はてなキーワード: お前が言うなとは
これで行けないなんてことある?ってぐらい100%行けるだろと思ってたのに振られました。
サッカーで例えるならゴールど真ん前、ディフェンダーどころかゴールキーパーもいない絶好のシュートタイミングで外したみたいなもんです。割と納得がいきません。
元々は親友同士でした。留学先で知り合った男の子です。普通に友達になり、共通の友達もいたことからすごく仲良くなりました。
学校内でよくご飯を食べますし、寮のリビングで一緒に2人きりでくつろぐ事もあります。
知り合って一年程ですが意識し始めたのはここ数週間のことでした。
共通の友達と遊んでた時に、増田の理想の彼氏になるのも近いかも?と冗談を飛ばした彼に
帰り途中、友達俺らが付き合うんじゃないかって思ってたよね?って言ってきたので冗談混じりに付き合ってみる?と答えました。
冗談言うなってって流されたものの、こちらもまだ気持ちがハッキリしてなかったので冗談だよと言いました。
冷静に考えてみれば、半年前、彼に彼女ができたとき親友を取られるのが寂しくて嫌な気持ちになっていた事から多分薄らと好きだったんだと思います。これが自分の初恋でした。20うん年間人を好きになったことがなかったので
自分は人を好きになることができないアセクシャルなんじゃないかと思ってた矢先の初恋でした。
過去を振り返った時にもしかしてあの人のこと好きだったのかも?あの感情が好きってことなのかな?とか思ってたものですが全然違いました。
彼がどこにいてもすぐ見つけられますし、そばにいるとドキドキします。一緒にいたくて学校の中を探すようになりました。
自分には釣り合わないと思うほど彼はいい人です。優しいし頭がいいし趣味がたくさんあって一緒にいて楽しいです。子供のようなところもあって笑うと可愛いのに、車を直したり家具を修理したりするところは男らしいです。自分の気持ちに正直で思った事はまっすぐ伝えてくれます。悩んだ時いつも助けになってくれました。人を褒めるのも上手です。嬉しい時には笑い悲しい時には泣くそんな彼のことが本気で好きです。
友達との話の後に、距離が急激に縮まりました。指相撲をするのがお互いのルーティンなので良く手を握り合うのですがその頻度が増えたり、今まではさよならと慰めの時くらいしかしなかったバグの量が増えたり
何もなくとも肩をぐっと引き寄せられたり
ふざけて泣き真似をすると腕の中に閉じ込めてきたり背中を摩ったり、ひたすらくすぐってきたり、そう言う事を頻繁にしてくるようになりました。その頻度と質が毎日毎日エスカレートしていきました。
こっちも肩を組んだり寄っかかったり背中に触れたりと
まぁ言っちゃなんですが割といちゃついてたと思います。
おでこと鼻同士をくっつけてきました。いや友達ともした事ない距離!!!!
これは両片思いなのでは?って思っても仕方ないと思うんですよ。
彼はチャラチャラしたタイプではありません。遊ばれてるって事は絶対にありません。
騙されてるとかそう言うわけではなく、本当に誰とでも寝るとか女の子を落として遊ぶとかそう言うタイプの男ではありません。
ここまでイチャついてくるのは自分だけでしたし、彼は何かあるごとに、彼女が〜彼氏が〜ってに話を持ってきました。
とか
ある日、
と聞いてきたので
好きになって欲しい?と言ったところ
他の彼女のように君を失いたくないからいいかな。と言われました。
元々、恋人とかそう言うのに興味がなかった上にその話はしていたので向こうも関係を壊したくないんだろう。だからこう言う試し行動をするのかなと思ってました。
先日、ひたすら20分ほどくすぐられた後に
話の流れで
なに?俺に彼氏になって欲しいの?
って言ってきたので
なって欲しいよ。好きだよと伝えました。
そしたら、わからない。君を失いたくないから躊躇ってしまうと言われました。
最初はそのうち考えを出して恋人になってくれるんだろうと思ってポジティブに受け取ってたのですが
冷静に考えてみるとこれって体のいい断り文句ですよね。
じゃあ彼が別の女と付き合ったとして、
その女は失っていい存在なのかって言うと絶対違うじゃないですか。
え?これマジでフラれたんじゃね?って思って今更ながら大ショックを受けてます。
彼の初めての彼女もその次の彼女のことも知っていますし別れた時は彼のことを慰めたり相談に乗ったりしていました。そう言う彼なのでセフレにしようだとかそう言う事は絶対にありえないです。
2人で会って
いつも通りふざけて殴りかかるフリしたら
なにー。俺が君の好きな人だからパンチするの?昨日は告白してきたのにー
的な感じでチャカされたんです。いや、行けると思いません?ちょうどお互い忙しい時期でとある発表会が近かったのでそれ終わったら好きって言ってくれるかなとか思って楽天的だったんですけど
これ完全にフラれてますよね。
え?こんな状況でフラれることあります?いやフラれてるんですけど。多分
私が避けなければ。好きなので今までと同じ距離感でいたいとは思います。男として好きな以前に親友として大好きなので。
でも、これで彼に彼女ができたら受け入れられる気がしません。友達ではいたいんです。でも、好きにもなって欲しいんです。
でもそれが無理ならこの気持ちを忘れたいと思うんです。
好きだって言ったけど、この関係が壊れるのは嫌だ。気持ちに答えてくれなくてもいいから友達ではいたい。明日から避けないで欲しいと言ったのは自分ですし、その責任は取りたいと思っています。親友を失いたくないですし。
やす子さんの「やす子オリンピック 生きてるだけで皆優勝」って投稿、すごくバズってましたよね。
ポジティブなメッセージに「救われた」っていうリプもたくさん飛んでらしい。その程度で救われる人生めでてえな。毎日優勝だなオイ。
その一方で、「生きてるだけで優勝」とか言いながら、自衛隊時代にパワハラしてた疑惑があるというのはどこまで知れ渡っているのか。
いや、週刊誌ソースなのでそこまで信用はできないんだが。しかし事実として記事がある。
でもまあ、火がないところに煙は立たないっていうし、そうすると表の顔と裏の顔が違いすぎませんか?
で、そこにフワちゃんが「死んでください お前は予選敗退でーす」って、完全に冗談でツッコんだわけですよね。いや、実は半分くらいは本気だったかも。フワちゃんはこの件で干されたわけだし真相は藪の中。
でも、やす子さんの反応が「悲しいです」って、どうなの? 芸人としてのプライド、どこ行っちゃったの? 本来なら「そこは笑いで返すところでしょ!」って思うんですけど。
今の時代、冗談すらも通じなくなってきてるのか、それともやす子さんがそういうキャラなのか、なんかモニョりますよね。モニョりませんか。
そして、もっと面白いのが、やす子さんにパワハラ疑惑の記事をリプで貼った人に対して「事実と異なる記事、悪意のある切り抜きスクショ、開示請求します」ってガチで返信してたこと。
これ、いわゆる「スラップ訴訟じゃね?」って話題になってますけど、完全にそのパターンでしょ。増田の間では「事実陳列罪」とか「お前が言うな案件」とか、そういうワードで語られがちですけど、本当にそんな感じです。自分に都合の悪いことを言われたら、すぐに法的措置をチラつかせるなんて、言論の自由どこ行ったんですか?しかも、「皆優勝」とか言ってる裏でこれですよ。ちょっと信じられなくないですか?
それに、昔のインターネットでは「氏ね」とか「回線で首吊れ」とか、冗談交じりに言えた時代がありました。今思うと、あの頃のネットはある意味で自由でしたよね。でも今、そんなこと言ったら即アウト。炎上して人生詰みかねない。だけど、逆に「生きてるだけで優勝」とか言って、裏では開示請求してくる人がもてはやされる時代ってどうなの? なんか息苦しくないですか?
結局、「生きてるだけで皆優勝」とか言いながら、自分に不利なことを言われると即開示請求するって、なんか矛盾してませんか?これが「開示請求オリンピック」なら金メダル級の動きですけど、SNSの世界でどこまで通用するのか、ちょっと様子を見守りたいところですね。
フワちゃんはインターネットオリンピックでは予選敗退しましたけど、「やす子オリンピック」の次の競技は何になるのか、今から楽しみです。
次は南海トラフ地震ですか?
生きてるだけで皆優勝ですもんね。
皆さん優勝目指して頑張りましょう。
防衛省・自衛隊の不適切事案に係る防衛大臣から隊員へのメッセージ
本日、防衛省における特定秘密に関する事案、海上自衛隊における不正な手当の受給や不正喫食といった服務事案、そして、内部部局幹部職員によるパワー・ハラスメント事案について、公表するとともに、関係者に対する処分を行いました。
また現在、潜水艦修理契約に関し、隊員の規律違反や、契約の適正性に対する疑いが生じており、特別防衛監察を実施しています。早急に調査を進め、判明した事実関係に基づき、厳正に対処します。
「信なくば立たず」という言葉があります。防衛省・自衛隊の活動は、国民の信頼あってのものです。多くの隊員の皆さんや、その先輩方によるこれまでの真摯な仕事振りを通じて、防衛省・自衛隊の国民からの信頼は積み上がってきました。その結果、国民の9割が自衛隊を信頼している、とも言われています。しかしながら、一部の隊員による、これら一連の事案によって、その信頼を裏切るものとなってしまいました。
今回公表した事案の性質は多岐にわたっていますが、根源的には共通する部分もあります。私はこの機会に、皆さんに問いかけたいと思います。
「あなたは、守るべきルールを正しく理解していますか。わかっているつもりではありませんか」
「また、周りの雰囲気に流されて、悪いとわかっていながら、これぐらいは大丈夫だろうと思ってはいませんか」
「または、問題が起こっている現場を見て見ぬ振りをしてはいませんか」
「そういった自分自身の振る舞いを、あなたの家族や愛する人に誇ることはできますか」
防衛省・自衛隊は人の組織であり、隊員一人ひとりの高い使命感がなければ、国防という、崇高で困難な任務を全うすることはできません。
我々は、立場や任務はそれぞれ違いますが、みな等しく、「防衛省・自衛隊」という大きな看板を背負っています。今一度、我々一人ひとりの行動が正しいか、そして、働きやすい職場環境となっているか、そういったことに思いを致し、国民の信頼を取り戻すため、全力で取り組んでいきましょう。
昨年9月に防衛大臣に就任した際、私は皆さんに、これから積極的に現場に足を運び、皆さん隊員の要望を真摯に受け止め、そして改革していくことをお約束しました。
実際に様々な基地や駐屯地を訪れ、厳しい環境で働く皆さんと直接接し、皆さんの真剣な眼差し、そして、任務に臨む真摯なその姿を見て、厳しい現場で働く隊員こそが自衛隊の、そして日本国の宝であると確信をいたしました。
私は、いかなる時も皆さん隊員と共にあり続けます。今回の事案を私も一緒になって真剣に受け止め、そして私は先頭に立って、信頼回復に取り組んでいく覚悟です。どうか皆さんにおかれても、改めて気を引き締め、共に職務に当たっていきましょう。
令和6年7月12日
https://x.com/poe1985/status/1811005563603669324
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。
中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。
一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは
だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。
てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。
曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。
世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。
なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。
どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの?
僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。
そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。
でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。
だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。
自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。
いい部分だけを見せてきた。
これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。
出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。
実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
そういう戦略でやってきたんだったら
開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。
その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。
一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。
あと、もうここまで長いと読んでないかも知れませんが、石丸さん支持者の方に勝手にアドバイスを。
石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。
反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。
「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。
だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。
政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。
でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。
これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。
論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。
(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)
何にせよ民主主義は風前の灯火かも知れないけど
言っておくけどただの個人的な愚痴。他の吹奏楽部はどうだとか競合がどうとかは「私の知ったこっちゃない」ということを念頭においてね。
これまでの自分の経験上言えるのは、吹奏楽部って立ち位置的には某大規模宗教団体と同じだなって思うよ。
勧誘の押しは強いくせにいざ入ったら練習メニューは自分で考えろってだけで放置だしさ。未経験者がどうやれと?
部員も容姿だか運動神経だかコンプレックス抱えているけど上手く発散できなさそうな陰湿な人多いし。
その割には一丁前に人を見下すだけの謎の優位性は持っていて、「他の文化部とはガチ度が違いますよ」みたいな顔をしている。
文化部だけどクラス内のヒエラルキーを一定保っていられるのは、体育会系文化部(笑)だからではなくて、ただ人数がやたら多くて敵に回すとめんどくさいだけなのに。その証拠にあんまり話題に触れられんだろうが。
お前が言うなみたいな顔した部員が偉そうに自分の考え方はおろか人格や容姿まで否定してきた奴がさ、
クラスでは想像通りシュンとしていて、同じコミュニティの自分を見つけたときオアシスを見つけたかのように寄ってきた時、なんかから笑いがでたよ。
無力感の塊みたいな笑いがさ。
指導者や集団の意義に沿わないやつの陰口は叩くし根も葉もない噂を広めて追い詰めるしさ。
そのくせ退部(退会)させてくれないの。今までの対応と打って変わって急に「あなたは定期演奏会に必要」「最後までやり切ろう」なんて思ってもなさそうなこと言われてもさ。
なんで退部届を目の前でやぶんの?オナニー?普段の演奏もオナニーみたいなもんだからわかんなくなっちゃった?
じゃあふだんから仲良くしてくれませんかね、こっちも頑張って毎回話しかけてるんだからさ。毎回無視は嫌になるに決まってんだろ。
曲は好きさ。楽器も好きだから頑張って未経験でも戦績残したし。でもなんであそこまで(詳細は未記述)の仕打ちを受けなきゃいけないかね。
お前ら普段無駄に群れてるせいで言われないだろうから言うけど本当に気味が悪いよ。もう二度と関わりたくないから吹奏楽やめるね。
小山@iikagenni_siro_というアンチフェミ論客、最近は社会学批判してるらしい
フェミニズム⊂社会学ということで無意味な学問だと社会学全体を批判してるんだけども、小山の記事を読む限り社会学の手法そのものなんだよな
別に社会学自体の妥当性についてどうこう言うわけじゃない。正直、結論ありきの学問で自分に都合のいい資料だけ採用し、都合の悪い資料は無視する。なんなら曲解までして自分の主張の補強材料にする学問だからクソというのは小山と同意見
でも小山の記事を読む限り(課金してないので無料部分だけだが)、落ち穂拾いの絵を見て女性の労働参画の証拠だと論じたり、イギリスのメイドが増えた理由を産業革命で中間層が増えたからなんて大デマ吹いてるんだよね
小山も自分の主張を補強するためにYoutubeのゆっくり解説でも採用されないようなクソデマを使ってるわけで、こいつこそ社会学のクソそのものじゃないかと
なんなら社会学についてアカデミックな教育を受けてない時点で社会学を学ぶ学生以下の素人論者でしかないんだよな。高校中退してるし、どこの大学かは明言してないけど大学も中退してるらしい
その辺の卒業論文も書いたこともない奴が、他大学の学士、修士論文の形式に対して噛みついてるのは頭が悪いとしかいようがない
というか、こいつは以前大谷翔平に対して高校生みたいな顔だから気持ち悪いと批判した挙句、こいつ自身もほっぺが真っ赤の童顔で「お前が言うな」と炎上してんだよな
当初のタイトル: 実話ナックルズ評価が爆上げ! ジャニーズ会見で冷静な的確質問「ほかの記者はクソ」「今回のMVP」
今のタイトル: 実話ナックルズ評価が爆上げ! ジャニーズ会見で冷静な的確質問「今回のMVP」
ついでに言うと「爆上がり」にならないとおかしいからな、このタイトル。日本語すらまともに扱えてないの終わってんだろ。
この記者会見の様子はテレビで生中継されており、過熱する記者からの質問に視聴者は「記者の質問長すぎて、何が言いたいのかわからなかった」「記者が質問とって、説教垂れるのはよくないだろ…」「会見で記者の質問がレベル低いのとお前が言うなのオンパレード」「この記者、話が長い 下手くそかよ」「この男性記者はバカなのかな? 質問は1人1つって言ったろ」「この記者、自分が質問した内容、もう一度言えるかな? それくらい話まとまってなかったぞ」などと質問した記者に批判の声があがった。
そんな中で、「実話ナックルズ」の冷静で的確な質問に「今回の会見は実話ナックルズさんの一人勝ちでしたね!」「ナックルズの評価が爆上がり! ほかの記者はクソ」「ジャニーズ記者会見 今まで実話ナックルズさんを 正直あまり良いとは思わなかったのですが今回の記者会見のMVPだと思いました」「これからの記者会見は全部、ナックルズでいいよ」「まじで出禁にした方がいい記者いる。ナックルズ編集部で研修した方がいい」などと実話ナックルズ記者を評価する声が相次いでいる。
https://twitter.com/kinekofu/status/1701890674021613857
阿部川キネコ@kinekofu
https://twitter.com/w_denki/status/1701769402126086228
@w_denki
最近は「油断した女子中学生の健康エロス」みたいな絵にゲエッとなってしまうので、人の親になってダメになったと言われても、その通りだと胸を張るしかないのです。
https://twitter.com/kinekofu/status/1701891200381546640
阿部川キネコ@kinekofu
https://www.dlsite.com/bl-pro/work/=/product_id/BJ004493.html
変態セクハラ異常教師・田原義男が次々と繰り広げるのは、禁断の美少年陵辱!教室で! 家庭訪問で! 野外で! 果たして蛮行の限りを尽くす彼の行き先には何が待つのか……!? 可愛い男の子満載でお届けする阿部川キネコ流エロギャグワールド!
著者 阿部川キネコ
専用ビューア
その他
ページ数 170
メガネ ショタ 体操着 学校/学園 ボーイズラブ 強制/無理矢理
ファイル容量
50.88MB
「男子小学生が無理矢理凌辱される漫画」描いてた奴が「女子中学生の健康エロス」絵を非難できる立場か?????
まさか「描いてた当時の自分は異常で、今は人の親となったので正常に戻りました」って事?
じゃあなんでこんな漫画今でも電子書籍で新規購入できる状態にしてんの????著作者の権限で配信停止にしろよ。これじゃ筋が通らねーだろ。
こいつ金田淳子、岡田育と同類の典型的なBL無罪論者じゃねーか
刃牙道100話に関して苦言を呈した金田淳子さんのその後のツイート
一応言っとくがゾーニングがどうとかいう問題でもねーだろ。現状商業BLは成人男性向け漫画よりよっぽどゾーニングが機能してないからな
自分たちは少年がグチャグチャにレイプされる表現を楽しんで、男子向けちょいエロ女の子表現にはクレームってこいつらってマジでどういう思考回路して自分の中で折り合いつけてるの???
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。