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2024-11-22

広告会社自主的斎藤PR応援してたらアウトって話で

本来お金をもらうべきプロ領域仕事無償でやったら賄賂って見て

その話は分からなくもないんだけどさ

 

じゃあ選挙区内にいるITフリーランス候補者HPシステムに協力したら賄賂なん?

例えば、都知事選で安野たかひろさん達は選挙ポスターマップとか技術力を使ったシステムを用意してたけどさ、

都内ITフリーランスが協力してたらプロ技術力を無償提供してることになると思うけどアウトになるん?

https://note.com/annotakahiro24/n/nb7c6d5d5f172

法人でやるのがダメというけど個人事業主選挙でできる権利が大幅に制限されそうなんだけど…

2024-11-21

anond:20241121193245

ブコメディープステートと闘う光の戦士みたいになってるけど大丈夫

https://megalodon.jp/2024-1121-1913-31/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/augsUK

広報として妥当仕事をしただけで、あの陰謀論ムーブメントを仕掛けたわけではなさそう。真の仕掛け人はだれか。

“そのような仕事を、東京大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです。” 地方選挙としてシンプル評価すべき。

https://megalodon.jp/2024-1121-1915-30/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/tanahata

PR戦略最後まで黒子の方が良い場合もあると思うが、今回は実績づくりの面なのか今回限りなのか。 選挙の結果云々は抜きにして、ノウハウの公開は有り難くはあるね。

https://megalodon.jp/2024-1121-1916-53/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/nism

anond:20241121193209

これぐらいはどの候補でもやるもんじゃねえの

https://megalodon.jp/2024-1121-1909-21/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/s17er

内容としては至極真っ当な選挙活動だし、実際に斉藤知事自身選挙活動はその通りだった様だし、本人が立花との連携を匂わす様なことも無かった。これにまで批判するのは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」なのでは

https://megalodon.jp/2024-1121-1911-08/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/mujisoshina

どんなPRブランディングプロも、クライアントが素直じゃないと力は発揮できない。プロに力を発揮させたという一点において斎藤氏も優秀だった。意外と皆できない事。勝因としては立花よりこっちが大きいのかもね

https://megalodon.jp/2024-1121-1912-16/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4762262212871291680/comment/Shin-Fedor

斎藤元彦知事事実デマまとめ

斎藤元彦知事事実デマが入り混じってるのでまとめたい。

間違いあれば突っ込んでください。訂正します。


公益通報者保護法違反になるのか?

2024年3月12日にばら撒かれた告発文書憶測の多い「怪文書」であったため公益通報に当たらない。

斎藤知事犯人探しをするが「怪文書」なので公益通報者保護法違反に当たらない。

4月4日、元西播磨県民局長公益通報窓口に内部告発文書を提出。


パワハラはあったのか

パワハラはなかった」と奥谷議員が話す動画が出回ってるが

2024年8月に開いた会見の動画でこの時点では調査途中。

「厳しい叱責を受けたことがある方は結構いた」と話しているが切り取られている。

のちのアンケートで140人が実際に目撃や経験をしたと回答、

斎藤知事も認め謝罪している。

よく20m歩かせただけでとかセンセーショナルに報じられたが

anond:20241116063656

霞ヶ関での仕事ぶりではそういうものという話も。


別の話では文具を投げたとあるペンとかではなく付箋だけ。


おねだり

発言ニュアンスがわからないため「どういったつもりだったのか?」はわからない。

業者れいいでしょう(知事宣伝して)→斎藤知事「いいですね、欲しくなりました」

も「お金を出して買いたい」なのか「無料でください」なのかわからない。

なので事実だけ列挙。


革ジャン→もらってない

播磨牡蠣一斗缶で持ち帰る

丹波市内の事業所椅子とサイドテーブルセット→もらった

姫路城レゴブロック→もらってない

スキーウェア→もらってない、やぶ市観光協会否定

姫路ゆかたまつり」での浴衣丸尾まき議員が語ったがまつり担当者否定


その他あるが業者からPR希望提供も混じっている


優勝パレード協賛金キックバック疑惑

関係各所への調査の結果、否定されている


斎藤知事港湾利権に手をつけて迫害にあった

デマ

県の外部監査が、港湾事業の不備を指摘したことに基づく主張だが、監査人を務めた公認会計士

監査知事提案を受けることはないし、知事意向をくむこともありえない」と強く否定


斎藤知事ネットでの宣伝に400人動員した。

斎藤陣営否定ネット周りで頼んだのは1人だけとのこと。


斎藤知事立花孝志氏と同盟を組み選挙活動した

斎藤知事否定。1度面識があるくらいで協力要請はしていない。


稲村氏が当選すると外国人地方参政権が成立する?

稲村氏が否定


400人のSNS投稿スタッフがいた

https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0?sub_rt=share_pw

こちらの方が広報担当された模様。従業員全て使ったとしても10人。

SNS周りはデジタルボランティアが多かったのでしょうね。


その他

何かあれば補足お願いします。

2024-11-19

anond:20241118192937

今回どちらの言い分もそのまま信じるわけにはいかないという立場をとると、パワハラについては録音などのエビデンスがなく何もわからない。

ただ、はばタンPay+のPRポスターうちわ必要もなさそうな知事写真掲載されている、というのは強権を行使したこと示唆する数少ない事実として重要だと思う。

2024-11-18

今後、選挙期間中はネット政治動画が溢れるわけか

効果あるって理解っちゃったしな

それも、政見放送PR動画じゃなくて真偽不明怪文書からまともな企業は受けないし

まともな政党も(表立っては)できないので

ヤバい候補者ヤバい動画ばら蒔いて当選とか出てくるんだろうな

2024-11-17

anond:20241117204135

「はこっち」とは自衛隊函館地方協力本部PRキャラクターである

渡島・檜山地方の地図を逆さにするとシルエットが犬の形に似ていることから北海道犬」をモチーフデザインされた。

2024-11-16

20メートル歩かされただけで怒鳴る訳ないですから

今回の兵庫県知事選挙は本当に大事な戦いです。この戦いは、兵庫県知事を決めるというだけではなくて、日本の政治日本社会を変える可能性がありますメディア報道というのが本当に正しいのかどうか、県民の皆さんが一人ひとり、自分でいろんなものを調べられて確認をしています

文書問題でも、私はおねだりなんかしてないですから。県産品をPRするために頂いたりしたことはありますけども、それはあくまPRのためです。

ハラスメント問題もありましたけども、特定職員を徹底的に追い詰めるということはしてないです。業務をする上で「こうしてください」職員の皆さんももっともっと頑張って欲しい。20メートル歩かされただけで怒鳴る訳ないですからちゃんと導線を確保してくれてないというところが注意をしたというところなんです。

かに注意の仕方が厳しかったり、そういったところは反省しなきゃいけないんですけど、あくまで良い仕事を県職員ももっともっとやってもらわないと、県民の皆さんの税金でみんなやっているんですから、そういったところをみんなでやっていこうという思いでやっています

局長が亡くなられた問題で、厳しい斎藤知事のせいで亡くなった、というような指摘もありますけども、これは告発したことをもって処分したんではなくて、元局長さんが例の文書を作ったことだけじゃなくて、ほかの4つの良くない行為をしてたんですね。

文書の内容も、私たちの人事のせいで、ある大学教授が亡くなった、という全く事実無根のことが書かれていた。そのことだけでも名誉毀損可能性があるんですね。

それ以外でも、他にもありまして、個人情報、ある職員写真不正に抜き取った。もう一つが、他の職員誹謗中傷する文書を作ってた。4つ目がプライベートのことで、これは公務員として倫理上、極めて問題のある文書を作ってたということなんです。

しかも、これを個人プライベートでやっていた。私も公務員を長くやっていましたから、倫理上の問題っていうのは、個人問題として処分対象にはならないことが多いんですけど、職場パソコンで勤務時間中にやってた。職場パソコンは、もちろんみなさんの税金支給されてるものです。それは公務員として良くない行為をしていたということで処分をしたということなんです。

告発をしたか処分したんじゃなくて、公務員としてやってはならない4つの行為をしたか処分をした。

これが真実です。


https://youtu.be/416bA_q4YXs?t=3195

2024-11-15

底辺絵師に贈る、底辺なろう作家提言

現代底辺であり未来の神絵師へ贈る提言

 今、絵師界隈は激動の時代にあるように見える。

 Xの規約変更だとか、ウォーターマークとか、いろいろ目に入ってくるが結局の発端は「生成AI」だろう。

 最初記述するが、私は「生成AI」の善悪を語る気はない。

 なのでここから先、どれだけ読んでもらっても「生成AIを滅ぼす方法」を求めている方のご期待には添えない。

 これはあくまでも、絵師界隈で生計を立てていきたいが、生成AI存在するこれから先の未来不安を抱いている絵師に向けたものであり。

 小説家界隈に住む私が、実際にイラスト勉強する過程で感じた二つの界隈の違いを言語化し、それを元に考察した一つの提言を届けたい。そういう趣旨のものだ。


絵師よ、オリジナルキャラクターを創れ

 では、先に結論から

 これから先、イラストで食べていくことに不安があるのなら「オリジナルキャラクターを作れ」。

 ただ単にオリジナルイラストを量産せよ、という意味ではない。

 あなたの頭の中にある「キャラクター」を絵という形で出力し、世間認知させ、あなたではない第三者がそのキャラクターイラストを描くようになることを目指す。という意味だ。

 乱暴な言い方をするなら「絵を描かされる側から、絵を描かせる側にシフトすることを意識しろ」といった感じだろうか。

 Vtuberママキャラクターデザイン)を想像してみてほしい。

 だいたいあんな感じの立ち位置が、私の想像力の範囲で今後も生き残っていける絵師の一つの形だと思っている。


現代日本では絵師の「作品」は求められていない

 なぜ、絵師オリジナルキャラを作るべきなのか。その理屈を語る前に確認したい。

 絵師界隈の方々は「同じクリエイターなのに、どうして小説家界隈はあんなにも生成AIに対する反応が薄いんだ?」と思ったことはないだろうか?

 もちろん、文章世界にも生成AIはある。

 むしろ小説生成AIの方が、イラスト生成AIより先に世に出ているはずだ。

 だが、実態として小説生成AIに対し、敵意や危機感を抱いている小説家は少数派だろう。


 ではなぜ、小説家界隈が生成AIに対して他人事のようなスタンスになりがちなのか。

 それは小説家絵師、それぞれのマネタイズの仕組みの違い。

 言い方を変えると『社会』との関係性の違いにある。

(以後、市場や、顧客マネタイズシステム全てを包含した『社会』という主語を用いて記述する。)

 そして、私が見るに絵師小説家も、大多数がこの両界隈の違いに気づいていない。


 その違いは

 『社会』は小説家には「作品」を求め、絵師に対して「技術」を求めている。

 この一点に尽きる。


 誤解を恐れずに言えば、『社会』は絵師に対してほとんどの場合作品」を求めていない。

 絵師界隈のトップレベルの方々は、おそらくこの違いを認識しているように見受けられるが、逆にトップクラス以外の領域では認識していない人の方が多数派。というのが私の所感だ。

 (一方で小説家界隈はトップクラス層もこの違いを認識していない人の方が多数派だと思っている。というか、クリエイターは全業界で「作品」重視で活動していると認識してそうな気がする。)


 この違いがどういうことか、わかりやすい事例をあげよう。

 新人賞コンクールといった賞レース代表的だ。

 これらは絵師界隈にも小説家界隈にもある。

 例えば、ある無名絵師イラストコンクールで最優秀に輝いたとしよう。

 その絵師は名声と得て、イラストの依頼が殺到するかもしれないし、あるいは協賛企業から何かしらの商業イラストを描く契約を結ぶかもしれない。

 だが、肝心の『最優秀賞に輝いた絵』そのものマネタイズの中心にはならないと思う。

 あってせいぜい、短期的な限定グッズデザインになる程度のはず。

 おそらく絵師側も最初から「その絵」で稼ごうとは思っていないはずだ。


 だが、小説界隈は違う。

 企業も、小説家本人も、基本的には「その小説」で稼ごうとする。

 2003年スニーカー大賞に選ばれた『涼宮ハルヒの憂鬱』は、2024年現在市場流通し続けているのが代表的な事例だ。

 受賞した作品を脇に置いて、その出版社編集提案した全く別の小説を書かせる。というのは無いとは言わないが、そういう流れになると小説家からはあまりいい印象は持たれないだろう。

 つまり、同じ賞レースでも絵師界隈は「技術を持った人」を探し、小説界隈では「作品」を探している。というのがなんとなく伝わったはずだ。


 もっとざっくり言ってしまうと

 「金を出すから自分の代わりに理想の絵を描いてくれ」が絵師と『社会』の関係の主流で

 「印刷流通を代わりにするから、その売り上げの一部をわけてくれ」が小説家と『社会』の関係の主流なのだ。)

 重要なのは『代わりに絵を描いてほしい』という部分だ。

 つまり、『社会』が絵師に求めているのは代筆能力という「技術」であり、「作品」は依頼者の頭の中にある物を指すのだ。


著作権法は「代筆家」を守らない

 さて、ここまでで絵は「技術」が求められ、小説は「作品」が求められている、というのは理解してもらえたと思う。

 ここで一旦、生成AIの話に戻そう。

 小説界隈が生成AIに対して反応が薄い理由は単純だ。

 『現行の(少なくとも日本国の)著作権法は「作品」を保護してくれているから』に他ならない。

 また一つ具体的な事例を挙げよう。

 かつて、「ハリーポッターシリーズ学習したAIオリジナルの「ハリーポッターシリーズの新作を書かせる。という試みが海外で行われたことがある。悪意ある第三者がこれと同じことをしたとしよう。

 もしその第三者が「ハリーポッターシリーズの新作」と銘打ってソレを売り出せば、著作権法容赦なくこの第三者断罪する。

 では、それを避けるためにキャラクター名前オリジナルに変え、タイトルオリジナルのものに変えて販売したならどうか。

 ソレは「よく似た別の作品」の一つになり下がるだけだ。

 書いたのがAIであろうと、人間であろうと重要視されるのは「作品」だから、そこの模倣がされない限りは脅威になりえない。というのが小説界隈の人が意識的にしろ無意識的にしろ生成AIに対して抱いている感情だろう。


 だが逆に著作権法は「技術」を保護はしていない。

 むしろ、広く開かれて文化の発展に寄与するべき。というのが基本スタンスだ。

 「技術」をお金にしている絵師界隈からすればたまったものではないだろうが、これが実情だ。

 「技術」の保護に舵を切るなら、それは著作権法ではなく特許法領分になるが、特許理念は「知財ビジネス支援すること」なので、おそらく企業と繋がりのないアマチュア絵師は生成AIユーザー以上に苦しむことになると思う。


 これまでの話を統括すると

現代絵師は「技術」を求められ、肝心の「作品」は依頼者の頭の中にある。

・現行の著作権法はその「技術」を保護していないし、「技術」の保護アマチュアに優しくない。

 この二点が現代の、そして未来絵師を苦しめる要因の根幹だ。


これから絵師も「作品」をビジネスにしなければならない

 そして、最初の私の提言に繋がる。

 これから先、代筆家として誰かのために絵を描くという「技術」を売る領域は生成AIに食い荒らされるだろう。

 そんな未来でも絵師として生き残りたいのなら、依頼者の頭の中にある「作品」ではなく、あなたの頭の中にある「作品」を生み出すことを考えるのが良いのではないか

 という話だ。

 「オリジナルキャラクターを作れ」というのは、その一例だ。

 企業依頼でPRキャラを描くという現行の関係から企業が「自社製品あなたオリキャラに使わせてください」みたいな関係になるのが、そこそこいい感じの未来予想図だと思わないだろうか?

 仮に企業お金ケチって生成AIでそのオリキャラ勝手に使えば、容赦なく著作権法断罪できる関係性になる。

(他に思いつくのは、大昔のゴッホだ、フェルメールだの時代のように一枚一枚の絵そのものを「作品」として『社会』に売りつけて生計を立てる道。あるいは自分自身を「作品」にしてパトロンから庇護を受けて好きに絵を描く道、あたりか。現代で言えば、前者は同人誌即売会イラスト集を売っている人たちで、後者お絵描き配信者としてファン投げ銭生計を立てつつ、絵を描いている人達だろうか。)


 逆に、このことに気づかず、「技術」を守ることに執心し続けると、どこかでとんでもないことになるのではないか。私はそう思っている。

 これがもう一つ、裏の提言……というか懇願だ。


小説家から見た絵師界隈の「技術」の体系化と共有文化の素晴らしさ

 絵師界隈で育った人達は気づいていないかもしれないが、小説家界隈で育った私から見て、あなた達が確立している「技術の体系化と共有」の文化は素晴らしいものなのだ

 YouTubeでは多くの絵師プロアマわず、自らの技法を公開しているし、有償の場になれば更に本格的かつ専門的な技術を共有しあっている。

 おそらく『社会』が絵師に「技術」を求めていたからこそ、惜しげもなく場と資産提供していたことで出来あがった土壌だろう。

 無数の技術が公開されているから、その中で自分好みのものを取捨選択し、組み合わせることで理想個性形成できる。

 私のような「最初から絵のプロになる気が無い人間」にも成長の手順が提示されているのは、非情にありがたかった。


底辺なろう作家愚痴妄言

 ここからは、若干小説界隈のネガティブな内容に触れるのだが、ご了承いただきたい。

しか生産性がない話なので、絵師界隈の方はここから先を無理に読む必要はない。

 ただ、この先の話を読んでくれた絵師から、こういう界隈の中で私はどうやっていくと良いか、そういう意見を貰えたら嬉しい。)

 小説界隈は何度も言っているように「作品」重視の世界だ。

 故に、小説家は「表現技法」をほとんど語らない。

 例えば炎の熱さを表現するにあたり、絵ならば「暖色の与える印象の理論」だとか「ぼかしによる蜃気楼技術」といったものがあり、ある程度体系化、共有された技術があるはずだ。

 だが、小説家界隈ではそういった表現技術を「作家個性」として、共有せずに個人のものへと抱え込む道に発展してきた。発展してしまった。

 我々は百の作家がいれば、百人が別々の言葉で炎を描写し、実際にどれが最も読者に熱さを感じさせられる表現だったのかを検証しなかったのだ。


 我々小説家今日も、読者が本当に熱を感じてくれるのかわからずに炎を描いているし、可愛さがちゃんと伝わっているかからずに美少女を描いている。

 「技術」を体系化しなかった、というのはつまりこういうことだ。


小説家は「腕を磨かない」

 では「技術」を語らない小説家界隈が新人達に何を語っているのか。

 それは「作品の作り方」だ。

 手順、理論作法形式

 現在小説家界隈で新人達に向けて語られているのはおおよそ上記の要素であり、それらをまとめると「作品の作り方」となると思う。

 これもまた絵に例えるなら

 「ラフ、下書き、清書の順番で書くと良い」とか、「線画と塗りは別レイヤーに分けたほうが良い」とか、そういうレベルの内容だと思ってくれていい。

 それを十数年以上、場所を変え人を変えこんこんと語り続けている。

 それが小説家界隈なのだ

 SNSで無数の新人作家たちに向けて情報発信をしている高名な小説家達も

 「自分達が教えられるのはいわば『就活履歴書の正しい書き方』だけだ。その内容は個々人で書くしかない」

 みたいなことを常々言っている。

(で、まあ「特定効果を与える技術」ではなく「作品作品たらしめる作法」という名目なもんだから「not for me」の概念適応されにくく、「正しい」「間違い」で定期的に燃えている。)


 つまり小説家界隈は「作品を完成させる」ことを教えることが主流であり、その質を技術によって高めることには非常に無頓着なのだ


 私の推測だが、これは絵とは逆方向の『社会から圧力と発展によるものだろう。

 絵師には「技術」を求める以上、まぐれではダメだ。再現性がなければお金にはならない。

 だからちゃんと「技術」が身に着くような環境を作る。

 だが何度も言っているように小説家に求めるのは「作品」だ。

 極論だが、出来が良ければまぐれでもお金にできる。そのまぐれの一つを拾い上げて市場に売り出せばいい。

 だから社会』はできるだけ多くの「作品」が出来上がる環境作りを自然と行ったのだろう。


 「作家を作る」ことは頑張るが、「作家を育てる」ことはしない。

 プロアマわず、それが現代小説家界隈なのだ

 「プロになるつもりはないが、もっと上手くなりたい」という人間に対しても、絵師界隈の先達は「技術」を提供し、成長の道筋を照らしてくれる。

 だが、小説家界隈では「プロになる気がないのなら、あなたの好きに書けばいい」の一言で終わる。

 私のような無才な人間からすると、暗闇を手探りで歩くような感覚だった。


出版業界の陰り

 まあ、小説家界隈が無才に厳しいだけなら良いのだが、最近この界隈の「作品重視」の傾向が業界全体の問題として表面化してきているように思う。

 その問題とは、端的に言うと「作品が増えすぎた」ということだ。


 「小説家になろう」では毎年開かれているネット小説大賞という賞レースがある。

 2013年に開かれた第一回では応募作は「1,135作品」だった。

 これが五年後の第六回では応募作はほぼ10倍の「10,156作品」になった。

 そして、今年の第十二回に応募された作品は「20,826作品」と、その数は恐るべきペースで増えている。

 一応、この数字についてはちょっと恣意的表現をしている。

 一般新人賞公募と違って、小説投稿サイト主催の賞レース過去落選した作品も全て再応募する作者は少なくないからだ。なのでおそらく「作家」の増加数はこれほど極端ではないと思う。

 だが、この仕組みと過去作を再応募し続ける風潮こそ、小説家界隈が「技術」を軽視していることの証左であり、問題の根源だ。

 この世には「玉石混交」という言葉がある。

 賞レース選考員は一万以上の無数の石の中に隠れた玉を探すわけだが、さっきも言ったように、ネット小説の賞レース過去落選した作品継続して応募されている。

 つまり、玉と石の比率一定ではない。拾い上げられた玉は減るが、石はそのまま翌年、また翌年と残り続ける。


 そうなると、単純に選考員の負担が年々増えていくのは想像できるだろう。

 ただでさえ、小説は受けての時間を奪う媒体だ。短編でも一作につき五分から十分。長編なら余裕で一作一時間を超える。

 選考員を増やせば個人単位負担は軽減されるだろう。だが、人を増やせば今度は運営出資が増える。

 必ずどこかしらが負担を負うことになる。

 そして『社会』が持っているリソース無限ではない。


 そして多分だが、小説家界隈……というかネット小説業界は、このリソース限界をとうの昔に迎えてしまっている。

 出版社は玉探しを継続的にしなければならない。

 だが、玉探しに必要な労力は年々増え続けている。

 ならば、別の所で手を抜いて調整するしかない。

 宣伝作家に任せよう。

 連載継続するかどうか早めに決めよう。

 といったふうに。

 ざっくり言うと「プロ作家サポートにかかる労力を削る道」も考えられる一つだ。



 私の未来予測では、今後も出版社側の玉探しの労力は増加し続け、それと負の相関に基づいて出版社からプロ作家へのサポートの質は低下し続けるだろう。

 そうなると、作家から出版社への信頼が揺らぎ始める。

 作家出版社を信頼しなくなれば、出版社は心置きなく作家使い捨てられるようになる。

 これを 『才能の狩猟社会』みたいなことを誰かが言っていた。希望の無い話だ。


 「技術」を『個々人の個性』として体系化せず、共有しなかった小説家界隈。

 「作品」を完成させることだけを重視し、質より量を推し進めた小説家界隈。

 これはその一部で実現しつつある最悪の未来予想だ。

 この私の未来予想が一理あるか、見当はずれかの判断は委ねる。

 (とはいっても、プロ経験皆無の底辺作家妄言なんて外れてくれた方がいい。部外者がそれっぽいこと言って、それ

2024-11-14

ホビット悲報】『Myojo』他ジャニーズ専門誌の発行部数が軒並み激減、『ポポロ』は2024年7月休刊

2024年4-6月雑誌印刷部数分析する | 広報PR支援株式会社ガーオン

https://gaaaon.jp/blog/2024_4-6mediadata#66b98424362a712259f5c021-1723449543860

コロナ禍で息を吹き返したかのように見えた女性ティーンズアイドル)誌のMyojoですが、85,000部減の156,667部となり、ここにきてコロナ前よりも悪化してしまったようです。

このグラフを見ると、コロナ前後Myojo代表されるようなアイドル推し活行動が大きく変化していることが推測されます

読者層の年齢別構成1020代割合が激減

検索データを調べるとmyojo検索するユーザー10代が最も多いようで、以下のように3分の1が10代となっています

2019年から検索数推移を見てみると、部数と連動するように検索ボリュームも落ちてきています

2019年

1020代30代40代
16600610035003300

2023年

1020代30代40代
9500490038003800

Myojo以外のジャニーズ専門誌も軒並み部数減

🍵

@KEbab_3tuR

POTATO

コロナ禍 9万台後半、コロナ明け 7万弱、2023年1~3月と4~6月だけ特需的に8万9万台で、その後7万弱

duet

コロナ10~13万、コロナ明け 7万台、2024年4~6月で5万台に突入、5万割れもありそうな数字

WiNK UP ワニブックス検索対象外

https://j-magazine.or.jp/user/printed2/index

ジャニーズ専門誌の一つ『ポポロ』は既に2024年7月休刊

雑誌ポポロ」が休刊、32年の歴史に終止符(コメントあり) - ナタリー

https://natalie.mu/music/news/583203

ポポロ編集部は、X(Twitterアカウントを通じてコメントを発表。突然の発表となったことを謝罪しつつ、「1992年の創刊以来、32年以上もの間、絶大なご支援を頂きましたことを、この場を借りまして厚く御礼申し上げます」「長年ご愛読いただき、誠にありがとうございました」と感謝言葉をつづっている。なお休刊理由については「諸般の事情」と記されている。

麻布台出版社刊行する「ポポロ」は、1992年に創刊された月刊誌。STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属タレントを中心に、人気俳優らが誌面でフィーチャーされていた。最終号の表紙は森本慎太郎SixTONES)、宮舘涼太Snow Man)、なにわ男子Travis Japan、Aぇ! groupらが飾っている。

本日発売のポポロ9月号をもちまして、ポポロ休刊することとなりました。」


※因みに非ジャニアイドル専門誌の主婦と生活社JUNON2019年2023年も5万部で横ばい

2024-11-12

圧倒的に良い地頭もちんぽには勝てないんやな・・・

1日1万歩は意味がない?

数ヶ月ごとにインターバル速歩記事が出る。

決まって1日1万歩を否定するタイトルがついてる。

PR表記はないが宣伝記事だと思うのよな。

1万歩を否定するのも片寄ったデータの取り方から導く嘘だし

こういう卑劣さが気にくわない

見かけるたび増田に書いていく。

インターバル速歩は単にウォーキングに早歩きを混ぜて強度上げると効果上がるぞというだけのことなので効果否定するわけではないが嘘をつくなよ、嘘をよォ

2024-11-10

現代社会って「健康的な食事」を教えないよね

なんか弱者男性自炊しねーって話が出てきたから言うんだけどさ。

自炊してないのは弱者男性だけじゃないと思うよ。

俺の体感だと職場の6割くらいの人間は男女問わず昼食を自炊してない。

毎日毎日外食コンビニ弁当ジャンクフードで食い繋いでるし、それを悪いことだとは思っていない。

仕事の合間の雑談の半分くらいは菓子感想だ。

男は40代にもなるとみんな腹が出てるし、顔の具合からして酒飲んでるんだろうなって感じがする。

メディア見てもそんな感じだよね。

テレビYouTubeSNSもみんな当たり前にカロリー過多な食事や酒のPRしてる。

油物を食べず魚や野菜が好きで間食も酒も一切やらない俺みたいな人間存在は透明化して誰も見ちゃいない。

対立構造にはしたくないけど、社会でまかり通っている食生活文化は俺からすると狂気の沙汰でしかない。

2024-11-09

インターネッツおじいちゃん

キタ━━━(゜∀゜)━━━!! どうもどうも、インターネッツモナーたちよ!ワシじゃよ、懐かしのネットサーファーおじいじゃ。どうしてもみんなに聞いてほしいことがあるんじゃが……実はワシ、このたびリアル再就職せなアカンことになったんじゃよ!だがしかしリクナビネクストなるもの登録してみたら、なんかもうイミフで困っとるんじゃわ。今の若いもんにはスキル大事らしいんじゃが、ワシのネ申スキルといえばADSL導入と、テレホタイムの鬼サーフィンだけなんじゃが、こんなんで現代じゃマジでスルーされるんかのぅ?

求人票もな、なにやらエバンジェリストだのシナジーだの、全部ワケワカメじゃ。あれはデフォで読めんもんなんか?ワシも脳がメモリ不足でフリーズしそうじゃて!しかクラウドかに履歴書をアップせい言われて、ワシが知っとるクラウドっつったら、トロピカルな天気しかかばんのじゃ。今どきFAXのこと話したら『氏ね』って言われるんかと思うと夜も眠れんのじゃよ。

あと自己PR?ワシがPRできるのは、昔ニフティサーブ名無しの神扱いされたことと、2chでたまにROM専しながらモリタポ集めてたくらいじゃぞ?これで今の時代ワンチャンあるんかのぅ?今さらノートン先生じゃ守りきれんのじゃが、ワシでもまだ働けるところ、あるかの?

つーわけでだな、ワシみたいな化石現代で生き残れるスキルを誰かエアマソ頼むで!おまいらの知恵袋に頼るしかないんじゃ!もしワシを救済してくれたら、年金ドリンクバーコーヒー無限おごりするからなwww。つか、ネ申認定するし、感謝AAも投下するぞwwwww。マジでたのむ、ワシこのままじゃオワタ人生まっしぐらで、リアルに(ノд`@)アイフルー!状態なんじゃよ。拡散キボンヌ!頼むぞ、インターネッツ戦士たちよ!

2024-11-07

はるかぜちゃんアイドル活動宣伝やクラファンの紹介で「推しの子キャラモデルは私です!」ってやるわりには

推しの子アニメ漫画の本編に全然触れずエアプのまま人気に乗っかってそうだった

人気キャラからPR活動に利用してたけど、今重曹がボロクソに叩かれて主にアンチ意見によって深夜にトレンド入り果たした件には何を思うのだろう

PR目的思い入れなさそうだから何も思わないのか

こどものおもちゃ」をその枠で使ってた時期もあったが舞台版で引っかからなかった後は触れなくなったし

推しの子アニメ舞台ドラマ全てもらえなかった後はまた捨てるのかな

2024-11-05

GitHub Desktop難しすぎワロタ

当方アラフォープログラマーGitターミナルで使っている。

若手からPRマージしようとしたらconflictしてるので解消方法教えてください。」と言われ見たのだが使ってるのがGitHub Desktop

どうやら最新化してないmainからbranchを切っていたのが原因だったようで、まず手元のmainを最新化しようとしたのだが、そもそもどこでgit fetch, git pullできるか分からない。

若手にfetchしてと言っても若手もピンときてない。

よく分からないのでググってみるが、見た目が違うものが出てきてよく分からない。

30分くらいあれやこれや調べたが結局よく分からなかったので、こちらで巻き取って手元のターミナルでrebaseしてpushし直して2分程度で解消。

もちろんこちらがGitHub Desktopに慣れてないのもあるし、「CLIこそ至高!」とか言ってるのは老害感あると思うが、それにしてもGitHub Desktopの非直感的なUIと、ググっても全然使い方、特にconflict解消のような困ったときどうすればいい系情報全然出てこないのはコマンドGit使うよりよっぽど難易度が高いのではと思ってしまった。

GitHub Desktop利用者で読んだ人いたらぜひ「ここに載ってるよ。これだからCLI中の老害プログラマーは…」などコメントほしい。

2024-11-01

企業の業績勝手に調べて勝手に「成長率すごいっすね!弊社コンテストのすげえがんばったで賞に入選させときました!おめでとう!受賞したこと自由PRしていいっすよ!ヒュー!」みたいなメール送られてきてもフラッシュモブ並みに虫酸が走るんだが。

2024-10-31

愚痴メモ

Twitterに書けないので

 

安定したサービスシステム開発に参画している

フェーズ的にエンハンスよりも保守意味合いが強くなってきたんだけど

PRを出すと「この書き方の方がもっと良い」となる

素直に直すんだけど、個人的にはどっちでもいいじゃんレベルの指摘

たとえば、「◯◯だから読みづらい」とか「英語的にはこうだ」とか「これだとテスタブルではない」とか「メンテナンス性が」とか

そのレベルまでならギリギリわかるけど、そこより先になると好みじゃんとなる

まあ指摘されたコードのほうが洗練されてるからわかるんだけど

私はあなたがたほど頭良くないので、そんな完璧コードを常に生み出せないよ?じゃあPR全箇所毎回指摘されるの?

っていうモヤモヤがある

あと、結果的に全部のコード・行動について質問する必要があるので非常にストレスがかかる

仕様についてわからない、技術にわからないとかじゃなく、「あなたの好みはなんですか?」という伺いになる)

こういう案件何個か経験あるけど、パフォーマンスが上がらず早々に離脱するんだよね

そりゃそうだ、自分コピーを生み出そうとしてるんだから

クソだと思うのは、そういう人がプロジェクトによって存在するんだけど、ちょっとずつ言ってることが違うから毎回チューニングしなきゃならない

何してんだか

早くサービスで食っていけるようになりたいね

もしくは、やはり自分は余裕のないベンチャーのほうが性に合っている

生きていくのに最低限のタスクしか出来ないとなると、重箱の隅は突かれないし突くやつは追い出されるから

2024-10-28

彼氏がおもんなさすぎる

念の為、彼の顔や体型、学歴社会地位には言及しません。関係ないので。

彼とはマチアプで出会いました。

最初デートときから、会話があまり面白くないな...と思ってたんですが

5回目のデート(5回目!?)で彼から告白されてお付き合いが始まりましたが

会う度に「こいつおもんな~~~」って思う。

■なにがおもんないのか

人間誰しも、普通に生きてたら鉄板の話が有ると思います

定義ウケるウケないは別として、絶対に関心を引くような話です。

(私の場合は、マチアプで出会い2年半付き合ったモラハラ男が出会ったときから既婚者子持ちだった)

(ずっと母方のお婆ちゃんだと思ってた女性が実は赤の他人だった)

ハリウッドスターとの写真撮影で、プリンターエラー写真が出ず、5万円を無駄にした)(これは今でも本当に悲しい)

彼はこういったエピソードを一つも持っていません。

会社でも、上司や後輩がみんないい人だそうで、やらかしトラブルも穏便に済ませてきたらしく

飲みの席での所謂武勇伝」というものありません。

彼が主人公エピソードトークを聞いたことがないです。

彼が友達旅行に行き、感想を聞けば「◯◯に行って、◯◯見て~、◯◯食べて、寝た」

私が「◯◯には行った?」と聞けば「行かなかった」で終了です。

話を全く広げない。

■いやそれお前がおもんないだけちゃうん?

一理あると思います

ですが、私は少なくとも旅行エピソードがあれば

「◯◯に行ったんだけど、途中で雨が降ってきて~でも強行突破で◯◯見よう!ってなって~

日傘しか持ってなかったか日傘びちょびちょになった笑

雨やばかったからさすがにタクシーで帰った笑笑

それでそのあと◯◯食べて~、あ、写真これ!◯◯が入っててそれが美味しかった!」ぐらいは話します。

私は「自分の話はおもんない」を前提として、精一杯楽しんで貰えるように話し方や段落には気をつけて喋っています

彼には聞き相手を楽しませようという心意気を一切感じません。

ChatGPTと話してるみたい。

■じゃあ別れれば?

彼とは趣味が一緒で、その同じ趣味をしているとき楽しいので別れません。

■結局何が言いたいのか

仲がいい相手でも、最小限自分エピソードを掘り下げる努力をして欲しいです。

これは転職就職時に「コミュニケーション能力」としてPR出来る部分です。

笑わせろ!というわけではなく、聞き手は細かい部分まで言及してくれた方が会話の糸口を見つけやすいです。

昨日なにがあった?というエピソードを最大限省略すれば「仕事して、飯食って、寝た」で終わります

最小限掘り下げて「◯時に起きて~めざまし見ながら準備して~」と話してくれれば

「朝は私ZIP派だな~」という糸口に繋がります

まじで全人類努力してくれ。

2024-10-22

youtuber動画タイトルにもPRつけろや

普通動画をよそおって案件動画してんじゃねえよゴミ

元→闇バイト経験

現→固定でパパ活アプリ宣伝、定期的にチャットレディ募集案件PR、夜職スカウト

全然抜け出せてなくてワロタ

2024-10-21

anond:20241020210830

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こんなんばっか出てくるんだが…

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