はてなキーワード: うーん、このとは
なにを口ごもっているんだね?良いセレクトではないか(増田紳士おじさんが口ひげをひねりながら)
わたしにいわせれば
・彼方から はやたらにいちゃいちゃしないがマッチョ長髪露出少な目眉ふと男子がこっそりなついてくるという意味でかなりよい趣味をしておられる
・魔法騎士レイアース はカードキャプチャーさくらと並んで2大クランプであろうかと
・今日から (マ) のつく自由業! はNHKでアニメ化するときにびっくりするほど健全な歌がついたが男性にもみやすいギャグマンガでよかった、ヘタリアの素地をつくっていたね
うーん、この。ワイ。この。 とおっしゃるがお嬢さんは今30代かな。いい道をとおってきたんじゃないか? 転生しなくても魔法少女も魔法男子もよりどりみどりだが転生したっていいものはいい。
ホストの掛けってシステムをヨッピーのnoteを読んで初めて知った
興味深いな~キャバクラもホストも行ったことないけどホストでだけ掛け(つまりツケ)が許されるのか
ただnoteの以下の文章読んでちょっと疑問に思ったことがあるので、調べた事をここにメモしておく
悲しいかな、我々オッサンは手元にお金が無いと逆立ちしたってキャバクラで豪遊なんて出来ませんが、若い女性は手元にお金がなくたって豪遊出来ちゃうんですよね。若い女性は換金出来る仕組みがあるから。おっさんは売ってもお金にならないけど、若い女性は換金出来てしまうという。すごく怖い話だと思うんですけど。
そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note
って抜粋部分の要旨なんだけど
若い女性は換金出来る仕組みがあるからホストクラブでは掛けが許される……って書き方は違うんじゃないのか?って直感
なんか順番が逆な気がするんだよな……
若い女性は換金出来る仕組みがあるから掛けが許される、ではなく
何らかの理由でホストクラブでは掛けが一般的で売掛金回収のために若い女性が現金化されることがある、なんじゃねーのかと
(換金だとか現金化ってのは要は女性性を売り物してお金を稼ぐことを指している)
じゃあそのホストクラブで掛けが一般的である「何らかの理由」ってのは存在するのか?
「ホスト 掛け なぜできる」などのキーワードで軽くググって見たが、ホストの給料が完全歩合制なのが理由と書かれたサイトをいくつか発見
ツケで金を使ってもらえばもらうほど売上があがる
一方でキャバクラは時給+歩合の店が多い?
キャバも完全じゃないにしろ歩合あるならツケがもうちょっと一般的でも不思議じゃない気もするが……?
それだとキャバだって浮気してほしくないだろと、理由としては弱い
なんでホストクラブにだけツケがあるのでしょうか?キャバクラとかにはない... - Yahoo!知恵袋
昔の高級クラブなんかはツケはよくありました。
ツケと言うよりは会社に請求書を送ったりの後払いみたいな感じですが、それだと払って貰えない分は担当がかぶる事になるのですがキャバクラみたいに誰でも来れる店でそれをやるとキャストの金銭的と回収の負担が大きくなります。
高級クラブなんかは一見はダメである程度の社会的地位があり身分がハッキリした人相手なので取りっぱぐれが少ないから出来た訳です。
言い換えるとそもそも今の時代でツケが一般的でないのは取りっぱぐれるから、と読める
うーん、この話は若い女性からは取りっぱぐれないという論を補強してしまうな~
↑いや、とはいっても昔の高級クラブだって数百万のボトルを開けるとかの豪遊レベルのツケを許していたかどうかはわからないんじゃないのか?ツケの種類が違う可能性?積極的に掛けで払わせるホストと消極的に掛けにする昔の高級クラブ?
完全歩合のキャバで掛けやってる場所があるか?を探してみるか?しかしググっても「あの店ツケOKだよ」という情報が簡単にヒットするとは思えないな……
ホストとキャバの経営形態の違いから掛け許可不許可の差が生まれている、という予想をたてて調べてみたけどこの仮説はちょっと弱いかもしれないなあ
そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|noteの
以下から最後までがヨッピーが言いたかった結論部分だろうから、自分の枝葉部分の疑問はヨッピーが書きたかった事とは何ら関係が無い
____以下、AIの出力_____
僕は電車を待って立ちながら、ソーシャルメディアを見てそんなことを考えていた。テキスト中心のコンテンツはなぜか傲慢なオッサンが多い印象がある。そのオッサンはこう書いているのだ。
頭の悪い人の定義は、頭が悪い自覚がない人で、しかも他人が自分よりも馬鹿だと思っている人です。オイラは自覚がありますけどね。
「あー!」と思わず声を上げてしまった。的を射ているように感じて余計に苛つくのだ。
...とそのとき、後ろからドスンと押されたような感覚があった。
「え?何?」
と考える暇もなかった。この駅で止まらない電車が勢い良く走ってきて、ぐちゃぁ、と僕はあっさり死んだ。
===
ズズズ...「接続完了。今から、あなたにルールを説明します。」
何かが聞こえてきた。ここは...どこだ?どこという感じではないな。場所ではないのかもしれない。真っ暗で、意識はある。
「ルール2、過去に発言したことと矛盾することは実現しません。その場合、単に何も起こりません。」
「ルール3、発言内容そのものに矛盾がある場合、過去にあるかどうかに関わらず実現せず、何も起こりません。」
発言...ということは発言する能力はあるようだ。というか暗い。光があればな...
僕はこう言う「光が欲しい」
すると、あたりに光が満ちて、光と影からなる広い部屋になった。部屋の中で座っている自分がいた。
(なるほど、こりゃうかつに発言はできないな...そうだ、こうしよう)
「発言したことがダイレクトに実現するのではなく、このスマホに録音したことが実現してほしい」
さっきのルール説明した人の声がない。「おーい!」部屋の中で声がやたらと響く。
そうか、録音してみればいいんだな。そういって録音機能を立ち上げた。
このスマホの存在は僕にとって重要だ、と直感した。そして3つの録音を追加する。
「スマホがどのようなことがあっても壊れたり傷がついたり破損したりしないようにしてほしい」
すると、スマホは「ゔぉおおおおん」という音を上げて宙に浮かび上がった後、空中でくるくると勢い良く回転した。そしてゆっくり僕の手元に降りてきた。
「じゃあ、試してみるか」
そう言って僕はサイコロの録音を削除した。目の前にあったサイコロは音もなく消え去った。
「なんでもできるじゃないか!これじゃ天地創造もできちゃうんじゃなかろうか?...いや、なんのために天地創造なんてするんだろ?地球にいた頃って楽しかったっけ?」
思い出してみれば、地球は僕にとって良い場所でもあり、嫌な場所でもあった。社会の闇に目を向けなければ割と幸せに暮らすことができた。でも一歩闇を見ると、隠された汚い部分がたくさん出てくる。身近なところから言うなら、ホームレスを人間扱いしない都会人、プライバシー侵害を当たり前のようにやる広告業者、反応が欲しいという虚栄心のために過剰演技をする気取ったクソ女、動物をおもちゃ扱いするペットビジネス。もっと広げるなら、戦争、飢餓、環境汚染などいろんな闇がいくつもでてくる。
と僕は不思議に思った。こういうときに、正しい宗教を信じていればもっと確かなことが言えるんだろうけど、僕が住んでいたのは偶像崇拝で狂ってしまった極東だからなぁ。
ではこう考えてみよう。僕以外の人は全員が哲学的ゾンビで、僕だけが意識を持っている。そのような世界の存在意義はなんなのか。意識のないロボットみたいな存在と会話したり遊んだりして、楽しいんだろうか。いや、人間と区別がつかないなら楽しいんだろうけど、でもその世界は僕のためだけの世界になってしまって、せっかくの「願いを叶える能力」が無駄になるような気もする。
「願いを叶える能力で自由意志や意識のあるたくさんの人間や、その人間たちが住む世界を創造することに、何らかの意義があると言えるのだろうか」
ただ僕は可能性を追求したいなとも思った。つまり無限種類の世界が相互干渉することなく存在する可能性だ。そして僕はスマホに機能を追加して、僕が住める世界に自由に移動できるのだ。
「しかし...」僕はふと思った。例えば善人を地獄に送るような世界もあり得てしまう。これは倫理的に許されるだろうか?
「神はただ一人しか存在しない。偶像崇拝は良くないね。僕が神のフリをするなんて罰当たりだ。僕が与えられた能力でできるのは、僕自身が楽しむことであり、他の誰も傷つけてはならない。」
このルールはいつでも消せてしまうが、とりあえず安全装置にはなるだろう。
さて、僕はこの空間を楽しみたいのだが、どうすればよいだろう。
「たとえば、哲学的ゾンビの美人を呼び出してイチャイチャするとか?意識がないなら倫理的に問題がないのではないか?」
衝動に負けて録音を追加した。
「目の前に、僕がいた世界のアイドルの山田花子の哲学的ゾンビが出現し、僕の言うことを聞いてくれる」
と、やはり言ったことがそのまま実現したのだ。
「あれ、私は一体...ここはどこ?」
「僕とセックスしてよ」
「わかりました」
そういうと服を脱ぎ始め...あとは何があったのか想像してほしい。
「ふう、こんなことして、僕は一体なにが面白いんだろう?」
「私のことが嫌いになったんですか?」と山田花子が言った。
「いや、射精後だからこその発言だよ。こうすればいいんだ。録音。僕は性欲を持たない存在になる。録音。僕は見た目がカワイイの男の娘になる。録音。目の前に鏡が出現する。」
僕から性欲がなくなり、目の前の山田花子に性的魅力は感じなくなった。鏡を見てみると男の娘になっていたが、性欲がないので興奮しない」
「うーん、楽しみが主観だとしても、やっぱ男の娘になったら嬉しいとか、そういう感覚を味わってこその楽しみだし、感覚を奪うってのはやっぱナシがいいかもね。人間として自然な感覚を楽しみたいんだ。」
「整理しよう。僕はもともといた世界の闇の部分が好きではなかった。でも、人間として自然に楽しみたい。ところが、人間というのは僕がいた世界に存在した生物だから、僕がいた世界または近い環境でなければ楽しめないかもしれない。」
確かに、感情や本能や感覚など、そういうものを操って人間とは別の存在になることもできるだろう。でも僕は人間が良いのだ。
結局、なんでもできる能力が与えられたとしても、僕はそれを使いたいとは思わない。今、このくだらない空間にいる記憶を消して、地球、あるいは地球に近い環境で生まれ変わって、人間として普通に人生をやり直そう。でも闇や苦しみの部分にはあまり深く関わらないような人生がいいから、そういう設定にしよう。
“本日のTop Newsです。R星によるU星への侵攻は激しさを増し、死者数は20億人、負傷者数は100億人にまでなりました。”
「本当にそうね。。ささいなことでもしたいからレイチューブに寄付でもしてみない?」
「そうだね。今までしたことなかったけどしようか。初めてだし、再生回数少ないのが良いな」
「そう、それならこの霊はどう?」
『1983年、ユウスケ、総再生回数0、自虐ネタで笑いをとっていたがスベリにスベった人生』
「うーん、この霊はフォローが難しそうだね。やはり再生回数が多い霊が良いかもね」
「それならこの霊はどう?」
『1929年、Annelies Marie Frank、総再生回数約40兆、『アンネの日記』の著者であり戦争によって悲劇的な生涯』
「うん、この霊にしよう。ただこれから生活も厳しくなるし、寄付は800億円でも良いかな。。」
『再生してくれて本当にありがとう!貴方に頂いた寄付は私と同じように亡くなっていった人々や悲劇的な死を遂げた数々の魂を再生していくために大切に扱っていくね。』
3022年への空想
飛ぶ〜こんな夢を見た(1999年 / 劇場未公開) ←知らん
ミニモニ。THE(じゃ)ムービー お菓子な大冒険!(2002年) ←ゴミ
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(2015年) ←ゴミ
うーん、この、なに?
Twitterで<レイフォース>@rayforcegameって人がよくつぶやいてるので引用しよう。
「十三機兵防衛圏」についてはこのツイート。つまりどういうことかというと、原作の日本語では「女装している男」だったキャラが、英語版では「自分は男でも女でもない」と考えるキャラに改変されているということ。
https://twitter.com/rayforcegame/status/1309518272266600449
どうもアトラスの『十三機兵防衛圏』の一場面らしいんですが、この画像が本当に正しければ不正確な翻訳ですね。「都合がいいんだ」が「binaries work for me」になっているようですが、この場合は2進法ではなく、性別の意味合いをこめていますよね?そういう意味、原作にあるんでしょうか?
https://twitter.com/rayforcegame/status/1309520824294989825
この記事に載っている場面が正しいとすると、これもポリコレ案件?日本語版では明確に”男の僕”と述べています。
一方で英語版では性別を明確にしていない。他の場面でbinariesとわざわざ変えていることを考えると、”女装している男”という存在をゲームから消そうとしている?
「すばらしきこのせかい」についてはこんなかんじ。
https://twitter.com/rayforcegame/status/1412019431912345600
うーん、この翻訳は確かに可笑しいと思う。「すばらしきこのせかい」の翻訳だそうですが
https://twitter.com/rayforcegame/status/1423946836428029955
「すばらしきこのせかい」の英語版、どうも翻訳者の思想性がねじ込まれてる形跡が度々指摘されますね。今回は
1,「カレーは本物か?」を「文化盗用」とポリコレな意訳にする
2,「中学生・高校生」という単語を消して”年上・年下”で言い換え
3,「3回男にナンパされた」を「3回Missと呼ばれた」など。
他にも、「小林さんちのメイドラゴン」、「無職転生」(これはアニメじゃなくて小説のほう)、「SK∞ エスケーエイト」でも翻訳が改変されてるそうだ。
https://twitter.com/rayforcegame/status/1358375571479097346
エロ規制(特にロリ規制)・アイデンティティーポリティクスがらみ(LGBTを入れねばならぬ、みたいなやつ)と並んで翻訳は炎上しやすいネタです。悪名高いのをいくつか紹介。メイドラゴンで、原作に無い家父長制批判メッセージを入れ込んだケース。
https://twitter.com/rayforcegame/status/1362125050514534403
しかし翻訳時の原作改変って、ラノベでも横行しているのね。たとえば無職転生で「胸をまさぐる」「パンツ脱がす」シーンを、風邪を引かないようにシャツを引っ張る、に変えたり、過去のレイプへの言及をぼかしたり・・。アニメが原作に忠実なために気がつかれた模様。他タイトルでも多数あるそうです。
https://twitter.com/rayforcegame/status/1381731065857859584
これはアニメ、「SK∞ エスケーエイト」の吹替で、原作に無い性別で呼びかけているケースですね。