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はてなキーワード: サウジアラビアとは

2024-05-21

ブクマカサウジアラビア首領ヤバイ奴!関わるな!」

そんなことをいい始めたらアメリカ中国外交したり友好関係イベント記事を書くのもおかしいだろ。

2024-04-25

単独親権の国...日本北朝鮮インドトルコサウジアラビア

共同親権の国...欧米先進国その他の主要国だいたい全部

日本がどっちのグループに行くべきか長々と議論しなくても分かるよな?

子供利益幸福が」とか鳴いてる共同親権反対派(単独親権維持派)は、「我が国子供幸福のために北朝鮮インドトルコサウジアラビアとともにこの道を歩き続けるべき」と言ってみな?(皮肉です)

2024-04-21

ヒマラヤ山脈邪魔

ヒマラヤ山脈を除去すれば世界問題はほぼ解決する

諸悪の根源はあの山脈

 

この山脈南北天国と地獄が分かれている

南側森林限界ギリまで植物が育っている

ブータンネパールは畑が広がっている

一方で北側不毛の大地チベットの緯度は日本と変わらないのに雨が降らないため植物が育たない

南側から流れてくる湿った空気ヒマラヤ山脈でガードされる

仮にヒマラヤがなければチベットは広大な穀倉地帯になる

さらに、ブータンネパールに雨を降らせた大気乾燥して西側流れる

これがイカ

パキスタンアフガニスタンイランサウジアラビアに吹き込む

ここらが砂漠なのはアラビア海海水蒸発低気圧雨雲が出来ても

ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する

雨が降らずに砂漠化する

ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジイラン辺りも雨が降るようになる

 

まりヒマラヤを除去すれば地球上の耕作可能地は飛躍的に増大する

食料生産量は爆増する

 

中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており、これらが解決する

メシが十分に食えれば戦争など起きないのだ

 

人類の叡智を結集ヒマラヤ山脈撤去すべきだ

2024-04-20

日本が衰退するってどのくらい衰退すんだろ

まぁ衰退してくのは避けられないと思うけど、30年後でもそんなに悪くはなってないような気もする。

今のGDPトップ20は以下。どの国に抜かれそうか考えてみたけど、あんまりないように思える。

逆に、発展したとしてもドイツは抜けるかもしれんが中国は無理。

01 米国

02 中国

03 ドイツ

04 日本

05 インド

06 イギリス

07 フランス

08 イタリア

09 ブラジル

10 カナダ

11 ロシア

12 メキシコ

13 オーストラリア

14 韓国

15 スペイン

16 インドネシア

17 オランダ

18 トルコ

19 サウジアラビア

20 スイス

2024-04-18

anond:20240418093909

信用ができず倫理観の低い日本人男やサウジアラビア男は、男全体が女からうっすら(強度に)嫌われてるけど

普通の国では女から嫌われてると言っても日本ほどではないんだよな

自分たちに嫌われる原因があることを考えないのは幼稚とか甘えとかであって、真摯ではないと思う

2024-04-17

ネット民日本人に対しては金が第一じゃないことを持ち上げるよな

サッカー界では去年の夏から欧州リーグからサウジアラビアリーグ移籍するビッグネーム選手が増えてきた

まだトップリーグで戦える年齢にも関わらず彼らがサウジに行った理由は、年俸ヨーロッパよりも高いか

そういった選手達の移籍ニュースヤフコメをみてみると

プロなんだからお金大事なのは当たり前」

お金はいくらあっても困りはしないからね」

「何世代先の家族のことも考えていて素晴らしい」

みたいなコメントほとんどだったの

そんで久保サウジから年俸20億だかのオファーを断ったみたいな話があった時には

「まだ若いんだからスペインプレーする方がいいに決まっている。断って正解」

こんなコメントばかりだったわけ

これに関しては賛成だけど、仮に移籍していたら見損なっただの代表に呼ぶなだのといった中傷で溢れてたであろうことは予想できる


大谷に関しても、彼が水原から金を盗まれていた口座に一切タッチしていないとの報道が出るや否や

大谷さん、お金に目もくれずに野球一筋で素晴らしい!!!

大谷サンお金に興味なんてないんだよ、ただ野球がしたいだけでお金なんか二の次。そんな大谷が大好き!」


こんな感想ばっかりでダブルスタンダードすぎて草も生えない

2024-04-15

世界食品ロス

世界で1日10億食超無駄に 日本は4800万食、国連 日本経済新聞2024年4月13日

2021年データだが、人口1人あたり廃棄量を計算してみた。

トップナイジェリア179kg、以下イラク115kgタンザニア112kgサウジアラビア102kgオーストラリア99kgと続く。

先進国ではオーストラリアダントツフランス26位で84kgイギリス34位で76kg韓国38位で71kg日本44位で65kgアメリカ48位で58kg

その他の国では、中国46位で63kgインド49位で49kgロシア50位で33kg

世界の平均は79kgから日本は優秀なほう。

年間65kgということは、1日あたり178g。減らすことはできるけど、半減は無理な気がする。

アフリカ諸国の廃棄量が多いのは冷蔵設備がまだ行き渡っていない、あるいは電力事情だろうか。それにしてもナイジェリアの多さが異常だ。

UNEPは警告するだけじゃなくて、目標値を設定すべきだよ。

順位国名食品廃棄量(t)人口(万人)人口1人当たり廃棄量(kg)
1ナイジェリア37,941,47021,140179
2イラク4,734,4344,120115
3タンザニア6,907,6496,150112
4サウジアラビア3,594,0803,530102
5オーストラリア2,563,1102,58099
6イエメン3,026,9463,05099
7マダガスカル2,769,5942,84098
8モザンビーク3,118,4163,22097
9ウガンダ4,546,2374,71097
10コンゴ8,912,9039,24096
11ニジェール2,393,8772,51095
12ケニア5,217,3675,50095
13カメルーン2,577,0642,72095
14コートジボワール2,561,1402,71095
15アンゴラ3,169,5233,39093
16スーダン4,162,3964,49093
17メキシコ11,979,36413,03092
18トルコ7,762,5758,50091
19マレーシア2,921,5773,28089
20モロッコ3,319,5243,73089
21ウズベキスタン3,001,8683,39089
22アルジェリア3,918,5294,46088
23エジプト9,136,94110,43088
24エチオピア10,327,23611,79088
25ミャンマー4,666,1255,48085
26フランス5,522,3586,54084
27フィリピン9,334,47711,10084
28ガーナ2,555,3323,17081
29タイ5,478,5327,00078
30アフガニスタン3,109,1533,98078
31スペイン3,613,9544,67077
32カナダ2,938,3213,81077
33ウクライナ3,344,9044,35077
34イギリス5,199,8256,82076
35インドネシア20,938,25227,64076
36ベトナム7,346,7179,82075
37ドイツ6,263,7758,39075
38大韓民国3,657,7645,13071
39アルゼンチン3,243,5634,56071
40パキスタン15,947,64522,52071
41イラン5,884,8428,50069
42コロンビア3,545,4995,13069
43イタリア4,059,8066,04067
44日本8,159,89112,61065
45バングラデシュ10,618,23316,63064
46中国91,646,213144,42063
47ブラジル12,578,30821,40059
48アメリカ合衆国19,359,95133,29058
49インド68,760,163139,34049
50ロシア連邦4,868,56414,59033

2024-04-13

共同親権についてまとめてみたけど間違ってたら教えて

妻とか知人があんまり興味ない俺にも意見を求めてくるからちょびっと調べた俺の今の理解を書くけど、浅いと思うので間違ってたり考慮してないケースがあったりしたら教えて。ソースとかないです。拾い食いです。

なお、性別に引っ張られないようにヤバい方の親を「甲」、まともな方の親を「乙」表現します。

●(精神的/経済的/肉体的)DVをしてきた甲から、まともな乙が子どもと一緒に逃げたケース

家庭裁判所ちゃんDVがあったことを認定し、共同親権は認められず、乙と子どもだけで手術や進学を決められる。子どもと甲との関わりはなくなる。

DVがあったとは言えないと家庭裁判所判断し、共同親権を認め、甲が子ども人生に口出しをしたり定期的に子どもと面会したりする権利を得る。

カルト宗教精神的な病が原因で正常な判断ができなくなった(もしくはもともとできない)甲が、『乙はパートナー自分の子にひどいことをする親失格の人間だ』みたいな嘘を子どもに吹き込み、一緒に逃げたケース

家庭裁判所が乙による存在しないDV見出し共同親権が認められず、子ども人生は甲に一任される

家庭裁判所が甲の嘘を見抜き、共同親権を認め、輸血を禁止させたり進学を阻止したりしようとしている甲に乙が口出しできる

●双方が理性的で、話し合いの末に離婚したケース

家庭裁判所共同親権を認め、子ども人生重要ステージにおいては話し合って方針を決める

エイリアンvsプレデター放置して新しい恋人と乳繰り合ってる親↔あいつと違って飯を食わせてやってるから文句禁止DV親が離婚するケース

家庭裁判所が……どうするんだ?施設に送るの?ここまで終わってないけどこんな風なドイツ在住のブロガー共同親権(子ども生活ベースはまだマシな方の親と同居)になってた気がするからそうなるのかな?


肯定派の人たちは現在③の乙扱いされている人に「子どもをヤバ親に連れ去られた被害者なのに子どもに一生会えなくて可哀想!この法が成立すればきっと③みたいなことはなくなるから安心して」と思っていて、否定派の人たちは施行後生まれるであろう②の乙に「DVからなんとか逃げられたのに、加害者と一生関わり続けるなんて可哀想!」と思っている。

①④⑤しかないのが理想だけど家庭裁判所も間違えるだろうし、どれがどの割合になるかは分からない。海外を見れば分かるかもしれないし、日本では今まで単独親権しか母親が有利だったから参考にならないかもしれない。


備考

●国際離婚に際しての日本人による子どもの連れ去りは世界的にも問題視されている。話し合おうとする外国人パートナーから子どもと一緒に国外に逃げるのがハーグ条約違反らしい。福原愛がこれをやった

G20共同親権がないのは日本インドサウジアラビアトルコのみ(ジェンダーギャップが大きい一部の国で残っている古い制度的な扱い)

2021年度の時点で、母子家庭119.5万世帯。父子家庭14.9万世帯。そこから死別や未婚の親を除くと離婚が原因なのは母子家庭の80%くらいで父子家庭の70%くらい

母子世帯は平均年収373万円、父子世帯は平均年収606万円

養育費未払いが母子家庭の3/4と父子家庭の9/10に起こっている(養育費払ってないくせに口出しはするわけ!?否定派はまだ見ぬ②の甲に怒っている)

協議離婚に関するアンケート(回答者1000人)での「別居の相手と話し合わなかった理由は何?」の回答:話をしたくなかった=37.9%、突然出ていった・突然追い出された=33.8%、相手が応じなかった=13.1%、DV虐待で余裕がなかった&話し合いをすることが危険だった&別居時取り決めることに関する知識がなかった=それぞれ4.1%ずつ


俺の考え

国際的問題になっている連れ去りを国内でも違法にするために共同親権にしたいのはわかる。「外圧に負けるな!日本では未来永劫単独親権のみであれ!」とは思わない。我が子と引き離されて親権取られて養育費ちゃんと払ってそれでも面会させてもらえない親とかいるだろうし、遅かれ早かれ共同親権になっただろう。そのことに異論はない。行ったり来たりで子どもが忙しいとか学校どうするとか両方新しい恋人作って子どもの居場所がないとかの問題もあるみたいだけど…銀の弾丸なんて無いからそこはしょうがないのかなと思う。夫婦別姓も然りだけど、制度として選択肢が多いほうが良いように思うし。

   

ただいくつか疑問もある。養育費を払わない奴に強制的に支払わせる仕組みを先に作るか同時に整備するかして、養育費を払わず口出しをする甲が生まれ可能性を潰してるの?追記:ありました】あと家庭裁判所負担はかなり増えるだろうけど親権認定は数カ月〜数年待ちでミス多いですとかにならないの?いろいろなシステムにおいて「事前に整えておく」か「大きな転換になるから現場の人は大変だけど、一気に同時に変える」の方式を取るべきじゃないの?変更足りてなくない?そもそも父親母親単独親権割合を半々に近づけてからの方がみんなの抵抗少ないんじゃない?あと新聞とかテレビとかネットニュースの人たちはもっと報じてくれない?俺スポーツ興味ないんだよ。


追伸

話し合いをしなかった理由:話し合いたくなかったからとか養育費未払いがいっぱいとかさ、もっとみんなちゃんと生きてよ。いい大人お気持ちで動かれちゃ子ども裁判所もアンハッピーですよ。「あ、こいつ話通じねーわ何話しても無駄じゃん」になる直前とかなった直後の、まだ話し合いするだけの理性が残ってるうちに離婚切り出しなよ。対話拒否が一番子供っぽいよ。

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追記

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240308-OYT1T50047/

 

今までの法律は「別居してるけど親なんだから……扶養してあげたら?いや義務ではないけど……」といった感じだったけど、新しい法では「お前にも親権あるんだからお前も親のままだよ。当然養育費も出すよね?」という理論養育費の支払いを義務付けられるっぽい。

2024-04-12

欧米統一教会毒牙にかけられてるんじゃないのかなあ…

ヒンドゥー教インドや、イスラム教サウジアラビアトルコなど、在地の有力宗教がある国では統一教会も入り込む隙間がないんだと思う。

日本神道が頑張ってたと思ってたんだけどな。

anond:20240412001240

2024-03-31

20240331[アタック25]Next 2024年3月31日 #106 プロ野球開幕SP野球ファン大会 2024-03-31結果

予定通り1時25分から放送でした

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

赤:平野遼太@神奈川30横浜DeNA

緑:須田健市@三重48阪神

白:植木淳一郎@奈良48中日

青:田中将太@広島26巨人

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [あるチームの名前]福岡ソフトバンクホークス

・02 日向坂46 ひなたざかフォーティシックス

・03 毛細血管

・04 [ここから野球]黒田博樹 くろだひろき

・05 静岡(県

・06 ティファニー

・07 [3択]山田裕貴 やまだゆうき

・08 長打(率

・09 [一般]いきものがかり

10 [近似値]3時間07分

11 [3択]人 の名前

12 バラ(科

・13 [すべて]バレンティン 村上宗隆 王貞治 ローズ カブレラ

・14 三条(大橋

・15 あんぱん

・16 友近 ともちか

17 ネパール

・18 ビアンキ

・19 [ふるさとクイズ][千葉県香取市]ひげ

20 [英字頭文字]HIT

・21 大島渚 おおしまなぎさ

・22 四(段

23 スタルヒン(球場

24 [AC]『バック・トゥ・ザ・フューチャー

・25 デンマーク

・26 [3択]25

・27 松陰寺太勇 しょういんじたいゆう

28 [JAS]たまり(醤油

・29e テキサス(ヒット

赤:清水香澄 緑:高橋将士 白:富田健一 青:坂井

CM ポニーテール

・xx [ある国の名前]サウジアラビア

2024-03-02

女医結婚詐欺されたやつ

おもしろくてたまらない

女医になれるぐらいの頭があっても、やっぱり上昇婚恋愛脳はどうしようもないんだな

https://news.yahoo.co.jp/articles/562761d0fc027fc61b5ec2c5472020813eb174b7

>「祖父資産家で不動産国内外に持っていて、石油関係仕事サウジアラビアにいる。」

>「私は慶應大学卒業していて、松濤にも土地があり将来一緒に住めるように新築の家を建設中。結婚後の贈与税相続税への対策として、実家に1000万円を入れてもらいたい。」

2024-02-08

海外旅行って楽しいよね

海外旅行がチラホラ話題になってるから書く

親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)

就活氷河期リーマンショックの間の世代大学を出て就職普通にできたから運は良かった方だ

学生の頃にバイト代を貯めて韓国タイに行き、日本と違う空気文化やメシに触れるのが楽しかった

地方の安月給の会社就職してから通勤途中でよく読んでたのは海外旅行web記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった

何となくバックパッカーに憧れはあった

なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!

ということで春秋航空上海行き片道チケットを取った

もう10年くらい前のことである

行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ

最初目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機カトマンズに入る

漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした

4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった

そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的タイバンコク陸路で移動する

大学の時に知り合ったタイ留学生を訪ねて酒を飲んだ

その後ビザ必要ミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空ドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た

飛行機紅海対岸の禁酒国家イランへ、イラン旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランバスで男にケツを撫でられる

後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人ターゲットにするそうだ

イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった

あと名物ザリガニチョウザメ結構いけた

当時まだグルジアだったジョージアワインうまい料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい

シュクメルリ話題になったがヒンカリハチャプリ、ほか名前わからん料理などどれもうまかった

黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコカッパドキアイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方生地ヴェリコタルノボを歩いた

ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない

バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデン渡りノルウェーサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンオスロで買っておいたスシライスカリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった

ノルウェー物価が高すぎたためオスロ空港出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される

インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる

さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない

そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした

アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった

あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった

ナミビアボツワナ南アフリカサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンエンストしょっちゅうで、止まったバン乗客みんなで押しがけした

乗客同士で一体感が生まれ面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした

ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食ハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた

アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日ワインを1本ずつ開けた

チリワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった

このワイン日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする

アルゼンチンチリバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事ワインサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである

南部パタゴニアの名峰フィッツロイチリパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた

この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた

その後金持ちの男と結婚したらしく、幸いなことである

チリ北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的ウユニ塩湖へ向かう

ポカリスエットCMビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本大学春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった

そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった

ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全コカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた

バスを乗り継ぎエクアドルグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ

グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる

スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった

別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう

グアヤキル新婚旅行で訪れた日本夫婦強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である

ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い

アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメ写真に撮れたのでとても満足した

南米本土に戻って北上を続け、コロンビアボゴタオーパーツ黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う

このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した

成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーコンビニざるそばがうますぎて泣いた

使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった

仕事休みなので昼から酒を飲みながら長々書いてしまった

今はちゃん再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す

円安でなかなか厳しいが、体力と10万か15万の金があれば近場なら十分行けるので、ぜひ現地のメシや酒を味わって欲しい

2024-01-23

首都国土中央部にあるか

ある作品で「首都国土中央部にないのはおかしい」というツッコミが入ったという。

だが、そもそも首都国土中央部にあるものだろうか。現代舞台検証してみよう。(シンガポールモナコのような都市国家考慮しない)

Category A:首都国土のほぼ中央にある国

スペインマドリード

お手本のように中央部にある国といえばまずここだろう

ベルギーブリュッセル

そもそも北部フラマン語オランダ語)圏と南部フランス語圏中間に作った都市なので

マダガスカルアンタナナリボ

アフリカ大陸の南東にある世界で4番目に大きい島+付属島を国土とする島国である

ベラルーシミンスク) ・スロベニアリュブリャナ) ・ラトビアリガ) ・バングラデシュダッカ) ・イラクバグダッド) ・チリサンティアゴ) ・エチオピアアディスアベバ) ・コロンビアボゴタ) ・パナマパナマシティ) ・ナミビア(ウイントフック) ・ナイジェリアアブジャ) ・コートジボワールヤムスクロ

Category B:どちらかといえば中央と言えるかなという国

フランスパリ

厳密な中央はヌベールあたりか? ともかくCatBは初手がここであるからお察し。

オランダアムステルダム

厳密にはもっと内陸へ行ったところだと思うけれど、海洋国家だし。

トルコアンカラ

厳密な中央はもう少し東のシバスあたりか。

サウジアラビアリヤド

厳密な中央はもう少し南西だと思う。

ニュージーランドウェリントン

北島南島が主な国土南島の方が広い。首都ウェリントン北島の最南部

イランテヘラン

中央はもう少し南だとおもうけれど、まあ。

タイバンコク

そもそも国土中央』の定義がしにくい国だけれど、まだマシ。

メキシコメキシコシティ) ・セルビアベオグラード) ・チェコプラハ) ・スーダンハルツーム) ・カメルーンヤウンデ) ・ペルーリマ

Category C:流石に中央ではないよね国家

アメリカ合衆国ワシントンDC) ・カナダオタワ) ・ロシア連邦モスクワ) ・ドイツベルリン) ・イギリスロンドン) ・ノルウェーオスロ) ・スウェーデンストックホルム) ・フィンランドヘルシンキ) ・デンマークコペンハーゲン) ・オーストラリアキャンベラ) ・中国北京) ・韓国ソウル) ・インドデリー

Category D:『国土中央』ってどこだ?

日本

日本の四大島付属島が均一な平面であるとすると、重心の場所能登半島佐渡島の間の海上になるらしい。

インドネシア

島国はこういうときは分かりにくい。日本と同様に重心を出すとスラウェシ島あたりになりそうな気がする。

イタリア

シチリア島サルディーニャ島まで含めて考えれば、ローマ中央付近か?

クロアチア

国土三日月型の国も難しい。首都ザグレブは割り引けば中央付近かも?

マレーシア

マレー半島部だけを見ればクアラルンプール中央範疇かもしれないが、カリマンタン島部を含めた重心は大ナトゥナ島あたりだろうか? ただし、大ナトゥナ島インドネシア領である

まとめ

・巨大な大陸国家では、水運(特に海運)の都合上どこかの海岸大河沿いが首都になりやすい(アメリカ合衆国ロシア中国オーストラリアインド等)

・一方向でしか海に面していない国も、海運の都合上その海岸線近くが首都になりやすい(アフリカギニア湾沿岸で顕著。あと北欧

首都国土中央に来る国は『大陸の端の方で2方向以上で海に面している』か『大きすぎない島国』に多いかも?

2024-01-08

民間レベルでは北アフリカには人権があっても日本には人権は無いのがよくわかった

今、奥さん実家がある北アフリカのどこかにいる。

奥さん結婚して初めて彼女母国に二人で来た。奥さん翻訳とつたない英語半月予定で滞在中。

毎日奥さんの親戚と義理両親の友だちが実家にすごく会いにくる。

その出会いでの会話で日本よりも人間味があって且つ自由な発想と思考で人々がわたしに色々と話しかけてくる。

この一週間ずっとそんなかんじ。

日本ならば、逐一親戚に三指立ててご挨拶

他愛もない会話から一通りの会話を経てすこしだけの本音の会話、そしてアルコールで来た親戚をもてなして飲んだくれた親戚を送り返す。

自分はそんな形だけの相手するのも疲れて疲れ切って一日終わりをむかえる。こんなのが日本だと繰り返し過ごすんだっただろーなと

つくづくおもう。

からの会話もないまま心のなかで二度と会いたくないヒトのリストができあがるだけの親戚による自宅訪問

ここ北アフリカの親戚一同の挨拶は違っていた。

おかしな遠慮はないし好きな話題をしに遊びに来ているだけだった。

休日の過ごし方に知人宅親戚宅訪問が入っているのだからそんなつまらないことよりも楽しい話題で楽しもうという魂胆がホスト側にも来客側にも存在する。

から楽しい

そうしたなかで、妻の母国日本よりもずっと法律上自由制限されても独裁体制で統制が厳しくてもイスラムの教えが保守的過ぎとされていても

多分標準的日本人よりも自由に振る舞い自由に話し考えているのにかなりショックをわたしは受けた。

例えばこの嫁の母国保守的イスラムを厳格に守っている親戚よりも日本ネット住人や今まで出会ってきた標準的日本人よりもずっと自由という意味ではリベラルであるのは間違いない。

この北アフリカのかれらが持ち合わせている人間観は日本人それよりもずっとリベラルだ。

そして何より目の前の人間人間として信頼して扱っている。その点がさらに衝撃だった。

たとえ私の意見がかれらの常識からぶれててもそう扱ってくれる。

この嫁の母国人権状況に問題があるとされていて自分国際機関レポートで知っていたからこのような自由人間味が旅行先にあるとは全く以て考えもしなかった。

おそらくわたしは嫁の国に対して失礼だっただろうとつくづく思う。

顧みて私たち社会は、人権から見て最悪の部類であるサウジアラビアよりもたぶん保守的で硬直的で人間自由なかにおいていない。

ただ単に日本について人権状況が最悪部類であることを国際機関レポートとしてまとめていないだけだとかんがえる。

国際機関人権レポート政府機関による人権侵害をチェックするのがメインで悪い文化自由のない習慣についてはまとめていない。

西欧中心の国際機関イスラムを標的して人権格付けしてるが、あてにならないこともよくわかった。

日本は大っぴらに政府による人権侵害が無いかブラックリストに入ってないだけで民間レベルでは最悪部類だと思う。

間違いなくごく普通に生活してて人権がないのはこの日本だということがよくわかった。

日本では、人間の持てる能力ルールで縛り悪い習慣で自由を殺しているのがこの旅でよく分かった。

あくまで私が知りうる限りという条件下での話であること否めないのだが、私達日本人は嫁の母国

会ってきたどの人達よりも不自由且つ自由であることの証の人権がないのは間違いない。

休暇が終わってこれから人間扱いされない人々の中で人権ゼロ状態で働き、豊かだけれど辛い生活しないといけないのか…シンドいね

蛇足

旅行中に石川県震災がおきた。またしても被災者体育館雑魚寝をさせられている。

既に長いこと壺や日本会議に日本支配されてるんだから

いまや日本人権がないのは当然かもしれないなと思う自分に腹が立つ。

因みに保守派とされるイスラム主義がおなじ保守を名乗る壺とか日本会議と入れ替わったら、絶対被災者雑魚寝させないだろーと思う。

どこかのトルコ人男性炊き出しするどころか全世界イスラムから炊き出し用の食料とベット自力で送られてくると思う。

2023-12-22

anond:20231217183346

ハマスイスラエル湾岸アラブ諸国サウジアラビアとか)の国交樹立の動きを邪魔たかった。

ガザ地区ヨルダン川西岸地区の状況改善なんて知らねってレベル

イスラエルアラブ和解しつつ合った。

理由イスラエル監視テクノロジーが欲しいとか

イランが怖いかイスラエルとは仲良くするとか

テロ攻撃してイスラエルの過剰な反撃を誘引すれば

アラブ諸国パレスチナを置き去りにしてイスラエル和解ができなくなる。

anond:20231217183346

まじめに答えるとサウジアラビアイスラエルと接近してて

国交正常化させようとしてた。

ハマスがそれを止めたがったのよ。

そして実際にハマス攻撃によりその交渉は止まった。

2023-12-16

イスラエル西側から離脱してBRICs側につくという未来

イスラエル中東国家から蛇蝎のように嫌われており、中東孤立状態にある。

かつてアメリカを中心とした西側陣営サウジアラビア西側へ引き込もうと様々な援助を行ったが、結局今年八月にサウジアラビアBRICs(中露陣営)への帰属を発表し、アメリカ中東におけるパワーゲームは見事に失敗した形となった。

その失敗によって苦境に立たされたのはどの国だろうか? イスラエルである

イスラエルを掲げる武装組織複数あり、BRICs陣営某国がそれら武装組織支援しているというニュース公然の秘密である。一機数十万~数百万のドローンによって数億円の戦車破壊される映像が今回のガザ動乱では世界に向けて発信された。Poor warとでも言うべきか、武装組織安価かつ強力な兵器武装することに成功しており、毎年数千億円の軍事援助をアメリカから受け続けるイスラエルとは言えど、その対応には苦慮している。海外ニュースソース(アルジャジーラ)によれば、ガザ地区に投入された機甲戦力の23%に及ぶ九十台近い戦闘車両が現時点で破壊されており、その苦戦の色は濃い。また、前線で指揮を執っていた機甲部隊司令官の一人であるシェルダグ・ジオール大佐戦死したとのニュース11月に入って舞い込んできた。繰り返す通り、イスラエル孤立しており、支援された武装勢力によるPoor war果たして今後二十年三十年耐え続けられるかというと疑問であるイスラエル孤立している。


さて、そんな中で、今年の九月に入って、イスラエルサウジアラビアとの国交を回復させる政治交渉を開始していた。

これは、一度は西側勢力から離脱したサウジアラビアを引き戻すという意味での交渉であると、世界中の人々が捉えていた。

しかし、本当にそうなのだろうか?

勿論、この交渉十月に入って行われたハマスによる奇襲攻撃によって立ち消えとなり、サウジアラビア公式にこの国交正常化交渉を凍結したのだが、この2023年に至るまでの経緯を考えれば、イスラエルが本当にサウジアラビアに対して『西側に引き戻す』という悠長な交渉を仕掛けようとするだろうか?

寧ろ、イスラエルの人々に必要なのは、明らかに中東BRICs陣営に対する恒久的な平和条約であり、和解であり、友好関係である。勿論、歴史的経緯を考えれば、そのような友好関係を取り結ぶことは難しいものの、しかBRICs勢力が伸長していく中で、表立って彼らを敵に回すことは避けたいはずだ。わざわざ敵対的な態度を中東BRICs陣営に対して取り続ける意味は無いはずだ。


いや、一つだけある。そのような行動を取り続ける理由が一つだけある。

それは、西側陣営に対するアピールである

私たちあなたがたの予想通り、想像通り、BRICsの人々と対立していますよ』というメッセージは、西側イスラエルに対する友好的な態度を引き寄せるはずだ。というか、正直なところイスラエルBRICs陣営に対して強硬的な態度を取り続ける理由は、それ以外に無いのである

想像してほしい、周囲の国々を数十年に渡って侵略し、殺戮し、強権を奮い続けてきた国家で生きるということを、その国の為政者であることを。想像して欲しい。それが、どれほど心胆を寒からしめる事実であることかを。四方八方の国々が自国憎悪している、その渦中の国家為政者であることを想像して欲しい。彼らが喉から手が出るほど欲するであろうものが何であるかは、火を見るよりも明らかだ。それは恒久的な平和条約だ。


そして、それは許されないことなのだ。

西側陣営の一国であるというアイデンティティが、彼らに年間数千億の軍事援助を提供し続ける某国が、そのような願いを許すはずがないのだ。

2023-11-29

欧米イスラエル支持」を深掘りする

あるトップブコメより

横暴すぎるんだけど、アメリカをはじめとした西洋社会イスラエル支持。結局、彼らは人権などはどうでもよいんだろうな。

いくらなんでも一括りにしすぎだと思ったので、少し反例を出す。

1. 国連総会

10月27日 ガザ人道的休戦の決議(ヨルダン提案

賛成 フランス中国ロシアブラジルサウジアラビアエジプトなど

反対 アメリカイスラエルオーストリアハンガリーなど

棄権 イギリスカナダドイツイタリアウクライナ日本など

11月15日 国連安保理ガザ地区の「人道的休止の延長」を求める決議(マルタ提案

賛成 フランススイスマルタ日本中国UAEアルバニアブラジルエクアドルガボンガーナモザンビーク

棄権 アメリカイギリスロシア

わかりやすくなるよう欧米および西側諸国左側に寄せているが、見ての通り温度差はそれなりにあるんである特にフランスは突出していて、今回の紛争が始まってからだいぶパレスチナ寄りである

2. ソーシャルメディア分析

英仏は親パレスチナ、独は親イスラエル SNS 言語温度差(日経新聞

https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00008000U3A121C2000000/

面白い記事だったので、保存していた。(どうせあとでホッテントリ入るだろうと思っていたらかすりもしなかった)

X、InstagramYouTubeなどを言語および国ごとに親パレスチナと親イスラエル割合調査したものである

まず言語であるが、英語フランス語、スペイン語で親イスラエルより親パレスチナの方が上回っている。

さすがに反ナチス教育が盛んなドイツ語圏ではほぼ常時親イスラエルが上回っている。が、それでも親パレスチナ拮抗する場面があるのは見逃せない点だろう。

まり単純に言語で見た場合欧米が親イスラエル一枚岩である、とはぱっとみ言えない結果になっている。

ただ、英語フランス語、スペイン語は現地以外(アフリカグローバルサウスなど)でも使用されていることを踏まえると、これだけで判断するのは難しい。そこで国別を見てみる。

特筆すべきはイギリスで、国連ではアメリカとの連帯を見せることが多い彼の国だが、親パレスチナが大幅に上回っている。おそらくこれは移民人口割合が多いためだろう。

そしてフランスだが、こちらはまた別の意味面白く、そもそも中立派が7割と群を抜いて多い。親パレスチナ、親イスラエルと傾いてること自体が少数派であり、その中でも親イスラエルは最も低く10%を切っているのである

では「欧米イスラエル支持」の欧米とは一体なんなのか

端的に言ってしまうと、それはあくまで「ユダヤ資本(の関わりが深い政治有力者やメディア企業)」であって、欧米社会のものではない。

力を持った人やメディアが号令をかけている姿、それが外野である我々からは「欧米イスラエルを支持」として映って見えがち、というだけである

そして、その情報戦はいまのところあまりうまくいっていない、といっていいだろう。

それを見誤って、人道休戦に向けて動いている人、市井の人々の実際の動向をなかったことにするのであれば、彼らの思う壺であるだろう。

2023-10-23

アラブの人はパレスチナに住まなくても良くない?

サウジアラビアとかアラブ首長国連邦とかでいいじゃん

ユダヤイスラエル外国がねんだよ

2023-10-15

ロシア中国の躍進について

 ロシア中国の躍進は著しい。


 彼らは民族主義アイデンティティ歴史的経緯、更には政治的アイデンティティを背景に、中東南米の主要国家を糾合することに成功した。

 中東においてはサウジアラビアイランアラブ首長国連邦の三ヶ国が今年八月にBRICs入りを宣言し、中東の主要国の大半が事実上中露陣営への参加を表明することとなった。

 また、南米においてはブラジルに次いでアルゼンチンBRICs入りを果たし、南米の二大巨頭が中露への支持を表明した。更には、政治的アイデンティティを背景にベネズエラニカラグアキューバなどの中南米諸国ロシアに対する支持を表明するに至っている。


 成功著しい南米中東に加え、欧州圏やアフリカアジアにおいてもその影響は波及している。


欧州事情ウクライナ戦

 欧州においては、ウクライナ戦争の背後でハンガリーロシア側への支持を表明している。ロシアハンガリー間のガスパイプラインの破壊に、ウクライナ(と恐らくはアメリカ)が大きく関わっていたことが、ウクライナ支持から離脱きっかけになったようである

 また、ポーランドも同じくして、ウクライナに対する嫌悪感を露わにしている。ポーランドウクライナの西に隣接する旧東欧諸国代表する国家であるが、これまでウクライナに対する大体的な支援を行ってきた。歴史的ポーランドロシアとの関係は決して穏当なものではなく、今年に入り米国から数兆円相当の軍備を購入することを宣言するなど、ポーランドロシアに対する危機感は大きなものであった。

 しかし、国連総会においてウクライナ農作物の輸出を巡るポーランド姿勢批判し、実質的に「ロシアの犬」呼ばわりしたことからその対立は鮮明になっていく。ポーランド外相ウクライナへの軍事支援の停止を一時宣言するなど、ウクライナに対して明確な嫌悪を表明したのである。また、NATO及び欧州内での外相会議において、前述のハンガリーと共にポーランド外相は欠席しており、ここからポーランド西側諸国に対する距離感が読み取れる。

 加えて、これはあくまで噂であるが、ウクライナにおいて不足している将兵を補うために、ポーランド軍が水面下で参戦しているとのことであるウクライナの開戦当初の軍備は二十万人程度であったにも関わらず、ニューヨークタイムズなどの報道機関によると、ウクライナ軍での現状の死傷者数は二十万人を超えている。つまり、元々ウクライナ存在していた常備軍はほぼ機能不全になっていると考えてよい。そのような軍備の不足を補うために、外国義勇軍(要するにNATO軍)が投入されていることは周知の通りであるが、その中でもポーランド軍が大きな割合を占めているとの情報がある。

 そのように実質的欧州各国とロシアとの防波堤であり緩衝国を自認するポーランドに対して告げられた、「ロシアの犬」扱いに等しい発言は、ポーランド民族的アイデンティティを大きく傷つけたと言える。このようなことから欧州においても、ベラルーシハンガリーポーランドを中心に、中露への支持を表明し始める国家は徐々に増え始めている。

 また、これは穿ち過ぎた見解かもしれないが、ドイツもまた潜在的な中露シンパとしての可能性を持っている。ドイツの直近六年間における最大の貿易相手国は中国であり、ドイツ経済面貿易面において国策として米国依存からの脱却を推進していた。つまり、少なくとも経済面貿易面においては露骨中国への接近を示唆していたのであるドイツは周知の通り第二次世界大戦における敗戦国であり、その国内には日本同様に米国の大規模な軍事基地存在している。あるいは、そのような現状に対してドイツが何らかの歯痒い思いを抱えているのではないか、という想像は、現実から乖離した妄想なのだろうか。


アフリカ国家傭兵の暗躍

 アフリカにおける影響力も多方面に渡っている。アフリカ歴史的経緯において欧米からの甚大な搾取を受け続けた国家が多く、潜在的反欧米の機運を抱えている。現状アフリカ大陸における経済大国と言えば、エジプトナイジェリア南アフリカ共和国三国であるが、その内エジプト南アの二ヶ国はBRICsへの帰属宣言しており、ここからアフリカ親中露の機運を読み取ることができる。

 また、アフリカにおいては2020年代に入って以来軍事的クーデターが頻発しており、その結果として親中政権樹立されることが珍しくない。そのようなクーデター当事国としては、マリギニアニジェールスーダンガボンブルキナファソなどが挙げられる。このような南アフリカの構成国においては、ロシア傭兵部隊であるワグネルの影響が大きいと見られており、クーデター軍の支援としてワグネル部隊戦闘を行うケースも散見されている。このように、中露はアフリカ諸国に対して軍事的な影響力を増しつつある。

 余談であるが、CNN報道によれば、アフリカで暗躍するワグネルとの戦いにおいて、ウクライナ特殊部隊が参戦しているとのことである

 これは陰謀論などではないhttps://www.cnn.co.jp/world/35209273.html

 何故アフリカ戦線ウクライナ特殊部隊存在しているのか? という率直な疑問を抱く人々は多いと思う。とは言え、このような疑問に対する回答は極めて明瞭であり、要するに、アメリカ軍部はウクライナ軍人を訓練し、傭兵部隊としてアフリカ戦線派遣しているのである。これは決して珍しいことではなく、ウクライナ部隊欧州各国で訓練されており、例えば複数レオパルド2戦車構成される第三十三機械旅団などは、典型的西側諸国の影響下で訓練されたウクライナ戦闘部隊であり、このようにウクライナ人を欧米諸国で訓練して戦線に投入する事例は、今回のウクライナ戦争において事欠かない。つまり、やっていることは元スペツナズ部隊出身兵士らによって構成されるワグネルと同様で、傭兵部隊組織アメリカもまたロシアに対抗するべく率先して行っているのであるアメリカ人口が多い割に経済規模の小さく、また今回の戦争において国力を大幅に減退させることが決定づけられているウクライナという国家特産物として、実質的兵士を挙げているのである


アジア地域

 アジアに関しても中露の影響力は増しつつある。中東に関しては上述の通りであるが、例えばベトナムベトナム戦争という歴史的経緯から米国に対する不信感が強く、ロシアとの協調路線が強く窺える。中国とは歴史的経緯文脈対立することが多いが、軍備面でロシアへの依存を強めるなど、ベトナムロシア中国を中心としたBRICs陣営との親和性は決して低くない。

 欧州との接続地点であるトルコも、2016年クーデター未遂以来、親露的方針を採ることが目立ち始めた。まことしやかに、当時のエルドアン政権に対して、クーデター示唆する情報が内々にロシアから提供されていたのではないか、という噂が囁かれている。

 また、見逃されてならないのが、インド存在である2000年代中盤には世界二位の経済大国地位約束されているインドは、中露に対して融和的路線を採ることが多い。2000年代世界経済において確固たる存在感を示しているインド立場は幾分流動的であり、必ずしも中露に対して全幅の信頼関係を結んでいるわけではないものの、少なくともBRICsや上海協力機構といった枠組みの中でインドは中露との連帯志向しており、決して欧米との完全な協調路線を歩んでいるわけではない。

 アジアと言えば当然日本もまた中国の大きな影響を受けた国家である。勿論、日本国内には米国の大規模な軍事基地が点在しており、明らかな西側国家としてのアイデンティティを持っているが、ここ数年の日本における最大の貿易相手国が中国であることは周知の通りである。少なくとも、貿易経済の面において、日本中国との距離を縮めると同時に、アメリカから距離を置きつつある。


まとめ

 また、極めつけにと言うべきか、中国による一帯一路構想において、アフリカアジア諸国に対する多額の資金援助が行われている。中国からの貸付によって財政破綻を起こしたスリランカのような不幸な例はあるものの、これまでのところこの一帯一路構想が完全に破綻したという情報は無く、徐々に中露シンパに傾きつつあるアジアアフリカの国々は増加傾向にある。

 更には、中国2030年代には実質的世界一位の経済大国地位を獲得し、その後長らくそ地位を独占し続けることが、各国のシンクタンクにより報告されている。一部日本シンクタンクなどはそのような中国経済事情に対する楽観的な予想に疑義を投げ掛けているが、しかし大筋で中国存在感が2000年代中盤において増していくことは、明白であろうと思われる。中露の躍進は、更に強まりつつある。

 今回のイスラエル動乱の背後には、BRICs参加国であるイランロシアの影があると言われており、ここにもその影響力の一端が覗える。

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