「巣窟」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 巣窟とは

2018-09-19

anond:20180919110628

人権は「社会が私を不快にしないでくれる権利」と化した時点で、アホの巣窟と化した。

マンションの隣で日照権反対運動してるやつら、幼稚園の横で騒音権利を訴えるやつら、ネットに放流された情報が消える権利を訴えるやつら、プライバシーを守る権利侵害する権利を訴えるやつら、自殺したいだけのことを権利と言い出すやつら。

これから永遠にエスカレートするよ。

人権思想を捨てるわけにもいかないし、俺らにできるのは、アホをアホと呼ぶことぐらいだ。

2018-09-14

やっぱはてなって変人巣窟かもね

スーパードライ終売してレーベンブロイを残して欲しいとかいコメスターを集めるって辺りが特に

何でレーベンブロイが終売になったか分かってないというか

2018-09-13

anond:20180913091428

見も蓋もなさ(現実から目を逸らすために文を書いてる逃避者の巣窟からなここ。認めないどころか突きつけるとすごいうまいこと話をすり替えからタチが悪い。暴言で返してくる奴らのほうがまだマシ。

2018-09-10

anond:20180910011914

はてなーのためのTwitterなんて出来たら、リベラルやらLGBTやらジェンダーやらポリコレやらの巣窟になって他の分散SNS迷惑かける未来しか見えないんだが・・・

2018-09-08

ネット民民度民度バカにするけど民度低くない地域なんてほぼないぞ

坪単価100万円以上の地域とか、大企業の社宅だらけの地域とかならともかく(まあそういうとこでも土着民が凄まじかったりするんだけど)。

東京まで1時間弱のベッドタウンなんかマイルドヤンキー巣窟だぞ。

年収1000万のサラリーマンコンビニの前で乱闘ちゃうようなDQN妻子持ちが同じエリアに家持ってるような感じ。

民度低くない地域なんて日本にほぼ存在しねえよ。

一流企業エリートが家建てまくる所沢横浜船橋浦和ですら酷いざまだぞ。 

 

タワマン武蔵小杉豊洲にしたってしょせんは川崎江東区だし。

2018-09-07

anond:20180907231808

最高裁なんてフェミいわく、夫婦同姓も問題ないと言い張るレベルの、現状肯定バイアス人間もの巣窟らしいからな

男女の遺族年金規定の違いもDNA鑑定無視の親子制度も現状肯定しやがった

そりゃ一度始めた専用車両なんて死んでも肯定し続けるだろうよ

2018-09-04

はてなーってそのうち、はちまに手の平クルーするんじゃないか

と割と本気で思う

はてなーって保守速報なんかを叩く時には決まって「まとめサイト情報不正確」とか言ってるけど、結局そんなん単なるタテマエなわけでしょ

自分がムカつくから叩くだけであって、叩くためにわざわざそういう理由を持ち出してるに過ぎない

ゲームまとめサイトオタク巣窟オタク自分たちの敵、だからまとめサイト自分の敵、こういう雑な線引きでしかないの

でも最近はちまって、結構フェミ系の記事を上げるようになったんだよね

しかもあの手のサイトには珍しく、やたらとフェミ側に好意的なの

もちろん住民はいもの住民からコメント欄はだいたい反フェミで膨れ上がるし、そもそも男叩き女叩きのバトルでPV稼ぐのが目的で、別に中の人本心から好意的なはずはないんだろう

PV目当てにフェミ系の記事書いてるのは、例えばJINなんかもそうだったりする

ただ、あっちは普通にフェミには批判的で、わざわざ連中のキチガイじみた言説ばかり取り上げては、やる夫やらない夫AAドン引きさせるのが常だ

似たようなサイトでもそういう違いを出してくる

では彼らが自分らに媚びてきた時、果たしてその旺盛な批判精神はどうなるかというと、たぶん全然働かなくなるんじゃないかと思う

別にまとめサイトに限らず、人目を引くために変なことを書く奴らというのはいくらでもいるわけだけど、はてなーってそういうのによく釣られるじゃん

ソース不明ヨタ話でも嘘松でも、自分自分党派性に都合さえよければ全力でパクッと食いついちゃうし、疑いの目を向けられようものなら普段信じてもいない性善説まで持ち出して反撃するし、

しまいには真っ赤な嘘とわかった後になってもどうにかして持ち上げようとする

リテラシーが低い上に、それを恥とも思ってないわけ

お似合いなんじゃないの

2018-08-23

リベラル新人チヤホヤするべし

何日かまえ、「twitter架空ウヨアカを作ってネトウヨを釣る」という遊びが話題になっていた。

http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/11513419.html

http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/11535403.html

浅はかな「ネトウヨ」がダボハゼの如く次から次へと食いついて、はじめて4日で片山さつきからDMが来るまでになったのは笑ってしまった。

しかしこれ、よく考えれば笑ってばかりもいられない。上記記事ブコメでも何人か指摘していたが、この「爆釣」という結果は、彼らによる包摂の速度強度がきわめて高いということであり、それはコミュニティとして非常に良好な状態にあるということだ。

実は、こうしたことは以前から指摘されていた。

https://togetter.com/li/1077784

これは、「ネトウヨ」の言動について覆面調査をしたという人物感想等をまとめたもの

リベラル」は、賛同RTをしても冷淡である。それに対して「ネトウヨ」は非常に優しくて、有名人でもフォロー返しをしてくれるし、批判をしたりされたりしたときにも加勢してくれるなど、積極的コミュニティ感を醸し出してきて、居心地がいいのだという。

今回の「ネトウヨ釣り顛末は、まさにここで述べられていることそのまま、という感がある。

では、こうした「リベラル」と「ネトウヨ」の違いはなぜ生じるのか。

先ほどのまとめでは、前者には知らないと批判されることが多くあるのに対し、後者にはそれがないという考察が紹介されていた。これはこれで一理あるかもしれない。

しかし私は、こうした違いの生じる最大の原因は、単純に数の違いだと思う。

はてなリベラル巣窟」などと言われることもあるが、そのはてなにあってさえ、「リベラル」は間違いなく少数派である現代ネット社会一般について見ると、「ネトウヨ」を100とするならば、「リベラル」など10いるかどうか、という程度の、半ば絶滅危惧種のような存在なのだ

そして、数が少ないと当然できることも少なくなる。仮に「リベラル」も「ネトウヨ」も同じ割合(仮に1割としよう)で包摂のためのアクションを起こすと仮定しても、総数100の「ネトウヨ」が10アクションを起こすとき、総数10の「リベラル」は1のアクションしか起こせないということになる。これでは「リベラル」が「ネトウヨ」に敵うはずもない。

リベラル」は「ネトウヨ」と同じように包摂を試みていたのでは勝ち目がない以上、リソースをどこかに集中する必要がある。その際に参考になるかもしれないのがこのサイトだ。

https://ncase.me/crowds/ja.html

このサイトから得られる教訓を、本記事必要な限りできわめて雑にまとめると、世の中を変えるためには「つながりのない人間」、そして「多くの者に影響を与える人間」に着目する必要がある、ということになるだろう。「つながりのない人間」は変えやすい。そして変化を伝播させていくためには「多くの者に影響を与える人間」を変える必要がある、ということだ。

しかしここで、「多くの者に影響を与える人間」とはつまり、「多くのつながりがある人間」ということだ。「つながりのない人間」を変えてもその者がボッチ、コミュ障であれば変化はそこで止まってしまう。逆に「多くのつながりがある人間」は変化を伝播させていくことはできるがその者自身を変えることが難しい。「つながりのない人間」であり、かつ「多くのつながりがある人間」……そのような者がいるのだろうか。

いる。それがニュービー、つまり新人である

新人は、新規参入時には当然ほぼつながりのない状態であるため、影響を与えることは容易であるしかし、そのつながりのなさはあくまでも新人であることに由来するものであり、ボッチ、コミュ障というわけではない(と思われる)のだから、その後活動を続けていく中で、それなりに多くのつながりを形成していくことが見込まれる。ゆえに、新人は「つながりのない人間」であり、かつ「多くのつながりがある人間」(正確には「多くのつながりを見込みうる人間」)なのだ

数に劣る「リベラル」は、このように影響を与えることが容易でありかつ変化を伝播させていくことが期待できる新人包摂に、力を注ぐべきである

健闘を祈る。

2018-08-22

ネットですら交流が下手すぎて、新たな人間関係の構築はもう諦めた

私は同人活動をしている。今のところネット上でのみのオン専というやつだが絵や漫画を描いてTwitter投稿している。

今のジャンルの絵を投稿しはじめてから一年ほど経つが、前ジャンルにいた時では考えられないほどフォロワーが増えた(ジャンルアカウント分けはしていない)

ジャンルで絵が評価されて喜んでいたはいいが、最近自分がどこにも属してないことに気付いた。

界隈に、という意味ではなく、人間関係的にという意味で。

ジャンルから今までずっと仲良くしてくれてる人も何人かはいて、よくスカイプなんかでの通話もしているが、その人はその人で別にメインの界隈があってそこにも仲良い人がたくさんいる。

ジャンルでは時々絵に感想リプライくれる人もいるし、私の絵を好きだと言ってくれるフォロワーも数人だけどいる。

でも仲がいいかと言われると、そうではないと思う。通話とかしたことないし。

交流したいなら自分から行けよと言われるかもしれないが現ジャンルは、今後公式から供給も無いことが確定してて、私が移動してきた頃にもとっくに旬を過ぎててジャンル内の人間関係は既に出来上がってた。

その上、描けば4桁RTが当たり前のような高画力絵師巣窟のようなジャンルからちょっとニッチ需要漫画フォロワーを増やしたヘタレ絵描きコミュ症の私が入り込める隙間なんてないのだ。

入社歓迎会を欠席したら最初の出勤日には既に他の新入社員が仲良くなってて入り込めないみたいな。そんな感じ。

私の推しを描いてる人には自分から感想リプ送ったりしているが、推しマイナーなので描いてる人は少ない。

推しじゃなくても感想送れればいいんだけど、いかんせん語彙力が乏しくて気の利いた文章が書けずテンプレ感想しか送れない。それ前にも言ったよねって思われるようなの。

そもそもあんまり他人の絵になにか感じることがほぼ無くて、いわゆる神絵師と言われるような人が描いた数万いいね貰ってる絵も上手いなぁとかは思うけど「感動しました!」「雰囲気切ない」といったよくリプライで見る感情が湧いてこない。

感受性が無さすぎるのって損なんだなと今になって気付いた。

ジャンルにいた頃は自分コミュ症もここまで気にならなかったのになぁ

中途半端評価を貰いながら年齢を重ねた分、自尊出来る物が何もない中途半端絵描きだということに気付いてしまった。

これからも界隈の人が通話オフ会やらをしたツイートを横目に、承認欲求を満たす為に絵を描いていくんだと思う。

いい年して恋人いない歴=年齢のガチ喪だから今後同人活動よりもリアルの方が充実するということもないだろうし、そういう人間的魅力の無さが絵やツイートに表れてるんだろうね。

はぁ

2018-08-20

anond:20180820151109

頻繁にアスペ扱いされてるというのなら、その気があるって事だぞ…

普通の人はそうそアスペ扱いされないか

増田は頻繁にアスペ扱いする奴の巣窟からなー。都合が悪くなったら特に

何の信頼性もないわ。当たり前だけど。

2018-08-19

anond:20180819140049

LGBTメンヘラキチガイ巣窟になるのは日本差別したり抑圧があるからだろうし負のループだな。

北米とかフィリピンタイぐらい開放的地域だったらメンタル病んでないLGBTいっぱいいそうだが。

2018-08-18

県立大学焚書問題は、燃やしたほうがいいのに

だいたいぜんぶ文科省が悪い

から、ここで大いに燃やしたほうが、抜本的な改革図書館の蔵書量を減らさないための措置)への道筋がつけられるかもしれないのに

そもそも近隣公立図書館にあるから捨てていいというようなロジック自体おかしいのに、なんで知の可能性を捨てようとするのか、大いなるはてサ巣窟である増田日和っているか理解できない

2018-08-16

金取って無料で売り物の本を読ませるカフェ併設の書店

『返品入帳のお願い』とか送って来ないで欲しいよ。客はお金払っているから罪悪感も無いんだろうが。出版社には一円も入らないんだよ。知ってた?

物理書店が厳しいのはわかるよ。わかるけど、そのしわ寄せを苦しい出版社に回さないで欲しい。ネオリベ巣窟はてなだと、中抜き出版社が酷い目に遭って万々歳なんだろうが。

2018-08-15

この世は基地外巣窟

最近、どうにもならない人を基地外と思い気を収めている。

だって基地外から人の気持ちを知らないし、基地外から人を傷つけることを平気でする。

基地外ってことがその人の真理、心理から、そう思うと心がしっくりきて収まるの。

遺伝子上に基地外と刻まれいるからどうにもならないし改善を諦められる。

この前ホッテントリに上がった人に期待しないと似たようなものかな。

この世は基地外の掃き溜めだから用心しないと、、

2018-08-05

恒心教徒(ハセカラ民)というキチガイ巣窟

気に食わないものは仲間内で晒上げ住所特定嫌がらせアカウント乗っ取りetc

身内にも容赦はしない

犯罪行為を堂々と報告する頭のおかしい人たちしかいない

Twitterをやっている人への警告だけど

唐澤貴洋やら長谷川亮太やらでつぶやいている人

変なおっさんの顔のイラストアイコンもしくは半笑いのなんか顔がパッとしない青年アイコン

人間は速やかにブロックするべきだし

絶対に関わってはいけないしつぶやいてもいけない

あいつらは頭がおかしいので下手にTwitter上でディスってもエゴサされてリンチされて下手すると住所晒された後にアカウントを乗っ取られて殺害予告をされる

私も匿名からこそ発言できるが、匿名や捨てアカウントでもない限りこんなことは発言はしない

あいつらの攻撃性、異常性はその辺の頭のやばい政治クラスタよりもさらヤバイので本当に関わってはいけない

2018-08-01

ぷよぷよ!!クエスト」はぷよぷよシリーズ堕落させた?

自分コンパイルセガわずぷよぷよ魔導物語シリーズが好きな高校生だ。

しかし、どうしても「ぷよぷよ!!クエスト」を楽しむことができない。

なぜなら、このぷよクエが、本家ぷよぷよシリーズクオリティが下がったきっかけのように思えてしまうからである

そして今、ぷよぷよ、というシリーズは堕ちるところまで堕ちてしまったのだろうか、と感じている。

以下、ぷよぷよクロニクルネタバレを含みます



自分は元々、小学生頃にぷよ!15thやぷよ7を遊び、中学生頃に昔の事をネットで見て、シリーズファンになった人間だ。

ファンになった当初はぷよ!!20thとぷよテトの間の時期だった。

当然ながら、その時の最新作は20th。

すでにプレイしてはいものの、改めてその作品いかに凄かったか、という実感がわいた。

この「ぷよぷよ!!20th anniversary」というゲームは、冗談抜きでぷよぷよシリーズとしてはトップボリュームクオリティだと思っている。

思い出補正じゃないかと言われるかもしれないが、骨頂抜きにしてもそう思う。

セガぷよの絵柄が今のスタイルになった初めての作品であり、イラストも1番整ってて良い(未だにこの作品アートワーク公式の随所で使われてたりする。それこそぷよクエの☆3、4など)。

多くのルールに多くのキャラクター、多くのストーリー

特にストーリーキャラクター描写に関しては、個人的にこの作品から現在に続く"基準"を作り上げたと感じている。

この作品シナリオライターは、魔導物語含めた過去作を把握した上でストーリーを書いたらしく、今までの描写総合し、改めてキャラクター達はこの作品で再構築されたのではないか(もちろん不満点などもあるが、それまでどこかフワフワしていたキャラクター性を一気に濃厚なものにしたという功績はとても大きいのでは)。

とあるところで"最高傑作"と言われていたのを見たことがあるが、それにふさわしいと思う。

…と、ベタ褒めをしてしまったが、それぐらいこの作品自分の中で素晴らしいものなのである

そしてこの20thの系列にあたるドラマCDも発売されていた。

今までそう言うたぐいのものは買ったことがなかったのだが、自分はこのぷよぷよというシリーズキャラクターストーリーの魅力をより感じていたこから、正直財布には厳しかったが購入することにした。

自分所謂魔導キャラアルルコンパイル時代からキャラが好きだったので、彼女らがメインのvol.1を買った。

結論から言うと、とても面白かった。

20thと同じライターによって、それもゲームに比べると少し高めの年齢(おそらく中高生以上)を対象に書かれたというそ物語は、正直ゲームより聞きやすかった(セリフを読むスピードゆっくりでなくなっているからだろうか)。

また、当時自分特定カップリングに興味を持っていたので、供給にもなり得るシーンもあった(しかあくまでもフワッと匂わせる程度で、基本的キャラクター関係が変わる事は無い)事もあり、さら満足度が高かった。

そんな事もあって、次回作は記念作ではないだろうからボリューム等は落ちるかもしれないが、とても期待できると思っていたのだ。

ところで、少し時系列が前に戻るが、ぷよぷよシリーズにハマりたての頃、ドラマCDを買う前に「ぷよぷよ!!クエスト」が発表され、リリースされた。

発表された当初、自分は大いに喜んでいた。

特にパズル"RPG"という単語は、魔導物語を知った自分にはとても魅力的だった。

たとえパズルと書いていようとも、RPGとなればキャラクターが戦い、ストーリーがある!パズルというある種平等(実際には性能差はあるが)な性能でなく、各キャラクター個性のある性能がつけられる!…そう思っていたのだ。

今思えば、それは空回りする期待である事がわかるのだが。

ただ結果として、そのような事は決してなかった事、そしてゲームシステムが運の要素が強い上に"ぷよぷよ"の技術があまり反映されないゲーム性は自分にとって"期待はずれ"だった。

さらに、自分はこのぷよクエという"スマホアプリ"に大いに期待を抱いていた。

ぷよぷよというジャンルは、マイナーではないが、メジャーでもない、という微妙立ち位置である

それはセガ特に15th以降の"子供向け路線"も原因しているだろうか、とも思えるが。

ただパズドラがすでにヒットしていた時代スマホアプリという"これから時代が来る"であろう舞台ぷよぷよが出てきた事が嬉しかった。

記憶では、スマホに参入したゲームシリーズはまだ少なかったはずだ。

そして、これでぷよぷよシリーズ知名度が上がり、人気作品になるんじゃないか、と。

しかし、この期待も見事にはずれてしまう事はまた後で言及する。

ただ、このように不満な点はあったものの、まだこの頃はパプリスや妖精はいものオリキャラに溢れていた、というほどではなかったし、アルルはいないものの、他の魔導キャラが復活してきたり…という事もあって、好意的に見る事ができてはいた。

そして、20thの次回作ぷよテトが発表された。

あのテトリスとのコラボなら、さらプレイしてくれる人が増えるんじゃないか

まり評判が良くなかった7の後の20thはクオリティに反して数字を残せなかったらしいが、あの20thの後の作品なら、今度は…とまた期待した。

さらに、シナリオライターは20th、ドラマCDを手がけた人が続投するとも知って、安心感も覚えた。

実際に発売されると、1番気になったのは"ゲームとしての遊びやすさ"が失われていた事である

このぷよテト、起動してメニュー画面を出したのだが、それが20thまでと大きく変わっている。

具体的に説明するとなると長くなる上、適切に表現できるかわからないので、結論から言うが、無駄な動きが多くて使いづらい。

15th〜20thのメニュー画面は実にシンプルで、

ひとりで、みんなで、Wi-Fi…など文字の書いてあるアイコンが並んでいて、ポンポン進むのだが、ぷよテトのメニュー無駄な画面効果スライドがあって、なんとなくモタモタする。

その他にも、

3DSではCOMとの4人対戦ができない。

VSの次にメインであろうルールスワップが余裕で処理落ちする。

前作は実質30キャラいたのに減っている。

連鎖カットバリエーションが実質7以下。

…などなど、20thの時にはなかった不満点がいくつか出てきた。

ただ、メニューの動きのモッサリ感以外はぷよぷよテトリスという違うパズルゲームを2つ搭載しているせいもあるのかな、と個人的には思っていた。

ストーリーも、全員がストーリーを持っていた20th、つまりお祭り作品と違い、1本道なので出番の偏りはしょうがないのかな、と思っていたし、

自分としてはりんごメインだった事も、おかしいとは思わなかった。

なぜなら一応3人とも出ているとはいえ、本来ならばアルルアミティりんご、と主人公バトンタッチされているイメージだったかである

"ぷよぷよの"お祭り作品でもないし、一応最新の主人公であるりんごがメインである事に、違和感は感じなかった。

ただ、確か当時の購入特典がぷよクエにおけるアルルカードだった事は本編と違うのでは?と疑問に思った。

これで本編もアルルが中心なら納得いくのだが、いくらアルルが人気であろうと、ここはりんごを出すべきじゃないか、と。

ただストーリー自体普通に安定して楽しむ事ができた。

ライターさんが設定を考えたというテトリス側のキャラは、これで終わらせるのはもったいないとも思った。

ぷよテトから数ヶ月後、つばさ文庫での小説が発売された。

これの作者も20thからライターさんだった。

よって安定したキャラクターで、ドラマCDに近いストーリーを楽しめるシリーズになっていった。

また、ゲーム本編でサタンエコロという厄介者相手をするアルルりんごに対し、少しストーリー上で目立ちにくくなってきていたアミティ主人公に捉えたのも、バランスとしていいと思った(また、その2人を見る語り手としても適しているようにも思える)。

第1弾こそフィーバーキャラばかりだったが、その後いろいろなキャラが登場した。

しかし、メインがどうしても3A…アルルアミティりんごなので、普段からこの3人は"いつも"一緒にいる事になっている。

個人的には"急に"そうなった感じがしたので、小説版だから、と思っていたかった。

このぷよテトからぷよクロへの間は、小説ドラマCDがボソボソと出ていたものの、公式のメインはもっぱらぷよクエだった。

この頃になると、ぷよクエはもはや「誰だお前」の巣窟と化していた。

イベントキャラだと言われて堂々登場する知らないキャラ達。に対して、どんどん影の薄くなっていくぷよぷよキャラ達。

この頃になると自分はそんなぷよクエにはとっくに呆れていた。

自分がやりたいのは"ぷよぷよ"のアプリであって、知らないキャラクターだらけのアプリじゃない、と。

ぷよぷよパズルが全てではなく、キャラクター達にも魅力があり、その両方があるからこそ面白ゲームなんだ、と考えているからだ。

そして"ぷよぷよ"シリーズ生放送ぷよクエの話ばかり、という状況にも疑問が浮かぶ

いくら本家ぷよぷよがそんなポンポン出せるものじゃなくて、アプリは常に動いているものだとしても、"ぷよぷよシリーズ"としての本家蔑ろにされているのではないかと思うぐらいにぷよクエだらけだった。

それも知らない、ストーリーすらないキャラばかり。

自分含め、本家の"新作はまだか"という声が度々上がっていた。

さらに極端、いやむしろ的外れな「ライト向け」志向がどんどん進められていった。

25周年のアニバーサリーブックは驚きの薄さ。

版権問題上、コンパイル時代情報が少なくなってしまったとしてもそれは仕方ないと思うが、それにしても薄い。

自分は様子見をしていたが、情報によると裏話や裏設定などの記載はなく、ただ当たり前の基本設定の事しか書いていない。

それをわざわざいい値段で買う気にはなれなかった。

144ページで3700円ほどでその程度の内容はあまりにも馬鹿馬鹿しい。

(参考程度に、200ページ超えの復刻版魔導大全が定価3700円である

その内容の薄さで満足できるのは本当にライト…いや、ライトユーザーですら薄く感じるのではないだろうか。

25周年なのに新作は出ないのか出ないのかと思っていると、そこで「ぷよぷよクロニクル」の情報が出てきた。

3D化されていたのは驚いたが、出来が悪いわけでもなく、今まで停止絵を動かしていたのが、滑らかに動くのだと思うと楽しみだった。

そしてジャンルが「パズルRPG」。

一瞬、ぷよクエ移植なんていう、本家を食い潰す策をやってくるんじゃないかと思いましたが、そんな事はなく、本家ぷよぷよRPGをするという。

コンパイル最後の「ぷよBOX」にも「ぷよぷよクエスト」という、戦闘ぷよぷよ、というモードを思い出したりもした。

マップを走り回ったりと、かなりRPGっぽく、同時にストーリーにも気合が入れられるんじゃないか、とも思って期待した。

それに、20thと同じ、記念作である

ファミ通レビュー8×4=32を記録。

今度こそ…と。

しかし、それは甘かった。

というか、期待なんてするべきじゃなかったのだ。

蓋を開けてみると、ぷよテトの悪かった部分をほぼ受け継ぎ、仮にもDS用に開発された20thから進化した部分がほとんどない、という完全劣化

RPGモードは大々的に推しておきながらあまりボリューム不足。

雑魚戦闘のだるさ、マップの仕掛けのだるさ。

そもそもシステム自体だるい

ゲーム性としてはほぼ死んでいたと言っても過言ではない。

いくらパズルの処理をしながらとはいえ、2人対戦なら動くカットインが、4人対戦では停止絵。

そして前作から続く謎のキャラクター24人縛り…

そんな感じでも、自分は新作である、新しいストーリーが来た、というモチベーションRPGモードクリアした。

それからすぐは、達成感や満足感はあった。

…のだが、それも一時の話。

時間が経ち、冷静になるにつれて、このゲームいか問題か、実感するようになった。

上に挙げたシステム面はもちろん、ストーリーにも大いに問題があったのである

実は、今作のストーリーについて、プレイから不安は感じていた。

20thからライターさんの反応が無かったのである

一応、発売年の始めの小説(第4弾)も書いていたから、もうある程度固定してくれたのか、と思っていた

その一方、ぷよクエ側にも漫才デモ的な会話が導入され、それは明らかに違う人が書いているだろう事、上記小説と同時期に発売されたドラマCDvol.6は違う人が書いた話があるらしく、その上全体を通すと以前ほど面白くなかった事から不安も感じていた。

その悪い予感は的中してしまった。

念のため、自分の目で確かめたが、このゲームスタッフロールで、シナリオに20thからの人の名前は無く、違う人の名前があった。

ここまで言うと、その後続の人に失礼かな、とも思うのだが、明らかにシナリオの質が下がってしまっていた。

わかりやすものでいえば、新キャラアリィを描ききれておらず、薄っぺらキャラクターになってしまっていた事。

"勇者"として宣伝されたアルルに20th以降アミティとの差別化から描写されていた勇ましさが全然ない事。

アリィ以外のキャラクターまでも薄くなっていた事。

↑に関連して、「いつも通り」ばかりを意識したのか、キャラクターの行動があまりにも単純化していた事。

特にこの件に対しては、ドラコことドラコケンタウロスに驚いた。

"美少女コンテスト"にこだわる彼女であるが、流石に

ラスボス突入直前に美少女コンテスト発言」はあまりにもストーリー無視がひどかった。

彼女別にこれまでの話を何も聞いていなかった、というわけではないのに、だ。

また、作中で登場する"アイウエ状態"に関しても説明は一切無し。

その後の展開からして、

"本来変態ではないのに言い間違いのせいでヘンタイと呼ばれてしまう"シェゾを本物の変態にするための描写にも思えてしまう。

また、アミティが、率直に言うと"いやらしい"想像をするキャラにもされている。

これは一部の例だが、キャラクター単純化、時には無駄に"おバカ化"し、酷ければ一種キャラ崩壊を起こしている。

一応、過去小ネタを拾っていたり、少なくとも20th以降の安定した"雰囲気は"受け継がれていたのは良かったのだが、こうして全体を見ると良かったとはとてもじゃないが言えない。

そもそもアルル勇者であった意味が全くもってない。

サタン絡み程度なら別に"アルル勇者"だということを強調する必要もない。

また、主役はアルルのはずが、またりんご達の出番が多すぎ、という批判を見た。

そもそもりんご達がぷよぷよシリーズにおいていらない、という意見もいくつか見たが、ここまで来るとそのりんご達が可哀想である

自分キャラクター自体が悪いのではなく、あまりにも公式りんご達7キャラの扱いが下手なのが悪い、と感じるからだ。

ストーリーに関しては、ぷよクロ発売から半年後のアリィが登場する小説が追い打ちをかけた。

この小説は20thからライターさんが書いたものだが、いくらゲーム小説という違いがあるとはいえ、

物語としては小説版の方がしっかりしている。

アリィというキャラクターゲームとは設定が違うものの、描かれている。

それもぷよクロは例の子供向け志向が過剰になって、セリフの読み上げも遅くてたまらないが、一応、一応子供以上の人もプレイすることが考えられているのだろう。

小説児童文庫…一応本当に子供向けに絞ったストーリーの方が納得できるとはどういう事なのだろうか。

また小説版はあくまでもアミティが主役のシリーズなので、勇者アミティオリジナルストーリーとなっているが、つまりは"アルル勇者"であったゲームぷよクロの補足にもならない。

そして、ストーリーの質が明ら このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

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