はてなキーワード: 出羽守とは
「後でやり返されるかもしれない」とか、露ほどにも思わないんだろうか。
そこまで考えが至らない短絡的な人間だから、そんなことやってんだろうけどさ。
「自分より位の低い奴がやり返してくるはずがない」っていう、その揺るぎない自信はどっから来るのか。
自分なら相手からの報復が怖くて、そんな類の事は到底出来ない。いや、最初からする気も無いけどさ。
自分自身子供の頃から理不尽が嫌いだったので、体罰・パワハラ・いじめの類は目上とか関係なく徹頭徹尾やり返してきたんだけど、
大抵の加害者は思わぬ反撃喰らうと、まさに「鳩が豆鉄砲を食った」ような顔をして、笑っちゃうくらい狼狽するんだよな。
そしてそれを境に加害者側が変によそよそしくなって、体罰・パワハラ・いじめの類はピタッと止むんだ。こちとら何回も経験がある。
さらに悪化したパターンもわずかばかりあったけど、加害者側の体罰・パワハラ・いじめのヒートアップに比例して、必然的にこちら側の
報復行為も周囲に伝わるレベルで段々酷くなっていくので、流石に見るに見かねた第三者が放っとけずに介入してきて最終的には丸く収まった。
結局さ、加害者側って付け上がってんだよな。被害者側に甘えてんだよ。
どうにも腹に据えかねたら、ウィル・スミスみたいに加害者の横っ面でも急に張り倒してみろ。大体解決するぞ。
「暴行罪じゃないの?」アホか。情状酌量されるように体罰とかパワハラの証拠集めしてから、満を辞して張り倒すんだよ。
加害者側だって相当面の皮が厚くなければ、自分の過去に積み上げてきた悪事が露見することを恐れて、易々と暴行被害を訴えることもできまい。
「諸外国(非儒教影響下圏)では日本のようなパワハラ・セクハラはありません!」っていう出羽守言説も、ある意味正しいと思うよ。
だって向こうで恨みを買えば、日本とは比べ物にならないくらいカジュアルに鉄拳・ナイフ・拳銃が出てくるからな。そらやらないよ。怖いもん。
日本人も目上とか関係なくもっとブチ切れてやり返すべきなんだよ。そうすりゃもうちょっと世の中の風通しが良くなる。自殺者も多分減る。
>オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ
嘘をつけ。大体、ロリコンな表現には欧州の方がずっと厳しいだろ。
どうして? アメリカの学校で禁止されている、ちょっと意外なもの 8選
https://www.businessinsider.jp/amp/post-173398
この記事を見ればわかる。アメリカの学校じゃいじめに繋がるからと子供達に大人気のドッジボールを禁止し、学校における銃乱射事件を防ぐためにリュックサックを禁止し、鬼ごっこですら相手に激しくぶつかり過ぎるという理由で禁止し、みだらな言葉があるからと辞書を禁止している(最後のはなくなったが)
本で読んだが、アメリカでは食事用のナイフを車の座席に置き忘れただけの女の子が「刃物を持ち込んだ」として罰され、卒業式にも出してもらえなくなるという酷い事件が起きた
イギリスの学校なんか、ハグがいじめに繋がるからと、ハグした二人を停学にしていた。これはニュースで見た。
これのどこが「自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観」なんだ?
だいたい、普段出羽守叩いてるくせに、フェミやリベラル叩くためなら「欧州の価値観こそが本物だ」って都合よく出羽守かましてんじゃねえよ。