はてなキーワード: ブルーレイとは
今は楽しくやってます。
ということで、去年anond:20210307134831を書いたヘボトレーナーです。
現在、競技場はクラス6、チームランクはS1に到達しました。チャンミの最高はゴールドです(サジタリウス杯、ピスケス杯、アリエス杯でB決勝優勝)。直接的な課金額はハニバで5千円、自分の誕生日に1万円、アニバで1万円くらい(うまよんのブルーレイとかシングレとか原作とかに払った金額は含んでません。原作の推しはレイパパレとメイケイエール。京王杯スプリングカップとヴィクトリアマイルで推しの出走が続いて自分の中ではお祭り騒ぎです)。
ウマ娘、「コンテンツは好きだけどゲームが辛い」の声に「艦これと同じ道か」の声というまとめとそのブコメを見て、つらいという人の気持ちもわかるけど、自分は楽しくやってるよっていう増田を書きたくなりました(つらいという気持ちを否定するつもりはないです。自分もしょっちゅうイライラしたりしてますし。あくまでこれはお気持ち表明です)。
ウマ娘が初ソシャゲで、右も左も分からなかったのと、廃課金勢やランカーは別世界に住んでる人たちだと認識してたので、トップを目指そうという気持ちはハナから持ってませんでした。
ただ、それはそれとして行ける範囲で上を目指したいというお気持ちもあったので、とにかく少しでも進歩できたら嬉しい! というのをモチベにしてやってます。そのキャラの最高評価点を更新できたとか、競技場のランクが上がったとか、チャンミや競技場での勝率が上がったとか、そういうのがモチベーションの源泉です。
たとえば競技場だと、昔はクラス4からクラス5にたまに上がってすぐに叩き落される感じだったのが、クラス5を維持できるようになり、たまにクラス6に上がれる(&ボコボコにされて降級する)ようになって、そしてクラス6で安定して勝てるようになった、みたいな感じで徐々に進歩してるのを感じてます。クラス6への昇級点と維持点のあいだは10万ポイントくらい開いていて、クラス6下位だと全勝しても降級が普通で、これまで維持できたことはないんですが、今週初めて維持圏に入れました。もっとも週の後半には降級圏に落ちて、このままだとまた降級するんですけど、それでも一時的にではあれ維持圏に手が届いたこと自体が進歩の証なので嬉しくなっちゃいます。次は維持を目指すぞ~!
ヘボトレーナーなので、アオハル杯以前は頑張ってA+を育成するのがやっとだったんですが、MNTが導入されてからはSも取れるようになり、セイウンスカイとウオッカはたまたますごい上振れしてS+に到達しました。プレイアブルキャラのうち56人を入手し、うちSランクに到達したのが25人です(別衣装は別人としてカウント)。デイリー育成は何度も育成してる好きな子をさらに育成したり、まだ低い評価点のままの子の最高評価点更新にチャレンジしたり、あるいは競技場で弱いチームを強化したりしてます。気分によって、今日はセイウンスカイやキタサンブラックみたいな推しに癒やされるか~、とか、今日はまだS取れてないメジロマックイーンのSランクを目指すか~、とか(昨日は結局A+でした)、今日は短距離チームの強化するか~(なかなか短距離逃げがうまく育成できず苦しみましたが、こないだようやくSランクで芝S短距離Sのバレンタイン衣装ミホノブルボンができました)、とか、目標を気まぐれに決めてる感じです。
これはそう(真顔)。
チャンミでの惨敗が続くとまあ心折られますよね。自分より明らかに格上のウマ娘ばかりで、もう出バ表が発表された瞬間に惨敗を確信するやつ。もちろん微課金勢の自分がボロ負けするのは当然ではあるんですが、いざ負けてみると結構メンタルに来るものがあるというか。
増田の場合、グループBで負けまくる→グループBでそこそこ勝てるようになる→グループAで負けまくる、みたいな感じで、進歩した結果として惨敗続きモードに入っているので、喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない感じです。……普通にグループBの方がよくない? いや、SSランクやUGランクがゴロゴロ棲息してるグループAとかいう魔窟だと1勝するのが精一杯なので、下手すると決勝進出を逃す可能性があるから、毎回1勝するまでは心臓バクバクなんですよ(グループBなら確実に決勝進出できるのでまったく心労はない)。ただ、グループAに進出できているということは、理論上はA決勝進出のチャンスがあるということなので、A決勝進出目指して頑張ろうと思います。
それにしても、グループAでの1勝とグループBでの1勝が同じB決勝なの、なんか納得いかないので、グループAで3勝以上のA決勝、グループAで1・2勝あるいはグループBで3勝以上のB決勝、グループA進出あるいはグループBで1・2勝のC決勝、くらいに分けてほしい感があります。
レジェンドレースは楽しみです。なぜならピースがもらえる以外に、色んなキャラ同士の対戦を組んでカプ厨的に楽しむことができるからです。
たとえば今やってるレジェンドレースだと、メジロマックイーンにハロウィン衣装ライスシャワー(バンパイアの衣装なのでオタクからは晩飯と呼ばれている)をぶつけたり、ライスシャワーにミホノブルボンやメジロマックイーンをぶつけたり、みたいなライバル対決で楽しんでますし、レース前に二人がにらみ合う構図の画面は必ずスクショ撮ってます。フヒヒ……ブルボンがライスちゃんを睨みつけてる……ライスちゃんは余裕の目線で見下ろしてる……かわいいね……でも一番人気はブルボンの方なんだけどね……
シナリオイベントは、フジキセキ相手にイケメンムーブするセイウンスカイとか(フラワーの脳が破壊される~)、またしても株を上げるキングヘイローとか、そういういろんなお話が見れて楽しいですね。あ、鬼ゴルシちゃんモードは突破できなかったです……長距離で差しなら出遅れの不利をある程度挽回できるのではと思ったけどそんなことなかったよ……
ただしレーシングカーニバル、テメーはダメだ。期間限定イベントに継承を入れられると、結局イベント期間中に良因子が出るか否かの運ゲーでしかなくなり、良因子を引けなかったとしたらショボい因子で継承させざるを得ないし、仮に良因子を引けたとしてもその良因子を使い回すことになるからただの脳死周回ゲーに成り下がってる上に、レース勝利でピースもらえるのが確定じゃないというね(結局こないだはピース全部回収できなかった)。まあ、博打が好きな人は楽しめるかもしれないけど、少なくとも増田はギャンブルが好きじゃないのでノーサンキューですわ。レーシングカーニバルについてはこの通り仕様がクソすぎるので2回目は真面目にやってないです。報酬が微妙だからサボっても問題ないっちゃないけど。
MNT、シナリオに縛られず自由な育成ができるようになり、また色々なキャラ同士の絡みエピソードが追加されたのは長所なんですが、温泉に行けなくなったのが短所ですね……。いちおう新しく手に入れたキャラの初回育成はストーリー読むためにアオハル杯でやることにしてるんですが、2回目以降はMNTのため、ほぼ温泉行けるチャンスがなくなっちゃった……温泉旅行確定ボールかなにかをショップで売ってクレメンス……
みんなアイネスフウジンは引けたかな? 僕は21連目で引けたよHAHAHAHAHA!
アイネスフウジンPU発表直後から「借金をしてでもアイネスフウジンをガチャで引いてやりたい」「推しキャラをピックアップガチャで一発ツモするのが夢です、自信はあります」などと言ってたわけですが、無事に初日にお迎えできて一安心なの!
やりこむ気にはならない
うーんこれくらいだと2000円はちょい高く感じる出来だったなー
1500円くらいかな
アイアンレインとインセクトアルマゲドンがそれぞれ1000円以下ってことを考えると
1000円ってこたないけど2000円ほどの出来でもない感じ
ぶっこわすのが醍醐味のゲームにタワーディフェンス要素いらない
序盤から中盤にかけての子供向けアニメのギャグみたいなのはなんだったんだよと
ボクセル表現にすることでグロさおさえたのかもだけど逆にみづらかったりして微妙だった
そもそもボクセル表現である意味・理由がゲームの中でまったく触れられないしな・・・
ラスボスが本来の地球をボクセルにしちゃったとかいう感じかと思ったのに
まあドラクエビルダーズ2の合間にちょっとやるには気分転換になったかな
レビューとかでさんざん言われてる、個性がない(誰でも同じ武器持てる)ってのは、これまた一部で言われてるように、一周クリアするだけなら問題にならない部分だった
そもそも同じ武器を持つにはそこそこやり込む必要があって、1週クリアする程度だと到底そこまでたどり着けないから
簡単じゃなかったよ・・・本家より考えること多いしもっさりだったりゲームバランス調整微妙でかなり何度もゲームオーバーになったわ・・・
それでもちょっと編成や立ち回りかえたら、一度も稼ぎをせずに最後までいけるレベルだったから、そういう意味だとバランスはよかったのかも
本家よりも空中の敵に対する対処方法が限定されてて難易度高いのが大きかったなー
本家だと誘導ミサイル系のは序盤に手に入って簡単に便利さを実感できたけど、
こっちはなかなかてにはいんないし運ゲーだし、リロードもクソ長いしで正直微妙
うーんせっかくオールスターなんだから、本家のグラリファインしたリアル等身の真面目なゲームにしてほしかったなあ・・・
スイッチとマルチだったしそれも考慮した性能てきなところと開発コストってとこがあったんだろうけど
どんな武器入手できるかも運ゲーだからってのが大きいんだろうけど
って感じだった
あと陸戦兵で前転できないのはまじで意味不明
いろいろいいたいことあるけどこのへんで
『ウルトラマントリガー』からニュージェネレーションシリーズを眺めるからの続き
トリガー終わりました。
ブルーレイパッケージに、新型コロナ感染対策のために脚本を8割書き直したという情報があるらしく(未確認)、スタッフ・キャストの皆様大変お疲れ様でした。
なので、内容云々というより、何故こんな企画になったんだ、という憶測を連ねて、トリガーに関しては閉じることにします。
ティガは年数を経ているにも関わらずトップクラスの高い人気を誇っており、物語構成上は再登場し辛い終わり方をしているものの、何かしら再利用したいという思惑が円谷・バンダイ双方にあった筈で、落とし所として、ティガと繋がりのある別世界とされた様子。実際、トリガーの1エピソードで、ティガの登場を望む人がいればティガを召喚できるというご都合設定が作られたので、トリガーの使命は果たされたような(酷い)。
・これからどうするんですかね
むかしむかしある所に、三匹のサクブーがいました。
三男豚「(作画を)語らざる!」
ある日三匹は、荒れ果てた「作画を語るスレ」を捨てて、独立することを決心しました。
長男の豚は、Twitterのサクブーと楽しく暮らしたいと思いました。
次男の豚は、海外のサクブーとSAKUGAフレンドになろうと思いました。
三男の豚は、エロ絵を練習して同人で年収1000万円になろうと思いました。
長男の豚は、最初はおとなしくTwitterで暮らしていましたが、徐々に攻撃的なツイートを連投するようになったので、周りと揉め始めました。それで、自分の優秀さを愚民どもに見せつけてやろうと思って「このカットは明らかに○○さんの作画。このシワとエフェクトが特徴的」とか解説するのですが、Twitterにいるアニメーター御本人に「あー、そのカット描いたの俺じゃないです(^_^;)」とかツッコまれてしまう始末。そんな失態と暴言を繰り返すうちに、いつしかフォロワーの9割にミュートされてしまいました。その後、作画は語りたいけどツッコまれるのは恐いので、ポエム的なふわっとしたツイートとサザエさんの実況だけするアカウントになりました。
次男の豚は、さっそく英語と中国語の教科書を買ってきましたが、あっという間に挫折しました。彼の部屋には、英語の教科書と中国語の教科書と液タブとデッサン人形とたくさんの絵の教本と原画集とポーズ集とアニメーター同人誌がありましたが、なにひとつ役に立っていないので、ひどい無力感に襲われました。また、海外のサクブーは母国語と日本語が堪能で、作画も語れて絵もそれなりにうまいという高学歴エリート集団でした。それで、次男は嫉妬に狂って外国を憎みはじめ、最終的には「海外の反応まとめ」を見て「日本凄い」だけ言う生き物になってしまいました。
三男の豚は、一念発起して「なぞるだけで絵がうまくなる」というドリルを買ってみました。しかしすぐに、なぞるのだって簡単じゃないと気づいてしまいました。それでもう絵の練習は止めて「作画を語るスレ」に帰ろうかとも思いましたが、「女の子の匂い好きすぎてつれえ;;」「エイトフォー買ってきな;;」みたいなアニメと無関係な書き込みばかりで居場所がありません。しかたなく、コツコツと絵を描き続けました。そうこうするうちに金田伊功が好きだった昔の気持ちを思い出し、数年後にはプロのアニメーターになりました。そして「あー、そのカット描いたの俺じゃないです(^_^;)」と長男豚のまちがいツイートにリプライするまでに成長したのでした。
(終わり)
あとさすがに80代後半からの世代、この世代は漫画とかアニメ自体もう異世界の何かぐらいの隔絶した感情しか持っていない人たち。
20~40代の親世代どころか60代はふつうにいる、70代ぐらいまでならあちこちで観測されてるから驚きだわ。
実際自分の周辺でも「叩き上げの専務が映画3回目見る、ブルーレイも買うと言ってた」とか「普段アニメ見ない親父が号泣してた」とか
「なんか最近はやってるんだって?なんとかってアニメ?とか言ってたはずの60代の母親に数か月後会ったら見事に漫画全巻揃えて毎日アニメ見るようになってた」とか
そんな話は枚挙にいとまがない。
この間どこの集計だっけ?
ゲームの実況動画がどうこうって増田が盛り上がってたけど、みんな結構ゲームの実況動画を見てるんだな。俺は嫌いだけどな。
ゲームの映像にどこの誰か知らない声が混入すると、異物が混入したようなゾワッとした気持ち悪さがあるんだよ。声が上手いとか下手とか関係なく。
視覚から得られるのはゲームというフィクションだけの空間なのに、聴覚から突然現実を割り込まれている気味の悪さというか。ただ、ゲームセンターCXみたいにゲームの画面をそのままじゃなくて、遊んでる人と一緒に映して一歩離れたところにいると、視覚から得られるのがフィクションだけじゃなくなるから、そういう気味の悪さがなくなる。
似たような理由で、よくアニメのDVDやブルーレイに入ってるオーディオコメンタリーも嫌いだな。
アマゾンの近年はびこる質の悪さ(転売ヤーや悪質マケプレ、返品悪用の横行等々)から
だけど汚いんだよ、たまに。
ヨドバシの実店舗いったらちょくちょくある、「客からお触りされまくってクタクタになったもはや中古品」ってやつ。
あれがそのまま来てる感じ。
実店舗在庫をそのままピッキングしてることもあるんじゃないかな、アレを見ると。
封入されている伝票の裏には「パッケージの汚れ等、商品の機能に影響ない場合の返品・交換はできません」みたいなことがわざわざ書いてある。
でもさ、たとえばブルーレイだったら角や化粧箱が凹んでたり、
DVDとかブルーレイとかのパッケージソフトって、見るのに構えちゃうんだよな。
自分で見るコンテンツを選んで「よし、見るぞ!」って決断しなきゃいけないってけっこうカロリー使う。配信もそう。
あと、いつでも見れるなら今じゃなくていいやって思っちゃう。
でもまあ、こう日中の再放送が充実してると、DVDやらブルーレイやら買おうとは思わなくなるだろうな…
実家にも再生機器やDVDはあるんだけど、結局普通にテレビつけたらサスペンスも時代劇も見れるから使ってるとこ見たことない。
アイマスを引退した。グッズやブルーレイはあげたり売ったりして特に好きな物以外手放した。
この部屋ってこんなに物がない部屋だったんだと思わされる。
部屋だけじゃなくて自分の身体まで軽くなったような気がするのはきっとアイマス界隈の呪縛から逃れられたからだと思う。
担当とプロデューサーという言葉は最初は誇らしかったけれどだんだん課金しないと、グッズを買わないと、イベントに行かないとと重荷になっていた。
タイムラインでは元気なプロデューサー達がグッズを箱買いしたりイベントに行ったり交流をしたりとにかく楽しそうで、私も最初はそれが楽しかったはずなのに今はもう楽しめなくなった。だから冒頭のように整理をしたわけだ。
この文だってその整理の一つで、こうして気持ちを書くことで一番最後に捨てたい想いをネットの片隅のゴミ箱へ放り投げようとしている。
アイマスの人達はほとんどの人がいい人達だった。全員とまでは言わないけれど、担当が誰であれ古参にも新規にも等しくあろうとしていた。すごいと思う。
だけど、そのあまりにも光であろうとする姿勢は私のようなオタクには少し眩しすぎたのだと思う。
曲やソシャゲのイベントが出る度に必ずしもいいとは思えないことがあった。そしてそのことを吐き出そうとすればタイムラインでは称える声しか見られなくて、その差に打ちのめされてしまう。
だからいい人達はマイナスの言葉を言わないようにするし、言わせないような空気を作る。公式が出してくれたんだから文句を言わずに楽しもうね、と。
私はいいと思ったものはいいと、悪いと思ったものは悪いと言っていいと思うし、その本当の反応を見せることで運営もこれがウケたあれはウケなかったとわかると思っているのでそこが合わなかったのかもしれない。
きっとプロデューサー達には運営が出すものはいい物しかないよってキラキラの笑顔で言われるだろうけど、盲信することができなかった。
次のジャンルでは私もいい人でいられたらと願いながら。
お世話になりました。担当は降りてしまうけれど、時々様子は見に行きます。いつか正面から一ファンとして応援ができたらいいなと思っています。
○ご飯
朝:マフィン。スクランブルエッグ。チーズ。カップスープ。昼:天かす梅干しうどん。夜:マフィン。チーズ。ほうれん草、人参、玉ねぎ、マッシュルーム、ウインナーのコンソメスープ
○調子
月曜日でワクチン打って2週間なので、明日からお散歩を積極的にしよう。(1日ぐらいは多めに見ていいかなって、だめかな)
いや別に一人で野外を散歩する分には今までも良かったんだろうけど、割と遠くまで散歩して電車で帰ってくるみたいなことをやりがちなので我慢してたんだよね。
なので心置きなく散歩をいっぱいしよう。
アニシャド!!!!
これは嬉しいなあ。アニシャドブルーレイ買っちゃおうかなあ、悩む。
本線1日目、なのに箱開け。
40箱開けれる状態にしたけど、どれ開けようなあ。