「著作権侵害」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 著作権侵害とは

2022-05-18

anond:20220518101655

トレースすることやパクることが悪いんじゃなくて、

そうしたものを「私の実力です!」とか嘘ついて承認されようというのが悪い。

 

職人としての実力の偽装からな。

 

悪いのは実力偽装なんだと、きっぱり認識しておくだけでいい。

実際に何も作ったことがないやつは、オリジナルでないから悪いとか、著作権侵害から悪いとか、勘違いしがちだけど。

2022-05-17

anond:20220517184350

一応、商標取得と著作権侵害は別件だからな。

商標取得に関しては、ガイドライン関係ない。

ZUN氏が著作権法違反で柚葉氏を訴えることは、いくらでもできるけどそれは商標とは全く関係ない。

2022-05-16

心のどこかで著作権侵害ゲイ差別要素を抜いた野獣先輩ポジションキャラクターの出現を勝手に待ち望んでいる しか自分が無邪気に楽しんでいた・崇高なものだと思っていたもの

気付いたらとんでもない被害を産んでいたっていうのを全共闘世代はよく乗り越えられたな……いや乗り越えたようで見て見ぬしているだけ?

2022-05-03

anond:20220503003258

それ訴えるの面倒というよりそもそも無理だ

名誉毀損にしても侮辱にしても人格権侵害から訴えることができるのであって、人格特定できない以上侵害される権利存在しないし

著作権侵害は別だよ。増田投稿著作権投稿した増田のものから勝手転載されたら元増田投稿者として訴えることはできる)

2022-04-20

トレースとかせずに1からしっかり描いたのに、著作権侵害って言われ

ってやつ超強いな。自分的には今年の迷言大賞の筆頭に上がったよ。次点で、偏差値なにがしで〜実力はある!ってのかなあ。

2022-04-10

anond:20220409200338

俺の書いた記事を、盗んで連投するなドロボウ

著作権侵害だ。

カネを儲けてるわけじゃないか民事訴訟とかはしないが、

はてな規約に従った対応をしようと思う。

まだ規約を詳しく読んでないが、アカウント削除もありうるんじゃないか

意図わからんが、もし何か言いたいことがあるなら、

じゃあミニスカートの女の子に「勘違いしてんじゃねえよ」って叫ぶのもいいのかよ!!

コメントしてくれ。

追記対応を行った。はてなリアクション待ちだ。

2022-04-01

anond:20220401191357

・訴えられた同人サイト側が「二次創作同人誌は著作権侵害しているので、それの転載著作権侵害に当たらない」と主張した

・負けた

 

解釈余地がない事実だぞ

anond:20220401190209

聞きかじりでななめ読みしかしてないから、そもそもこれって訴えられた同人サイト側が「二次創作同人誌は著作権侵害しているので、それの転載著作権侵害に当たらない」と主張して負けたって裁判だってことを知らないんだと思う。

anond:20220401181649 anond:20220401184356

そもそもルフィー作ったの自分じゃないんで

トレパクして政治ネタとかヘイトネタに使われるとかならともかくあの界隈の感覚理解できねぇわ

なお裁判で勝ったのは一部共通点はあるが絵柄含めて別物である独自性が認められる(ひとめ見て原作と別物とわかる)という点な

漫画の「キャラクター」は,一般的には,漫画の具体的表現から昇華した登場人物人格ともいうべき抽象概念であって,具体的表現のものではなく,それ自体思想又は感情創作的表現したものとはいえいから,著作物に当たらない

最高裁判所 平成4年(オ)第1443号,同9年7月17日第一法廷判決

 

 → キャラクターのもの(名前性格などの構成要素):著作権なし

 → キャラクターを具体的に表現したもの(絵・造形など):著作権あり

仮に原著作物のシーンが特定されたとしても、本件各漫 画につき著作権侵害問題となり得るのは、主人公等の容姿服装など基本的設定に関わる部分(複製権侵害)に限られるもの であり、本件各漫画の内容に照らしてみれば、主人公等の容姿服装など基本的設定に関わる部分以外の部分については、 本件各漫画二次著作権が成立し得るものというべきである

(知的財産高等裁判所東京地方裁判所 令和2年(ネ)第10018号,令和2年10月6日知的財産高等裁判所第3部判決

 

 → キャラ名前と設定の一部だけを流用したタイプ二次創作は問題無い

 

なお独自性は認められるとはされたものの、

からさまに共通点が多いか権利から訴えられたらフツーにアウトだよ

下記で検索されるとよろしいのではなかろうかと

ピカチュウ、Hな変身ダメ 著作権違反容疑で逮捕 
・「ポケモン漫画を無断製作無職女性著作権違反逮捕

任天堂が該当の同人誌を直接見つけたというわけでなく、一般人から内容がひどい同人誌があると情報提供があってから警察に届けを出した。

>結果として作者は略式起訴をされて罰金民事訴訟ではないので賠償金ではない)を科された。

>また同人誌印刷した印刷会社の社長も、著作権違反ほう助の容疑で書類送検されたがこちらは不起訴になった。

2022-03-30

anond:20220330110237

著作物定義

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu.html

(1)「思想又は感情」を表現したものであること

→ 単なるデータが除かれます

(2)思想又は感情を「表現したものであること

アイデア等が除かれます

(3)思想又は感情を「創作的」に表現したものであること

他人作品の単なる模倣が除かれます

(4)「文芸学術美術又は音楽範囲」に属するものであること

工業製品等が除かれます

ゲームの中でも音楽デザインシナリオセリフテキストパクリはそのまま著作権侵害になりやすいが

システムとかは「思想」「感情」と見なされにくいので、特許など別の方法保護する

https://toyokeizai.net/articles/-/221979

面白いゲームを作るには、魅力的なキャラクター音楽画期的ゲームシステム、快適な操作性など、さまざまな要素が必要となる。それらのうち、キャラクター音楽などの「表現」に対して与えられる権利著作権で、ゲームシステム操作機能といった遊びのアイデアに関するコンピュータ処理に対して与えられる権利特許権だ。

本人が作れば自動的に発生する著作権と違って、特許は条件が厳しいので争いが発生するのは大企業同士が多い。

2022-03-29

石川優実さん達の戦術の上手さはすごいよね

石川優実氏の戦術が非常に素晴らしい事を書いておきたい。

正直、彼女活動には部分的賛同できない点が多くて正直改めて欲しい部分はすごくあるんだけど

全体を通した戦い方がとてもすごい。

法的な争いと非法的な争いの使い分けが非常に上手な点で。

アンチフェミはそれを猿真似してカウンター()とかやってたんだけど戦術家も存在しない中で戦うアホの群と

しっかり戦術的な戦いをしているリベラルサイドで戦いの結果が正反対になるのは明らかだったね。

まるでロシア軍ウクライナ軍の戦い方のようだ(戦術面の例え。どちらが正しいか比喩の中では関係ありません)

法的な争い

クソリプ訴訟 今日話題のやつ。まあ訴えられた側だけど。

著作権侵害 アンチスクショ著作権侵害として発信者開示を連打している。

誹謗中傷 暴走したアンチフェミ名誉毀損一網打尽

非法的な争い

MeToo 法的な争いになったら証拠が足りず勝てなさそうな戦いも私刑で乗り切る。

     さらに上手なのはカードを切るタイミングをしっかり見てる点。

     #KuTooとか注目があった時から切れた2016年頃のトラブルの手札を2022年まで温存しここぞというタイミング披露した手腕は見事。

・KuToo 代表作。従業員規則や法的な争いも可能だったが、世間に訴えて勝ち取る

クソリプ晒し 引用要件を満たしてリプライをクソ認定しながら晒し上げる。著作権侵害訴訟されたが勝利

アニメ炎上騒動 科学的根拠正当性は薄いが、猛烈なクレームの嵐の炎上を起こして相手先を潰して回る

炎上商法 炎上商法で集めたアンチから被害もうまく使ってフェミ界のスターに登りつめる。

段々飽きてきて雑になってきたからこの辺で終わりにするけど、

リベラル勢力インテリが揃ってるからか戦い方も賢いよね。

アンチフェミさん達は専門の裁判にすら勝てない無能弁護士だとかを御旗に掲げるのは止めて、戦略を練り直したら?w

2022-03-16

炎上したTwitterアカウントにただ煽り画像貼り付けるだけのキモオタ

著作権侵害あたり適用されるかな

訴訟ポピュラーならこんな私刑に打ってでなくてもいいのにね

2022-03-07

こういうボカロ曲知らん?

ミ ド↑ シ ラ ソ ラー

ミ ド↑ シ ラ ソ ソー

ミ ド↑ シ ラ ソ ラー ド↓ レー ド↓ レ ミー ソ ミー

ミ ミ ファ ミ レ レ ド↓ レ ミ ミ ラ↓ ソ↓ ラ↓ー

ラ↓ シ↓ ド↓ー ラ↓ ド↓ー レー ミー レ

っていう感じのサビ。

10年以上前ニコ動投稿されていた。

そんなに有名な曲ではなかったはず。

サビのところでミサイルロケットが発射される映像流れる

ただしその動画素材が著作権侵害だったか動画が削除されたような気も。

お心当たりのある方はトラバまで。

追記。E.L.V.Nの「cloud」だったわ。

曲名が突然頭に降ってきた。

2022-03-05

推しは全肯定していたいので

推しやらかしには、黙り込むしか選択肢がない。

少なくともYouTubeコメツイッター上では。

とはいえしんどい

かといって5chとか好き嫌いとかで愚痴を吐き散らかすのも趣味ではない。

仕方ないので増田に書くことにした。

古くて新しい問題は色々あるが、日本ネットだとトレパクもその一つに数え上げられるだろう。

それでもツイートで上げる程度ならまだ可愛いもんだが、よりによって自身のオリ曲のジャケットのための描き下ろしでやらかした(=完全に商業目的)。

これがどれくらい悪質かといえば、著作権侵害だけでなく景表法にも引っかかりかねない、要は犯罪になる可能性が普通にある話だ。

からこそ、運営も事の重大さを踏まえたのか、炎上当日のうちに100%非を認めるツイートをした。

しかし…当の本人謝罪配信の内容が最悪だった。

あれを聞いて「なんで悪いのかよくわかってないけど、しょうがいから謝ります」以外の印象を抱ける人は、殆どいないと思う。

我が身可愛さとか自己顕示欲の強さばかりが目を引き、こちらも苦笑を通り越して頭を抱えてしまった。

そもそも高名かつレッスン代も高額な先生のところへボイトレに通うくらい歌に熱心な人が、なぜイラストをトレパクするのか意味がわからない。

ただのバカなのか、それとも悪人なのか、どっちなんだ。

正直、社会人として情けない話ではあるけど、頭が足りていないだけのほうが犯罪傾向が進んでいないぶん、更生の可能性があるのでマシかも知れない。

あるいは本人が筋金入りのドルオタだったこともあり、「何でも自分手作りにするのがファンサ」という決意ばかりが先行し、煮詰まったとか?

だったらトレパクするくらいなら落書きレベル駄作のが全然マシというか、たとえ落書きであっても熱心なファンは買うし。

というか、歌にあれだけ真剣に取り組んでいるなら、たとえ音符一つを満足に音にするだけでも、並々ならぬ努力と工夫と、そして膨大な時間がかかることはよーく分かるはず。

だって同じだろう。

何気ない線一つ取っても、それは作者の渾身の一筆だと思うべきじゃねーの?

それとも、「歌って踊れて絵も描けちゃう私を見て」という誘惑に勝てなかったのだろうか。

あと本件については、自分よりも遥かに絵の経験を持つ人がこんなツイートをしている。

@aiue_etizenn

またトレス話題に上がってる。絵の練習が模写とか上手い人の真似から始まるというのが実は罠で。

どこかで踏み出す勇気出して、自分の頭で考えて創作するという事を覚えないと、見ながら描く技術だけ向上、何かを模写して描く癖がついてしまう→後に引けなくなる。というドツボにハマるのだと思う。

そもそも誰かの表現いくら真似した所で、真似したとおりには絶対ならないわけで。

作者の生き方までパクれない時点で、もともと無理筋でしょっていう。

当然、見る人が見たら不自然まりない、悪い意味で「作り物」感が出まくった仕上がりになる。

もちろん、誰かの真似をしないのは楽しいばかりじゃないどころか、むしろ苦しいことだらけだ。

本件の当事者の同僚で、ものすごく絵が上手い人(昔プロ漫画家もやってたレベル)が

お絵かきするのなんて基本ダルい

と言い放っていたけど、これはガチで何かを生み出す人として、嘘偽りのない、正直でまっとうな感想だと思うんだよね。

ともかく、一部のドルオタバンドの追っかけが、昔からこういうことにどれだけ悶々としてきたか、身を以て体験させられた。

まあ、ただのタレントとき聖人君子であることを求めるのは、どう考えても無理があるのはわかる。

でも自分の事となると話は別というか、辛いものは辛いなーと。

2022-03-04

Vtuberのトレパクと古塔つみ

Vtuberがトレパクした件で、「古塔つみはあんなに騒ぎになったのに桃鈴ねねは謝罪して終わりではぬるすぎる」みたいな意見をチラホラ見たので、それは違うのではという話。

トレパク警察をアテにするな

まずこういう話題になると「こいつは犯罪者です!!!」とばかりに喚きたてるツイッターのトレパク警察だが、ほとんど無視した方が良い。

前にこれ系の増田も書いていたが、法的に著作権侵害が認められるためには双方の作品本質的表現類似していなくてはならず、何を”本質”とするかは裁判になって裁判官に聞くまでは分からいかである

表現本質の話をしている時に線の一致がどうこう指摘しても、いまいち芯を食っていないのだ。

もちろん一致度が高いほどやばそうだなーという程度の参考にはなるけど、その程度である

ブランディング詐欺」のみにフォーカスすべき

さて、自分が言いたいのは法的に問題かどうかわからいから騒ぐな、という話ではない。

たとえ法的に問題なくても、他人の労力にフリーライドして自分作品にするのは不誠実だし、そこの批判はあってしかるべきだろう。

しかし何を批判するのかということはよく考えた方が良くて、もし「踏み台にされた著作者がかわいそう」ということであれば、その人が和解してしまったらもう批判する筋合いがなくなってしまう。

それよりも、一般大衆として気になっているのは「トレパク絵師が実力以上の絵で評価されることで、誠実な絵師相対的評価されなくなることへの怒り」なのではないか

まり単体の作品がどうというよりも、絵師として実力以上のブランディングを行って仕事につなげるのが許せないのではないか

桃鈴ねねは絵師としてのキャリアがなさすぎる

ブランディング詐欺」にフォーカスすれば、古塔つみと桃鈴ねねの違いは説明できる。

言うまでもなく古塔つみはトッププロだったのに対し桃鈴ねねはまず絵師としてのブランド自体存在しない状態だった。

そのため桃鈴ねねに対しては批判者の中にムクムクと育った歪んだ正義の鉄槌の向け先がなくなってしまい、ぼちぼちの炎上で済んでしまったのだ。

逆に古塔つみの方は燃えすぎで、ほとんど最高レベルに積み上げた自身キャリア分燃やされた感じだし、今やネットおもちゃと化してしまって必要以上に貶められている。

結論

トレパク問題ネットの片隅では法的な落ち度を問いづらく、本来燃やしすぎの傾向があって、古塔つみは必要以上に燃やされた典型である

桃鈴ねねには「燃やしすぎ」の原因となる絵師としてのキャリアがほぼ存在しないためにぼちぼちの炎上でとどまった。

2022-02-25

anond:20220220123438

あなた

「線が一致している=悪いこと」

という根拠を示せていませんね。

オタク放火殺人をしたら悪いことですが、それは「放火殺人」が悪いのであって、「オタク」が悪いのではありません。

同様に、著作権のある資料著作者無許可使用しているのが悪いのであって、線が一致することが悪いのではありません。

トレパク認定厨は、線の一致を以て著作権侵害だと騒ぐから的外れなのです。

2022-02-13

anond:20220213102546

なおこの動画を撮って投稿したのは韓国ネットユーザーだそうです。

ブロックを投げた中国選手は誰で名前は?

問題となっているブロックを投げた中国選手名前がわかりました。

范可新選手(29)でした。

7日に行われた北京五輪ショートトラック女子500メートル準々決勝で、范可新は曲線区間で2位のアリソンチャールズカナダ)と3位のフロレンス・ブルネルカナダ)の間に食い込んだ。范可新の左手コース境界を示す黒いブロック押し出した。ブロックチャールズスケート靴に当たった。まるでアイスホッケーのパックのように見えた。

記事引用元Yahooニュース

こちらが范可新選手画像です。

#范可新 @CCTV5:范可新眼含热泪:我已经全力以赴了,其实特别特别想拿这块奥运会金牌,这两天睡觉都在想!可能奥运会就这样,可能全力以赴滑了,但就是结束了!后面还有接力比赛,还会全力去拼!#平昌冬奥#CCTV5的微博视频​​ https://t.co/xVmBYpuYPY pic.twitter.com/n7ZvSWS8Eh

— 星志中文娱乐精选 (@starlog_collect) February 14, 2018

yahooニュースによりますと、范可新選手2014年ソチ五輪でパク・スンヒを手でつかもうとする動作で「悪い手」「反則王」と呼ばれたということです。

反則の常習者のようですね。

世間の反応

この酷い行為に対する世間の反応がこちらです。

もうさ…純粋に楽しめない五輪、意義あるの?とすら

思ってきているんだけど。

選手にはそれに相応しい舞台を別途用意してあげたい。

選手が振り回されて可哀想すぎる。

精一杯練習必死に戦ってきた選手たちには失礼とは思うが、あの芸術的攻撃は流石に笑った。

てか こんなふざけた事が許されてはいけないでしょうよw

これが許されるスポーツマンシップって何w?

今回の五輪は開催前から噂されていたのが、戦う相手が2つあり1つは対戦相手

もう1つは審判員と言うことであったが、まさに予想を裏切らない展開になっている。

中国五輪は勝つことメダルを取ることが目的で、オリンピック精神スポーツマンシップ

全く介在しない。

この様な五輪にしてしまったのは、金銭既得権にまみれたバッハ会長責任が大だと思う。

早急にIOCメンバー一新するか、一度解体する必要があると思う。

これから中国に都合の良い不可解な判定が多発するだろう。

中国選手によるマリカーばりの悪質プレー動画ネットにアップするとすぐさま著作権侵害申し立てて火消しにかかる。

さすが中国報道規制もしっかりしている。

このような行為、見ていても頭にきますが一番かわいそうなのはこのオリンピックに向けてひたすら練習をしてきた選手たちでしょう。

2022-02-10

anond:20220210125440

こちらの作品トレースしたものです」と出典を明示した上で公開するのは、パクリではない

イラストレーター画集全ページトレースして「出典を明示して」公開したら、著作権侵害になるかどうか

常識で考えてものを言え

anond:20220210110052

「トレパク」=盗作著作権侵害に該当する行為、他のクリエイターへの敬意やファンへの礼節を欠く言動=悪いこと

自分でそういう論理を組み立てているのでは。

「トレパク」は悪いことではありません

世間で「トレパク」と呼ばれている行為は、単なるイラスト制作手法ひとつに過ぎず、それ自体は何ら咎められるものではありません。悪いのは、

です。つまり、きちんと法律準拠して作品制作を行っており、人としてのマナーを弁えていれば、「トレパク」だからと謗られる筋合いは無いということです。

以下では、多くの人が「トレパクは悪」と思い込んでいる要因を指摘し、それらが間違っていることを説明します。

現状、非の無いクリエイターたちが「トレパク認定厨」の嫌がらせに遭ったり、彼らの嫌がらせに怯えながら活動しています自分では何も生み出さず、他人成果物に難癖を付けるだけのならず者どもが幅を利かせています。このような不条理は正されなければいけません。以下に述べるような正しい認識が普及し、健全創作活動が行われることを望みます

「トレパク」の定義

まず、認識齟齬が生じないよう「トレパク」という言葉定義をはっきりさせておきます。以下に述べる定義は、「トレパク認定厨」が警察ごっこ対象にしている行為の特徴を、過不足なく正確に表していると思います

他人視覚的な著作物(*1)の全部または一部、またはそれを編集(*2)したものを、「トレース元」と呼びます

トレース元」に描写された物体と、空間または他の物体との境界線(*3)を写した(*4)曲線のことを「トレース線画」と言います

トレース線画」を自身作品の一部として使用することを、「トレパク」と言います

(*1) 絵画写真映像など

(*2) 拡大、縮小、回転、反転、トリミング、色彩の変更、その他視覚効果を加えることな

(*3) 輪郭線が明示的に存在しない絵であっても、色の区別錯覚等を利用して、物体境界存在すると理解できるものを含む

(*4) 模写する、思い出して描くのではなく、トレース元の境界線認識できる状態で、それをなぞって線を描くこと

ポイントは以下です。

まず、「トレース元」が他人著作物またはそれを編集したものであることです。自分過去に描いた絵、または自分撮影した写真などであれば、「トレパク」とは言いません。

また、他人作品をそのまま使う場合だけでなく、サイズ変更や反転してトレースした場合も「トレパク」になります

また、トレース元の境界線をなぞって描いた場合のことを指します。模写した場合、思い出して描いた場合は「トレパク」に含めません。また、線画が部分的にでも一致していれば「トレパク」になります。たとえば、顔や手だけ一致した場合複数の「トレース元」をキメラ的に組み合わせたものも「トレパク」です。

「トレパク」が悪とされる理由

多くの人が「トレパクは悪いこと」と誤解する原因は、下記の3つに集約されます

  1. 「トレパク」は著作権侵害であるという思い込み
  2. 「トレパク」はクリエイター本来の実力を誤魔化すという思い込み
  3. 「トレパク」はクリエイターモラルに反するという思い込み

以下、これらがすべて誤りであることを説明します。

「トレパク」は著作権侵害であるという思い込み

まず、「トレパクは著作権侵害である」という主張は誤りです。

「トレパクかどうか」が「著作権侵害に該当するかどうか」の基準になることは、法律的にありません。著作権侵害に該当するのかどうかの基準は、「表現上の本質的な特徴を直接感得することができるか否か」です(下記サイト参照)。「トレパク認定厨」が指摘する「線画が一致するかどうか」と著作権侵害ほとんど無関係です。

イラスト類似著作権侵害になるかどうかの基準は、たとえば以下のページ等で弁護士が詳しく解説しています

法律的な観点からは、「トレパク認定厨」が騒ぎ立てるような「手の線画が一致している」とか「背景の小物の輪郭が一致している」とかいう要素が、著作権侵害に該当する可能性はほぼありません。それらが「作品本質的特徴」とは言えないからです。

特に、構図やポーズなどは著作権保護されません。それらは単なるアイデアに過ぎないからです。たとえば、「男女が目を合わせるのをローアングルから描く構図」とか「顎に手を当てて考えるポーズ」などは、美術表現上ありふれたものであり、著作権保護されません(こういうものまで著作権保護されたら、誰も絵を描けなくなるでしょう)。

そもそも、「著作権侵害である」と指摘したいのであれば、その要件に該当するか否かを議論すればよく、「トレパク検証」は全く無意味です。トレースであろうが、模写であろうが、思い出して描いたのであろうが、著作権侵害要件を満たしていれば違法であり、そうでなければ違法ではありません。

「トレパクは著作権侵害」という風潮は、単に法律的に間違っているだけでなく、「トレースさえしていなければ、著作権侵害にはならない」と言った誤解を誘発する恐れがあります。こういった認識は、クリエイター法律リテラシーや遵法意識を低下させるため、有害でさえあります

「トレパク」はクリエイター本来の実力を誤魔化すという思い込み

一部の人は、「資料、素材、ツールを使って描いた絵は、本来の実力ではない」と思い込んでいますが、これは間違いです。

この誤解の根本には、「"実力"のある人なら、資料などに頼らなくても、あらゆる構図やポーズが描ける」という思い込みがあります特に、絵の経験が浅い人ほど、こういう思い込みをする傾向がありますしかしこれは間違いです。頭の中だけであらゆる構図を絵の中に再現するのは、プロでも不可能です(もちろん、プロの方が見ずに描ける構図は多いでしょうが)。むしろ、実力のある人ほど、きちんと資料等を活用する傾向にあります

資料を使わずに上手い絵が描ける」というのは一つの芸ですが、「それが出来なければ"実力"が無い」ということにはなりません。魅力的な絵を描く人でも、「スケブ」などで一発で描くのは苦手な人はたくさんいます。一発で描こうが、アタリラフを何回も描き直そうが、資料を使おうが、最終的に完成した絵が、そのクリエイターの実力です。

そもそもデジタル絵を描く人であれば、誰でも「選択範囲」や「レイヤー」などのツールに頼っていますアニメ映画では、建物の崩落とか爆発とかを描くのにCGを多用します。「それらのツール機能自分の手で再現できなければ実力ではない」などと主張する人はいません。

「トレパク」は資料活用する手法ひとつに過ぎません。そして「資料を使ったら実力ではない」などという主張は間違っています。したがって「トレパク」だからといって、クリエイターとしての技量に難癖を付けられる謂れはありません。

「トレパク」はクリエイターモラルに反するという思い込み

上記2つの理屈通用しなくなると、「トレパク認定厨」が最後に縋るのが、この種の「モラル問題だ」という論拠です。

はっきり言って、「トレパク」をモラル観点から問題視しているのは、ネット上の一部の「トレパク認定厨」だけです。

普通イラストレーターが、「あなたが以前描いた絵と、手の線が一致する絵を書いた奴がいますよ」なんて報告されたところで、「知らんがな」と思うだけでしょう。趣味日記を書いてる人が、「あなたが以前撮った写真に写ってた桜の木と、背景の木の輪郭が一致する絵を描いた奴がいますよ」なんて報告されたところで、「だから何だ」と思うだけでしょう。普通の人は、見るから盗作を疑われるようなものでもない限り、ある絵が「トレパク」かどうかなんて、どうでもよいのです。

プロであれば尚更です。プロは、あるモチーフを描くために既に確立された表現があることを知っています。したがって、それに類似する作品が多くあることを知っていますし、自身もそういう作品を多く生み出しているという自覚があります。だから、絵が似ているなんてことは当たり前のことだと理解しています

同時にプロは「何がオリジナリティなのか」ということも良く弁えています。「トレパク認定厨」にはそれが足りていません。彼らは、線画が一致したり、絵柄が似ていたりすると、すぐに「パクリ」だと騒ぎ立てますが、その中にはアマチュアが見たって明らかに異なるものが多く含まれます。「トレパク認定厨」は、絵に関する知識眼力も足りていないから、異なる絵が一様に同じように見えているのです。

しかしたら、「トレパクは悪」と思い込んでいる無知クリエイターも、一部にはいるかも知れません。しかし、法的には「自分の絵の線画や構図をマネされない権利」は存在しません。存在しない権利を主張するのはただの我が儘です。鉄道会社に「遅刻しそうだから電車を30分遅らせろ」と要求しているようなものです。

そして、繰り返しになりますが「トレパク」は盗作でも著作権侵害でもありません。また、「トレパク」をしたからと言ってクリエイター技量が低いことにもなりません。事実に基づかずに、「あいつは盗作をした」「あいつは絵が下手だ」と他人貶めるのは、単なる誹謗中傷です。

なぜ「トレパク認定厨」は、「トレパク検証」とかいネットサーフィンの傍らにできる単純作業に夢中になって、他人を貶すためにネットの海を奔走するのでしょう?おそらく、思うようにならないことが鬱積しているのでしょう。その欲求不満を、生産的な活動で晴らさずに、「トレパクは悪」というドグマに縋って募らせているのが、「トレパク認定厨」という存在です。

「トレパク認定厨」へ: 人の道を踏み行いなさい

最後に、「トレパク認定厨」に言っておきたいことがあります。それは、

卑劣なことをするな」

と言うことです。

「トレパク認定厨のしていることは、クリエイターへの侮辱嫌がらせ誹謗中傷以外の何物でもありません。

彼らの手法は、「線画が一致している」ことを以て、「この絵は盗作だ」とか「そのクリエイター画力が低い」と論理を飛躍させること、あるいはその結論を言外に仄めかすことです。これは既に述べたように詭弁です。彼らは、法律絵画技術議論を避けるために論点をずらし、何の意味も無い「トレパク検証結果」をあたか重要証拠かのように演出し、クリエイターを貶めています。これは卑怯です。

また、そもそも法律的に問題があるのは「トレパク認定厨」の方です。彼らは、クリエイター名誉を不当に傷付けていますし、「トレパク検証」と称して作品無断転載を行っており著作権侵害も行っています。実際に、「トレパク検証」のまとめブログ管理人が訴えられて負けた事例もあります前科持ちになりたくなければ、そういうことは今すぐに止めなさい。

「トレパク認定厨」へ。匿名からといって、何でも許されると思うのは止めなさい。自身言動が、親や友人に見せて恥ずかしくないか、胸に手を当てて顧みなさい。人の道を踏み行いなさい。

以上です。

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