はてなキーワード: 藤井聡太とは
https://anond.hatelabo.jp/20240910195015
真剣に考えているのが伝わってきたので、一緒に考えたい。当方は30代既婚女。
あなたの趣味は婚活では見つけやすくて、本来アプリ向いてると思う。
ただ、あなたが挙げる好きなタイプ「受け身でなく、積極的に会話してくれるが、LINEの連絡は最小限」
というのは、意外に難しい条件だと思う。
彼女たちはよく仕事でも会うような、ごく普通のいい子ばかり(歴戦を感じさせるいわゆる婚活戦士たちは、求めるハードルが高いのか切られることのほうが多い)
ただ圧倒的に受け身
元来しゃべらないとこを是とする弱者男性にとって、今後もこの寸胴の銅鐸を叩き続けなければならない運命に絶望するしかなかった
あと付け加えると皆俺に興味なさすぎ。マジで俺のこと聞いてこない
はっきり言ってよく分からない。この要求の仕方が一番の地雷らしいが
話してて疲れない人
これに尽きる。細分化すると
3時間以上一緒にいても疲れない人
私は積極的な異常者だったので、かなりの弱者ポイント抱えてても恋愛市場ではいい人とばかり巡り合えた。
私の場合、私からデートプランを立てて、車で送迎したり、奢り合ったり、ご飯を作って家に招待したり、
相手の趣味から予習して(好きな漫画が挙がってたら、それを読んで、会った時に相手にその話題を振る等)を苦も無く出来るんだけど、
積極性がある分、相手のレスポンスが悪いと、さっさと次に行ってしまってたな。(職場の人や友人等、普段の努力先に努力値を振り直す)
アプリで会ったばかりの人に、いい距離感と積極性両方求められても、カップルになりたい、と思う程、好きになる勢いが出ないままフェードアウトする人が多い気がする。
という事で、以下の2案を提案したい。
①積極的だしLINEも即レスしたがる、人か、②受け身だけどその分LINEも最小限
どちらかを満たす人に妥協する。
①については、「異性探したいし、アプリやるか!」と重い腰上げられるくらいのフッ軽女性ではあるので、
積極性に話してくれる人を探したいなら、よりアプリはおすすめできる。
②なら、相談所で「親が登録したので渋々」みたいな人を探す方が良い気がする。
写真なんだけど、自撮りとか、写真館で撮ってもらった写真じゃなくて、
健常性(普通の生活が出来てる人)と、面白い話等が出来るエンタメ性を両立させている女性こそ、
相手の写真は、「写りの良さ」ではなく、「友人等がちゃんと居そうか、標準体型か」をチェックしていると思う。
顔以外の良さで人を評価してくれる人は、「人の良さ、周囲と上手くやってそうな健全な人か」をチェックしているということ。
だから、上記が分かるシグナル(=それが伝わる写真)を出すべき。
おすすめは「友人の結婚式で友人たちグループでお祝いした笑顔写真」みたいなのの切り抜き。
ブコメで楽器繋がりを勧めている人いるけど、増田が「惰性で続けている」もので繋がる人は、共通点(話の合いやすさ)も薄そう。
漫画好きは沢山いるし、増田の求めている「話してて楽しい」人に出会いやすいと思う。
婚活目的を隠して参加する、サークル内の同性とも分け隔てなく仲良くする、という態度で居れば、
ちょうど「話は合うが、LINEの頻度も少ない」という状況に、否が応でもなれると思う。
何より、漫画なら、読んだ漫画を元に「読んで、その展開・キャラクターをどう捉えたか」の話が出来る。
交際とか結婚とか置いといて、異性の友人を作るには良いんじゃないかな。
素敵な趣味があって、学生時代の友人と上手くやれてて、仕事も頑張ってて、充分魅力的に見えるよ。
私が友人になって、私の友人を紹介したいくらいだよ。
Perplexity(パープレキシティ)は対話型AI検索エンジンで最先端の自然言語処理と機械学習技術を活用している。
ユーザーの質問に対して、インターネットから最新の情報を収集し、高精度かつ迅速に回答を生成する。
Perplexity(パープレキシティ)を使うようになってから検索エンジンを生で使うことはなくなった。
なぜなら、そのほうが手数が少なくて済むからだ。
日常で検索したい(調べたい)事柄は数多いがどちらかというと単純なものが多い。
例えば、現在の将棋の竜王は誰なんだろう?とか疑問に感じた時。
検索エンジンで「現在の将棋竜王」、と検索しても驚くことにストレートに「藤井聡太」という名前は出てこない。
検索結果を少しスクロールさせるとか、検索結果をいくつかクリックするなどの余計な動作を行わないとすぐに回答は得られない。
現行の法律ではIT技術の普及・発展のために製造物責任法(PL法)の中に無形物であるソフトウェアが入っていないこと、
長年それを常識としてきたIT従事者に一般的な倫理意識が備わっておらず、情報空間と人権(国内・国外問わず)に甚大な加害行為を行っている事、
被害が出ても責任の所在が曖昧な事で問題の根本解決が妨げられている、いわゆる『テクノロジー例外主義』によるものだと自覚させ正常化を求める。
(誰でも知識を得られプログラムを組め、既存の人間の価値を奪う方向に向かっている事から、IT技術自体は既に普及し終えたと見てよい。「発展」に関しても、ゴールを明確化させる事が大事。)
猫も杓子も人権人権とうるさいこの世の中で、大谷翔平だって三打席連続凡退に追い込めるくらいの剛速球ストレートの職業差別発言をする奴が人権を云々するとか、創作で出したら「現代の悪役としてあまりにリアリティがなさ過ぎる。もっと色々なことにアンテナを張って社会への解像度を高めて欲しい」って蹴られるレベル。反AI界の藤井聡太と呼んで差し上げよう。よ!反AI界の藤井聡太!
生まれてから28年、名古屋の端っこに住んでる俺が元増田に触発されて名古屋めしの印象を書きたくなっちゃったので書く
本場は一宮
祖父に連れられてたまに喫茶店に行くが、確かに若い人はほぼいない。都会のコメダにはいる。
テレビではこんなものまでサービス!?というのをよく見るが、店を適当に選ぶとトーストと卵くらいしか出ないため調査が必要。
・あんこ
元増田の言うとおり、名古屋に小倉トースト以外のあんこ文化はない。小倉トーストは喫茶店のメニューなのであまり食べないし、味はただのあんバター。
そんなことより人々は鬼まんじゅうを食べてくれ。
・きしめん
なんか駅で食べてるらしいね、という印象。そもそも名古屋から出ないから新幹線のホームに行かねぇ。
あと宮きしめんのおみやげ食べたことあるくらいで、あまり馴染みがない。うどん屋においてある率は8割くらい。
・ころ
あまり地元のうどん屋に行かないので食べない。行くと喫茶店と同じで高齢の方がいる。
冷えたうどん。
店によって考え方が違い、特に岡崎で食べると麺が柔らかい。王道は二郎系ラーメンを思わせる硬い麺。好み分かれるが俺はすき。
そういえば美味しんぼで「味噌煮込みにきしめんを入れるのが普通」とあってガチギレした記憶がある。
若鯱家が有名。
たしかに普通のうどん屋にも当たり前にカレーうどんがある。若鯱家とそのへんのうどん屋ではかなり味が違う。
家でもよく作って食べる。
・あんかけスパゲティ
食べたことない。
・みそかつ
元増田の言う通り矢場とんは行かない。名古屋人の想像する味噌となんか味違う。
とんかつ屋では当たり前のようにソースと並んで味噌が選択できる。かつやでもできる。
スーパーで味噌串カツを買ってよく食べる。そっちのが馴染み深いかもしれない。
・手羽先
スーパーにも売ってる。
スーパーの手羽先は山ちゃんや風来坊ほどスパイシーではない事が多い。
強いて言うならまるは食堂のやつが有名?あれは知多だが。
・天むす
スーパーでも売ってるしよく買う。コンビニにも天むす味のおにぎりがあったりする。
とてもうまい。でも食べない人は食べないかも。付属のキャラブキをやたら愛する奴がいる。
味仙のもの。普通の中華屋でもたいてい置いているが、醤油ラーメンに台湾ミンチ乗せただけのものが多い。
「台湾ミンチ」という語があり、ひき肉・ニラ・唐辛子の組み合わせを指す。「台湾」だけでそれを指すこともある。
・すがきや
超超超ソウルフード。
何食べるか決めずにフードコートに行き、匂いにやられて結局スガキヤを食べる。コショウをたくさんかけて食べなさい。
ちなみにチルドでも全く味は同じ。
安いので親に「スガキヤか丸亀製麺なら外食していいよ」と言われ飛び跳ねて行った幼少期。
ラーメン福は名古屋の左下にしか無いのでかなりローカル。京都ラーメンをルーツにしており、藤一番というチェーン店もある。汁はほぼ同じ味。藤一番はファミレス然としているので家族でもおすすめ。
ベトコンラーメンも好来系も、食べれる店舗が限られているためあまり名物感はない。
・ういろう
うまいのに評価低い。青柳ういろうのCMを見て育った。たまに給食に出る。
元増田の言う通り、お気に入りの鰻屋のメニューにあり、食べたきゃ食べる。うな丼のほうが人気高いかもしれん。
【その他】
上記でも言及したが、これが和菓子の中では一番のソウルフードだと思う。
家でも作る。祖母もよく作ってくれた。
ナポリタンを鉄板に乗せて卵を敷いたもの。まあ当たり前にうまい。喫茶店フード。
・赤味噌
スーパーで合わせ味噌と同じくらいの領域を占めている。白味噌はほぼ置いていない。あさり、しじみの味噌汁でよく登場する。
これを家でとんかつにかける。
なんにでもはかけない。どっちを使うかで派閥争いをしている。
あんまり好きじゃない。卵焼きサンドとか好きな人は好きかもしれん。
・車えび
県の魚
・名古屋コーチン
食べたことない。高い。スーパーではあまり売ってない。飛騨牛や知多牛はよく見るが。
名古屋の中心部(栄とか)で食べるイメージ。俺はコンビニのおでんに味噌かけたりかけなかったりする。
名古屋では「はんぺん」はさつま揚げのこと。白はんぺんは存在しない(コンビニやスーパーには売ってるので食べる)
・土手煮
・守口漬
・赤から
・ぴよりん
・おぼろみそめん
大あんまき(知立)、ふところ餅(知多半島?)、大あさり(知多半島中心)、五平餅(岐阜・長野あたりにも分布)、鶏ちゃん(岐阜)、ひきずり鍋(豊明?)、菜めし(静岡あたりにも分布)
【余談】
ワイは藤井聡太が嫌いやで。
幼稚園児なので担任の先生がいる場で娘に悪口を言い、男の子が先生に怒られるときもあるらしい
この男の子が悪意があって、私の娘のことが無性に気に入らなくて嫌いで悪口を言ってしまうのか
私の娘との絡み方がわからなくて、娘の関心を引きたくて強烈な悪口を言って、娘を振り向かせようとしているのか
わからないけど
とりあえず見守るしかないんだよな
合わない人とはとことん合わないし
どうしても苦しいときもある
幼稚園の子供たちの人間同士のトラブルを見ていたら胸がきゅーーってなるけど
周りに多少うざいやつがいたとしてもそれ以上に楽しいことを見つけて
たくましく生きていってほしい
https://www.happyelements.co.jp/news/ZRHtf5nEZ
Happy Elements株式会社(以下「弊社」といいます。)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施しSNS上で拡散した悪質行為者に対して、下記の通り損害賠償請求訴訟を提起しておりました。
当該訴訟において被告相手方から弊社への損害賠償金400万円の支払等を条件とした裁判上の和解に係る提案を受け、担当弁護士とも慎重に協議の上、今般和解に係る提案に応諾したので、お知らせいたします。
https://www.sankei.com/article/20240603-V757EXRVOVPCNEJWBV5YBQDKJ4/
スマートフォン向けのアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するキャラクターの映像に害虫などの画像を挿入して交流サイト(SNS)で拡散したなどとして、京都府警下京署は3日、著作権法違反の疑いで、東京都葛飾区の会社員の女(25)を書類送検した。
東京都葛飾区の25歳の会社員女性がソーシャルゲームのイケメンキャラのゴキブリコラージュを作って荒らした騒ぎがあって、かなり限界な女性という印象があった。
こういう女性たちの受け皿に、イケメンソーシャルゲームはなっている。
https://www.sankei.com/article/20240304-UAQ4UUGMDFJGFNS3NV7VYZSN34/
2人で家を建てるための「共同作業」。兵庫県在住の女性(49)はそのフレーズに舞い上がった。4年前の11月、マッチングアプリに登録。そこで知り合った「ジャック」に、一度も会わぬまま1カ月で約570万円をだまし取られた。
夫と離婚し、働きながら12歳の長女を育てるシングルマザー。当時は新型コロナウイルス禍の真っただ中。身近な人がアプリで再婚相手を見つけたこともあり、淡い期待をもってアプリをダウンロードした。
翌月にマッチングしたのが《京都在住、ジャック・リー、34歳》。アプリ上のプロフィルによれば父は韓国人、母は日本人。自動車部品の輸出業を営み、年収は数千万円近くあると書いていた。
https://honz.jp/articles/-/53643
神奈川県在住の45歳の女性は、かつてSNSでやり取りしていた既婚者の男に「子供も産めない40過ぎの女性なんか遊び相手としか考えないよ」などとひどい言葉を浴びせられ傷ついた経験があった。
ところが新たに知り合った年下の男性は違った。ある時、「日本語を勉強したいのでお友達になってくれませんか」とメッセージが届いたのだ。相手は36歳の台湾人だという。
「私になんでもかんでも報告してくるんです。私はあなたと友達だから、その義務があると。そういうふうにされたことがなかったから、新鮮だったんです。私の気持ちに寄り添ってくれるというか。私のトークも一切、否定しない。受け入れてくれるんです」
子持ちの40代~50代女性が、「15歳くらい年下の金持ちイケメン外国人」に金をだまし取られるというのが典型例らしい。
外国人は白人設定ばかりなのかと思いきや、韓国や台湾のイケメンというのが意外だった。香港人、シンガポール人のケースもあるようだ。
同年代の日本人男性は人間性がひどいが、年下の外国人男性は金持ちな上に人間性も良いという幻想があり、それが騙される原因となっているのだろう。
https://kai-you.net/article/84512
自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。
そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。
そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。
いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。
Vtuberは悲惨な弱者男性が吐き気がするほど気持ち悪いコメントと共にスパチャをする売り上げが主な市場だとは思うが、
弱者男性に人気が出たコンテンツは、あとから男女逆バージョンが出て弱者女性に人気が出る傾向があるので、イケメンVの被害も今後件数が増えていくのでは。
他に有名なのは藤井風とか、石川遼とか?ハンカチ王子もその枠だったような。
この感覚なんなんだろうな。
スポーツ選手とか学者とか芸能人とか、世間でスゲーと思われてる人は沢山いるけど、そういう人らと比べて自分が見劣りするとは思えない。
何か努力してるってこともないし、特別な才能があるわけでもない。
平日は仕事だけやってて、休日は趣味にのんべんだらりと浸かってる。
その仕事だって大したことない代物だし、年収だって低い。趣味も上部だけの浅い付き合い方で、お世辞にも上手いとは言えないレベルだ。
でもなんと言うか、負けてる気がしないんだよな。むしろ自分の方が美味しく生きてるんじゃないかという気さえする。
仮に総理大臣やアメリカの大統領が相手でもヘラヘラ笑っていられる自信がある。
これは俺が軽薄なだけなのか、誰でもそういう部分はあるのか。どうなの?
だが、そうであっても後進が羽ばたく機会を摘み取らぬためにそっと身を引く態度を取ってほしい。
これが誰かと競うスポーツなら、その時代の頂点が手を抜くべきではない。
羽生善治や渡辺明が手を抜いて藤井聡太を勝たせてやっても意味がない。
そういったものでありながら、あえて賞を競うということは、名を知らしめる好機を作り出そうという業界の意識あってのものだろう。
だが、まだ無名な新人が描いた傑作がその名を広めるには実に長い時間がかかる。
突拍子もないような作品、たとえばドカ食い望月のようなセンセーショナル性に特化した作品であれば一晩で名が広まることもある。
そうでない作品、少しずつ積み上げていく作品は、こういった賞を通してでなければ得られるべき称賛を失ってしまうリスクさえ抱えている。
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。