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はてなキーワード: バックボーンとは

2017-11-15

被害者実名はやっぱり知りたいんじゃないかな。

もちろん野次馬根性として。

めっちゃアクセスあるだろうし、掲示板でも被害者情報は望み望まれて刻々とアップデートされていくし。

被害者実名がわかれば社会的地位や交友関係もわかるし、野次馬としてはとても楽しい

若い女だと友人たちと行った水着写真とか発掘できるかもしれない。

バカッターも発掘できるかもしれない。

男だと政治的バックボーンがわかるかもしれないし分かったらまた祭りが始まる。

そういったゲスい心は誰だって持ってる。

俺は違うしゲスい心を持ってる人は一握りだなんて偽善話をされたらもうそこにはなにも議論は無いんだけどさ(笑)

2017-10-29

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 73話

相変わらずシーンの切り取り方と繋げ方が無頓着なきらいもあるけれども、今回はアクション比較的分かりやすい。

やり取りも簡潔かつ明瞭で、例えば「俺はアグニじゃない」のくだりとか。

ここでいう「アグニ」っていうのは偶像として民衆の拠り所になっていた頃の彼のことではあるんだけれども、それを否定することと行動の結果(目的)が繋がっている。

まあ、戦闘シーンのくだり自体蛇足感が強くて、前回で消化しきってて欲しかたかなあと思わなくもないが。

漫殺-マンコロ- 9話

主人公自分の置かれた状況と照らし合わせて、デスゲームのものメタ的な視点から分析している場面が興味深い。

で、それを踏まえて「どこまでメタ的な視点から読み取ればいいのか」っていうのを、後半の展開で読者に提示しているのも良い。

とある劇中マンガ主人公たちはドン引きするんだけれども、視点を変えればあれは所謂シリアスな笑い」なわけで。

主人公の「どこに続くんだよ」っていうツッコミギャグ領域だ。

柱のコメント含めて、この作品をどの程度メタ視点で読み取ればいいかと混乱させている。

あと、「ヒロイン観察漫画」っていう俗称が作中で出てくるのも大概ネタだなあ(なにせジャンプの各WEBコミックサイトは、その系統作品を大量に世に出している)。

ヴォッチメン 3話

この時点で、良くも悪くも本作の流れや作風を完全にモノをしているという印象。

良い意味では作品の内容が安定したクオリティになる。

悪い意味では飽きやすくなる。

なにせキャラの設定とか話の流れそのものは、既存の学園コメディモノで有名なのがいくつかあるからね。

その状態構成まで似ていたら、細部では別の作品だとしてもほぼ同じ作品だという印象を持たれる。

当然、既存作品に慣れ親しんでいる読者は飽きやすくなる。

ちょくちょく挟まれ先生自分語りや、モブたちの独特な実況は良いアクセントになっているけれども、特筆して個性があるのはそこだけだから、その部分にうんざりされたら読み続けるモチベを保つフックがなくなるかもしれない。

ツギハギクエスト 1話

感想は書いていないけれども、色んなWEBコミックサイト巡回しているんだよね。

といっても網羅しているわけじゃなくて、基本は16ちょいのサイトを回って、気が向いたら別のサイトもって具合。

それでも週に100作は読んでいるわけで、そんなに頻繁に見ていると作品構造的に読んでしまうことが増えてくる。

まり「また“こんな感じ”のか」って気持ちになりやすい。

で今回も、RPGものや異世界ファンタジーものモチーフにしたコメディで、それはもう割と手垢まみれなんだよなあと改めて認識した。

勇者じゃなく敵側のモンスター役が主人公とか、クズと善良なキャラの掛け合いだとか、そのあたりがもはや紋切り型になってしま現代は、ある意味で本当恵まれているなあ、と。

仮にやる場合既存のものより洗練されているか目新しい何かがないと厳しいんだけれども、それが難しいかキャラ勝負するしかないんだろうね。

で、そのキャラはというと、個人的にはあまりさらなかったかなあ。

失礼かつ身も蓋もないこと言わせて貰うなら、主役のゾンビ勇者セクシー女の子にするか、マスコット調のファンシーキャラかにしたら一定ファンは獲得できると思うよ(冗談のつもりで言っているけれども、そういうのが効果であることは否定できないからなあ)。

まあ私は、もうそ系統食傷気味なので読みたいかといえば読みたくないけれども。

なんか我ながらすごく投げやりな感想だ。

十二大戦 第六話

今のところバトル部分が盛り上がりに欠けるというか、だまし討ちとか不意打ちとか瞬殺で終わりとかばかりで。

じゃあ、キャラクターたちの掛け合いとかバックボーンストーリーとかが重点かといえば、掘り下げも甘いまま死ぬから何の感慨もないしで。

今後も、能力後だしジャンケンとか、不意打ちだまし討ちばっかりで決着がつくようならうんざりするけれども、さすがにそんなことしてくるようなストーリーテラーなわけがないと思いたい。

二転三転して、恐らく十二支以外の第三勢力とか裏に隠された大きな陰謀が露にとか、それ以上の展開はしてくる、と思いたい。

というか作品に深みを持たせるための練り込みが甘いから、そういった展開部分で惹かせるしか期待しようがない。

ただ、まあ、そういう展開を六話の時点で予想&期待している時点で、私の中で本作の評価はかなり低い水準になってしまっているんだなあ、と。

2017-10-26

https://anond.hatelabo.jp/20171026120643

町山智弘思想はそんな大きなバックボーン宗教とか共産主義とか)があるわけじゃなくて、映画全体で何となーく共有されてる価値観を素朴に受け入れてる印象。

その価値観ってのは要は「広く弱者に同情的」「拝金主義・消費主義批判」というもの。これらは映画で何度も何度も採り上げられるテーマ

これを「普通理解」とするかは議論があるところだろうけど、まあよくある思想だと思う。

この辺を踏まえて町山の評価を聞けば、「それはちょい違うんじゃないの?何でそんなこと言ってんの?」みたいなのも判別できると思う。

2017-10-22

https://anond.hatelabo.jp/20171022072708

バークも言ってるけど経験主義リベラリズム専売特許じゃなくてむしろ保守主義バックボーンだろ

しろ人権とか自由かめちゃくちゃ形而上学的な概念じゃん

近代科学の始まりだってロックから、っていうほど単純じゃない

デカルトやらガリレイかいんだろ

この話の科学的とか経験的みたいななんかよさげ属性をとにかくリベラリズムに帰する様はよさげ商品を手当たり次第に買い物かごに放りこむのに似てる

2017-10-20

anond:20171020080817

結局のところこれもバックボーン問題なんだよな

左の人だと「歴史的発言」になるけど、

右の人だと「何が悪いのか本気でわからん」になる

俺は支持政党なしの支持者だけどあの状況とその後を見て思ったのは

先生マナーを怒られた不良が言葉尻捕まえてイキってて感じ悪い」だった

2017-10-18

なんていうか、定期的にもやるんだけど、

状況でプロジェクトを引き継いだときに前任者より賢い判断ができているのは自分に賢いバックボーンがあるからだ、という人が多くいらっしゃるんですが、

できなかったら恥ずかしいという話で、誇れる場面じゃないですよ。それがあなた政治力で成し得たんだったらそれはすごいですが。。

粛々とから入ったものの務めを果たしましょう。

2017-10-17

新しい地図が受け入れられない

新しい地図発見した。

でもNAKAMAにはならなかった。

なれなかった、という表現の方が、たぶん正しい。

なんとなく、居心地が悪かった。

私はここにいてはいけないというような、疎外感があった。

彼ら(それは彼らだけではなく彼らのバックボーンについている見えない沢山の業界人も含む)は、私たちの動向を確認していたのかもしれない。いや、きっと分析するぐらい綿密に確認していたのだろう、確実に。我々のSNSを中心としたネット社会で大騒ぎし右往左往する様を事細かにマーケティングして、ぷっくりというアナグラムクリップモチーフを匂わせたり、映画作ったり、72時間ネット配信してみたり、体操着で組み体操やってみたり。

今の時代アイドルだろうとなんだろうとTwitterやインスタ、ブログ等で情報を発信するのはごく一般的になったし、パソコンスマホで見るような動画配信だって、気づいたらあっという間にお茶の間にまで広く浸透した。スマホ機能を半分も使いこなしてないような人間でも、AbemaTV配信を楽しみヤフー検索で引っかかったユーチューブ動画を嗜む時代だ。

からこの分野に手を出すことに関しては時代の流れそのものだし、むしろこの後に及んで頑なにネット社会を拒絶し続ける前所属事務所の方が全時代であることは、重々承知している。

それでも、こう急に我ら一般人が内輪で勝手公式側とは全く関係のないところで盛り上がっていたネタをことごとく拾い集めたかのような仕掛けオンパレード!みたいな情報バサッと広げられることに、心の奥で言い表せないモヤモヤを感じていることを、盛り上がっているSNS上では一言も呟くことができなかった。

新しい動きがあることは素直に嬉しい。もともと自分たちがやりたいことを、組みたい人たちと組んで仕事をする。素晴らしいことだと思う。でもどこか素直に喜べない自分がいた。

たぶん、自分の中であの5人は神様のような、憧れとも言い表せない高貴な何かのような位置付けだったのだと思う。

雲の上の天上人だと20年以上も思い続けていた彼の方達が、急に手の届きそうな距離、言ってしまえばこんな一般人と同じ高さまで降りてきて、ぬいぐるみに顎を嵌めたアイコンSNSを始め、体操着で組み体操をしつつ、新しい地図を購入したNAKAMAと共に、クソ野郎と美しき世界を旅するのであろう。

正直に告白する。

ショックだった。

私が好きだった雲の上のアイドルユニットは、たしかに間違いなく、去年の12月31日23:59をもってこの世界から消え去っていた。

分かってはいたが、頭の中で理解できていなかった事実を、彼らの手で無理やり真実だと納得させられた。

私が好きだったアイドルはもういない。

勝手だと思う。

彼らの門出を素直に応援できない私は、本当にひどいファンだと思う。

自分でも情けなくて、本当に十数年以上ずっと好きだったのにどうして認められないんだろうと涙が出そうになる。

世間一般空気として、前事務所に残った二人(特に片方)が悪に屈した自己中心的な悪い奴で、独立した3人こそが悪しき習わしを捨てたクリーンで新しいユニットだ、反撃の狼煙だという空気が漂っている。

そんな空気に馴染めなくて、残った2人を悪だと憎みきれず、飛び出した3人を諸手を挙げて歓迎もできず、取り残されてしまった私はもう二度と見つからないのに、私が好きだった5人、もしくは6人の姿をいつまでも探してしまう。

新しい地図に何が書いているのか、私にはわからない。だってNAKAMAになれなかったから。

残された二人が何を思うのかもわからない。だって私は一般人から

でも確かに言えることは、私の好きだったSMAPの彼らはもういないということだ。

ありがとうSMAP

私はあなたたちが好きです。好きでした。

これからもずっと、SMAPが好きです。

SMAPは、好きです。

新しい地図は欲しくなったら買いに行くと思う。

きっと途中参加だとしても、彼らは受け入れてくれるのであろう。

でもしばらくは必要なさそうだなと、そんな気がしている。

2017-10-02

テロリスト」という職業はない ~近現代テロ組織テロリストを例に挙げて解説

最近ではレッテル張りのようになってたり、アニメ漫画じゃまるでテロリストなんていう職業技能があるかのような勘違いをしている人が多いか大学時代研究論文を要約して書いてみようと思う

まず第一に、テロリストという職業はない、厳密にいえば、テロリスト仕事とした場合、その仕事成功したら、それはもう「テロリスト」とは呼ばれないからだ

例としては毛沢東チェ・ゲバラフィデル・カストロレーニンといった「成功した人たち」がこれに当たる

これを見ればわかるが、レーニンは「政治家」だし、毛沢東は「軍閥(軍事勢力)の指揮官」だし、ゲバラカストロは「ゲリラ部隊指揮官」で、軍事的政治的技術技能テロリズムに活かしただけで、テロリストという職業が成立する「専門技能」というのはないということがわかる。

第二に、世間一般に一昔前想像されたテロリスト像、これが一番テロリストというステロタイプに近い、冷戦時代テロリストたち

例えばPFLPイスラエル軍と正面戦闘で戦えるだけの立派な「軍事勢力」だし、赤い旅団日本赤軍、その他イタリア「鉛の時代」のテロリストたちや、ETAIRA、80年代まではテロリストといえば、PFLP系かIRA系のイメージが強かったが、これらもPFLPソ連から直接訓練や支援を受けて動いたスパイとして育てられたエージェントだし、IRA暫定派やバスク祖国と自由テロ技術ルーツは、第二次世界大戦イギリスが編成した「SOE」のノウハウが元というのだから、彼らは「スパイ」や「破壊工作員」であって「テロリスト」という技術ではなく、スパイや準軍事的技術テロに応用しているだけである。(超有名な「カルロス・ザ・ジャッカル」も、パトリス・ルムンバ名称民族友好大学スパイ破壊工作員として訓練を受けた超万能のコマンドエージェントであって、その技能テロに応用してソ連支援を受けて動いていただけである

※余談だが冷戦時代舞台映画漫画で「ソ連テロリストとしての訓練を受けた~」という元ネタは、このパトリス・ルムンバ名称民族友好大学で行われたパルチザンスパイカリキュラムのことを指す

あとはIRAに至っては、全盛期のその9割近くの日常業務が、違法煙草違法薬物の密売パトロールと称したみかじめ料徴収、地道なイギリス軍への諜報活動裏切り者スパイ摘発捜査・そして裏切り者処刑暗殺と、過激暴力団とやっていることはたいして変わらない、では暴力団IRAテロ組織といわれる違いは何か?

これはもうただたんに「目的」の違いでしかない、IRA自治権議会設置の要求が最終目標で、それが達成すれば一応は武装闘争放棄して市井市民に戻った。

暴力団思想的背景はなく、恒常的に犯罪行為で金を設けてる営利団体から暴力団である、それが政治的目的かそうでないか重要で、やっている技術のものはたいして変わらないのだ。

そして現在吹き荒れるテロも、テロリストたちの大半はイスラム国戦闘員かその訓練を受けて母国に戻ってテロ事件を起こしている形で、youtubeなどでイスラム国の訓練映像を見ればわかるが、どこの軍隊もやっている新兵教育の内容で、その軍事技術テロに応用しているという形である

唯一「バックボーン」の存在しないローンウルフテロリストというのも最近多くなってきているが、アメリカ統計によれば、ローンウルフテロの6~7割が軍に身を置いていた経歴があるので、その技術テロに応用しているにすぎないということがわかる(余談だが残りはスクールシューティングテロリスト等で、彼等のバックボーン競技射撃である、たまに連続狙撃事件や銃撃テロにもこのバックボーンタイプがいる)

繰り返しの結論になるが、結論としては「テロリスト専門の技術ノウハウ存在してそれを準拠テロリストというクラス職業のようなものがある」という認識は誤りで

軍隊式・警察式・競技式といった技術バックボーンとしてそれを応用してテロを起こした者がテロリストと呼ばれているだけ」ということである

少しでも理解を深めることが、テロ根絶の第一歩になると思うので書いた次第である

余談…銃や爆弾を使ったテロの傾向について

ゴルゴ13映画LEON」などのイメージで、テロ戦術として狙撃ポピュラーというイメージがあるかもしれないが、実はこれは大きな間違い

FBI統計では、テロ暗殺事件に分類される銃犯罪の内、57%が「拳銃で至近距離から撃たれる」というのが殆どで、35%が「自動火器小銃による無差別乱射」で、残りにようやく狙撃のロングキルが入るほど、テロ暗殺において狙撃は使われなかったりする。

理由としては、7.62ミリクラスであっても、一発で即死させようと思えば、発射から30m以内のところまででないと、それ以上は急所キレイに当たらないと、重症にはなるが即死する確率はぐんと減るからである(国内の事例を挙げれば昭和の頃に自衛隊で起きた自動小銃乱射事件の時は、至近距離で撃たれた隊員は即死、その後ろの隊員は弾丸が貫通して重症(後に全治)でさらに後ろの隊員の体内に弾丸がめり込み重症(後に全治)というものなどがある)

イスラエルモサドや、イスラム系テロリスト、70年台のIRAが多用したように、車爆弾や時限爆弾ターゲットが近づいたところを爆破するという方法が、唯一「テロとしてのみに特化した手法」といえるであろうか。

追記

狙撃有用ではない」という意見も出たが、厳密にいえば暗殺テロにおけるステロタイプ狙撃というのは、ハッキリ言って非常に困難で準備に手間がかかるから選択されないというだけである

まず狙撃銃というのは、かなり高価な部類に入るうえに、たった1~2発を撃つためだけに、狙撃ポイントを下見して、ターゲットの行動や予定を下調べをして、逃走経路から時間帯まですべて指定、手配した上で、それが本当に予定通りにいくかもわからない中で、狙うというのがそもそも無理筋なので、フィクションの中での話が大半だ、というのがFBIアメリカ軍テロ研究見解といわれている。

テキサスタワー乱射事件チャールズホイットマン(M70に1-6×32スコープ搭載)や、近年起きたDCスナイパー事件(AR-15クローンに、ホロサイト、フォアグリップタクティカルライトを搭載)のように、立て籠もったり、徘徊しながら無差別狙撃をして回るというというものならいざ知らず、こういったステロタイプ狙撃での暗殺事件は、史料上ではケネディ大統領暗殺事件しか存在していない(それもほとんど推測の域を出ていない)からだ。

その上でも、チャールズホイットマンがあれだけの殺傷ができたのは、長距離特性を合わせた30-06弾というライフル弾をしようしていたからであり

アサルトライフル標準的な実包というのは、実は5.56ミリでさえ、弾道特性上150mくらいで重症は負わせられても即死は難しいという結果がある(初速がそれだけ低下するうえに、ヨーイングといって風邪で左右にずれていくからだ)

そもそも暴力を背景とした行為脅迫生業として行うから職業テロリスト存在するというのなら、日本国内の最大のテロ組織山口組ということになるし

ヤクザは全員テロリストということになるかと言われれば全くそうではないという簡単な話である

「くぎを打つのに斧を使う馬鹿はいない」し「馬と鹿が似ているから馬も鹿も一緒というわけがない」ということである

2017-09-29

anond:20170929112710

しろ彼らはキリスト教価値観(当初と全然違う気もするけど)がバックボーンにあるだけマシで

ジャパニーズリベラルなんかそれすらない、単なる盲目西欧崇拝でしかないじゃん

2017-09-25

日本人陰湿さとそれを解決する方法

https://anond.hatelabo.jp/20170923175143

↑これもそうだし

https://anond.hatelabo.jp/20170922053438

↑これとかもそうだけど

普通に考えたら、ゴチャゴチャと嫌ならやめろだのお前は雑魚から身の程を知れ、研究者如きがとかたかが800万程度でとか言うけど

東京大学理系分野の卒業生とか、20代にして年収800万超えてる稼ぎを叩き出してる奴を、ピーチクパーチク雑魚呼ばわりする君たちは一体どれほどの覇王にして無敵完璧超人上級国民なんですかね?

普通に考えたら、この人らよりも格上の結果を出せてたり、身分じゃないと、とてもじゃないけど上から目線でどうこう言える資格なんてないわけですよ?

そんで、彼らは彼等でプレッシャー絶望感の中で、崩壊途上にある今の日本社会ルールの中でそれでも必死に生きようとしているわけじゃん

仮にこの二人が、親が暴力団の組長だったとか、元半グレアウトロー集団に属してた過去があるとか、そんなのバックボーンストーリーが就けば、掌返し目線も合わせられずに怖いからなあなあでヘラヘラ媚びようとするだろ?

ケンカ売ったら直接的に反撃されそうな奴等じゃないから、上から目線で偉そうに物が言えるわけだ。

文句があるならよ、この二人より税金を多く納められるくらい稼いでるとか、研究世界的に認められるレベルになってからから言えよな

で、ここからが本題、こういう日本人陰湿さに起因した悩みを持ってる人たちが割と大半だと思うけど、所詮こいつらなんて、本気でわずかでも直接的に反撃されそうな可能性がある存在ってだけで、途端にビビりだすから、そこに答えがあるのかもしれないね

2017-09-22

食べているもの気持ち悪いと言う同僚

会社での昼食は家から持ってきているものを食べていることが多い。ごはんとおかずがセットになった質素弁当

今までは白米だったが、最近はなんとなく健康に良さそうな気がして買った玄米を食べている。玄米特別好きというわけではないが、それなりに美味しいと思う。わたしのなかで白米と玄米の美味しさは並列で、それぞれに良いところがあり序列はない。

だが昼食をともにする同僚の女性にとってはそうではないらしく、

「うげ。また玄米か。うわー」

だったり

玄米きらいなんだよねー」

とか

玄米はまずい」

などと、毎日のように否定的意見をくれる。わたしはなるべく波風を立てたくないので、

匂い苦手な人多いみたいだね」

とか

「独特な味だよね」

とか

「そういう考え方もあるよね」

などとお茶を濁してから、まあわたしは好きなんだけどね、などと独りごち、食べる。

わたしズボラ性格なので、お弁当づくりも適当である。だから先日はフードコンテナに豚の軟骨はいった醤油ベース芋煮をいれていた。特にそのことを告げず、昼食に豚の軟骨をボリボリと食べていたら、音を不審がられ何を食べているか彼女に尋ねられた。

わたし

「ごめん軟骨

とだけ言った。何かを言うとき相手にどこかしらマイナス感情を読み取るとわたしはまず謝ってしまう癖がある。

彼女

「うわー。気持ち悪い。嫌いな食べ物ベスト3にはいる。無理無理」

と言った。

人間にも軟骨あるじゃん、とわたしは言った。彼女は鳥にしか軟骨はないんだと思ってた、と言った。鼻と耳は軟骨だよと言った。どうやら硬骨もしくは肉の塊だと思っていたらしかった。

仕事が終わって道すがらこのやりとりを思い出した。すると、突如わたし尋常じゃない怒りに駆られた。は?軟骨うめえし。玄米もうめえし。

怒りの感情は膨れ上がり、悲しみを通り越し、憎いと思った。なんだかよくわからないが、その時は心底彼女が憎かった。嫌な記憶数珠繋ぎになって想起され、わたしは身動きがとれなくなった。

わたしはなんとなくだが、怒りという感情に鈍感だ。いつも適切なタイミングで怒れない。気がついた時にはすごく怒っている。

前述のできごとによって、わたしは強い怒りに駆られた。自分ではなんとなく、我慢できると思っていたみたいだった。だが毎日のように自分の口のなかにはいもの気持ち悪いとか、食べるものじゃない、と言われて、自分のなかのバケツが溢れた。わたしは家で一人でとても怒っていた。制御できなかった。

なぜこれほど腹が立つのか考えた。そうしてわたしひとつの考えに思い至った。わたし彼女好き嫌いの激しさを許容「してあげている」と思っていたのだ。本来は強く非難されてしかるべき好き嫌いの多さを、わたし非難しないで「あげている」のに、それを無下にするなんてひどい、と思って怒っていたのだ。わたしリベラルぶった偽善者だったというわけである

もともと彼女食べ物好き嫌いが激しい。そのことによって冗談交じりに非難されているところもよく見るし、親しくなりたての頃はその好き嫌い境界線マグロ刺身ダメだがツナOK)を探るのが楽しかった。しかし、なぜ好き嫌いが多いかという話になり、

「小さい頃、親がお腹こわすといけないって言って生魚とか食べさせなかったらしいんだ。それで食べられないんだと思う」

という彼女自身による原因分析を聞いてから、あまり好き嫌いに触れないようにしようと思った。それは彼女自身にはどうしようもなかったことだからだ。

誰にでも生きてきた人生がありバックボーンがある。わたし彼女が生きてきた人生を愛しバックボーンを受け入れることが、今の彼女に対し親愛な気持ちを持つことだと思って疑わなかった。だから好き嫌いについて非難したり馬鹿にしたようなことを言わないと決めた。

だがわたしにとって、食べもの好き嫌いがないことは純然たる正義だった。

人間、生きている限り徳を高めなければならないとわたしは信じ、日々よりよい人間であろうと思っている。食べ物好き嫌いなく食べることはそれの最たるものだ。馬鹿馬鹿いかもしれないがそうなのである

わたし好き嫌いがほぼなく、大抵のものは美味しいと思って食べている。そもそも向こうは命を奪われているのである。関わってきた人もいる。美味しいと思わなければ申し訳ない。そんな幼稚ともとれる考えにいまだに支配されており、わたし食べ物好き嫌いなく食べることは純然たる正義だと信じていた。

わたしは自らの信じる正義正義だと信じながらも、彼女のことを認めて「あげている」気持ちになっていた。わたし本心としては、食べもののことを気持ち悪いということは信じられないことだった。わたしは食べられないものがあることを内心恥じていてほしかったのだ。わたしわたし正義を押しつけたかったようだった。

だが、人が今まさに食べているもののことを気持ち悪いと言うことについてはやはりやめてほしいと思う。わたしはそう言われるとえづいてしまいそうになる。不快であるテレビなどで独自生活様式を持つ「部族」などと呼ばれる人が昆虫を食べる様子を気味悪がる場面があるが、あれも本当に失礼極まりないと思う。なぜ人のバックボーンを受け入れないのか。その人がそうしている歴史を受け入れないのか。わたしには玄米や豚の軟骨を食べたくなるようなバックボーン存在すると、どうして考えてくれないのだ。自分勝手かもしれないがそう思う。

わたし人間独善的な有りようは紛れもない悪だと思う。だが独善的な有りように対し決して受け入れまいとするわたしもまた独善的である。だが独善的な有りようを許容してしまうとこの世は独善的な有りようが占めてしまう。ノーと言うべきか否か、ジレンマに板挟みになる。

わたしわたしが食べているもの気持ち悪いと言われることが嫌なことがわかった。今後どうすべきか、方法は以下のとおりだろう。

①食べているもの気持ち悪がられると嫌だと伝え、控えるように言って一緒に食べる

②上記の理由を伝えたうえで一緒に食べることをやめる

③上記の理由を伝えず一緒に食べることをやめる

彼女の嫌いじゃないものだけを食べる

ぱっと見①がまっとうだが、考えるに、彼女にとって彼女の嫌いなものを目の前で食べられることがストレスなのだ想像する。また、自分の食べられないものを貶めることで、普段好き嫌いについて非難されることへのフラストレーションのはけ口にしているのではないか。よって①は却下である

②はまず伝えることへのストレスがある。④はまだ玄米が8キロある。よって③が妥当だと考える。

うだうだ人の悪口を言うような奴は勝手に一人で食ってろって話であるわたしはまずこの徳の低さをなんとかしたほうがいい。考えすぎかなとも思う。書いてスッキリたかというとそうでもない。

だが玄米と豚軟骨に罪はないこと、これだけははっきりしておきたい。わたし玄米も豚軟骨も美味しいと思います

2017-09-20

もやっとする婚活のはなし

もやっとしたのでここに書いておく。まあいものことですね。

オタク向け婚活サービス『とら婚活』のお話

ツイッター公式が「オタク趣味以外の何かをもったほうがいい」

とつぶやいたところ、批難殺到。「なんのためのオタ婚活だ!」と。

いやいやちょっと待ってよ。そこで切れるのおかしいでしょ。

確かに公式がいきなりタメ口ツイートしてるのは確かに違和感あるけどさ。

婚活サービス登録したら彼女ができる彼氏ができる魔法サービスじゃないでしょ?

例えば自分が紹介された異性に会いに行って、ひたっすら好きなジャンルの話だけされたら

ドン引きするでしょ?(特に違うジャンルだったら余計に)

オタ婚活サービス存在意義は、「オタクであることをお互い否定しない」ように

オタク専門のサービスになっているわけであって。

あなたが他にどんなもの相手に求めますか、そして自分は与えられますか。

その結果じゃあ結婚を考えますか、ってことでしょう?

たとえば相手の両親に会いに行くとしましょう。

一般常識、問われますよね。

会話できるかできないか、身なりはきっちりしているか、見られますよね。

まりそういうことなんですよ。

結婚は人と人が家族を作るものではありますが、お互いのバックボーンにはそれぞれに家族がいます

めんどくさいこともある。冠婚葬祭めんどくさい。

でも結婚ってそういうとこある。

それを乗り切るだけの何かももってないとダメだよ、と自分は捉えました。

まあね、どうせツイッターでたたいてる人間の中にどれだけ結婚考える人間がいたかっていう話になるけど。

オタク趣味であって生き方であって生きざまではあるけど

結婚できない理由にするもんじゃないよ。

2017-09-13

夢の中の凄さ

夢の中の自分は明らかに違う人生バックボーンを得たまま

夢の中の出来事体験している

 

やってもいないかつての過ちがばれることを心底恐れ

持ってもいないかけがえのない家族心配をしている

迫力の映像体験

2017-09-03

独身税の話あるけど

元の主張からはずれるかもしれないけど、 子供の育成にかかる費用社会全体で負担すべきという考えには賛成している。

(ここから先は明らかにディストピアSFの話です)

そもそもの始まりは親子の関係が、 人類起源(よりもずっと前)から存在する社会的特別人間関係から それに引きずられた社会システム上(経済上)の問題がいつまでたっても解決できないのではないか

からこそ、 親子の関係特別視することをやめるほうに進むべきではないかという主張だ。

民族風習や個々人の生まれによってはそうではないこともあるが、 現在の主要国のほとんどが親が子を育て、 子は親に育てられることが当然のこととして社会が成り立っている。

生みの親と育ての親が違うということはあるし、 いわゆる孤児というかたちで育った人もいるが、 社会的には弱者(少数派)としてとらえられることが多い。 (実際どうかではなく、多数派の人々が彼らにその社会観を押し付けるのだ)

そういう価値観のもと社会形成されているので、 親は子供を産めば育てなければならない義務を負うことになり、 子供も親に育ててもらっている以上、 家族として拘束されるという力関係生まれる。

子供が一人、成人するまでにかかる費用は莫大だ。 実際のところ、日本でもこの経済的問題認知されていて、 教育費の無償化子供手当、だとかまあ色々な経済対策は取られている。 (独身税というのが導入されるとしたら、この一環になるだろう)

ではなぜ親が子供を育てるのかという議題もあるが、 それは人の価値観それぞれなので省略する。 ここでは、教育無償化子供手当さらにいうと独身税とやら)を負担する社会側にとって、 出生率が下がり人口バランスが崩れることが、 社会全体にとってリスクや損失になることを考慮しておく。

では、親が一切子供を育てる費用を出さなくてよいと仮定してみよう。 これなら子供出産できる環境にある人が、 経済的理由で出生を拒むことはないだろう。

残念ながら、子供が一人で生活していくことも困難だ。 そもそも働くだけの十分な能力を持っていることは稀で、 能力が十分だったとしても、児童労働法律制限されている。 他、子供は多くの社会的活動に「親の許可」が必要だ。

親は子供を育てることで、かなりの経済的負担を強いられているが、 子供はそれ以上に親によって自分人生を左右されているのだ。 (奪われていると言っていい)

の子育てに対する経済的負担の軽減は、当然主張されるべきことだが、 これは、親が子供人生にどれだけ影響を与えるか考慮しなければならない。

親ではなく社会子育て経済的負担を支払うようになるなら、 親が子供から搾取しないことが担保されなければならない。 仮に子供を産んでから成人するまでの費用育児時間含)を100%社会負担するなら、 親が子供職業選択や進学選択に口出ししたり、 老後の介護を期待することはナンセンスになる。

ここまでの主張はこういう形でまとめたい。

という認識のもと、生みの親・育ての親に対して十分な報酬を与え、 さらに親が子供自分の所有物だと誤解しないように、 子供経済活動社会側が支援し、親に搾取されないようにする必要がある。

かつて、生まれによって土地仕事制限される時代があった。

今では私たち自由経済活動謳歌できるようにっている。 職業選択自由になり、手続きを踏めば住居の移動や国籍を変えることだって不可能ではない。 同性婚は認められつつあり、かつての社会的性差による不自由は取り払われてきている。

次は親子の関係による不自由が取り払われるべきではないか

親子の関係から経済的な拘束を取り払おう。 そして、出産育児に携わった人に対して社会から十分な報酬が支払われるようにしよう。

さて、最後にここまでの話を前提のもと、具体的な施策をまとめる。(時系列順)

おしまい

2017-08-27

増田でもわかる通信障害まとめ

先日の大規模障害について理解確認を兼ねて書いてみたいと思います。多分来週辺りに日経IT Pro特集してると思いますが。

AS(autonomous system)

インターネットは「ネットワークネットワーク」とも言われ、要はISPが沢山繋がったイメージです。

ただISPの中もそれなりに大きなネットワークですので、ある統一したポリシに従って運用される必要があります。そのポリシが適用されるネットワーク単位AS=autonomous system=自律システムです。なので必ずしも1ISP=1つのASであるとは限りませんし、最近コンテンツサービスを持つ事業者、つまりAmazonYahooGoogleもまたAS運用しています

AS自分情報を他のASに伝え、他のAS内に居る人がアクセスできるようにします。それが「経路情報」と呼ばれるものです。これを交換することで地球の裏側のネットワークにでも辿り着けるようにするわけです。

Tier1 AS

フラット関係でお互いに情報交換すれば解決しそうな話ですが、現実世界と同じようにAS間には力関係、つまり上下関係が生じます

ISPですと、下位のISPはより上位のISPから「経路情報」を購入しなければ世界へ繋がれません。その最上位に位置するのがTier1と呼ばれる事業者です。現在は約10社ほどですが、彼らが経路情報を互いに交換して作られるのがインターネット上の全ての経路情報フルルートになります

Tier1は米国事業者が多いのですが、買収したことでNTT-ComやソフトバンクはTier1となっています

道案内の仕組み

いよいよ本題です。

AS間でやり取りする経路情報はざっくり言えば「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS10AS20とAS30を通ってきてね!」という情報です。この情報を受けたAS200は、この逆順に辿るように案内すれば10.0.0.1/24に辿れるわけです。簡単ですね。

ただし、ISPであれば複数AS接続しているのが普通です。なので別のAS100からは「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100を通ってきてね!」という情報がもたらされるかも知れません。単純に考えて、AS100の経路の方が経由するASが少ないので速そうですのでこれを優先して案内するようにします。単純ですね(実際には他要素を加味して制御します)。

これら情報を受けたAS200は繋がっている他のASに対して、同様に「10.0.0.1/24アドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100とAS200を通ってきてね!」と伝搬してあげたりもします(しない場合もあります)。

こんな風に経路情報を交換するプロトコルがBGPです。経路情報は定期的に交換するのではなく、変更があった際に広告(advertise)されます

道案内を間違えたら…?

ところでAS基本的自分情報を出すものですが、実は誰でも他ネットワーク情報を出すことができます。つまり自分(AS)の管理していないIPアドレス」に対しても「この順路で来てね!」という案内が出せてしまます認証なんて面倒なものはありません。IPアドレスが割り当てられたからといって、それがどのAS内に属しているかは実は別問題なのです。

もちろんある程度防ぐ仕組み、チェックする仕組み(経路フィルタ)は存在しますが、どのような経路情報を出すか、来た経路情報をどう料理するかは非常に難しいもので、また全てのASが同じポリシで運用する保証はありません。

Google先生の過ち(推測)

Google管理するAS15169はNTT-Comに関する誤った経路情報広告したとの報道があります

詳細は不明ですが、素直に読むならNTT-Comが管理しているIPアドレスについて「ここにこんなネットワークがあるよ、ここを通ってきてね!」情報を出したと言うことでしょう。

影響が広がった原因(推測)

NTT-Comに関する間違った経路情報が流れたなら迷惑するのはNTT-Comだけのはずです。

が、実際には多くのネットワークに波及しました。不思議ですね。

1.経路吸い込み

もしTier1が受け取った経路情報を何もフィルタすることなく下位のISPに伝搬すれば、当然下位ISPへどんどん誤った経路情報が伝わっていきます

最上であるTier1から到達性のない経路情報を知らされても、下位ISPはそれを信じるしかありません。

誤った経路情報で誤った経路に誘導されることを経路吸い込みといい、悪意を以て行われる場合であれば経路ハイジャックと呼ばれます

1.1.ASパスによる選択

ただし本来NTT-Comが出している正しい経路情報が無くなったわけではないのです。

上述の通りBGPでは優先度判断の一つにASパスの長さがあります

それまで「NTT-Com→AS1000→AS2000→AS3000→AS4000」だった経路情報が「NTT-Com→AS1111→AS2222」となったなら、後者がBGPレベルで優先されてしま可能性はあります

1.2.TTLによるパケット死亡

NTT-ComはTier1ですから、海底ケーブルを含む多くのバックボーンを持っています。他ネットワークへの中継点としてISPに限らず通信網として非常に重要です。

NTT-Comと全く関係のない業者Webサイトであっても、「Webサイトが属するASAS3333→AS4444→NTT-ComのASAS5555→…」という経路情報が伝搬されている可能性があります

通常は途中のNTT-Comを通ればはやーいとなるはずが、そのNTT-Comへ行くための経路情報が変わってしまえば大きく迂回してしまう経路になるかも知れません。

パケットには生存時間(TTL)と呼ばれるものがあり、あまりに多くのルータを経由すると(Windowsなら128)到達不能として破棄されます

ただそもそもが誤った経路情報なので、途中のNTT-Comに辿り着いたと思ったら全く別のネットワークのためデフォルトルートに投げられてしまい、彷徨って同様に消えたのかも知れません。

1.3.ロンゲストマッチによる選択

10.1.0.0/24とか10.1.0.0/25の意味がわかる人向けです。

そもそもルータはより細かいプレフィックスが長い)ネットワークへ優先してルーティングする(ロンゲストマッチ)ため、長いプレフィックス広告してしまうことで経路吸い込みを起こせてしまます(ロンゲストマッチルータに於ける大原則なので最優先されます)。

この事象は割りとよくあり、2008年パキスタンAS国内からYoutubeへのアクセス規制するための偽情報を誤って外部へ広告アクセスできなくさせる事象を起こしています

2.経路変更に時間を要した

現在フルルートは約65万経路と言われてますが、お高いBGPルータにとってもこの経路情報の大きさは非常に大きな負荷であり課題とされてます

経路情報ASの内部に対しても(内部ネットワーク内での経路情報として)伝搬する必要があり、どちらかといえばこの各AS内部での伝搬時にルータ負荷上昇が発生し遅延が生じたのではという説があります(この辺は自信なく怪しいです。IGP詳しい人に)。

巨大なネットワークであればあるほど内部の経路情報収束には時間を要してしまうこと、わずか8分の間に約10万経路の追加とその取消が生じたことで完全復旧まで時間を要した可能性があります


いかがでしたか?(キュレーションサイト風)

AS自体は条件(https://www.nic.ad.jp/ja/ip/asnumber.html)を満たせば事業者に限らず誰でもAS番号を取得し運用できますので、興味を持った人はBGPオペレータになって「指先一つでインターネットを壊せる」緊張感に酔いしれましょう(※BGPオペレータに対する個人の感想です)。

2017-08-17

アイマスについて考えた」の続き

これの続き→(https://anond.hatelabo.jp/20170816030530#tb

はじめに

友人から教えてもらい、ツイッターふくめ何やらだいぶ反応をもらえていたようであることを知ったので(批判ばかりだったけど)、ありがたいことだなぁと思い続きをしたためますちょっとズレてます明日ようやく仕事に帰るのですよね、暇なのです。


イチローとか羽生の例えが不適切

彼らは清宮や藤井四段より遥かに上であったり、勝ち続けた経歴があるからこそ人気があるのだからなんかおかしい。といった趣旨批判いただきました。お目通しありがとうございました。


しかにそうですね、勝ち続けたからこそのドラマであると思います。ここは例えがちょっと極端だったかもしれません。要は「実力があろうとなかろうと、彼らに語ることができるだけの哲学のようなものがあるかどうか」ということを言いたかったのです。

例えば、名前ちょっと出てこないのですが、全敗しつつも走り続けたあの競走馬のようなところでもよいのです。馬に人格ドラマがどうこうという話ではないのですが、読み取ることができるだけのドラマ性があるかどうか、という話であります


「765は歴史があるからすごい、後発は歴史がないかダメと言ってるのと同じ」という指摘もいただきましたが、誤魔化さずに言えばこれはその通りです。歴史というよりはキャラクターとしての物語性による厚みの話なのですが、765アニメなどと比較して考え、「強固な物語性があるキャラクターが好き」と結論づけておりました(先の文章でもたしか)。まぁそんな感じ…そんな感じですね。


理由をつけて貶めたいだけ。ただのダメオタク

へい、まったくもってその通りでありやす。現状のデレミリは、それなりに考えてみて自分には合わないなと思い、遠巻きに応援していこうと決めてしまいました。リアル体験併用が推奨される最前線には行けず悲しいですが、やはり人が増えていると、このような強く雑な言葉を使う方々がいるものなのだなとも確認できたので、自分はやっぱり主な住所である過疎コンテンツ平和に過ごします。しかし10RTもされてるの怖いですねアレ、765もアニメ以前はあん場末感あふれる感じだったのでしょうか…。


わかる気がする

「細かいところはともかくとして、強いストーリー性とか完成されたキャラクターという点ではやっぱりエロゲーヒロインとかの方があってるような気がするんだよな、多分この人には(だから765ASがその中間にあるものとして受け入れられている)。だから生きづらさを感じるのもわかる」


ありがとうございます。まったくもってその通りであり、わかりやすい要約であります私的にはミリオンアニメがとても楽しみで、細々とCDなど購入しつつ自分が好きな方向性のものが新しく始まるのを楽しみに待っています


また引用させていただきます

「まるで後発キャラには物語や背景ないかのような言い方。ASだってコミュから読み取って保管されていったりを繰り返してバックボーンが出来上がったやん。」


後発キャラにも物語や背景があることは理解しています。ただ、自分が765アニメを観て本格的に好きになり始めた頃の「劇場アイドル」の雰囲気を感じることができず、現状はそこが重視されていないなと感じる次第です。765の各コミュが漁られている段階では、自分ニコマスを観たりたまにCDを買ったりといった程度でした。つまり自分がいま後発のアイドルに抱いている感覚とその頃の感覚は近いものなのかなと改めて考え直しています。先日の文章自分が持ち上げているのは「アニメ放送期の765プロアイドル」であった、と認識してくださると幸いです。


シンデレラミリオンアイドルと向き合わかなかっただけ

その通りです。自分は変質する時代と、それに合わせて変化したアイドルについていくためのスイッチを切り換えることができませんでした。やはり孤独ぼっち自分性格にはあっていて、765のメンバーでのニコマスアニメは楽しかったのですが、メンバーが極端に増え、ソーシャル性が求められるようになっていった結果、自分は置いて行かれました。しかアイマス全体の雰囲気はいまでも好きです。陰ながら新しいアイドルも買って応援しています


団塊オタクって感じだ

そう思います。いい語呂なので、今後はこれを名乗らせていただこうと思います


今のデレミリは「ソーシャル型」から劇場型」への過渡期

これを読んで様々な意味で嬉しくなりました。ミリオンアニメ錦織監督でやってほしいです…。


ストーリーに重きを置きすぎると解釈の幅が狭まる

アイドルの「要素」を最も大事にして、そこからまれる「物語」は8通りくらい考えておくのが、アプローチをかけるうえでベストなんだと思う」


やはりいろんな方がおられるなぁと思いました。素直にすごいバイタリティだと尊敬します。自分は出されたものをしっかり理解して、それをわかった上で応援したいタイプだと気づきました。ゆえにアニメニコマス派だったなと。みんなで解釈を共有して楽しんだり、自分ひとりでワクワクするのも自分には難しいです。団塊オタクですね…。


薄利多売なわけない。もう6年やってるんだぞ。

薄利多売ではないというのは、「ソーシャル性を重視した結果としてのちょうどよいキャラの厚み」なのだなという理解文章を書いておりました。文面にもしたと思うのですが、走り書きゆえ伝わりにくかったのだと思います申し訳ないです。


年数についてはあまり関係ないですね。上にも先の文章にも書いたとおり、ソーシャルアイドルの持っている性質として書いただけです。


うーん?

 「"「社会」が乱される" 社会の変化についてけない時に新しいものを腐す人というのが居るが、そうでもしないとそのことを受け入れられない・踏ん切りがつかないということなのだろう」


別に腐してはいません。


デレマスの界隈は遠巻きに眺めてるが

彼女らとそれを応援する彼らの爆発力も大事だしすごいと思う。自分は入っていけないのだけれど。 」


その通りですね。なんだか仲間意識を感じます


765ASさんの活躍の中で

ニコニコでのファン動画存在も大きいのではないかと思うのですけど(私が最初に知ったのもニコマス)、公式だけでなくファン(P)と一緒に紡いできた物語ではないのかしら」


その通りですね。自分としてはその集大成としてアニメ劇場版があり、完成した(させられた)様を観て、深く感動したタイプです。ニコマスは当時から好きでした、こないだ見たときはあまり765アイドルのものがなくて寂しく思いました…。


おわりに

様々な反応があり嬉しく思いました。自分普段いる過疎コンテンツは、平和というか、自分と同じように一人で完結できる人が多いため、今回ちらほらいらっしゃったような深読みしない・言葉が強い方の反応はなんだか新鮮でした。やはり怖いので遠巻きに応援していようと思います


先の文章で書いたとおり、「アイドル/神は一方的に与えてくれる存在ではない」ということを理解せず、ただ「狂信」しておられる方だなと、怖い方々がされていた他のツイートからは感じられました。コンテンツバブルお祭り騒ぎは得てして彼らのような狂信者によって支えられており、それを理解してはいましたが、今回はそれを実感として理解できたのも大きな収穫のひとつです。とじまりすとこ(団塊オタク語)。


いやー楽しいですね。よければまた、どんなものでもコメントいただけると幸いです。では寝ます

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810113944

本を読めば教養とは俺も言ってないよ。

子供の頃から本を読み人と話しいろんなところへ出かけるなかでじっくりと堆積していく知識のこと」

文化資本の厚み、バックボーンとなる知識技能知識人たちとの交流、そういった環境形成されてきた人格、その総体

なんだからさ。

そういうものを豊かに摂取できる環境、そこで育まれ人間的な土台のことで、特定書物の具体的な知識のことじゃない。

から「本についてはそれを読めばいい」「その本さえ読めば教養がある」という話ではないと分かるよね?

俺も含めてほとんどの国民教養がないよ。当たり前じゃん。

教養人」というのはガチ文化的エリートなんだから

しろ教養があって当然、教養は誰でも身につけているもの、とおまえが勘違いしている理由を知りたいくらいだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170810112451

本を読めば教養だなんて言ってないよ、むしろ言ったのはあん

教養なんて実体がないと言ってる

少なくとも読解力は教養のうちではないらしい

文化資本の厚み、バックボーンとなる知識技能知識人たちとの交流、そういった環境形成されてきた人格、その総体が「教養」ってことはほとんどの国民教養がないと言ってるのと一緒だなwww

https://anond.hatelabo.jp/20170810103614

文化資本の厚み、バックボーンとなる知識技能知識人たちとの交流、そういった環境形成されてきた人格、その総体が「教養」なのであって、どの本のどの知識を身に着けるのが教養だーみたいなこと言ってる時点でズレてるよ。

2017-08-07

ミリマスのアイドル

エロいキャラばっかというツイートを見て頭抱えた

18禁二次創作に毒されすぎなのではなかろうか

どうせ他の作品観るときもシコれるかシコれないか

その一点でしか判断できないんだろうな

別に構わんけどいくらなんでも可哀想だわ

エロ系の二次創作はやめてほしいと思ってしま

そいつが将来に出会うかもしれなかったマジで面白くて本当に必要作品判断する力を奪ってるんだぜ? そんな残酷なことがあるか?

まんがアニメ自体妖怪シコリ猿向けの何かの二次創作みてーなコンテンツばっか出すようになってマジで無理

いまの若い世代妖怪シコリ猿向けのカップリングとかどのエロ要素がどうとかそういうことしか考えられてないものしか読めないんだよ

そうするとその世代はそれが面白い作品基準になってしまうわけだわ

いまNetflixが注目してるアニメコンテンツにその何かの二次創作のものみてーな作品は一切ねーんだよ

全部80年代から90年代のもうクラシックに分類されるようなクサくて熱くて尖りすぎだけど本当にすごくておもしれーもんだけなんだわ

別にアニメ動画のものがすごいんじゃなくてその頃に生まれ決断的な作品群がすげーんだと気づくべき

だったらBLAME!をフル3Dでやったりしないだろ?

その本当におもしれーものを作るための大事な部分がすっぽり抜け落ちた世代がそのうち出てきてしまうわけ

そうなったらもうダメだろうな

地上波週刊誌並のどうでもいいゲスエロけが跋扈する夢のない土壌になって終わるんだよ

FGOで「属性作品陳腐化させる」とかいセリフが出たらしいけどキャラバックボーンをほぼすべて誰かが考えた歴史委託して気軽な商売してる奴らが本当にそんなこと言ったのかよと片腹ブレイクしたわ

まあ時代の流れだよな どうしようもないって俺も知ってるんだよ 本当にすみませんでした

2017-07-26

【追記あり】『普通大人』になるので精一杯だった。

親の片方が小学校入学直前に死んだ。急死だったらしい。死体を見付けたのは私だった。

残った方の親はろくでなしだったので子育てなんて出来るはずも無く、親戚の家を転々とした。

親戚はドラマに出てくるようなひどい人は居なかった。でも歓迎はされていないのは解っていたので、いつも肩身が狭かった。

それでもとうとう行く先が無くなって、小学校卒業してすぐ施設に入った。これが最低だった。

底辺の掃き溜めっていうか、まともな奴がほとんど居ない。学校毎日行ってるだけで優等生で、いじめ暴力も当たり前に横行してた。

薬やってる奴も居たし、体売って小遣い稼ぐのも万引きして欲しいもの手に入れるのも普通だった。

あそこに入ってる子とは遊んじゃダメって親に言われた…と疎遠になった子も居る。子供心にそりゃそうだって思った。今でもあの親は正しかったと思う。

私は施設色に染まらなかったので施設の中に友達は出来ず、外の子とばかり遊んでた。施設内ではいい子ぶりっこしてるって当然いじめられた。

施設色に染まれ施設内に友達もできたと思う。でもそしたら外の友達は離れていく。それが嫌で必死に『普通の子』というポジションにしがみついた。

食事は平気で無くなるし、寝るのだって邪魔される。私物だって壊されるから勉強道具は持ち帰れない。教科書持ち帰ったりなんかしたら十中八九無くなる。ノートだって文房具だってそうだ。

帰って勉強出来ないので、勉強する時間学校の中しか無い。授業で覚えきれればいいけど眠くて眠くて中々集中できなかった。

それでも空いた時間勉強に注ぎ込んで、なんとか平均の学力だけはキープした。平均が限界だった。高校偏差値56という極めて普通高校に行った。

高校生になると個室が与えられるのでひたすら引きこもるか高校に残るかして乗り切った。

高校卒業したら施設出所する。私の学力得意科目を考えると大学に進学しても就職率も年収も高くなるのは難しそうだったので進学せず就職する事にした。

就職した先はまぁとんでもなくブラックだったが、今まで居た環境環境だったのでブラックだったという事にも気付かず4年勤めた。

お金が貯まったので退職して、簡単資格を2つ取ってそれで転職した。

絶対名前を言っても誰も知らない社員数200人くらいの小さい会社お茶汲みOLをやっている。

我ながら普通大人になったと思う。収入も平均のど真ん中。やってる事は雑用結婚もした。休日はたまに友人と会う。

夢に描いていた、普通生活ってやつをようやく手に入れた。私にはこれが精一杯だった。

だけどたまに、努力不足だったんじゃないかと言われる事がある。

私は自分過去を人にはほぼ言わない。夫と親しい友人以外は私のバックボーンなんて知らない。

からもっと上を目指せば良かったと軽く言う。

お金が無いから大学に行かなかったと言えば、奨学金を借りればいい。国公立に行けばいい。結局は学力が足りなくて行けなかっただけ。貴方努力が足りなかっただけ。

お金が無いならなんで専門職を目指さなかったの?手に職を持とうとは思わなかったの?努力が足りなかったのを棚に上げてお金のせいにしてるんじゃない?

いくらお金が無くたって出来る人はやるからね。出来なかったんじゃなくてやらなかったんだよ。人のせいにしてるうちは成長できないよ。甘えてるんだよ。

一人の人が全部言うわけじゃない。ちょっとずつ言われる。人によっては問い詰めてくる。

だって貴方友達遊んだりしてたでしょ?その時間勉強に全部当てればよかったんだよ。今の結果は貴方の怠慢が招いた結果なんだよって平気で言う。

大抵そういう時は、死にたくなるか殺したくなるかどっちか。

だって無理。私には無理だった。今以上頑張るなんてあの状況じゃ無理だった。

私は今の状態で満足してる。この普通の、何の変哲もない、平凡極まりないポジションを得るためにどれだけ大変だったか

それを怠慢の結果ってあんまりだ。環境ブルジョワはいだって残酷だ。

あんたたち少なくとも家があったじゃないか。そこで寝てたんだろ?リラックスしてたんだろ?

私が友達と遊ぶのだって同じだよ。リラックスたかったんだよ。24時間神経張れって言われたって無理だよ。

本当はもっと眠りたかったよ。まともに食事が食べられなかったせいかチビだしすぐ体調崩すし施設出るまでずっと生理だって止まってた。未だに周期が安定しないよ。

いじめ物理的な傷跡だったいっぱい残ってる。指なんて2本くらいうまく曲がらないよ。むち打ち後遺症で今も定期的に頭と首が痛くなる。ストレスハゲていまだにそのまんまの所もある。

これ以上は無理なんだよ。

でも知らないかしょうがないんだよね。我慢するしかないんだよね。

いいよね。幸せな育ちな人は。人傷付けても許されるんだもんね。仕方ないって言ってもらえるんだもんね。それだけでも羨ましいよ。

私も来世ではそういう家に産まれたい。そういう特権階級を持つ家に。


コメントを読んで

沢山のコメントありがとうございます

書いた場所場所で長文だったのでスルーされるか、察してちゃんうぜーと言われておしまいだと思っていたので、こんなに沢山温かい言葉を貰えると思いませんでした。

いつもの殺伐としたインターネットはどこに行ったの…とおもわず涙してしまいました。

頑張ったと認めて貰えることがこんなにうれしいとは思わなかった。

こんなに褒めて貰えたのは産まれて初めてです。なんて言っていいか解りませんが、本当にありがとうございます

褒めて貰えて嬉しい反面、私が底辺のはきだめだと思ったあの子達の事を考えると複雑な気持ちにもなります

彼女達は彼女達で過ちは沢山犯していましたしそれは軽蔑していますが、あれが精一杯だったようにも感じるんです。

皆それぞれいろんな条件を抱えていて、それでも配られたカード勝負するしかない。それは確かにそうなのですが、

言葉に出来ないやるせなさが残ります


本当はもう少し言葉を考えてからお礼を書こうと思ったのですが、早急に施設の事で追記したい事があったので書きました。

施設については特定を避けるためにかなりぼかした表現ばかりになりますが、読んでいただけると幸いです。

https://anond.hatelabo.jp/20170727210419

2017-07-16

から基準のわからないものはいかがわしい

以前増田に「新興宗教いかがわしいのは個人崇拝の色が残っているから」的な投稿がありました。

自分も同じ考えで、歴史の浅い宗教だと、とにかく教祖や何代目かが言うことは絶対になりがちです。

これの何が問題かというと、外から見た場合、向こうがどういう基準で動くかわからない、

なんせ上にいるやつの気分次第だから、これが実に厄介なわけです。

こういうことを考えるのは、そもそも自分人間不信気味だからかもしれませんが、

人間のそれも感情依存するシステムというのは、それだけでクソの極みだと思うのです。

名君というのは、どうにでも悪用できるシステムをうまく運用しただけで、

名君がいたからといって、システムまでいいということにはなりません。

そいつの息子がアホということも割とあるし、気まぐれで重税だの処刑だのやられちゃかなわん。

例えば自分は、同じ人の権利を抑えようとする勢力でも、今の日本ポリコレうるさい人に比べれば、

キリスト教保守とかイスラームとかの人らの方がまだマシだと思っています

なぜかというと、少なくとも彼らには聖典というバックボーンがあって、

いざとなればそれをあたれば門外漢でも彼らの考えが少しは理解できるし、

もし言ってることと書いてることが食い違うようなら「お前それは違うだろ」と指摘もできる。

生物を作ったのは神で、進化論否定しているから、ポケモンダメということになる。

その結果は受け入れられないけど、そこに至る理屈わからんでもない、となるわけです。

もちろん神学論争があるように、解釈を巡る争いがないわけがないのですが、

少なくともブラックボックスブラックボックスのままブン回してくるよりはマシなわけです。

逆に言うと、ジャパニーズポリコレフリークの皆様のいかがわしさがどこにあるかというと、

とにかくそバックボーンがふにゃふにゃであるという点に尽きます

まず宗教がない。よその受け売りしかない。元が感情で動いてるから理屈が毎回変わる。

一部のひどいのになると、ただのミサンドリーの都合のいい言い換えでしかない。

そんな連中の寄せ集めで運用してるシステムが、まともなわけないじゃないですか

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706162119

segawashinとかfurukawa1917とか見てると、バックボーンぽいところに思想とかなんとかを据えておいたほうが、芸に飛距離とかパワーとか出るんだなーって思えてくる

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