はてなキーワード: 上野千鶴子とは
「自殺しろ」「男は去勢しろ」「銃武装し男を射殺する権利を女に与えろ」「母親は男児を産んだ責任を取って絞殺しろ」
リベラルを建前にした保守というのは女に都合が良すぎるので飽きるわけが無いんだよな
上野千鶴子あたりの罪深い連中にはめちゃくちゃしてもいいという感情もあるが、徹底して男女平等を貫くことだけ考える
これでいいわけだ
弱者男性だが、撲滅という直接打撃よりも上野千鶴子とかフェミニストが死ぬのを待つ事と、下の世代の女さんがフェミに飽きるしかないんじゃないかな?
直接打撃をするとさ、昔の氷河期世代のおじさんにネットで煽りた増田の妖怪中高年女さんが当時何歳だったのよってレベルの年下の男や生まれてすらいなかった子に攻撃とか始めるようになるからさ
弱者男性だが、フェミニストやおちんぽ騎士を保守派と呼び弱者男性界隈に連帯を呼びかけるのは、弱者男性の方がリベラルの素養があると感じてるからなんだろうか?
弱者男性だが、リベラルならフリーセックス推奨してる松本派の価値観じゃないの?フェミニストでも上野千鶴子ならそっち系でしょ
それだと、どの層が騒いでんの?って話になる
それの音頭取る奴が急にこんな事始めたらあの界隈の風向き変わったなと外から見たら思うよね普通
いやいや表立って喜びまくってたし、死亡シーンも沢山繰り返し再生し笑ってたよ
だから安倍晋三死亡シーンの動画を再生しないで!って割と最近記事になってんだし
嫌われ者の末路ってこうなんだろうなって感じ
上野千鶴子が死んだら表立って喜ぶ人は沢山いるだろうけど、支持者が安倍晋三のそれより凶悪だから争いが起きるだろうなって印象しかないけどね
上野千鶴子の毒が回ってきたんやぞ
それを障害者差別として結び付けてはいけないよ仮にそういう属性の人がフェミニストの中に含まれていたとしてもだよ
それとなんだけど男女分断はリベラルとフェミニストの悲願なんだよ究極にバッチバチにやりあえる滅びへの道に直結もする憎悪ビジネスだから短期的には儲かるんだよ
上野千鶴子も儲けてただろ?敵対者への態度や発言と支持者への言ってる事はアレなのに本人は隠れて年上の男がいた辺り本当に人間のクズなんだなと思うけど
弱者男性だが、日本、急速に男叩きが増えてる。一体どうしてこうなったんだ
元々5chや発言小町やガルちゃん、様々なメディアや現実、リベラル政党などあらゆる場所で男叩きが多かったのに、今ではyoutubeやXや増田で男叩きが急速に増えている。かつての地獄がまだマシだったと思えるほどに
Xでは男叩きポストが伸び、何度もお勧めに表示され、それに味をしめたアカウントがフェミニストアカウントに変更するのを何度も見てきた
男児は母親が責任を持って絞殺しろ、男は射殺しろ、チー牛オタク弱者男性を馬鹿にする言葉の数々
上野千鶴子などフェミニスト論客が「男嫌いが増えてる。男叩きが増えて男が蔑まれる時代がやってくるw」と嬉しそうに言ってる
イーロンマスクになる前もなったあともこの傾向は変わらない
これから男はどんどん生きづらく、人権を踏み躙られ、蔑まれるようになっていくのだろうか
怖くてもう生きていたくない
こんな国大嫌い……とは言わない
流石にそこまで他責になれない
私は2000年台、まだSNSができる前、小谷野敦が「モテない男」を出版し、本田透が「電波男」で二次元嫁の存在を説き、ネットで喪男、喪女という単語ができたときから、今でいう「非モテ」と「弱者男性」に関する議論を見てきた。
そこで共通していたのは、モテないやつを「悪い奴じゃないんだけど、なんかコミュニケーションが苦手だったりブサイクだったりしてモテない、かわいそうな奴」のように捉えていたことだ。
別に特段いい奴というわけではないが、決して悪人ではなく、でもなんか外見なり様子なりどこかしら気持ち悪いからモテないみたいなの。
2chの喪男板とか、モテないどころか友達すらいない奴も多かったと思う。
多分、今ならアスペルガーとかASDとかの文脈の方で回収されている層が「モテない」というカテゴリに入れられていた。
つまり「かわいそうなヤツ」だったわけだ。
それは現在、男が(特に同類の男が)弱者男性について語るときも、そんなに変わっていないと思う。視覚化するとしたら、ちょいブサイクな男が暗い部屋の中で一人で動画見てゲームしてるような情景が非モテという単語からは思い浮かぶ。
その後、非モテ論ははてなで盛り上がったりして、今では「弱者男性」論が盛んだが、一つだけ大きな違いは「女が男の非モテについて語りだした」こと。
昔だって上野千鶴子が宮台真司との対談でそういう男は「ギャルゲーしながら死んでくれればいい」とか言ったとかあったが、やはり同性の、斬れば血の出る問題だけに異性が下手な言及は避けていたのだと思う。男の非モテは男が語るのが定番だったと思う。
ところが、女がこの問題に口を突っ込むようになって、「弱者男性論」になった今ではそれは普通になったが、彼女らの書く文章を読んでいるとどうしても違和感があるのだ。なんか根本的に違うものを見ているような、こっちはタヌキについて語ってるのにキツネに関する文章を読まされているような、妙なズレた感じが消えなかった。
どこでそれが生じているかに気づいたので書く、
女は「モテない奴」を「悪い奴」だと思っていること。もっと言うと「過去に自分に迷惑をかけたアイツみたいな奴」へのレッテルとして「非モテ」とか「弱者男性」という単語を使っていることだ。
女「過去に付き合ったことのある非モテにひどい目に合わされた!やっぱり非モテはダメ」とか言い出す女を何度見たことか知らない。
こっちの感覚としては、付き合ってる時点で非モテではない。データ上でも童貞30歳なんて珍しくもない時代である。そいつは「モテている」奴である。
女「マッチングアプリで出会った弱者男性がとんでもなく粗暴でした。やっぱり弱者男性は人間性も終わってますね」
それは弱者男性じゃないだろう、としか思わない。どちらかというとDQNとか言うのでは?
どうも女は自分に嫌な思いをさせたアイツはモテない奴だと思いたがる習性があるようであり、モテる奴に迷惑をかけられたと考えることは耐えられないみたいなのである。
で、「その時のそいつ」が心象内の「非モテ」のモデルになっていき、そいつに向かっていいたいことを世にいる「非モテ」とか「弱者男性」にぶつけるわけである。
だからこっちが「なんかかわいそうなヤツ」だと思っている非モテ像とまるで合致しない。話のズレの正体はここにあった。
それだけの記事なので、だからなんだと言われたら困るが別に「モテない」というのは単に性的魅力が足りてないというだけのことなんだから、あんまり否定的な意味を付け足すのは良くないと思う。