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はてなキーワード: 神輿とは

2017-06-20

担ぐなら神輿は軽くてパーがいい

つうわけで、一見凡庸で出来た人間とは到底思えない安倍総理ではあるが、

その分参謀にとっては扱いやす人物ではあるんだろうな

世の中には腹に何抱えてるかわからん政治家が多すぎるから

2017-06-10

追記 : 高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこと

anond:20170609081119

出社前に書いて,翌日の朝みたら

なんか凄まじい数のブックマークコメントを頂いてしまったようで

ちょっとキドキしてます

コメントいただいた内容をざっと拝見し

こういう事を知りたいぞという意見が多そうな内容について追記しま





追記する内容は

まらない勉強をするモチベーション動機はなんなのか?

現在まらない勉強をしてつまらない職種についたのか?

勉強した結果ついた職種についてどう思っているのか・今どう感じているのか?

になります





さて,つまらない勉強をするモチベーションについてです

自分が真面目に勉強を始めたのは

高専の4年生からになります


はっきり言って私は勉強に対して非常に傲慢人間でした

中学時代適当に授業を聞いて提出物を出すだけで私はトップの成績でしたし

周りの塾に行っている連中に負ける気は全くありませんでした

その上,成績に対して褒めて貰えるのは周りの友人達だけでしたか

そもそも勉強価値あるものだと理解していませんでした


高専に入って

数学物理化学電気回路電磁気,4力なんて科目が始まりました

私はこれらの勉強は非常に詰まらないと感じていました

また,中学時代からもそうでしたがこういった科目に対して

例えば中学時代数学証明であったり,微積計算の仕方であったりに

クラスのみんながなぜ質問をするのかが理解できないし,それに時間を取られるのが凄まじくイライラしました

そして高専入学してからの3年間は勉強に熱を入れることもなく

キトー講義を聞いてまあクラス10番くらいに入っていました

そして,傲慢な私は必至に勉強をしているクラスの皆を見下すような視点を持っていたと思います



そんな状況や価値観がぶっ壊れたのが親に学費自分で払えと言われて

バイト奨学金を貰って自分勉強をし始めてからです

勉強をすることでお金をやっと貸してもらえるという事実

バイトをして,疲労等によって講義に集中できなくなり

一時期成績が下がったこと

勉強ができるはずの自分が他の要因によって……

まあ傲慢視点ではあるんですけれども

他の連中にできるはずのことで負けているという事実我慢がならなくなりました

努力しても,増えるのは借金だけ

誰も褒めてはくれません

奨学金バイト学校に行っているからといって

他の人から頑張っているなあとか言われても同情されているようにしか感じません

成績でも負ける,経済力でも負けるそんな状態でいるのは耐えられないと感じました

じゃあせめて私の臆病でちっちゃな自尊心を満たすためには

奨学金を借りて,つまらない勉強で負けなくなることが必要だと感じました

それでちゃんと勉強をするようにやっとなりました

これがちゃんと勉強をするようになった理由

そのあとなぜ,大学に進もうと考えたのかですけれども


一度成績が下がったり,奨学金を借りなければならない状態になったことで

私は自分がどうしようもなく考えが足りず,弱くて,無力な人間であると感じていました

また,親の考えに従って,自分の考えを持たずに高専に進学したことを後悔していました

自分に対する理解がまったく足りていないと感じました

私は何が得意で私は何をやりたいのか?

それがまったく分かりませんでした

確かに高専勉強はつまらない

部活で人とコミュニケーションを取って,みんなで何かを達成するにの楽しい

でもそれは何がつまらなくて,何がたのしくて

何をして,どんな仕事につけば自分を認めれるのか全く分かりませんでした

そして少なくともつまらないと感じている,高専教員の言う『技術者』になることは正解ではないと

私は考えました


から私は大学に進学することにしました

それも,まあ工学部ではありますけど

できればいろんな学部があって,いろんな人がいて,いろんな歴史のある大学がいいと考えて

進学先を選らぶことにしました


高専勉強をつづけた理由がここまでで

ここから大学勉強をつづけた理由になります


大学入学して

地元家族と離れて

文字通りに世界が広がり始めました

自分の住所を持ちました

クレジットカードを持ちました

他の学部の友人ができました

車の免許を取得しました


色んな人と話して

色んな人とお酒を飲んで

色んな世界があるって知りました


私がこれまで見てきた世界


家族地元の体育大会にでたり

神社お祭り神輿を引いたり

親父が買ってきた半額の鱈で家族みんなで鍋をつついたり

隣組葬式を手伝ったり

みたいなのが私の地元世界



PSPを改造してみたり

日本橋エロい同人誌を売っているお店で衝撃を受けたり

日本橋の何に使うのかわからないような電子部品を売っているお店で色々買ってきて電子工作してみたり

電子辞書ファミコンラノベを入れてきたり

寮で麻雀や酒を飲んでみたり

みたいなのが私の高専世界




大学に入って

中学から受験をして今も真面目に勉強をしている人

何浪もして大学に入って勉強を続けている人

本当に工学理学なんかをやりたくて勉強している人

勉強して起業自分家業を大きくすることを考えている人

貧乏を変えたくて勉強している人

何がしたいのかわからなくて勉強している人


色んな勉強をしている人と会って

自分と同じくらい勉強ができる人でもたくさんの考えかたで勉強し続けていると感じました

これが分かっただけでも自分世界が広がっていると感じました

それだけでも私が勉強を続ける理由にはなりました



部活動サークルでも高専のころとは違う世界を見ることができました



文化祭の規模の違いとか

何十年もの歴史があってOBがすごく関わっていることとか

凄い大きさのホールを借りての劇団吹奏楽の公演とか

プログラミングコンテストなんか


歴史や人の強さを感じながら

それをやっている皆が,勉強して努力しながら自分のやりたいこととも両立させているように感じました




研究室でもやっぱり世界が違います

高専の率直にいって少ない予算での研究とは違って

潤沢な予算設備を揃えて

能力の高い教員学生が集まり

産総研鉄道研・電力研などといった研究所とのつながり

ト○タ,N〇Tなんていう大企業研究部門とのつながり

能力の高い教員による科研費Sクラス予算取得

学会論文への投稿においてもノウハウレベルが違います

全てが違います

(研究分野にもよります予算があまり要らない工学分野等)



研究者になりたい人たちにとって

現在工学分野の研究において弱い研究室に行く理由は1ミリ存在しないでしょう

そして研究に対する視点の違いを感じました





また学部時間があるときに,3社ほど企業インターンにも行きました



1つはプラント系の会社

1つは商社系の会社

1つはメーカ系の会社


どのインターンでもやる気が充実している社員

やる気満々の学生が集まっていて刺激を受けました

彼らは自分仕事に誇りをもっていて

その仕事をほんとにやりたいを思っていると感じることができました



私がこういった世界を知ることができたのも

私の言うつまらない勉強をした結果でした



また工学分野そのものはつまらないと感じていましたが

工学に本気で取り組んでいる,学生ポスドク助教などといった人たちは

凄く面白い人たちで彼らの信念や考え方に触れることができるお話を聞いたりお酒を飲むことはすごく楽しいことでした


から私は大学院まで勉強を続けることができたと思います






でここまでが私が勉強をし続けてきた理由です




ここからは私がつまらない勉強大学院まで続けて

その結果どんな就職をしたのかについて述べます






私は高専のころよりも大きな世界を知ることができました

けれども私がやりたいことが何なのか分かりませんでした

結局大学院まで来ましたが,私は何をやりたいかからなくてここまで来たのです

私はずっとそれを逃げていると感じていました




世の中はやりたいことを見つけて生きている人たちがいます





地元美容師坊主大工やとび,車のディーラーなんかをやって

彼らが大好きな家族や仲間と過ごし

地元が大好きで大好きな地元で過ごす中学同級生



大好きなゲーム会社プログラミングしてるやつ

大好きな電車インフラを整備してるやつ

メーカ出会った同期と結婚して家庭を築いているやつ

みんな高専の同期です




劇団員になると言って大学を途中でやめていったやつ

海外大学勉強に行ったやつ

本気で研究名前を残そうとしてドクターになるやつ

みんな大学の同期です




私は彼らが羨ましい

彼らだって思い悩んで生きているはずです

自分けが思い悩んで生きてるわけじゃないことはわかっています

でもわからないのです

自分が何をしたいのか

自分が何をしたら後悔しないのか



だって私には私の世界がどれなのかすらわからないのです



風呂上がりにほろ酔いスーパードライ飲みながら

弟とナイトスクープを見て爆笑してる世界



国際学会のバンケットで緊張でガチガチになりながら

緊張紛らわすためにワインを飲んで

バークレーのえらい教授英語で褒めてもらう世界





どっちも私の世界でどっちも私の世界じゃない気がしていました

その結果,

就職活動の時期になっても私にはまったくどの企業に入りたいとか

どんな風なことをしたいとか

そういうのがなかったのです




から死ぬほど就職活動することにしました

多分大学院のどの同期よりも多くの企業を受けて

どの同期よりも東京-名古屋-大阪を走り回りました


たくさんの企業を受けました

でも企業のことは就職活動をしていても全然わかりません



どんな製品を作っているとか

社長名前とか

売上高の大きさとか



そんなのはいくらでもわかります

でも説明会に行っても

どんな職場でどんな考えでどんな人たちがどんな風に仕事して

生きているのかわからないわけです



から推薦を使わず自由で色んな企業を回りました

内定を貰っても関係なしに就活を続けました

同期や指導教授からもそろそろ決めたらどうだと言われても続けました

いろんな会社の方に褒めてもらいました

いろんな企業があっていろんな職種があっていろんな生き方があるみたいでした




研究者になって世の中を変える発明論文を出す?

メーカーで実際に世の中にでる商品を開発する?

商社金融で世の中を動かす?

商船プラントででかい仕事をして達成感を得る?

インフラストラクチャーを整備して世の中を支える?




どれも魅力的ですどれも面白そうです


自分知識裏付けがあるメーカ研究者は転勤が少ないし

インフラより給料が高いし,実家に近い位置でも働けるかもしれません

でも工学はつまらないと感じてしまっています


商社金融気質的にはあっているかもしれません

でも文系で社交的な生活を4年間続けてきた上澄み相手に戦えるでしょうか?


商船プラントは頻繁に海外いかないといけません

かいことをやりたい気持ちはあっても命を差し出す危険性もあります


インフラ絶対潰れないし,自分時間を他の職種よりも多くとれそうです

でも給料は少ないし,転勤も多く,同じ仕事が続くかもしれません



渋っていると何回か懇親会を開いていただきました

そこで実際にどのような人がどのように働いているかお酒の席でお聞きしました

まあ囲い込みの為にじっさいよりもマシマシで説明をされたとも思います



そのうちのある企業課長さんが何度も勧誘にきてくださいました

その人にまあ4時間かけて私がどんな風にその会社に向いているのか熱弁していただきました

またその企業なら私が面白くないと思ったときにやめれるしやめた時の転職にも有利だということ

起業MBAやらの取得についてもうちの会社なら有利だということ

そして何よりもその会社業界ならば色々な他の業界との付き合いがあり

色々な世界が見えると熱弁されました




私はその会社に行くことを決めました

そこまで私が欲しいと思われていることもうれしかったですし

色々な世界が見えるという言葉にも心を動かされました




ちなみにその業界はいろんな業界と付き合いがあって

割と最近成長したみたいな業界です

その会社自体業界ではトップみたいな会社です





こんな感じで私の就職活動は終わりました

少なくとも後悔しないだけ努力して,自分で選ぶ為に選択肢を増やすことはできたと思います






さて,就職して3年たって3年間で感じたことを書きます

まず,仕事はまあ研究室よりは面白くて研究室より楽です

何よりお金が貰えます

それに土日にアルバイトもしなくていいです

ただ社会人になって不味いと思っているのは目標が見えずらいということです

卒業就活論文なんていう学生だと明確な目標があります

それが社会人だとすごく見えずらいです

なんで目下の目標結婚とあと社内のMBA選抜?とかいうのに受かることでしょうか?

ただ私としては恐らく結婚が私の人生の中で最大の難易度になるんじゃないかと思っているんですけれども

まあ恐らくこの会社に入ったこと自体成功であったと感じています

ただまだ自分でやりたい仕事だったのかはわかりません

なのでまだまだ中学高専大学大学院の同期には追い付けていない気がしま






最後

このような長文を読んでいただき本当にありがとうございます

私は勉強する環境はあまりまれませんでしたが

自分でやりたいことに対してそれに耐えるだけの体と頭を与えてくれた両親に感謝しています

また,私に影響を与えてくれるような友人たち,先生方,上司

とにかく出会いに関して,とても運が良かったと感じています

私の書く稚拙な文ではあるんですけれども

たくさんの意見を書き込んでくださって,いろんな意見出会えることになって

よかったと思います

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170526134013

あなたが言ってるように概ねセーフで法的にも問題ないって自分も思うんだけど、

口裏あわせて隠そうとしたり、握りつぶそうと必死になってるの見てると

やはりマズイところがあるからなのかな?って勘ぐってしまうし

この政権やっぱり信頼したらいけないなあってのは思ったよ。

もっとヤバイ話あったら、平気で人殺すんではとか思ってしまうぐらいだし、

実際、森友の人とか産経系の方たちにあれだけ神輿に担がれていたのに、今殺されつつあるし。

あと、大金入ってる海外案件とかでも、こういう身内が優遇されてる事例隠れているんでは?とかも勘ぐってしまうしね。

「頑張った人が報われる社会」みたいな安倍首相スローガンはもう素直に聞けなくなったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170526121749

そもそも天下り批判してたのがマスコミとか民進党だったしなあ

今や大事神輿から天下りすらなかったことになっているみたいだが

2017-05-14

やはり日本の政治制度は試されている

からさまに筋の悪いウソを重ねてにっちもさっちも行かなくなったら閣議決定という葵の御紋でゴリ押しって、

馬鹿ボンボンを担いでる哀れな下僕っていう印象を作ろうとしてるよね。

担いでるボンボン名誉を守るんなら、同じゴリ押しでも一度過ちを認めて、

そういうエサに嬉々として食いついてくる無能政治家の追及を無視した方が絶対マシだからね。


でんでん」の読み間違いもそうだけど、哀れなボンボンカンペをそのまま読まされるぐらいスタッフからの信用を失ってるんだろうな。

「頼むから余計なことしないでくれ」ってさんざん叱られたんだろう。

そのスタッフ自分たちが担いでる神輿をこんな無様な印象操作するってことは

色々ほころびが出始めてるってことなんだろう。

今までだんまり決め込んでた自民党内の人たちも徐々にいろんな言葉がその口から漏れ始めてるしね。

こうやって国が腐っていく様を見ながらぎりぎり逃げ切れるんだから、俺はホントに運がいい。

2017-05-05

そりゃ天皇生前退位したくなる 教育勅語幼稚園児を軍国主義ファシストにし、戦争邁進する殺人マシーンにしようともくろむ極右ファシスト安倍晋三

そりゃ天皇生前退位したくなる

教育勅語幼稚園児を軍国主義ファシストにし、戦争邁進する殺人マシーンにしようともくろむ極右ファシスト安倍晋三

国会では、教育勅語安倍自民党は大絶賛していたが、そんな人たちに政治をやってほしくない。

天皇安倍戦争大好きで自分戦争国家神輿に担いでたくさん人を殺したいと言うぐらいのことはお見通しなのだろう。

から生前退位を主張したのだろう。

仮に天皇椅子が空席になっても、国民戦争に巻き込むよりはよい。

安倍戦争神輿に乗る気はないということなのだろう。

生前退位のお言葉で「国政に関する権能を持たない」を2度も言ったのは、その思いを述べたい気持ちをこらえていたのではないか

「国政に関する権能を持たない」天皇が捨て身で殺人鬼極右ファシスト安倍から国民を守ろうとした、そんな風に思えてきた。

2017-05-03

そりゃ天皇生前退位したくなる 教育勅語幼稚園児を軍国主義ファシストにし、戦争邁進する殺人マシーンにしようともくろむ安倍総理

そりゃ天皇生前退位したくなる

教育勅語幼稚園児を軍国主義ファシストにし、戦争邁進する殺人マシーンにしようともくろむ極右ファシスト安倍晋三

国会では、教育勅語安倍自民党は大絶賛していたが、そんな人たちに政治をやってほしくない。

天皇安倍戦争大好きで自分戦争国家神輿に担いでたくさん人を殺したいと言うぐらいのことはお見通しなのだろう。

から生前退位を主張したのだろう。

仮に天皇椅子が空席になっても、国民戦争に巻き込むよりはよい。

安倍戦争神輿に乗る気はないということなのだろう。

生前退位のお言葉で「国政に関する権能を持たない」を2度も言ったのは、その思いを述べたい気持ちをこらえていたのではないか

「国政に関する権能を持たない」天皇が捨て身で殺人鬼極右ファシスト安倍から国民を守ろうとした、そんな風に思えてきた。

お祭り太鼓の音が怖い

神輿太鼓のせいで久しぶりにパニック症が再発した。

これを書いている今も手の震えが止まらない。

家の前でやっていたか家屋も音の振動で揺れていた。

すぐ通り過ぎていてくれたらよかったのだが、丁度うちの近くが休憩場所だったようで(おっちゃんが太鼓の音に負けない声でそんなアナウンスをしていた)、体感震度2程の揺れに15分程襲われた。

力の限り叩かれ、どーんどーんどーんと無機質に響く音は、私の頭に金づちで釘を何度も何度も刺しているようだった。

その間、何も考えられなくて、汗や震えだけがひたすら続いた。つまり、体がうまく動かないため逃げることもできなかったし、思い浮かばなかった。

太鼓が行ったあともしばらく茫然としていて、また少し泣いてしまった。

我ながら情けない体だとは思うが、ほんと勘弁してほしい。

休日初日で天気のいい一日が台無しだ。

太鼓を打ち鳴らす合間に一人のおっちゃんが、いよっ!やってくれました~!と歓声を上げ拍手し、周りの人達がそれに呼応し不揃いにぱちぱち拍手する音が脳裏から消えない。

から一瞬ちらと見えた2mはあると思わしき神輿太鼓の周りにいた人達はみんな笑顔で良い人そうだった。

実際そうなのかもしれない。

けど、私は彼らが嫌いだ。

来年GWは外出していることを誓う。

てか担ぐ奴は休憩してんだから太鼓打つ奴も休憩しろよ。

蛇足すると、祭りダメとか善意一生懸命さが人を傷つけることがあるとかそんなことを言いたいわけではないです。ただ気持ちを吐き出したかっただけです。

皆さま、よいGWを。

2017-04-20

PTAってもう完全に村の祭りなんじゃないか

始まった時にはみんなで盛り上がったのかもしれないけど、今じゃ神輿を担ぐ人も足りない

必要としている人は確かにいるけど、大半の人はもう関心がなく、

ただ時期になると寄付金を持っていかれたりして面倒なイベントしかない

しかし表立ってもうやめようとはなかなか言えないので我慢している状態

2017-04-02

けものフレンズ考察を装ったアニオタ批判

自分ブログに書くとなんだか炎上しそうなのでここに書くことにする。

けもフレ人気が各地で大爆発を起こしているが、さすがに褒められすぎ、評価されすぎ、持てはやされすぎである

この作品はどう評価しても100点満点中あげられるのはせいぜい30~50点くらいである。

アニオタ界隈のけもフレを評価する声として「安心してみていられる」「脚本がよくまとまってる」「やさしいキャラが魅力」などという言葉が交わされているが、これらは全て嘘っぱちのように聞こえてならない。

こんな薄い言葉表現される毒にも薬にもならない作品は、「よくできましたね」くらいの評価を得ることはありえるが、猛烈に人を惹き付けて心を揺さぶる名作にはなりえない。

本当に人の心をガッツリと射貫く作品というのは、たとえガタガタでブサイクな出来だとしても、何か一つくらい魂に響く「核」のようなものがあるはずだ。

「けもフレ」に心を揺さぶられた人間などきっとほとんどいない。そう言っている人間がいたとしたら、熱狂的な空気につられて思い込んでいるだけなのだ

その証拠にきっと「けもフレ」はすぐ忘れ去られる。あと一か月もしたら、おそらくこの作品には誰一人言及しなくなるだろう。

***

「けもフレ」人気のインフレーション理由は、基本的ネット空間における「極性化現象」であるといえる。

アニオタコミュニティという空間の中では、アニメ評価を巡ってぐるぐると再帰的な「言語ゲーム」を続けていく内に、しだいに表現に尾ひれがついて妄想が膨らんでいく傾向がある。

その中では、凡百のストーリーが「絶巧の脚本」になり、平坦な芝居が「神演技」になり、チープな謎が「深遠な哲学」になる。

このような現象は、ネット炎上などでよく観測されるメカニズムである

ちょっといたずらをしただけの大学生や、何気ない発言をしただけの女性が、集団極性化した暴徒によって糾弾されまくる構図は、ネット上で毎日のように見られる風景である

ネット上の言語ゲームというのは、往々にしてこのような「過剰」に至るのだ。

***

基本的アニオタというのは、他者媒介しないと何も考えられない、何も感じられない存在である

どんなアニメ面白いのか、どんなアニメ自分が好きなのか、そのアニメ自分にとってどういう価値を持つのか、一人では判断がおぼつかず何かを基点としないとリアリティを感じられない。

人間とは多かれ少なかれこういう側面を持つ動物だが、アニオタはこの性質がむき出しの形で露わになった存在である

アニオタは、基本的自分欲望することを欲望している。アニメを楽しみたいというよりは、アニメを楽しんでいる自分を楽しみたいのである

なのでアニオタにとって重要なのは作品のものではなくてその作品を取り巻く「人々」や「言葉」や「その評価」、いわば「アニメコミュニティ」という場そのものである

この「場」に埋め込まれることによって、アニオタは初めて作品に対して欲望を抱くことが可能になるのだ。

このことは、アニオタを語る上で押さえておきたい重要ポイントである

***

アニオタたちが「けもフレ」を担ぎ上げる理由、「けもフレ運動」の意図を強引に深読みしようとすれば、次のようにも解釈できる。

昨今のランキング市場は狂っている。

そこで上位を占めているものは、メディアSNSを通じてステマ的に人気を煽りブーストを仕掛けた「張りぼて」の作品ばかりと言っていい。

アニオタたちはこのランキング市場にどっぷりと身を浸し、どっぷりと依存しつつもキレている。

メディアに対してももちろんキレているが、それにまんまと乗せられている自分自身にもキレている。

その鬱々と溜め込んだ感情が、今回突発的に「けもフレ」を通じて連結した。

「けもフレ」という作品は、徹底的に薄味で、徹底的に無難で、徹底的に空っぽであり、「本当に売れたいのか?」と問いかけたくなるような、いかにも「ステマーケティング」と縁のなさそうな装いをしている。

神輿は軽いほど良い」という言葉があるが、「けもフレ」こそはアンチステマ運動アイコンに相応しい空虚作品であった。

アニオタたちは「けもフレ」を神輿として担ぎ上げて、自分たちを操縦しようとするランキング市場のかく乱を目指すための意味不明舞踏を開始した。

これは江戸時代流行したとされる「ええじゃないか運動」を彷彿とさせるものである

アニメ評価をかく乱せよ」

アニオタたちの目論みは、自分たちに向けられた圧力を全く同じ方法相手オウム返しにすること、「張りぼて」に対して「別の張りぼて」を擁立して推し上げることであり、これは俗にいうミラーリング作戦というものである

この作戦は幸か不幸か一定の成果を上げていて、アニメ関係者や一部のマーケッターたちは、なぜ「けもフレ」がこれほどまでにウケているのかを理解できずに、困惑の表情を見せているという。

真実などどこにもない。ウソを倒すのはまた別のウソ

ポスト真実時代の戦い方が、まさにここにはある。

***

アニオタたちがもし上記の行動を「自覚的」にやっているのだとしたら、それはいかにもオタクらしく捻くれていて、しかし少々のユーモアも感じさせる、気の利いたいたずらのようにも思える。

しかしもし無自覚的・無意識的にそれをやっているのだとしたら、それは鬱々とした大衆の暗い感情病理的に発露してしまたかのような、なんだかこれから先が心配になってしまう「症状」だともいえる。

このような運動は秩序を打ち壊しカオスしか生み出さない。

このような運動アニメ界隈を通じて別の空間に波及してしまわないことを祈っている。

2017-03-29

ゼルダ1本で何年騒ぐつもり?

イカのときもそれ一本ではてブで1年以上騒ぎつづけてたけど、今度はゼルダで何年騒ぐつもりなんだろ

イカ2が出たらあっさり神輿を投げ捨てるのか、はたまたマリオがでるまで騒ぎ続けるのか

わたし、興味があります

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

2017-03-23

安部首相元老になるかも。

まだ62歳だから平均余命を考えると、あと20年は生きる。

小泉元首相みたいに意識して影響力を減らすような美学はなさそうだし、どちらかというと森元首相の強化版みたいになりそう。森元首相自分意思スポーツ以外になさそうで軽いお神輿だけど、安部さんの美しい国っていう主張はちょっと極端で、現役世代迷惑かけそう。あと、安部首相自分バカだっていう意識がなさそう。森元首相はわかってやってそう。

「2010年代とは極東アジアパワーバランス違うし取り巻きも古いからはっきり言って邪魔なんだけど、へそを曲げられると面倒だからなあ。」(2030年の首相のボヤキ)


個人的首相の分類

自分神輿だと思っている人  :鳩山、森、小渕、村山野田(?)、麻生羽田細川安部第一期)

自分指導者だと思っている人 :橋本小泉安部(第二期)、福田宮沢、菅

橋本福田宮沢も管も切れ者であることは間違いないし、小泉血筋政治天才だけど、安部幸運血筋の人で、能力勝負の人ではないのに。安部さん長期政権ブレーキ効かなくなってるんじゃないかなあ。権力は人を腐敗させるのであるなあ。

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316031410

大衆祭りを求めている…。

ただそれだけのことなんだと思う。

みんなで、ワッショイワッショイしたいだけで、元ネタなんて何でも良いのだ。

神社神輿を担いで盛り上がってるおっちゃんに、この祭りの由来・縁起を尋ねても答えられる人はそう多くは無いはずだ。

そして、祭りが終われば、退屈な日常に戻り、また新たな祭りを求めて彷徨い続ける。

弥生時代から続くこの習性は、日本人遺伝子に深く刻み込まれている。

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313092932

ほんとこれなんだよね。

関西に住んでいた人に、「埼玉古墳あるから」といっても響くわけがない

奈良は「なんかしらんけど、裏山が古墳です」みたいな土地だし

石舞台古墳百舌鳥古墳群あたりの有名どころが日常にあった人に対して、

関東古墳提案されても「へーじゃあ足を延ばして見に行こうか」なんて思う人は

よほどの古墳好きだし、そういう人はすでに行ってるだろう。

美術館博物館薦める人も多いけど、

確かに価値ある展覧会東京しか見れないものも多いので、私も上京した当初は楽しみにしていたが、

人気館は、土日は死ぬほど並んで、やっと入れたら大混雑、立ち止まってじっくり見ることすら許されない。

ベルトコンベア状態の観覧なんか落着けないので行かなくなった。

増田が言いたいのは本人も書いているけど、「特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄い」ところで

場所にしてもイベントにしてもお店にしても食べ物にしても、実は大したことがないものを「これは凄い!」と煽って大行列になるのって

東京あるある」なんじゃないかと思う。

じゃあ何がおすすめできるかというと、

もし増田寺社仏像が好きなんだったら、関東では期待に応えられないから諦めろ。と言うしかない。

興福寺阿修羅像程度であんなに行列ができるのが東京なのだ

ただ、東京のお神輿が出てくるお祭りは、江戸っ子って感じで関西では味わえない魅力があるし

伯爵侯爵が住んでいた西洋建築物赤坂迎賓館(事前申込制だが)などの明治時代建築物庭園お勧めできる。

西洋建築物はかつて神戸にも多くあったが、阪神大震災で壊れたものが多いので、

日本橋三越でも私は充分わくわくできる。

2017-02-10

安倍首相の「強さ」の理由がよくわからない

主観的にはそんなに支持しないのだけれど、客観的にみれば安倍首相というのは、ここ数十年の日本総理大臣のなかで「名宰相」のほうなのだと思う。

日本にしては長期政権だし、評価はまた別としても政治的な成果は出している方だし、経済的にも「安倍政権になったせいで明らかに不景気になった」ということもない。

多分、後世の日本史教科書には、それなりの行数をとって、その事跡記載されるのだろう。

自分リアルタイム記憶がある「日本総理大臣」というとかろうじて中曽根以降なのだけれど、その範囲で言えば、中曽根小泉クラスの「大物総理」と評価されるのだろうと思う。

だが、この二人にくらべると、どうしても小物感が否めない。

「お前が年取ったからだろう」といわれれば完全に否定できないが、でも安倍場合メディア野党相手簡単に「逆ギレ」したり、知性のなさが端々にもれ出ていたり、なんとも「小物感」が否めないのだ。

「云々」を読めないってのは、やっぱりねえ。

大卒海軍将校であった中曽根や、首相在任中もほぼ毎月歌舞伎座に通う程度には文化的素養のあった小泉では考えられない。

まあ、鳩山とか菅よりましじゃないかといわれればそうなのだが、彼らが「ダメ」なことは結構早い段階で露呈して、だからこそ早々に見切りを付けられたわけで。

中身はともかく、しゃべり方とか議論ときの落ち着きで言えば、野田佳彦の方がよっぽど「総理」ぽく見えたりする。

民主党に比べればマシ」という一点だけでここまできたとも思えないし、自民党安倍しか政治家がいないわけでもない。


一つ想像できるのは、あまり知性がないだけに、「明治から戦前の、偉大なニッポン精神を取り戻して、おじいちゃんみたいな政治家になる!」ということ以外にそれほど政策にこだわりなどなく、それゆえ結局、官僚振り付けどおりに動いているだけなのではないか?ということ。

ゆえに大失敗もしないし、足を引っ張られることもなく。

結局「軽くて担ぎやす坊ちゃん神輿」ということなんだろうか?

学習環境と家庭環境に致命的なエラーがあった人を神輿にしてる人たちは、学習環境と家庭環境問題がなかったのにサボりすぎてアホになった立場にも関わらず

タダ乗り権利を主張している。吐くほどに殺したいほどに醜くて臭い人たち。

2017-02-06

[] #14-6「生活教」

ところかわって兄の俺は、同級生喫茶店雑談をしていた。

ウサクやタイナイ、カジマたちといった面子である

今日最初の待ち合わせ場所だった広場さ、例の宗教のやつがやってたよな」

不可思議宗教だな。お前の弟や、その友人も訝しげに見ていたぞ」

その場に弟たちがいたという話に悪寒を感じたが、俺はコーヒーをすすりながら聞かなかったことにした。

「まあ、ボクとカジマも一応は信者だけど、傍から見てもそんなもんだろうね」

さらりと言われた衝撃の事実に、俺は思わずコーヒーを吐き出しそうになった。

ウサクも驚き、向かいに座っているタイナイとカジマに、前のめり気味に尋ねた。

「き、貴様ら、アレに入っているのか!?

「まあ、そうだね」

屈託なく言われたことに、俺もウサクも次の言葉が中々出てこなかった。

何を信仰しようが自由はいえ、彼らを少なからず知っている身としては、意外と言うほかなかったからだ。

「い、言ってはなんだが、アレはお前たちにとって大したものとは、とても思えないぞ」

ウサクは咀嚼しようと必死で、彼らが「生活教」を信仰する理由を、理解しようとしていた。

そこまでして信仰する何かが、もしかしたらあるのかもしれないと思ったのだろう。

「うーん、あえて言うなら、面白いから?」

次に出てきたカジマの言葉に、俺はまたもコーヒーが変なところに入りそうになった。


「お、面白いって何だ。教えとかか?」

「え、別に唱えている内容自体には、さして興味がないよ」

「そうそう、崇高な理念があるのかもしれないけれども、いずれにしろ言っている内容は大したことじゃないからね」

そのあまりにも身も蓋もない言葉に、ではなぜ信者なのか尋ねる。

だって面白いじゃん。そーいう大したこと言ってないのに、大したこと言っているみたいにするのって」

「そーいう人を、大したこと言っている人間みたいに神輿にかついだりするのも面白いよね。分不相応であるほど、言ってることの陳腐さが際立って滑稽なのに、本人がそれに気づかないってのも二重の意味面白い

俺もウサクもこれには唖然とするしかなかった。

「えー……つまり、二人とも教祖の言っていることに心酔しているわけじゃなくて、遠まわしに茶化しているだけ?」

「うん、だって大したこと言っていないのに、本気で持て囃したらバカみたいじゃん。恐らく、信者たちの大半は僕たちと同じスタンス信仰していると思うよ」

「『帰ったら手洗いうがいをしよう』だとか、『体にいいものを食べよう』だとか、それがよいことなのは分かりきっていて、その上でどうするかってのは個人裁量でしょ。わざわざ連呼することではない」

「まあ、そもそも、このご時世に新興宗教って時点で信仰に値しないよね。というか、宗教自体時代遅れだけど」

タイナイとカジマは、ケラケラと笑いながらコーヒーをすすった。


「むう、信者というのは、こういうパターンもあるのか……」

ウサクは腕組みをしながら何か知見を得ようと唸っていた。

俺はほお杖をついて息を漏らすしかなかった。

まあ、俺たちも少なからずそう思っていたわけだが、だからといってタイナイたちの姿勢も中々にご無体なものである

「なんというか……宗教のものの意義を否定する気はないが、人に何かを教える体系としては時代錯誤になりつつある、ってことなのかもしれないな」

この後『生活教』がどうなるのか、本当に無意味なのか、それは今はまだ分からない。

でも、俺たちが考えているよりも何かを信じたり、何かを正しいと思ったり、そのために行動することは簡単なことではないことらしい。

(おわり)

2017-02-02

増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!36

超今さらだが、国会に取り上げられたアレはマッチポンプというか政治家綱引きの道具というかただの自演くさい感じがしたけど、

アレだな。

私も便乗して「神社本庁落ちた斯界死ね!」とかエントリ上げるべきだったかな。

視点者をコネなし就活生にして、「地縁血縁がないとまともな神社就職すらできないのに唯一都心に残れる希望のあった本庁の試験に落とされた!残ってるのは地方ばかり!地方死ねってのか!」とか自己中心性丸出しの、若者の悲痛な叫びを装った自分勝手放言みたいなエントリをさあ。

でも普通リーマン視点からすると斯界の連中は随分とまあラクしてっからなー。そんなエントリまるで書く気にならないなやっぱ。甘酒うっま。


まあ、神道ってのは一言で言えば要するに、穢れを嫌う宗教なわけですよ。でこの穢れってのは、異物と言い換えてもいい。

んで、例えばねー。

まあ神社界ってのも、平均身長がちっちゃい辺りからもよーくわかるように、せっまい世界でみんな知り合いであまり面識ない人にも遠い遠い血縁があったりとかして、そういう隔絶されたムラ社会なわけですよ。

学校に入ってくるのも知り合いばっか。家名を聞けばどこそこの子とすぐわかる。育成機関は似たような血で溢れかえっているわけですよ。

で、そういうところへ例えヨソの子が入ってきたとしても。

少子化やら現代化やらで神社の血族のみで維持し得なくなった斯界としては表向きは拒まないし、基準さえクリアすりゃあ入学を慈悲深くも情け深くもお許し遊ばして下さるんですけどね。

いやぁ残念ながら。これ。あくまでも。表向きだけの。話なんですよねえ。


ヨソの子が、神社について学びながら学費生活費稼ぎたい!と神社バイトに応募すれば、既に申し込み電話の時点からとっても失礼な対応をした挙句、他の子と一緒に面接にきたその子にだけ滅茶苦茶難しい筆記試験を出して答案を見て嘲弄し、その子だけ落とすような真似をする。

で。

バイト落とされたそのヨソの子が、それでも実務に携わりながら必要費用を稼ぎたい!とめげずに応募を続けて、どうにか採用してくれた神社バイトしながら学生続けてみれば、まあその神社ってのも他の神社が落とした人材拾うだけの理由があるくらいのボーダーライン上にあるヤバイ場所だったりするわけで、周囲は、何も裏事情を知らずにただ働いてるだけのそのヨソの子を、評判悪い神社の与類と責め立てる。

頑張って勤労学生してるヨソの子自分がなぜここまで責められてるのかも納得がいかないまま、でも他に神社勉強しながら働く宛てもないから、選択肢いから、黙って攻撃に耐えて働き続けると。

奨学金? あぁハイハイたくさんありますよー。斯界はなんたって身内ばかり、学生への支援も充実してますからねえ。

唯一採用してくれたバイト先で費用稼いでるだけで責められるそのヨソの子が、じゃあ、と支給奨学金に応募するわけです。するとどうなるか。

驚いた事に、奨学金面接の場で面接からそのバイトの事を責められるわけなんですねー。

生活費学費がないか奨学金応募するのに、その費用を稼ぐ事を教職員学生全員から攻め立てられるから奨学金に応募したのに、お前は奨学金を受けるに相応しくない労働をしていると学校のお偉い面接官数名の前で面罵されるわけですよ。

あ、結局その支給奨学金は裕福な神社の子が貰ったそうですよ。徒歩十五分くらいの学校に400万くらいする車乗って来てたんだけど、学校から駐車を禁じられたから、その奨学金単車を買ったそうですよ? 通学楽になってよかったですねー。大事大事お金持ちの神社の跡取り息子ですもんねー。おみ足を汚して損なうことが万が一にもあっちゃあいけない。

それだけ耐えて耐えて耐え抜いた後に、得た実務経験が、じゃあ就職の段で役に立つのかっていうとなんとまあ救いのない事に。これが真逆なんですねえ。

ハイ最初に言った事に戻ります神道は穢れを嫌います。異物を徹底的に嫌って排除して視界の外に追いやって忘れ去るのが神道なのでございます

最も有名な祝詞の一つであるところの大祓詞にも穢れをそのように扱うくだりが最後の方に出てきますけどね。まさに言行一致、神社界って祝詞体現している素晴らしい場所だと思います

就職にあたっては、その子だけ学校から就職支援も非協力的。希望する神社への問い合わせも後回し。むしろ露骨宮司出張中だのなんだの理由つけてただの求人打診の問い合わせすら二週間放置されるのが連続であったりなんか。「ダメでした♪次頑張ってね♪」て結果を朗らかに聞かされる頃には、もう他の求人はあらかた内定出て、ほくほく顔の子達で溢れかえってます

そんな事になったらどうするか。

何も推薦されないから、全部自分で決めなければなりません。選択したくない選択肢を選ぶのは自分の手だけで行わされます


ま、とかく神道は穢れを嫌う。

上の話読んで、「学校やら教育委員会学校側の不平等を、機会均等付与における不公平性を訴えればよかったじゃないか!」と思う人もいるかもしれませんね?

でもね。

訴えたら、穢れ。

騒ぎを起こしたら、穢れ。

腫れ物に触るように扱われて、のちのち丁重に斯界から排除されるんですねー。

私も業界歴長いですからねー。そういう奴いっぱい見てきましたねー。

「じゃあ神社バイトしなきゃよかったじゃん」そう思う人もいるかもしれませんね?

神社外でバイトする子はねー。神主にならない率がねー。これけっこう高いんですよー。養成学校通ってる学生がそれじゃ、本末転倒でしょ?


まあこういうケースはただ不幸なだけの話という気もしますがね、しかしこうした大なり小なりの不遇に耐えて斯界に残る神主ってのは相当数いたりするもんなんですよね。

上のような話を読むとこれってよっぽどのレアケースなんじゃね?と思うかも知れませんけど、この手の話は割とありふれた話なんですよ。まあだからこそ書けるんですけどね。

で、なんで色々な目に遭いながら斯界に残る神主が多いかっつう話なんですが、

そこには、もちろん“斯界はヨソよりゃよっぽどラクだから”という根本的な理由もあるわけですが。

その他に、もう一つ理由があるんですねー。

それは…“不遇を是とする”。この真実を、誰にも否定され得ないという事。

いやぁこれに尽きますね。

歴史は巡るだの負の連鎖だの色々ペシミスティックな言い方はあるんでしょうけどね?

我々の仕事伝統を守る、これに尽き申す。

歴史を継ぎ伝統を守ることの前に全ては正当化されます

まりはね?

今 度 は 私 達 が 理 不 尽 な 不 遇 を 与 え る 側 に ま わ る わ け で す よ 。

そ し て そ れ は 誰 に も 否 定 で き な い わ け で す よ 。

ケケケケケケケケケ!


――なんて事を、斯界以外知らない若手の連中あたりが大勢で言い出したら、穢れ扱いして対処するのも難しそうなんだがな。

それともこの手の狂信者伝統信仰とを継承する純粋信仰者として扱ったりとかすんのかね。

どうせいずれはお神輿担ぐのはゆとり世代が中心になるんだから、のほほんとしたゆとり世代ムラ社会狂人どもがキツい洗礼でお出迎えする現状は、やっぱやり過ぎと思うわ。

ゆとりもいずれキレる。

2017-01-21

オバマはいい子ちゃんで終わり賞賛された

反面トランプはガキ大将の用に振る舞いそして当選した。

なぜオバマあんなに良識派として振る舞っていたのか。

最初の内はチェンジチェンジ!ウィーキャン!ウィーキャン!とロボットアニソン合いの手の如くやかましかったがいつの間にかそれらは無難な決め台詞程度に収まりやることも本当に無難良識的だった。

何故ここまでオバマ大人しかったのか、大人しくなったのか。

それは彼が黒人からだ。

もしもオバマトランプのように振る舞えば絶対に許されなかっただろう。

それはオボマが黒人からだ。

黒人であっても白人の役に立つ便利な働き蜂として振る舞うのなら仮初の王冠を頂くことを許してやろう、それがアメリカ国民オバマ投票した時の本心だ。

それらは最後までなんとかかんとか世間体や便利な嘘といった薄膜によって包まれていた。

だがその膜からは確かにその中身が漏れ出していった。

からこそオバマ黒人である自分白人の靴を舐めながら生きている事をアピールし続けた。

そうして白人たちはオバマに「ご褒美」としてノーベル平和賞をやろうとまで考えた。

それはオバマを優秀な大統領と認めて送られた物ではなく、黒人白人のために頑張っていることへの「ご褒美」に過ぎない。

テストで100点を取った子供ゲームを買ってやるような感覚でそれは送られたのだ。

そしてその事実は更にオバマ立場を縛った。

ご褒美を貰った子供はその後「ご褒美を上げたんだからそれに応えろよ」という圧力大人から受ける。

オバマもその立場にあった。

最後演説のいい子ちゃんぶりを見れば彼の牙が完全に抜かれた事が分かる。

彼はもう偉大な指導者として見られてはいない。

大きくて便利な歯車しかない。

黒人とは結局そこまでなのだ

真に白人たちの上や同じ立場に立つ事は許されない。

せいぜいが摂関政治に便利に使われるお神輿としての立ち位置が精一杯。

本当に上に立つことは許されず、それゆえに世界を本当に変える事は許されない。

彼が何度も繰り返したチェンジ!は最初の頃とはもう意味が違う。

本当に世界を変えるチェンジ!ではない。

白人に都合が悪くない範囲でのチェンジ!だ。

しかしたら最初からそうだったのだろうか。

いやきっとそうだったのだろう。

そうでなければオバマ大統領にはなれなかった。

だってオバマ黒人から

2017-01-16

慰安婦像竹島設置の動き

日本知的上位層であるブクマカの皆さんはいまいち話題にしてなくて、いつものようにバカネトウヨけが過剰反応しているんだけど、これってやっぱりはてなの総意としては竹島日本が悪いし慰安婦像日本が悪いから当然のことと考えてるからいちいち話題にするほどでもないってこと?

個人的には問題がややこしくなりそうなんで別々に解決してったほうがいいと思うんだけど、その辺り日本に居座るバカ神輿総理大臣なんかより遥かに賢いブクマカの方々に聞いてみたい。

2016-12-21

今日冬至増田らしい白田素真慈雨とはうょき(回文

バブを抱きしめながら入浴した時の「救えなかった」感は異常よね。

で、お馴染みのしっぽりといきたいこんな季節。

なーんて、これどっかのネットで見たヤツだけど。

おはようございます

今日はなんと!街を挙げての大イベント

街中の銭湯ゆず湯デーなのよ。

って言っても、まあ冬至イベントなんだけどね。

みんなも今日ゆず湯入るでしょ?

なかったら、ゆず味のバブかバブルガムブラザーズでもいいわよ。

このなんとも言えない、ミカン版の酒池肉林感が街を盛り上げていくわ!

まるで街中がみかんジュースの池に蜜柑のなる木の林なのよ!

ギャルゆず神輿も盛り上がるわっ!

ギャルゆず神輿って言っても、

ほらあれよ、あれ、

今年のゆずガールサザエさんのオープニング的な

果物を二つに切ってその中に入って、

わっしょいわっしょいってやるやつなのよ。

もちろんあんなに大きなゆずいからあれは作り物だけどね!

それと、

これはまだやるかやらないかって青年会で揉めてたけど、

ゆず投げ祭!

ゆず農家の方たちが結構大反対してるから実現は難しいかもね。

あと、ゆず追い祭!

さなゆずを街の坂から転がすかわいいモノじゃなくて、

デカゆずを転がして行くの。

これも青年会がやろうって言ってるみたいだけど、

もう、無茶するなよ~って感じよね。

あと、

忘れてたけどカピバラちゃんもゆず湯大好きよね!

カピバラなのか、カピパラなのか。

アボガドなのか、アボカドなのか。

おぎわらなのか、はぎわらなのか。

とりあえず、電話口でどっちか分からないとき

「ふぁぎわらさんですか?」ってごまかすけどね。

うふふ。

今日はお風呂楽しみだな!

あ、あと今日回文の日らしいわよ。

1221で反対から読んでも1221からなんだって

山本山形式ね!


今日朝ご飯

オムおにぎりが美味しかったので、

タマゴとケチャップライスとの絶妙な感じがヤミーだわ。

デトックスウォーター

また安くメロゴールド買えたので、

それにしました!

結構甘くって美味しいからハマっちゃいそう!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-11-28

ぼくの考えたさいきょうの東京オリンピック開会式


最近お気に入り妄想がある。


自分東京オリンピック開会式総合演出になったらという妄想である


これはかなりの麻薬テーマだ。

「もしも学校テロリストが進入したら」をはるかに超える中毒性がある。

仕事にも支障が出てきて、今日もお客さんを怒らせてしまった。

上司には「オリンピック開会式を考えていてミスした」などとはとても言えない。


この妄想に一区切りをつけるために、ここにその一端を葬ることにする。


テーマ

「mythological island of near future」


ストーリー

最初適当日本書紀っぽいことをやり、なんかわらわらいっぱいすごい人たちが出てきて、なんかやるぞ、って感じでテンションぶち上げて終わる。


~冒頭~

暗闇。静かな波の音。どおん、という爆発音振動音。

スタジアムの各方向から登場する静かに登場する日本車スポットがあたる。

トヨタホンダニッサンとか5台くらい)

自動運転によって、スタジアム中央へ集まってゆく。

菊紋のような形で静止。割れる地面。

そこから湧き上がるように音楽坂本龍一作のなんか荘厳かつアンビエントテーマ

今度は四方から人々がスローモーションで出てくる(須藤元気グループによる指導

スーツメガネステレオタイプ日本人男女。

効果音とともにすこしずつ崩れ落ち倒れてゆく。

みな崩れ落ちたなかで、二人だけがぼろぼろになりながら重々しげに走る。

一方は渡辺謙

一方は……菊地凜子か小雪芦田愛菜照英

離れ離れだったふたり中央で手をとりあう。

瞬間。ばあっと光りがあふれる。


第一部国づくりパート

明転するとボアダムス100人くらいのドラムとかギターがいて、一斉に演奏

倒れていた人間たちが立ち上がり服を脱ぐとすごい鮮やかな服(高田賢三による)

スピりまくってるニューエイジっぽい音楽。気が狂ったように踊る。

だんだん静かになる。enraみたいなグループがあらわれて地面にきれいな絵を描く。世界地図

そこからブラジル閉会式っぽいライトセーバー持ったモードぽい集団登場(衣装イッセイミヤケ

ヤスタカ音楽ayabambi振り付けデジタル国家建国するぜ的な感じ。

ついでにperfumeも出しておく。だんだんオブジェができてくる。盛り上がる。


~第二部祇園パート

なんかファッショナブル和服集団もでてくる。ええじゃないか音頭

punpeeによる坂本九スキヤキリミックス鼓童多幸感

ここで各方面配慮してAKBジャニーズオスカー吉本などの芸能人をガヤとして起用。

にぎやかに神輿とか出す。

途中から雷鳴。あわてる人々。妖怪の出現。ピカチュウとかキャラクター

合戦スタイルマスゲーム

ベイビーメタルとかニンジャとか鬼が島的なやつら登場。

ワンピース歌舞伎照英やりなげ。マッスルミュージカル鼓童スシテンプラフジサン


もうめんどくさくなってきたので続きはまた気が向いたら。

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