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2019-04-18

anond:20190418122903

しらんけど、保険で手術したら抗生剤と同様にホルモンも当然併用してるだろうな

半陰陽症例によって保険で手術したり放置可能ならしなかったりだし

同じことだろ、

俺は医者じゃないけどな

2019-03-27

anond:20190327144731

心が苦しいならメンタル医者でみてもらったらいいよ 

いろんな症例知ってるからどういうふうに苦しいかを切り分ける方法を(素人よりは)知ってる

それと一回で切り分けてもらえなかったとしても諦めないほうがいいよ

自分が一番知ってて、つぎが医者ジャンルがあってる場合)、つぎが親兄弟恋人、つぎが他人最後増田だぞ

相談の順序間違えるなよ

2019-03-20

Aという両性具有を名乗る漫画家

佐村河内事件を覚えている人はいるだろうか?そう。あの「耳が聞こえない奇跡音楽家」だ。彼は確かに軽い聴覚障害はあったのかもしれない。しかし大げさに全く聞こえないと言ったのだろう。いつの時代自分を大げさに宣伝し売り出そうとする輩はいものである

漫画家のA。インターセックス(生まれつきの中性の体)を名乗り、今まで両性具有半陰陽や中性や「性別がない」と名乗っている。最近ドキュメンタリー映画で全国上映もされた。

https://motion-gallery.net/projects/zfact01

しかし以前から噂の耐えない人物らしい。詳しく調べてみた。

今では本人は隠しているらしいが、女流漫画家名義の時のマンガでは、Aは子供の頃から自分を男だと感じたり女だと感じたりし、陰核が勃起して(女性でも陰核は勃起する)自分性同一性障害半陰陽かと思い、それを確かめる前に「中性を目指そう」と何度か男性ホルモン注射を受け、胸を取る手術も受けている。そしてその後の検査で「男性ホルモン普通女性の10倍になっていた」「調べてみたら、X染色体が1つのXOモノソミー(ターナー症候群)だった」とマンガでは書いていた。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E2%80%95%E8%83%B8%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E8%A8%98-CHACO/dp/4845823527

しかしま男性ホルモン注射を受け続けているのだから男性ホルモンが10倍くらいになるのは当たり前で、ターナー症候群というのは性染色体がXが1つだけの女性染色体疾患で、もしターナー症候群であれば生理乳房発達もないはずなのだ

しかもそれは女性ホルモン不足によるもので、ターナー症候群から男性ホルモンが出るということはまったくない。ターナー症候群から性同一性障害になりやすいということもまったくない。逆に不妊で悩んでいる人がほとんどである。もちろん「性別あいまい」とも、インターセックス両性具有)だと名乗ることもない。男女両方の器官があるわけでもない。

https://h-navi.jp/column/article/35026314

Aはその後2004年に「性同一性障害30人のカミングアウト」という本でも「Xがひとつターナー症候群」と名乗っている。

しかしここでは、Aは小2で生理が始まり小4までには胸もDカップになったとも書いているのだ。だとしたらターナー症候群でもXが1つの細胞と、XXの細胞モザイクであるはずだ(Xが1つでは第二次性徴は起こらないがXXの細胞が混じっていれば女性の第二次性徴は起こる)。なおさら男性化するということはない。

しかも前の本では男性ホルモンを何度も打った後男性ホルモン値が増えたと言っていたが、この本では男性ホルモンを打つ前から男性ホルモン値が高かったと言い換えている。

この本では確かにターナー症候群男性化しない」とも言っているが、今度はその代りに医者から「副腎異常か精巣があるかもしれない」と言われたとも言い換えている。

しかしこれもおかしい。

副腎異常で女性でも男性ホルモンが多く出ることはあるが、女児場合まれる前から病気の副腎から男性ホルモンがたくさん出て陰核肥大で生まれ検査して女児だと分かるようになる。しかしこの副腎の異常は生命危険があるもので一生服薬が必要のはず。副腎異常は染色体とは全く関係ない。

http://nrichd.ncchd.go.jp/endocrinology/seibunka/images/guidebook.pdf

Aは生まれた時に外性器の異常があったとも言っておらず命に関わる病気があるとも言っていない。

思春期から後に発症する副腎異常もあるが、日本では女性の400万人に1人しかいない症例(つまり日本で30人)で、ターナー症候群と副腎異常の2つの確率からしても不自然に感じる。

この後更に詳しい検査をしたとも言っていない。結局「副腎異常か精巣がある可能性」というのは書くだけ書いて曖昧なままにしている。

https://www.amazon.co.jp/%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B330%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88-%E9%87%9D%E9%96%93-%E5%85%8B%E5%B7%B1/dp/4575297224

2005年から現在の名義に変えて「性別がない!両性具有物語」というマンガを連載し始め「両性具有」「インターセックス」だと売り込み始めているが、この頃から自分ターナー症候群だということに一切触れず、「体が男性化して、染色体検査両性具有インターセックスと判明」としか言わなくなっている。

https://www.amazon.co.jp/%E6%80%A7%E5%88%A5%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81-1-%E6%80%A7%E5%88%A5%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%8B%E7%A4%BE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%96%B0%E4%BA%95%E7%A5%A5-ebook/dp/B009WQ63BS

まりこの人物は、本当はターナー症候群(そして偶然性同一性障害が重なっただけ)かもしれないが、それでは両性具有でも中性でもなく、男性ホルモンを何度も打った後にホルモン値が上昇した(当たり前だ)ことを、打つ前から男性ホルモン値が高かったとし、自分の体の話を曖昧にし、今度は副腎異常だと言っている可能性を考えねばならない。

もしこれ以上社会的発言を繰り返すなら診断書を出してもらうことが必要だろう。それにターナー症候群専門の医師コメントも。

つの時代も大げさに売り出す人物はいものから

2019-03-19

ALSに対する人工呼吸器導入について

 筋萎縮性側索硬化症 通称ALSという病気がある。全身の運動神経が壊れ、徐々に筋肉が痩せて動けなくなる病気だ。最終的には食事が飲み込めなくなって呼吸筋を動かすことができなくなって死ぬ。100万人に1人発症するといわれている難病だが、それを専門に見ていると、毎月のように新しい患者出会う。

この病気基本的には動けなくなるだけである。なので胃瘻を作り、口から管を入れる挿管という処置を行い、人工呼吸器を装着すれば生きることはできる。しかし最終的には全身を動かせなくなり完全に意思疎通ができなくなる。感覚は正常で、認知症合併する例もあるが半分程度は意識がしっかりしたままである

 

 診断がついて説明する際に、現場では挿管人工呼吸器を導入しないように持っていくことが多い。多くの人は一生寝たきりで閉じ込められたままになると言うことに対し恐怖を覚えるので、その恐怖によりそう。さら日本で一度挿管人工呼吸を行えば、外すことは殺人になるので外せないという。選択する人は少ないという統計学的事実を話す。このようにして「自主的に」選択させてしまう。

 私自身がもしALSになったときに挿管人工呼吸器の状態になりたくないので本音を持って勧めていない。これは閉じ込められたままでいること自体の不幸だけではなく、家族負担のことを考えたり、家族介護できず長期間入院可能病院死ぬまでいることになってしまうことを知っているということもある。もちろん幸福は人それぞれで、外から評価することなどしてはいけない。ただやはり挿管しても家族に囲まれ幸せというような例は極めて稀だと考えている(患者会やワークショップなどでそのような症例が示されることもあるが、稀なので示されている)。患者自身家族に相当な覚悟必要となり、それはかなりの負担となると考えている。

 ALSに関しての人工呼吸器非導入については厚労省からの指針もあるがあやふやな部分も大きく、現場では倫理委員会などはほぼ通さずに医者家族との話し合いだけで決定することがほとんどである

今回、透析導入を行わずに死に至った腎不全患者が多数いることが世間を騒がせている。日本海外死生観の違いや保険診療移植へのアクセスなどの差がありどちらが優れているなどという話ではないが、海外では透析を行わなかったり途中で中止することも可能だとも聞く。

そして、ALSに対しての人工呼吸器導入は海外では殆ど行われないが、学会によると日本では30%ほどの患者で行われているという。

 ALSは今回の透析の件とは全く異なる話であり、両者を比べる事自体意味のないことである。ただ、ふと報道をみて、卑近な例であるALSについてどうなのだろうと思うところがあったため増田に吐き出した。

ーーーー

補足

※挿管人工呼吸を選んだ患者批判したり責めたりする気持ちなど全く無く、愚かな選択肢だと思っているわけではない。

※ここで記載した説明のやり方が完全に間違えているということは認識している。本来ICにおいて、医療者側は患者必要としている十分な情報提供を行い、患者が”誤解なく”理解判断できるように支え、専門的知識経験を通して患者にとって何が最善となるのかを共に考えていくべきである医療者は情報提供恣意的に行うべきではないが、患者殆ど場合自分からは決めきれない。決めて欲しいと丸投げされることも多い。このような形になってしまう。

※挿管までは至らないNPPVというマスク型呼吸器もある。最後呼吸不全死ぬが、一時しのぎにはなり呼吸苦の緩和もできる。緩和ケアの一部として推奨されているが、結局は動けないまま苦しむ時間が長引く。私はこれに対しても否定的ではあるが、導入することは多い。導入しなくても罪には問われないはずではあるが、罪に問われる可能性がないわけではない。使わなければ呼吸苦や不安が強くなり、夜間に自宅で突然死している可能性も高く、また患者医者も何もしないという選択肢を躊躇するということ多いのだ。

2019-03-11

脳神経外科詐病を疑われた件

数年前にある地方都市脳神経外科専門病院で起きた話です。直接見聞きしたわけではなく聞いた話ですが、概ね事実の通りです。

その病院は急性期脳卒中治療に関しては地域でも有数と言われています

患者脳梗塞で倒れ、その病院搬送され、重度の後遺症が残る可能性がある状況ではありましたが、命に別状はなく、家族は将来への不安をいだきつつも、ひとまずは安心していました。

しかし、時折、患者は激しい腹部痛を訴えることがありました。

CTによる検査を行いましたが、腹部に特別な異常は見られないため、主治医内科的な診察は不要と早々に判断を下しました。

説明主治医から直接ではなく、看護師を通してあったとのことです。

主治医はいつも不機嫌で、家族高齢女性)は怖くて直接話ができる状況になかったそうです。

それでも患者が腹部痛を訴える続けることから家族内科医の判断を仰ぎたいと何度も懇願しましたが、主治医自身は一度もその症状を目にしていないことから(まともに診察している様子がなかったそうです)、家族が頻繁に面会し甘やかしているのが原因で、詐病であると断定し、内科検査など必要はないの一点張りで、すれ違いの状況が続きました。

その後も家族は粘り強く話し合いの試みを続けましたが、主治医は時には家族に対して大声で怒鳴るようなこともあったため、信頼関係は崩れていきました。

病院長にも訴えましたが、病院長は自身の目から見ても特に異常は見られず、脳卒中失語症患者家族の前でのみそういう症状を訴えることはよくあると、暗に詐病であることを示唆されました。

脳梗塞発症によって感情コントロールできなくなるような症状があることは家族理解していましたが、患者本人は脳梗塞発症する前と変わらず性格は穏やかで、わがままを言うわけでもないため、詐病を訴える理由は見当たらず、家族病院関係悪化する一方で、最終的には患者を転院させる決断しました。

別の総合病院への転院後、まずは内科の精密検査が行われました。

精密検査の結果、内科的な異常は見られなかったそうですが、内科医がその説明している最中患者が腹痛を訴え始めましたそうです。

症状をしばらく観察していた内科医は、てんかんの症状かもしれないと話し、翌日、脳神経外科で精密検査が行われることになりました。

検査の結果は内科医の見立て通り、てんかんによる発作であることが判明しました。高齢の急性期脳卒中患者ではよくある症例との説明があったとのことです。

専門外の内科医による一回目の診察で分かることが専門医にわからないのはおかしい、患者家族真摯に向き合わないのに「患者にやさしい病院」という理念など何の意味もないと、当時、家族が怒り心頭となっていたことを思い出します。

先日、件の脳神経外科病院がよい取り組みをしているということで、NHKニュース番組で取り上げられていました。

番組で取り上げていた取り組み自体はよいことだと思いますし、取材を受けていた医師もこの話とは全くの無関係です。また、病院ホームページ確認すると当時の主治医はもう在籍していないようですが、モヤモヤした気持ちが晴れないので、こんな早朝(深夜?)にここで吐き出しておきます。(日中正気に戻って消しているかもしれません)

2019-03-08

anond:20190307171049

今回のような、やや煽り気味のタイトルをつけた報道の仕方も含めて、過剰な注意喚起は適切な普及を妨げる、という考え方もあると思うが、この製品場合、使い方を間違えて死亡例や重篤後遺症を残す症例が出てきた場合粉ミルクという代替方法があるため、国内におけるその後の製品販売は極めて難しい状態になるのではないかと思われる。

実際、この国の人間って、自分が気に食わないもの相手になった途端、わずかなリスクを持ち出してでも潰しにかかる習性があるから

自分お気に入りにはそうしないくせに、嫌いなものにだけはゼロリスク押し付け

今液体ミルク持ち上げてる人にも身に覚えがあるんじゃないかなあ?w

2019-03-07

乳児用液体ミルク発売解禁に寄せて小児科医の雑感

乳児用液体ミルクが解禁されるのに合わせて、消費者庁注意喚起を行っているというNHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190307/k10011838281000.html)がホッテントリに入っていたのでいち小児科から少し述べさせていただく。


本来的には、増田に書くような内容ではなく、名前を出してブログやらnoteに書くような内容と思われるが、私はそのような発信手段を持っていないのと、増田の方が賢明なるはてなユーザー諸氏に届きやすいのではないかと思ってここに書かせていただく。


件のニュースブコメでは、「危険製品でもないのに、”注意喚起”という用語が使われていて、液体ミルクに対するネガキャンだ」という意見が多数みられ、スターをたくさん集めてコメント上位に表示されている。

かに地震の際に謎の要請によって使ってもらえなかったり、日本において乳児用液体ミルクが不当に悪い扱いを受けていることは間違いない。

ただ、今回の注意喚起については小児科医の立場から言わせてもらうと、至極まっとうなものに思える。


かにブコメにあるとおり、別に毒や薬剤が入っているわけではないので乳児用液体ミルク危険製品ではないが、それは「適切に使用した場合は」である

新生児期、乳児期早期は本当に細菌感染に弱い時期で、弱毒性の菌でも重症感染症を起こす。

今回の注意喚起は、主には「飲み残しは捨てて使うな」ということだと思うが、飲み残しを置いておいてそこで細菌が増殖した場合、それを赤ちゃんが飲むとお腹を壊す程度ではなく、最悪の場合は全身の感染症になって重篤後遺症を残したり、死に至ることも考え得る。


今回の液体ミルクについては、「適切に使用した場合は」危険製品でないと言うことは、逆に言うと、「使い方を間違えれば」人が死ぬレベル危険製品とも言える。

国民の大多数は使用したことがない製品が多数の手に届く市場に出る際に、それが使い方を間違えれば赤ちゃんの死につながりうる製品であれば、それなりに大々的に注意喚起を行うのは間違っていないと思う。

大げさな、と思われる方もおられるかもしれないが、あれだけ啓発させていると思われる「乳児蜂蜜は食べさせちゃダメ」ということも、知らずに食べさせてしま人間はそれでも一定数いる。

乳児用液体ミルクについても、紙パックの牛乳と同様の使い方をする人が出てきても何も不思議ではない。

賢明なるはてなユーザー諸氏には理解が及ばないところかもしれないが、病院にいると、「何でそうなった!!!」と言いたくなるようなことをする保護者というのはそれなりにいる。

不適切使用によって赤ちゃんに何かあってからでは遅い、と個人的には思う。


今回のような、やや煽り気味のタイトルをつけた報道の仕方も含めて、過剰な注意喚起は適切な普及を妨げる、という考え方もあると思うが、この製品場合、使い方を間違えて死亡例や重篤後遺症を残す症例が出てきた場合粉ミルクという代替方法があるため、国内におけるその後の製品販売は極めて難しい状態になるのではないかと思われる。

最初は過剰と思われる注意喚起であっても、適正な使用がその後の普及を助けてくれると思うので、普及の面を考えても現状は一部の人に過剰と判断されるぐらいの注意喚起が適切なのではないかと思う。


最後に、そんな怖いことを言われると使えないという保護者の方へ。


いろいろ書きましたが、不適切使用が怖い事態につながるだけで、乳児用液体ミルク自体は適切に使用すれば危険性はほぼない製品です。

外国での使用例も多く、ざっと論文検索してみましたが、液体ミルク使用による食中毒の報告はまれです。

論文での報告価値がないほどよく起こっている可能性も否定はできませんが、アメリカの巨大オンライン医学事典であるUpToDateをざっと読んでみても、食中毒に関して乳児用液体ミルクについて述べられているのはサルモネラの項目くらいで、それも不適切な保存方法に関連して起こると書かれていただけでした。

このことから使用経験のある諸外国では液体ミルク使用による食中毒まれものだと思われます

私自身も2児(もう乳児期ではありませんが)の父親なので、外出時などあったら便利だなと思うこともありましたし、災害時等には何より役に立ってくれると思います

ちょっと(かなり?)高いのが欠点ではありますが、使用上の注意を守って、少しでも育児が楽になるように上手に使ってもらえればと思います

くれぐれも、高いかもったいないと飲み残しを置いておくようなことはしないでくださいね

皆さんのお子さんが健康に過ごされ、私のような小児科医のお世話にならないこと、そして何より育児に奮闘されている皆さんが心身ともに健康に過ごされることを願っております

2019-02-11

ち○こに謎のしこりができたけどどうも非性病性陰茎硬化性リンパ管炎

なかなか検索でたどり着けなかったから書いとく。

(※素人判断を推奨するものではないので、心配なら病院行ってね)

蓄膿症で熱を出した後くらいから突然なんか竿にぼこぼこっとした感じのしこりができてた。

異物感はあるんだけど痛みはない。皮膚の内側がなんか膨らんでる感じ。

ちんこ しこり」「陰茎 しこり」とかで検索してみると性病とか尖圭コンジローマとか梅毒かいろいろ出てくるんだが「そういうんじゃないんだよなあ…」って気持ちになってた。

そんなとき下のお医者さんのサイト見つけて、患部の写真見て「あーこれこれ!」ってなったんよ。

性病性陰茎硬化性リンパ管炎 (モンドール病)の名前検索で見かけたけど具体的な様子がわからなくてスルーしてた。割とメジャーな感じの症例だったんかな。

泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ: 陰茎と陰嚢内のコリコリしているシコリ (非性病性陰茎硬化性リンパ管炎)

俺の場合はだいたい3週間くらいで自然に治まってきたからたぶんこれだろうって思ってる。

同じように悩んでる人に届いたらうれしい。

2019-02-06

anond:20190206013233

ペット飼育問題あるから子育てにも問題あるとかはそれ貴方感想ですよねだわ。根拠とするに不充分。

完全に一致なので anond:20180904110433

なお 各種 🦐 もある

保護施設からの引き取りにあたって、えらく上から目線の過干渉

完全に被害妄想です

保健所愛護団体勘違いしているのでは?

そもそもストレスペットにぶつけている」人は飼わなくていいよ

虐待連鎖


児童虐待があった53の家庭で飼われていたペットの60%で動物虐待が行われていた。


その内37%は子供自体虐待に関わっていた。子供自分虐待に接してきたことで、

今度は自分暴力が振るえるペット対象にしていたわけである


これらの事実は、青少年たちが動物虐待を実際に行った場合は、その青少年自身

何らかの虐待犠牲者であることも我々に知らせてくれるひとつ症例である

 



24人の兄弟がパピーミル経営している養父母から虐待を受けているという電話があった。養父母不要になった多くの動物を射殺し、子どもたちに埋めるための墓穴を掘らせた。さらには子どもたちにも命じて射殺させた。それに従わないと、「それならおまえたちが射ち殺されて、その墓穴に入ることになるのだ。」と言ったという。養父母は、鞭、その他手にしたあらゆるもの子どもたちを殴った。また、子どもたちの多くは具合が悪くても病院に連れて行ってもらえなかった。養父母は州から支給されている子どもたちの医療費を着服していたからだ。


動物虐待暴力の関連性は、十分に実証されている。1997年マサチューセッツ動物虐待防止協会米国ノースイースタン大学研究によると、動物虐待者は、動物虐待歴のない人に比べ、人に対する暴力犯罪を犯す確率が5倍高く、また窃盗罪を犯す可能性は4倍高いということだ。

2019-01-24

anond:20190124154243

いや、ないわ。

たぶんあなたは体の構造理解する前の幼少期にウンコ我慢しながら強烈にそういう間違った身体イメージを思い描くことによって

ファントムペインみたいに「けつにウンコたまる体感」を獲得したのだと思う。

面白い症例な気がするけど誰に報告すればいいんだろうね。

脳神経外科かな。

https://anond.hatelabo.jp/20190115011943

PATM+というSNSだけでも480人もの登録者がいるんだそうで、「PATM患者は全国で10人程度との試算も可能」というのであれば、PATM患者が全員PATM+に登録していると仮定してすら、残りの470人はニセモノってことになるね。

「真のPATM患者は少ない」→「じゃあ、PATM患者自称している人の多くが偽者なので精神科受診を勧めるのは正しい」

「真のPATM患者は多い」→「じゃあ、症例報告が皆無ってどういうこと?」

詰んでるよ。

2019-01-20

トイレ踏み台による怪我のせいで、日常生活が送れなくなった話

(文字数制限に合わせて再投稿)

注意喚起です。トイレ踏み台を使っている人は注意して欲しい。医者に掛かるのが遅いと治療できなくなり、まともに生活できなくなるので。

発生から三ヶ月経った今も全く快復していない、こじれ続けた怪我の話です。たぶん人生詰んだ

同じような人を出さないためにカキコ検索しても似たような話が出てこないというのは本当に怖い。逆に同じことが起きてたら情報求む。

原因の怪我

さて本題。トイレ踏み台をご存知だろうか。

便座の足元に踏み台を置いて急角度をつけることで、楽に排便できるようになるというもの。米アマゾンだと8000件超のレビューが付いててブームのようだ。

ぶっちゃけ半信半疑だが、何事も試してみなければ分からないということで、1000円のものを買ってみた。便秘気味だったし。

そして試してみたが、前のめりに体重を掛けるというバランスを取りにくく、効果があるとは言えない。単純に慣れていないだろうから、もう少し使ってみようと思っていた矢先の出来事だった。

便座に尻がハマった。

そう、ハマった。しか肛門が広がる形で。

普通に地面に足をつけていればハマることはないが、踏み台を使っていたからこそハマったのである踏み台使用する記事画像を見てもらえば分かるが、尻を後ろで支える分だけ非常に不安定で、地面にも足がつかない。

ここで丁寧に、尻を真上に持ち上げていればよかったのだが、便座が小さく掴むところがない。横着して横にある手すりを両手で掴もうとしたところ、

尻穴に激痛が走った

そう、皮膚が切れたのだ。便座に尻を押し付けて皮膚が突っ張っている所に捻りを加えたら、どうなるかを察するべきだった。

ところが数秒もすると痛みが完全に引いて、さっきの痛みは何だったんだろうということになる。手鏡で確かめると、肛門のシワのところに縦に赤い線が走っていた。痛みがなくググっても似たような症状がないので、そのうち治るだろうとオロナインを塗り、あとは忘れることにした。

ここが最初ミス。この時点で皮膚科肛門科専門に行っていれば、二週間後には何事もなく元気に過ごせていたかもしれない。

この傷跡が、数日で悪化して猛威を振るうこととなる。この先は常に原因不明となるが、これが元凶のはず。ここまでは健康体だったので。

ここまで読んで「そんなはず無いだろw」って思った人へ。自分もその時は大したことないって思ってたよ。ところが肛門環境というのは想像以上に過酷だったし、ヒトの傷の治りはずっと遅かった。

怪我放置

三日ほど経つと、尻穴を引っ張られる違和感を覚えるようになった。

そのとき座椅子から椅子に変えようとしていたため、その違和感の一つだろうと思って放置怪我については頭の片隅にあったが、治ってないはずないだろうと高を括っていた。痛みの性質も違う。

今だから言えるが、肛門周辺(または上皮?)の傷というのはどこか鈍感なところがあり、切れ痔の痛みに似た性質を持っている。普通の傷と違って、波が引くように痛みも引いてしまうのだ。なので自覚症状が薄く、気付いたときには手遅れになるというわけ。

一週間後、違和感は更に強まっていた。

ところがセールに釣られてオフィスチェアを注文してしまったため、使用感をテストしなければならない。返品保証は購入後の数日間のみ。

短足なので地面に足が届かず(世の中のオフィスチェアデカすぎる。背の低い人は足元に踏み台を使うことをオススメする)圧迫感が最高にあるのと、尻を守ろうと力を込めて座り続けたことも悪化の一因だっただろう。ここでいぼ痔の血栓が出来ていた可能性もある。

ここでさっさと医者に行っておけばよかったものの、何とかなるだろうと調子に乗っていた。生活リズムが合わなかったのもあった。もう午後だから明日でいいかってヤツ。手鏡確認すらしかなかった怠慢は重罪。医者行けば簡単に治ると舐めきっていた。

更に一週間後。切れ痔まで起こしたので近所の肛門科に向かう。そこでは触診がなく視診のみ。いぼ痔と切れ痔の両方のクスリが大量に処方された。ここが二つ目ミス。科をたくさん標榜している医者は怪しいが、とりわけ肛門科は専門医でないといけないらしい。ここ数年は歯医者以外に通ったことがなく、医者に対する不勉強だった。

この時点で、最初の傷は会陰部の方向へと数mmほどに育ち手鏡でも目視できたのだが、医者にはなにもないと言われた。仕方なく注入軟膏を塗ってみることにした(薬効に肉芽形成促進作用というのがあった)が、結果的には大失敗だった。皮膚に塗ってもカブれるだけなので注意。

尻穴の違和感はイボ痔と切れ痔のせいだったのかと思い、二週間の経過を見ることにした。痔に対しての様子見は正しいが、この場合は悪手。傷のセカンドオピニオンとして他の医者を探していれば、まだ間に合っていたはず。

座るのがヤバいというのは直感的に理解できたので、このあたりから一切座らず、常に立ちっぱなしで生活することにした。飯食う時も。え、まともな社会人がどうしてそんなこと出来るのかって?言わせんな恥ずかしい

まらない悪化

そうして二週間後。肛門横の傷は大きくなり、治るどころか注入軟膏でカブレを起こして患部が余計に見えにくくなってしまった。

遠方の肛門専門医に経緯を伝えて診察してもらうが、カブレて炎症を起こしていたためステロイドを処方されただけだった。ところが塗り方の具体的な説明がなく、ポステリザンをついでに塗ってしまたこともあって炎症は止まらず。電話で聞けばよかったのだが、「診察していない人に聞いても意味があるのか?」と勝手に尻込みしてしまった。コミュ障乙。

一週間後に炎症の痛みに耐えられず再診したら、混みすぎていたせいか非常勤医師に軽くあしらわれたため、ここに通っていてもろくに相談できなさそうということで別の医者に変えることにする。ここの判断も失敗で、せめて狙った医師が居る日に受診するべきだった。

日常生活はもはや成り立たず、スマホで似た症状を寝ながら一日中探す日々を送ることとなる。もちろん見つかるわけもない。「会陰部裂傷? すぐ縫ってるから関係ないしなぁ…」という具合。

この辺りで、寝ている時にも肛門が痛むようになった。今更ステロイドを塗ろうが遅すぎたのだ。度重なる圧迫と擦過と炎症に晒された肛門の皮膚が、とうとう耐えられなくなってしまったのだと思う。寝ているとき人間体重の3~4割は臀部に掛かるらしい。肛門が床に着く感覚があったが、皮膚が引っ張られてた感覚だったんだろう。

皮膚を荒らす原因は薬だけではなかった。強い順番から挙げると、着座、トランクスズボン睡眠、ベッドシーツ等。もしかしたら立ちっぱなしで臀部の筋肉が発達してしまったせいもあるかもしれない。O脚は関係あるのか。

トランクスは、寝返りなどで無意識に足を動かすと、股下を容赦なく擦ってくる。運動不足肥満気味になり、サイズギリギリになっていたのも後押し。トランクス派は今すぐボクサーパンツ転向するといいぞ。

ズボンについて。ズボンには正中線を走るような縫い目があるが、それが一際強いズボンパジャマ代わりに使っていた。ユ○クロのファーが内側にあるパンツね。これも攻撃力が高く、寝ているときに飛び起きた原因はこれだった。素直にパジャマにしなさい。

ベッドシーツについて。よくシワが発生するシーツだった。これのダメージはいまいちなのだが、上二つのカモフラージュとしてよく機能していた。人間、それらしい答えが用意されていると、それに飛びついて安心してしまうのだよ。

こうして長期間を掛けて荒れた皮膚は簡単には治らない。ダメージを減らそうとタオルを敷いてみたり、横向きで寝ようとしてみるが、気付いたら仰向けに戻っていて効果はない。うつ伏せはペニスダメージがありそうなので試したくなかった。勃起したらどうするのかと言い訳していた辺り、まだ何とかなるだろうと甘えていた。このまま放っておけばどうなるかなんて想像つくだろうに。

ところで、肛門科はあまりからないらしい。本当かどうかは知らないが、高価な注入軟膏を出せない問診主体患者時間ばかり食って何の旨味もない。

当時の自分はまさにそれだったせいか医者の問診も実にやる気がない。こちらの話や症状も、向こうからしてみれば荒唐無稽もの相手にしようがなかったのだろうが。ステロイドを一本丸々使ったと言った後に強度のステロイドを処方されるというのも、今思えば悪意の塊ではないか

医者としても目に見えた傷がなければ治療できないのだろうが、こちらとしても目に示すことが出来ないのでどうしようもなかった。

ついでに切れ痔も再発。軟便剤に頼りすぎないようにと使用量を減らしたのが仇となった。

そうして二週間を無為に過ごし、とうとう肛門の※の窪みが大きくなり、周囲が紅斑を起こしてしまった。要は赤く腫れていたのだ。会陰部の方の傷自体は塞がっていたが、同様の紅斑が発生していたために痛みは変わらない。

何が起きたか言葉にすると、仰向けで寝ていただけで肛門周辺が勝手に腫れ上がったというわけである。ついでに切れ痔も再発。一言で書いたが、二週間が台無しになったショックはかなり大きい。慢性裂肛になる恐怖もある。

から思えば、肛門が縦に裂けるように傷が出来たせいで、肛門周辺の荷重分散が適切に出来なくなり皮膚が荒れたり伸びたりして形が変わった結果、肛門上皮にも力が加わるようになってしまったのではと思う。そして腫れたと。じっくりと時間を掛けた分、治るにはそれ以上の時間が掛かるか治らない可能性すらある。皮膚がたるむと自然には治らない。

悪化要因の排除

仰向けで寝ていては絶対に治らないとようやく悟ったため、なんとかして横向き寝に切り替えようとする。が、寝具もない不安定な状況では寝返りが怖く、バランスが崩れる度に眠気が一瞬で吹っ飛んでしまう。

三日三晩をほぼ完徹で過ごして精神病み人生初の支離滅裂暴言思考回路というもの経験した後に、ようやくうつ伏せ寝(前傾側臥位)を試すこととなった。結論から言うと大正解で、ここから皮膚の荒れだけは止まってくれた。

まずは炎症を鎮めるために皮膚科受診する。こちらもステロイド処方だったが、丁寧な塗り方指導があって安心した。ステロイドを塗る量は極僅かで驚いた。

まだ行っていない肛門科にも行ってみるが、経緯を説明しても怪訝な顔をされるだけだった。「神経性のものかもしれないから痛み止めを処方しようか?」というのがとても心に刺さる。症例にない、目に見えないものだと、医者は途端に治せなくなるようだ。…それなら、次はどこに行けばいいんだろう?

この時点で肛門部の炎症と紅斑と切れ痔を併発している上に病状も確定してないので治る見込みもなく、メンタル的にはドン底だった。

生活習慣

ついでだし、生活習慣について気付いたことを書こう。同じことになった人向けなので読み飛ばしていい。

うつ伏せ寝については、前傾側臥位がオススメ。これでようやく眠れるようになった。2,3時間おきに体のどこかが痺れて目が覚めるが、動かさないと褥瘡(床ずれ)になってしまうので仕方ない。それを3回繰り返せば朝になるが、今のところ寝不足にはなっていない。痔の人にも向いてるのではないだろうか。

胸にクッションを当てれば腹を圧迫せずに済む。クッションが小さいと他の部位に体重が掛かるが、高さがあると背中が反ってしまうのでバランス大事

枕元にタオルを敷けばよだれを防止できる。高い枕は使いようがないので、枕は薄いものタオルがいいだろう。早めに合う枕を見つけたほうがいいと思う。抱きまくらを脇に抱えれば、寝相で動いてしまうのを防止できる。太もも正面横の筋肉にずっと負担が掛かるので、ちゃんと揉みほぐしたり血行を気にするようにしよう。

ただうつ伏せは体への負担が大きい。首関節、顎、歯、目に悪影響があるので長く続けたくはない。ちんちんへのダメージもある。一度、包皮の内側に傷がついて戦々恐々とした。ゲンタシンを軽く塗って2日で治ってくれたが、更に悪化してした可能性もある。(ワセリンは洗い流しにくく、塗りすぎると尿道に入りそうなので注意。冬場は縮み上がるので特に。)寝る時の息子の向きは、頭の方ならおっきしてもダメージが少ないかもしれないが、そのまま潰してしまリスクがある。足元の方に向けておけば玉袋がクッションになりそうだが、勃起すると最悪折れるかもしれない。陰茎折症って言うらしい。

恥骨筋(YラインのVの部分の筋肉)へのダメージも大きいので、マッサージを欠かしてはいけない。そこと太ももの付け根にも負担が掛かるので、足の広げすぎは止めておいたほうがいいだろう。足元が痺れるのも怖いので、目が覚めたら足首を振って血流を促してる。悪あがきだが。

横向きはシムスの体位が有名だが、自分場合は脚をクッションに乗せると肛門部を広げる形になってしまってダメだった。これはお腹を楽にしたい妊婦のためのものだ。横向き寝は寝具無しだと肩がすぐにシビれてるか寝返ってしまうので無理だった。

うつ伏せ寝で睡眠問題解決したのだが、別の問題引き起こした。切れ痔だ。

ここ数年は問題なく排便できていたのに、すぐ切れ痔を起こすようになってしまったが、その原因がハッキリした。筋肉過緊張だった。

座れないのでスタンディングデスク風にパソコンを使っていたのだが、これがもう簡単筋肉痛を起こす。ついでに臀部の筋肉も硬直する。立ちっぱなしはウォーキングと違って動かないので筋肉が凝り固まっていくのだ。

普通なら仰向けで寝てれば尻は勝手にほぐれるが、うつ伏せならノータッチなのでカッチカチのまま。これが切れる原因だった。

風呂でのマッサージが非常に効果的だった。肛門を刺激してしまうのが気になるが、背に腹は代えられない。ウォーキングも良かったので肛門状態相談

肛門括約筋体操は、切れ痔や皮膚が荒れている最中だと自殺行為。止めておいたほうがいい。

あとは個人差かもしれないが、立ちっぱなしで筋肉を付けないようにしましょう。膝の方に力を逃がすといいよ。

立ちっぱなしは下半身の鬱血も起こす(=イボ痔の元)ので、スタンディングデスクは痔の発生装置じゃないかって思う。職場強制されている人はご愁傷様です。

切れ痔の食事療法についての体験談個人差が大きいので参考程度に。

一番効果があったのはカマグ(マグミット錠)。必須パントシン錠と一緒に処方されるだろう。毎食服用することで便がかなり柔らかくなって切れ痔は起きなくなるが、飲み忘れるリスクがある。一日一回だけ飲んでもまるで効かなかったので、最低朝晩は飲まないと効果がないのでは? 回数は各自で要調整。

次に水溶性食物繊維難消化性デキストリンの粉。カマグと同時に使用を開始したので正しい効果はわからないが、スルッと出ているので今後も飲み続ける。レンジ白湯にすると手っ取り早い。摂りすぎると、ネットリとした拭き取りにくい便が増えるので程々に。水分不足だと逆効果らしい。

納豆オリーブオイル。カマグが無い時にスッキリ出せた原因はおそらくこれ。

フルーツキウイみかんバナナのお手軽さは異常。

ヨーグルト。腸内環境を整えるためのもので便への影響は薄い。カマグ服用中のドカ食い厳禁。

鍋物。便が柔らかくなる唯一の食事がこれだったが、一日三食食べるわけにもいかない。

逆にダメものが不溶性食物繊維便秘は解消されるが、カマグ無しだと便が硬いまま巨大化するために凶器となる。切れ痔に対しては逆効果冗談抜きで悪化元凶だった。フルーツ食ってりゃ野菜は要らないってくらい。「野菜食物繊維を摂ろう!」という謳い文句は、不溶性と水溶性区別がなければ完全に罠なので信用してはいけない。オールブランを許すな。

過剰な水分。一時間おきに補給しても便は柔らかくならずカッチカチのままだった。排尿が多ければ減らしていい。カマグを使う時は多めに飲もう。

排便については、朝一番のコップ一杯の水が重要だった。食べなさすぎても出ないので、基礎代謝程度の食事必要だろう。食事量によっては、うんこを出した後に第二波を待つ必要があるかもしれない。トイレ時間を確保できるよう早起きが肝心かも。睡眠不足も強く影響する。寝てないと出ない。

一番の敵は食欲。食べ過ぎはダメだし、食べてはいけないものもある。香辛料の類は消化できず肛門が焼けるので厳禁。キムチ鍋を食べたら向こう三日間は地獄だった。

「何かを食べると便が増えて切れるかも」という不安ストレスになり食欲が減衰する。カマグで解消できるが、今はジャンクフードを食べる気が完全に失せてしまった。

このイライラ長期間も続くのでQoLが著しく落ちる。完治までは二週間~一ヶ月くらいか? 慢性裂肛なら二ヶ月という話も。

ストレスさながら、医者に掛かるコストも薬代もバカにならないので、切れ痔になっていない人は予防することを強くオススメする。男性はイボ痔の方がなりやすいらしいのでこちらも気にかけよう。痔は七大疾病に含めるべきとすら思う。

ここに書いたことだけでは足りないので、信頼できるサイトを探すといいでしょう。どのサイトも似たようなことを言っているが、食物繊維下り判断基準としてはオススメ医者生活指導をしても点数に加算されないらしいので自衛するしかないです。パンフレット情報不足だし。

既に痔になっている人へ。症状が悪化すると羞恥心は完全に消え失せるので「恥ずかしくて肛門科なんて行けない!」なんて人はさっさと行くといいよ。手遅れになると手術必須なので早いほどいい。もちろん肛門専門医ね。

顛末

こんな感じで三週間後には紅斑が治り、見た目だけはよくなった。見た目だけは。

現状の問題点は、下半身へ掛かる力の大半が肛門にそのまま掛かっているようで、くしゃみや笑いでイキんでも痛い、というか筋肉肛門を引っ張ってしまい、間にある皮膚にダメージが入る感じ。

座るのも寝るのもダメで、自重だけでも悪化してしまう。縦方向に力を掛けると最高に悪化すると思うので、クッション等の効果はない。これは臀部に対する衝撃は和らげてくれるが、負荷が掛かっているのは臀部の上の肛門周辺なので意味がなく、今は立つか横になるしかない。

つん這いで腰を突き出すと引きつるような痛みが出たし、ブリッジ気味に太ももを少し持ち上げたら肛門の皮膚のどこかが切れてしまったため、一切解決していないようだ。丈夫なところが切れたようで数週間が台無しになった。悲しい(もしかすると、一番最初に切れた部分かもしれない。切れた後の痛みの経過が似ている)。

いちおう肛門科で診てもらったが「肛門への異常なし」という結果。ここより肛門に詳しい科はないと言われて絶望する。日常生活できない程度には異常があるんですがね…。

というわけで、自分で原因を特定して適切な医者に診てもらうしかないが、既に特定しようがない手遅れな状況になっているのかもしれない。「三ヶ月前の怪我が~」なんて切り出した時点で相手にされなくなる。

総合診療科という原因を突き止めてくれる科があるので、そこに全てを託そうと思うが、内科主体というのが気になる。今からの予約だといつ頃になるんだろうなぁ。

以上。長くなったが読んだ人はお疲れ様でした。元に戻せるなら戻したいので、同じような症例があったらコメント求む。今のところは祈るしかない。

なんとなくトイレ踏み台を使っている人は、今すぐ止めた方がいい。日常的に綱渡りする必要なんて無いでしょう。

2019-01-17

発達障害起因の愛着障害パーソナリティ障害を抱えている。

セルフケアのため心理学書を読み漁り、マインドフルネス認知行動療法といった個人療法を行っているのだが、

遡るほどに、小中校大学と、自分個性もっと理解していたなら、家庭不和に囚われて情緒不安定になっていなかったなら、

もっと普通にもっと真面目に、学びたいことに集中して楽しい学生生活が送れただろうに、と無念の思いが溢れてきて、

身を引き裂かれそうに苦しくて、涙がいくらでも溢れてくる。

 

ふつう勉強たかった。

ふつう友達をつくりたかった。

ふつう学校行事体験してみたかった。

ふつうに、学生生活を送りたかった。

 

そう思うほど、醜い諍いに子供だった私を巻き込んだ両親への憎しみが湧き起こってしまう。

両親もまた、母は発達障害気味(無自覚他者に指摘されると激昂する)で、父は自覚ありのパーソナリティ障害自発的に通院していた。

パーソナリティ障害の専門書では、両親(特に母親)に育て方を責めるといった、過去の変えられないものを恨み続け激しい怒りを覚えるのは精神が未熟な証拠で、責任転嫁していると記述してある。

しかにそうだと思う。反面、今はまだ、納得がいかなくてつらい。

自分でどうしようもないものを恨み、呪っている状態が、まさにパーソナリティ障害症例に当てはまっているなぁ、と心の片隅で思いつつ。

今は、とにかく、涙が止まらない。

 

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無駄かもしれないけど…大学に通い直すために、今月から目的貯金口座を作って貯めはじめた。

十代はやり直せないけれど…学生生活をやり直すことはできるんじゃないかって…。

今の自分を支えているかすかな希望

2019-01-15

anond:20190115011943

極めて症例が少なく、既知の病気の症状と酷似した未知の奇病についてそこまでやる奴がどこにいるんだよ…。NATROM個人医者全般か知らんがどんだけ神聖視してんの。

未知の奇病の可能性よりも症状から強く類推される既知の病気可能性のほうがはるかに高いんだから、とりあえずそっちで診てもらって来いよ。って普通のことだろ。

NATROM本人がPATM存在しないと思っているだろうことはそりゃ明らかだが、取ってつけたようでも"PATMという病気がないことにはならない"って言ってんだから十分科学的な態度だろうよ。

文章額面通りに受け取り過ぎないようにしたら、お前の文章なんて科学的だなんだ難癖つけてただただNATROM殴りたい、という主張しか見えてこないんだから

文章額面通りに受け取ってくれる人に感謝しろよ。議論は書いてあることを書いてあるまま受け取らないと何も進まないぞ。

https://anond.hatelabo.jp/20190115011943

PATM患者は全国で10人程度」だとしたら、PATM患者だと自分では思っている人の多くがPATMではないということで、やっぱり「自費診療のクリニックよりも先に、精神科受診することを強く勧める」というアドバイスは正しいじゃん。

「本物のPATMはけっこういる」→「だったら、症例報告されていないのはすごく不思議だね」。

「本物のPATMはきわめて少ない」→「だったら、PATMを訴える人のほとんどが本物のPATMではないということで、まずは精神科的なアプローチをしたほうがいい」。

仮に本物のPATMであってもまず精神科受診しても悪いことはないだろうに。これに文句をつけるのは、精神科差別意識を持っている人だけ。

コンビニ人間を今更読んだ

アスペルガー?の女と増田にいそうな男の話

と真っ先に思った辺り、どうやら自分増田人間になってしまっていたらしい

しかし「普通に生きられない人の共感を得てヒット」みたいな宣伝文句つけられてたけど

主人公はそういうレベルではなく普通じゃなさ過ぎで流石に共感するの無理じゃね。

アスペルガーとか発達障害に詳しい人が見ると現実のそういう人の症例とも違うようだし。

(まあ別に作中でアスペルガーとか発達とかは全く書いてないので

特定障害モデルではなくあくま架空の変な人を描いた小説、って事で問題ないだろうが)

男の方は共感するのいそうだけど。

科学アプローチとか患者へのアドバイスとか

https://anond.hatelabo.jp/20190114224851

ずいぶん時間が掛かったみたいだが、逃げずに書いた事は褒めてやるよ。NATROMよりはマシかな。

pbmedの検索のやり方について

まさかPubmed検索方法についても書いてくるとは思わなかったわ。

当然ながら「"PATM"という用語では見つからない」と俺も記事で書いたとおり、その語句では見つからないぞ。

PATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義

ちょっとズッコケたんだが、お前はやりとり読んでるか?定義って一番大事な所だろ、勝手定義を変えるなよ。NATROMかよ。

PATMそもそも「皮膚から放散する化学物質」という定義はない。定義知りたきゃ読み直せ。

唾液内のタンパク質かもしれない、何かしらの真菌かもしれない、何かしらの細菌かもしれない、フケに付着したタンパク質かもしれない、呼吸から出される物質やガスかもしれない、

そもそも体じゃなく部屋の埃(服についた埃)が原因かもしれない。

それは散々PATM掲示板などで可能性として言われてた事。患者によって原因が異なるかもしれないし、それぞれで調べないとならない。

人間についている常在の真菌は様々な種類が知られているが、そのうちの1種類が原因の可能性もある。

例えば"マラセチア"真菌。これは人に常在している菌で主に皮膚炎などを起こす事などで有名だが、人にアレルギー性鼻炎などを起こす可能性もある。

そのような真菌が様々な種類存在しており、それが付着したフケや角質が風で飛んでアレルギーを起こす事は有り得る。

一方で"直接動物を飼っていない人が他者媒介されて動物アレルギーを引き起こす"という話がある。これとか↓

その可能性も以前指摘されてたこともあったが、患者が何の動物を飼ってないと言ってるケースも多いので恐らく無い。

似た説で、"部屋もしくは衣類にホコリorダニ"というのも昔から指摘されていたが、新品の服等を試してダメだったという報告もあるしまだわかっていない。

お前が想像するような可能性は既に出てるからPATM掲示板を3年ROMってみたら?

追伸

"犬に対する人アレルギー"みたいな意味不明言葉には突っ込まないでおいてあげる。直すなら早めにこっそりな。

何を突っ込みたいのかわからないが、「ペットの犬」が「飼い主の人」が近寄る事でアレルギーを起こす事は、いくつか海外記事が見つかる。

これとかね。

https://news.nationalgeographic.com/2015/04/150411-dogs-cats-allergies-science-pets-animals/

あと極端な症状だと「水アレルギー」というのもあり、自分の汗や涙ですらアレルギーが発生し、まともな生活が送れない人も世の中には存在する。

(※正確には皮膚の蕁麻疹であるが)

要は、色々なトリガーアレルギーアレルギー様症状を起こす可能性があるという事。

また、ちょうど先週こんな記事があった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00050039-yomidr-sctch

原因不明というのは現代でも珍しい事ではなく、後の医療などで判明する可能性もある。

安易に「人にアレルギーを起こす人など居ない」と決めつけるべきではない。


で、話を戻すと、他のコメントで書いたが、PATM患者は全国で10人程度との試算も可能理由コメント読め)であり、そもそも報告人数が少なすぎてPubmedに載ってない可能性も高い。

更に俺は「ある」と証明するために書き込んでるわけではない。マウント取りたいわけでもない。

「無い」というからにはそれなりのフローくらい示せよ、という単純な話。

「じゃあお前が調べろ」という反論は、「原発反対!」と言ったら「じゃあお前が電気作れよ!」とか言うクソリプみたいなもんだ。

で結果、お前はあるかないか検索するなんて簡単みたいな事を言ってた割に全然できてないよな。

唾液等のタンパク質、皮膚のタンパク質、髪の毛などのタンパク質、真菌などの常在菌、細菌ダニ、皮膚ガス、呼気ガス、衣類、花粉、その他の埃、その他の付着物質、、、

まだまだ可能性は有り得るが、検索簡単なら是非実行してみてくれ。もちろんPubmedだけでなく、J-STAGEやGoogle_Scholarとかもな。

ちなみにNATROMは当時、小1時間ほどしか調べずに「Pubmedに無かったで~(鼻水たらしつつ)、PATMなんて無いんやで~」とか抜かしてやがったぞ。

まだお前の方が調べてるからその点は誇っていい。

NATROM記事の主張について

氏の元記事ブコメ民の反応を読めばわかると思うが、氏は「そんなもの存在しない」という主張だ。

最後エクスキューズ("もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものである")など、取ってつけたようなものだ。

実際、その後のコメント欄では "PATM実在するとしたら、これはたいへんに奇妙なことです" や、

"PATMでは「他人アレルギー症状なんて起こしていないよ」と説明されも、絶対に認めようとしないことが症状の一つであり、まずアレルギー科ではなく精神科対応すべき理由なのです。"

などと述べているように、実質「無い」という主張がNATROMの主張。コメント欄もブコメ反応も併せて読め。文章額面通りに受け取り過ぎないようにな。

俺の主張に関して

「無い事を証明せよ」と俺が言っただと?何度同じ事を言わすんだ。お前は俺の文を10回読み直せ。

どうやらお馬鹿さんみたいなのでもう一度整理してやる。

俺の主張

PATMが無いというなら科学アプローチで示せ。科学アプローチとは例えば以下のような事だ。

 ・PATM患者に会い診察する、PUBMEDなどで調べたフローを開示する、等

PATMがあるかどうかはわからない(可能性としては有り得る)

で、もうクソリプや見当はずれのクソコメばかりなので、もう答えを書いてやる。

NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ。

①最低限、まずは検索フローは全て開示する。

②実際に複数患者からヒアリングや診察をする。数が多い方が望ましい。

③その上で「無い」と判断した場合。もし相手精神科に勧める際には、例えば以下のように言う。

 「PATM症状がある人でかつ"以下の症状がいくつか当てはまる人"は、精神科に行くことも検討してはどうだろうか」

 例)人の視線が気になる、醜形恐怖症がある、社交不安障害がある、電車に乗れない事がある、悪口や陰口を言われるとよく感じる、口臭体臭が強くないか頻繁に気になる、うつ症状がある、精神不安定になることがある・・・等等。

以上。

お前もNATROM科学とか言う割にPATM定義を変えんな。頭大丈夫か?

あと科学アプローチとはコタツ検索する事じゃないんだよ。

PATM患者にも会わず科学とか言うなよボケ(特にNATROM)。

あと「精神科に行け」も雑。雑過ぎる。「PATM」の症状を訴えるだけで精神病扱いされかねない書き方だろ、あれは。

せめて「自臭症」との類似から推測したなら、何らかの神経症のような症状も併発してる可能性が高いだろうと考え、

それらの症状なども併せて確認した上で精神科に勧めるのが「寄り添った医者」だ。

咳が出る側の訴えの投稿について

でもまぁ以前ネット投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。

我々はいつまで待てばいいんですかね??

他人が症状を訴えた」という記述があるのはこの辺りかな。

https://anond.hatelabo.jp/20180924111759

http://q.hatena.ne.jp/1393263179

http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html

あとトラバにも挙がってるみたいだね。挙げてくれた人サンクス

https://anond.hatelabo.jp/20190115142743

アレルギーについて

これでも読め↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3519933/

おいおいそういう雑な反論の仕方すんなよ。どこがどう思ったのか、お前の意見を具体的に書いてくんねーか?

"犬猫アレルギー理解にすら深刻な間違い"を、なぜそう思ったのかをちゃん説明しないと「何も反論できなかった」として受け止めるぞ?


繰り返すが逃げなかった事だけは褒めてやる。

ブコメで「増田にはツッコミどころ満載であるとだけ。」とか具体的に言わないほのめかし馬鹿よりはお前のがマシだよ。

ブコメ返信

Lhankor_Mhy 『NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ』←全ての症例に対して全ての医師にこれを求めるのかな。リソースについてどう考えてるのかな。それとも、id:NATROM限定あるいはPATM限定かな。限定する理由は何かな。

うん、うん、大変だね。

ランカー君は早く頭のお医者さんに診てもらって、症状が良くなるといいね^^

2019-01-14

Pubmed検索とか犬猫アレルギーとか

Pubmed検索のやり方について

PubMedパブメド)とは、MEDLINEなどを対象とした検索エンジンである

MEDLINE(メドライン)とは、医学を中心とする生命科学分野の文献のデータを集めたオンラインデータベースである

かい話はググれ。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed

とりあえず医学論文を調べるだけなら、公式サイトのページ上部の検索窓に適当単語をいくつか放り込むだけで良い。オートサジェスト機能もあるよ。

基本的英語論文対象としているので、日本語検索しても何も引っかからない。また、大文字文字区別しない。

半角スペースで区切った単語基本的にAND検索となるが、大文字のANDで区切って明示的にAND検索することもできる。他にもORやNOTや()も使える。

検索語句複数単語からなるフレーズである認識された場合はそういうものとして検索される。ダブルクォーテーションで囲むことで明示的にフレーズ解釈するようにもできる。例えばdog allergyなら5000件ほどヒットするが、"dog allergy"なら50件である

検索対象となるデータは著者名・文献のタイトルキーワード雑誌名・その他となる。検索する単語の後ろに[タグ]とつけることで、単語検索する場所指定できる。例えば[ta]なら雑誌名だ。例えばdog allergy [ta]で検索すると"Allergyという雑誌の犬に関する文献"が189件ほど出てくることになる。

著者名で検索する場合ちょっと変わっていて、ラストネームをフルで記載してファーストネームとミドルネームイニシャルを後ろに付ける。山田太郎ならyamada tだし、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアならBritannia lvだ。多分な。

検索窓の下のAdvancedからさらに高度な検索のあれこれ(例えば小規模な症例報告に絞るとか)ができるんだけど、きりがないので興味があればググれ。Pubmed 検索とかでググって出てくるのを3つくらい読んだら大体分かる。

ちなみに検索結果のところにFree PMC Articleって書いてあったらその文献はタダで全文読めるぞやったな。

PATM検索してみる

まずはPATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義しておこう。ちなみにこの定義引用元は例の皮膚ガス測定の論文だ。

とりあえず、PubmedPATM検索したら91件ヒットする。これはphosphorylated ataxia-telangiectasia mutated(pATM)という全然関係ないものが引っかかるからだ。これがPATM Allergyだと3件になるんだけど、全て全然関係ない論文なので要するにこのアプローチは駄目だ。

そもそも普通医学論文は実際に発症している患者サイドに視点を置いて書かれているものと期待できる。報告があるとしたら"ヒト由来の抗原によってアレルギー発症した症例"についてのものになるだろう。PATM定義からその病態は1型アレルギー、具体的にはアレルギー性鼻炎か蕁麻疹、ひょっとしたら気管支喘息に近い症状を呈すると予想される。じゃあそっちの報告でヒト由来の抗原で、もしくは抗原をくっつけた他者との接触が原因で発症したパターンを探せばいいんじゃないの?

そこまで決めたらタイトルか抄録に使われてそうな単語を思いつくままに入れて検索ボタンを押し、検索結果を上から順番に見て回る。それっぽいことが書かれたものを見つけたら、その抄録画面の右側を見てみよう。その文献に関連している他の文献へのリンクが張ってあるぞやったな。本文を読める文献なら末尾に参考文献のリストがあるはずだ。そこもチェックして関係ありそうなら読んでいこう。あとは芋づる式に当たりを探すだけだ。どう考えても関係なさそうな文献はタイトルだけでスルーしてかまわんぞ。

で、結論から言うと私が探した限りでは人体由来の抗原が他者アレルギーを起こしたという報告は、母乳アレルギーで児がやられたとかしか見当たらない。これがPATMの正体ということはないだろう。

一方で"直接動物を飼っていない人が他者媒介されて動物アレルギーを引き起こす"という話がある。これとか↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26934742

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29434523

個人的には微量の皮膚ガスよりも余程こっちの方がありそうに思うが、如何に。

日本人における何らかのアレルギー疾患を持っている頻度は30%を越えているが、逆に言えばどんなに最凶のアレルゲンを持ってきてもその辺の10人中3人くらいしかアレルギーの症状は起こさないだろう。PATMを訴える人がそれを超える頻度でアレルギー症状を振りまくのであればそれは大層画期的なことだ。

知り合いにPATMを主張する人が1人居るが、その人は風邪を引いている私の前に来てまず自分が臭くないかと聞き、それが否定されると次にPATMを訴え始めた。私はその人は典型的自己臭症だろうと思う。そして私のはただの風邪だ。

Pubmedで調べた結果はないが、PATMの人の腸内細菌叢の変化を調べるという研究がある。

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03582826

あとはまだ読んでないけどこのへんとかはどうなんすかね↓

https://www.biorxiv.org/content/early/2017/05/19/139014

とりあえずPATMについては以上です。

ところで話は変わるんだが

他人アレルギー症状を起こさせる疾患「PATMパトム)」は実在するか? - NATROMブログ

http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1

もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものであるしかしながら、病気の真の原因について正しく認識できなければ、かえって患者さんの不利益になる。私はそれを危惧する。

これを読んで、

ニセ科学に陥るNATROM氏へ (ブコメ返信あり)

https://anond.hatelabo.jp/20190105145539

Pubmedにない」のは当然であり、これを理由にこのような症状がない、とは言い切れません。

症例報告がなされていないもの実在しない(きわめてまれ)という事はありません。

つかそれ以前に↑に書いたようにPubmedに載ってない事が症状が無い理由とは言えないんだけどね。

こうなるとさすがにこいつは何を言ってるんだ???と言わざるをえない。

「AはBである」論なので論拠が必要ですが、論拠を求めるとNATROM氏は"データなどあるわけない"と逆ギレし、一向に論拠を示してくれませんね。

ほーん、どこかでなとろむ先生に論拠を要求したことがあるのかね。

まあ私はこの増田がなとろむ先生記事コメント欄いちゃもんを付け続けてアクセス遮断された誰かであったとしても知ったことではないが。

他人アレルギー症状を起こさせる疾患「PATMパトム)」は実在するか? - NATROMブログ

http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1

PATMで苦しんでいる患者さんは、代替医療を行っているクリニックで今現在調子がよいならいいが、もし良くならないようなら、自己臭症を診る精神科医相談してみるという選択肢も考えてみてはいかがだろうか。PATMを疑っている段階では、自費診療のクリニックよりも先に、精神科受診することを強く勧める。

これを読んで、

というか勝手NATROMが「Pubmedに無かった」ことを論拠に「PATMの症状は幻だ」って言ってるわけで(誰もPubmedで調べろとは言っていない)、

こうなるのはどう考えても論理的おかしい。

誰も幻だなんて言ってない……もしかして幻覚を見ているのでは?

普通は"無いことを証明せよ"とか言い出した時点でまともな議論は諦めて放置されるところなのだが。こんなのを長時間見てると科学アプローチ概念崩壊しそうだ。

あとがきによせて

私がこの増田を見た時に最初に気になったのは、この"調べ方"に対するこの異常なこだわりだった。

"調べたけど見当たりません"に対する最も簡単反論は"こっちで調べたらありました"だ。そこに検索ワードが何であったかは全く何の意味もない。というかヒットしない検索ワードを聞くことの意義とは一体。

例えばこれがSTAP細胞製造手法に関する質疑なら分かる。何故ならSTAP細胞は"ある"という主張だった。それならば間違ったやり方で検証しても意味がないし、検証にかかるコストも大きい。

しかしこれは単なる検索だ。思いついた単語ぽちぽち打ち込むだけだぞ? 検索ワードを知ることのどこに科学アプローチが?

何故か頑なに自分で調べようとしないこの増田が、執拗になとろむ先生が使った検索ワードを知りたがる理由とは何だろうか。普通はなとろむ先生もいちいち覚えてないと思うけど。

私は当初"最大限好意的に見て"、能力的な問題検索のやり方が分からないのではないかと考えていた。しかしどうやら違う。この増田別になとろむ先生が見つけられなかったものを見つけたいというわけではないと言う。

ブコメに対する返答を見るにつけ、どうやらこの増田はなとろむ先生が間違っている"ということにしたい"だけなのでは、と思えてくる。そう考えると色々と腑に落ちる。例えばなとろむ先生記述や、他人コメントを無理矢理自分に都合の良いように解釈しようとすることとか、やたらと他人属性を気にして連呼することとか。

つまるところお前、単にマウントとりたいだけちゃうんかと。

さて、馬鹿クソリプするからもう一度俺の意見をまとめとく。

長々書いたが以下の2点だ。

①「PATMは無い」と医者が主張するなら科学アプローチで主張すべき

個人的にはPATMあるかないか現時点ではわからない

②はどうでも良い。問題は①だ。

そんな主張をしているなとろむ先生存在しない。幻覚を見ているのでは?

ただ、なとろむ先生と私はPubmed検索してもPATMっぽい症例の報告を見つけられなかったから、そこで颯爽と1例見つけ出したらマウントくらいとれるんじゃねーの?知らんけど。

無駄に声がでかい人、間違いを認めようとしない人に指摘するのは大変です。全く。

せめて最低限の科学アプローチはできるようになって欲しい。本当に。

最後犬猫アレルギーの間違いの話な

"可能性のある原因物質" なんて精液アレルギーの原因タンパク質も犬アレルギーの原因の大部分も、まだぜんぜん特定されてねーよ。

これでも読め↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3519933/

ちなみに精液アレルギー分子量で大体の絞り込みができてたはずだよ。

で、

でもまぁ以前ネット投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。

我々はいつまで待てばいいんですかね??

追伸

"犬に対する人アレルギー"みたいな意味不明な言葉には突っ込まないでおいてあげる。直すなら早めにこっそりな。

2019-01-10

anond:20190110152440

症例うんぬん〜とかって問題じゃなくて、計算とか語句問題でよく複数解でるから現場関係ないんだよなぁ…

2019-01-05

ニセ科学に陥るNATROM氏へ (ブコメ返信あり)

ニセ科学に陥るNATROM氏へ。

NATROM氏の「PATMに関する誤り」はきちんと指摘しなければならないので、面倒だけど書いておきます

なおはじめに立場を言っておくと、私はニセ科学・ニセ医学には否定派の一般人です。

保険診療のない代替医療科学的根拠なし)でボロ儲けをしてる医療機関ゴミだと思うし、

アフィ目的ホメオパシー無駄に広めてたイケハヤはクソだと思ってます

そもそもPATMとは・・・

(People (are) Allergic To Me)の頭文字を合わせた略語であり、自分自身が周囲の人々にアレルギーを引き起こす現象・症状・体質の事を言う。

医学的な用語ではない。

(Wikipediaより)



有名な精液アレルギーは精液がついた際にアレルギーを起こしますが、PATMは直接接触しなくても相手アレルギーを起こす人やその症状です。

いまだに原因はわかっていませんが(個別に原因が異なる可能性もあります)、ネットで症状を訴える人がいます患者数がどれくらいいるのか等は、わかっていません。


NATROM氏の主張


"まさしく、私の主張は、『「真のPATM」が仮に存在するとしても、これまで症例報告されていないほどきわめてまれな疾患でしかありえない。「真のPATM」は実在しないか実在してもきわめてまれ』というものです。

主観的PATMであると感じる人たちが「真のPATMである可能性はきわめて低いです(なぜなら「真のPATM」は実在するとしてもきわめてまれから)。「誤ってそう認知しているだけである可能性が高いため、まずは精神科受診することを強く勧めるというアドバイスは正当です。"

"私の主張は「症例報告がなされていない以上は、真のPATMなる疾患は実在しないか実在するとしてもきわめてまれだ」というものです。"

NATROMブログ http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1  のコメントより引用

まずわかりやすいようにNATROM氏の主張を以下の3点にまとめます

PATM症例報告は見つからなかった

②(①より)PATM存在しないかきわめてまれ

③(②より)PATMを訴える人は精神疾患である可能性が高い(精神科へ勧める)

それぞれ誤りを指摘していきます

①「PATM症例報告は見つからなかった」に関して


Pubmed海外論文で「PATM」という用語で調べて出現しないのは当然です。

PATM」という言葉最近ネットで使われ始めた言葉であり、また医学用語ではなく症状を便宜的に表す言葉からです。

Pubmedにない」のは当然であり、これを理由にこのような症状がない、とは言い切れません。

もし「PATM」という言葉を使わずに2680万件の中から色々な単語を組み合わせて検索をしていたのなら、

せめてどのように検索をしたか、どれぐらいの数を検索したのか、また検索使用した用語を挙げるくらいはしてください。

なお患者にとってPubmed検索するのは仕事ではないので、「自分で探して証明しろ!」と逆ギレはしないでくださいね

②「PATM存在しないかきわめてまれ」に関して(①が成り立たない以上そもそも破綻していますが)


症例報告がなされていないもの実在しない(きわめてまれ)という事はありません。

新たに症例報告されたものは、すべて以前は患者ゼロだった(もしくはごく少数)だったのだったのでしょうか。そんなわけありませんね。

たとえば症状自体特定しにくいなどで報告がされなかったもの、近年患者が増えてきたもの、近年の科学技術の発展の結果判明したもの、それらの複合のもの、などの様々な可能性があります

③「PATMを訴える人は精神疾患である」に関して(①も②も成り立たない以上そもそも破綻していますが)

「AはBである」論なので論拠が必要ですが、論拠を求めるとNATROM氏は"データなどあるわけない"と逆ギレし、一向に論拠を示してくれませんね。

少なくとも、「診察した●名の患者の●割が精神疾患であった」「TwitterPATMを訴える方●名にインタビューや会った結果、●割が精神疾患であった」など、不完全にせよ少しは論拠となるデータを集める事はできます

その過程をすっとばして「AはBである」とするのはニセ科学です。

以上、NATROM氏の論は「科学」とは程遠いものとなっています

無駄に声がでかい人、間違いを認めようとしない人に指摘するのは大変です。

余談

なお私自身は「PATM存在する」という事は主張しません。現時点では「あるかもしれないし、ないかもしれない」としか言えないと思います

例えば男性の精液が他人アレルギーを起こすことがあるのは有名ですし、犬に症状が出る「人アレルギー」のように人のタンパク質が他の人や動物アレルギーを起こすような事は事実あるので、同じように人にアレルギーを起こすPATMのような症状を起こす可能性も有り得ると思うからです。

またPATMという症状にひとつの原因があるのではなく、それぞれ訴える人によって「常在菌」「唾液」「その他のタンパク質」など個別に原因が違うのかもしれませんし、これから研究されていくのを待つのみです。

※私は中立なので、Pubmedで探して証明せよ、などと言われる筋合いはありません


ブコメへの返信


type-100

クソミソを一緒にして、あり得なさそうなことをわからないと言い張る例。

接触もないのに他人に症状を引き起こすというのなら、可能性のある原因物質ぐらいは挙げないと議論の前提が成り立たない。

いやー、馬鹿だなぁ。こういう馬鹿いるから困る。

いやぁお前ホント馬鹿だな。なぁtype-100。覚えとくよ、黒背景に月マークのtype-100は馬鹿だって

"接触もないのに他人に症状を引き起こす" って、犬アレルギーも犬に対する人アレルギーも、肉体的な接触はせずに引き起こすだろ。

"可能性のある原因物質" なんて精液アレルギーの原因タンパク質も犬アレルギーの原因の大部分も、まだぜんぜん特定されてねーよ。

馬鹿は黙ってけものフレンズかばちゃん(♂)でマスでもかいとけ。


Lhankor_Mhy

症例がないことを証明せよ」という悪魔の証明を求めてるように見える。PATMが疾病ではないなら治療法も存在しないわけで、既存の疾病概念に照らして精神科を案内することに特に問題を感じない。

ちがうちがう。症例がないと言い張るなら、「PATMって用語Pubmed検索して無かったでぇ~by NATROM」みたいなガキの使いじゃなく(無いのは当たり前)、

せめてどのように検索たかぐらいの過程はきちんと示せって話。

またPATMは単に症状を言ってるだけで、今後は「ヒトの常在真菌が引き起こすアレルギー」とか、「ヒトの常在溶連菌が他人に引き起こす咳やクシャミ」など、

個別に原因が解明されうるかもしれんから、原因も治療法もそれぞれで発見されるかもしれないってこと。


NOV1975 症状を訴える人はいても被害を訴える人はみたことない。これはどういうことか。

NOVちゃん(43歳卯年)も頭弱かったんだな。想像力はたらかせようよ。

仮に職場アレルギー症状が出たら、「隣のアイツが原因で咳が出る」と思うか?さらにそれを理由病院に行く人がいると思うか?

臭いつがいて「職場臭いつがいるんです」と病院に行くと思うか?

あと人口的には臭い奴よりも圧倒的にこのPATM患者は少ないので報告は少ないと思う。

でもまぁ以前ネット投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。

whkr そもそもPATMがあると言う人の方が、そのpubmedとかから症例を示すべきではないのか。

ワクテカちゃんも頭いいと思ってたのに残念だな。ただのブコメ芸人だったかつかこクソリプだよな。

現状PATMを訴えてるのはPATM患者なんだけど(俺は中立立場)、患者は症状を訴えるだけで良いと思うんだが、患者自身Pubmed検索させる義務を負わせるの?あれ量が多すぎて、超大変だぜ。

というか勝手NATROMが「Pubmedに無かった」ことを論拠に「PATMの症状は幻だ」って言ってるわけで(誰もPubmedで調べろとは言っていない)、そう言うなら言い出しっぺのNATROMが「無かったという過程」を示すべきでしょ。それを論拠にするならば、ね。

つかそれ以前に↑に書いたようにPubmedに載ってない事が症状が無い理由とは言えないんだけどね。

それよりワクテカちゃんはこんな記事ブクマするより、はてブ四天王だと言われる得意なおもしろブコメはてブを沸かせてよ。

ustam 他の議論の時に思ったけど、この人は科学アプローチではないんだよね。少なくとも症状を訴える人がいる以上、それは「ある」わけでなぜ訴えるのかは究明しなくてはならない。「無い」で済ますなら科学はいらない。

まさにそう。NATROM氏は科学アプローチから程遠い。

症状が「ある」と訴える患者たちに1人も会わずに、ネットでそれらの全ての患者に対して一緒くたにして「(ほぼ)ない」と言う事がどんなに非科学的な事か、本人は気づいてないのでしょう。

Windfola あの記事は氏にしては(十二分に知見を得た上で語ってはいなさそうな点で)勇み足に感じたけど、ニセ科学という強い言葉使うのもどーなんかな。

NATROM氏の例の記事が「勇み足」とは非常に的を得ている表現

ちょっと先走っちゃいました(ガマン汁出ちゃいました)」と訂正して謝ればこんなにも突っ込まないけど、意地でも訂正せず、「勇み足」を認めようとしない。

「ニセ医学」という言葉を使ったのは、氏のそういう態度の事でもあります

frothmouth 🤔

そだねー、悩んじゃうよねー。

Helfard いや、病気存在することをあんたが証明すればええやん。Pubmedから一例探して持ってくるだけやぞ。でも犬猫アレルギー理解にすら深刻な間違いがあるようだし難しいか

お前文章読んでねーだろ?はてブってそういう奴多いよな。

Pubmed基準にしてきて「論文に無い」とかほざき始めたのはNATROMだぞ。ならどうやって調べたか明らかにすべきだろ。

そもそも「ある」と言う主張ではない俺が、論点にしていないPubmedで探せってのはクソリプからな。

・・・どうでもいいけどお前、全然勉強できなくてアニメとかゲーム専門学校行ったタイプだろ。アホっぽいもんな。

pandaporn こういう追記ブコメリアクションを次々更新していくスタイル増田ブコメに対するツッコミが痛快で面白いので大好物である。激アツ物件議論が間違っているか間違ってないかは置いといて。

なんだよその猫のアイコン。可愛すぎるだろ。

croissant2003 引用された発言からだけでもNATROM氏におかしいところはないと分かる。増田にはツッコミどころ満載であるとだけ。

おう、じゃあツッコミどころを具体的に書いてみろよ自称リベラル共産党応援者のcroissant2003さんよ。

書けないから「ほのめかし」てるんだろ。

まだ大学卒業したばっかりだっけ?こんなブコメつけてる暇があったらはよ仕事に馴れろや。

type-100 接触もないのに他人に症状を引き起こすというのなら、可能性のある原因物質ぐらいは挙げないと議論の前提が成り立たない/せめて毛ぐらいは触れないと普通は無理だろ。発症した例があるというのなら具体的にどうぞ。

お、馬鹿ブコメ変更してきたか

「毛ぐらい触れないと普通は無理」いやー、馬鹿だな。毛に触れないと猫アレルギーが起きないと思ってンの?やっぱりお前馬鹿だ。

今回のブコメの中で一番馬鹿だな。ブコメ1の馬鹿。ブコバカ

お前はけものフレンズサーバルでマスでもかいとけ。

locust0138 増田に思い当りがある。「ニセ科学批判を嫌う・ニセ医学を好む・自称中立・立証責任転嫁NATROM氏を嫌う・下品無礼筋違い揶揄ブコメ反論」が理由ホメオパシー化学物質過敏症をどう考えるだろうか。

俺が返信する前にブコメ変更し過ぎだろ。はじめはこの記事を「知的」って書いてくれてたのに変更すんなよ。

「ニセ医学を好む」ってどこから導いてんの?つか誰と間違ってんの?

ホメオパシープラセボ以上の効果は無い。ただしイケハヤの糞みたいにいかにも効果がありますみたいな事を書くのは害悪化学物質過敏症は知らん。

filinion 引用範囲ではNATROM氏が正しいように思える…。患者が言うほど強烈な疾患なら、未発見なのは不可解。/「調べたけどなかった」に対して「調べ方が悪いんだろう!オレは調べないけど!」というのはただの言いがかり

"引用範囲ではNATROMが正しいように" いや、何の根拠も出してないだろ。おまえ大丈夫か?

"調べたけどなかった" と言ってる奴が、医者しかもそれなりの影響力のある人間が言うなら、ある程度説得力のある調べ方をしないといけないだろ。

"調べ方が悪いんだろう" 改変すんな。俺が言ってるのは"調べた経緯を教えろ"だ。

"オレは調べないけど!" そもそも俺はそこを論点にしていないし、「ある」という立場でもないので、クソリプ以外の何物でもないよな。

NATROMみたいに「ない」と言うからにはそれなりの論拠を出せ、って話だけど、文章読めない馬鹿クソリプが多いなはてブは。

まぁコイツは「はてサ」だから認知が歪んでるんだろうな。

arvante 韓国レーダー照射批判的で、かつNATROM氏を恨んでいるはてなアカウントには一つだけ心当たりがある。

へー。誰だい?おじさんに言ってみな。

mujisoshina 異論があるのは分かるが、どちらが正しいのか判断するに足るほどの情報がまだ無いのだから客観的に誤りと断定することもできない。また、科学的に誤りであることとニセ科学は全く違う。

そう。現状だと情報が少なすぎて、科学アプローチをとると、「まだ何とも言えない」に尽きるんだよ。

日本論文が出てきたのは最近だし、これから研究が進む可能性がある、ってところなんだよな。

Helfard

何で全部読む前提なの検索機能知らないの?

お。大阪のアホがまたブコメ編集したのか。編集後のコメントがまた馬鹿過ぎて笑えるw

今回のブコメ馬鹿ブコメランクアップしそうだな。ブコメイチバカ

論点がもう馬鹿なんだよな。突っ込む気も起きねえわ。お前の過去ブコメ晒しとくわ。

Helfard 5sからXに替えたけど、値段も含めて満足している。唯一の不満は1ヶ月後にXRが出たこと。

馬鹿だなwww

ちゃんと「検索機能」使って「検索」しとけよw もともと1カ月後にXR出るって言われてただろw

iyashi33 「UFOを見たんだ!」「宇宙人が乗っている円盤を持ち出さなくても説明できそうだよね」



一番簡単反論Pubmedから一例探して持ってくることが何故そんなに難しいのか。やり方教えようか? 私がそのタイミング5sから変更しなければならなかった理由を察するよりはずっと簡単だと思うんだけどな。

おう、じゃあ馬鹿馬鹿なりに考えたやり方を書いてくれ。ん?まさかPATM」って単語検索するって?笑

あと文字数制限があるからブクマじゃなくトラバに書きなさい。

pero_pero この問題の難しいところは患者と周囲の人を同時にヒアリングする必要がある点やなー。現状多分患者しか診察されていないので、患者精神的なものしか診察されようがなさそう

うん、そのとおり。医者にとっても報告がしづらい症状だと思うよ。

なのでPubmedに無かったとしても、それだけだと無い理由にはならない。

さて、馬鹿クソリプするからもう一度俺の意見をまとめとく。

長々書いたが以下の2点だ。

①「PATMは無い」と医者が主張するなら科学アプローチで主張すべき

個人的にはPATMあるかないか現時点ではわからない

はてブは意地でマウント取りたい馬鹿が多いから、「お前がPubmedで調べろ!」とか言うクソリプだったり、

「無い事を証明はできないだろ!」とか馬鹿なことを言う奴もいるんだよな。

せめてPATM患者に数人にでも会ってみるとか、論文検索したサイトとその単語を記すとか、

最低限の科学アプローチをしてから言えよってんだよ。

それすらせずにコタツ記事で「PATMはない(なぜなら見たことがないからだ)」とか言う馬鹿非科学的だろって話。

Helfard 面倒臭いけど確かに文字数が足りんな。数日待っとれ。

数日掛かるってギャグかよ。 "私がそのタイミング5sから変更しなければならなかった理由を察するよりはずっと簡単" じゃなかったのか?

ついでに"犬猫アレルギー理解にすら深刻な間違い"についても記載しろよ。どうせ逃げるんだろうけど。

まぁ馬鹿に罪はないけど、それよりコイツスターを付けた奴が馬鹿助長させて罪だな。

echigoyanosobaya そんなに拘るなら自分検索すりゃええのになんで頑なに拒むんやコイツ。立証責任はともかく、議論したり指摘したりするなら自分でも検索してソースいくつか持っとらんと話にならんで。やる気ない大学ちゃうやろ

馬鹿だな、つかあと10回読め。10回読んでも理解できんか。

2018-12-08

anond:20181208014833

陰茎重複症(いんけいちょうふくしょう)、又は二陰茎体(にいんけいたい)とは、男児が2本の陰茎を持って生まれる疾患である

極めて稀な障害であり、ヨハネス・ヤコブ・ウェッカーによる1609年の最初の報告から、100件程度の症例の記録しか無い。

米国於いては、550万人に1人の発生率である

殆どの重複陰茎は同じ大きさで隣り合って位置しているが、一方の上に位置する場合や、一方より際立って大きい場合もある。

この稀な症状は豚やその他の哺乳類でも記録されている。

陰茎重複症は医学状態であり、選択的手術としての身体改造である陰茎分割と混同してはならない。 陰茎重複症の男性が、両方の陰茎を使い素晴らしい性生活を送る多くのケースが存在する。 陰茎重複症の男性のうちのいくらかは、女性パートナーとの間に子供をもうけている。 陰茎重複症の父親を持つ男児の多くは、通常の陰茎を持っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%8C%8E%E9%87%8D%E8%A4%87%E7%97%87

当事者の話と写真(閲覧注意。もろだしです)

https://tinyurl.com/mwpucbm

2018-10-11

日本臨床心理学における査読論文価値

anond:20181009215657

心理学について書こうと思ったら、お一人書いてくださった方がいたので、そこで「特殊」とされていた臨床心理学について書きます

臨床心理学系の大学院博士号を取って、現在大学で臨床と研究をしています

論文事情を書こうと思ったら、背景にある臨床心理学事情になりました…。そして「日本の」と書いたのは、日本の固有の事情もあるためです。

はじめに

臨床心理学における研究は、おおよそ以下の3つに分けられます

 1:ブコメであったような、症例報告から始まってランダム対照試験まで行くという医学疫学的な研究

 2:事例研究やそれを踏まえた臨床論的研究

 3:その他の調査研究ちょっと大雑把ですがゆるしてください、そして私のメインはここです)

少々雑な括りで、中間位置する方や例外もままいることを踏まえ、あくまでも概要を述べているということを踏まえたうえでお付き合いください。

論文事情

https://anond.hatelabo.jp/20181009215657 では心理学論文事情として以下の順序を挙げていらっしゃいました、

 査読付き英語論文>>>>査読日本論文>>査読なし日本論文(いわゆる紀要査読有り紀要も含む)

これは、1と3を自分研究領域にしている臨床心理学者にもほぼそのまま当てはまりますし、海外でも同様です。

そのため、競争が激しい業界院生さんだと、Predatory Journalに投稿しているケースも残念ながら見ます

特殊なのは、「2:事例研究やそれを踏まえた臨床論的研究」を中心としている人たちです。

この方々の多く(全員ではありません)は、場合によっては「論文」というものを軽視すらしていますし、査読論文の数も非常に少ないです(大学に勤めている以上、建前で「論文書かないとね」と言ったりはしますが)。

これは分野外の人からはよく見えないため(もちろん業績調べればわかります)、中々ややこしい問題です。

私の観測範囲ですが、下手にこういう人たちが多い大学就職しようとしたり、あるいは就職してしまったりすると、論文業績が多い人はかえって冷めた目で見られたりすることすらあります

このような信じられない断絶が臨床心理学の中にあるので、業界からはわかりにくいのです。

ちなみに「2:事例研究やそれを踏まえた臨床論的研究」の人たちの業績に対する意識は人文系に近く、私も完全にはよくわかりません。ただ少なくとも、英語査読論文を無条件でありがたがったりはしません。

しろ”深みのある”事例研究理論検討が尊ばれ、そうしたものに特化した特定学術雑誌論文や、あるいは書籍などを重視する印象です。

業界事情(長いです)

なぜ学問を行う場である筈の大学において、こんな断絶が起こるのでしょうか。

つの要因は単純に「世代」です(繰り返しますが大雑把な区切りです)。

世代によって何が違うかというと「臨床心理学に対する考え方」が違います

もっと具体的には「エビデンスを重視するか否か」の違いです。

エビデンスを重視しないなんてバカ?」と思う方も多いと思います

私も7割同意しますが、これにはこれで事情があります

先ほど書きましたが、2の人たちが重視するのは事例研究です。

https://anond.hatelabo.jp/20181009215657 には、「事例研究には物語以上の価値はないのでは」とありました。

「そう見えるのは仕方ないだろうな」と思う気持ちと「物語価値過小評価しすぎですよ」という両方の気持ちを抱きます

なぜかと言えば、「クライエントの人生」を理解しようとすれば、どうしても「物語」というフレーム必要になるからです。

古典的な臨床家(心理療法をやる人)は、クライエントの人生全体を見ます

クライエントが訴える問題(やる気が出ないとか、落ち込むとか)を全てと考えるのでなく、むしろ人生における氷山の一角と捉えます

そして、クライエントの人生をそのものを見つめ、その人がより良く人生を歩んでいけるよう、どうにかこうにか支援をしていくわけです。

(「大きなお世話」「思いあがるな」と思われる方もいるでしょうし、下手すると実際にクライエントにとっても大きなお世話になります

その人の知能や症状の程度、パーソナリティなどを数値化して客観的に捉えることは心理学の得意技ですが、それでその人の人生全ては捉え切れません。

人生というものを捉えようとした時、どうしても物語必要になります

もちろん、物語ですから完全に同じ事象再現されることはまずありません。そのため、厳密な「エビデンス」はそこから得ることはできません。

ですが、だからといって物語意味がないわけでもありません。

物語から自分は何も学んだ覚えはない」という人がいたら、それは物語意味がないのではなく、恐らくその人に学習能力がないためです。

物語を蓄積していくことで、我々は人間に対する理解をより深いものにしていくことができます

そのため、日本臨床心理学者は「エビデンスなんかいらない」というよりも、「物語を蓄積してくしか、やりようがない」と思っていた部分もあると思います

またもう少しフォローしますと、単に物語を乱立させるのでなく、蓄積された様々な「物語」を体系づける理論の構築自体は脈々と行われてきました。

それが、「2」の後ろ半分「それを踏まえた臨床論的研究」です。

フロイト精神分析なんかは、今でも理論精緻化され続けていて、それはそれで読むと非常に面白いですし、人間理解に大いに役立ちます

というわけで昔の臨床心理学は、多分に人文的というかアート的な学問領域でした。学んでみると非常に面白いのですが学問としての欠点もたくさんあります

最たる点が、多くの方が既に感じていらっしゃる通り、物語性を重視するあまり客観性エビデンスをあまりに軽んじてしまたことです。

 ◆

しか1990年代の後半頃でしょうか、「認知行動療法」と「エビデンス重視」の立場が、アメリカから日本へ本格的にやってきました。

心理療法の一つである認知行動療法エビデンスを非常に重視します。

例えば「うつ病」ならば、患者抑うつの程度を測定し、「認知行動療法を行うと抑うつの程度が有意に下がる!」みたいな研究バンバンやるわけです。

当時の学会の様子は今でも覚えていますエビデンス重視の方々は「それエビデンスあるんですか?」と、どこかの誰かのようなセリフを旧来の臨床心理学者に容赦なく投げつけ、大変気まずい空気を作り出していました。(別に悪いことではないですが)

残念ながら旧来の臨床心理学者はそれに真っ向から反論することができません。なぜなら、実際の所エビデンスは無いからです。

ただし、客観的エビデンスが求められる研究では、「客観的に扱える要素」しか扱うことができません。

そういう「客観性」では捉え切れない人間の心を探求していったのが、これまでの臨床心理学だったはずです。

ですから多くの人にとって、「エビデンス」というものが極めて底の浅いものに見えたという部分もあると思います

実際私もそう感じる部分はありました。確かにエビデンス大事だけど、余りに機械的人間の心を扱いすぎていないか?と。

それって、本当に臨床心理学が目指していたことだっけ?

とはいえ、旧来の臨床心理学者がその文学性に浸りすぎ、客観性過小評価していたのは間違いないと思います

エビデンスに対して「人生の深みをわかっていない」「客観性が全てではない」と言っても、インチキしか聞こえないでしょう。

要するに、物語偏重し、エビデンス全否定する姿勢は間違っていますが、エビデンス偏重し、物語全否定するのも同様におかしいと、私自身は思います

そういう微妙バランスというか面白さが臨床心理学の中にはありますし、どちらも人を支援する上では大事視点だと思います

 ◆


まぁその後は各学会大学内で、明に暗に色々な小競り合いがあって、現在は昔よりもだいぶ両者が折り合いつつある雰囲気です。

一つは、純粋な「2:事例研究やそれを踏まえた臨床論的研究」の人たちが減ったという単純な理由です。大御所の多くが高齢化し、以前よりはだいぶ比率が少なくなりました。

逆に、認知行動療法がだいぶ浸透した結果、若い世代では認知行動療法が専門外でも、エビデンス重視の考えは馴染みのあるものになっています

また、認知行動療法の人たちも”表面的な”エビデンスが全てではないという姿勢の人が増えてきました。

また、個人的にすごく大事だと思うのが、実証重視の方々にとっては「物語」の代表に見えるであろう精神分析系の心理療法も、ちゃん効果確認されるようになってきたたことです。

これによって、「エビデンスが全てではない」と意地を張らなくても良くなってきたのだと思います

結局、エビデンス否定するのではなく、自らエビデンスを出すことで (とはいえ研究殆ど海外ですが)、問題は解消されつつあります学問としてこれはとてもよいことだと思います

 ◆

つい最近中室牧子さんとかによって、教育業界エビデンス視点を持ち込む動きがありますが、同じように、日本臨床心理学にもエビデンス視点を持ち込もうという動きが20年程前にあったのです。

エビデンスに対する考え方の違いは、人間理解に対する考え方の違いであり、それが論文業績に対する考え方の違いにもつながっていたという話です。

これを読んでみて、改めて「臨床心理学ってクソだな」と思った人もいるかもしれませんが、こういうゴタゴタも乗り越えつつ、少しずつ学問としてブラッシュアップされていっている臨床心理学が私は大好きです。

長くなってしまいました、すいません。

おまけ

長くなったついでで恐縮です。

https://anond.hatelabo.jp/20181011091532 「再現可能性が4割」の部分に

https://anond.hatelabo.jp/20181011091734 「びっくりするほど信用できない学問だな てか学問かそれ 」というコメントを見かけましたが、これ心理学だけの問題じゃないんですよ。

Natureが少し前にいろんな研究者に調査しましたが、理系領域だって再現性は決して高くありません。

https://www.nature.com/news/1-500-scientists-lift-the-lid-on-reproducibility-1.19970

しろ追試をちゃんとやって、どれが再現できるか否かをふるいにかけ、学問を発展させようとする態度こそが科学的だと私は思います

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