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はてなキーワード: ウェブサイトとは

2017-06-21

インフルエンサー増田

さっき消費者庁RSSフィードを見てたらこんな記事があったんだ。

岡村消費者庁長官記者会見要旨(平成29年6月14日(水))|消費者庁

記者

消費者庁の重大事であるとか、非重大事であるとか、注意喚起であるとか、そのウェブサイト認知度を聞いたところ、

80%から90%が知らないという回答だったと。

例えばリコール対象製品であったとしても、重大事故は年間100件前後で発生していることであるとか、先程の健康情報についても、

食品安全情報にしても、今日スタートされますけれども、どういう内容であるかということは関心が高まると思うのですが、

何よりもこのウェブサイト認知度を上げるため、つまり社会的共有を図るためにどうしたら良いのかということについての検討とか、

委員会に任せるだけではなくて、消費者庁としてはどのような思いでしょうか。

長官

例えばエンターテインメント系のインフルエンサーの方たちにこの消費者庁サイトを知っていただくこととか、少しこれまでと違ったアプローチも含めて

考えたいと思っており、今、工夫をしようとしているところです。どうぞ皆様方のアイデア・ご教示大歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。


エンターテイメント系のインフルエンサー」だとよ。

分かるよな?これはまさに増田の事だ。

国会まで轟く「日本死ね」を皮切りにインフルエンサー増田歴史は始まったと言っても過言ではない。

良いネーミングだよ。インフルエンサー増田

メガドライブみたいに90年代ギラギラした野心を感じる名前だ。

良いじゃないの。ご教示してやろうじゃないの。

なんて言っても大歓迎されてるしね。

まずは俺から提案

なんちゃってインフルエンサーに高い金を払うのはやめろ。

それは税金だぞ。

本物のインフルエンサーなら良いが、その本物はまずどこにいるんだよ。

そうだよ、俺達しかいない。

俺たちで出来ないならもういっそクジラックスにでも依頼すれば良い。

さあ他の増田たちも続け。お前たちのクソ汚い白濁としたインフルエンスを発射するんだ。

2017-06-06

BloggerにGoogleAdsence追加したいのだが

すでにyoutubeでGoogleAdsenceを貰っているんだけど

同じアカウント作成したBlogger広告がはれない。

収益タブを押すとこうでる。

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これだけ。

タスケテ増田

2017-06-04

そのことに関する記載があるウェブサイトURLあるいは参考文献を明記されても、信者であれば明記されている内容がわからなくなる

2017-06-01

togetterの見にくさは異常

なんだあれ

何かの間違いで開いてしまっただけで最もゲンナリするサイト

5分と見てたら正気を失いかけそうでいち早く離脱する

スマホで見ると広告記事リンクで半分以上埋まってるし

とにかくウェブサイトとしてあらゆる最適化がなされてない

なぜあれを使い続けるひとがいるのだろう。いや本当にいるのか?

なんだあれ

2017-05-31

日本右傾化朝日新聞責任

つーか朝日新聞おまえらウェブページは有料記事ばっかじゃねーか。あれやめろ!

アカウント作ったらある程度は無料で読めるってシステムだけど、パソコンとかスマホとかでいろいろアクセスすると毎回再ログイン要求されて面倒くさすぎる。よっぽど面白そうな記事じゃないかぎりアクセスするのやめてしまったわ。

ライバル読売を見習え。あそこは主要記事はほぼ全部無料だ!会員登録とかも無用からサクサク読める。

そりゃ読売めっちゃ安倍政権支持だから政治記事よむにはそういったバイアスを前提に読まないと駄目だけど、それでも日頃の一般ニュースをばーって読むにはあれで十分。

とにかく朝日日経の「会員登録してログインしないと最後まで読めない」ってのがストレスアクセスする気が失せる。俺みたいなおっさんでもコレだからもっと若い読者とかますます「とりあえず無料で読める読売かな?」になっちゃうぞ。

そんなに日本右傾化心配なら、さっさとウェブサイト記事無料サクサク読めるようにしろ。これが一番確実。

毎日産経東京無料で読めるコンテンツ多いけど影響力を絞って読売朝日に絞っています。)

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170526135814

『VenusTap』(venustap.jp)(以下「本サイト」といいます。)は、株式会社小学館INCLUSIVE株式会社(以下、両社を合わせて「運営会社」と言います。)が共同運営するウェブサイトです。

http://mama-stress.venustap.jp/acceptable-use-policy

ってはっきり書いてあるんだが。

5. 運営会社は、リンク先のサイトについては責任を負いません。

運営会社は、本サイトリンクを設定する他のサービスが利用可能であることまたはその内容については責任を負いません。

って、余裕で書くなんて怖すぎる。

WEARからパクリサイト責任を負わないのは当然。

DeNAとの新サイトから手たを引こうとしているインクルーシブ。しかもこの会社ステマの時もやらかしてた。

2017-05-29

pixiv論文問題の落としどころを考える

公表された(と見なすべき)作品自由に利用できるかどうか、そして作者に不快感情を抱かせる利用形態についてどう対処すべきか、実用的な面から考えてみたい。

pixiv論文日本文学研究者引用について語ってみる

http://hibi.hatenadiary.jp/entry/2017/05/28/130000

上記の記事では、「公開」「半公開」というカテゴリを作り、後者の「ネット上にあって、閲覧資格制御することによって、公開のあり方に制限がかかっている」場合には配慮必要だとしているけど、ポイントはそこではなく、「個人コンテンツ作成者が公開状態自由制御できる」という点ではないだろうか。「公開」「非公開」を自由制御できるというウェブサイトのあり方は、学術世界の中ではあまり想定されていなかったことで、現時点で有効対処が出来ているとはいいがたい。

例えば、

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

NHKウェブ版の記事引用するときとか、政治家の人のホームページ引用するときとか、めちゃくちゃ大切な情報が書かれている個人ブログ引用するときとか、くっそ面白いウェブ小説文学作品として研究するときとか、Wikipediaデタラメが書かれているか批判したいときとか、そういう個々のコンテンツそれ自体価値があって第何版を見たのかが大事ときにはURL必須だし閲覧日も載せるべきです。

これは至極真っ当だし大抵のガイドラインにもそう書かれていると思うけど、Wikipediaみたいに過去の版にアクセス可能ウェブサイトでもない限り(=ほとんどのウェブサイトにとっては)、意味が無い。過去にどういう情報掲載されていたとか実質的には検証不可能からね(魚拓を取って魚拓URLを載せるとか、著作権法的に大丈夫なんだろうか)。個人個人責任において公開するコンテンツにおいては、「気持ち次第」で公開を取りやめてしまうケースだって考えられるわけでしょ(もちろん企業ウェブサイトにおいても考えられるが、ここでは取り扱わない)。だから研究使用することによって「非公開」(=利用不可)とならないように許可を取るべきではないだろうか。

このような考えは、例えば「腐女子にとって二次創作小説著作者人格と切り離せない云々」という説明よりは遥かに納得しやすいと思う。(もちろん、腐女子に限らず(今回のケースでも全ての作品BLではなかったように)個々の作者の事情理解する/理解してもらうことは必要かもしれないけど、納得してもらうのにはかなりハードルが高い。)そして、今後想定されうるであろう、「Webで公開された二次創作小説文学的研究対象としてガチ研究する」ケースにも対処できるんじゃないだろうか。

ちなみにだけど、「ものごとをうまくまわすための配慮」なんてのは古典に限らず近代でも現代でもやってる。遠巻きに「研究」するのなら著作者を怒らせようが何しようが構わないんだろうけど、例えば著作者や遺族から作品の成立にまつわる資料を得ようとする場合、彼らとうまくやっていく必要があるわけなんだよね。

ただし難しいのは、「私の配慮」が「相手にとっての無礼」と受け止められるケースがあるわけで・・・。そうなってしまった場合、「配慮してますよね!」「この無礼者が!」と延々と殴り合わないようにじっくり話し合ってくださいね(無理な場合もありますけどね(体験談))

2017-05-27

例の論文は、本当に法的にセーフなのか

本題に入る前に、いくつか検討を行うべき点がある。

(1)表現を『有害』と評することについての社会的通念

社会流通する特定表現を具体的に名指しして『有害』と評価する場合、その評価責任は、そのような評価を下した主体が負うのが一般的である

例えば、都道府県の定める条例に基づき『未成年者の健全育成に有害である』と評価された特定出版物を、『有害図書』に指定流通差し止め場合があるが、その指定(あるいは指定基準)の責任は当の都道府県が負う。

実際に、都条例(「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の条文が変更され、近親相姦描写指定根拠に加えられた際、またその条文を根拠として実際に書籍が『有害図書』に指定された際に、都を批判する声が少なからずあった。表現を『有害』と評価する主体はその評価について責任を問われる、という社会的通念が如実に現れた実例と言えるだろう。

有害情報』はインターネット上に流通する表現についての評価であるが、これも評価主体責任を問われるという点は『有害図書』の場合と同様である

例えば、特定ウェブサイトが、検索エンジンサービスセキュリティソフトウェアフィルタリングソフトウェア等によって『有害』と評価され、アクセスを妨げられた場合、その評価責任を当該サービスないしソフトウェア提供者が負うという点については、広く合意されるところである

(2)予めゾーニングされた表現の『有害』性

どのような表現を『有害』と評価するか、具体的な線引きについては評価主体により差はあれど、大別すれば、「援助交際違法薬物の取引」といった実際の犯罪行為と一体のものと、「(現実架空の別を問わず暴力・性行為犯罪行為描写」といった未成年者の閲覧に不適切もの、の2つである

このうち後者について、評価主体行政ないし公的機関場合表現の自由知る権利とのバランスを取る必要から未成年者による閲覧を抑止する施策ゾーニング)が講じられていれば表現のもの禁止はしないという形を取ることが多く、またそのような施策が予め講じられた表現に対して『有害』か否か積極的評価することは(必要が無く、にもかかわらず上記のような責任無用に負うことになるので)避ける運用となるのが通例である

他方で、ゾーニング必要性の有無を判断するのは表現を発表する側であり、通常これは『有害評価を下す側とは別であるから、『有害ギリギリラインゾーニングが行われることはない。すなわち、表現を発表する側はより大きな安全マージンを取り(安全側に倒して)ゾーニング実施することになり、そして上記のとおりゾーニングされた表現については『有害評価が保留されがちであることから、もし仮にゾーニングされていなかったとしても『有害』とは評価されなかったであろう表現ゾーニングされてしまっている(が、そうとはわからない)という例も珍しくないはずである

したがって、ある表現ゾーニングされているからといって、その表現直ちに(例えば行政公的機関などの評価主体判断に照らして)『有害であるとは断言しえない。

(3)慣行としてのゾーニングに対する表現者意識

業として表現流通させている者(出版社小売店ウェブサービスなど)がゾーニング実施するのは、上記条例をはじめとする法令を遵守することが第一義的な理由と考えてよい。そしてそれらの業者を介して自身表現流通させんとする個々の表現者は、業者との契約規約に基づく形でゾーニング同意し、間接的に法令を遵守することとなっている。

このことは、当該法令理念目的基準について、必ずしも表現者賛同ないし納得はしてないけれども、業者を利用する都合上その定めに従っている、というケースが内包されている可能性を示唆する。より具体的に言えば、表現者自身は「未成年者にとって性的表現有害ではない」と考えていたり「この程度の性的表現は『有害』にあたらない」と考えていたりした場合でも、業者を利用するため業者実施するゾーニング基準に従った結果として(あるいは、閲覧者の利便性を図る手段としてゾーニング活用する意図で、もしくは、自身思想と食い違っても「悪法も法なり」という判断の下)法令を遵守している、というケースがありうる。

同時に、上記のとおり行政公的機関ゾーニング済の表現への『有害評価を保留するので、動機はどうあれゾーニングに従っている以上、自身表現が『有害』にあたることはない、という意識表現者にあったとしても不思議ではない。これは逆に言うと、『有害評価を下されること=ゾーニング努力を怠った粗忽者ないし社会迷惑をかける厄介者レッテルという意味包含し、表現者にとってのスティグマとして機能しうる。

(4)著作者人格権侵害とみなされる引用

著作物二次利用原則的著作権者許可を要するが、著作権法32条により『引用』であれば無許可に行うことができる。正当な『引用』と認められるには「引用部分とそれ以外の部分の主従が明確であること」「引用する必然性があり、その必要な量のみの利用に留まること」「出典を明記すること」などの要件を満たさなければならない。

第三十二条  公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行合致するものであり、かつ、報道批評研究その他の引用目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。


しかしながら、著作権法113条6項には、次のような条文がある。

百十三条  次に掲げる行為は、当該著作者人格権著作権出版権、実演家人格権又は著作隣接権侵害する行為とみなす。

6  著作者名誉又は声望を害する方法によりその著作物を利用する行為は、その著作者人格権侵害する行為とみなす。


これは上記の『引用』と矛盾するように見えるが、そうではない。無許可で『引用』することはできるが、その結果として著作者名誉・声望を害したら著作者人格権侵害とみなされる、という形である。つまり理論上は、正当な『引用』であっても著作者人格権侵害になる場合があるとされており、ゆえに「例の論文は『引用』の要件を満たしてるから法的にセーフ」とする主張は、全て誤りである

このような条文があると、否定的な論評・批評のための引用ができなくなるのではないか、と心配する向きもいるかもしれないが、意見表明による名誉棄損を免責する『公正な論評法理』が、上記条文における「名誉又は声望を害する方法」の当否判断にも準用され、否定的な論評・批評のための引用も内容の公益性妥当性次第で免責されると考えられている。

ここまでのまとめ



本題

例の論文では、R18としてゾーニングされた10作品を標本として利用しているが、ゾーニングされていることをもって直ちに有害であるとは言えず、またその作者らが自らの作品の『有害』性を自認していることにもならないため、「この10作品は『有害である」との評価自明ではない。

にもかかわらず、論文ではこれら10作品を「『有害情報』のフィルタリングアルゴリズム学習データ」と位置付けており、このことはつまりこれら10作品が『有害情報』の代表であるという評価を下しているに等しい。その際、法令制度あるいは他者によって定義された『有害評価準拠する旨の記載がないため、この『有害評価論文著者が主体的に行っているものと解され、その責任論文著者が負う。

これら10作品が『有害情報』の代表例として紹介されたことは、作者らにとってスティグマとして機能することが懸念され、名誉・声望を害したと言えるのではないか

整理すると「論文著者が主体となり10作品を名指しで『有害評価したことが、10作品の作者らの名誉・声望を害したと疑われる」。

論文ではこれら10作品に含まれ性的表現引用しその意味内容批評しているとは言えるが、『有害情報』の代表例としてこれら10作品を名指ししたこと自体について十分に論証するだけの記述が割かれ『公正な論評法理』に適う内容になっているか、といえば、議論が分かれるように思う。少なくとも「論ずるまでもなく法的にはセーフ」とは断言できないと考えるが、どうだろうか。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170525215430

岡山理科大学労働組合ウェブサイトから

2014年9月

(2)「教育学部獣医学部アンケートについて」

1071通の呼びかけに対して168通の回答があり,署名付き72通(個別意見あり48,無24),無記名96(個別意見あり36,無60)であった.教育学部獣医学部に対し賛成を表明するものは2通,残り166通は反対・慎重の意見であった.今後,データを整理して組合新聞と本ページで集計結果を掲載個別意見についてはパスワード付きページを用意して掲載.また,団交などの機会に教職員の考えとして受け取らせる.

(3)「教育学部獣医学部設置反対の表明」

本件に伴う全教職員賃金引下げ・労働環境改悪に対して,教職員組合は反対することを表明し,要求書として経営側に回答を求めることを決定した.

http://ouskusa-kumiai.org/?p=151

教員も反対してるんだよな

基本的には、儲からない、危ない、破産する、という危惧がある模様

獣医作って儲かるのは誰だ?

少なくとも加計学園岡山理科大じゃない

2017-05-24

[]国連特別報告者の書簡一方的に公開されるのは普通

国会ウォッチャーです。

 ケナタッチ氏の書簡に対する、日本抗議文がアップされるのをwktkしてまってます。あと前文部科学事務次官実名事情を話す覚悟を決められた由、敬意を表しまして、ぜひぜひ参考人招致を実現して頂きたいなと思いますね。

5月22日官房長官会見

朝日記者

国連プライベート権利に関する特別報告者が懸念を表明されたということですが、政府としてはどのような対応をとられますか。」

菅義偉

「まずですね、特別報告者という立場ですけども、これは独立した個人立場で、人権状況の調査、報告を行う立場であって、国連立場を反映するものではない。これは明確に申し上げておく。今回の書簡を受けてですね、政府外務省は、直接説明する機会が得られることも無く、一方的に発出したんです。この点、さらには同書簡の内容が明らかに不適切もの、でありますので、強く抗議を行ったという、行ってます。それと同時に、テロ等準備罪処罰法案名前違うよ)というのは、187の国と地域が締結する本条約締結するために必要国内法整備であってですね。プライバシー権利表現の自由を不当に制約するできる利用がなされるということはまったく当たらないということですを強く抗議したということです。」

情報提供を公開で求めるのは、特別報告者のマニュアル上認められている

下のマニュアルのII methods of work B. Communication 37に、基本的には、レポート掲載されるまでは機密扱いになるけど、特定事情特別報告者が、報告書より前に公開する必要があると判断すれば行うことができると書いてあります。なので、公開するのは全然問題ない。

 菅さん一方的な発出の部分ですが、どれくらい特殊な例なんだろうかと、ケナタッチ氏の場合は、ポスト歴史が浅いので記録がアーカイブされていないのですが、表現の自由に関する特別報告者のComments on legislation and Policyをつらつらと眺めてみると、

http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/LegislationAndPolicy.aspx

もうまったく普通に書簡最後に、この文書はこのウェブサイトで公開しますし、返信も同様に公開しますよ、というようなことが書いてあります。むしろ書いてないほうが珍しい。

アメリカの、宗教的属性で、旅行者スクリーニングをやることをみとめる大統領令に対しての書簡や、旅行者ソーシャルメディア情報を提出させる大統領令など、ドイツインターネット監視法律強化案に対するコメントでは

 最後にお知らせさせていただきますが、この書簡は、特別報告者の任務のために、公に利用可能とするため、ウェブサイト投稿いたします。

 貴国政府からの返信に関しても同様に、同じウェブサイト投稿し、また通常の表現に関する人権議会に提出する活動報告書にも同様に掲載させていただきます

 Finally, I would like to inform that this communication will be made available to the public and posted on the website page for the mandate of the Special Rapporteur on the right to freedom of expression:

Your Government’s response will also be made available on the same website as well as in the regular periodic Communications Report to be presented to the Human Rights Council for its onsideration.

というようなコメントが書かれています

 これに対して、アメリカイギリスドイツなどの先進国は、形式だけにしても「忠告してくれてありがとう、これこれこういう法律から大丈夫です。もしもっと疑問があったら答えるよ」とか「忠告には感謝しますが、現在議会議論している最中で、議会の決定は政府とは独立しているから現段階で、どういう内容の法律になるかは答えられません。もし内容が明らかになったらすぐに情報提供させていただきます」みたいな感じの丁寧な応答がされています

 また先日書いたInvestigatory Powers Billについては、コメントはありませんが、同様にすぐにウェブサイト投稿されています。こっちのほうが珍しいパターン

 理由を書いてある奴もたまにはあって、たとえば、中国インターネットアクセス規制に関するコメント(これが中国から見えるのかは気になるね)では

また私は貴国政府に、この法案に関する私の見解をすぐに公に示すことをお知らせいたします。このプレスリリースは、私が、貴国政府と、この問題の疑問点を明らかにするために、コンタクトを取っていたことを示すことでしょう。

I would also like to inform your Excellency’s Government that I intend to publicly express my views on the draft legislation shortly. The press release will indicate that I have been in contact with your Excellency's Government to clarify the issues in question.

まぁ中国だと、こういう意見表明がされたことを自ら発表することなんて無いだろうしね。中国レスポンスは「中国法治国家から大丈夫」見たいな感じで、西欧諸国のような修辞はないのが笑えた。

 んで、日本特別秘密保護法立法段階でのコメントで見ると

貴国政府の返答は、人権委員会判断を仰ぐために作成する報告書にも公開されることになります

今回の申し立ての重大性、緊急性を考慮しまして、今回の書簡の内容については、プレスリリースを行うこととすることも、貴国政府にお知らせいたします。

The response of your Excellency’s Government will be made available in a report that will be submitted to the Human Rights Council for its consideration.

Given the seriousness and urgency of the allegations, we would like to inform your Excellency's Government that we intend to issue a press release on the issues contained herein.

とこれも一方的に公開書簡を送ってるけど、このとき別に怒った反応はしてない。でもお得意の

意味するところが必ずしも定かではないが、」に類似した

いかなる情報に基づいた書簡かは明らかではないが、特別報告間が得られた情報は正確ではないwhile it is not clear what information the communication based on, the information which Special Rappoteurs obtained is not accurate.」を書いてますね。

https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_%281.2013%29.pdf

まぁ正直、文章の修辞的な意味での丁寧さの欠如具合が中国の例に近い。

んで今回のケナタッチ氏の書簡

最後に、立法段階が相当進んでいることに照らしまして、私の見解では、迅速な公共の関心が必要な事項である判断いたします。ですから私は、プライバシーに関する特別報告者の任務として、貴国政府に、本書簡を公開するとともに、ウェブサイト投稿すること、そして私の懸念についてプレスリリースをを行う準備をいたしますことをお知らせいたします。またこのことは、私たちと貴国政府が疑問点を明らかにするためにコンタクトを取っていたことを示すものであります。」

と書いているわけで、むしろ丁寧に理由まで書いているという意味では、通例に照らしてなんら失礼な文書ではないと思うわけですが、強くprotestしたということですので、文書の公開が楽しみでならないわけであります

さないけど、特別報告官の行動マニュアル

http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/SP/Manual_Operations2008.pdf

緊急提言として、通常の外交マナーにのっとらない行動もできるとか書いてあるけど、公開書簡はありふれてというか、少なくとも事後的にでも公開されるものは、迅速に公開されるので、まあUrgent Appealから公開だっていうわけじゃなくって、コンタクトを取ってる証拠として公開するから、ちゃんと答えてよ、ということでしょうね。これによると基本的には60日以内には回答することになってるけど、トランプアメリカとか、中国とかは1年、2年回答してないのもあるし。

特別報告者の法的ステータスについて

特別報告者としての活動による訴追等は受けない、逮捕拘禁もされない、書いた報告書は誰にも訂正されない、等々書いてあるので、まぁ特別報告者がただのprivate(私人)ちう意味での個人だというのは相当苦しいですなぁ。

http://www.ohchr.org/Documents/Publications/FactSheet27en.pdf

The experts carrying out United Nations human rights mandates

are legally classified as “experts on mission” in the meaning of the

1946 Convention on Privileges and Immunities of the United Nations.

While they are working on their mandates, the experts enjoy functional

privileges and immunities that are specified inter alia in article VI,

section 22 of the Convention. These include:

“a) Immunity from personal arrest and detention and from seizure

of their personal baggage;

b) In respect of words spoken or written and acts done by them in

the course of the performance of their mission, immunity from

legal process of every kind. This immunity is to be accorded notwithstanding

that the persons concerned are no longer employed

on missions for the United Nations;

c) Inviolability for all papers and documents;

d) For the purpose of their communications with the United

Nations, the right to use codes and to receive papers or correspondence

by courier or in sealed bags;

e) The same facilities in respect of currency or exchange restrictions

as are accorded to representatives of foreign governments

on temporary official missions;

f) The same immunities and facilities in respect of their personal

baggage as are accorded to diplomatic envoys.”


まぁ国連特別報告者の見解がいつもいつも正しいわけじゃないのは当然でしょうから疑義には正面から答えればそれだけですむのになぁという話。正直、「一方的に発出してー!」って切れられても戸惑うんじゃないかしら。他国の反応を見てみると。

ドクハラは言い過ぎかもしれないけれど・・・

(続きです)

 

さて、私のとんでもない医者に当たった経験を一部お話ししてきた。

実はさらに続きがあって、別の患者さんが嫌がらせ(?)に合っているところを見てしまったりしている。

本当はもっと書きたいことがあるのだが、これ以上のお話はクリニックと医師特定につながる可能性があるので、時効が来るまでネタを温めておきたいと思う。

 

このシリーズを読んでくださった方からありがたくもコメントを頂戴した。「事前に電話してみたらいいよ」とのアドバイス

ありがとうございます。本当にその通り。

なぜ電話しなかったのかアホだな自分

 

実は、とある病院の評判やランキングを集計しているウェブサイトで事前に調べたところ、まあまあ良い評価がつけられていたか安心しきっていた、というのがある。

今考えたら、あんなの完全なサクラだ。

帰宅してから件のクリニック名を検索したところ・・・出るわ出るわ、被害の声。「よかった」という声は本当に聞こえてこない。

掲示板では、数年前の日付だったが被害者関係者が続々と集結していて、あたかも「プチ被害者の会」になっていた。

参加できないのが残念なくらいだ。

新聞社系の掲示板でもトピックになっているのを見つけた。

 

匿名掲示板情報は、誇張なしの実話だ・・・間違いない。

 

みんな勇気あるなぁ。

あの先生暇そうだしすっごく粘着から、見られてるかもしれないのに。

憂さ晴らしに書いたものもあるだろうけど、「嫌な目に合う人を増やさないように」と警告してくれていたのだ。

 

こちらから聞きたいことも質問できず、毎回顔色を窺っておべんちゃらを並べて、嫌々ながら通院するという選択肢もあったのかもしれない。

だが、あんな驕り高ぶった態度では、いつミスをされるとも限らない。

人間謙虚さを忘れている時が一番危ない。

そんな人間自分の体を預けるなんてまっぴらごめんだ!

 

急病なら致し方ない時もありますが、クリニック選びは慎重に。

 

その病気、その症状、本当にそこのクリニックでしか治療できませんか?

からいから、検索たまたま目についたから、という安直理由で選んでいませんか?

ウェブサイトなどで情報確認しまたか

「あれ?おかしいな?」と思うところが一つもありませんでしたか

事前の電話の受け答えは的確ですか?

辛い症状を抱える患者さんを思いやる気持ちが感じられましたか? 

 

皆さん、いいおお医者さんに出会ますように。

長々と全部読んでくださった方(何人くらいだろう)ありがとうございました。

貴方の周りに、お医者さん選びで困っている人がいたら、ぜひ伝えてあげてほしいです。

こんなヒドイ医者がいるということを。

2017-05-22

はてなとか2chとかTwitterでたまにいる読ませる文章持った人や有益情報を書いていく人って

からないブロガーやってるけど、タイトルのような人が書いたコンテンツ拡散されていくのを見るとやきもきする。

ちゃんとしたウェブサイトを作ってその情報を扱ったら、最低でもお小遣いぐらいには絶対なりそうな気がするのに、

実際はそのコンテンツまとめサイトが全部かっさらっていって利益を得ていることに、第三者なのに悔しく感じてしまう。

そこまで人を楽しませることや、人のためになることを提供できるほどの才能があるのに、そこからまれ利益が本人に流れない。

感謝お金に変換して直接は届けられないのに、なぜかその周囲でお金が飛んでいるような感じが好きになれない。

情報価値を嗅ぎ取ってまとめるのもたしかに才能だから、それで金銭利益を得るのは百歩譲って良いとしても、

特に2ch増田なんかの匿名で、お金になるようなコンテンツをぽんと出していく人たちって、どういう考え方でいるんだろう。

2017-05-12

ファンゲーム』を有料で配るという事

※緊急を要する重大な情報が含まれています。出来るだけ多くの人に拡散してください。

ファミコン瀕死隊」というファンゲームを知っているでしょうか?

内容は2D格闘ツクールを用いて海神える氏(id:umigami_ele)によって制作された、ファミコンキャラが戦う格闘ゲームですが、とりあえずこの辺の動画を御覧ください。

既存ファミコンソフトからグラフィックを盗用し、各種BGM音声なども元のソフトから無断で録音したもの使用しており、

どうみてもアウトな代物です。

昨今では海外において有名ゲームの名を無断で借りて、無断でリメイクや無断で続編などを制作し、問題化しています

実際にゼルダの伝説最新作をファミコン風にリメイクしたファンゲームが任天堂からの摘発を受けて公開停止になったばかりです。

これらは海外特有のものでは無い事は言うまでもないでしょう。

ファミコン瀕死隊」を始めとするファンゲーム勝手移植などが日本国内でも横行しているのは古くから良く知られています

それらは主に「原作愛があるから」「よくできているから」といった理由で見過ごされて来ました。

例えば、「瀕死隊」と同じように格闘ツクールキン肉マン格闘ゲーム化した「マッスルファイト」は、『原作者ゆでたまご先生存在認知しているがファン気持ち尊重したいと"黙認"している』という都市伝説が実しやかに囁かれていますが、仮に本当に黙認していると言っても、そもそも集英社許可をしたわけでもありませんし、全編にわたってアニメの音声を無断使用しているので東映アニメーション他の権利侵害しています。「マッスルファイト」も権利的にはアウトの要素しかありません。

(余談ですが、海神える氏もマッスルファイト制作者の内の1人であり、海神える氏が制作したキャラクターにはキン肉マンの音声はおろか、北斗の拳レミングスモータルコンバット等の音声を録音無使用しています。)

話を「ファミコン瀕死隊」に戻します。

ファミコン瀕死隊」は多数の著作権侵害を行っていますが、これが公開されたのは十数年前であり、バージョンアップを繰り返しながら現在ダウンロード可能です。

何故今日に至るまで問題にならなかったのか、前述のように「原作愛があるから」「よくできているから」というような免罪符もあったでしょうが、大きいのは「フリーソフト」だからではないでしょうか。

「商用利用していないのだから著作元の利益を奪ってるわけじゃない」というロジックが働いているから見過ごされているのだと推測します。

しかし「フリーソフト」だからといって著作権侵害は紛れもない事実です。冒頭の海外ファンゲーム無料公開されていましたが任天堂摘発を受けました。企業としては当然の措置です。

それに、「ファミコン瀕死隊」に関してはその「フリーソフトである」という免罪符意味を成さなくなる事になりました。

海神える氏は、自身ウェブサイト海神家の一族」上で、「ファミコン瀕死隊」ユーザーの対戦オフ会を告知しました。↓

http://twipla.jp/events/252781

ルナベース」という店で行われるようですが、以下にこのような記述があります

参加費■3000円(暴利)で飲まず食わず

    +記念品(『ファミコン瀕死隊』限定版のDVD-R)贈呈の予定

これは事実上、ここでしか手に入らないバージョンの「ファミコン瀕死隊」を3000円で販売するという事であり、れっきとした「商用利用」にあたるのではないでしょうか?

ルナベース」はイベントスペースであり、参加費名目の3000円は恐らく店に支払う金という事なるのでしょう。

しかし「ルナベース」は映画監督河崎実監督運営する店です。

実は、海神える氏は河崎実監督といつの間にか仲が良くなっており、河崎監督テレビドラマ侵略ガルパンダZ」では海神氏が脚本を書くまでに至っておりました。

河崎監督からしたら、知人に好意で店を貸し出すのでしょうが、そこで行われるのは著作権侵害ゲームのやりとりなのです。河崎監督はそれを承知なのでしょうか?

河崎監督もかつてはファミコンゲームアイドル八犬伝」に関わっていましたのでファミコンとも無縁というわけではありません。海神氏の事もただファミコン好きなだけだと思っている可能性もあります

しかし、実際の海神氏のファミコンネタ確信犯でもってやっていると言わざるを得ません

かつて、「ファミコン決死隊」というグループが、エミュレーター用のファミコンソフト違法ROMインターネット上にアップロードして公開し、最終的にグループ中心格が4人逮捕されるに至る事件がありました。以下の記事を御覧ください。

インターネット上の組織ファミコン決死隊」開設者ら4人を逮捕

Http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2000/0009.php

結論から言うと海神える氏はこの「ファミコン決死隊」の元構成員でした。

Http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1053271900/86

Http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1251538464/3

Http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1029334312/198

この事は複数証言があり、海神氏のサイトのゲストブックにも「ファミコン決死隊」のメンバーと交流する様子が今でも閲覧できます。

実際に逮捕された「隊長」との会話のログもあります。(この時点では逮捕前でした)

事件が表面化してからもこの事について隠すどころか、自分の所に警告状が届いた事をひけらかす記述が現在でも見る事ができます。

河崎実監督は、犯罪集団に加担していた人間自作脚本を描かせ、自分の店を貸し出して著作権侵害ゲームイベントを開かせようとしている事になります

河崎監督はそこまで承知の上で海神氏に「ルナベース」を貸そうとしているのでしょうか。それとも、何も知らないままやっているのでしょうか。

真相はわかりません。

しかしはっきり分かっているのは、明日5月13日に有名映画監督の店で著作権侵害したゲームの取り引きが行われるという事だけです。

2017-05-10

東大医学部・面会交流論文不正の有無の審議中

東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもり抑うつなど、精神問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である

この論文は、フローレンス駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さら5月5日には産経新聞にも紹介された。

まり、これは、現在国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である

日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはい場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間さらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どもひきこもり抑うつ危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?

そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究レベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。

そのポイントは以下のようなものである

1. 僅かなサンプル数で、混交要因が統制されていないどころか、記述もない

研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり母親学歴収入精神疾患罹患統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判調停審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的隠蔽している可能性もかなりある推定される。対象被験者集団は非常にヘテロ集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。

2. 極めて僅かな回数の面会交流

「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもり抑うつリスク統計的有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。

3. 回答者バイアス可能

この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。

4. 恣意的被験者抽出可能

方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?

5. 標準的ピアレビューがなされていない可能性が大

このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文作成投稿された論文掲載してしまったり、無断で研究者編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社ジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/

上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社ジャーナルから発表している可能性が高い。

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以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。

その通報根拠は以下のようなものである

文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

は、研究機関

研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」

義務付けている。

そして、当該論文の筆者らの所属大学

国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html

には

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とある

当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。

まり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである

この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、

倫理委員会承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、

・混交要因の候補変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、

・その他は、科学者コミュニティーオープン議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、

との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。

その有識者は、4月26日にその論文ウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。

その有識者は、こんなことを言っていた。

科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?

データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」

・・・・・

以下、5月15日追記。

千田有紀教授より、

ブログ文章を読む限り、分析妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」

との指摘をツイッター上でいただいた。 

しかし、このブログで指摘した不正可能性は「分析妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正可能である

論文著者らの大学の「不正行為の防止に関する規則」に

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。

・・・・・

以下、5月29日追記。

本日付け、中日新聞朝刊でも、当該研究が紹介された。

東京大学大学院研究グループが面会交流による子どもへの影響などを初めて調査した結果だ。」

「面会交流子どもにとって良いことだと言われるが、DVがあった別居親との面会では、こどもたちは長期にわたり悪影響を受けている。」

などと、面会交流子どもに悪影響を与えたと因果関係として紹介されている。

しかしながら、当該研究は単なる相関を調べた調査であり、しかも上記のように混交要因についてきちんと吟味されておらず、(仮にデータのものが正しかった場合でも)因果関係については主張することは極めて不適切である。相関と因果関係区別をしないという、基本的な誤りをおかしているといえる。

2017-05-07

ファミマによるサークルK統合は大失敗と確信

暑くなってきたので、今シーズン初めてサークルKミニ冷やし中華を買った。

ファミマブランドになってた。

大変なことに気が付いた。

マヨネーズが入ってない。

マヨネーズが入ってなかった。

マヨネーズが添付されていなかったのだ。

「具だくさんミニ冷し中華」などと一捻り効かせましたみたいなネーミングをしておきながら。

チキンブイヨンに3種の酢とレモン果汁を合わせ、生姜玉葱の風味を加えたスープです。豚バラ肉チャーシューなどを盛り付けました。」などとウェブサイトでこだわりアピールしておきながら。

大切なことが何もわかってない。

これだから東京モンは!!!

2017-05-06

[] 打吹公園だんご

打吹公園だんご(うつぶきこうえんだんご)は鳥取県銘菓

白餡、小豆餡、抹茶餡の三種の餡で包まれた餅を串に刺したものである一見、「坊っちゃん団子」に似ているが味は全く違う。

明治時代より作られている餅菓子で、倉吉市幸町本店を構える石谷精華堂(いしたにせいかどう)が製造販売している。

地元では「公園だんご」の名で親しまれている。

また、石谷精華堂のウェブサイトには倉吉出身の元横綱琴櫻もその味を故郷の味として好んでいたことが掲載されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%93%E5%90%B9%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%94

2017-05-05

https://goo.gl/B8W46Y

はてなブックマークでは、コメントタグネガティブ意見罵倒が並んでブログウェブサイトオーナーが傷ついたり、炎上を引き起こすことがある。池田信夫は、はてなブックマークユーザーを「はてなに集まるネットイナゴ」と呼び「悪貨が良貨を駆逐する」と批判した[40]。そのため翌月に褒めることしか出来ず、コメントハードルが高い「はてなスター」が始まった[41]。しか池田は納得せず、翌年も「匿名の卑怯者」「暗黙の言論弾圧装置」と批判した[42]。そのためかオーナーがmetaタグを設置すれば、『コメント一覧の非表示』が出来るようになった[43]。それでも池田は納得せず、次の年も「チャレンジしないでストレス飲み屋ウェブで発散するサラリーマン」の「卑怯者に「ガス抜き」のプラットフォーム」を与えていると非常勤取締役梅田望夫批判した[44]。はてなブックマークユーザーは、はてな平均より男性(9割)や中・高所得者年収500万円以上が6割)が多いようで[3]、池田はそれを念頭発言したようである。この批判に応えてエントリーページでは、はてなスターの付いた人気コメントが優先的に表示され、池田が求めたようなシステムになった。またtwittermixiなどのSNSとの連携機能を整備する要因になったようである

池田信夫への凄まじい怨念によって因果関係が不確かなことがそのまま記述されてる。

梅田批判したのは確かだけど、それによってスターの表示形態が変わったかどうかは不確かだろ……。

それとも梅田当時に池田先生のせいでスター表示が変わりました、つったの?

というかあの順列でよりセンセーショナル暴言クローズアップされるようになったんだけど。

ここの村社会に自浄効果なんかないよね。

2017-05-04

ニッチ産業に他社が参入してきて戦々恐々としている

社員数1桁の零細企業で細々と続けていたのだが

最近社員数数百人くらいの大企業が参入してきて戦々恐々としている。


参入してくるだけなら良いのだが、公的研究機関研究員とタッグを組み

規格化特許化、学会の囲い込みなど政治的にも奔走しているので恐ろしい。

ちなみにどうやらうちは業界に嫌われているようだ。多分社長わがままうからだろう。


そんな社長対抗手段としてブチ上げたのが、

1他業種への参入

特許取得

ホームページ更新阿部 寛のホームページ風だった)

で非常に心が痛い。


ちなみに

1他業種への参入・・・社員数の少なさと参入したい業種のハードルが高く実質不可能

特許・・・新規性がなく無事拒絶された(早期審査することで公開は免れた)

ウェブサイト・・・社長わがままが過ぎて業者が匙を投げた。仕方ないので自分で作った

とすでに詰んでいる。

GW中も気が気でない。

そもそも弊社が大きくなっていない時点で、市場としてはハナクソみたいなものなのだ

研究機関は仲良い企業を煽って産業の振興とか言い始めるのをやめてください

2017-04-26

mixi自身の衰退とともに潰した文化

それは、マイナー趣味コミュニティだ。

mixi自身の衰退とともにこれらを潰してしまった罪は非常に重いと思う。

私は2000年代前半からあるマイナーアーティストファンサイト運営していた。

今の若い人には「ファンサイト」という言葉すら通じないかもしれないが

当時は有名なアーティストなら最低10個くらいはファンが作る応援ウェブサイトがあり

掲示板を中心に他のファンと延々と語っていたものだった。

有名なアーティストは後から参入しても人が集まる余地がなかったので

私はまだファンサイトが全く無かったある新人アーティストファンサイトを作り、

決して多くないファンとの交流を楽しんでいた。

その2年後くらいにmixiの大ブームが起きた。

自分比較的早くmixi登録をすることができたので、

そのアーティストコミュニティをすぐに作って管理人となり

ブームの間は多くの人との交流を楽しんでいた。

自分ファンサイトには人が来なくなったが、

mixi上で盛り上がっていたのであまり気にしていなかった。

そしてその2年後くらいにmixiはあっという間に廃れた。

そのアーティストコミュニティ書き込みも激減し、

他のファンと語り合うこともできなくなった。

じゃあ、自分ファンサイトに人が戻って来たのか。

答えは否。何も変わらなかった。

あれだけいたmixiメンバーはどこにいったのだろう。

mixiの衰退から10年経つが、結局分からないままだ。

twitterFacebookといったSNSでも多少ファンは見かけるが

mixi最盛期の盛り上がりからすると程遠い状況だ。

結局はmixi自身の衰退とともに

ファンコミュニティを潰してしまったと思っている。

自分場合マイナーアーティストだが、

音楽に関わらずマイナー趣味でこのようなケースは多いのではないだろうか。

2017-04-20

はてブってブラウザお気に入りと違うよね

みんなほとんど見返してないでしょ

ブックマークか?これ。

"このサービスを利用することで、自宅、職場、外出先など異なる環境でも自分が頻繁に行くウェブサイトに容易に行くことができるほか、パソコントラブル発生時にブックマーク消失することを避けるために、バックアップとして登録する例も多い。"(wikipedia - ブックマーク

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418214314

便乗させてもらう。

ホームから人が落ちて死にまくってるのも混雑に対してなんら対策せず、

ホームが人で溢れてホームの端しか歩けるところがないせいなのに、

客同士で助け合えと言う鉄道会社厚顔無恥さはなんなの。

助け合えって放送流す前にホームへの入場制限すればいいだけなのに。

駅員は非正規で我関せずだし、

ウェブサイトの問い合わせフォームからどんな意見送っても論点すり替えテンプレ回答しか返ってこないし、

意思疎通が取れる気がしない。

鉄道会社責任を持つ人ってどこにいるの?その人は現状を知ってるの?

http://anond.hatelabo.jp/20170418103714

こういう日本人によくある、面倒な役割を引き受けてくれる人に対し感謝尊敬ではなく侮蔑で返すって風潮は何なんだろうね。

考えてみた。

まずボランティアが見下されてるってのがある。

日本ボランティアって、「暇人」「偽善者」的な否定的イメージで見られがち。

宗教的下地があるキリスト教圏なら違うんだろうし、最近価値観欧米化日本でも違った(肯定的な)感覚の人も増えて来たけど、

やはり昔の感覚のまま「暇人以下略な人もまだまだ多い。

PTAアメリカで生まれものだけど、アメリカならボランティア価値あるものと認められているから上手く行くんだろう。日本はそうじゃない。

更に、そもそも学校全体や教師からして見下されてたりする。

あいサービス業というか、目に見えるものを売るのではなく目に見えない労力を売る人が全体的に侮蔑される文化がある。

給料貰ってるプロですら見下されるんだから、タダ働きのボランティアたるPTAの扱いは推して知るべし

更に男尊女卑文化も強いから、母親が中心なPTAはそういう意味でも(男だけではなく「名誉男性」な働く母親からも)見下される。

他のボランティアも「仕事が忙しい立派な社会人」は関わら(れ)ず、「暇人主婦学生が多いから見下されるってのはよくある話だ。

(まあ最近はそういう「社会人様」を「社畜」と言い侮蔑する風潮も出ては来ているが)

この辺の要素が合わさって、全体的に侮蔑されるんじゃなかろうか、と思う。

ブコメhttp://www.iwasakishoten.site/entry/2017/03/28/184851があったけど、

自分の得意なことを活かしてやることで感動が生まれ、それが成果につながるんじゃないかと思ったんです。

(略)

例えば学校お祭りでおばけやしきをやろうということになったとき保護者の中に暗幕や大道具仕事経験がある方もいたし、デザイナーさんがポスター描いてくれたり、動画編集も得意な方が担当してくれたのです。PTO活動の中心となるウェブサイトも、ホームページ制作仕事にしている方が作ってくれました。

こういうのも、周囲の皆がそれに感謝し、協力的であればうまく行くんだと思う。

でも日本だと絶対「お前プロなんだからやって当然だろ」「お前が言い出したんだから完璧にやれよ、少しでも不満があれば容赦なく文句つけるからな」

とか言う奴出て来るだろ。

高い金貰って仕事として請け負った方が、何故かこういう事を言われない、ってのもよく聞く。

「タダor安い金で仕事を請け負ってくれる人=安い人間=雑に扱ってもいい」みたいなのが一定数いるんだよね。

それへの反発として「プロに頼むなら正当な対価を払うべき」だの言う奴も出て来たりして。

この手のPTA改革話はよく記事になってるけど、そういう面倒な連中がせめて最小限で済むような地域性で、

かつそういうのを黙らせられるだけの人が上に立たないと、上手く行かないと思う。

最終的には金取って全部仕事として外注しろ、になるんだろうね。

その金を誰が払うのか、って問題になるけど。

金払える人が多い裕福な地域で、かつ金を払うよう制度を変える事が可能なくらい皆が協力的なら、↑のような改革案も上手く行くだろうしね。

大体文句ばかりの煩い人間ってのは、金も払わないんだよな。

名門私立みたいに「金払うのも当然だし母親の協力も当然、それが出来ないなら入学してくんな」って学校ならいいんだろうけどね。

公立は色々な人がいるから難しい。

2017-04-09

カネの使い方がわからない

文化資本不足だと思うんだけど、ガキのころにマネー勉強を受けてない。たしかに。

経済学は寝てた。

10年ぶりくらいにマトモに通帳を見返してみたら貯金が8桁目前くらいはあった。

資産運用して増やすことに関心が無いわけではないが、増やしてどうするんだ?

というビジョンもなしに始めるモチベーションはない。減ったらこわいし。

平均すると1年あたり60万円くらい貯金が増えてるんだけど、

これってつまり年収マイナス60万円しても生きていけるってことだよね・・。

ボーナスいらないか残業しない労使契約ってできないのかなー

自分の中では、生活するうえでカネに困っている感覚はなくて、

しろ使いすぎだろ・・という自覚もあるんだけども、

世の中の人と見比べるとこれでも低収入・低消費に属するみたいだし、

なんか金銭感覚がズレてるみたいだ。

みんな浪費しすぎじゃないの? おれがしてないだけなのか・・

みんな何にそんなカネ使ってるの?

貯金が常時ゼロの人とかいるけど謎なんだよなぁ。

女(三次元)かな。

趣味が無いわけではない。

自作PC → でも次のモデルとか、値下がってからでいいか・・壊れたわけじゃないし。と思っちゃう

ゲーム → やりたいソフトが2,3個以上あればハードは何でも買う感じだが放置気味。でもOculus買っちゃった。

旅行 → でも時間と気力が不足している。海外旅行も行ってみたい。

カメラ → ゲームが増えたので放置気味。でも、あまり使いもしないのにレンズ買うの無駄だよなって思っちゃう。あと時間と体力と気力不足

アニメ → 基本的に1回みればいいので円盤不要。というかモノが場所を取るのが嫌い。円盤以外のお布施手段が欲しい。

募金 → 趣味に入れるのもアレだが、たまにする。して忘れる。

食事基本的吉野家とかすた丼とかその辺だ。メシには関心が低めだと思うけど、うまいものはうまいことはわかる。

スシパックも割引の時間になるまで買いに行く気力が出ないし、安く買えるとわかっているのに高く買うのはもったいない

ビールは本物を飲むようにしてる。たまに偽者飲むとやっぱりダメだよなーと思う。まあ偽者に慣れてた時期もあるし、慣れればわからなくもできるんだけど。

あと、費用とは別で栄養価としての自炊をしなきゃなーと思う。あんまりできてないけど。やっぱり自分調理したモノのほうがうまい

服はたくさんあっても無駄だし場所を取るのが嫌なので、必要最低限で歳相応で無難でみすぼらしくなければそれでいい。

たとえば1万円以上のYシャツ価値が見出せない。

出不精だからこそ都内に住んだほうがいい。短い移動時間で遊びに行けるから。でも家賃高いの嫌なので駅徒歩長くて古いやつ。歩いたほうが健康だし。

クラウドファンディングちょっとした投資家気取りで上から目線で何回かお金出した。

コレが性に合ってるかもしれない。時間と労力を使わずにカネを出すだけで物見遊山だから

貯金削ってウェブサイト運営してるわかり手さんなんかも興味ある。

会社辞めても死なない蓄えは必要精神衛生的に。辞める気もないけど。

やってみたいことはあるけども冒険するには心もとない貯金だよなと感じる。

書いてて思ったけどやっぱり自分必要なのは時間の使い方と計画性かも。

自分の中で時間価値に対する評価が低いよね。

もうトシなんだから時間価値をアゲていかないとアカン感じはする。危機感不足だけど。

たぶんADHDなせいか、そこが弱いんだよなぁ。そこんとこクリティカルパスぽいので解決するのが最優先か。

2017-04-08

仕事が大変です

セキュリティ情報流出を防ぐためにソフトサービスの利用が制限されていますインターネットへの接続外注ソフトでいつの間にか防がれていて、ログも取られているようです。情報システム部の人たちがニヤニヤしながら誰がどこにつなごうとしてブロックされてたと話していました。

ソフトインストールできません。管理者権限情報システム部の人たちが持っているので、ポータブル版のソフトを入れたとしてもバレます

はいわゆる社内SEという立場で社内用のWebサイトを作っているのですが、エディタインストール出来ないのでWordで作っていますメモ帳ですとLF認識できずに一行になってしまうので。PHPコードWordで書きますPHPの実行環境コンソール)は使えません。なので、社内サイトの本番ディレクトリ配下PHPコードを直接おいて、それをブラウザで読み込みリロードしながら作っていきます

社内に外注で設置したWindowsサーバがありますが、リモート接続ログイン権限はありません。

ソフトインストールクラウドサービスの利用などの提案をしても、「何か言い出すとみんな言い出して、全部調べて答えなければいけない(だから認められない)」と言われて、使える可能性は低いです。その割には社外へのウェブサイト制作サーバはやはり外注しており、「それじゃあその外注セキュリティ的にどうなのですか」と聞いたところ、「契約があるから問題ない」との答えでした。

現在転職を考えているのですが、他の会社や皆さんの会社でもこういう感じなのでしょうか?

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