はてなキーワード: ハンパないとは
簡単にいうと、モンキー(猿)みたいに素早いなまこがいて、そのなまこが祭りを時々(2年に一回程度)するんだけど、その音頭がなまことは思えないくらい素早いので、一度は見てみたいという人が多いって話。
そのモンキーなまこなんだけど、音頭を踊ってる時が一番食べごろなんだ。素早いだけあって、筋肉も発達していてコリコリ感がハンパない。しかも踊ってる時に出るアドレナリンとかの物質がなまこの体内で駆け巡り、それはそれは美味らしいんだ。
そのモンキーなまこ、実は今日食べた。会社の先輩がギリギリ合法なルートでモンキーなまこを入手して、お昼休みに食べさせてくれた。
それがさ、ヤバいの。こんなコリコリななまこってある?って感じで、しかも旨み成分が全体に行きたわっていて、ナマコを超えてるんだよ。初めは酢醤油で食べたんだけど、次は塩で食べて、最後は何もかけずに食べた。やっぱりさ、何もかけないのが一番美味しいんだよ。なんていうか、音頭感っていうのかな、踊ってる時のリズムがなまこの体内でうごめいているっていうか。しかもなんていうか、モンキー感っていうのかな、肉的な旨みも含まれてて、これは唯一無二の珍味だと思ったよ。
まず一番大きいのは、言わずもがな海外でプレーする選手が増えたことだな。
昔と比べて、今の代表メンバーはみんな欧州のトップリーグで戦ってるから、技術や戦術理解が全然違うんだよ。
例えば、三笘薫。
彼はプレミアリーグのブライトンでガンガン活躍してるけど、特に2023年のリバプール戦でのプレーはすごかった。
ドリブルで強豪選手を抜き去ってゴールを決めるシーン、あれはまさに欧州のトップリーグで磨かれた技術そのものだった。
こういう選手が代表にいると、攻撃に幅が出るだけではなくチームの精神的支柱となり、それだけで相手にとってはかなり脅威になるわけ。
彼はアーセナルでプレーしてるけど、守備面での安定感がハンパない。
2023年のマンチェスター・シティ戦で、彼が相手の攻撃をしっかり抑えて、守備の要として活躍したのは印象に残ってる。
欧州の強豪相手に安定してプレーできる選手がいるって、やっぱり大きな強みだよ。
特に2022年のワールドカップでのスペイン戦とドイツ戦だな。
スペイン戦では、前半は完全に押されてたけど、後半に入ってカウンター攻撃で一気に逆転。
その戦術的な柔軟さと、素早いトランジションが見事にハマった。
浅野拓磨のゴールなんて、まさに日本代表の戦術がピタリとはまった瞬間だった。
特に田中碧や鎌田大地は、体格や強さが増して、守備も攻撃もより安定してきた。
田中碧が2023年のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦で見せた守備の強さと、パスの精度の高さは、まさにフィジカル面での進化を象徴していた。
あのプレッシャーのかかる中で、南野拓実や堂安律が冷静にPKを決めたことは、選手たちの精神面がしっかりしてきた証拠だと思う。
結果は負けてしまったけど、昔と比べれば明らかに勝負所で冷静にプレーできる選手が増えて、チーム全体が強くなったと感じた瞬間だった。
要するに、海外リーグでプレーする選手が増えたことで技術も戦術も上がり、フィジカルが強化され、さらにメンタルも鍛えられた。
みんな一度はかかる「風邪」!軽いけど頻繁にやってくるから油断ならない!リードオフにはピッタリの存在だぜ!
冬になると猛威を振るうインフルエンザ!風邪より強力で、広がるスピードも早い!ここでチームの流れを一気に加速!
呼吸が苦しくなるほどの重症度、肺炎!その存在感はハンパない!クリーンアップの一角で強烈なインパクトを残すぜ!
誰もが恐れる最強の病「がん」!打線の真ん中で、圧倒的な存在感を放ってる!ここぞという場面で絶対的なパワー!
予告なしで襲ってくる心筋梗塞!いきなり来るインパクトで相手をビビらせる存在だ!5番で突然の一発を期待!
一度来ると大変なことになる脳卒中!後遺症もあるし、ここでしっかり支える頼れる三塁手って感じ!
ゆっくり進行していく糖尿病、でもなかなか侮れない!日々の管理が重要で、守備範囲の広い遊撃手としてチームを支える!
急にお腹がヤバくなる胃腸炎!突然来るから焦るよね!下位打線だけど油断すると痛い反撃が来るぞ!
普段はあんまり目立たないけど、実は影でじわじわ来る高血圧!他の病気を呼び寄せるエースで、試合の流れを握るキーパーソンだ!
書き手としてより読み手として優れてるんじゃないかなー。確かに『マシアス・ギリの失脚』は本当に凄いと思うけれど、でもこれだって『クーデタ』(ジョン・アップダイク)からの影響がハンパないしな。
毎晩豆腐を食っている。
水でもどしたワカメと塩昆布を上から乗せ、醤油とごま油を垂らして食う。無限に食える。毎晩こればかりだが永遠に食える。
…
さる地方都市に住んでいて、おそらく市内で一番食っているのではないかと思うが、県内だと自信がない。まして国内だと上には上がいる気がする。
そういう気がするのだが、では、普通に食っているレベルの限界で、一番食うやつははたしてどのぐらいなのか?
例えば、極端な話、何かの競技性を帯びて豆腐と接していたり、強迫観念や意地のようなものがあるなら、一日三食豆腐を食い、加えて間食に食ってもいい。
ただ、そんなやつはさすがにいないだろう。無理することなく、なんなら、豆腐をよく食うという意識さえない、そういう意味で言う「普通に食っているレベル」である。
…
一日三食豆腐を食うような生活からは一種の無茶を感じるが、朝夕に冷ややっこを一丁ずつ、これぐらいになると俄然、現実味が増す。
というかたぶんそういうやつはいる。
そこからさらに豆腐の味噌汁を合わせる、ぐらいのことを天然でやっているやつも、わずかだがいるだろう。つええ。勝てねえ。
あと、麻婆豆腐専門店のベテラン従業員とかも、まかないでハンパない量を食っている可能性がある。
さらに、夜はまかないで豆腐を食い、こいつらもまた、朝にしれっと豆腐の味噌汁も食っている可能性がある。
これも、無理なく生活に取り込んでいる豆腐の量が常軌を逸しているパターンである。こういう手合いと話をする機会があって、
「夕飯は毎日麻婆豆腐なんですよ~」とかつって、手ごわい、と冷や汗をかきつつもそうなんですか、とか言って、じゃあ朝飯は毎日何食ってるんですか、と
尋ねたら、えーと、豆腐のお味噌汁と…って、これも豆腐ですね~、とか朗らかに笑われたときの敗北感はすごいだろう。
対抗するには俺も豆腐の味噌汁を食うしかないが、趣旨がおかしいのであって、そこまでは豆腐を食いたくない。
…
俺にとっては、夕飯に一丁の冷ややっこ、俺にとってこれが「豆腐」なんだ。俺は「これ」なんだ、これでいいんだ、とスポーツ漫画の1.5流のように、
憑き物が落ちた顔で笑う。
というかこの世の豆腐は冷ややっこか麻婆豆腐か味噌汁しかないのか。そんなはずはないが、自然に食っているやつの限界は
どこなのか知りたいと思っている。
下野した自民党が全力で足引っ張りに来るのは過去の実績からも分かりきっているし、そもそも国会議員ですら正当な報酬は中小企業の社長レベルのお粗末なものだから責任に見合う報酬は得られないので真っ当な思考回路のある常識人は政治家なんか目指さない。
だから自民党はそれを裏金で補填してるわけで、他の政党もやり方は変わっても似たようなことやってるだろう。
有権者様がさも当然のように清貧で国家に奉仕したくてたまらない国会議員を求めても「バーカ」って答えしか返ってこないよね。
賃上げが必要なのはまず国会議員だと思うけど、今の腐敗しきった国会議員にその法整備を期待するのは無理なので、手詰まり感ハンパないね。
インパラ・・・ウシ科に分類される偶蹄類。本種のみでインパラ属を構成する。
インパラ・・・ゼネラルモーターズ (GM) がシボレーブランドで販売している大型乗用車
インペラ・・・液体・気体用の遠心力ポンプや発電機等に使用される羽根車
インペラトル・・・ローマにおける軍指揮者、凱旋将軍・大将軍、元首・皇帝
オンプレ・・・オンプレミス(自社サーバーでシステムを運用する形態)
(追記)
現代分類学の秘孔を突く新機軸エントリに思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。
みんな知ってるか?インパラってめちゃ育てるのが難しくてどうもたぶんおそらくだけど日本の動物園にはいないっぽいぞ!?
「あーインパラねハイハイ見たことあるある」みたいに思ってるあなたのそのインパラっぽいイメージのやつ!、それ、「オリックス」ですから!!「アラビアオリックス」ですから!!「シロオリックス」ですから!!!「エランド」ですから!!!!
どうせ想像の中では雑魚モンス扱いなんだろ?ライオンチーターゴリラゴリラゴリラに見劣りするからな。でもな、敢えて言う実物を見てみろ!もも肉の感じとかサア!マジで生命感ハンパないぞ!見たことないが。
そもそも、ホッテントリの話題がものすごーく偏っている。広い世の中のほんの重箱の隅
(インターネット黎明期はそれがロングテールで「いい話」が多かった」けど、いまのはてブは「女は虐げられている」、みたいな話とか、
ポスターの乳や太ももケシカランとか、SNSでくだらない喧嘩して炎上した、みたいな話が3割位、
増田でたとえば「暇空が云々」とか大量に繰り返し書かれる量を入れると4割を超える。
またその内容がつまらない。言いがかりとか内輪もめみたいなのを延々とやっている。
技術ネタでも、なんかすごい初歩の初歩以前のエントリに無言ブクマが沢山ついたりして、
ブコメもそもそも間違っているようなのが多い。たとえば「太陽光発電は詐欺!絶対つけるな!」みたいなコメント。
あともう一つの流れはTogetterの、やっぱり根本的に間違っているトピックのまとめとか、10年位前に話題になった件の焼き直しとか
そんなエントリ。
「小梨だと子供という幸せは得てないけど、失うもの、損なうものは何もないからやっぱり幸せでいっぱいなんだな」と思う
自分の子供がいて、子育ての幸せはたくさん得ているのよ。子供はかわいいし、愛おしい。五体満足で大病せずに「ママ」って呼んでくれるだけで、子供にたくさんたくさん感謝してるんだよ
だって世の中には知的障がいがあったり、病気で寝たきりだったりして、「ママ」って言えない子供たちがたくさんいるんだから
ただ、子供を持って、子持ちの幸せを得た一方で失うものや、対価や、ストレスがすんごい。
定型発達のお子さんのママだったら、もしかしたら私ほどストレスは感じてないのかもしれないけども……
子供持つ前は子供を持つって大変なんだろうなーってそりゃ思ってたけど
具体的にどういう苦労をするのか、実際に体験するまでわからないからこうやってネットに愚痴を書きたくなる
じゃあ小梨になりたいのか?って言ったらそうじゃない。私は昔から「自分の人生には子供は必要だ。養子じゃなくて私が産んだ実子が絶対に必要だ。子育ては絶対にやってみたい」と考えてたから
それを実現させてくれた夫、子供にはとてもとても感謝している。
ただ、親の時間、親のお金はたくさん失うし、子供に手がかかりストレスがハンパないけれども……
わたしと夫の間にもしまだ子供がいなかったら私は不妊治療専門のクリニックに死にそうな顔しながら通っていたんだろうし、子連れ親子を呪いをかけるような目で見ていたんだろうし、子供がほしいのに妊娠できないという不満ストレスで押し潰されそうになっていたんだろう