「富野由悠季」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 富野由悠季とは

2024-11-19

anond:20241119104027

アムロセイラ富野由悠季小説でそういうエッチをしていた











かどうかは買って読んでみたらわかるで

2024-08-18

ギュネイってあっけなく死ぬやつランキング1位だよ俺の中では

富野由悠季って繰り返し主要キャラクターなのにあっけなく殺すっていうパターン繰り返し繰り返ししつこいほどやってるんだけど逆シャアのギュネイがその型のひとつ極致だと思う。

ちなランキング2位はダンバインのトカマク。あれは第一話で主人公と一緒に異世界転移された3人のうちの一人でこれから一緒に主人公とずっと行動をともにするのかな?と思わせといてあっさりと殺す演出の先駆け。

2024-06-23

お願いだから少年兵少女兵を性的消費しないでくれ

特にガノタ

そら富野由悠季同人誌即売会を毛嫌いして当然だと思う。

2024-06-16

国が振興策を取ればジャパニメーションは滅びる

昔は国はアニメなんて見向きもしなかったから、

その目を盗むように富野由悠季とかが大胆な表現をすることが出来たんだよ。

それが今になって評価されているのに、

国が目をつけたらどうせ官僚的なポリコレだの取り入れたすんごくつまんない作品になることは明らか。

お願いだから国はアニメにかかわらないでくれ

2024-06-13

anond:20240612202143

そんな事言い出したら少年向けレーベルでも「ラノベ」とは呼べないものも数多く出てくるよ

初期のスニーカー文庫ロードス島戦記富野由悠季小説版ガンダムなど、かなりの硬派路線だったと記憶しているが。富士見ファンタジア文庫はそれよりはライトだが、既存漫画アニメゲームの流れを汲むものだった。

それらとは少し毛色の違う、いわゆる狭義の「ラノベ」の始まり電撃文庫からだと思う

2024-06-11

anond:20240611093034

ウッソ・エヴィンに「お母さんをやりたいなら自分子供を生んでそれでやってくださいよ」って言われそうだな

流石富野由悠季。30年前に答えだしてた

2024-05-21

有名監督で占うアニメ未来

宮崎駿(83歳)

高畑勲享年82歳)

富野由悠季(82歳)

押井守(72歳)

庵野秀明(63歳)

片渕須直(63歳)

新房昭之(62歳)

湯浅政明(59歳)

幾原邦彦(59歳)

水島努(59歳)

村瀬修功(59歳)

渡辺信一郎(58歳)

神山健治(58歳)

鶴巻和哉(58歳)

細田守(56歳)

今石洋之(52歳)

新海誠(51歳)

今敏享年46歳)

雨宮哲(42歳)

山田尚子(39歳)

 

今敏さんはずば抜けた才能だったんだなって。つくづく惜しまれる。

2024-05-19

anond:20240519171923

安彦良和シャリア・ブルの話は要らないでしょ?」

と言ったか劇場版ではカットした、などと富野由悠季他人のせいにしており、

2024-05-18

三大 海外では産まれなかった日本固有の天才

❌️ 手塚治虫(凄い漫画家) → ディズニーがいるので

❌️ 富野由悠季宮崎駿(凄いアニメーター) → ディズニーがあるので

❌️ 宮本武蔵(凄い殺し屋) → シモ・ヘイヘがいるので

❌️ 高橋和希世界一位のTCG原作) → そもそもMTGパクリなので

❌️ 安藤百福世界レトルト食品発明) → 即席麺自体からし他国前例はあるっぽいので

ごめん、パっと思いついたの全部駄目だった。

3つ全部頑張って探してみて。

この国クソ雑魚すぎて1人も見つからいか・・・

2024-05-09

ヤマトガンダムSFなのか?

ヤマトはとりあえず、ガンダムに関してはファンタジーが強い気がする

なんでかって、やっぱり富野由悠季という作家性が強い作品だし、彼の作品は基本ファンタジーから

自身SFですって言おうが、ダンバインでなくとも、イデオンだってSFというよりファンタジーの印象が強い

岡田斗司夫ガンダムSFだと言ってたけど、自分はどちらかと言えばスペースオペラファンタジーだと思ってる

というか、アルタード・ステーツをSFと分類するかもちょっと自分はためらう

SFというか、オカルトネタだと思う

富野氏がアルタード・ステーツのようなオカルトからヒントを得たのは疑いがないと思う

当時、アイソレーションタンクなどによる無重力下で、人体になんらかの変化が起こる、というオカルト流行していた

富野氏は、人類宇宙進出することと合体させ、だったら宇宙に出た人類無重力下で人体になんらかの変化が起きる、

進化が起きる、ニュータイプになる、ということを考えたのだろう

エヴァ生命スープだのL.C.Lなども同様のアイソレーションタンクである、その証拠パイロットは溶けた

なんとなくだが、単なるLSD中毒ジャンキーだったジョン・C・リリーのたわ言は長い間信じられてきた

イルカクジラの脳は人間並みかそれより高度だとか、イルカクジラ同士のコミュニケーションによって地球レベルネットワーク形成されているとか、

彼のWikipediaを読むだけでも、流石に現代では噴飯ものオカルトがテンコ盛りなわけだけど、

富野氏はマジで信じてたタイプなのではないか富野氏のインタビューとかを眺めるたびにそう思うのである

オカルトをかなりマジで信じてた、かなり、ぶっ飛んでる御仁ではないかと思うのだ

そういう意味では宮崎御大もかなりのものだと思うが…

結論からすれば、仮に富野氏がガンダムSFだと仰ったとしても、自分にはかなりオカルト色の強いファンタジーしか思えない

そういう視点からすれば、オウムとか新興宗教制作したアニメ紙一重なのかもしれないが、

ガンダム最初からフィクションだと言ってるわけだし、新興宗教のクソアニメなんかより、よっぽど面白いわけで、面白ければいいのであるフィクションなんだから良心である

2024-05-04

anond:20240504180148

視聴者に語りかける時の説明台詞っぽさは本当になんとかならないのかと感じてしまう。

基本的に作り手が客を信用していないのが伝わるというのが、あなた朝ドラを気に入らない理由だとわかる

から富野由悠季のGレコを見よう。こちはいくらなんでも客を信用しすぎている。セリフを消化するだけで胃袋がもたれる

2024-04-17

anond:20240410135624

富野凄さ上流階級が動乱で下に落ちてきて上流で普通のことをやった結果が下流では凄かったって凄さからな シャア・アズナブルのネーミングとかな

本人の経歴を聞いたインタビューとか読むと陸軍先進的な研究開発要員だった親が~とか東大研究所の知り合いが~とかガチの話ばっかりだから そりゃ「地球から最も遠い宇宙植民地が反乱して月の背後にある重力的安定点にある植民地侵略地球に壊滅的被害を与える」なんてSFも書けるだろうなって話

他のガンダムは「機動戦士ガンダム」の二次創作だけど富野由悠季本人は何も無い所に「機動戦士ガンダム」というSFアニメーション脚本を一人で書いてるから、その功績が異様かつ巨大なのは当たり前

2024-04-16

anond:20240410135624

富野由悠季という人は教祖資質を持っている人。

おそらく富野由悠季評価する人というのは、

すでに富野教の信者なっちゃってる人が多いんだと思う。

そういう信者さんたちの言動を離れたところから見ていると、

ちょっと首を傾げたくなる場面があるのは当然かも知れない。

anond:20240410135624

メカ物についてはやはりその革新性と発想力が全てかな

ダンバインザブングルエルガイムメカを生かす世界観は素晴らしかったと思う

物語としては全部つまんなくて残念だったけどこういう番組が始まりますよという告知の段階では本当に胸がドキドキできた

このメカがどんな活躍してどんな名シーンを産んでくれるんだろう!というワクワク感はやっばり富野由悠季ならではだと俺は感じてる

2024-04-07

サブカル評論家がクソほど嫌い

2時間拡大、テム・レイ特集テム・レイの失敗! 富野由悠季ガンダムを作れた理由

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43625922


セリフ演出から読み解く機動戦士ガンダム解説シリーズは好きだったんだけど

気持ちが入りすぎてるのか、この特別編はダメだった

なんでダメなのかははっきりしている

よくあるサブカル系の、「自分語り」をしちゃってるのだ

評論ってのは、どこかに自分の「こう思う」が入ってしまもの

それはしょうがない

取っ掛かりは「これってこういうことなのでは?」みたいな思いから入るはずだから

けれど、評論としてきちんと仕上げるには

その「思い」を裏に隠して、裏取りした事実によって語らなければならない

そうしなければ、語ってる言葉は、並べてる理由は、それこそただの理屈になってしま

視聴者に「理屈」と思わせた時点で、評論としては失敗していると思うんだ


最初に上げた動画は、徹頭徹尾「思い」が先行する

これまでも思いはにじみ出ていたが、それでも表現からの話にしようとする努力が見えた

それが全部完全無欠に放棄された

「語りたい」って姿勢が前に出過ぎてる

評論家未満のサブカル語りにありがちなやつで

「この表現から読み解けるのは」ではなくて「ボクはこう思う何故なら」と話してしま


オタクをやっているとこういう人によく遭遇する

なんなら、界隈でもチヤホヤされて、それが定説、みたいになったりする

制作者や消費者定義して、そうに違いないと話し出す

有名どころとしては、ゼロ年代動物化するポストモダンがある

なろうでも語る人が多い

こんな作品が受けるのは○○に違いない

こんな作品を作るのは××に違いない

件の動画では「富野由悠季はこうに違いない」って話をし続ける

ボクの考えた富野由悠季開陳

思いが優先しているから、これまでにない程に決めつけと否定が多い

サブカル似非評論家に典型的な語り口

聞く人の認識、正しさを誘導する



もうね、ダメなんだよ

イライラすんの

CD歌詞カードで行われるロキノン的な決めつけも、美術評論家勝手な語りも何様だよとか思うんだよ

もちろん様式美として受け入れる人もいるんだろうが

他人人生は、他人の思いは、他人のものなんだよ

お前のものじゃねぇんだよって思うんさ


楽しみにしてだけにすんごい残念になった

そんな与太話

2024-04-04

anond:20240404140613

当たり前にあるものを当たり前じゃない世界に持って行く想像って必要だと思うけどな

富野由悠季監督

「高熱源体接近!」「ミサイル!?」:「ミサイル接近」ではなく、情報として温度が凄い高いものがあって、それが高速で向かってくる→もしかしてミサイル?みたいな流れ

「男…男なのでしょうね。あの姿かたちは」:戦ってる異星人を見てつい「男」と言ってしまった後のセリフ。異星人だけど自分らと似てるところもあるのかも?という気づき

こういう単語一つとっても当たり前に使ってるけど世界が違えば当たり前じゃないんだよっていう見せ方をする事でグッと世界観に引き込まれてくものなんだ

からシャワーシャワーで済ませてしまうのはそこがもったいない

2024-02-29

エルガイムザブングルを見てると思う

富野由悠季はよくザンボット3とかイデオン作れたな

何か嫌な事でもあったのだろうか

2024-01-29

anond:20240129192149

海のトリトン」の監督脚本を務めた富野由悠季

原作とはかけ離れた、主人公諸悪の根源ヲチの壮絶鬱バッドエンド」を閃き絶対にこの展開にしたいと考えたが

周囲やなにより原作者の手塚治虫に反対されることを予想し

突如失踪して放送落としかねないギリギリラインになってから現れて、無理矢理脚本を通したという・・・

これは希少な例だろうけど

2024-01-08

富野由悠季女性遍歴とかどんなんだろうな

絶対面白い話多いと思うのでぜひ自伝を書いてアニメ化してほしい

2024-01-02

安彦良和ってプロから過小評価されてて可哀想だな。

いや、すごい人だとは思われてるけど、そのすごさの敬意が才能に対してだけなんだよな。

アニメーターとしての才能。

あの人は何も考えずに手癖だけであれだけのアニメーションを作れたのは驚異的だ、みたいな評価のされ方な。

宮崎駿とかは、あの人は天才じゃなくて実はすごい努力の人だ。

かいわれるわけじゃない?

でも安彦良和は違う。

あれは才能だけでやってる人間だ、みたいな言われ方をする。

褒められる場合でも。

そのへんがねえ気の毒。

漫画とかもね。

安彦良和漫画面白いと思う。

でもそれをアニメでやろうとするとお話が小さすぎてうまくいかない。

とか言われちゃう

きっとガンダムのあとも、2作か3作か4作くらい富野由悠季と一緒になって作ったほうが良かったんだろな。

なんかあの二人ってお互いを高め合うような効果があったじゃない。

初代ガンダムなんか見てると、これは安彦さんの感性なのか?富野さんアイデアなのか?ってわからない部分あるでしょ?

漫画版のアリオンとかシロッコみたいな人出てくるじゃない?

あいうの。あれ元々はどっちが持っていたものだったの?ってわからいくらい混じり合ってるでしょ。

からね。

もうちょっと二人は侃々諤々しながら作品を作って、

富野さんは安彦さんに作品クオリティあげてもらって、

安彦さんは手癖で仕事するところを直してもらってから

別れたほうがお互いに良かったんだろうなあということを正月JKマクドの隣の席で話してたぞ。

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