのようなものになるかを確認するのは興味深いだろうと考えた。彼は最終的に訪れた気候に驚いた。
「この世界はとても暖かかった」と彼は言った。
研究者らは、考えられるさまざまな地質学的および大気条件下では、パンゲア・ウルティマは現在の大陸よりもはるかに高温になることを発見した。急激な変化の原因の一つは太陽だ。1 億1,000 万年ごとに、太陽から放出されるエネルギーは 1% 増加する。
しかし、超大陸が事態をさらに悪化させるだろう。まず、陸地は海よりも早く温まる。大陸が 1 つの巨大な陸地に押し込まれると、気温が急上昇する可能性のある広大な内陸部が存在することになる。
パンゲア・ウルティマは、海から遠く離れた広大な平地を含む地形のおかげで気候にも影響を与えるだろう。今日の地球では、雨水と二酸化炭素が山や丘の斜面で鉱物と反応し、海に運ばれて海底に落ちる。その結果、二酸化炭素は大気中から着実に除去される。しかし、地球がパンゲア・アルティマの本拠地になると、そのベルトコンベアは速度を落とすだろう。
もしパンゲア・ウルティマがパンゲアのように行動すれば、二酸化炭素を噴出する火山がちりばめられることになるだろうとモデルは発見した。地球深部の溶けた岩石の乱流の動きのおかげで、火山は何千年にもわたって膨大な量の二酸化炭素を放出する可能性があり、これは気温を急激に上昇させる温室効果ガスの爆発だ。
現在、人類は化石燃料から毎年400 億トン以上の炭素を放出し、地球を温暖化させている。地球温暖化が止まらずに続けば、多くの種の絶滅につながり、人類は地球上の広範囲で高温多湿に耐えられなくなると生物学者は懸念している。
パンゲア・ウルティマについて、ファーンズワース博士と彼の同僚は、おそらく私たちのような哺乳類にとって状況はさらに悪化するだろうと結論付けた。研究者らは、パンゲア・ウルティマのほぼすべてが、哺乳類にとって生存できないほどの高温になる可能性があることを発見した。哺乳類は大量絶滅によって消滅するかもしれない。
ファーンズワース博士は、少数の哺乳類がパンゲア・ウルティマの辺縁にある避難所で生き延びる可能性があることを認めた。「北辺と南辺の一部の地域は生き残れる可能性がある」と彼は言う。
それでも、哺乳類が過去6500万年にわたって享受してきた優位性を失うだろうと彼は確信していた。
Pink Floydの狂気って海外ではセックスする時の定番BGMだったらしいけどTimeの時の目覚まし時計の音でビクってならんのかな
こういうのこそChatGPTに聞けば良い。
ってことで聞いてみたぞ。微妙だったわ。
このようなオーバーパワーなキャラクターを倒すのは確かに困難ですが、創作の世界では限界がありません。以下は、このキャラクターを倒すためのいくつかの独創的なアイディアです。
錯覚の世界(The World of Illusion)
概要: 主人公はこのキャラクターに接触することで、その精神に強力な錯覚を送り込む。この錯覚によって、キャラクターは自分がすべての存在を消し去ったと信じ込み、"無敵"バリアと不可視ビームを解除する。
メカニズム: 錯覚は現実と区別できないほど強力で、読心能力では看破できない。錯覚によって、キャラクターは目の前に愛する者や敵、さらには全宇宙が崩壊していると信じ、自分の力を解除する。
記憶の改ざん(Memory Alteration)
概要: このキャラクターの記憶を操作し、彼が「無敵である」という自覚を消す。
メカニズム: 特別なテクノロジーや魔法でキャラクターの記憶に介入。その過程で「無敵である」という自覚や、自分が持つすべての能力についての記憶を消去。
時間の断層(Time Fracture)
概要: キャラクターを時間の断層に送り込む。ここでは因果律が歪んでおり、彼の能力が無効化される。
メカニズム: キャラクターが存在する時間軸を操作し、一瞬のうちにその存在を時間の断層に移動させる。
内面の弱点(Inner Weakness)
概要: キャラクターが持つ微かながらの内面の弱点、例えば過去のトラウマや未練などにつけ込む。
メカニズム: 読心能力を持つキャラクター自身が知らない心の奥底にある弱点を探り出し、それを利用して動揺させる。
虚無の次元(Dimension of Nothingness)
概要: キャラクターを「何も存在しない」次元に送り込む。この次元では、キャラクターがどれだけ強力であっても、何も影響を与えられない。
メカニズム: 特別なアイテムや呪文で、一時的にこの次元と繋がるポータルを作成。キャラクターをその中に引きずり込む。
これらのアイディアは、キャラクターの設定に深く入り込むものであり、その独自の強さと弱点を緻密に解析しています。どれも独創的な解決策を提供する可能性があります。いずれのアイディアも、ストーリーに深みと緊張感をもたらすでしょう。
もうこのやりとりの時点でダメやん?
ダメじゃねえよ。要件を正確に記述できないならコードなんて書けるわけない。
空気読んでいい感じに読み取ってよというのを求めてるなら、仕様書すら書けないダメプログラマーってことだろ。
コンピューターの中では数字で日付は管理されててそれはJavaでは日付のオブジェクトとして表されるんだけど、「今週=現在の週の水曜日」を表すオブジェクトが欲しい
やったぞ
java.time パッケージの LocalDate クラスや TemporalAdjusters クラスを使用して、「今週の水曜日」の日付オブジェクトを取得できます。
以下のコードは、現在の日付に基づいて今週の水曜日の LocalDate オブジェクトを返す Java の関数です。
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
return today.with(TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY));
}
}
この関数は現在の日付を取得し、それを TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY) メソッドに渡して、今週の水曜日の日付を取得します。今日が水曜日である場合、それが返されます。それ以外の場合は、次の水曜日の日付が返されます。
今日が週内のどの日であったとしても(木曜日や金曜日であったとしても)その週の水曜日を表すオブジェクトを返す関数を示してください。
それには、今週の最初の日を求め、そこから水曜日までの日数を加算するアプローチを使用します。以下のコードでは、週の最初の日を月曜日と仮定しています:
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
LocalDate monday = today.with(TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY));
return monday.plusDays(2);
}
}
このコードは、まず今日の日付を取得し、それから TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY) メソッドを使用して今週の月曜日の日付を取得します。そして、月曜日から2日後の日付(水曜日)を取得するために plusDays(2) メソッドを使用します。
the skatalitesの "latin goes ska", "eastern standard time"辺りの曲?
毎度毎度ネット文字創作界隈をお騒がせすることで有名な、「名興文庫」およびその「相談役」。
(詳しく説明するのは面倒なので、知らない人は「名興文庫」「本格ファンタジー」「ダークスレイヤー」あたりでツイッター検索をかけてもらえば、何となくその立ち位置が分かってもらえると思う)
今回は、日本において「本格ファンタジー」が根付くはずの土壌をラノベが破壊してしまった、という歴史認識を巡って学芸員の鞍馬アリス@kurama_fantasy氏と論戦を繰り広げているようだが、その中でこんな発言が出てきた。
ttps://twitter.com/kurama_fantasy/status/1698847925580022266
@kurama_fantasy
最初から土台をなしにされたと言うことを、歴史的な史料(当該時期の雑誌、新聞、評論、研究、書簡類、出版に関わる統計資料等、あるいは当事者の証言であるオーラル・ヒストリーを含んでいます)などを組み合わせて実証的に証明できないのであれば、デマや陰謀論の類と同じ価値しかないと思います。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1698849563380236367
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
ライトノベル宣言が出た頃の話と、先日私が引用していたファンタジーノベル大賞の『ヒロイックファンタジーは採用しない』という公言。
これによって長く一般小説に一ジャンルとしての本格的なファンタジーの土台がなくなったというただの事実を、わざわざ長い時間をかけて検証するのはあなたの自由ですよ。
一般的に「ライトノベル宣言」として知られるもの、そして「ライトノベル宣言」でググってトップに出てくるのは、「角川武蔵野ミュージアム」内の「マンガ・ラノベ図書館」で掲示されている、メディアワークスの創業者にして元角川書店社長の角川歴彦氏による文章だ。
ttps://kadcul.com/manga_light_novel_library
作家夏目漱石を代表とする近代文学は昭和期に入って純文学と大衆小説に分かれ多様に発展したが、 気がつけば名著名作として現代国語の教科書内の存在になっていた。 しかし青春文学を求めるヤングアダルトといわれる若者層はいつしか自分が選ぶ小説・文学の登場を渇望していたのであった。 ライトノベルは青春期の少年少女が与えられた本に満足せず、自分の意志で手に取る最初の本である。
ライトノベルの起源はイギリスの“円卓の騎士”や『指輪物語』から影響を受け、RPGリプレイから生れた『ロードス島戦記』だ。 座を囲んだプレイヤーの数だけ豊かな物語を紡ぐことのできるゲームから水野良は小説『ロードス島戦記』を誕生させた。
(このラノベの起源=ロードス説にもついても一部で議論が存在するが、今回の件とは関係がないので無視する)
実際鞍馬アリス氏も、「ライトノベル宣言」がマンガ・ラノベ図書館のこの文章であると解釈して話を進めている。
ttps://twitter.com/kurama_fantasy/status/1698903493632036891
@kurama_fantasy
前者はマンガ・ラノベ図書館開館によせて作成されたテクストであるかと思いますが、角川歴彦名義で角川書店がライトノベルというものをどのように発表時点で認識し、総括しているかは書いてありますが、本格ファンタジーとの関係性に関してはロードス島の部分以外では書かれていないテクストです。
これだけで決着が付きそうなところではあるが、相談役氏の過去ツイートおよび、執筆者不詳だが十中八九相談役氏が書いたと思われる名興文庫のコラムを見てみると、「ライトノベル宣言」について以下のように語られている。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1463850316441415687
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
くっそー、ファンノベ大賞が出た時の嫌な感じが30年かけて伏線回収されるなんて。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482181140610191362
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
世の中、小説なんてほぼ一生読まない人が大半なのに、そんな人たちも読めるような小説を出してお金にするなら、テーマも難しい表現もとことん取っ払ってディスポーザブルなモデルにするしかない。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482182010928250880
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
しかし、ライトノベルを始めた頃の出版社は、それが世の中だと知らなかった。
そりゃそうだ。小説界隈の人たちは自分たちが造り酒屋やウイスキーのブリュワリーだと思ってたんだもの。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
今や本格的なファンタジーのレーベルは無く、全てライトノベルです。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1568797511976091648
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
カドカワの『ライトノベル宣言』の切欠がロードス島戦記ですから。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1581241393715957760
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
KAZUさんはとても理性的に話せる人なので少し面白い話をすると、某社がライトノベル宣言を出した時に、ファンタジーにある区切りが発生してしまったのですよ。
私としてはライトと一般のファンタジーを明確に分けるか、いっそライトって呼称をもう無くして欲しいと思っています。構成が大変で。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1599779249946517505
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
年代的にはあの頃ですね。
まだラノベって言葉が無くて、ゲーム界隈で高まってたファンタジーへの認知がロードス島戦記で解放されて、ライトノベル宣言が為されたころまでですね。
私は本来のファンタジーを希望する~本格ファンタジーとは何か~ | 名興文庫
ttps://www.naocoshibunko.com/column004/
少し過去にさかのぼって説明しよう。『ロードス島戦記』の爆発的なヒットでカドカワが『ライトノベル宣言』を出してライトノベルの時代が明確になり始めるころ、それ以前は『ファンタジーノベル』と呼ばれていた作品群もライトノベルの前期と分類されるようになったが、この時期に新潮社が『ファンタジーをテーマにした文学賞』というコンセプトで『日本ファンタジーノベル大賞』を開始した。
お分かりだろうか。
この二点を前提にする限りは、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」が、マンガ・ラノベ図書館の同名文章を指しているとは考えにくい(ラノベ図書館のオープンは2020年8月)
では、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」とはいったい何なのだろうか?
「ライトノベル宣言」をダブルクォーテーションでかこってググってみても、マンガ・ラノベ図書館関連以外はほとんどヒットしない(冲方丁の「最後のライトノベル宣言」ぐらい)
こうなると、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」は、一般的には「ライトノベル宣言」とは呼ばれていないものを指している可能性が高い(そもそも実在しない可能性はとりあえず考えない)
実際、上で引用したツイートの中にも「いわゆるライトノベル宣言」という表現がある。また、そもそも読者発の「ライトノベル」というジャンル名を出版社側がおおっぴらに使い始めたのはだいぶ後になってからのことである、という事実はラノベ史を少しでもかじったことのある人間には常識だ。
実質的な「ライトノベル宣言」に該当しそうな候補としては何があるだろうか。少し考えて真っ先に思いついたのは、「電撃文庫創刊に際して」だ。
ttps://sai-zen-sen.jp/editors/blog/works/4-9.html
電撃文庫創刊に際して
文庫は、我が国にとどまらず、世界の書籍の流れのなかで〝小さな巨人”としての地位を築いてきた。古今東西の名著を、廉価で手に入りやすい形で提供してきたからこそ、人は文庫を自分の師として、また青春の想い出として、語りついできたのである。
その源を、文化的にはドイツのレクラム文庫に求めるにせよ、規模の上でイギリスのペンギンブックスに求めるにせよ、いま文庫は知識人の層の多様化に従って、ますますその意義を大きくしていると言ってよい。
文庫出版の意味するものは、激動の現代のみならず将来にわたって、大きくなることはあっても、小さくなることはないだろう。
「電撃文庫」は、そのように多様化した対象に応え、歴史に耐えうる作品を収録するのはもちろん、新しい世紀を迎えるにあたって、既成の枠をこえる新鮮で強烈なアイ・オープナーたりたい。
その特異さ故に、この存在は、かつて文庫がはじめて出版世界に登場したときと、同じ戸惑いを読書人に与えるかもしれない。
しかし、〈Changing Time,Changing Publishing〉時代は変わって、出版も変わる。時を重ねるなかで、精神の糧として、心の一隅を占めるものとして、次なる文化の担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を出版する。
電撃文庫の巻末には必ず掲載されているこの文章(現在もあるのかは知らない)。ラノベを読んでいた人間なら、一度は目にしたことがあるだろう。
「レクラム文庫」「ペンギンブックス」「アイ・オープナーたりたい」などを意味も分からぬままマネして遊んでいた人も多いのではないか(その馴染み深さから、昨年、角川歴彦氏が逮捕された際にツイッターで擦られまくったことも記憶に新しい)
この文章の執筆者は、ラノベ図書館の「ライトノベル宣言」と同じく、当時メディアワークス社長だった角川歴彦氏である。というより、「Changing Time, Changing Publishing.」というフレーズが共通しているところを見ても、セルフオマージュというか、令和版「電撃文庫創刊に際して」として「ライトノベル宣言」が書かれたフシすらある。
逆に言うと、「電撃文庫創刊に際して」は平成版「ライトノベル宣言」である、と言えなくもないのではないか。
「ライトノベル」という用語自体が文中に存在しないのはもちろん、概念的にも直接ラノベに触れているとは言い難い内容ではあるが、他文庫の派生ではない純粋なラノベレーベルの中では恐らく初めての「発刊の辞」という意味でも、「実質的ライトノベル宣言」らしさはある。
この説でネックとなるのは、電撃文庫創刊時のメディアワークスは一応「角川」ではないということと、ラノベ以上に「本格ファンタジー」うんぬんとは全く関係がないという点だろうか。
仮説1と言っておきながら、2以降は思いつかなかった。尻切れトンボの検証で申し訳ない。
なんとなく、角川のファンタジーフェアやスニーカーの創刊あたりにも何かそれっぽい文章がありそうな気もするが……情報や仮説をお持ちの方は、トラバやブコメなどでこちらにお寄せいただきたい。
そんなの本人に聞けば済むことだろうと素人は思うかもしれないが、経験上、件の人物がこの手の問題についてまともに答えることはまずない。そのため、こちら側で勝手に調査して結論を出す方がかえって手っ取り早いのだ。
それから、せっかく見つけたのでついでに言及しておくと、こちらの東浩紀と桜坂洋と新城カズマの鼎談では、(相談役氏がいうところの)「ライトノベル宣言」とはむしろ真逆の歴史認識が示されている。
ttp://www.hajou.org/geetstate/cm70/hb_pp20-23.pdf
東 とはいえ、ライトノベルが崩壊するといっても、実はライトノベルの外延そのものが確定していない。SF だったら、SF 作家クラブがあって、福島正実が創刊した『SF マガジン』の歴史があって、ジャンルとしての基盤がはっきりしている。だから、SF が崩壊するといってもイメージが湧きやすいんだけど、それに対してライトノベルはどうか。例えば、安田均や水野良が集まってライトノベル宣言をしたわけでもないし、機関誌が創刊されたわけでもない。そこで決定的に違うと思うんですよね
インターネットは特別な資格なしに誰もが自由に発言できる空間である。それは明らかに大きな美点だ。
だが、何の気なしに発した曖昧な内容が、他の人間に検証・裏どりの多大な手間をかけさせてしまうこともある。
そこで空費される本来不要だったはずの労力について、全員が一度は考えてみてもらいたい。あなたにとってはどうでもいい話題の一つに過ぎなくても、そうではない人間がいる場合もあるのだ。ましてや、その道に詳しい専門家のような顔で情報発信するならなおさらである。
One More Time,One More Chanceは「月とキャベツ」が名作なので「秒速5センチメートル」の曲って言われると複雑な気持ちになる。
例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル
例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル
secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい
【追記】
正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw
すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。
投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが本当にありがとうございます!
なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂けると全俺が泣いて喜びますのでよろしくお願いします。
でもCool、Down、Timeの中で最も残すべき意味の単語ってTimeじゃない?
じゃあTimeを残して省略するとして
「Cool down time(冷却時間)」から転じてゲームなどでスキルが再使用可能になるまでの時間を指すんだが
英語圏で「Cool down time」を略す場合は絶対「time」を消して「Cool down」である
意味の上でも「Cool down」+「time」なわけだし、Cool down:5secとか書くと時間であることは明白なので
ところが日本人は重要な意味を持つ単語を消して「クールタイム」なる珍妙な語を生み出した
元の英語に正解が先に存在するのにわざわざ謎の独自性を発揮して意味不明な略語を使う意味がわからない
なんでそんなことするの?頭おかしいの?
There's a calm before the storm
I know, it's been comin' for some time
I know, shinin' down like water
誰かが昔教えてくれた
嵐の前には風が止むって
そう、しばらく前からそんなだった
それから嵐が過ぎると
晴れた日に雨が降るらしい
そう、光が水が降り注ぐように
I wanna know, have you ever seen the rain
I wanna know, have you ever seen the rain
晴れた日に降る雨を
Yesterday, and days before
I know, been that way for all my time
Through the circle, fast and slow
I know, it can't stop, I wonder
昨日もその前の日も
日射しは冷たくて雨はひどい
そう、俺の人生はずっとそんな風だ
慌てたりもたついたり
ぐるぐるとそれが続く限り
そう、でも止められやしない、たぶん
I wanna know, have you ever seen the rain
I wanna know, have you ever seen the rain
晴れた日に降る雨を
I wanna know, have you ever seen the rain
I wanna know, have you ever seen the rain
晴れた日に降る雨を
1996/08 [あやしいわーるど開始]
1997/08 [あめぞう開始]
1999/05 2ch開始
2000/03 [したらば開始]
2000/08 オカ板の洒落怖【追加】
2002/05 47氏、ダウンロード板でwinny公開【追加】
2002/07 湘南ゴミ拾いオフ開催(背景に日韓ワールドカップ)【追加】
2004/01 オカ板のきさらぎ駅
2008/06 秋葉原通り魔事件
2013/08 ●個人情報流出事件(+自作自演の発覚、削除人騒動)【追加】
2014/02 2ch分裂騒動(ジム・ワトキンス対ひろゆき)
2014/04 ひろゆきがミラーサイト(?)の2ch.sc開始
2017/10 ワトキンス側が商標問題から2chを5chに改名
2021/08 なんJ一時封鎖・なんG開設
2022/04 専ブラBB2C使えなくなる
https://anond.hatelabo.jp/20230808132541
ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。
In the Susukino decapitation case, it is reported that the woman was raped first and was even videotaped.
自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。
I have a live-in girlfriend, and when she saw the news report, she burst into tears.
どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。
When I asked her what was wrong, she just cried, but little by little she started talking to me and said, "I wanted to kill him and I wanted to kill myself."
彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。
She also told me that she had been a victim of sexual assault before she started dating me.
もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。
Of course, she went to the police, but after being made to reenact the crime several times by the police officers, she was still unable to catch the perpetrator, and even if she was arrested, she came home only in despair after being told of the burden on the victim to prosecute and the light criminal penalty (only a few years).
ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。
She thought she couldn't keep losing, so she didn't quit her job and tried to meet and date me, but it remained painful and the despair didn't go away, but she couldn't tell me about the incident either.
それはやっぱり言ってもどうしようもないし、言うことで自分が救われるとも思えなかったからそうだし、俺に汚れてると思われて嫌われるのもずっと怖かったらしい。
To her, there was nothing she could do about it, and she didn't think that she would be saved by saying it, and it seemed that she was always afraid of being hated by me because she thought I was dirty.
でもレイプした相手を家族総出で殺したススキノの事件見て、自分もずっと相手を殺したかったって気持ちに気が付いたら、色々耐えきれなくて言葉に出してしまったらしい。
But when she saw the Susukino decapitation case which the whole family killed the rapist, she realized that she wanted to kill him all along, too, and it seems she couldn't stand it any more and ended up speaking out.
もちろんそれを行動に移すことはできないけれど、殺したかったって言葉に出来たことに、ありがとうって言うんだよ…。
Of course she can't put it into action, but she says thank you for being able to say she wanted to kill him.
俺は、この事件の猟奇的な部分だけ見て、怖いなー、位にしか思ってなかったが、レイプ含め性犯罪って被害者を心の底から狂わせてしまうのかもしれないって彼女のおかげで気が付くことができた。
When I saw only the bizarre part of this incident, I thought nothing more than "scary", she made me realize that sexual crimes including rape might drive the victim insane to the core.
いや、正直に言うと、性犯罪が被害者に対してもたらす凶悪さを知らなかった自分自身に、今実はめちゃくちゃ嫌悪感を感じてる。
No, to be honest, I actually hate myself for not knowing the atrocities that sex crimes bring to their victims.
だってさ、普通の男が目にするエロコンテンツに、性犯罪ものって普通に多いし。自分だって痴漢ものや盗撮で抜いたこともある。罪悪感なんてほとんど感じたこともなかった。
Because, you know, there are many sexual crimes in the erotic contents that ordinary men see.
I have masturbated to molestation and voyeurism myself.
I have never felt guilty about it.
自分は普通の男だと思ってたけれど、エロと暴力?加害欲?支配欲?がごちゃ混ぜになって、もしかしたら取り返しのつかないとこまで来てるんじゃないかって怖くなった。
I thought I was a normal guy, but Eroticism and Violence? Aggression? A desire to dominate? I was afraid that I might have reached a point where I could not take it back.
人の一生ぶち壊すような行為で抜いてたなんて、自分の過去のオナニーネタ思い出すと吐き気がするようになったし、頭が割れそうに痛くなる。
I began to feel nauseous and my head hurt like it was going to crack when I remembered my past masturbatory material, that I was masturbating in an act that would ruin a person's life.
彼女は、まだたまに夜になると子供みたいにワーワー泣いてる。殺したかったって言葉を言うと安心するみたいで、そのあと寝てる。たまに、死にたかったって呟くこともある。
She still cries like a child sometimes at night.
She seems to be relieved when I say the words "I wanted to kill him," and then she goes to sleep.
Sometimes she mumbles that she wanted to die.
俺は、まだ自分のことも彼女のこともどうすることもできていない。
I still haven't figured out what to do about myself or about her.
これからもずっと一緒にいたいけれど、自分が自分に抱く自己嫌悪の向き合い方はまだどうしたらいいかわからない。
I want to be with her for the rest of my life, but I still don't know how to deal with the self-loathing I have for myself.
でも自分のことをいくら憎んだって、自分は性犯罪を行う側の性別にいるんだってことは変わらない、けど性犯罪にあう女性を減らしていきたいという気持ちはある。
No matter how much I hate myself, the fact that I belong to the gender that perpetrates sexual crimes remains unchanged. However, I do have a desire to reduce the number of women who become victims of sexual crimes.
彼女にどうしてかわからないけれど、ごめんって謝りながら、俺に出来ることは無いか聞いたら
I don't know why, but I apologized and asked her if there was anything I could do.
「今まで一人で性犯罪防止の活動に賛同してたけれど、もしよければ一緒に読んで、出来ることを一緒にしたい」って。
She said, "I've always supported activities for preventing sexual crimes on my own, but if you're willing, I'd like us to read together and do what we can together."
Change.orgってサイトで不同意性交罪の法律作ることへの署名をするとか、今まで一人でしていたらしい。(俺はこの法律自体のことも知らなかった)
She seems to have been signing petitions on Change.org to create laws against non-consensual intercourse, something she had been doing on her own until now. (I wasn't even aware of this law itself.)
I told her that I would also start signing petitions together from now on.
あと、ポルノサイトからクレジット会社や銀行が撤退するよう働きかける海外の動きが、日本に来るようにっていうのが願いらしい。
Also, she seems to have a wish that the overseas movement to encourage credit card companies and banks to withdraw from pornography sites would come to Japan.
VISAがpornhubから手を引いたんだよって教えてくれた。
She informed me that VISA has pulled out from Pornhub.
彼女が過去に撮られたかもしれない動画がネットに載っているんじゃないかって考えるたびに、撮る暴力、売る暴力、売る場所を作る暴力、買って楽しむ暴力、全部が怖くて憎くてたまらなくなった。
Every time I think that there might be videos of her from the past out there on the internet, the violence of filming, the violence of selling, the violence of creating platforms for selling, the violence of buying and enjoying – it all becomes so frightening, loathsome, and unbearable.
でもそういう場所で抜いてた自分もいる訳で。あーまた吐きそう。でも吐くだけで済む自分はなんて楽なんだろうな。180cmある男なんて、痴漢もされなきゃレイプもされない妊娠も絶対しないし。
But I've also been someone who masturbated on those kinds of sites.
But how easy it must be for someone like me who can just throw up and be done with it.
Being a 180cm tall man, I'll never experience groping, rape, or even pregnancy.
とりあえず、pcolle gcolle palpis とか盗撮動画売買サイトの決済会社(楽天銀行とか大手も普通にいるのな)には、暴力で金を稼ぐの辞めてくれって問い合わせしてみるつもり。
For now, I plan to contact payment companies of voyeurism video trading sites like pcolle, gcolle, and palpis (there are even major ones like Rakuten Bank involved) and urge them to stop facilitating violent profit-making.
It's probably pointless to talk to the website operators anyway.
なんも変わらないかもしれないが、なんもしなくてもなんの被害にも合わない加害側の性がするべき贖罪の欠片のつもりでいる。
Even if nothing changes, I intend to hold onto the fragment of atonement that comes with feeling the responsibility of the gender that doesn't experience any harm or victimization without doing anything.
俺はまだ、加害と暴力と支配とエロの境目の切り離し方がわからない。ただ日本のエロコンテンツは、あまりにもそれがぐちゃぐちゃになってることで成り立ってるのは実感としてわかる。
I still don't understand how to separate the boundaries between perpetration, violence, dominance, and eroticism.
However, I do realize on a visceral level that much of Japan's erotic content thrives on this confusing mixture.
二次元とリアルは切り離して考えろよっていう意見もあるだろうけれど、でも認知が歪まない保証なんてないし、それに二次元なら動物を虐待して楽しんでいいのかって言ったらそれには大多数の人間は嫌悪感抱くよな。それが女性が対象になると途端にOKになるのは歪んでるよな。まあそれで抜いてた俺も最低なのは今も変わらない。
While there might be opinions urging to separate the realm of 2D from reality, there's no assurance that cognition won't become distorted. Moreover, if it were about the 2D world, if someone were to enjoy animal abuse, the majority of people would feel a sense of repulsion.
It's twisted that when it involves women, it suddenly becomes acceptable.
Well, even considering that, I still haven't changed my belief that I was despicable for masturbating on such behavior.
死にたくなるほど殺したくなるほど、被害者を追い詰める性犯罪は、やっぱりエロネタとして扱っちゃいけないんだよ。
Sexual crimes that make women want to die and make woman want to kill, those that corner the victims, should never be treated as mere erotic material.
でも大切な人がその被害にあうまで、そう思えなかった俺自身、最低だな。でも出来ることをやりたいと思う。
But I couldn't think that way until someone dear to me became a victim. I'm ashamed of myself.
But I want to do what I can.
Translated by Goolgle translation and DeepL translation and ChatGPT.
本当に信じてほしいならWordreferenceかStackexchange辺りで以下の点について複数のネイティブに尋ねてこいよ
some people take being proficient in one language not being in anotherは文法的に正しくわかりやすく正式な英語かどうか
It's 1,000 years early for a young man like you to f*ck against me.のようにfuck againstをmess withの意味で使うのは一般的かどうか(普通はfuck withを使う)
あと仮にネイティブだったとしてもそれだけで信用に足るわけじゃない
菅総理の件でネイティブを信用できたのは、1人や2人のネイティブではなく全員が同じことを言っていたから
君の意見は大多数のネイティブや辞書の記述に真っ向から反対するものだから、ネイティブだったとしても参考にならない
数学や科学では大多数が間違っていて1人だけが正しいという状況がありうるが、言語は良くも悪くも多数派が絶対正義なわけ
でなければlong time no seeなんていう文法的に間違った表現は使われるはずがない
Wikipediaにもgoing toは比較的インフォーマルだと書いてある
The going-to future is relatively informal; in more formal contexts it may be replaced by the will/shall future, or by expressions such as plan(s) to, expect(s) to, is/are expected to, etc.