はてなキーワード: 死ねばいいのにとは
増田家とすごく似てる。しかし役割は逆。夫は一人で遊びに行ったり、なんなら旅行に行ったりして、まあまあの頻度で自由を堪能しているけど、私には一瞬もそんな時間はない。そうしてないと、夫がすぐイライラして、本気で子供を置き去りにしたり、危険な目にあわせようとするからね。仕方がない。
そんな生活を続けたまま、いつの間にか子供は大きくなった。ある程度聞き分けが良くなった事もあり、今では夫が自発的に子供と出掛けたりもするけど、その度に「こいつ、何度も子供を捨てようとしたんだよなあ。我が子を何度も「嫌い」「死ねばいいのにな」って言ってたんだよなあ」とつい思ってしまい、冷ややかな気持ちになってしまう。
最近はコレコレやらガレソやらがネットスクープをキャッチーに取り上げるようになった。
結果、野次馬が集団リンチのように煽り立て、囲いやアンチが場外乱闘している始末。
印象深いニュースとそれに寄せられた強烈な煽りの例を見ていく。
・潤羽るしあ:中絶ネクロマンサー、赤ちゃん冷めちゃった...、まふくんイクッ!
・音羽:おwおw音の呼吸だwww、脱退w引退wいや乙ですwww、グッバイ宣言(脱退)
・ななもり。:ななもりくそしね(縦読み)、こんな顔じゃない!※顔画像
・P丸様(被害者):ロマンスの不祥事〜♪、へそから電気を流します!(堕胎)
・キズナアイ(ではない告発者):ちゅめて♡ちゅめて♡パンパン
クソ、カスみたいな罵倒よりも、歌詞改変や過去の発言もじりなどがよく伸びて荒れる模様。
これが誹謗中傷かは、100ワニクソリプ開示裁判できくちゆうきが敗訴した例が参考になる。
主文を要約すると、
『ワニ漫画にリプライされた「きくちゆうきも一緒に死ねばいいのに」という内容のコメントは、当漫画が最終的に死ぬことになるワニを描いたものであるから、それに関連付けている。』
『繰り返し投稿されておらず、悪質性はない。穏当ではない表現ではあるが、社会生活上限度を超える侮辱行為ではない』
とのこと。このことから、以下のような推論が建てられる。
https://anond.hatelabo.jp/20220314121801
に男性弱者の悪口が書かれているが、肝心なことに気づいてない。
生きる価値がなくても生きていけるということ。
男性弱者だからという理由では死なない。もちろん直接の死因にはならないし、それで自死する必然性もない。お前が生きている意味を感じるかどうかなんて、もっと死ぬ理由にならない。俺自身でも俺は生きる価値がないと思うが、それでも生きていけるのだ。
多くの人から無視され、無視しない人からは死ねばいいのにと言われ、無料で使えるサービスを探して使うとヘイトスピーチに溢れている。そんな状況では不幸すぎて自死するしかないだろうと思ってしまうのかもしれないが、現実には生きていけるし楽しみも見つけられる。
お前の救いなんて求めてない。
橋下弁護士がやたらウクライナ関連の発言をしているせいか、橋下弁護士の考え方について論じる人が多い(観測範囲)
https://twitter.com/osaka_seventeen/status/1499634751434821633
これは芯食ってない気がします。ブクマコメントも半分以上そんな感じ。
”ttps://twitter.com/bokukoui/status/1499013371718672384
”「力のあるものには総取りする権利がある」、これが橋下らの世界観”
ttps://twitter.com/bokukoui/status/1499013371718672384
”常に相手との「上下関係」を測り、少しでも上に立とうとして攻撃して回ります。そうやってマウンティングして「下」の者に威張り散らすことが一番大事”
https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1497886564470251523
これはマウントしているとかではなくて単純に
「死ねばいいのに(婉曲)」でしょうね
なので、アパートに張り付いて毎日郵便受けをチェックして、通知書を見つけて抜き取って破り捨ててやった。
あいつは馬鹿なので口を開けて待ってれば金が振り込まれると勘違いしているようだが、うちの市では申請が必要なんだよ。
積極的に調べる能力も行動能力もないから、これで10万円を受け取れることはまずないだろう。
あー、さっさと死ねばいいのに。生きているだけでこっちが恥かくんだよ、ナマポなんか。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。